JPS5918965A - 複写機の露光量検出装置 - Google Patents
複写機の露光量検出装置Info
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- JPS5918965A JPS5918965A JP57128511A JP12851182A JPS5918965A JP S5918965 A JPS5918965 A JP S5918965A JP 57128511 A JP57128511 A JP 57128511A JP 12851182 A JP12851182 A JP 12851182A JP S5918965 A JPS5918965 A JP S5918965A
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- JP
- Japan
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- light
- sensor
- filter
- photoreceptor
- interference filter
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B27/00—Photographic printing apparatus
- G03B27/32—Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera
- G03B27/52—Details
- G03B27/522—Projection optics
- G03B27/525—Projection optics for slit exposure
- G03B27/528—Projection optics for slit exposure in which the projection optics remain stationary
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/04—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
- G03G15/043—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material with means for controlling illumination or exposure
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
- Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
従来、複写機の露光用光学系、すなわちレンズ、ミラー
、ランプ等は、機械内部のトナー粉、その他のゴミ等に
より徐々に汚染され、その結果露光量不足あるいはかぷ
り等のコイ−画質の低下を招いて℃・た。
、ランプ等は、機械内部のトナー粉、その他のゴミ等に
より徐々に汚染され、その結果露光量不足あるいはかぷ
り等のコイ−画質の低下を招いて℃・た。
この問題を解決するため、プラテン近くに基準反射面を
設け、この基準反射面からの反射光線の光量を検出して
、ランプの露光量を補止する装置が知られている。この
装置を第1図に示す。
設け、この基準反射面からの反射光線の光量を検出して
、ランプの露光量を補止する装置が知られている。この
装置を第1図に示す。
第1図において、複写機のプラテン1の所定の位置に基
準反射面2を貼付け、これを露光用ランプ3で照射し、
反射した光をミラー4、結像レンズ5、ミラー6を介し
て感光体7に投影させる。
準反射面2を貼付け、これを露光用ランプ3で照射し、
反射した光をミラー4、結像レンズ5、ミラー6を介し
て感光体7に投影させる。
感光体70近くにはソレノイド8等の駆動手段によって
光路中に出入できるようになった受光センサ9が設けら
れ、この受光センサ9によって光M。
光路中に出入できるようになった受光センサ9が設けら
れ、この受光センサ9によって光M。
を検出して露光ランプ3の光量の不足を補正することが
できるように構成されている。
できるように構成されている。
この従来の方法では、受光センサを光路中に出入させる
ための駆動手段が必要とされ、複写機の価格を−1−げ
、更に、受光センサそのものが汚染されると、複写機の
光学系の光量の検出が適正に行なわれなくなるという欠
点があった。
ための駆動手段が必要とされ、複写機の価格を−1−げ
、更に、受光センサそのものが汚染されると、複写機の
光学系の光量の検出が適正に行なわれなくなるという欠
点があった。
従って本発明の目的は、−切の駆動手段を無くし、また
受光センサそのものの汚染によるに記欠点をなくする、
複写機の露光計検出装置を提供するにある。
受光センサそのものの汚染によるに記欠点をなくする、
複写機の露光計検出装置を提供するにある。
かかる目的を達成するため、本発明によれば、原稿から
の光像を感光体に投影するため結像レンズと少なくとも
7つのミラーを備えた複写機の露光用光学系において、
前記ミラーの7つを、前記感光体が感応しな(・スペク
トル領域の光を透過し且つ他の領域の光を反射する多層
膜干渉フィルターによって構成し、該多層膜干渉フィル
ターの背面に受光センサを配置して成ることを特徴とす
る複写機の霧光量検出装置が提供される。
の光像を感光体に投影するため結像レンズと少なくとも
7つのミラーを備えた複写機の露光用光学系において、
前記ミラーの7つを、前記感光体が感応しな(・スペク
トル領域の光を透過し且つ他の領域の光を反射する多層
膜干渉フィルターによって構成し、該多層膜干渉フィル
ターの背面に受光センサを配置して成ることを特徴とす
る複写機の霧光量検出装置が提供される。
かかる構成におし・て、ミラーとして感光体に不感なス
にりトル領域の光線のみを透過させ感光体に必要なスペ
クトル領域の光を全て反射する多層膜干渉フィルターを
用いたので、受光センサを光路中に固定配置することが
でき、このためルノイド等の駆動手段が不要になり、ま
た、受光センサの配置個所はミラーとしての多層膜干渉
フィルターの背面であるので該フィルターによって保護
することによりセンサの汚染を防止することができ、不
適正な光量の検出という工具8合もなくなる。
にりトル領域の光線のみを透過させ感光体に必要なスペ
クトル領域の光を全て反射する多層膜干渉フィルターを
用いたので、受光センサを光路中に固定配置することが
でき、このためルノイド等の駆動手段が不要になり、ま
た、受光センサの配置個所はミラーとしての多層膜干渉
フィルターの背面であるので該フィルターによって保護
することによりセンサの汚染を防止することができ、不
適正な光量の検出という工具8合もなくなる。
以下、本発明の実施例について、図1Tiiを参照しな
がら説明する。本発明による露光量検出装置は第2図に
示されている。第2図において、プラテン1は第1図の
それと同じく、第1図の矢印へ方向に可動であって、載
置された原稿10を走査するようになっている。霧光う
/ゾ3は原稿を照射し、原稿からの光像が感光体7に結
像される点も第1図と同じである。また、第1図と同様
に、)0ラテン10所定位尚゛には、基糸反射面2が貼
付けられている。
がら説明する。本発明による露光量検出装置は第2図に
示されている。第2図において、プラテン1は第1図の
それと同じく、第1図の矢印へ方向に可動であって、載
置された原稿10を走査するようになっている。霧光う
/ゾ3は原稿を照射し、原稿からの光像が感光体7に結
像される点も第1図と同じである。また、第1図と同様
に、)0ラテン10所定位尚゛には、基糸反射面2が貼
付けられている。
本発明におし・ては、第1図に示されるi4光用光学系
のうち、ミラー4及び結像レンズ5は同じであろが、第
1図のミラー6は、多層膜干渉フィルター11によって
置換えられている。この多層膜干渉フィルターは、いわ
ゆるグイクロイックミラーとして知られているものであ
る。本発明に用いる多層膜干渉フィルターは、感光体月
料の分光感度に対して特宇の関係を有する特性のもので
ある。
のうち、ミラー4及び結像レンズ5は同じであろが、第
1図のミラー6は、多層膜干渉フィルター11によって
置換えられている。この多層膜干渉フィルターは、いわ
ゆるグイクロイックミラーとして知られているものであ
る。本発明に用いる多層膜干渉フィルターは、感光体月
料の分光感度に対して特宇の関係を有する特性のもので
ある。
すなわち、該フィルター11は、感光体7が感応しない
ス〈クトル領域の光を透過し且つ他の領域、特に感光体
が感応するスペクトル領域の光についランフ0としてハ
ロケ゛ンランプな用(・た場合のランプの分光エネルギ
ーの特性曲線lとの関係を示しており、更に破線で示す
曲線1■は多層膜干渉フィルター11を配置したことに
よって感光体7へ反射されるべきランプの光エネルギー
が感光体の感応しないスペクトル領域では反射せず、該
フィルターを透過することを示している。ずなわち、こ
の例では、多層膜干渉フィルター11は波長乙00nm
(ナノメーク)以上のスペクトル領域の光を透過さ
せて(・るが、感光体7はこの領域の光には感応しな(
・ので、フィルター11に起因する露光量の低下は生じ
ない。
ス〈クトル領域の光を透過し且つ他の領域、特に感光体
が感応するスペクトル領域の光についランフ0としてハ
ロケ゛ンランプな用(・た場合のランプの分光エネルギ
ーの特性曲線lとの関係を示しており、更に破線で示す
曲線1■は多層膜干渉フィルター11を配置したことに
よって感光体7へ反射されるべきランプの光エネルギー
が感光体の感応しないスペクトル領域では反射せず、該
フィルターを透過することを示している。ずなわち、こ
の例では、多層膜干渉フィルター11は波長乙00nm
(ナノメーク)以上のスペクトル領域の光を透過さ
せて(・るが、感光体7はこの領域の光には感応しな(
・ので、フィルター11に起因する露光量の低下は生じ
ない。
本発明においては、多層膜干渉フィルター11の背面に
受光センサ12が配置されており、フィルター11から
透過した光を検出するようにブgっている。受光センサ
12は、例えばシアノアクリレート系の接着剤その他の
光学部材用接着剤を用いてフィルター11の背面に密着
させてもよいし、フィルター11の背面を密閉する遮光
部材を用いて配置してもよい。このように受光センサ1
2を配置することによって、受光センサ12は大気の汚
染や機内の粉匝等により汚染されることがない。
受光センサ12が配置されており、フィルター11から
透過した光を検出するようにブgっている。受光センサ
12は、例えばシアノアクリレート系の接着剤その他の
光学部材用接着剤を用いてフィルター11の背面に密着
させてもよいし、フィルター11の背面を密閉する遮光
部材を用いて配置してもよい。このように受光センサ1
2を配置することによって、受光センサ12は大気の汚
染や機内の粉匝等により汚染されることがない。
第β図に示すように、ミラーの7つを多層膜干渉フィル
ター11によって置換え、受光センサ12を背面に配置
した構成により、ランフ03で照射された基準反射面2
かもの光線がミラー4及びレンズ5を介してフィルター
11に投射されても、感光体7へはその感光領域におい
ては細筒減衰することなく光線が投影され名。一方、感
光体7に感応しないスペクトル領域の光線はフィル4〜
11を透過して受光センサ12に至り、この光強度に応
じた電気信号を出力ずろ。
ター11によって置換え、受光センサ12を背面に配置
した構成により、ランフ03で照射された基準反射面2
かもの光線がミラー4及びレンズ5を介してフィルター
11に投射されても、感光体7へはその感光領域におい
ては細筒減衰することなく光線が投影され名。一方、感
光体7に感応しないスペクトル領域の光線はフィル4〜
11を透過して受光センサ12に至り、この光強度に応
じた電気信号を出力ずろ。
第り図は、検出した光の帯に応じて露光ランプ3の光量
を調整する装置の回路図を示す。この回路において、例
えばフォトダイオード等で成る受光センサ12の出力信
号は増幅器13で増幅されドライバ]7Iに送られる。
を調整する装置の回路図を示す。この回路において、例
えばフォトダイオード等で成る受光センサ12の出力信
号は増幅器13で増幅されドライバ]7Iに送られる。
ドライバ14は、移相、ソフトスタート
たタイミングのトリが,ノソルスをトリガー回路16に
送り、サイリスタ17を所定のタイミングで聯−ンにし
て露光ランフ03の光量を調節する。なお、ランプ3を
走査に同期して点灯させるだめの同期回路J8、ランプ
3への電流ある℃・は電圧が過大になるのを検出するた
めのフィルター回路19等が設けられ、サイリスタ17
には、ザージ電圧吸収回路20が設は堕れるのが好まし
く・。
送り、サイリスタ17を所定のタイミングで聯−ンにし
て露光ランフ03の光量を調節する。なお、ランプ3を
走査に同期して点灯させるだめの同期回路J8、ランプ
3への電流ある℃・は電圧が過大になるのを検出するた
めのフィルター回路19等が設けられ、サイリスタ17
には、ザージ電圧吸収回路20が設は堕れるのが好まし
く・。
本発明によれば、感光体に必要なスペクトル領域の光線
を反射し、感光体に不感なスペクトル領域の光線を透過
する多層膜フィルターをミラーとして用いたので、受光
センサを光路中圧固定して配置しても通常の初耳作業に
側管悪影響を与えず、従って、従来のように受光センサ
を移動させるための駆動部材が一切不要1cなる。受光
センサはミラーとしての多層膜干渉フィルターの背面に
配置されるので受光セン、すそのものが汚染されること
はなく、また該フィルターはミラーとして複写の際の光
学系を構成しているので、露光用光学系の真の光量、す
なわち汚染の程度を適正に検出することができ、従来の
ような不適正な光用検出の不具合は一切なくなる。
を反射し、感光体に不感なスペクトル領域の光線を透過
する多層膜フィルターをミラーとして用いたので、受光
センサを光路中圧固定して配置しても通常の初耳作業に
側管悪影響を与えず、従って、従来のように受光センサ
を移動させるための駆動部材が一切不要1cなる。受光
センサはミラーとしての多層膜干渉フィルターの背面に
配置されるので受光セン、すそのものが汚染されること
はなく、また該フィルターはミラーとして複写の際の光
学系を構成しているので、露光用光学系の真の光量、す
なわち汚染の程度を適正に検出することができ、従来の
ような不適正な光用検出の不具合は一切なくなる。
更に、第1図及び第2図に示ず」:つに複数のミラーが
設けられている場合、多層膜ひフィルターに置換えるミ
ラーはいずれでもよいが、ljQl示のように感光体に
最も近いミラーを多層膜フィルターで構成するのが好ま
しい。これにより、棒先系全体の汚れを検出できるから
である。
設けられている場合、多層膜ひフィルターに置換えるミ
ラーはいずれでもよいが、ljQl示のように感光体に
最も近いミラーを多層膜フィルターで構成するのが好ま
しい。これにより、棒先系全体の汚れを検出できるから
である。
なお、上記実施例では、プラテン移動型の複写機で説明
したが、ミラー等の光学系移動型の複写 4様、プラ
テンも光学系も固定した形式の初方枦1・、その他の沙
写機にも本発明による装置を適用できることは勿論であ
り、また、プラテンに基準反射面を貼付けたもので説明
したが、この反射面を有しない場合にも本発明を適用で
きることは勿論である。また露光ランフ0もハロヶ゛ン
ランプの外に、蛍光ランプや仙のランプを用し・てもよ
い。
したが、ミラー等の光学系移動型の複写 4様、プラ
テンも光学系も固定した形式の初方枦1・、その他の沙
写機にも本発明による装置を適用できることは勿論であ
り、また、プラテンに基準反射面を貼付けたもので説明
したが、この反射面を有しない場合にも本発明を適用で
きることは勿論である。また露光ランフ0もハロヶ゛ン
ランプの外に、蛍光ランプや仙のランプを用し・てもよ
い。
第1図は従来の露光計検出装置を有する沙写機の櫃1略
構成図、第2図は本発明による露光量検出装置の構成図
、第3図は感光体の相対分光感度及び露光ランプの相対
分光エネルギーを示すグラフ、第7図は露光ランプの光
量調整装置の回路図である。 1・・・・・プラテン、 2・・・・基準反射面、3・
・・・露光ランフ0、4・・ ミラー、 5・・・・
結像レンズ、 6・・・・・・ミラー、 7・・・
・・・感光体、8・・・・ソレノイド、 9・・・
受光センサ、10・・・・・原稿、 11・・・・・
・多層膜干渉フィルター、12・・・・・・受光センサ
、 13・・・・・増幅器。 第1図 第2図
構成図、第2図は本発明による露光量検出装置の構成図
、第3図は感光体の相対分光感度及び露光ランプの相対
分光エネルギーを示すグラフ、第7図は露光ランプの光
量調整装置の回路図である。 1・・・・・プラテン、 2・・・・基準反射面、3・
・・・露光ランフ0、4・・ ミラー、 5・・・・
結像レンズ、 6・・・・・・ミラー、 7・・・
・・・感光体、8・・・・ソレノイド、 9・・・
受光センサ、10・・・・・原稿、 11・・・・・
・多層膜干渉フィルター、12・・・・・・受光センサ
、 13・・・・・増幅器。 第1図 第2図
Claims (1)
- 原稿からの光像を感光体に投影するため結像レンズと少
なくとも7つのミラーを備えた複写機の露光用光学系に
おいて、前記ミラーの7つを、前記感光体が感応しない
スペクトル領域の光を透過し且つ他の領域の光を反射す
る多層膜干渉フィルターによって構成し、該多層膜干渉
フィルターの背面に受光センサを配置して成ることを特
徴とする複写機の露光量検出装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57128511A JPS5918965A (ja) | 1982-07-23 | 1982-07-23 | 複写機の露光量検出装置 |
GB08319692A GB2127163B (en) | 1982-07-23 | 1983-07-21 | Exposure detecting device for copying machine |
DE3326558A DE3326558C2 (de) | 1982-07-23 | 1983-07-22 | Kopiergerät |
US06/516,493 US4533238A (en) | 1982-07-23 | 1983-07-25 | Exposure detecting device for copying machine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57128511A JPS5918965A (ja) | 1982-07-23 | 1982-07-23 | 複写機の露光量検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5918965A true JPS5918965A (ja) | 1984-01-31 |
Family
ID=14986547
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57128511A Pending JPS5918965A (ja) | 1982-07-23 | 1982-07-23 | 複写機の露光量検出装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4533238A (ja) |
JP (1) | JPS5918965A (ja) |
DE (1) | DE3326558C2 (ja) |
GB (1) | GB2127163B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05504048A (ja) * | 1990-02-20 | 1993-07-01 | スター ― キスト フーズ,インコーポレイテッド | 魚の皮剥き装置 |
Families Citing this family (12)
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---|---|---|---|---|
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EP0157595B1 (en) * | 1984-03-28 | 1990-01-03 | Mita Industrial Co. Ltd. | Copying machine having reduced image memory |
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US4707122A (en) * | 1986-09-24 | 1987-11-17 | Xerox Corporation | Method and apparatus for eliminating exposure strobing effects in a document reproduction machine |
JP2764263B2 (ja) * | 1987-09-16 | 1998-06-11 | セイコーインスツルメンツ株式会社 | 波長フィルタ |
US4912508A (en) * | 1988-03-14 | 1990-03-27 | Xerox Corporation | Automatic background control for an electrostatic copier |
US5288586A (en) * | 1990-06-20 | 1994-02-22 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Image-foring process using microcapsules |
US5053818A (en) * | 1990-12-19 | 1991-10-01 | Xerox Corporation | Method and apparatus for copying semi-transparent originals using a black backing member |
US5323414A (en) * | 1992-04-24 | 1994-06-21 | Electro Scientific Industries, Inc. | Laser system and method employing a nonimaging concentrator |
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JP3825759B2 (ja) * | 2002-06-17 | 2006-09-27 | 株式会社リコー | 粉体回収装置、現像装置、画像形成装置、および粉体回収方法 |
KR100433432B1 (ko) * | 2002-09-19 | 2004-05-31 | 삼성전자주식회사 | 레이저프린터의 광주사장치 |
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US4153364A (en) * | 1977-01-28 | 1979-05-08 | Ricoh Company, Ltd. | Exposure and development control apparatus for electrostatic copying machine |
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JPS5823023A (ja) * | 1981-08-03 | 1983-02-10 | Fuji Xerox Co Ltd | 自動露光制御方法 |
-
1982
- 1982-07-23 JP JP57128511A patent/JPS5918965A/ja active Pending
-
1983
- 1983-07-21 GB GB08319692A patent/GB2127163B/en not_active Expired
- 1983-07-22 DE DE3326558A patent/DE3326558C2/de not_active Expired
- 1983-07-25 US US06/516,493 patent/US4533238A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05504048A (ja) * | 1990-02-20 | 1993-07-01 | スター ― キスト フーズ,インコーポレイテッド | 魚の皮剥き装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2127163A (en) | 1984-04-04 |
US4533238A (en) | 1985-08-06 |
DE3326558A1 (de) | 1984-02-02 |
DE3326558C2 (de) | 1987-01-02 |
GB2127163B (en) | 1986-09-10 |
GB8319692D0 (en) | 1983-08-24 |
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