JPS60119286A - スチ−ルコ−ド - Google Patents
スチ−ルコ−ドInfo
- Publication number
- JPS60119286A JPS60119286A JP22285683A JP22285683A JPS60119286A JP S60119286 A JPS60119286 A JP S60119286A JP 22285683 A JP22285683 A JP 22285683A JP 22285683 A JP22285683 A JP 22285683A JP S60119286 A JPS60119286 A JP S60119286A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wires
- steel cord
- wire
- twisted
- outer periphery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B1/00—Constructional features of ropes or cables
- D07B1/06—Ropes or cables built-up from metal wires, e.g. of section wires around a hemp core
- D07B1/0606—Reinforcing cords for rubber or plastic articles
- D07B1/062—Reinforcing cords for rubber or plastic articles the reinforcing cords being characterised by the strand configuration
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B1/00—Constructional features of ropes or cables
- D07B1/06—Ropes or cables built-up from metal wires, e.g. of section wires around a hemp core
- D07B1/0606—Reinforcing cords for rubber or plastic articles
- D07B1/0613—Reinforcing cords for rubber or plastic articles the reinforcing cords being characterised by the rope configuration
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B2201/00—Ropes or cables
- D07B2201/20—Rope or cable components
- D07B2201/2015—Strands
- D07B2201/2023—Strands with core
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B2201/00—Ropes or cables
- D07B2201/20—Rope or cable components
- D07B2201/2015—Strands
- D07B2201/2024—Strands twisted
- D07B2201/2029—Open winding
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B2201/00—Ropes or cables
- D07B2201/20—Rope or cable components
- D07B2201/2047—Cores
- D07B2201/2052—Cores characterised by their structure
- D07B2201/2059—Cores characterised by their structure comprising wires
- D07B2201/2061—Cores characterised by their structure comprising wires resulting in a twisted structure
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B2401/00—Aspects related to the problem to be solved or advantage
- D07B2401/20—Aspects related to the problem to be solved or advantage related to ropes or cables
- D07B2401/208—Enabling filler penetration
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B2501/00—Application field
- D07B2501/20—Application field related to ropes or cables
- D07B2501/2046—Tire cords
Landscapes
- Ropes Or Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
オＸ
本発明は、タイヤ等のゴム物品の抽強磯として使用され
るスチールコードに関する。
るスチールコードに関する。
第１図（ａ）に示す（ＩＸ４）、（ｂ）に示す（ＩＸ５
などの単層撚りストランドタイプ、或いは第２図に示す
（３−１−６）などの複層撚リタイプ、さらには第３図
（ａ）に示す（７Ｘ３）、（ｂｌに示す／ １７ｖＡ
Ｎ ｆＰｌ＋ｔ７−ｓｋ４５ｔ＞ （＆−プル）ぶイデ
カｙ゛の構造のものがあり、いず牡も０．１５〜０．３
８φｎ＋ｍ程度の極細径でプラスめっきのワイヤσに撚
合して構成されている。これらのスチールコードは、そ
れぞれ図から明らかなように、コードを構成する各ワイ
ヤσが相互に密接する状態で撚合されている。シ′たが
って、例えばタイヤ製造工程におけるゴムとの接着時に
、そのゴムはコードの表面を覆うに止どまり、内部にま
では浸透せず、このため完成品であるタイヤがスチール
コードとゴムとの接着界面にまで及ぶ損傷を受けたよう
な場合、その部分から浸入した水分がスチールコードの
内部に達し、内部腐蝕を発生させ、最終的にはタイヤ自
体の破壊を＠来するおそれがある。
などの単層撚りストランドタイプ、或いは第２図に示す
（３−１−６）などの複層撚リタイプ、さらには第３図
（ａ）に示す（７Ｘ３）、（ｂｌに示す／ １７ｖＡ
Ｎ ｆＰｌ＋ｔ７−ｓｋ４５ｔ＞ （＆−プル）ぶイデ
カｙ゛の構造のものがあり、いず牡も０．１５〜０．３
８φｎ＋ｍ程度の極細径でプラスめっきのワイヤσに撚
合して構成されている。これらのスチールコードは、そ
れぞれ図から明らかなように、コードを構成する各ワイ
ヤσが相互に密接する状態で撚合されている。シ′たが
って、例えばタイヤ製造工程におけるゴムとの接着時に
、そのゴムはコードの表面を覆うに止どまり、内部にま
では浸透せず、このため完成品であるタイヤがスチール
コードとゴムとの接着界面にまで及ぶ損傷を受けたよう
な場合、その部分から浸入した水分がスチールコードの
内部に達し、内部腐蝕を発生させ、最終的にはタイヤ自
体の破壊を＠来するおそれがある。
そこで、第４図に示すようにコードの撚りｔ甘（（Ｊｏ
ｏａｅ ｌａ’ｌ） して各ワイヤＣの相互間に間隙を
設けるよりにしたり、或いは第５図に示すように、複数
のワイヤ？を平行に引き揃えるとともに、その全体に長
いピッチの様゛りを与えて芯を形成し、その芯の外周に
１本のワイヤ６ｒヲ巻付けるようにして、ゴムの浸透性
の向上を図るようにしたものが開発されている。
ｏａｅ ｌａ’ｌ） して各ワイヤＣの相互間に間隙を
設けるよりにしたり、或いは第５図に示すように、複数
のワイヤ？を平行に引き揃えるとともに、その全体に長
いピッチの様゛りを与えて芯を形成し、その芯の外周に
１本のワイヤ６ｒヲ巻付けるようにして、ゴムの浸透性
の向上を図るようにしたものが開発されている。
このようなスチールコードは、ゴムの浸透性の点では確
かに注目すべき効果があるが、撚りの構造を変えてその
効果を得ているため、構造上不安定で、耐久性の点で問
題が残る難点があった。
かに注目すべき効果があるが、撚りの構造を変えてその
効果を得ているため、構造上不安定で、耐久性の点で問
題が残る難点があった。
本発明は、このような点に着目してなされたもので、そ
の目的とするところは、ゴムの浸透性が良好であるとと
もに、構造的安定性があり、耐久性の低下を伴うことの
ないスチールコードを提供することにある。
の目的とするところは、ゴムの浸透性が良好であるとと
もに、構造的安定性があり、耐久性の低下を伴うことの
ないスチールコードを提供することにある。
すなわち本発明は、複層撚り構造であって。
複数本のワイヤを撚り合せて形成した芯ストランドの外
周に、そのワイヤと同径のワイヤを、−膜構造よりも２
本以上少ない状態で撚り合せるようにしたものである。
周に、そのワイヤと同径のワイヤを、−膜構造よりも２
本以上少ない状態で撚り合せるようにしたものである。
発明の実施例〕
以下１本発明の実施例について説明する。
第６図は第１の実施例を示すもので、２本のワイヤ１
ａ ｙ Ｊ ｂ ｆ撚り合せて；６ストランドＪを形成
し、この芯ストランド１の外周に、そのワイヤーａ、ｌ
ｂと同径の５本のワイヤＪａ。
ａ ｙ Ｊ ｂ ｆ撚り合せて；６ストランドＪを形成
し、この芯ストランド１の外周に、そのワイヤーａ、ｌ
ｂと同径の５本のワイヤＪａ。
２ｂ、２ｃ、２ｄ、ｊｔｅｔ−ｒ５ストランド１の２倍
のピッチで撚り合せて（ＩＸ２−）−５）の複層撚り構
造に構成しである。一般の複層撚り構造においては、各
ワイヤが総べて同径の場合、７６ストランドを構成する
ワイヤの数をδとすると。
のピッチで撚り合せて（ＩＸ２−）−５）の複層撚り構
造に構成しである。一般の複層撚り構造においては、各
ワイヤが総べて同径の場合、７６ストランドを構成する
ワイヤの数をδとすると。
芯ストランドの外周に配置するワイヤの数はＩ執
δ＋６であり、この状態で各ワイヤが互いに秘接する。
すなわち、６ストランドのワイヤの数が仁２本であれば
、外周のワイヤは２＋６で８本となるのが一般構造であ
る・。
、外周のワイヤは２＋６で８本となるのが一般構造であ
る・。
これに対し、この第１の実施例では１，６ストランド１
の外周に一般構造の場合よりも３本少ない５本のワイヤ
２ｍ、２ｂ・・・が配置する構造に構成しである。これ
により外周のワイヤ２ａ、２ｂ・・・の相互間に間隙が
生じ、ゴムの浸透性が向上する。
の外周に一般構造の場合よりも３本少ない５本のワイヤ
２ｍ、２ｂ・・・が配置する構造に構成しである。これ
により外周のワイヤ２ａ、２ｂ・・・の相互間に間隙が
生じ、ゴムの浸透性が向上する。
外周に配置するワイヤの数は一般構造に対して少なくと
も２本以上少なくすればよいもので、第７図に第２の実
施例として示すように、芯ストランド１の外周ｆｃＺ本
のワイヤ２ａ、２ｂｆ配置して（ＩＸ２＋２）の構造に
構成するような場合、或いは第８図に第３の実施９１１
として示すように％芯ストランドＪｉａ本のワイヤ１ａ
、ｌｂ、ｌｃで構成し、この芯ストランド１の外周に、
−膜構造では９本となるがそｎより３本少ない６本のワ
イヤ２ａ、２ｂ・・・を配置して（ＩＸａ＋６）の構造
に構成するような１合であってもよい。
も２本以上少なくすればよいもので、第７図に第２の実
施例として示すように、芯ストランド１の外周ｆｃＺ本
のワイヤ２ａ、２ｂｆ配置して（ＩＸ２＋２）の構造に
構成するような場合、或いは第８図に第３の実施９１１
として示すように％芯ストランドＪｉａ本のワイヤ１ａ
、ｌｂ、ｌｃで構成し、この芯ストランド１の外周に、
−膜構造では９本となるがそｎより３本少ない６本のワ
イヤ２ａ、２ｂ・・・を配置して（ＩＸａ＋６）の構造
に構成するような１合であってもよい。
このような本発明によるスチールコードは、芯ストラン
ドの外周に配置するワイヤの本数が一般構造よりも少な
いだけであって、撚り構造そのものは何ら一般構造と異
なるところがなく、したがって前述のように撚り構造を
変えてゴムの浸透性を向上させるようにした従来のもの
と七異なり、構造的安定性があり、耐久性の低下をほと
んど招くことがない利点がある。次表は耐久性の比較テ
スト結果を示すもので１表中■、■が本発明品、■、■
が一般構造品、■がワイヤを平行に引き揃た芯の全体ヲ
４廃り、その外周にワイヤを巻付けてゴムの浸透性を向
上させた従来品である。従来品■は一般構造品■、■に
比べ、耐久性が相当低下しているのに対し。
ドの外周に配置するワイヤの本数が一般構造よりも少な
いだけであって、撚り構造そのものは何ら一般構造と異
なるところがなく、したがって前述のように撚り構造を
変えてゴムの浸透性を向上させるようにした従来のもの
と七異なり、構造的安定性があり、耐久性の低下をほと
んど招くことがない利点がある。次表は耐久性の比較テ
スト結果を示すもので１表中■、■が本発明品、■、■
が一般構造品、■がワイヤを平行に引き揃た芯の全体ヲ
４廃り、その外周にワイヤを巻付けてゴムの浸透性を向
上させた従来品である。従来品■は一般構造品■、■に
比べ、耐久性が相当低下しているのに対し。
本発明品■ノ、■はほとんど同等の耐久性を備えている
ことが分る。
ことが分る。
なお、ハンター（回転曲げ）試験は疲労指数による疲労
限、３０一ル式疲労試験は切断に至る回数、デマツチャ
式疲労試験はストロークＧＱｎｓ簿、繰返し回数１５０
００回後の残存切断荷重率である。
限、３０一ル式疲労試験は切断に至る回数、デマツチャ
式疲労試験はストロークＧＱｎｓ簿、繰返し回数１５０
００回後の残存切断荷重率である。
第９図は本発明のスチールコードｔ−製ａする装置を概
略的に示すもので、１ノが回転自在に支持されたチュー
ブで、この内部にチューブ」１の回転とは無関係に常時
静止状態を保つクレードル（図示せず）を介して複数の
ボビン１２゜１３．１４．１５が収納保持されている。
略的に示すもので、１ノが回転自在に支持されたチュー
ブで、この内部にチューブ」１の回転とは無関係に常時
静止状態を保つクレードル（図示せず）を介して複数の
ボビン１２゜１３．１４．１５が収納保持されている。
さらニチューブ１の内部には上記クレードルと同様にチ
ューｆｌｌの回転とは無関係に常時静止状ａｔ保ワクワ
イヤ案内板６および集束ロール１７が収納されている。
ューｆｌｌの回転とは無関係に常時静止状ａｔ保ワクワ
イヤ案内板６および集束ロール１７が収納されている。
またチューブ１１の外部には、それぞれチューｆｉｌと
一体的に回転するストランド案内ロールＩｌｌ、１９．
２０゜２１が設けられ、さらにチューブ１１の端面に支
持軸２２ｔ−介してワイヤ案内板２３が取付けられてい
る。そしてチューブ１１の先方に撚合ダイス２４および
キャツ・スタン２５が配設されている。
一体的に回転するストランド案内ロールＩｌｌ、１９．
２０゜２１が設けられ、さらにチューブ１１の端面に支
持軸２２ｔ−介してワイヤ案内板２３が取付けられてい
る。そしてチューブ１１の先方に撚合ダイス２４および
キャツ・スタン２５が配設されている。
しかして、各ボビン１２．１Ｂ、１４．１５にはそれぞ
れワイヤ（１）”１ 、 ＯＦ意、虻、、び、が巻収さ
れており、芯ストランド用のワイヤω１、（ｄ”’、は
それでれチップ２６・・・からワイヤ案内板１６全通し
て集束ロール１７に導かれ、その集束ロール１７に１回
巻付けられたのち、ストランド案内ロール１８，１９．
２０．２１および撚合ダイス２４１１ｔ順次経てキャブ
スタン２５に取付けられている。そして他のワイヤヒ、
。
れワイヤ（１）”１ 、 ＯＦ意、虻、、び、が巻収さ
れており、芯ストランド用のワイヤω１、（ｄ”’、は
それでれチップ２６・・・からワイヤ案内板１６全通し
て集束ロール１７に導かれ、その集束ロール１７に１回
巻付けられたのち、ストランド案内ロール１８，１９．
２０．２１および撚合ダイス２４１１ｔ順次経てキャブ
スタン２５に取付けられている。そして他のワイヤヒ、
。
Ｏｒ４はそれぞれ案内用チップ２７・・・からワイヤ案
内板２２．撚合ダイス２４ｆ通してキャブスタン２５に
取付けられている。
内板２２．撚合ダイス２４ｆ通してキャブスタン２５に
取付けられている。
このような状態においてチューブ１が回転するとともに
、各ワイヤ（ｉ７−、、 Ｇ７＝、、 （ｉｒ、、 Ｏ
ｒ。
、各ワイヤ（ｉ７−、、 Ｇ７＝、、 （ｉｒ、、 Ｏ
ｒ。
がキャプスタン２５に順次引き取られる。この際、ボビ
ン１２．１３から引き出されたび凰。
ン１２．１３から引き出されたび凰。
ｑｌが集束ロール１７と案内ロール１８との間で第１回
の撚りが与えられ、芯ストランドＳとなり、この芯スト
ランドＳが撚合ダイス２４ｉ通過する際に、その撚合ダ
イス２４と案内ローラ２１との間で第２回の撚りが与え
られる。ボビン１４．１６から引き出されたワイヤび８
＃ｑ４は案内板１６と撚合ダイス２４との間で撚りが
与えられながら芯ストランドＳの外周に撚り合され、こ
れによりスチールコードＣが構成される。芯ストランド
ｓｌ構成するワイヤ虻！、ケ！は２回の撚りが与えられ
るのに対し、その外周のワイヤｒ６．ｅ番は１回の撚り
が与えられるだけであり、したがって、６ストランドＳ
に対しその外周のワイヤ６ｒｇ ｚ Ｏｒ４のピッチは
２倍になる。そしてその構造は（ｌＸ２＋２）となる、
なお、他の構造すなわち（ｌＸ２＋５）や（Ｉ Ｘ ３
＋６）などの構造のスチールコードを製造する場合には
、そのワイヤの本数に応じるボビンを備える装置を使用
する。
の撚りが与えられ、芯ストランドＳとなり、この芯スト
ランドＳが撚合ダイス２４ｉ通過する際に、その撚合ダ
イス２４と案内ローラ２１との間で第２回の撚りが与え
られる。ボビン１４．１６から引き出されたワイヤび８
＃ｑ４は案内板１６と撚合ダイス２４との間で撚りが
与えられながら芯ストランドＳの外周に撚り合され、こ
れによりスチールコードＣが構成される。芯ストランド
ｓｌ構成するワイヤ虻！、ケ！は２回の撚りが与えられ
るのに対し、その外周のワイヤｒ６．ｅ番は１回の撚り
が与えられるだけであり、したがって、６ストランドＳ
に対しその外周のワイヤ６ｒｇ ｚ Ｏｒ４のピッチは
２倍になる。そしてその構造は（ｌＸ２＋２）となる、
なお、他の構造すなわち（ｌＸ２＋５）や（Ｉ Ｘ ３
＋６）などの構造のスチールコードを製造する場合には
、そのワイヤの本数に応じるボビンを備える装置を使用
する。
以上説明したように本発明によれば、ゴムの浸透性が良
好であるとともに、構造的安定性があり、耐久性の低下
七伴う゛ことがないスチールコードを得ることができる
。
好であるとともに、構造的安定性があり、耐久性の低下
七伴う゛ことがないスチールコードを得ることができる
。
第１図、第２図、第３図はそれぞれ異なる従来一般のス
チールコードの断面図、第４図はゴムの浸透性が向上す
るように改良した従来のスチールコードの断面図、第５
図は同じく他のスチールコードの側面図、第６図は本発
明の第１の実施例によるスチールコードの断面図、第７
図は同じく第２の実施例による断面図、第８図は同じく
第３の実施例による断面図、第９図は本発明のスチール
コードを製造する装置の一例を概略的に示す構成図であ
る。 １・・・芯ストランド、１ｍ、ｊｌａ・・・ワイヤ・出
願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第１図 （ａ） （ｂ） 第４図 第５図 第６図 第７図 第８図 ｆ
チールコードの断面図、第４図はゴムの浸透性が向上す
るように改良した従来のスチールコードの断面図、第５
図は同じく他のスチールコードの側面図、第６図は本発
明の第１の実施例によるスチールコードの断面図、第７
図は同じく第２の実施例による断面図、第８図は同じく
第３の実施例による断面図、第９図は本発明のスチール
コードを製造する装置の一例を概略的に示す構成図であ
る。 １・・・芯ストランド、１ｍ、ｊｌａ・・・ワイヤ・出
願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第１図 （ａ） （ｂ） 第４図 第５図 第６図 第７図 第８図 ｆ
Claims (1)
- 複層撚り構造であつ七、複数本のワイヤを撚り合ぜ′Ｃ
形成し九芯ストランドの外周に、そのワイヤと同径のワ
イヤｔ、−膜構造よりも２′２＃以上少ない状態で撚り
合せて構成したスチールコード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22285683A JPS60119286A (ja) | 1983-11-26 | 1983-11-26 | スチ−ルコ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22285683A JPS60119286A (ja) | 1983-11-26 | 1983-11-26 | スチ−ルコ−ド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60119286A true JPS60119286A (ja) | 1985-06-26 |
Family
ID=16788964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22285683A Pending JPS60119286A (ja) | 1983-11-26 | 1983-11-26 | スチ−ルコ−ド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60119286A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63256782A (ja) * | 1987-04-10 | 1988-10-24 | 東洋ゴム工業株式会社 | ラジアルタイヤ |
| JPS6433288A (en) * | 1987-07-23 | 1989-02-03 | Toyo Tire & Rubber Co | Falt radial tire for truck bus |
| JPH0214086A (ja) * | 1988-06-29 | 1990-01-18 | Kanai Hiroyuki | スチールコードの製造方法および製造装置 |
| JPH0229494U (ja) * | 1988-08-10 | 1990-02-26 | ||
| JPH02293075A (ja) * | 1989-05-01 | 1990-12-04 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | ラジアルタイヤ |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5631090A (en) * | 1979-08-23 | 1981-03-28 | Toyo Tire & Rubber Co | Steel cord for vehicle tire |
| JPS5691090A (en) * | 1979-12-24 | 1981-07-23 | Toyo Tire & Rubber Co | Steel cord for vehicle tire |
| JPS56163905A (en) * | 1980-05-21 | 1981-12-16 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | Heavy duty radial tyre |
-
1983
- 1983-11-26 JP JP22285683A patent/JPS60119286A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5631090A (en) * | 1979-08-23 | 1981-03-28 | Toyo Tire & Rubber Co | Steel cord for vehicle tire |
| JPS5691090A (en) * | 1979-12-24 | 1981-07-23 | Toyo Tire & Rubber Co | Steel cord for vehicle tire |
| JPS56163905A (en) * | 1980-05-21 | 1981-12-16 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | Heavy duty radial tyre |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63256782A (ja) * | 1987-04-10 | 1988-10-24 | 東洋ゴム工業株式会社 | ラジアルタイヤ |
| JPH044163B2 (ja) * | 1987-04-10 | 1992-01-27 | ||
| JPS6433288A (en) * | 1987-07-23 | 1989-02-03 | Toyo Tire & Rubber Co | Falt radial tire for truck bus |
| JPH0325556B2 (ja) * | 1987-07-23 | 1991-04-08 | Toyo Tire & Rubber Co | |
| JPH0214086A (ja) * | 1988-06-29 | 1990-01-18 | Kanai Hiroyuki | スチールコードの製造方法および製造装置 |
| JPH0229494U (ja) * | 1988-08-10 | 1990-02-26 | ||
| JPH02293075A (ja) * | 1989-05-01 | 1990-12-04 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | ラジアルタイヤ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3847190A (en) | Method and apparatus for twisting wires | |
| US3090189A (en) | Elastic wire cables | |
| US4335571A (en) | Apparatus for cabling wires | |
| JPS60119286A (ja) | スチ−ルコ−ド | |
| JPS55136534A (en) | Production of steel cord | |
| US2664374A (en) | Process for fabricating strands, cords, tubes, and the like | |
| JPH0350608B2 (ja) | ||
| KR870010910A (ko) | 강철 코드의 제조방법 및 그 장치 | |
| JPS5926588A (ja) | スチ−ルコ−ドの製造方法 | |
| JPS6186717A (ja) | 光ケ−ブルおよびその製造方法 | |
| CN214882570U (zh) | 一种高韧性高强度尼龙绳生产用捻绳装置 | |
| JPH0317914A (ja) | 通信ケーブルの製造方法 | |
| JPS5924089Y2 (ja) | 通信ケ−ブルの製造装置 | |
| JP3231198B2 (ja) | 光ファイバケーブルとその製造方法 | |
| JP3568692B2 (ja) | ゴム製品補強用スチールコードの製造方法および装置 | |
| JPS59184306A (ja) | 光フアイバケ−ブルおよびその製造方法 | |
| JPS58131B2 (ja) | Ｓｚ撚り同時集合装置 | |
| JP2603310Y2 (ja) | 通信ケーブル | |
| JPH0350125Y2 (ja) | ||
| JPS6010244Y2 (ja) | 通信ケ−ブルの撚合せ装置 | |
| JPS595715B2 (ja) | スチ−ルコ−ドノ セイゾウホウホウ | |
| JPH02174022A (ja) | 電線ケーブルの介在用紙ひもの製造方法 | |
| JPS58107240A (ja) | スチ−ルコ−ドの製造方法 | |
| JP3222029B2 (ja) | 非軸対称物の巻き回し方法 | |
| JPH09503881A (ja) | 伸張された線条部材を逆撚りの撚り線にする撚り合わせ方法および装置 |