JPS60175361A - 防水式電池機器 - Google Patents
防水式電池機器Info
- Publication number
- JPS60175361A JPS60175361A JP59030731A JP3073184A JPS60175361A JP S60175361 A JPS60175361 A JP S60175361A JP 59030731 A JP59030731 A JP 59030731A JP 3073184 A JP3073184 A JP 3073184A JP S60175361 A JPS60175361 A JP S60175361A
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- JP
- Japan
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- cover
- battery
- case
- blade
- cell
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- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B19/00—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers
- B26B19/14—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers of the rotary-cutter type; Cutting heads therefor; Cutters therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B19/00—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers
- B26B19/02—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers of the reciprocating-cutter type
- B26B19/04—Cutting heads therefor; Cutters therefor; Securing equipment thereof
- B26B19/10—Cutting heads therefor; Cutters therefor; Securing equipment thereof involving two or more different types of reciprocating cutting elements, e.g. a pair of toothed shearing elements combined with a pair of perforated cutting elements or a combined toothed and perforated cutting assembly
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B19/00—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers
- B26B19/02—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers of the reciprocating-cutter type
- B26B19/04—Cutting heads therefor; Cutters therefor; Securing equipment thereof
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- B26B19/00—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers
- B26B19/38—Details of, or accessories for, hair clippers, or dry shavers, e.g. housings, casings, grips, guards
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- B26B19/3866—Seals or dampers
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- B26B19/00—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers
- B26B19/38—Details of, or accessories for, hair clippers, or dry shavers, e.g. housings, casings, grips, guards
- B26B19/3873—Electric features; Charging; Computing devices
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- B26B19/00—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers
- B26B19/38—Details of, or accessories for, hair clippers, or dry shavers, e.g. housings, casings, grips, guards
- B26B19/3886—Actuating members, e.g. switches or control knobs
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は電気かみそシや電動歯ブラシ及び懐中の
亀幻等と水式電池機器に係シ、その電池収納部を開閉す
る電池蓋の構造に関するものである。
る電池蓋の構造に関するものである。
←)従来技術
従来のこの種防水式電池機器としては、例えば特開昭5
6−121578号公報に開示されfc亀気かみそりが
代表的である。この例ではハウジング内に嵌挿された電
池ケースによって電池収納部が構成され、この電池収納
部を開閉する電池蓋は電池ホルダーと底蓋とによって構
成されている。
6−121578号公報に開示されfc亀気かみそりが
代表的である。この例ではハウジング内に嵌挿された電
池ケースによって電池収納部が構成され、この電池収納
部を開閉する電池蓋は電池ホルダーと底蓋とによって構
成されている。
そしてダイヤルを回動することによって電池ホルダーを
電池ケース方向へ押圧し、密封性を艮くする工夫が成さ
れている。
電池ケース方向へ押圧し、密封性を艮くする工夫が成さ
れている。
ところが、完成品としての電気かみそシの防水テストを
行なうためのテスト孔が形成されていないため、この種
の製品検査を行なうためには、例えば水圧の調整可能な
水槽に製品を浸し、電池蓋を開けて内部の水の浸入具合
を確かめるという手間のかかる工程となシ、不艮品チェ
ックの精度も確実なものではない。
行なうためのテスト孔が形成されていないため、この種
の製品検査を行なうためには、例えば水圧の調整可能な
水槽に製品を浸し、電池蓋を開けて内部の水の浸入具合
を確かめるという手間のかかる工程となシ、不艮品チェ
ックの精度も確実なものではない。
eつ 発明の目的
本茅朗は上述の如き従来技術の問題点に鑑みて成された
ものであシ、電池収納部を開閉する電池蓋を利用して防
水テストを行える構造を有する防水式電池機器を提供す
ることを目的とするものである。
ものであシ、電池収納部を開閉する電池蓋を利用して防
水テストを行える構造を有する防水式電池機器を提供す
ることを目的とするものである。
(ニ)発明の構成
筒型外装ケー人内に電池収納部を設け、該電池収納部の
開口部を、外蓋体内に内蓋体を嵌合してなる二重構造の
電池蓋によって開閉自在に密封されるものである。
開口部を、外蓋体内に内蓋体を嵌合してなる二重構造の
電池蓋によって開閉自在に密封されるものである。
(ホ)実施例
以下本発明を防水型電気かみそりに適用した一実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
(1)はAB8樹脂製の筒型外装ケースであり、上端よ
シ少し離れた位置にくびれ部(1a)を有すると共に上
下端共に開放し、下部9部し一電池収納部(11)を形
成している。(2)は前記外装ケース(1)の内部に圧
入される電池ケースでちゃ、(3)は同じく前記外装ケ
ース(1)の内部に収納される直流モータ、(41(4
1は乾電池である。前記電池ケース(2)は長方形の台
&(2a)に前記モータ(3)収納用の腕部(2b)(
2b)と前記電池(4)(4+を収納する筒状部(2C
)とをモータ載置台部(2d)を隔てて一体に形成した
ものであシ、前記台板(26)には前記モータ(3)及
び電池(4)(41間の電気的接続を0N10FFする
スイッチ接点(5B)(6a)を一端に具備したリード
片f5)[6)が固定されている。
シ少し離れた位置にくびれ部(1a)を有すると共に上
下端共に開放し、下部9部し一電池収納部(11)を形
成している。(2)は前記外装ケース(1)の内部に圧
入される電池ケースでちゃ、(3)は同じく前記外装ケ
ース(1)の内部に収納される直流モータ、(41(4
1は乾電池である。前記電池ケース(2)は長方形の台
&(2a)に前記モータ(3)収納用の腕部(2b)(
2b)と前記電池(4)(4+を収納する筒状部(2C
)とをモータ載置台部(2d)を隔てて一体に形成した
ものであシ、前記台板(26)には前記モータ(3)及
び電池(4)(41間の電気的接続を0N10FFする
スイッチ接点(5B)(6a)を一端に具備したリード
片f5)[6)が固定されている。
(7)は前記モータ(3)の−側に取付けられ、該モー
タ(3)の一端子に接続されて成る4電片であり、前記
スイッチ接点(5a) (6a)は変形して夫々この導
電片(7)に接触することによシ該接点(5a)(6a
)が夫々導通状態となる。(8)は前記モータ(3)の
一端子に接続される導電金具である。(2e)(2e)
は前記腕部(2b)(2b)に形成された保合孔であシ
、一方の前記外装ケース(1)の内側面には該保合孔(
2e)(?)と係合する係合突部(1b)(1b)が形
成されている。(9)は前記外装ケース(1)の前面に
摺動自在に取付けられる始動スイッチ摘みであり、該外
装ケース(1)の前面に設けられたスイッチ取付部(1
C)に皿状ゴムaO)、節動部材01)、押え板(2)
、ロック部材Q33を介して装着される。前記皿状ゴム
α0)の内面側には一対の小突起(10B)(10b)
が形成されており、この小突起(10a)(10b)は
前記スイッチ取付部(1C)中央に形成され大長孔(i
d)を介して前記スイッチ接点(5B)(6B)と当接
可能に位置せしめられる。前記節動部材(1υはその略
中央部を切欠いて弾性舌片(11B)を形成すると共に
両側より節動用脚片(11b)(11b)を設けている
。前記押え板@には側面に係止突部(12B)(12&
)を有し中央部に切欠口(12b)を有し、内面側には
前記節動用脚片(llb)(11b)と係脱する節動用
ダボ(図示せず)を形成している。一方の前記スイッチ
取付部(1C)の内側壁には前記係止突部(12a)(
12a)を導入する凹み(1e)(1e)が形成されて
おシ、該凹み(16)(ie)及び係止突部(12a)
(12a)の保合によって押え板叫は前記外装ケース(
1)に係着固定される。前記ロック部材03)は前記切
欠口(12b )を通じて前記弾性舌片(11B)によ
って弾性支持され、また該切欠口(1211)に設けら
れた対向凹部(12C)(120)jこ係脱可能に位置
せしめられる。
タ(3)の一端子に接続されて成る4電片であり、前記
スイッチ接点(5a) (6a)は変形して夫々この導
電片(7)に接触することによシ該接点(5a)(6a
)が夫々導通状態となる。(8)は前記モータ(3)の
一端子に接続される導電金具である。(2e)(2e)
は前記腕部(2b)(2b)に形成された保合孔であシ
、一方の前記外装ケース(1)の内側面には該保合孔(
2e)(?)と係合する係合突部(1b)(1b)が形
成されている。(9)は前記外装ケース(1)の前面に
摺動自在に取付けられる始動スイッチ摘みであり、該外
装ケース(1)の前面に設けられたスイッチ取付部(1
C)に皿状ゴムaO)、節動部材01)、押え板(2)
、ロック部材Q33を介して装着される。前記皿状ゴム
α0)の内面側には一対の小突起(10B)(10b)
が形成されており、この小突起(10a)(10b)は
前記スイッチ取付部(1C)中央に形成され大長孔(i
d)を介して前記スイッチ接点(5B)(6B)と当接
可能に位置せしめられる。前記節動部材(1υはその略
中央部を切欠いて弾性舌片(11B)を形成すると共に
両側より節動用脚片(11b)(11b)を設けている
。前記押え板@には側面に係止突部(12B)(12&
)を有し中央部に切欠口(12b)を有し、内面側には
前記節動用脚片(llb)(11b)と係脱する節動用
ダボ(図示せず)を形成している。一方の前記スイッチ
取付部(1C)の内側壁には前記係止突部(12a)(
12a)を導入する凹み(1e)(1e)が形成されて
おシ、該凹み(16)(ie)及び係止突部(12a)
(12a)の保合によって押え板叫は前記外装ケース(
1)に係着固定される。前記ロック部材03)は前記切
欠口(12b )を通じて前記弾性舌片(11B)によ
って弾性支持され、また該切欠口(1211)に設けら
れた対向凹部(12C)(120)jこ係脱可能に位置
せしめられる。
前記嫡子(9)はその中央部にスリット孔(9&)を有
し、前記ロック部材(131を該スリット孔(9a)を
貫通させて支持すると共に、内面に係合爪(図示せず)
を形成し、該係合爪を前記押え板■の切欠口(12b)
周縁に係止して摺動自在に固定される。
し、前記ロック部材(131を該スリット孔(9a)を
貫通させて支持すると共に、内面に係合爪(図示せず)
を形成し、該係合爪を前記押え板■の切欠口(12b)
周縁に係止して摺動自在に固定される。
側は前記外装ケース(1)の後面に形成されたトリマス
イッチ取付部である。このトリマスイッチ取付部αJに
は縦長孔(13a)(13B)と、小穴(13b)(1
3b)が形成され、且該取付部αJは外装ケース(1)
後面よシやや外方へ突出し、空間(1f)を形成してい
る。圓はトリマハンドルでちゃ、α印はトリマ連結体で
ある。前記トリマハンドル圓は内面に係止爪(14B)
(1411)を有し、この係止爪(14B)(14&)
は前記取付部α3)の縦長孔(13B)(13B)に摺
動自在に休止される。一方前記トリマ連結体(151は
作動腕部x5h>と節動部(15b)とよ構成シ、該節
動部(15b)には前記小穴(13b)(13b)と係
脱する節動舌片(15C)が形成されている。
イッチ取付部である。このトリマスイッチ取付部αJに
は縦長孔(13a)(13B)と、小穴(13b)(1
3b)が形成され、且該取付部αJは外装ケース(1)
後面よシやや外方へ突出し、空間(1f)を形成してい
る。圓はトリマハンドルでちゃ、α印はトリマ連結体で
ある。前記トリマハンドル圓は内面に係止爪(14B)
(1411)を有し、この係止爪(14B)(14&)
は前記取付部α3)の縦長孔(13B)(13B)に摺
動自在に休止される。一方前記トリマ連結体(151は
作動腕部x5h>と節動部(15b)とよ構成シ、該節
動部(15b)には前記小穴(13b)(13b)と係
脱する節動舌片(15C)が形成されている。
α6)社前記モータ(3)の駆動軸に嵌着されて成る偏
心カムピン、αりは前記モータ(3)の上部にネジα8
)(1〜によって固定される振動子である。この振動子
α力は取付座部(17B)と、薄肉脚部(17b)(1
7b)と、きわぞシ刃連結部(17G)を具備した振動
杆(17d )とを一体に形成したものであシ、前記偏
心カムビンα6)との遊合凹部(17e)を有するもの
である。α9はロ字状バッキング刈を介して前記外装ケ
ース(1)の上部開放部に装着され、該開放部を閉塞す
る上蓋体である。この上蓋体(19)はその中央部に円
孔(19a)を有し、両側部にリング状枠部(19b
) (19b )を形成すると共に、該リング状枠部(
19b)(19b)の上部に凸形状の凹所(19C)(
19C)を有する支承リプ(19d)(19d)を形成
して成る。
心カムピン、αりは前記モータ(3)の上部にネジα8
)(1〜によって固定される振動子である。この振動子
α力は取付座部(17B)と、薄肉脚部(17b)(1
7b)と、きわぞシ刃連結部(17G)を具備した振動
杆(17d )とを一体に形成したものであシ、前記偏
心カムビンα6)との遊合凹部(17e)を有するもの
である。α9はロ字状バッキング刈を介して前記外装ケ
ース(1)の上部開放部に装着され、該開放部を閉塞す
る上蓋体である。この上蓋体(19)はその中央部に円
孔(19a)を有し、両側部にリング状枠部(19b
) (19b )を形成すると共に、該リング状枠部(
19b)(19b)の上部に凸形状の凹所(19C)(
19C)を有する支承リプ(19d)(19d)を形成
して成る。
にヤυは前記リング状枠部(19kl)(19b)に嵌
合される刃枠着脱ボタンであシ、夫々後述する刃枠を係
止する係止アーム(21B)(21&)、(21a)(
21&)を一体に有し、バネ体(支)■を介して前記リ
ング状枠部+211 +211に常時突出方向に付勢さ
れて取付けられ、装着時に前記係止アーム(21a、)
(21a)、(211り(218)は夫々前記凹所(1
90)、(19C)に収納される。
合される刃枠着脱ボタンであシ、夫々後述する刃枠を係
止する係止アーム(21B)(21&)、(21a)(
21&)を一体に有し、バネ体(支)■を介して前記リ
ング状枠部+211 +211に常時突出方向に付勢さ
れて取付けられ、装着時に前記係止アーム(21a、)
(21a)、(211り(218)は夫々前記凹所(1
90)、(19C)に収納される。
(23)(23)は前記刃枠のボッグアツブアームでア
リ、コイルスプリング(財)(財)を具備し、前記凹所
(19G)(19C)17)前記係止アーム(21a)
(21B)、(21a)(21B)の夫々の間に位置す
る。一方の前記外装ケース(1)の上端にはスプリング
保持リプ(1g)が形成されてお9、前記コイルスプリ
ング(241例はこのスプリング保持リプ(Ig)に保
持され、前記ポツプアップアーム(23)ハを常時上方
へ付勢している。
リ、コイルスプリング(財)(財)を具備し、前記凹所
(19G)(19C)17)前記係止アーム(21a)
(21B)、(21a)(21B)の夫々の間に位置す
る。一方の前記外装ケース(1)の上端にはスプリング
保持リプ(1g)が形成されてお9、前記コイルスプリ
ング(241例はこのスプリング保持リプ(Ig)に保
持され、前記ポツプアップアーム(23)ハを常時上方
へ付勢している。
□□□はバッキング保持板であシ前記上蓋体09)の上
面に載置される。(17f)は駆動軸バッキングであシ
、前記振動杆(17d)に装着され、該振動杆(17d
)と共に前記円孔(19B)よシ上方に突出し、その7
ランノ部は前記バッキング保持板価)と前記上蓋体09
)の上面との間で挟着保持される。
面に載置される。(17f)は駆動軸バッキングであシ
、前記振動杆(17d)に装着され、該振動杆(17d
)と共に前記円孔(19B)よシ上方に突出し、その7
ランノ部は前記バッキング保持板価)と前記上蓋体09
)の上面との間で挟着保持される。
(イ)は前記バッキング保持扱い)の上面に長ネジ咥□
□□によって取付けられるきわぞ多刃取付枠であシ、側
壁中央に開孔(26B)を有する。例は固定刃(28B
)と可動刃(28b)を有したきわぞシ刃体であシ、該
可動刃(28b)には連結片(2B(1)が固着されて
いる。そして前記トリマ連結体■の作動腕部(15B)
は前記きわぞり刃体例の側部に枢支される。また前記き
わぞシ刃体(財)の側部には小円穴(28d)が形成さ
れ、一方のきわぞり刃取付枠□□□)には小突起(26
& )が一対ずつ形成されている。従って小円穴(28
d )と小突起(26a)を軸として前記きわぞυ刃体
(28)は回動可能となっている。
□□によって取付けられるきわぞ多刃取付枠であシ、側
壁中央に開孔(26B)を有する。例は固定刃(28B
)と可動刃(28b)を有したきわぞシ刃体であシ、該
可動刃(28b)には連結片(2B(1)が固着されて
いる。そして前記トリマ連結体■の作動腕部(15B)
は前記きわぞり刃体例の側部に枢支される。また前記き
わぞシ刃体(財)の側部には小円穴(28d)が形成さ
れ、一方のきわぞり刃取付枠□□□)には小突起(26
& )が一対ずつ形成されている。従って小円穴(28
d )と小突起(26a)を軸として前記きわぞυ刃体
(28)は回動可能となっている。
(支)は前記振動杆(17d)の頂部に取付けられる内
刃支持体、clO)は該内刃支持体(29)によって支
持され多数の小刃(30a)・・・が植設された内刃体
である。また(31)は前記ポツプアップアーム臼)圀
)及び係止アーム(211(21&)、(21&)(2
1B)によって着脱自在に2重に係止されたアルミダイ
キャスト製外刃枠、(支)は該外刃枠(31)に着脱自
在に係着されたネット状外刃である。
刃支持体、clO)は該内刃支持体(29)によって支
持され多数の小刃(30a)・・・が植設された内刃体
である。また(31)は前記ポツプアップアーム臼)圀
)及び係止アーム(211(21&)、(21&)(2
1B)によって着脱自在に2重に係止されたアルミダイ
キャスト製外刃枠、(支)は該外刃枠(31)に着脱自
在に係着されたネット状外刃である。
!3)は前記外装ケース(1)の底部開放部を開閉する
電池蓋であシ、内蓋体(財)と外蓋体(351とによっ
て構成される。前記内蓋体(財)は周縁にリングバッキ
ング(1)を取付溝(34a)を介して嵌合すると共に
内部に前記電池+41(4)の接続片(転)が圧入され
ている。
電池蓋であシ、内蓋体(財)と外蓋体(351とによっ
て構成される。前記内蓋体(財)は周縁にリングバッキ
ング(1)を取付溝(34a)を介して嵌合すると共に
内部に前記電池+41(4)の接続片(転)が圧入され
ている。
そして合体時における前記内蓋体(財)と外蓋体(35
yとの間には係合爪体(381(38)が抜は出ないよ
うに収納されている。この保合爪体(3B+ (381
は爪部(38a )(68a)と抑圧部(38b )(
38b )を具備しており、一方の前記外装ケース(1
)下端内面には前記爪部(38B)(38a)が係脱す
る凹陥部(1h)(1h)が形成され、また外蓋体I;
f、)には前記抑圧部(38b)(38b)が貫通して
外方に突出できるように長円孔(35B)(35a)が
形成されている。更に前記押圧部(38b)(38b)
を常時外方へ付勢するためにコ字状バネ体(支)が、前
記内蓋体(至)と外蓋体印、(との間に収納されており
、該内蓋体(至)の側面には前記抑圧部(38b)(3
8b)の移動用スペース確保のための窪m(34a)(
34B)が形成されている。更に前記内蓋体(財)の底
面には防水テスト用の空気孔(34b)が形成されてお
シ、一方の前記外蓋体(至)の内底面には該空気孔(3
4b)を内蓋体(34)(35!の合体時に塞ぐ円柱リ
プ(35b)が形成されている。
yとの間には係合爪体(381(38)が抜は出ないよ
うに収納されている。この保合爪体(3B+ (381
は爪部(38a )(68a)と抑圧部(38b )(
38b )を具備しており、一方の前記外装ケース(1
)下端内面には前記爪部(38B)(38a)が係脱す
る凹陥部(1h)(1h)が形成され、また外蓋体I;
f、)には前記抑圧部(38b)(38b)が貫通して
外方に突出できるように長円孔(35B)(35a)が
形成されている。更に前記押圧部(38b)(38b)
を常時外方へ付勢するためにコ字状バネ体(支)が、前
記内蓋体(至)と外蓋体印、(との間に収納されており
、該内蓋体(至)の側面には前記抑圧部(38b)(3
8b)の移動用スペース確保のための窪m(34a)(
34B)が形成されている。更に前記内蓋体(財)の底
面には防水テスト用の空気孔(34b)が形成されてお
シ、一方の前記外蓋体(至)の内底面には該空気孔(3
4b)を内蓋体(34)(35!の合体時に塞ぐ円柱リ
プ(35b)が形成されている。
次に本g鍔の細部の動作を説明する。
(A) 内刃体(支)の駆動
始動スイッチ摘み(9)は中間位置でモータ(3)の駆
動OFF、上方向に動かすと高速で駆動、下方向に動か
すと低速で駆動する。即ち上方向に動かすとロック部材
03)の移動によってスイッチ接点(5a)が皿状ゴム
(10)の小突起(10&)に押されて導電金具(7)
に尚接し、電池(4)(41からショットキーダイオー
ド(40)を経ずに直接電流が供給されて高速で駆動し
、従って内刃体(30)は高速で外刃(支)の内面を往
復摺動する。下方向に動かすと今度はスイッチ接点(6
a)が前記導電金具(7)に当接し、電池(4)(4)
からの電流はショットキーダイオード(40i ヲ&て
供給されるため、モータ(3)は低速で回転駆動し、内
刃体(30)は低速で往復運動する。
動OFF、上方向に動かすと高速で駆動、下方向に動か
すと低速で駆動する。即ち上方向に動かすとロック部材
03)の移動によってスイッチ接点(5a)が皿状ゴム
(10)の小突起(10&)に押されて導電金具(7)
に尚接し、電池(4)(41からショットキーダイオー
ド(40)を経ずに直接電流が供給されて高速で駆動し
、従って内刃体(30)は高速で外刃(支)の内面を往
復摺動する。下方向に動かすと今度はスイッチ接点(6
a)が前記導電金具(7)に当接し、電池(4)(4)
からの電流はショットキーダイオード(40i ヲ&て
供給されるため、モータ(3)は低速で回転駆動し、内
刃体(30)は低速で往復運動する。
(B) きわぞシ刃体(財)の駆動
始動スイッチ嫡子(9)を上下前れかの方向へ動かし、
モータ(3)を駆動させた状態でトリマハンドル圓を上
方へ動かすと、トリマ連結体Q51の作動腕部(15a
’)によってきわぞり刃体例が水平よシ高い位置に迄起
こされる。この時同時に連結片(28C)が遊合口部(
170)に遊合し、振動杆(17d)の往復運動がきわ
ぞシ刃体例の可動刃(28b)に伝達される。モータ(
3)は高速・低速の2つの駆動速度を持つため、前記可
動刃(28b)も高速・低速の2つの駆動速度を有する
。
モータ(3)を駆動させた状態でトリマハンドル圓を上
方へ動かすと、トリマ連結体Q51の作動腕部(15a
’)によってきわぞり刃体例が水平よシ高い位置に迄起
こされる。この時同時に連結片(28C)が遊合口部(
170)に遊合し、振動杆(17d)の往復運動がきわ
ぞシ刃体例の可動刃(28b)に伝達される。モータ(
3)は高速・低速の2つの駆動速度を持つため、前記可
動刃(28b)も高速・低速の2つの駆動速度を有する
。
(C) 電池+4)(41の交換
外装ケース(1)より電池蓋(33)を取り外す。この
時抑圧部(38b)(38b)を押すと、爪部(68B
)(38B)が凹陥部(1h)(1h)より離脱し、外
れ易くなる。消費済の電池<4)(41を取シ出し、新
しい電池と入れ換える。電池ケース(2)の下部には電
池の形をした透孔(2f)(2f)と■○の形をした透
孔(2g)(2g)が形成されているので電池挿入時の
極性表示となシ誤装着することはまず起こらない。
時抑圧部(38b)(38b)を押すと、爪部(68B
)(38B)が凹陥部(1h)(1h)より離脱し、外
れ易くなる。消費済の電池<4)(41を取シ出し、新
しい電池と入れ換える。電池ケース(2)の下部には電
池の形をした透孔(2f)(2f)と■○の形をした透
孔(2g)(2g)が形成されているので電池挿入時の
極性表示となシ誤装着することはまず起こらない。
(D) 内刃体(イ))の洗浄
従来の水洗式電気かみそシにおいては例えば特開昭58
−29479号公報に開示された如く本体ケースの一側
に回動の軸となるヒンジ部材を設け、このヒンジ部材を
介して外刃枠を開閉し、内刃体を露出させて水に浸し、
この内刃体を駆動させて内刃体に溜まったヒゲ屑を除去
するものや、特開昭55−.130695号公報に開示
された如く外刃枠の両側に水洗孔を設け、この水洗孔に
取付けられた栓の着脱によって該水洗孔を開き、水に浸
すと共に、内刃体を往復駆動させて該内刃体に溜まった
ヒゲ屑及び外刃枠内のヒゲ屑を除去するものがある。
−29479号公報に開示された如く本体ケースの一側
に回動の軸となるヒンジ部材を設け、このヒンジ部材を
介して外刃枠を開閉し、内刃体を露出させて水に浸し、
この内刃体を駆動させて内刃体に溜まったヒゲ屑を除去
するものや、特開昭55−.130695号公報に開示
された如く外刃枠の両側に水洗孔を設け、この水洗孔に
取付けられた栓の着脱によって該水洗孔を開き、水に浸
すと共に、内刃体を往復駆動させて該内刃体に溜まった
ヒゲ屑及び外刃枠内のヒゲ屑を除去するものがある。
ところが前者の場合、洗浄時において内刃体が外部に露
出しているため、ややもすれば手指を損傷する惧れがあ
シ、しかも振動中の内刃体を水槽内面に接触させたシす
れば小刃が欠けて使用できなくなる惧れもある。また後
者の場合にはヒゲの排出口としての水洗孔が小さく、洗
浄時におけるヒゲの排出が行ない難く、ややもすれば水
洗孔にヒゲ屑がつまってしまって以降水洗が行えなくな
る問題点がある。
出しているため、ややもすれば手指を損傷する惧れがあ
シ、しかも振動中の内刃体を水槽内面に接触させたシす
れば小刃が欠けて使用できなくなる惧れもある。また後
者の場合にはヒゲの排出口としての水洗孔が小さく、洗
浄時におけるヒゲの排出が行ない難く、ややもすれば水
洗孔にヒゲ屑がつまってしまって以降水洗が行えなくな
る問題点がある。
これらの従来技術に対して本発明では、外刃枠(31)
をポツプアップさせて上蓋体a印と該外刃枠+311と
の間に排出用の間隙を全周方向に亘って形成することに
よシ、安全で且つ効率的なヒゲ屑除去機構を達成してい
る。即ち刃枠着脱ボタン(211(21)を内方へ押込
むと、ます係止アーム(21a ) (21a)(21
)(21)と外刃枠01)との保合が外れ、ポツプアッ
プアーム(3)i(23]の押上移動によって該外刃枠
(31)はこのポツプアップアーム(Z3)@と保合し
たまま若干寸法だけ上方へポツプアップし、上蓋体α9
)との間で全周に亘って排水用の間隙(図示せず)を形
成する。洗浄操作はこの状態で水に浸して、内刃体(イ
))を駆動させて内刃体(イ))に付着したヒゲ屑及び
外刃枠(9)内に溜まったヒゲ屑の除去を行ない前記間
隙よシー気に排出する。全周に亘る間隙は大容量のヒゲ
屑をも排出することが可能であシ、また外刃枠(31)
によって内刃体(イ))が覆われたまま洗浄が行えるの
で非常に安全である。
をポツプアップさせて上蓋体a印と該外刃枠+311と
の間に排出用の間隙を全周方向に亘って形成することに
よシ、安全で且つ効率的なヒゲ屑除去機構を達成してい
る。即ち刃枠着脱ボタン(211(21)を内方へ押込
むと、ます係止アーム(21a ) (21a)(21
)(21)と外刃枠01)との保合が外れ、ポツプアッ
プアーム(3)i(23]の押上移動によって該外刃枠
(31)はこのポツプアップアーム(Z3)@と保合し
たまま若干寸法だけ上方へポツプアップし、上蓋体α9
)との間で全周に亘って排水用の間隙(図示せず)を形
成する。洗浄操作はこの状態で水に浸して、内刃体(イ
))を駆動させて内刃体(イ))に付着したヒゲ屑及び
外刃枠(9)内に溜まったヒゲ屑の除去を行ない前記間
隙よシー気に排出する。全周に亘る間隙は大容量のヒゲ
屑をも排出することが可能であシ、また外刃枠(31)
によって内刃体(イ))が覆われたまま洗浄が行えるの
で非常に安全である。
尚外刃枠(31Jを離脱する際には、前記ボッ1アツプ
アーム(23)(23jに対して該外刃枠S1)を上方
へ引張ってやれば該アーム臼)(23)が撓んで外刃枠
+31)との保合が外れるので簡単に取外せる。
アーム(23)(23jに対して該外刃枠S1)を上方
へ引張ってやれば該アーム臼)(23)が撓んで外刃枠
+31)との保合が外れるので簡単に取外せる。
(上) 外装ケース(1)の成形
従来の防水式電気かみそりでは、例えば特開昭fuろn
58−118786号公報に開示されたー零は密閉され
た本体ケースの上部に一体にトリマー取付枠を形成し、
このトリマー取付枠にきわぞシ刃体を樹脂の弾性を利用
して圧入係止するものである。
た本体ケースの上部に一体にトリマー取付枠を形成し、
このトリマー取付枠にきわぞシ刃体を樹脂の弾性を利用
して圧入係止するものである。
ところがこの例ではきわぞシ機構の付いた機種と付いて
いない機種とを作る場合に、本体ケース成形用金型を共
通使用することが難しい。
いない機種とを作る場合に、本体ケース成形用金型を共
通使用することが難しい。
これに対し本発明ではきわぞす刃取付枠(26)を別体
で形成し、これを外装ケース(1)にネジ咥鰭で固定す
る構造としたことにより、該外装ケース(1)を上記2
機種で共通使用する場合に、トリマスイッチ取付部03
)のみの修正を行なうだけで済み、成形上簡単であり、
金型成形コストも安価に抑えられ(F) 防水テスト 防水テストは電池蓋鎚)の組立前に行なう。少なくとも
上蓋体質と振動子<17)及び始動スイッチ摘み(9)
が夫々シールされて装着された外装ケース(1)の下部
開放を内蓋体(財)によって塞ぎ、浸水せしめた後防水
テスト用空気孔(34b )を介して外装ケース(1)
内部に適当な圧力の空電を送り込む。そして外装ケース
(1)の全面から気泡が発生していないかどうかを確認
する。
で形成し、これを外装ケース(1)にネジ咥鰭で固定す
る構造としたことにより、該外装ケース(1)を上記2
機種で共通使用する場合に、トリマスイッチ取付部03
)のみの修正を行なうだけで済み、成形上簡単であり、
金型成形コストも安価に抑えられ(F) 防水テスト 防水テストは電池蓋鎚)の組立前に行なう。少なくとも
上蓋体質と振動子<17)及び始動スイッチ摘み(9)
が夫々シールされて装着された外装ケース(1)の下部
開放を内蓋体(財)によって塞ぎ、浸水せしめた後防水
テスト用空気孔(34b )を介して外装ケース(1)
内部に適当な圧力の空電を送り込む。そして外装ケース
(1)の全面から気泡が発生していないかどうかを確認
する。
この防水テストが終わシ異常のなかっfc製品は、内蓋
体(2)を外蓋体(35)に嵌め込み前記空気孔(ろ4
b)を隠して電池蓋(33)を組み立て、残シの部品も
全て装着した上で完成品として梱包及び出荷に回される
。
体(2)を外蓋体(35)に嵌め込み前記空気孔(ろ4
b)を隠して電池蓋(33)を組み立て、残シの部品も
全て装着した上で完成品として梱包及び出荷に回される
。
(へ)発明の効果
本発明は以上の説明の如く、筒型外装ケース内に電池収
納部を設け、該電池収納部の開口部を、外蓋体内に内蓋
体を嵌合してなる二重構造の電池蓋によって開閉自在に
密封されるものであシ、内蓋体に防水テスト用の小孔を
設けたとしてもその小孔を外蓋体によって塞ぎ外からは
見えないようにすることが可能であるからユーザーに不
信感を抱かせることがない。
納部を設け、該電池収納部の開口部を、外蓋体内に内蓋
体を嵌合してなる二重構造の電池蓋によって開閉自在に
密封されるものであシ、内蓋体に防水テスト用の小孔を
設けたとしてもその小孔を外蓋体によって塞ぎ外からは
見えないようにすることが可能であるからユーザーに不
信感を抱かせることがない。
図面は本発明防水式電池機器の一実施である防水式電気
かみそシに係シ、第1図は正面断面図、第2図は第1図
のI−1断面図、第6図は外装ケース内部構成部材の分
解斜視図、第4図は外装ケース底部及び始動スイッチ部
の分解斜視図、第5図は外装ケース後面斜視図、第6図
は第5図の要部拡大斜視図、第7図は第6図の裏面斜視
図、第8図はきわぞシ部の要部分解斜視図、第9図はき
わぞり刃体の取付説明斜視図である。 (1)・・・・・・外装ケース、(11)・・・・・・
電池収納部、05)・・・・・・外蓋体、(財)・・・
・・・内蓋体、(33)・・・・・・電池蓋。 出願人三洋電機株式会社 代理人 弁理士佐野靜夫 つり 9Qに 第8図 第5図 1−3b 第9図 5
かみそシに係シ、第1図は正面断面図、第2図は第1図
のI−1断面図、第6図は外装ケース内部構成部材の分
解斜視図、第4図は外装ケース底部及び始動スイッチ部
の分解斜視図、第5図は外装ケース後面斜視図、第6図
は第5図の要部拡大斜視図、第7図は第6図の裏面斜視
図、第8図はきわぞシ部の要部分解斜視図、第9図はき
わぞり刃体の取付説明斜視図である。 (1)・・・・・・外装ケース、(11)・・・・・・
電池収納部、05)・・・・・・外蓋体、(財)・・・
・・・内蓋体、(33)・・・・・・電池蓋。 出願人三洋電機株式会社 代理人 弁理士佐野靜夫 つり 9Qに 第8図 第5図 1−3b 第9図 5
Claims (2)
- (1)筒型外装ケース内に電池収納部を設け、該電池収
納部の開口部を、外蓋体内に内蓋体を停台してなる二重
構造の電池蓋によって開閉自在に密封してなることを特
徴とする防水式電池機器。 - (2) 前記電池蓋の内蓋体には防水テスト用の小 孔
を設け、外蓋体には該小孔を塞ぐ突出部を設けたことを
特徴とする特許 載の防水式電池機器。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59030731A JPS60175361A (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | 防水式電池機器 |
KR1019840003345A KR870000160B1 (ko) | 1984-02-20 | 1984-06-14 | 전기면도기 |
GB08504197A GB2154495B (en) | 1984-02-20 | 1985-02-19 | Washable electric shaver |
CA000474654A CA1248335A (en) | 1984-02-20 | 1985-02-19 | Washable electric shaver |
US06/702,492 US4631825A (en) | 1984-02-20 | 1985-02-19 | Washable electric shaver |
DE19853505856 DE3505856A1 (de) | 1984-02-20 | 1985-02-20 | Waschbarer elektrischer rasierapparat |
FR8502464A FR2559704B1 (fr) | 1984-02-20 | 1985-02-20 | Rasoir electrique lavable |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59030731A JPS60175361A (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | 防水式電池機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60175361A true JPS60175361A (ja) | 1985-09-09 |
JPH0547939B2 JPH0547939B2 (ja) | 1993-07-20 |
Family
ID=12311809
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59030731A Granted JPS60175361A (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | 防水式電池機器 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4631825A (ja) |
JP (1) | JPS60175361A (ja) |
KR (1) | KR870000160B1 (ja) |
CA (1) | CA1248335A (ja) |
DE (1) | DE3505856A1 (ja) |
FR (1) | FR2559704B1 (ja) |
GB (1) | GB2154495B (ja) |
Cited By (4)
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US9803609B2 (en) | 2014-04-22 | 2017-10-31 | Maxwell Technologies, Inc. | System and methods for improved starting of combustion engines |
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JPH0766788B2 (ja) * | 1986-09-19 | 1995-07-19 | 三洋電機株式会社 | 防水型電池機器 |
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