JPS60199473A - 運動用ボ−ル - Google Patents
運動用ボ−ルInfo
- Publication number
- JPS60199473A JPS60199473A JP5897984A JP5897984A JPS60199473A JP S60199473 A JPS60199473 A JP S60199473A JP 5897984 A JP5897984 A JP 5897984A JP 5897984 A JP5897984 A JP 5897984A JP S60199473 A JPS60199473 A JP S60199473A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball
- time
- circuit unit
- sound
- counter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Undergarments, Swaddling Clothes, Handkerchiefs Or Underwear Materials (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
- Carbon And Carbon Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、運動用ボール、特にサッカー競技におけるリ
フティング或いは日本古来の蹴毬ゲームの如くボールが
地面に落らるまでの蹴球回数を競’+ 7γ−ムに最適
な運動用ボールに関する。
フティング或いは日本古来の蹴毬ゲームの如くボールが
地面に落らるまでの蹴球回数を競’+ 7γ−ムに最適
な運動用ボールに関する。
従来技術
従来、サッカープレイヤーの技術の一つであるホールの
リフティング、即ち1人のプレイヤーが足の甲、膝、胸
、額等にボールをあてて、地面に落とすことなくこれを
保持する連動をゲーJいとして採用し、ボールが落ちる
までの蹴球回数、その化ボールの保持時間等を競う場合
、その蹴球回数は、人間が81数しなければならない。
リフティング、即ち1人のプレイヤーが足の甲、膝、胸
、額等にボールをあてて、地面に落とすことなくこれを
保持する連動をゲーJいとして採用し、ボールが落ちる
までの蹴球回数、その化ボールの保持時間等を競う場合
、その蹴球回数は、人間が81数しなければならない。
従来かかる′!層1球時に、音を発するものは、幼児の
玩具用ボールに見られるが、これはボール内の空気が外
に吹き出すとき、これを利用し゛(鳴笛させるもので、
発生する音を状況に応して変化さ・口ることは不可能で
あり、かつまた高度なリフティング技術を競うポーノF
としては不適当である。
玩具用ボールに見られるが、これはボール内の空気が外
に吹き出すとき、これを利用し゛(鳴笛させるもので、
発生する音を状況に応して変化さ・口ることは不可能で
あり、かつまた高度なリフティング技術を競うポーノF
としては不適当である。
(3)
発明の目的
本発明は、このよらな事情にiu t7)てノ1されl
二もので、ボールに外力検知4一段、り(力計敞I段、
発音手段等を内蔵さゼ、蹴球待合を発)1さゼると同時
にこれを計数演算し、fjt球第11ril 「I、y
′41球最終回、さらにルール違反を検知し7て、ごれ
らを争電iる報知音で知らせ、蹴球競技に調1吋を泡か
・0るー(く改良を図ったものである。
二もので、ボールに外力検知4一段、り(力計敞I段、
発音手段等を内蔵さゼ、蹴球待合を発)1さゼると同時
にこれを計数演算し、fjt球第11ril 「I、y
′41球最終回、さらにルール違反を検知し7て、ごれ
らを争電iる報知音で知らせ、蹴球競技に調1吋を泡か
・0るー(く改良を図ったものである。
発明の構成
本発明に係る運動用ボールは、ボールに加ね?1外力を
検知する検知手段、該検知11ンからの検知(5覧を受
けL記外力に関連した情報イ「・)をiフ:+l劣蜀手
段、該演算・1段Gご、l、る1記情ンし信号を受け、
外力に対応した報知音を発生ずる発音「段、)、2各手
段を駆動する電池を含む回路ユニノ1を、空気密封チュ
ーブを有ずろボールの表面に空気蜜月状態を維持した状
態で形成された回路コー二7+、Ill/ll/収部し
、該回路ユニノ1を1部(Aに″ζ被Wしてなるもので
ある。
検知する検知手段、該検知11ンからの検知(5覧を受
けL記外力に関連した情報イ「・)をiフ:+l劣蜀手
段、該演算・1段Gご、l、る1記情ンし信号を受け、
外力に対応した報知音を発生ずる発音「段、)、2各手
段を駆動する電池を含む回路ユニノ1を、空気密封チュ
ーブを有ずろボールの表面に空気蜜月状態を維持した状
態で形成された回路コー二7+、Ill/ll/収部し
、該回路ユニノ1を1部(Aに″ζ被Wしてなるもので
ある。
実施例
(4)
第1図においで、(1)は運動用ボールを示し、リフテ
ィング競技用として使用する場合、サッカーボールと同
一構造のものが使用できる。(2)は空気注入用バルブ
、(3)は回路ユニット、(4)は、この回路ユニット
(3)を収納する回路ユニット収納部(以下車に収納部
という)、(5)はこの収納部(4)の開口部分を寒く
蓋部材である。図示する如く、収納部(4)はバルブ(
2)に相対向する位置に配置され、かつ回路ユニソ1−
(3)とバルブ(2)の重量が略等しくなるよ′IaI
整さ才する。即ち、−aうにバルブ(2)の重量は、約
8gないし9gであり、一方回路ユニットに))の重量
は、約15gないし20g程度であイ)から、バルブ(
2)側にバランサ(6)を貼着し、両者の重量は実質的
に等しく設定される。
ィング競技用として使用する場合、サッカーボールと同
一構造のものが使用できる。(2)は空気注入用バルブ
、(3)は回路ユニット、(4)は、この回路ユニット
(3)を収納する回路ユニット収納部(以下車に収納部
という)、(5)はこの収納部(4)の開口部分を寒く
蓋部材である。図示する如く、収納部(4)はバルブ(
2)に相対向する位置に配置され、かつ回路ユニソ1−
(3)とバルブ(2)の重量が略等しくなるよ′IaI
整さ才する。即ち、−aうにバルブ(2)の重量は、約
8gないし9gであり、一方回路ユニットに))の重量
は、約15gないし20g程度であイ)から、バルブ(
2)側にバランサ(6)を貼着し、両者の重量は実質的
に等しく設定される。
第2図は、ボール(1)の表面を示し、(5)は、前述
の蓋部材で、透明部材にて構成される表−+<:g (
7)及び複数の小孔よりなる放音孔(8)をf「シアー
ζいイ)。表示窓(7)より回路ユニット(3)を構成
する表示パネルに表示される数値情報(5) が視認される。蓋部4A15)は、二1ム或い11 <
1414合成樹脂等弾性4A ll+にて形成さね、/
l/Xくとも回路ユニット(3)の表示パネルに対応す
る部分は、透明部材にて構成される。然しながら蓋(f
]K44(5)全体を不透明体材t)にて形成し、表示
パネルに表示される数値情報の読取りは、蓋部+A(5
)を外した状態で行なうよう構成し°ζもよい。
の蓋部材で、透明部材にて構成される表−+<:g (
7)及び複数の小孔よりなる放音孔(8)をf「シアー
ζいイ)。表示窓(7)より回路ユニット(3)を構成
する表示パネルに表示される数値情報(5) が視認される。蓋部4A15)は、二1ム或い11 <
1414合成樹脂等弾性4A ll+にて形成さね、/
l/Xくとも回路ユニット(3)の表示パネルに対応す
る部分は、透明部材にて構成される。然しながら蓋(f
]K44(5)全体を不透明体材t)にて形成し、表示
パネルに表示される数値情報の読取りは、蓋部+A(5
)を外した状態で行なうよう構成し°ζもよい。
第3図は、表示窓(7)に現われる表、■−1内容を示
し、本実施例の場合、2種の情報か交11−に例えば1
秒周期で表示される。即ち図(A)に示す数値はリフテ
ィング回数を表わし、図(B>に示す数値は、リフティ
ング回数に豊易性を加算して点数換算した値を表わして
いる。ここでvll易IP[とは、蹴球各回におけるボ
ール(1)の高さ即ち滞空時間をいい、これは最初の蹴
球時から次のffjf fJ<肋までの時間間隔を検出
して信号変換される。この時間間隔が太きく tCれば
、第11図に示すように等比級数的に得点がに昇するの
であイ)。
し、本実施例の場合、2種の情報か交11−に例えば1
秒周期で表示される。即ち図(A)に示す数値はリフテ
ィング回数を表わし、図(B>に示す数値は、リフティ
ング回数に豊易性を加算して点数換算した値を表わして
いる。ここでvll易IP[とは、蹴球各回におけるボ
ール(1)の高さ即ち滞空時間をいい、これは最初の蹴
球時から次のffjf fJ<肋までの時間間隔を検出
して信号変換される。この時間間隔が太きく tCれば
、第11図に示すように等比級数的に得点がに昇するの
であイ)。
第4図は、ボール(1)から回路ユニ、1・(3)を取
り外した状態を示し、蓋部材(5)は、そ(6) (2)側壁に突条(1))を有しており、この突条(9
)かホール(1)側に形成したjW(10)に係合する
こ占に、Lす、蓋部材(5)のボール(1)への〈・持
固定かなされる。(7)(8)は、それぞれ前述した表
示窓及び放音孔であ乙。回路ユニット(3)におい−(
、(11)は、合成[H脂によるモールド体、(12)
は、ごのモールド体(11)表面に接着されたゴム等よ
りなる軟V弾性薄膜、(13)は、(論述する表示パネ
ル(14)の表示面が表出ず・S表示窓、(15)は、
蓋部+A’ (!’l )の放音孔(8)tこ対応ずろ
1]−電フザー、(lf;)は、電源スイッチ、A)故
すセン1〜スイノ千等複数の機能をもつスイッチ(17
) (gi4J5図)をその内部に有する孔、N8)
(Iン()は、ヒス(+9) (+9)が挿入される孔
であ、乙。(20)は、モールド体(11)の側面に形
成された゛16円形の四部でヒス(19)はこの四部(
20)に突出し7、ボール(1)に設けられた硬質合成
樹脂!1い)は軽金属よりなるケース(21)に形成さ
れた凸部(22)に穿設されたネジ孔(23)にネジ1
1−めされる。上記凹部(20)及び凸部(22)(7
) はその表面形1すが酩一致してI幻、回路7L二ノ[(
3)のケース(21)内での位1〃合せ及び回転防止用
としてJ)利用される。
り外した状態を示し、蓋部材(5)は、そ(6) (2)側壁に突条(1))を有しており、この突条(9
)かホール(1)側に形成したjW(10)に係合する
こ占に、Lす、蓋部材(5)のボール(1)への〈・持
固定かなされる。(7)(8)は、それぞれ前述した表
示窓及び放音孔であ乙。回路ユニット(3)におい−(
、(11)は、合成[H脂によるモールド体、(12)
は、ごのモールド体(11)表面に接着されたゴム等よ
りなる軟V弾性薄膜、(13)は、(論述する表示パネ
ル(14)の表示面が表出ず・S表示窓、(15)は、
蓋部+A’ (!’l )の放音孔(8)tこ対応ずろ
1]−電フザー、(lf;)は、電源スイッチ、A)故
すセン1〜スイノ千等複数の機能をもつスイッチ(17
) (gi4J5図)をその内部に有する孔、N8)
(Iン()は、ヒス(+9) (+9)が挿入される孔
であ、乙。(20)は、モールド体(11)の側面に形
成された゛16円形の四部でヒス(19)はこの四部(
20)に突出し7、ボール(1)に設けられた硬質合成
樹脂!1い)は軽金属よりなるケース(21)に形成さ
れた凸部(22)に穿設されたネジ孔(23)にネジ1
1−めされる。上記凹部(20)及び凸部(22)(7
) はその表面形1すが酩一致してI幻、回路7L二ノ[(
3)のケース(21)内での位1〃合せ及び回転防止用
としてJ)利用される。
第5図は、回路ユニ71・(3)の構造を示し、(14
)は表示パネルで反射型液晶表示パネル、エレクトロク
ロミック表示パネル等の薄型、低消費電力型の表示パネ
ルが望ましい。このほか表示パネルとして発光グイオー
ト、エレクト「Jルミネ。
)は表示パネルで反射型液晶表示パネル、エレクトロク
ロミック表示パネル等の薄型、低消費電力型の表示パネ
ルが望ましい。このほか表示パネルとして発光グイオー
ト、エレクト「Jルミネ。
センス表示パネルの使用も可能である。ごごで液晶表示
パネルとして、液唱にスペーサ用微オ、′I子をflを
在さ・υて、パネル全体をフレキソゾル構造と4゛れば
、パネルの銅山撃性を向1−さ・已るごとができろ。ま
たエレタi nりn ’、 、、り表;1、パネルを使
用した場合、固体電解質を利用し、全てを固体構造とす
ればその強度の向Jを図ることができ/・。(24)は
、マイクロ7Iンビプ、−夕を構成する1、sIで、基
板(25)上に固定されでいる。(26) 4.1、基
板(25) ):の配線と表示パネル(14)の配線と
を接続する導電性ゴノ、等よりなる2矛クタごある。(
15)は基板(25) l−に固定さねたlT電ブザー
、((8) 17)はスイッチ、(12)は軟質弾性薄欣である。
パネルとして、液唱にスペーサ用微オ、′I子をflを
在さ・υて、パネル全体をフレキソゾル構造と4゛れば
、パネルの銅山撃性を向1−さ・已るごとができろ。ま
たエレタi nりn ’、 、、り表;1、パネルを使
用した場合、固体電解質を利用し、全てを固体構造とす
ればその強度の向Jを図ることができ/・。(24)は
、マイクロ7Iンビプ、−夕を構成する1、sIで、基
板(25)上に固定されでいる。(26) 4.1、基
板(25) ):の配線と表示パネル(14)の配線と
を接続する導電性ゴノ、等よりなる2矛クタごある。(
15)は基板(25) l−に固定さねたlT電ブザー
、((8) 17)はスイッチ、(12)は軟質弾性薄欣である。
スイッチ(17)は、従来周知の構造、例えば基板(2
5) lに設けた接点をキャップ状導電性ゴムで被覆し
、孔(16)を介して細い棒でこのキャップ状**性ゴ
ムを押圧し、上記接点に接触させる構j吉のものを使用
することができる。このスイッチ(17)の複数機能の
弁別は、操作回数によって行なうことができ、1回の[
髪作で電源オン・オフ、連続した2回の操作で計数リセ
ットを行なわ−υ′るよう設計されている。(27)は
電池で、モールド体(+1>に固定したハネ電極(2B
)にて基Vy、(25)側へ押圧されている。(29)
はボール(1)に加わる外力を検知する1h撃センサで
コイル状ハネ電極(30)及びその端部に固定された分
銅電極(31)よりなイ)撮動電極(32)と、この振
動電極(32)を囲繞する円筒状の固定電極(33)に
て形成される。(34)は、圧電ブザー(15)による
発生音の6圧を上昇さセるための昇圧コイルである。
5) lに設けた接点をキャップ状導電性ゴムで被覆し
、孔(16)を介して細い棒でこのキャップ状**性ゴ
ムを押圧し、上記接点に接触させる構j吉のものを使用
することができる。このスイッチ(17)の複数機能の
弁別は、操作回数によって行なうことができ、1回の[
髪作で電源オン・オフ、連続した2回の操作で計数リセ
ットを行なわ−υ′るよう設計されている。(27)は
電池で、モールド体(+1>に固定したハネ電極(2B
)にて基Vy、(25)側へ押圧されている。(29)
はボール(1)に加わる外力を検知する1h撃センサで
コイル状ハネ電極(30)及びその端部に固定された分
銅電極(31)よりなイ)撮動電極(32)と、この振
動電極(32)を囲繞する円筒状の固定電極(33)に
て形成される。(34)は、圧電ブザー(15)による
発生音の6圧を上昇さセるための昇圧コイルである。
第6図は、回路ユニット(3)のボール(1)への装着
状態を示す。図において、収納部(4)(9) は、ボール(1)の最内層を構成する空気蜜月チューブ
(35)と一体成形若しくは密封状態を維(4した状態
で接着され−でいる。この収納部(4)は、チューブ(
35)と同一のゴム4A料例えばブチルゴムにて形成す
ることができる。(21)は硬質合成樹脂或いはアルミ
等軽金属にて形成さねた収納う“−スで、その(−1面
は収納部(4)に埋設され′Cいる。収納ケース(21
)には、前述の凸部(22) (22)及びネジ孔(2
3) (23) (第4図)が形成されており、これに
回路ユニ、+ (3)がビス(Hl) (19)を介し
で不ン止め固定される。ボール(1)(則の構造につき
説明すると、(35)は前述のチューブ、(36)はこ
の−1−ユーブ(35)夕(周を被覆して形成された糸
巻層、(37)はゴムよりなる中張層、(3B)は天然
皮革或いは合成皮革よりなる表皮層である。
状態を示す。図において、収納部(4)(9) は、ボール(1)の最内層を構成する空気蜜月チューブ
(35)と一体成形若しくは密封状態を維(4した状態
で接着され−でいる。この収納部(4)は、チューブ(
35)と同一のゴム4A料例えばブチルゴムにて形成す
ることができる。(21)は硬質合成樹脂或いはアルミ
等軽金属にて形成さねた収納う“−スで、その(−1面
は収納部(4)に埋設され′Cいる。収納ケース(21
)には、前述の凸部(22) (22)及びネジ孔(2
3) (23) (第4図)が形成されており、これに
回路ユニ、+ (3)がビス(Hl) (19)を介し
で不ン止め固定される。ボール(1)(則の構造につき
説明すると、(35)は前述のチューブ、(36)はこ
の−1−ユーブ(35)夕(周を被覆して形成された糸
巻層、(37)はゴムよりなる中張層、(3B)は天然
皮革或いは合成皮革よりなる表皮層である。
第7図及び第8図において、(29)は前述した(i:
1撃センザで、ボール(1)に加わる外力を受けてイン
パクトパルスP1+:発生する。(39)は、ごのパル
ス門を入力する波形整形回路で、電池電漁(10) (27)にこ駆動さね、インペクトパルスP2を得る。
1撃センザで、ボール(1)に加わる外力を受けてイン
パクトパルスP1+:発生する。(39)は、ごのパル
ス門を入力する波形整形回路で、電池電漁(10) (27)にこ駆動さね、インペクトパルスP2を得る。
CI〕は、後述する免1辰器(4(1) (第9図)よ
り出力・(イ、りII/ノノハルス波形波形レボいる。
り出力・(イ、りII/ノノハルス波形波形レボいる。
:r< 9図iJ、信号IQ 、11ij 1Til路
例E 示(w、(旧)ハ、パルスP2が一+kNlに入
力す、乙゛?ントリーート、(42)は、このγン1ヶ
ー1・(旧)の出力が加えられる回数力うン々、l()
ζJ、この回数カウンタ(42)の出力を一メjの人力
上し、回数1に対応する信号を他ツノの人)Jと゛4−
5比較器で、両入力が一致しオ、二とき、即ら、回数カ
バ2ンタ(42)の出力が1の、’ L’t 11 (
ハイ)L・ヘル信号を出力する。このIlし\ル/1:
−ノは、電子音発生回路(44)−刀段回路(441)
に加わりこ11を駆動する。電子音発生回路(44)は
、4段の回路に分かれ、初段回路(44i)は、一定時
間幅をもつ連続音信号、第2段回路(,14+i)は、
瞬間的な中企庁fご号、第3段回路(44iii 1は
、14Ji続音信号、第4段回路(44iv)は、一定
時間幅をもつ連Hf’j信5)を出力する。これら41
々回路(44i)〜(44iv>からなる電子音発生回
路(44)からの各出力信号は、オアゲート(45)(
11) を介してトうイハ回路(41)−、加えらン11、ブ4
J′−(15)を鳴動させる。(47)はアン)ノr’
−L(41)の出力、及びIL較器(43)の出力、イ
ンバータ(48)を介して1ν転して17た(rI′!
’)6・2人力1士′・1゛ろアン1ゲートで、その出
力は、電(r”+発戸1回路(44)の第2段回路(4
4ii)へ入力されろ。(40)はクロ、クパルスCP
を発7[ずろ発lhk器゛(、ごのパルスCPはアント
ゲ−1−(4!1)を介して時間カウンタ(50)の6
1数端子に入力される。(、”Il)は、七ノド・リセ
ット回路で、パルスP2が人力したとき、その直1論に
リセット債務及びム/ l’ (i! ”jを続け(出
力するもので、時間カウンタ(511)!ご加えJ」す
る。時間カウンタ(511)は、71:ずり1!、1信
5シにより、その31数内容がクリヤさね、vc<セ/
IN+?号にて81数可能状態とされる。このリセ、1
及びセント信号は、り1コツクパルスCI)に同町して
出力される。(52)は、時間カウンタ(50)の出力
を受けて下記に示す所定のS算を実行・rイ、演算回路
である。
例E 示(w、(旧)ハ、パルスP2が一+kNlに入
力す、乙゛?ントリーート、(42)は、このγン1ヶ
ー1・(旧)の出力が加えられる回数力うン々、l()
ζJ、この回数カウンタ(42)の出力を一メjの人力
上し、回数1に対応する信号を他ツノの人)Jと゛4−
5比較器で、両入力が一致しオ、二とき、即ら、回数カ
バ2ンタ(42)の出力が1の、’ L’t 11 (
ハイ)L・ヘル信号を出力する。このIlし\ル/1:
−ノは、電子音発生回路(44)−刀段回路(441)
に加わりこ11を駆動する。電子音発生回路(44)は
、4段の回路に分かれ、初段回路(44i)は、一定時
間幅をもつ連続音信号、第2段回路(,14+i)は、
瞬間的な中企庁fご号、第3段回路(44iii 1は
、14Ji続音信号、第4段回路(44iv)は、一定
時間幅をもつ連Hf’j信5)を出力する。これら41
々回路(44i)〜(44iv>からなる電子音発生回
路(44)からの各出力信号は、オアゲート(45)(
11) を介してトうイハ回路(41)−、加えらン11、ブ4
J′−(15)を鳴動させる。(47)はアン)ノr’
−L(41)の出力、及びIL較器(43)の出力、イ
ンバータ(48)を介して1ν転して17た(rI′!
’)6・2人力1士′・1゛ろアン1ゲートで、その出
力は、電(r”+発戸1回路(44)の第2段回路(4
4ii)へ入力されろ。(40)はクロ、クパルスCP
を発7[ずろ発lhk器゛(、ごのパルスCPはアント
ゲ−1−(4!1)を介して時間カウンタ(50)の6
1数端子に入力される。(、”Il)は、七ノド・リセ
ット回路で、パルスP2が人力したとき、その直1論に
リセット債務及びム/ l’ (i! ”jを続け(出
力するもので、時間カウンタ(511)!ご加えJ」す
る。時間カウンタ(511)は、71:ずり1!、1信
5シにより、その31数内容がクリヤさね、vc<セ/
IN+?号にて81数可能状態とされる。このリセ、1
及びセント信号は、り1コツクパルスCI)に同町して
出力される。(52)は、時間カウンタ(50)の出力
を受けて下記に示す所定のS算を実行・rイ、演算回路
である。
Y=(α・Tlp ・・・(1)
(12)
、二こご、α、βは定数で、α〉10、β≧1であイ、
。また、Tiは、]番目のパルスP2か2 (i +1
)番11のパルスP2までの期間でJ)す、(1,25
sec≦Ti< 3.0 secなる範囲内にあるもの
である。Yの111IIは11 屯を表わし、期間Ti
の値が大きければ、その4ifi4.1等比級数的に大
きくなる。その曲線を、第11図Gニボす。(53)は
ラッチ回路、(54)は、加算器で、演算回路(52)
による演算結果と、う、子回路(53)の記10内容を
加算し、その結果はう、子回路(53)に保持される。
。また、Tiは、]番目のパルスP2か2 (i +1
)番11のパルスP2までの期間でJ)す、(1,25
sec≦Ti< 3.0 secなる範囲内にあるもの
である。Yの111IIは11 屯を表わし、期間Ti
の値が大きければ、その4ifi4.1等比級数的に大
きくなる。その曲線を、第11図Gニボす。(53)は
ラッチ回路、(54)は、加算器で、演算回路(52)
による演算結果と、う、子回路(53)の記10内容を
加算し、その結果はう、子回路(53)に保持される。
ごのようにして、−!、十同h’8 (5,’+)には
、1番目までの得点数の総和が保持され、演算回路(5
2)から1÷1番目の11#点か出力さねるごとに、加
勢器(54)を介して?j5 Qさ;l″1.7いく。
、1番目までの得点数の総和が保持され、演算回路(5
2)から1÷1番目の11#点か出力さねるごとに、加
勢器(54)を介して?j5 Qさ;l″1.7いく。
(55)は、発振器(40)の出力パルスC1】を受け
て、111zの信号に分周する分周器、(56)はこの
111z信号切換信号とし、他の人力信号としてラッチ
回路(53)からのm点情報信号及び回数カーノンタ(
42)からの回数情報信号が入力才る表示内容LJJ
m回路で、上記切換信号により、1−記得点情F[4信
号及び回数情報信号を111z周期で(13) 交耳に出力する。(57)は、回数情t14信−)名し
くは得点情報信号を受けて表示駆OI信号をj7るドラ
イバ回路、(]4)は、表示パネルである。(59)は
、時間カウンタ(50)からの時間信号Tiを人力信号
とし、最大期間として設定された時間信’;;4゜を基
準(6号として入力する比較器であり、T区T。
て、111zの信号に分周する分周器、(56)はこの
111z信号切換信号とし、他の人力信号としてラッチ
回路(53)からのm点情報信号及び回数カーノンタ(
42)からの回数情報信号が入力才る表示内容LJJ
m回路で、上記切換信号により、1−記得点情F[4信
号及び回数情報信号を111z周期で(13) 交耳に出力する。(57)は、回数情t14信−)名し
くは得点情報信号を受けて表示駆OI信号をj7るドラ
イバ回路、(]4)は、表示パネルである。(59)は
、時間カウンタ(50)からの時間信号Tiを人力信号
とし、最大期間として設定された時間信’;;4゜を基
準(6号として入力する比較器であり、T区T。
なる関係が満足されるとき、正常状態とfl+断し“(
その出力に1、(ロー)レベル信号を得る。本実施例で
は、この時間Toは、13秒間4Gこ設定されでいる。
その出力に1、(ロー)レベル信号を得る。本実施例で
は、この時間Toは、13秒間4Gこ設定されでいる。
これは、次のような理由による。即ら、般にボールのリ
フティング競技においで、1回「1のインパクトから2
回目のインパクトまでの期間は、蹴り一ヒげられたホー
ルの高さに対応しており、かつ高く蹴り上げられたボー
ルを保持していくことは高度な技術を要することから、
この期間Toが無制限に長くなる筈はなく、通常のプレ
イヤーの技術レベルからI’11断して、「3秒間1程
度が限度であろうという雄側に基くものである。この比
較器(59)の出力は、電子音発l」−回路(44)の
第3段回路(44iii)”入力されると同時に、ノア
ゲー(14) 1 (f;fljを介し7(゛?ントケート(伺) (
,19)に各々入力される。これよりパルス12出力後
、時間T。
フティング競技においで、1回「1のインパクトから2
回目のインパクトまでの期間は、蹴り一ヒげられたホー
ルの高さに対応しており、かつ高く蹴り上げられたボー
ルを保持していくことは高度な技術を要することから、
この期間Toが無制限に長くなる筈はなく、通常のプレ
イヤーの技術レベルからI’11断して、「3秒間1程
度が限度であろうという雄側に基くものである。この比
較器(59)の出力は、電子音発l」−回路(44)の
第3段回路(44iii)”入力されると同時に、ノア
ゲー(14) 1 (f;fljを介し7(゛?ントケート(伺) (
,19)に各々入力される。これよりパルス12出力後
、時間T。
イ過きでなおパルスP2が出力されない場合は、比較器
(!1!l)の出力は、11レヘルに変り、ノアゲー)
(fi[l)の出力はI、レベルCご反転し7てアン
トケー1 (41)(4!l)は遮11iされる。かか
る場合、時間オーバー、ルール違反等を表わす表示が電
子音(断続凸)に31、りなされイ、。尚、ごの場合、
最後のパルス1寸か出力された(多時間Toに達゛4ろ
までに1依さ名た時間カウンタ(5f)lの内容か、演
算回路(52)にφr4σさ才1ないよう制御する必要
かある。
(!1!l)の出力は、11レヘルに変り、ノアゲー)
(fi[l)の出力はI、レベルCご反転し7てアン
トケー1 (41)(4!l)は遮11iされる。かか
る場合、時間オーバー、ルール違反等を表わす表示が電
子音(断続凸)に31、りなされイ、。尚、ごの場合、
最後のパルス1寸か出力された(多時間Toに達゛4ろ
までに1依さ名た時間カウンタ(5f)lの内容か、演
算回路(52)にφr4σさ才1ないよう制御する必要
かある。
こねは、七ノド・リセ71回路(51)からの信号4−
用い(、i11番「1パルスP2が到、Lしたときはし
めて、1番L1のパルス発生時期からi+1番目のパル
ス介4I′l15明までの間開にA1数さねた時間力パ
ノンタ(50)の内容に基き演算を実行するよ・)構成
するごとによりぶ成できる。
用い(、i11番「1パルスP2が到、Lしたときはし
めて、1番L1のパルス発生時期からi+1番目のパル
ス介4I′l15明までの間開にA1数さねた時間力パ
ノンタ(50)の内容に基き演算を実行するよ・)構成
するごとによりぶ成できる。
(61)は時間カウンタ(50)からの時間信号T1を
人力信しとし、最小間開として設5jlされた時間信号
Tsを7M弔として入力する比較器であり、Ti≧(1
5) Tsなろ関係か満1iiさ才1. Z+とき、ll′1
階41j 管と゛(11世し7てその出力に1.レー・
小信号を(ツる。本実施例では、ごの時間Tsは、l
(1,2s秒1に設定さ相”(いイ10ごれは次のよ・
うな理由による。l!II 1.、iii後するインパ
クトの曲間が、極端に知かい場合し;、地面に落下して
ボーJしのハ・リン1か自然減gしていった場合、或い
は蹴りl−げ高さを極・胃、1に低く抑え一ζ回数を増
加さ・υよもとa図した場合であるとらえられるからで
あり、かかる“111定)、(lpy l、%間として
、(0,25秒間1に設定されでいイ、。1間Tiが、
二の基準時間Tsより小さい11ツ合には、lL較$:
(tillの出力は、lルヘルに変り、従−/ζノー?
リー1 (fiO)の出力はI77レベル反転し、アン
lター1 (41’+(49)を遮断する。これにより
、回数カーノンタ(42)及び時間カウンタ(50)は
、ともζ二d1数動作を停止する。
人力信しとし、最小間開として設5jlされた時間信号
Tsを7M弔として入力する比較器であり、Ti≧(1
5) Tsなろ関係か満1iiさ才1. Z+とき、ll′1
階41j 管と゛(11世し7てその出力に1.レー・
小信号を(ツる。本実施例では、ごの時間Tsは、l
(1,2s秒1に設定さ相”(いイ10ごれは次のよ・
うな理由による。l!II 1.、iii後するインパ
クトの曲間が、極端に知かい場合し;、地面に落下して
ボーJしのハ・リン1か自然減gしていった場合、或い
は蹴りl−げ高さを極・胃、1に低く抑え一ζ回数を増
加さ・υよもとa図した場合であるとらえられるからで
あり、かかる“111定)、(lpy l、%間として
、(0,25秒間1に設定されでいイ、。1間Tiが、
二の基準時間Tsより小さい11ツ合には、lL較$:
(tillの出力は、lルヘルに変り、従−/ζノー?
リー1 (fiO)の出力はI77レベル反転し、アン
lター1 (41’+(49)を遮断する。これにより
、回数カーノンタ(42)及び時間カウンタ(50)は
、ともζ二d1数動作を停止する。
尚、図中、(R)で示す矢印は、リセ l、 4g号を
示し、これは、iii ’+AIしたスインI−(+1
)の操作時及び電源投入時に発生ずる。
示し、これは、iii ’+AIしたスインI−(+1
)の操作時及び電源投入時に発生ずる。
次ζこ回路の動作につき説明すイ〕。初期状態Cごi)
+(16) −2(は、各回1?8は全′(リセット状態にあり、比
較z (5!]) (61)の出力はともに1.1ノヘ
ルにあるかり)ノア’+−−1−(60)の出力は11
.1差−2てアントゲ−L(旧)(,19)は開放状態
にある。かかる状態Cコおいて、ボール(1)への蹴球
等外力の印加により、まず第1発「1のインパクトパル
スり2が発生し、たと−44,と、このパルスP2は、
°?ンFゲート(旧)(49)を1fflってそれぞれ
回数カウンタ(42)tシび時間カウンタ(50)に入
力する。回数カウンタ(42)でI/)<AI数される
と、比較器(43)の2人ノ月、:、とノ)に1となり
、その出力に1ルベル信1・)をt’lろ。このIIレ
ベル信号によδつ電子音発生回路(44)の初段回路(
44i)が作動し、一定時間幅をもつ連続音が発せられ
る。この電子音は、スタートを意味する。回数カウンタ
(42)の計数信−」は、1llz周期で切換えられる
表示内容切換回路(5fi)を通ってトライバ回路(5
7)に加えられ回fi¥1か表示パネル(14)に1秒
周期で表示される。
+(16) −2(は、各回1?8は全′(リセット状態にあり、比
較z (5!]) (61)の出力はともに1.1ノヘ
ルにあるかり)ノア’+−−1−(60)の出力は11
.1差−2てアントゲ−L(旧)(,19)は開放状態
にある。かかる状態Cコおいて、ボール(1)への蹴球
等外力の印加により、まず第1発「1のインパクトパル
スり2が発生し、たと−44,と、このパルスP2は、
°?ンFゲート(旧)(49)を1fflってそれぞれ
回数カウンタ(42)tシび時間カウンタ(50)に入
力する。回数カウンタ(42)でI/)<AI数される
と、比較器(43)の2人ノ月、:、とノ)に1となり
、その出力に1ルベル信1・)をt’lろ。このIIレ
ベル信号によδつ電子音発生回路(44)の初段回路(
44i)が作動し、一定時間幅をもつ連続音が発せられ
る。この電子音は、スタートを意味する。回数カウンタ
(42)の計数信−」は、1llz周期で切換えられる
表示内容切換回路(5fi)を通ってトライバ回路(5
7)に加えられ回fi¥1か表示パネル(14)に1秒
周期で表示される。
次に第2発1」の・インパクトパルスl)2が入力する
と、回数カウンタ(42)の内容は2に変る。この(1
7) とき比較器(43)の2人力は、一致しないから、その
出力はLレベルに変り、従ってインバータ(48)出力
は1(、アンiゲート(47)の2人力はともに11と
なって、その出力に1(を得z10ごの111レベル信
により、電子客先1回路(44)の第2段回路(44i
ii)が作動し、瞬間的中介nが発−口られる。こねは
、2回i11;)、l!Fの外力印加であイ、ことを意
味する。第2発1−1のインバク1パハフ1°2か時間
力I)ン:り(,5(11に入力する古1、−のパルス
人力1点までの31故内容は、次段の演算回路(52)
−・入力さね、前述した如き(ny−月負算が実j1さ
ねろ。最初ラッチ回路(53)の記10内容はゼロであ
るから、この演算結果が加W器(54)を介し゛Cラノ
千開回路53)へ記1aされ、この1g点情報は、表示
内容l、IJ換回路(5(i)を介して表示パネル(1
4)=ljえられる。かくして、回数カウンタ(42)
の内容でJIる数値2と、−1−記i!を点が、表示パ
に、 ル(14) Cコ1秒周期で交互に表示されるこ
ととなイ、。以後、インパクトパルスP2が加えら相る
ごとCご、回数カウンタ(42)の内容は、1ず・つ加
算さね、かつ時間(18) カ・°ノン々(5fl)の内容は、演算部1/74(5
2)を介して演算処理さね、得点情報として、ラッチ回
路(53)に積嘗されζいく。
と、回数カウンタ(42)の内容は2に変る。この(1
7) とき比較器(43)の2人力は、一致しないから、その
出力はLレベルに変り、従ってインバータ(48)出力
は1(、アンiゲート(47)の2人力はともに11と
なって、その出力に1(を得z10ごの111レベル信
により、電子客先1回路(44)の第2段回路(44i
ii)が作動し、瞬間的中介nが発−口られる。こねは
、2回i11;)、l!Fの外力印加であイ、ことを意
味する。第2発1−1のインバク1パハフ1°2か時間
力I)ン:り(,5(11に入力する古1、−のパルス
人力1点までの31故内容は、次段の演算回路(52)
−・入力さね、前述した如き(ny−月負算が実j1さ
ねろ。最初ラッチ回路(53)の記10内容はゼロであ
るから、この演算結果が加W器(54)を介し゛Cラノ
千開回路53)へ記1aされ、この1g点情報は、表示
内容l、IJ換回路(5(i)を介して表示パネル(1
4)=ljえられる。かくして、回数カウンタ(42)
の内容でJIる数値2と、−1−記i!を点が、表示パ
に、 ル(14) Cコ1秒周期で交互に表示されるこ
ととなイ、。以後、インパクトパルスP2が加えら相る
ごとCご、回数カウンタ(42)の内容は、1ず・つ加
算さね、かつ時間(18) カ・°ノン々(5fl)の内容は、演算部1/74(5
2)を介して演算処理さね、得点情報として、ラッチ回
路(53)に積嘗されζいく。
一インパクトパルスP2発生後、時間TO(3秒)の開
成のパルスP2が到来しない場合は、比較器(59)の
出力か11に変り、アンドゲート(41) (49)を
閉!I シ′乙回数カウンタ(,12) 、時間カウン
タ(50)への計数信号送出を禁止すると同時に、電1
’ i’7 Q牛回路(44)(7)第3 I&開回路
44iii ) ’c作動さセ、一定時間幅をもつ連
続音を発する。この電子音は、時間オーバー、或いはル
ール違反を意味する。
成のパルスP2が到来しない場合は、比較器(59)の
出力か11に変り、アンドゲート(41) (49)を
閉!I シ′乙回数カウンタ(,12) 、時間カウン
タ(50)への計数信号送出を禁止すると同時に、電1
’ i’7 Q牛回路(44)(7)第3 I&開回路
44iii ) ’c作動さセ、一定時間幅をもつ連
続音を発する。この電子音は、時間オーバー、或いはル
ール違反を意味する。
他方、競技を終Yしてボールが地面に落下し、そのバウ
ンドが減衰していった場合、インパクトパルスP2のパ
ルス間隔は次第に短かくなり、この間隔が、時間1’s
([1,25秒)12i下になった場合、比較器(6
1)の出力は、Flに変り、ノアゲート((10)を介
しC、アントゲ−) (41) (49)を閉鎖する。
ンドが減衰していった場合、インパクトパルスP2のパ
ルス間隔は次第に短かくなり、この間隔が、時間1’s
([1,25秒)12i下になった場合、比較器(6
1)の出力は、Flに変り、ノアゲート((10)を介
しC、アントゲ−) (41) (49)を閉鎖する。
これにより前述と同様に回数カウンタ(旧)及び時間カ
ウンタ(50)のH−t L々は禁止され、同(19) 時に電子音発生後路(44)の第4段同1t’&(イ4
iv)が作動し、 定時間幅をも−)連続古が介・0ら
ねろ3この電子音は、競技終了を0!1゛・(る。
ウンタ(50)のH−t L々は禁止され、同(19) 時に電子音発生後路(44)の第4段同1t’&(イ4
iv)が作動し、 定時間幅をも−)連続古が介・0ら
ねろ3この電子音は、競技終了を0!1゛・(る。
このようにして、表示パネル(14)にz、<、’fr
に表示されるリフティング回数及びこtlに臂易竹を加
算した得点により競技が競われる。
に表示されるリフティング回数及びこtlに臂易竹を加
算した得点により競技が競われる。
前述したような回路構成に、Lっ゛ζ初用明目的は達せ
られるが、実際には、マイクし+=」ンピュータにより
同様の処理を実行することができる。こねを第10図の
プログラムフローチャー1・を用いて説明する。電源オ
ン等により、スター1がかけら相ると、演算部、記憶部
等はまずリットされる。続いてインパクトパルスP2が
入力したか否かか′111萌され、パルスP2が存在し
た場合には、連続音であるスタート音が発せられる。続
いて時間カウンタにて時間の計数が開始される。続くス
テップで81数時間Tiと、最長基準時間ToO)比較
がなされ、T1≧Toと判断されれば時間オーバーと判
断され、ルール違反表示が断続電子音の発生に、1、り
行なわれる。かかる電子音発生後、初期状態に戻る。ま
た(20) 11・〜Toな、コ)条件が満足される期間内に第2先
口の1゛ンパカ1パルスP2が入力すれば、時間力うン
タの計数は件11−され、今度は1数時間Tiと、最小
基準時間Tsとの間で比較が行なわれ、T1シTs即ち
、正常と判[坊された場合には単発の電子音を発生し、
と判断されイ、と、競技終了と判断されそれまでの回数
及び1点が表示され、同時に終了報知音が発−υられ、
川明状態に戻る。上記の如<Ti≧Tsと判断され、回
数の計数が実行されると、続いて得点の算出が実行され
る。これは前述の(1)式にて行なわれ、さらにその積
嘗が実行される。これを次式に示す。
られるが、実際には、マイクし+=」ンピュータにより
同様の処理を実行することができる。こねを第10図の
プログラムフローチャー1・を用いて説明する。電源オ
ン等により、スター1がかけら相ると、演算部、記憶部
等はまずリットされる。続いてインパクトパルスP2が
入力したか否かか′111萌され、パルスP2が存在し
た場合には、連続音であるスタート音が発せられる。続
いて時間カウンタにて時間の計数が開始される。続くス
テップで81数時間Tiと、最長基準時間ToO)比較
がなされ、T1≧Toと判断されれば時間オーバーと判
断され、ルール違反表示が断続電子音の発生に、1、り
行なわれる。かかる電子音発生後、初期状態に戻る。ま
た(20) 11・〜Toな、コ)条件が満足される期間内に第2先
口の1゛ンパカ1パルスP2が入力すれば、時間力うン
タの計数は件11−され、今度は1数時間Tiと、最小
基準時間Tsとの間で比較が行なわれ、T1シTs即ち
、正常と判[坊された場合には単発の電子音を発生し、
と判断されイ、と、競技終了と判断されそれまでの回数
及び1点が表示され、同時に終了報知音が発−υられ、
川明状態に戻る。上記の如<Ti≧Tsと判断され、回
数の計数が実行されると、続いて得点の算出が実行され
る。これは前述の(1)式にて行なわれ、さらにその積
嘗が実行される。これを次式に示す。
かくしてq出された得点Yと、インパクト回数Nは友小
パネル」二に交互に表示される。かかる処理を経た後、
時間カウンタの内容はりセットされ再び時間δ1数を開
始するステップに戻る。このような処理がインパクトパ
ルスの入力に応して繰返しく21) 実行され、回数加算、1り点演算がなされる。
パネル」二に交互に表示される。かかる処理を経た後、
時間カウンタの内容はりセットされ再び時間δ1数を開
始するステップに戻る。このような処理がインパクトパ
ルスの入力に応して繰返しく21) 実行され、回数加算、1り点演算がなされる。
第12図は、本発明実施例の一変形例に係る回路ユニッ
ト (3°)を示し、機械的構造をもつiti撃センサ
(29)に代えて圧電素子を衝撃センサとして利用した
ものである。図示するように本例にががる圧電ブザー(
15”I は、二段構造が採られており、(63a )
はステンレス(SIIS ) Jfu (64a )及
びピエゾ圧電素子として作用するセラミック4)y:(
65a)よりなる発音部分、(63b )は、同様にス
テンレス板(64b )及びセラミックlfj (65
b )よりなる衝撃センサ部分であり、ともに合成4J
4脂ゲース(66)内に内蔵されている。(34)は、
−に記発音部分(63a )による発生音の音圧を上昇
させるための昇圧コイル、(62)はf+i ’Jセン
サ部分(63b)に得られるインパクトパルスを波形整
形するトランジスタチップであり、これらの素子はモー
ルド体(11)内に埋設されている。他の構成部分は、
第5図に示すものと同一であるから、その説明は省略す
る。
ト (3°)を示し、機械的構造をもつiti撃センサ
(29)に代えて圧電素子を衝撃センサとして利用した
ものである。図示するように本例にががる圧電ブザー(
15”I は、二段構造が採られており、(63a )
はステンレス(SIIS ) Jfu (64a )及
びピエゾ圧電素子として作用するセラミック4)y:(
65a)よりなる発音部分、(63b )は、同様にス
テンレス板(64b )及びセラミックlfj (65
b )よりなる衝撃センサ部分であり、ともに合成4J
4脂ゲース(66)内に内蔵されている。(34)は、
−に記発音部分(63a )による発生音の音圧を上昇
させるための昇圧コイル、(62)はf+i ’Jセン
サ部分(63b)に得られるインパクトパルスを波形整
形するトランジスタチップであり、これらの素子はモー
ルド体(11)内に埋設されている。他の構成部分は、
第5図に示すものと同一であるから、その説明は省略す
る。
第13図は、圧電素子を衝撃センサとして使用しく22
) た場合の四周ニブ11.り図を示し、出撃むンサ部分(
63b)の一端は接地端子に、他端は、コンテン”)
(fifi)を介し”で、波形整形回路(67)に接続
されている。、二の波形整形回路(67)は、前述した
ト:7ンジスタ(fi’、!l一段で構成ずろごとがで
きる。
) た場合の四周ニブ11.り図を示し、出撃むンサ部分(
63b)の一端は接地端子に、他端は、コンテン”)
(fifi)を介し”で、波形整形回路(67)に接続
されている。、二の波形整形回路(67)は、前述した
ト:7ンジスタ(fi’、!l一段で構成ずろごとがで
きる。
第14図にボールにffi撃が加わったときih@セン
サ部分(63b)がさ)発・υられるインパクトパルス
P】及びその波形整形出力パルスP2を示す。CPは、
前述したクロ、クパルスである。インパクトパルス上2
シ[、と第9図に示す信号処理回路にて、また第1O図
に示すプログラムフローチャートに示す如く処理される
。
サ部分(63b)がさ)発・υられるインパクトパルス
P】及びその波形整形出力パルスP2を示す。CPは、
前述したクロ、クパルスである。インパクトパルス上2
シ[、と第9図に示す信号処理回路にて、また第1O図
に示すプログラムフローチャートに示す如く処理される
。
以l−説明した実施例においては、サッカーのリフティ
ングを対象としたが、このほかバレーボールにおいても
同様の構造を組み込むことができる。
ングを対象としたが、このほかバレーボールにおいても
同様の構造を組み込むことができる。
叩ら、数人が円陣をつくってバレーボールを地面に落と
すことなくバスを繰返す運動は、レクレーンヨンとし、
て或いは未塾練競技者の練習として日常見かけるとご7
)であるが、本発明によればバスするごとに報知音が発
せられ、この種運動の興味(23) を倍化することができる。尚、この場合、前述した時間
To及びTsは、運動の種yr1に応して適当に設定さ
れる必要がある。
すことなくバスを繰返す運動は、レクレーンヨンとし、
て或いは未塾練競技者の練習として日常見かけるとご7
)であるが、本発明によればバスするごとに報知音が発
せられ、この種運動の興味(23) を倍化することができる。尚、この場合、前述した時間
To及びTsは、運動の種yr1に応して適当に設定さ
れる必要がある。
発明の効果
本発明は、ボール自体に、ボールに加わる外力を検知す
る検知手段、及びこの検知信号受信時鳴音する発音手段
、上記検知手段による2つの検知信号の出力時間々隔を
計数し、この時間々隔の異品に短いもの及びT常に長い
ものを検出する’Fll別手段全手段、この判別手段か
らの刊シ;18号に基いてゲーム終r或いはゲーム途中
におりるルール違反を特殊な音で報知することができる
。それ故、本発明によれば、蹴球時一定の報知音が発せ
られ、かつゲーム終了時及びルール違反検出時これとは
異なる音が報知セられるため、使用者の興味を増し、ま
た幼児の遊戯用としても適したボールが実現できる。ま
た本発明によれば回路ユニットは、空気密封チューブの
空気蜜月状態を維持した状態、即ちチューブ内に回路ユ
ニットの一部を表出さ一部ることなくチューブ内とは隔
絶した状態でボール(24) 表面トに収納されるから、従来のボールに比し遜色のな
い密封度を得るごとができる。
る検知手段、及びこの検知信号受信時鳴音する発音手段
、上記検知手段による2つの検知信号の出力時間々隔を
計数し、この時間々隔の異品に短いもの及びT常に長い
ものを検出する’Fll別手段全手段、この判別手段か
らの刊シ;18号に基いてゲーム終r或いはゲーム途中
におりるルール違反を特殊な音で報知することができる
。それ故、本発明によれば、蹴球時一定の報知音が発せ
られ、かつゲーム終了時及びルール違反検出時これとは
異なる音が報知セられるため、使用者の興味を増し、ま
た幼児の遊戯用としても適したボールが実現できる。ま
た本発明によれば回路ユニットは、空気密封チューブの
空気蜜月状態を維持した状態、即ちチューブ内に回路ユ
ニットの一部を表出さ一部ることなくチューブ内とは隔
絶した状態でボール(24) 表面トに収納されるから、従来のボールに比し遜色のな
い密封度を得るごとができる。
第1図は、本発明実施例ボールの断面図、第2図は、同
ボールの正面図、第3図(A)(B)は表示パネルの表
示状態図、第4図は分解状態を示す斜視図、第5図は、
回路ユニットにおける第4図1−1断面図、第6図は、
ボールへの回路ユニット装着時における第4図n−n断
面図、第7図及び第13図は衝撃センサ及びその周辺の
回路プロ7り図、第8図及び第14図は、信号波形図、
第9図は信号処理回路図、第10図はプログラムフロー
チャート、第11図は、得点Yと時間Tiの関係を表わ
す曲線図、第12図は、本発明実施例の一変形例にかか
・4回路ユニットの断面図である。 (1)・・・ホール (3)・・・回路ユニット(14
)・・・表示パネル(15) (15°)・・・圧電ブ
ザー(24)・・・LSI (29)・・・II撃セン
サ特許出願人 株式会社 モルテン (25) 第5図 第6図 第8図 特開昭GO−199473(10) 第11図
ボールの正面図、第3図(A)(B)は表示パネルの表
示状態図、第4図は分解状態を示す斜視図、第5図は、
回路ユニットにおける第4図1−1断面図、第6図は、
ボールへの回路ユニット装着時における第4図n−n断
面図、第7図及び第13図は衝撃センサ及びその周辺の
回路プロ7り図、第8図及び第14図は、信号波形図、
第9図は信号処理回路図、第10図はプログラムフロー
チャート、第11図は、得点Yと時間Tiの関係を表わ
す曲線図、第12図は、本発明実施例の一変形例にかか
・4回路ユニットの断面図である。 (1)・・・ホール (3)・・・回路ユニット(14
)・・・表示パネル(15) (15°)・・・圧電ブ
ザー(24)・・・LSI (29)・・・II撃セン
サ特許出願人 株式会社 モルテン (25) 第5図 第6図 第8図 特開昭GO−199473(10) 第11図
Claims (4)
- (1)空気密封チューブを有するボール;該ボール表面
に上記チューブの空気密封状態を維持し、た状態で形成
された回路ユニット収納部:ボールに加わる外力を検知
する検知手段、該検知手段からの検知信号を受け、」二
記外力に関連した情報信号を(7る演算手段、該演算手
段による」1記情報信号を受け、外力に対応した報知音
を発生ずる発音手段及び上記各手段を駆動する電池電源
を含む回路ユニット; ヒ記回路ユニット収納部の開口部分を被覆する着脱可能
な蓋部材: を備え、上記回路ユニットは」二足回路ユニット収納部
に収納され、[二足蓋部材に′ζ被覆されてなるj更動
用ボール - (2)J−記回路ユニット収納部は、上記空気密封チュ
ーブの空気注入用バルブの対向面に配置さ名、−に記回
路ユニット及び−1−記回路ユニ、ト収納部の(1) 合計事務が上記バルブの重量に実質的に等しく設定され
たことを特徴とする特許請求の範囲第1IイJ記載のi
!!動用ボール - (3)上記演算手段は、ボールζご加わる外力の回数を
計数する回数カウンタを含み、−4記発音I・段は、上
記回数カウンタの内容が変るごとに作動して鳴動し、か
つ上記回数カウンタの内容が1のときのみ、他の報知音
とTなる報知音を発ノ1−ずろことを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の運動用ボール - (4)上記演算手段は、ボールに加わる外力の回数を計
数する回数カウンタ、及び、1(−ルに加わる2つの外
力の時間間隔を81数する時間カウンタを含み、該時間
カウンタの内容がボールのバウンドに基いて設定された
最小時間段ドであるとき及びボールの滞空時間に基いて
設定された11シ人時間を越えたときこれを検知し、該
検知信号に基き、上記発音手段により伯の報知音とは5
°−なろ報知凸を発生させたことを特徴とする特許請求
の範囲第1項若しくは第3項記載のj31!動用ボール
(2)
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5897984A JPS60199473A (ja) | 1984-03-26 | 1984-03-26 | 運動用ボ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5897984A JPS60199473A (ja) | 1984-03-26 | 1984-03-26 | 運動用ボ−ル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60199473A true JPS60199473A (ja) | 1985-10-08 |
Family
ID=13099968
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5897984A Pending JPS60199473A (ja) | 1984-03-26 | 1984-03-26 | 運動用ボ−ル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60199473A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8529386B2 (en) | 2009-04-03 | 2013-09-10 | Adidas Ag | Ball |
-
1984
- 1984-03-26 JP JP5897984A patent/JPS60199473A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8529386B2 (en) | 2009-04-03 | 2013-09-10 | Adidas Ag | Ball |
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