[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

JPS6015412A - エチレン−酢酸ビニル共重合体類の製造方法 - Google Patents

エチレン−酢酸ビニル共重合体類の製造方法

Info

Publication number
JPS6015412A
JPS6015412A JP13021884A JP13021884A JPS6015412A JP S6015412 A JPS6015412 A JP S6015412A JP 13021884 A JP13021884 A JP 13021884A JP 13021884 A JP13021884 A JP 13021884A JP S6015412 A JPS6015412 A JP S6015412A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vinyl acetate
polymerization
ethylene
parts
radical initiator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP13021884A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH032364B2 (ja
Inventor
フリツツ・ミ−チユ
クラウス・リ−ベル
ヨアヒム・テルマ−
ヘルベルト・バルトル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bayer AG
Original Assignee
Bayer AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bayer AG filed Critical Bayer AG
Publication of JPS6015412A publication Critical patent/JPS6015412A/ja
Priority to US06/768,831 priority Critical patent/US4646721A/en
Publication of JPH032364B2 publication Critical patent/JPH032364B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F218/00Copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by an acyloxy radical of a saturated carboxylic acid, of carbonic acid or of a haloformic acid
    • C08F218/02Esters of monocarboxylic acids
    • C08F218/04Vinyl esters
    • C08F218/08Vinyl acetate
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F210/00Copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond
    • C08F210/02Ethene

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
  • Polymerisation Methods In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はエチレン−酢酸ビニル(EVA)共重合体の製
造方法に関するものである。
エチレン−酢酸ビニル重合体の性質は単量体の使用割合
および製造方法の両者により決められることは公知であ
る。従って、低い酢酸ビニル含有量を有する共重合体類
は例えば高圧重合により経済的に製造できる。低い酢酸
ビニル含有量および好ましい性質を有する共重合体類が
一般的な高圧重合方法により特に経済的に製造できる。
重合反応は1000〜2000バールの圧力および15
0〜280°Cの範囲の温度において実施される。
酢酸ビニルの添加量を増加させると重合温度および圧力
を減少させることができる。高い酢酸ビニル含有量では
、塊状重合反応が起きる高温のために高分子量の共重合
体を製造することが難しくなる。
70重量%より多い酢酸ビニルを含有している共重合体
類は一般に水性分散液中でさらに処理されるため、該共
重合体類は好適には乳化重合により製造される。比較的
高いエチレン含有量を有する生成物は乳化重合によって
も製造できる。しかしながら、エチレン含有量の増加に
伴ない相当量の交叉結合された重合体が製造され、そし
てこれはその後の処理を複雑にする可能性がある。
30重酸%より多い酢酸ビニル含有量を有する生成物は
中程度の圧力範囲(ioo〜400“八−ル)における
溶液重合方法により製造される。この方法では、重合温
度はEVA−共重合体の軟化範囲より低い。従って、高
分子量のわずかに分枝鎖状の生成物を製造することがで
きる。使用される溶媒類にはターシャリー−ブタノール
またはターシャリーーブタノール、メタノールおよび炭
化水素類の混合物類が包含され、その中では重合体類は
重合工程中でさえ溶液状に保たれている。
従って、溶媒としてのターシャリー−ブタノール中で実
施される重合方法であるドイツ公告明細書149576
7に従う方法は、それらの好ましい加工性により特徴づ
けられておりそして加硫後に好ましいゴム技術性を示す
特に高品質のゴム様重合体類を与える。
しかしながら、種々の用途用にはEVA−共重合体類の
他の有利な性質に影響を与えずに加硫された生成物類の
引っ張り強度を増加させることが望ましい。これらの生
成物類は高度に気候−抵抗性の熱安定性ケーブルの製造
用に特に利用される。
重合反応を連続的な溶液重合を基にして順番に配置され
ている少なくとも3個のオートクレーブ中で100℃よ
り低い温度においてラジカル生成物質の存在下で、重合
用に使用するラジカル開始剤の5〜30%を使用した酢
酸ビニルの25〜50%の転化後に反応混合物中に加え
、そして重合を完了するまで続けることにより、加硫さ
れた状態で増加された引っ張り1強度を示すEVA−共
重合体類を製造できることが今見出された。
引っ張り強度の改良においては、酢酸ビニルの後−添加
並びに活性化剤の後−添加も有効である。
しかしながら、両方法の組み合わせが特に有効である。
従って、本発明は溶媒としてのターシャリー−ブタノー
ル中でのエチレン−酢酸ビニル共重合体を製造するため
のカスケード中での連続的溶液重合方法において、該連
続的溶液重合方法を順番に配置されている少なくとも3
個のオートクレーブ中で実施し、100重量部の酢酸ビ
ニル、50〜200屯量部のターシャリーーブタノール
、40〜350重量部のエチレンおよび0.05〜1゜
5重量部のラジカル開始剤を連続的に50〜100°C
の温度およびlOO〜400バールの圧力において、示
されている量(重量部)のほとんどが連続的にカスケー
ドの全ての反応室中を通るような方法で加えるが、酢酸
ビニルの10〜20%および/またはラジカル開始剤の
30〜70%は次に加えることを特徴とする方法を提供
するものである。
酢酸ビニルおよびラジカル生成物質の後−添加を有利に
は一緒にすることができる。
ラジカル生成物質として使用されるラジカル開始剤(重
合開始剤)は、例えば有機過酸化物類、例えば過酸化ベ
ンゾイル、過酸化ラウロイル、ペルオキシジカーボネー
ト類、過酸化ジクロロベンゾイル、有機化合物類、例え
ばα、α′−アゾジイソ酪酸誘導体類またはα、α′−
アゾジイソ吉催酸誘導体類、である。
50°Cにおける5時間より短い半減期を有するラジカ
ル開始剤類が好適に使用される。これらのような開始剤
類は、例えばペルオキシジカーボネート類、例えばジイ
ソプロピルペルオキシジカーボネート、ビス−(2−エ
チルヘキシル)−ペルオキシジカーボネート、ビス−(
4−ターシャリー−ブチル−シクロヘキシル)−ペルオ
キシカーボネート、およびアゾ−ビス−イソ吉草酸のエ
ステルまたはニトリル誘導体類である。シクロヘキシル
ペルオキシジカーボネートが特に好適である。
重合反、応中のエチレン圧力は好適には少なくとも50
バールであり、重合反応は好適には100〜400パー
ルの反応室として作用するオートクレー・ブ中の圧力下
で実施される。
温度は好適には60〜80℃の範囲である。カスケード
の個々の反応室中で異る温度であってもよい。
本発明に従う方法用に使用される溶媒はターシャリー−
ブタノールであり、それは任意に少割合の他の溶媒類と
組合わされていてもよい。使用される溶媒の重量による
割合は使用する酢酸ビニルの重量の001〜3倍の間、
そして好適には0.5〜2倍の間、である。
容積が011〜15m3の範囲内の標準的なスタラー装
備オートクレーブを反応室として使用することができる
。技術的な予備条件が整えばそれより大きいオートクレ
ーブを使用することもできる。(II!11番に配置さ
れているオートクレーブの数は少なくとも3であるべき
である。) 単ψ体/溶奴/ラジカル開始剤混合物の後−添加は好適
には、反応混合物がカスケードの最初の2個のオートク
レーブ中を通ったときに、実施される。使用した酢酸ビ
ニルの20〜50%、そして好適には25〜40%、が
最初の2個の反応室中を通った後に反応したときに、重
合用に使用するラジカル開始剤の30〜70%および/
または酢酸ビニルの5〜30%、そして好適には10〜
20%、を加える。重合反応はカスケードのその後の反
応室中で、使用した酢酸ビニルの合計酸の30〜80%
、そして好適には35〜60%、が反応するまで、続け
られる。
本発明に従う方法により製造される重合体類は、例えば
過酸化物類により加硫することができる。するとそれら
は増加された引っ張り強度を示す。加硫された生成物は
良好な押出し性によっても特徴づけられている。加硫さ
れた生成物はゲル成分類を含まずそして低い第二順位の
転位温度を有する。それらは例えばケーブル上のコーテ
ィングの製造用に、フィルム、コーティングとして、そ
して例えばセルロースエステル類またはポリ塩化ビニル
の如き他のプラスチックスの改質用に使用できる。
本発明を下記の実施例により説明するが、その中で%は
重量%を表わす。
災施胴」 11W1番に配置されている4個の200リツトル容の
高圧スタラー装備オーI・クレープからなるカスケード
に連続的に35.’Okg/時のエチレン、63 、、
 Ok g/時の2部のターシャリー−ブタノールおよ
び1部の酢酸ビニルからなる混合物、並びに60g/時
のジシクロへキシルペルカーボネートを充填した。
さらに、9.45kg/時のターシャリー−ブタノール
/酢酸ビニル混合物および30g/時のジシクロヘキシ
ルペルカーポネートをカスケードの中間、すなわち第二
および第三の反応器類の間、に加え、換言すると酢酸ビ
ニルの合計量の13%および活性化剤の合計量のl/3
がカスケードの半分だけを通過した。
内部反応器温度は65.72.70および72℃であっ
た。操作圧力を250バールに調節した。平衡に達した
後に、試料を個々の反応器からロックを通して除去した
。未使用のエチレンを注意深く111張させそして除去
した。気体を含まない試料は、10.7.21.5.3
3.7および38.6%の固体分を含有していた。単離
された重合体類の酢酸ビニル含有量は44.43.46
および45%であった。
示されたデータを分析すると、酢酸ビニルの合計量のう
ち66.1%が反応し、後−添加の前に27.5%が反
応したことが示されていた。
炎施舅l 実施例1に従うカスケードに、連続的に35゜0kg/
時のエチレン、67.5kg/時の2部のターシャリー
−ブタノールおよび1部の酢酸ビニルからなる混合物、
並びに55g/時の過ビバル酸ターシャリーーブチルを
充填した。しかしながら、後−添加は行わなかった。内
部反応器温度は73.68.73および65°Cであり
、そして反応圧力は250バールであった。
実施例1と同じ方法で行われた試料採取では、10.7
.21.9.33.4および39.6%の固体性含有量
並びに48.47.46および45り6の酢酸ビニル含
有量を示した。従って、使用された酢酸ビニルの68.
4%が反応した。
夾為舅A 研究室用混練器(充填基準100%)中で下記の成分類
をゴム工業で一般的に使用されている型の方法により互
いに混合した。使用されたEVA共重合体は45%の酢
酸ビニル含有量および14.6のムーニー粘度を有して
いた。
EVA共重合体 100部 ステアリン酸 1部 スチレン化されたジフェニルアミン 1部カーボンブラ
ックN550 40部 トリアリルシアヌレート(70%) 3.5部ビス=(
ターシャリーープチルペルオキシイソプロビル)−ベン
ゼン)(40%) 4部149.5部 程合物を170℃において20分間加圧−加硫して4m
mの厚さの片とし、それから標準的な環を製造しそして
DIN52 502およびDIN53 504に従ッテ
試験した。16.4MPaの引っ張り強度および72の
ショア硬度が測定された。
火施駕A 45%の酢酸ビニルを含有しておりそして17.3のム
ーニー粘度を有する実施例2中の如くして使用されたE
VA共重合体を実施例3中の如き内部混練器中で混合し
、そしてさらにその実施例中に記されているようにして
処理した。12゜2 M P aだけの引っ張り強度お
よび67のショア硬度が測定された。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、溶媒としてのターシャリー−ブタノール中でエチレ
    ン−酢酸ビニル共重合体を製造するためのカスケード中
    での連続的溶液重合方法であって、該連続的溶液重合方
    法を直列に配置されている少なくとも3個のオートクレ
    ーブ中で実施し、1゜O重Vr部の酢酸ビニル、50〜
    200重量部のターシャリー−ブタノール、40〜35
    0重量部のエチレンおよび0.05〜1.5ii部のラ
    ジカル開始剤を50〜100”Cの温度および100〜
    400パールの圧力において、表示した量(重敬部)の
    大部分がカスケードの全ての反応室中を順次に通るよう
    な方法で連続的に加え、しかしながら酢酸ビニルの10
    〜20%および/またはラジカル開始剤の30〜70%
    はその後に加えることを特徴とする方法。 2、使用するラジカル開始剤が50’Cにおいて5時間
    より短い半減期を有することを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の方法。 3、重合用に使用するラジカル開始剤の30〜70%が
    使用した酢酸ビニルの20〜50%が転化した後に反応
    混合物に導入され、そして重合を完了するまで続けるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の方法。 4、使用した酢酸ビニルの25〜40%が転化した後に
    、利金用に使用されるラジカル開始剤の30〜70%お
    よび/または重合用に使用される酢酸ビニルの10〜2
    0%が反応混合物中に導入され、そして使用した酢酸ビ
    ニルの全量の30〜80%が転化するまで重合すること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の方法。
JP13021884A 1983-06-30 1984-06-26 エチレン−酢酸ビニル共重合体類の製造方法 Granted JPS6015412A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/768,831 US4646721A (en) 1984-06-26 1985-08-23 Light shielding construction for the forward end of an endoscope

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19833323531 DE3323531A1 (de) 1983-06-30 1983-06-30 Verfahren zur herstellung von ethylen-vinylacetat-copolymerisaten
DE3323531.7 1983-06-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6015412A true JPS6015412A (ja) 1985-01-26
JPH032364B2 JPH032364B2 (ja) 1991-01-14

Family

ID=6202751

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13021884A Granted JPS6015412A (ja) 1983-06-30 1984-06-26 エチレン−酢酸ビニル共重合体類の製造方法

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JPS6015412A (ja)
DE (1) DE3323531A1 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007197733A (ja) * 2007-04-23 2007-08-09 Nof Corp エチレン−酢酸ビニル共重合体けん化物及びその製造方法
KR20180033550A (ko) 2015-09-04 2018-04-03 제이에프이 스틸 가부시키가이샤 적층 철심 제조 장치 및 적층 철심 제조 방법
KR20180033549A (ko) 2015-09-04 2018-04-03 제이에프이 스틸 가부시키가이샤 적층 철심 제조 장치 및 적층 철심 제조 방법

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3731054A1 (de) * 1987-09-16 1989-04-06 Bayer Ag Verfahren zur herstellung von ethylen/vinylacetat-copolymerisaten, neue ethylen/vinylacetat-copolymerisate und ihre verwendung
DE3815946A1 (de) * 1988-05-10 1989-11-23 Bayer Ag Loesungspolymerisation zur herstellung von gelfreien ethylen/vinylacetat-copolymerisaten
DE3825450C2 (de) * 1988-07-27 1997-07-10 Bayer Ag Verfahren zur Herstellung von Ethylen/Vinylacetat-Copolymerisaten mit verringerter Klebeneigung
DE58906829D1 (de) * 1988-12-23 1994-03-10 Bayer Ag Kontinuierliches Verfahren zur Herstellung von Ethylen/Vinylester-Terpolymerisaten.
DE4113291A1 (de) * 1991-04-24 1992-10-29 Bayer Ag Herstellung von ethylen-vinylacetat-copolymeren

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE1126614B (de) * 1957-08-30 1962-03-29 Bayer Ag Verfahren zur kontinuierlichen Herstellung von Mischpolymerisaten aus AEthylen und Vinylacetat und bzw. oder Vinylpropionat
DE1495767B2 (de) * 1963-12-23 1971-03-25 Farbenfabriken Bayer AG, 5090 Le yerkusen Verfahren zur kontinuierlichen herstellung von aethylen vinylacetat copolymerisaten
CA1215495A (en) * 1981-07-28 1986-12-16 Kenji Satoh Method of continuous copolymerization of ethylene and vinylacetate

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007197733A (ja) * 2007-04-23 2007-08-09 Nof Corp エチレン−酢酸ビニル共重合体けん化物及びその製造方法
JP4722879B2 (ja) * 2007-04-23 2011-07-13 日油株式会社 エチレン−酢酸ビニル共重合体けん化物およびその加工方法
KR20180033550A (ko) 2015-09-04 2018-04-03 제이에프이 스틸 가부시키가이샤 적층 철심 제조 장치 및 적층 철심 제조 방법
KR20180033549A (ko) 2015-09-04 2018-04-03 제이에프이 스틸 가부시키가이샤 적층 철심 제조 장치 및 적층 철심 제조 방법

Also Published As

Publication number Publication date
DE3323531A1 (de) 1985-01-10
JPH032364B2 (ja) 1991-01-14
DE3323531C2 (ja) 1988-07-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3929753A (en) Method for producing high bulk density polyvinyl chloride
US3666720A (en) Vinyl chloride copolymers
US3325460A (en) Process for the continuous preparation of ethylene/vinyl acetate copolymers using serially arranged reaction zones
JP3998159B2 (ja) 共重合した酢酸ビニルを高含量で有し且つ高ムーニー粘度を有するゲルを含まないエチレン/酢酸ビニル共重合体の製造法
DE69207902T2 (de) Pfropfpolymere aus isomonoolefin und alkylstyrol
JPS6015412A (ja) エチレン−酢酸ビニル共重合体類の製造方法
JPH01101304A (ja) エチレン/酢酸ビニルコポリマーの製造方法、新規なエチレン/酢酸ビニルコポリマー、及びそれらの使用
US3749756A (en) Preparation method of carboxylated polymer
US4076919A (en) Manufacture of ethylene polymers in a two-zone tubular reactor at pressure above 500 bars
US3125546A (en) Mechanical properties at various temperatures
US3756991A (en) Copolymers of vinyl chloride with n substituted maleimides
US4469862A (en) Polymeric diacyl peroxides
DE60000719T2 (de) Polymerisationsverfahren unter verwendung verdünnter multikomponenten ströme
GB1588878A (en) Process for the polymerisation of ethylenically unsaturatet monomers
JPH04216808A (ja) 重合可能なモノマーとオレフィン/一酸化炭素コポリマーとのグラフトコポリマー
US4000220A (en) Method for producing thermoplastic resin
KR100355699B1 (ko) 분자량조절제로서퍼옥시산의존재시(공)중합방법
US3836510A (en) Vinyl halide terpolymer and bulk process for preparation
US3627853A (en) Chlorination of vinyl chloride block copolymers
JPH07138319A (ja) 共重合体の製造法
EP0461767A2 (en) Polymeric peroxide, polymerization initiator and method for production of block copolymer
JPH02215812A (ja) エチレンとアルケンカルボン酸またはアルケンカルボン酸誘導体またはその混合物とからの共重合体
US3897403A (en) Method of producing synthetic cis-1,4-polyisoprene rubber having high green strength
US3201380A (en) Process for the production of polyethylene
CA1178747A (en) Vinyl halide polymer of enhanced plasticizer uptake