JPS59172897A - カラ−映像信号再生装置におけるクロツクパルス発生回路 - Google Patents
カラ−映像信号再生装置におけるクロツクパルス発生回路Info
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- JPS59172897A JPS59172897A JP58047659A JP4765983A JPS59172897A JP S59172897 A JPS59172897 A JP S59172897A JP 58047659 A JP58047659 A JP 58047659A JP 4765983 A JP4765983 A JP 4765983A JP S59172897 A JPS59172897 A JP S59172897A
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/79—Processing of colour television signals in connection with recording
- H04N9/87—Regeneration of colour television signals
- H04N9/89—Time-base error compensation
- H04N9/896—Time-base error compensation using a digital memory with independent write-in and read-out clock generators
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- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
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- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
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- H04N5/932—Regeneration of analogue synchronisation signals
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- H04N9/79—Processing of colour television signals in connection with recording
- H04N9/80—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
- H04N9/81—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded sequentially only
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- Signal Processing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Color Television Systems (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はカラー映像信号再牛装防におけるクロックパル
ス発η工回路に係り、輝度信号及び線順次色、yi倍信
号夫1.r ロ’、j間軸圧縮し、これら両信号が時分
割多重されて記録されている記録媒体〈例えば磁気テー
プ〉をi’jt1:!j”る装置において、再生v1間
軸圧圧縮度信号及び再生時間軸圧縮線順次色差信号を夫
々bどの簡間軸に肋間軸伸長り−るど同時にその再生時
間軸変動(ジッタ)をも略除去し、得るようなりロック
パルスの発生回路に関ザる。
ス発η工回路に係り、輝度信号及び線順次色、yi倍信
号夫1.r ロ’、j間軸圧縮し、これら両信号が時分
割多重されて記録されている記録媒体〈例えば磁気テー
プ〉をi’jt1:!j”る装置において、再生v1間
軸圧圧縮度信号及び再生時間軸圧縮線順次色差信号を夫
々bどの簡間軸に肋間軸伸長り−るど同時にその再生時
間軸変動(ジッタ)をも略除去し、得るようなりロック
パルスの発生回路に関ザる。
従来技術
現在のカラー映像信号の記録再生装置(例えばV T’
R)のうノ)主流を占める記録再生装置は、標準方式
(NTSC方式、PAL方式又はSECAM方式)の複
合カラー映像信号から輝度信号と低域変換搬送色信号と
を夫々分頗し、輝度信号は周波数変調して被周波数変調
波とし、搬送色信号は低域へ周波数変換して低域変換搬
送色イム号とじlこ19上記被周波数変調波に周波数分
割多重して記録し、再生時には記録時とは逆の信号処理
を行なってもとの標準方式に準拠した再生複合カラー映
像信号を得る、所謂低域変換記録再生方式の記録再生装
置であることは周知の通りである。かがる低域変換記録
再生方式の記録再生装置(ユ、■輝度信号の帯域を任意
に選ぶことができるので記録再生し得る帯域が比較的狭
い民生用VTRに適用して特に好適であり、■復調色信
号がV T Rの再生時間軸変動の影響を受りにり<、
01M変復調系を通るのはRiU信号のみであり、また
パイロット信号を記録再生しないからビート妨害が少な
く、更に■被周波数変調輝度信号が高周波バイアス的な
働きをして1覗込色信号を直線性良く記録覆ることがで
きる等の利魚を右−(Jる。
R)のうノ)主流を占める記録再生装置は、標準方式
(NTSC方式、PAL方式又はSECAM方式)の複
合カラー映像信号から輝度信号と低域変換搬送色信号と
を夫々分頗し、輝度信号は周波数変調して被周波数変調
波とし、搬送色信号は低域へ周波数変換して低域変換搬
送色イム号とじlこ19上記被周波数変調波に周波数分
割多重して記録し、再生時には記録時とは逆の信号処理
を行なってもとの標準方式に準拠した再生複合カラー映
像信号を得る、所謂低域変換記録再生方式の記録再生装
置であることは周知の通りである。かがる低域変換記録
再生方式の記録再生装置(ユ、■輝度信号の帯域を任意
に選ぶことができるので記録再生し得る帯域が比較的狭
い民生用VTRに適用して特に好適であり、■復調色信
号がV T Rの再生時間軸変動の影響を受りにり<、
01M変復調系を通るのはRiU信号のみであり、また
パイロット信号を記録再生しないからビート妨害が少な
く、更に■被周波数変調輝度信号が高周波バイアス的な
働きをして1覗込色信号を直線性良く記録覆ることがで
きる等の利魚を右−(Jる。
しかし、その反面、上記の低域変換記録再生方式の記録
再生装置は、より高画買化を図るためには■輝度信号及
び搬送色信号の記録再生帯域が制限さ−れてやや不足で
あり、■低域変換搬送色信号はNTSC方式又はP A
、 L一方式カラー映像信号記録時には平衡変調波であ
り、アープ・ヘッド間の接触むらに起因して再生低域変
換搬送色信号のAMノイズが生じS/間(信号対雑音比
)が悪化し、更に■相隣るビj′Δトラックを記録再生
する2個のヘッドがHいにアジマス角度を異ならしめら
れてカー1〜バンド無くビデオトラックを記録形成°す
る、所謂アジマス記録再生方式を適用された記録再生装
置では、アジマス損失効果が低域周波数にヌ・1して」
分でないことから、再生信号中に隣接トラックの低域変
換搬送色信号がタロストーク成分として混入されてしま
うために、記録再生時にNT S 06式又はPΔ1一
方式の低域変換搬送色信号の色副搬送波周波数の位相を
1水平走査期間(11−1)毎に略90°推移させたり
(例えば特公昭56−9073号公報、特公昭5.5−
32273弓公報)、あるいは相隣るヒ゛デーA−’r
−ラックの一方の低域変換搬)ス色信号のみその位相を
11−1毎に反転ざける、などのり【」ストーク対策処
理が必要であるなどの問題点があった。
再生装置は、より高画買化を図るためには■輝度信号及
び搬送色信号の記録再生帯域が制限さ−れてやや不足で
あり、■低域変換搬送色信号はNTSC方式又はP A
、 L一方式カラー映像信号記録時には平衡変調波であ
り、アープ・ヘッド間の接触むらに起因して再生低域変
換搬送色信号のAMノイズが生じS/間(信号対雑音比
)が悪化し、更に■相隣るビj′Δトラックを記録再生
する2個のヘッドがHいにアジマス角度を異ならしめら
れてカー1〜バンド無くビデオトラックを記録形成°す
る、所謂アジマス記録再生方式を適用された記録再生装
置では、アジマス損失効果が低域周波数にヌ・1して」
分でないことから、再生信号中に隣接トラックの低域変
換搬送色信号がタロストーク成分として混入されてしま
うために、記録再生時にNT S 06式又はPΔ1一
方式の低域変換搬送色信号の色副搬送波周波数の位相を
1水平走査期間(11−1)毎に略90°推移させたり
(例えば特公昭56−9073号公報、特公昭5.5−
32273弓公報)、あるいは相隣るヒ゛デーA−’r
−ラックの一方の低域変換搬)ス色信号のみその位相を
11−1毎に反転ざける、などのり【」ストーク対策処
理が必要であるなどの問題点があった。
更にSECAM方式カラー映像信号を上記のアジマス記
録再生方式の記録再生装置で記録再生をする場合は低域
変換搬送色信号が被周波数変調波であるために、上記し
たり[1ストーク対策を適用す゛ることはできないが、
相隣るビデA1−・ラックの1(手1j向に対して直交
するブj向(1へラック幅方向)に水平同期信号記録イ
装置を整列し−C記録(所謂1−1並び記録)し、かつ
、被周波数変調波である低域変換搬送色信号の変調イ1
−号成分が略同じものどおしくずなわら、同じ種類の色
差信号成分とよりし)を記録し、これを再生ずるように
した場合は、上記の低域変換搬送色信号の隣接F−ラッ
クからクロス1ヘークとして再生される周波数が、1フ
イ一ルド間隔のカラー映像信日成分には相関性があり、
しかも変調信号成分が略同じものどうしが並んで記録さ
れているから、再生トラックの低域変換搬送色信号の周
波数と略同−周波数となり、両信号によるビートは周波
数が零に近いのCクロストークの影νでは殆どない。
録再生方式の記録再生装置で記録再生をする場合は低域
変換搬送色信号が被周波数変調波であるために、上記し
たり[1ストーク対策を適用す゛ることはできないが、
相隣るビデA1−・ラックの1(手1j向に対して直交
するブj向(1へラック幅方向)に水平同期信号記録イ
装置を整列し−C記録(所謂1−1並び記録)し、かつ
、被周波数変調波である低域変換搬送色信号の変調イ1
−号成分が略同じものどおしくずなわら、同じ種類の色
差信号成分とよりし)を記録し、これを再生ずるように
した場合は、上記の低域変換搬送色信号の隣接F−ラッ
クからクロス1ヘークとして再生される周波数が、1フ
イ一ルド間隔のカラー映像信日成分には相関性があり、
しかも変調信号成分が略同じものどうしが並んで記録さ
れているから、再生トラックの低域変換搬送色信号の周
波数と略同−周波数となり、両信号によるビートは周波
数が零に近いのCクロストークの影νでは殆どない。
しかし、1−1並び記録され−Cいないトラックパター
ンの磁気テープ再生時には、相隣るトラックのSFCA
M方式の低域変換搬送色信号の搬送周波数が異なること
により、隣接トラックからのクロストークによるビー1
〜周波数が高域にまで及び、再生テレビジ臼ン画面−ヒ
ではそれがノイズとなって坦ねれ−Cしようため、アジ
マス記録再生方式を適用づ−ることができないという問
題点があった。
ンの磁気テープ再生時には、相隣るトラックのSFCA
M方式の低域変換搬送色信号の搬送周波数が異なること
により、隣接トラックからのクロストークによるビー1
〜周波数が高域にまで及び、再生テレビジ臼ン画面−ヒ
ではそれがノイズとなって坦ねれ−Cしようため、アジ
マス記録再生方式を適用づ−ることができないという問
題点があった。
一方、近年の半導体技術、精密加工技術、小形部品技術
などの飛躍的な進歩発展もあって、記録再生装置の画質
の高品位化や装置の小形軽量化の実現が可能にイ1って
きた。Knの小形軽量化のためにはカセツ1へ→ノイズ
やドラム径の縮小化が大ぎく影νでし、小型カレットに
所要の記録時間を確保するためには、テープ走行速度を
遅くする必要があり、このような小型軽量化の記録再生
装置において、高品位の画質を得るために、前記した低
域変換記録再生方式以外の新しい記録再生方式が要求さ
れるに到った。
などの飛躍的な進歩発展もあって、記録再生装置の画質
の高品位化や装置の小形軽量化の実現が可能にイ1って
きた。Knの小形軽量化のためにはカセツ1へ→ノイズ
やドラム径の縮小化が大ぎく影νでし、小型カレットに
所要の記録時間を確保するためには、テープ走行速度を
遅くする必要があり、このような小型軽量化の記録再生
装置において、高品位の画質を得るために、前記した低
域変換記録再生方式以外の新しい記録再生方式が要求さ
れるに到った。
そこで、上記の要求を満たすため各種の記録再生方式が
提案されているが、その中の一つとして搬送色信号をF
M復調して得た2種の色差信号を時間軸圧縮すると共に
輝度信号も時間軸圧縮し、これらの信号を時分割多重し
、この時分割多重信号を周波数変調して記録媒体に記録
し、再生時は記録時とは逆の信号処理を行なってもとの
標準方式のカラー映像信号の再生出力を得る構成の記録
再生装置があった(例えば、特開昭53−5926号公
報参照)。この記録再生装置は、輝度信号と色差信号の
両帯域の相違を勘案し、帯域が狭い方の信号である色差
倍量の方を水平帰線消去期間内で伝送することができる
ように、11−1期間内で伝送される−の色差信号を1
1−1期間の約20%の期間に時間軸圧縮し、また帯域
利用率などの点から右利なJ、うに輝度信号については
時間軸圧縮色差信号と同じ程度の帯域を占めるように1
1−1期間の約80%の期間に時間軸圧縮して伝jスし
、更に2つの色差信号については11−(旬に交互に伝
送する線順次信号として時分割多重し、この信号をFM
変調器に供給し、このFM変調器の出力信号を磁気テー
プ等に記録し、再生時は記録時とは逆の信号処理を行な
って再生カラー映像信号を得る記録再生方式(以下、こ
れをタイムプレックス方式と呼ぶものと覆−る)に基づ
いて構成されていた。
提案されているが、その中の一つとして搬送色信号をF
M復調して得た2種の色差信号を時間軸圧縮すると共に
輝度信号も時間軸圧縮し、これらの信号を時分割多重し
、この時分割多重信号を周波数変調して記録媒体に記録
し、再生時は記録時とは逆の信号処理を行なってもとの
標準方式のカラー映像信号の再生出力を得る構成の記録
再生装置があった(例えば、特開昭53−5926号公
報参照)。この記録再生装置は、輝度信号と色差信号の
両帯域の相違を勘案し、帯域が狭い方の信号である色差
倍量の方を水平帰線消去期間内で伝送することができる
ように、11−1期間内で伝送される−の色差信号を1
1−1期間の約20%の期間に時間軸圧縮し、また帯域
利用率などの点から右利なJ、うに輝度信号については
時間軸圧縮色差信号と同じ程度の帯域を占めるように1
1−1期間の約80%の期間に時間軸圧縮して伝jスし
、更に2つの色差信号については11−(旬に交互に伝
送する線順次信号として時分割多重し、この信号をFM
変調器に供給し、このFM変調器の出力信号を磁気テー
プ等に記録し、再生時は記録時とは逆の信号処理を行な
って再生カラー映像信号を得る記録再生方式(以下、こ
れをタイムプレックス方式と呼ぶものと覆−る)に基づ
いて構成されていた。
かかる時分割多重信号を伝送するタイムプレックス方式
によれば、輝度信号と色差信号とが同時に伝送される+
V1間は存在しないので、NTSC方式やPAL方式カ
ラー映像信号の如く輝度信号と搬)ス色信号とを夫々帯
域共用多重化して伝送する場合に生ずることがある輝度
信号と色差信号との間での相n干渉i1)モアレを生ず
ることはなく、またNTSCh式、PAL方式及びSE
CAM方式カラー映像信号のいずれの場合もアジマス記
録再生方式の記録■IJ勺装置により1」並びのしない
トラックに記録され再生されたどしても、相隣るトラッ
クには時分割多重信号がアジマス損失効果が人である高
周波数の搬送波を周波数変調して得られl〔被周波数変
調波信舅形態で記録されているから、アジマス損失効果
によってり1コスl−一りを殆ど生ずることはなく、1
)11記したクロストーク対策は不鼎となり、高品位の
再生画質が得られる。
によれば、輝度信号と色差信号とが同時に伝送される+
V1間は存在しないので、NTSC方式やPAL方式カ
ラー映像信号の如く輝度信号と搬)ス色信号とを夫々帯
域共用多重化して伝送する場合に生ずることがある輝度
信号と色差信号との間での相n干渉i1)モアレを生ず
ることはなく、またNTSCh式、PAL方式及びSE
CAM方式カラー映像信号のいずれの場合もアジマス記
録再生方式の記録■IJ勺装置により1」並びのしない
トラックに記録され再生されたどしても、相隣るトラッ
クには時分割多重信号がアジマス損失効果が人である高
周波数の搬送波を周波数変調して得られl〔被周波数変
調波信舅形態で記録されているから、アジマス損失効果
によってり1コスl−一りを殆ど生ずることはなく、1
)11記したクロストーク対策は不鼎となり、高品位の
再生画質が得られる。
更に、タイムブレックス方式における上記の時間軸圧縮
色差信号及び時間軸圧縮色差信号は、共に低周波数帯域
ではエネルギが大で、高周波数帯域でエネルギが小とな
るエネルギ分布をもつこととなり、周波数変調に適した
(ji 弓形態であるから、変調指数が大ぎくどれS/
Nを大幅に改善することができ、また更に時間軸仲良J
る際に再生時間軸変動を略完全に除去することができ、
以上から再生画質を低域変換記録再生方式のそれに比し
大幅に改善り”ることができる。
色差信号及び時間軸圧縮色差信号は、共に低周波数帯域
ではエネルギが大で、高周波数帯域でエネルギが小とな
るエネルギ分布をもつこととなり、周波数変調に適した
(ji 弓形態であるから、変調指数が大ぎくどれS/
Nを大幅に改善することができ、また更に時間軸仲良J
る際に再生時間軸変動を略完全に除去することができ、
以上から再生画質を低域変換記録再生方式のそれに比し
大幅に改善り”ることができる。
かかるタイムブレックス方式の記録再生装置において、
]ンIへ[]−ルバルス発生装置7内には、水平同期信
号にイずt相同期したクロックパルスを発生りるための
り[1ツクパルス発生回路が設けられてd3す、このり
[]ツクパルス発発生路は通常はフェース・ロックド・
ループ(PI 1>により構成されている。
]ンIへ[]−ルバルス発生装置7内には、水平同期信
号にイずt相同期したクロックパルスを発生りるための
り[1ツクパルス発生回路が設けられてd3す、このり
[]ツクパルス発発生路は通常はフェース・ロックド・
ループ(PI 1>により構成されている。
発明が解決しJ:うとする問題点
しかるに、再生時においてクロックパルス発生回路に供
給される再生水平同期信局は、磁気テープ2Gと再生ヘ
ッド27との間の相対線速度の変動などの原因により再
生時間軸変動(以下ジッタともいう)を有しているため
、上記のクロックパルス発生回路を構成するフェーズ・
ロックド・ル−ブの応答待t’Lは、上記のジッタに充
分に追従Jるように高い周波数にまで迅速に応答できる
ようIJ Y!i性に選定されていた。しかし、再生水
平同期(ii号に(、ニジツタの他にノイズも含まれて
いることがあり、このノイズは高周波数であるので、上
記の従来回路はこのノイズにも応答して誤動作してしま
い、その結果、時間軸伸長の際に信号の時間軸圧縮のス
ター1〜位置とは異なる位置から時間軸伸長を開始させ
てしまい、時間軸圧縮されている輝度信号と線順次色差
信号の両時間軸伸長率の違い等により、画面上で輝度信
号と色差信号との間でずれを生じ、芭ずれを生じさせて
しまうという問題点があった。
給される再生水平同期信局は、磁気テープ2Gと再生ヘ
ッド27との間の相対線速度の変動などの原因により再
生時間軸変動(以下ジッタともいう)を有しているため
、上記のクロックパルス発生回路を構成するフェーズ・
ロックド・ル−ブの応答待t’Lは、上記のジッタに充
分に追従Jるように高い周波数にまで迅速に応答できる
ようIJ Y!i性に選定されていた。しかし、再生水
平同期(ii号に(、ニジツタの他にノイズも含まれて
いることがあり、このノイズは高周波数であるので、上
記の従来回路はこのノイズにも応答して誤動作してしま
い、その結果、時間軸伸長の際に信号の時間軸圧縮のス
ター1〜位置とは異なる位置から時間軸伸長を開始させ
てしまい、時間軸圧縮されている輝度信号と線順次色差
信号の両時間軸伸長率の違い等により、画面上で輝度信
号と色差信号との間でずれを生じ、芭ずれを生じさせて
しまうという問題点があった。
そこで、本発明はジッタに充分追従する応答特性をもつ
第1の71−ズ・ロックド・ループより書ぎ込みクロッ
クパルスを発生出力し、ノイズに応答しない充分近い特
性をもつ第2のフェーズ・1]ツクド・ループより読み
出しクロックパルスを発生出力することにより、上記の
問題点を解決したカラー映像化n再生装置におけるクロ
ックパルス発生回路を提供りることを目的とJ−る。
第1の71−ズ・ロックド・ループより書ぎ込みクロッ
クパルスを発生出力し、ノイズに応答しない充分近い特
性をもつ第2のフェーズ・1]ツクド・ループより読み
出しクロックパルスを発生出力することにより、上記の
問題点を解決したカラー映像化n再生装置におけるクロ
ックパルス発生回路を提供りることを目的とJ−る。
問題点を解決するための手段
本発明は、2種の部間軸圧縮色差信号が1水平走査期間
毎に交互に伝送され、かつ、1水平走査期間内に−の該
時間軸圧縮色差信号が時間軸圧縮輝度信号と水平同期信
号と共に時分割多重されて/Zる時分割多重信号が変調
されて記録されCいる記録媒体を再1し、再生イハ円を
復調して得た再生時分割多重信号中の再生水平同期信号
が供給されてその位相に同期したクロックパルスに基づ
いて、メモリを用いて上記再生時分割多重信号中の上記
時間軸圧縮輝度信号及び2種の■、r間軸色差信号を夫
々もとの時間軸に伸長し、これにより1qられた再生輝
度信号及び2種の色差信号から再生4!準方式)yラー
映像信号を得るカラー映像信号再生装置のクロックパル
ス発生回路であって、上記再生水平同期Gi号が供給さ
れ該再生水平同期信号の再生時間軸変動に充分に追従す
る応答特性を有する第1のフェーズ・ロックド・ループ
ど、該再生水平同期信号が供給され該再生水平同期信号
中のノイズ及び再(IIl″f間i1’+l+変動に殆
ど応答しない応答特性をもつ第2の71−ズ・ロックド
・ループと、該第2の)上−ス・[]ツクド・ループ内
の位相比較器にJ:り該再41−水平同期(ij号と位
相比較される信札を分岐して取り出して該第1のフェー
ズ・ロックl〜・ループ内の電圧制御発振器をリヒット
する手段と、前記メモリの書き込み詩には該第1の)−
「−ス・[]ツクド・ループの電圧制御発振器から取り
出されたパルスを書ぎ込み用クロックパルスとして選択
出力し、かつ、前記メモリの読み出し簡には該第2のフ
]−−ズ・[1ツクド・ループ内の電斤制OI1発振器
iy rら取り出されたパルスを読み出し用クロックパ
ルスとして選択出力するスイッチ回路とより構成したも
のであり、以下図面と共にその一実施例について説明覆
る。
毎に交互に伝送され、かつ、1水平走査期間内に−の該
時間軸圧縮色差信号が時間軸圧縮輝度信号と水平同期信
号と共に時分割多重されて/Zる時分割多重信号が変調
されて記録されCいる記録媒体を再1し、再生イハ円を
復調して得た再生時分割多重信号中の再生水平同期信号
が供給されてその位相に同期したクロックパルスに基づ
いて、メモリを用いて上記再生時分割多重信号中の上記
時間軸圧縮輝度信号及び2種の■、r間軸色差信号を夫
々もとの時間軸に伸長し、これにより1qられた再生輝
度信号及び2種の色差信号から再生4!準方式)yラー
映像信号を得るカラー映像信号再生装置のクロックパル
ス発生回路であって、上記再生水平同期Gi号が供給さ
れ該再生水平同期信号の再生時間軸変動に充分に追従す
る応答特性を有する第1のフェーズ・ロックド・ループ
ど、該再生水平同期信号が供給され該再生水平同期信号
中のノイズ及び再(IIl″f間i1’+l+変動に殆
ど応答しない応答特性をもつ第2の71−ズ・ロックド
・ループと、該第2の)上−ス・[]ツクド・ループ内
の位相比較器にJ:り該再41−水平同期(ij号と位
相比較される信札を分岐して取り出して該第1のフェー
ズ・ロックl〜・ループ内の電圧制御発振器をリヒット
する手段と、前記メモリの書き込み詩には該第1の)−
「−ス・[]ツクド・ループの電圧制御発振器から取り
出されたパルスを書ぎ込み用クロックパルスとして選択
出力し、かつ、前記メモリの読み出し簡には該第2のフ
]−−ズ・[1ツクド・ループ内の電斤制OI1発振器
iy rら取り出されたパルスを読み出し用クロックパ
ルスとして選択出力するスイッチ回路とより構成したも
のであり、以下図面と共にその一実施例について説明覆
る。
実施例
第1図は本発明回路が適用される、本出願人が先に昭和
58年3月15日何で提出した特許出願(発明の名称「
カラー映像低刈の記録再41装置」)ににり開示した記
録再生装置の一例のブロック系統図を示す。まず記録時
の動作につき説明づるに、第1図において、入力端子1
に入来した例えばSECAM方式カラー映像イ言B〈こ
れは複合映像信号である)は、端子R側に接続されてい
るスイッチ回路2を通して低域フィルタ3に供給され、
ここで輝度信号が分離される一ノ″ノ、デコーダ4に供
給される。デコーダ4は帯域フィルタ(図示せず)にJ
:すSFCΔM方式カラー映像信号から被周波数変調波
である搬送色信号を分離して取り出し、ヘルノイルタ及
びFM復調器(いずれも図示゛μず)を人々通して色差
信号(R−Y)と(B−Y)とが交nに11−1毎に時
系列的に合成されてなる第2図(B)に示す如き線順次
色差信号を得る。
58年3月15日何で提出した特許出願(発明の名称「
カラー映像低刈の記録再41装置」)ににり開示した記
録再生装置の一例のブロック系統図を示す。まず記録時
の動作につき説明づるに、第1図において、入力端子1
に入来した例えばSECAM方式カラー映像イ言B〈こ
れは複合映像信号である)は、端子R側に接続されてい
るスイッチ回路2を通して低域フィルタ3に供給され、
ここで輝度信号が分離される一ノ″ノ、デコーダ4に供
給される。デコーダ4は帯域フィルタ(図示せず)にJ
:すSFCΔM方式カラー映像信号から被周波数変調波
である搬送色信号を分離して取り出し、ヘルノイルタ及
びFM復調器(いずれも図示゛μず)を人々通して色差
信号(R−Y)と(B−Y)とが交nに11−1毎に時
系列的に合成されてなる第2図(B)に示す如き線順次
色差信号を得る。
この線順次色差信号は色差信号(B−Y)が伝送される
1日期間内のバンクポーチにある4、9μs幅の無彩色
部分(無変調ギVリア部分)の直流レベルb1ど、色差
信号(R−Y)が伝送される次の114期間内のバック
ポーチにある4、9μs幅の無彩色部分(無変調キA7
リア部分)の直流レベルb2どは人々一定価の差がある
。これは、搬送信(ffi号の色副搬送波周波数が色差
信号(B−Y)の伝送ラインで(ま4.25 M HZ
’、色差信号(R−Y)の伝送ラインでは4.406
M H’Zと異なっているからである。この線順次色差
信号は一方の色差伝号の無彩色部分の直流レベルが他方
の色差信号のそれど一致づるように直流レベルシフトを
施された後スイッチ回路13を通して△D変換器14へ
供給される。
1日期間内のバンクポーチにある4、9μs幅の無彩色
部分(無変調ギVリア部分)の直流レベルb1ど、色差
信号(R−Y)が伝送される次の114期間内のバック
ポーチにある4、9μs幅の無彩色部分(無変調キA7
リア部分)の直流レベルb2どは人々一定価の差がある
。これは、搬送信(ffi号の色副搬送波周波数が色差
信号(B−Y)の伝送ラインで(ま4.25 M HZ
’、色差信号(R−Y)の伝送ラインでは4.406
M H’Zと異なっているからである。この線順次色差
信号は一方の色差伝号の無彩色部分の直流レベルが他方
の色差信号のそれど一致づるように直流レベルシフトを
施された後スイッチ回路13を通して△D変換器14へ
供給される。
一方、低域フィルタ3からは人力SECAM方式カラー
映像信号から分離した輝度信号が取り出され、この輝度
信号は同期分離回路6により同期信号が分離抽出される
一方、AD変換器5によりアナログ−ディジタル変換さ
れた後、ランダム・アクセス・メモリ(RAM)8及び
9に夫々供給される。コン1〜ロールパルス発生装置7
は同期分離回路6よりの同期信号が供給され、かつ、前
記矩形波すを色差信号判別パルスとして供給され、AD
変換器5,14.DA変換器11.1’6へ夫々生成し
た制御パルスを供給し、また約4μs程度の幅の水平同
期信号や各種のパルスを発生し、更にRAM8.9及び
15へ書き込みクロックと読み出しクロックとを夫々所
定のタイミングで、かつ、所定の繰り返し周波数で発生
出力する。
映像信号から分離した輝度信号が取り出され、この輝度
信号は同期分離回路6により同期信号が分離抽出される
一方、AD変換器5によりアナログ−ディジタル変換さ
れた後、ランダム・アクセス・メモリ(RAM)8及び
9に夫々供給される。コン1〜ロールパルス発生装置7
は同期分離回路6よりの同期信号が供給され、かつ、前
記矩形波すを色差信号判別パルスとして供給され、AD
変換器5,14.DA変換器11.1’6へ夫々生成し
た制御パルスを供給し、また約4μs程度の幅の水平同
期信号や各種のパルスを発生し、更にRAM8.9及び
15へ書き込みクロックと読み出しクロックとを夫々所
定のタイミングで、かつ、所定の繰り返し周波数で発生
出力する。
す″なわち、コント[I−ルパルス発生装置7はRAM
8及び9の一方には例えば8 M l−1zの書き込み
クロックパルスを供給して映像期間52μsで伝送され
る1ト!分の輝度信号をその一方のRAMに川ぎ込ませ
、これど同時に例えば10MH2の読み出しクロックパ
ルスを、111期間から後述する水平同期信号と1ト1
分の時間軸圧縮色差信号の白列伝送1男間を除く期間だ
(プ、11−1分(52μs)の時間軸圧縮色差信号の
伝送終了直後から他方のRAMに供給して他方のRAM
に記憶されている11−1前の11−1分の輝度信号を
読み出さぼる。このRAM8及び9の読み出し動作と吉
ぎ込み動作とは1ト]毎に交互に切換えられ、またRA
M8及び9の出力側のスイッチ回路10は一コントロー
ルパルス発生装置7よりの]ント「1−ルパルスによっ
て読み出し動作を行なっている側のR’ A M 8又
は9の出力信号を選択出力づ−るように切換えられるの
で、スイッチ回路10より415に時間軸圧縮された輝
度信号が情報の欠落なく第2図(E)に示゛り如く間欠
的に取り出される。この時間軸圧縮輝度倍量はD’ A
変換器11ににリデイジタルーアナログ変換されてスイ
ッチ回路12に供給される。
8及び9の一方には例えば8 M l−1zの書き込み
クロックパルスを供給して映像期間52μsで伝送され
る1ト!分の輝度信号をその一方のRAMに川ぎ込ませ
、これど同時に例えば10MH2の読み出しクロックパ
ルスを、111期間から後述する水平同期信号と1ト1
分の時間軸圧縮色差信号の白列伝送1男間を除く期間だ
(プ、11−1分(52μs)の時間軸圧縮色差信号の
伝送終了直後から他方のRAMに供給して他方のRAM
に記憶されている11−1前の11−1分の輝度信号を
読み出さぼる。このRAM8及び9の読み出し動作と吉
ぎ込み動作とは1ト]毎に交互に切換えられ、またRA
M8及び9の出力側のスイッチ回路10は一コントロー
ルパルス発生装置7よりの]ント「1−ルパルスによっ
て読み出し動作を行なっている側のR’ A M 8又
は9の出力信号を選択出力づ−るように切換えられるの
で、スイッチ回路10より415に時間軸圧縮された輝
度信号が情報の欠落なく第2図(E)に示゛り如く間欠
的に取り出される。この時間軸圧縮輝度倍量はD’ A
変換器11ににリデイジタルーアナログ変換されてスイ
ッチ回路12に供給される。
他方、スイッチ回路13から出力される線順次色差信号
は、へ〇変換器14によりアフログーディジタル変換さ
れた後RAM15に供給される。
は、へ〇変換器14によりアフログーディジタル変換さ
れた後RAM15に供給される。
RAM15は1ト1(=64μs)内では52μsの映
像期間に伝送される線順次色差信号を、コント[]−ル
パルス発生装置7よりの例えは2 M Hzの書き込み
クロックパルスにより書き込み、古き込み終了後一定期
間(例えば1.6μs)おいてから例えば10MHzの
読み出しクロックパルスにより115に時間軸圧縮され
た色差信号を読み出t <従って1回の読み出し期間は
10.4μsとなる)スイッチ回路12は上記の第2図
(C)に示づ如き波形の時間軸圧縮線順次色差信号と、
DA変換器11より取り出された第2図(E)に示す如
さ波形の時間軸圧縮輝度信号と、コントロールパルス発
生装置7から第2図(D)に示1如く取り出された約4
μs幅、の水平同期信号とを夫々上記装置7の出力]ン
トロールパルスに基づいて、時分割多重するようにスイ
ッチング制御される。このスイッチ回路12より取り出
された時分割多重信号は判別用バースト(M M (l
加回路18に供給され、ここで」ン1〜ロールパルス発
生装置7の出力コントロールパルスに基づいて判別用バ
ースト信号発生回路17で発生された判別用バースト信
号がイ」加される。この判別用バース[・信号は色差信
号(B7Y)と〈R−Y)の伝送ラインを判別させるだ
めのバースト信号で、例えば約1.5M Hzの単一周
波数信号が色差信号(B−Y)及び(R=Y)のいずれ
か一方の色差信号(ここではR−、Y)の伝送ラインの
みに、第2図(F)に示す如く水平開1tll (g号
の発生期間に対応して発生される。
像期間に伝送される線順次色差信号を、コント[]−ル
パルス発生装置7よりの例えは2 M Hzの書き込み
クロックパルスにより書き込み、古き込み終了後一定期
間(例えば1.6μs)おいてから例えば10MHzの
読み出しクロックパルスにより115に時間軸圧縮され
た色差信号を読み出t <従って1回の読み出し期間は
10.4μsとなる)スイッチ回路12は上記の第2図
(C)に示づ如き波形の時間軸圧縮線順次色差信号と、
DA変換器11より取り出された第2図(E)に示す如
さ波形の時間軸圧縮輝度信号と、コントロールパルス発
生装置7から第2図(D)に示1如く取り出された約4
μs幅、の水平同期信号とを夫々上記装置7の出力]ン
トロールパルスに基づいて、時分割多重するようにスイ
ッチング制御される。このスイッチ回路12より取り出
された時分割多重信号は判別用バースト(M M (l
加回路18に供給され、ここで」ン1〜ロールパルス発
生装置7の出力コントロールパルスに基づいて判別用バ
ースト信号発生回路17で発生された判別用バースト信
号がイ」加される。この判別用バース[・信号は色差信
号(B7Y)と〈R−Y)の伝送ラインを判別させるだ
めのバースト信号で、例えば約1.5M Hzの単一周
波数信号が色差信号(B−Y)及び(R=Y)のいずれ
か一方の色差信号(ここではR−、Y)の伝送ラインの
みに、第2図(F)に示す如く水平開1tll (g号
の発生期間に対応して発生される。
このようにして、入力端子1に第2図(A)及び第3図
(A>に示すカラーパー信号の如きSECAM方式カラ
ー映像信号が入来した場合は、判別用バース1〜(G
e (”J加回路18からは、第3図(8)に示づ−如
く、IH(−64μS)おき毎に水平同期信号に判別用
バースト信号が重畳され、また、水平同明信Bと色基準
レベル(前記−の色差信号の無彩色部分の直流レベル)
と時間軸圧縮色差イ言号(R−Y)C又は(B−Y)c
の一方と、時間軸圧縮輝度信号とが夫々時分割多重され
、更に時間軸圧縮輝度信号は線順次で伝送される時分割
多重信号が取り出される。この第3図(’B)に示す如
き波形の時分割多重信号は、プリエンファシス回路1つ
、ホワイトビークレベルのクリップ回路20.クランプ
回路21.FM変調器22゜高域フィルタ23及び記録
増幅器24よりなるVTRにおいて公知の記録信号処理
回路を通して記録ヘッド25に供給され、これにより磁
気テープ26に記録される。
(A>に示すカラーパー信号の如きSECAM方式カラ
ー映像信号が入来した場合は、判別用バース1〜(G
e (”J加回路18からは、第3図(8)に示づ−如
く、IH(−64μS)おき毎に水平同期信号に判別用
バースト信号が重畳され、また、水平同明信Bと色基準
レベル(前記−の色差信号の無彩色部分の直流レベル)
と時間軸圧縮色差イ言号(R−Y)C又は(B−Y)c
の一方と、時間軸圧縮輝度信号とが夫々時分割多重され
、更に時間軸圧縮輝度信号は線順次で伝送される時分割
多重信号が取り出される。この第3図(’B)に示す如
き波形の時分割多重信号は、プリエンファシス回路1つ
、ホワイトビークレベルのクリップ回路20.クランプ
回路21.FM変調器22゜高域フィルタ23及び記録
増幅器24よりなるVTRにおいて公知の記録信号処理
回路を通して記録ヘッド25に供給され、これにより磁
気テープ26に記録される。
次に再生時の動作について説明するに、このとぎはスイ
ッチ回路2,13は夫々端子P側に接続される。再生ヘ
ッド27により磁気テープ26上に被周波数変調波の信
号形態で記録されている時分割多重信号が再生され、こ
の再生被周波数変調波は再生増幅器28.イコライザ2
つ、高域フィルタ30.、FM復調器31及びデ゛イエ
ンファシス回路32よりなる公知の再生(1j号処即回
路を通し一℃第3図(8〉に示づ−如き再生前分割多重
信号とされる。この再生性分割多重信号は、端子Pに接
続されているスイッチ回路2及び低域フィルタ3を夫々
経てAD変換器5.同期分前回路61判別用バースト(
p fFi検波器33に夫々供給されると共に、端子P
に接続されているスイッチ回路13を通してAD変換器
14に供給される。ΔD変換器5、RAM8及び9.ス
イッチ回路10及びDA変換器11J、りなる回路部は
、二1ン1〜[」−ルパルス発生装置7の出)](3号
に基づい゛C時間軸伸長されてもとの時間軸に戻された
再生輝度信号を生成する。ここで、RAM8及び9の一
方が再生時分iFI多重信号の時間軸圧縮輝度信号に対
゛りる書ぎ込み動作を行なつCいるとぎは、他りが読み
出し動作を行ない、またRAM8及び9は1ト1毎に交
互に読み出し動作と書き込み動作とを行なうことは記録
時と同じであるが、記録時とは異なり書き込みり1〕ツ
クパルスの繰り返し周波数は例えば10M(」7で、読
み出しクロックパルスの繰り返し周波数は例えば8M1
−17であり、よって5/4に時間軸伸長された(?l
なわち時間軸圧縮分だけ時間軸伸長された)再生輝度信
号がRAM8.9から11−1毎に交互に取り出される
。
ッチ回路2,13は夫々端子P側に接続される。再生ヘ
ッド27により磁気テープ26上に被周波数変調波の信
号形態で記録されている時分割多重信号が再生され、こ
の再生被周波数変調波は再生増幅器28.イコライザ2
つ、高域フィルタ30.、FM復調器31及びデ゛イエ
ンファシス回路32よりなる公知の再生(1j号処即回
路を通し一℃第3図(8〉に示づ−如き再生前分割多重
信号とされる。この再生性分割多重信号は、端子Pに接
続されているスイッチ回路2及び低域フィルタ3を夫々
経てAD変換器5.同期分前回路61判別用バースト(
p fFi検波器33に夫々供給されると共に、端子P
に接続されているスイッチ回路13を通してAD変換器
14に供給される。ΔD変換器5、RAM8及び9.ス
イッチ回路10及びDA変換器11J、りなる回路部は
、二1ン1〜[」−ルパルス発生装置7の出)](3号
に基づい゛C時間軸伸長されてもとの時間軸に戻された
再生輝度信号を生成する。ここで、RAM8及び9の一
方が再生時分iFI多重信号の時間軸圧縮輝度信号に対
゛りる書ぎ込み動作を行なつCいるとぎは、他りが読み
出し動作を行ない、またRAM8及び9は1ト1毎に交
互に読み出し動作と書き込み動作とを行なうことは記録
時と同じであるが、記録時とは異なり書き込みり1〕ツ
クパルスの繰り返し周波数は例えば10M(」7で、読
み出しクロックパルスの繰り返し周波数は例えば8M1
−17であり、よって5/4に時間軸伸長された(?l
なわち時間軸圧縮分だけ時間軸伸長された)再生輝度信
号がRAM8.9から11−1毎に交互に取り出される
。
一方、ΔD変換器14.RAM15及びDA変換器16
よりなる回路部は、上記装置7の出ノ〕信号に基づいて
再生時分割多重信号中の時間軸圧縮的差信号をRAM1
5に書き込んだ後読み出し動作を行なって時間軸がちと
に戻された線順次色差信号を得る。づむわち、RAM1
5は例えば10MHzの川す込みクロックパルスにより
再生時間軸圧縮色差信号のディジタル信号を書き込み、
2 M l−I Zの読み出しクロックパルスにより5
倍に時間軸伸長されて時間軸が復元された再生線順次色
差信号のディジタル信号を読み出す。この読み出された
ディジタル信号はDA変換器16を通して再生線順次色
差信号どされた後、二[ンコーダ34の第1の入力端子
に供給される。また判別用バースト信号検波器33によ
り前記t、 5M l−I Zの判別用バースト化Bが
検出されて、エンコーダ3/Iの第2の入力端子に供給
される。
よりなる回路部は、上記装置7の出ノ〕信号に基づいて
再生時分割多重信号中の時間軸圧縮的差信号をRAM1
5に書き込んだ後読み出し動作を行なって時間軸がちと
に戻された線順次色差信号を得る。づむわち、RAM1
5は例えば10MHzの川す込みクロックパルスにより
再生時間軸圧縮色差信号のディジタル信号を書き込み、
2 M l−I Zの読み出しクロックパルスにより5
倍に時間軸伸長されて時間軸が復元された再生線順次色
差信号のディジタル信号を読み出す。この読み出された
ディジタル信号はDA変換器16を通して再生線順次色
差信号どされた後、二[ンコーダ34の第1の入力端子
に供給される。また判別用バースト信号検波器33によ
り前記t、 5M l−I Zの判別用バースト化Bが
検出されて、エンコーダ3/Iの第2の入力端子に供給
される。
エンコーグ34は再こ1−線順次色差信号の色差信Q
(R−Y)と< 113 = )/ )の各ラインで所
定の直流レベル差を与えた後周波数変調を行イー1つて
被周波数変調波を1!?、更にその被周波数変調波の水
平同期信号及びその前後の期間のみ被周波数変調波の伝
送を遮断して、SE、CAM方式に準拠した被周波数変
調波である搬送色信号を生成J−る。
(R−Y)と< 113 = )/ )の各ラインで所
定の直流レベル差を与えた後周波数変調を行イー1つて
被周波数変調波を1!?、更にその被周波数変調波の水
平同期信号及びその前後の期間のみ被周波数変調波の伝
送を遮断して、SE、CAM方式に準拠した被周波数変
調波である搬送色信号を生成J−る。
]−]ン]−グ3の出力端子より取り出されたS「CA
M方式に準拠づる再生搬送邑信月は、第1図に示づ混合
回路35へ供給され、ここでDA変換器11よりの再生
輝庶信8と]ント[]−ルパルス発生装置7にりの同明
侶号と夫々混合されてSFCAM方式に準拠した再生カ
ラー映像信号に変換された後出力端子36へ出力される
。
M方式に準拠づる再生搬送邑信月は、第1図に示づ混合
回路35へ供給され、ここでDA変換器11よりの再生
輝庶信8と]ント[]−ルパルス発生装置7にりの同明
侶号と夫々混合されてSFCAM方式に準拠した再生カ
ラー映像信号に変換された後出力端子36へ出力される
。
なお、デコーダ4及びエンコーダ34の夫々の内部に直
流シフト回路を設りないで、直流レベル差をイラしたま
4、で線順次色差信号を記録しこれをM ;I−するこ
ともてきる。この場合は第3図(B)に示した時分割多
重信号中の色基準レベル(前記バツクポーブ期間内の色
差信号の無彩色部分の直流レベル)が、前記の直流レベ
ル差分だtプ1ト1@に異なるため、記録時にはAD変
換器14に供給される線順次色差信号に対し、予め定め
た一方の色差信号(R−Y)又は(B−Y)の伝送ライ
ンの色基準レベルのみをクランプし、再生時にも再生線
順次色差信号の一方の色差信号の伝送ラインの色基準レ
ベルのみをクランプする必要がある1゜しかし、色差信
号(R−Y)及び(B−Y)の判別情報は上記の直流レ
ベルの差として伝送するので、判別用バースト信号を伝
送づる必要はなく、直流レベルシフトを行なう場合に比
し回路溝成は簡単となる。
流シフト回路を設りないで、直流レベル差をイラしたま
4、で線順次色差信号を記録しこれをM ;I−するこ
ともてきる。この場合は第3図(B)に示した時分割多
重信号中の色基準レベル(前記バツクポーブ期間内の色
差信号の無彩色部分の直流レベル)が、前記の直流レベ
ル差分だtプ1ト1@に異なるため、記録時にはAD変
換器14に供給される線順次色差信号に対し、予め定め
た一方の色差信号(R−Y)又は(B−Y)の伝送ライ
ンの色基準レベルのみをクランプし、再生時にも再生線
順次色差信号の一方の色差信号の伝送ラインの色基準レ
ベルのみをクランプする必要がある1゜しかし、色差信
号(R−Y)及び(B−Y)の判別情報は上記の直流レ
ベルの差として伝送するので、判別用バースト信号を伝
送づる必要はなく、直流レベルシフトを行なう場合に比
し回路溝成は簡単となる。
このような記録再生動作を行なう記録再生装置において
、コントロールパルス発生装置7内には、記録時及び再
i1時のいずれも同期分離回路6より取り出された水平
同期信号が供給されるクロックパルス発生回路を有しく
いる。本発明はこのクロックパルス発生回路に関するb
ので、vjに再生時のクロックパルス発生に関づるちの
である。
、コントロールパルス発生装置7内には、記録時及び再
i1時のいずれも同期分離回路6より取り出された水平
同期信号が供給されるクロックパルス発生回路を有しく
いる。本発明はこのクロックパルス発生回路に関するb
ので、vjに再生時のクロックパルス発生に関づるちの
である。
第4図は本発明回路の一実施例のブ[1ツク系統図を示
−do同図中、同期分向1回路6J、りの再生水平同期
信号は入力端子38を介して位相比較器3つ及び40に
夫々供給される。位相比較器3つ。
−do同図中、同期分向1回路6J、りの再生水平同期
信号は入力端子38を介して位相比較器3つ及び40に
夫々供給される。位相比較器3つ。
/[/ 77 イJLi ’J 4 L、’ m[f
lilJtJIINIFi’ja (V CO)/I2
及びカウンタ43にりなる帰)ψループは第1のフェー
ズ・ロックド・ループ(+) L L、、 ) =1.
8を構成しでおり、その応答、特性は自生水平同期信号
の例えば3 k l−l Z Pi!度までの再生時間
軸変動に充分)B従できるように選定されている。Cの
ため、ループフィルタ41の上限遮断周波数は比較的高
い値(例えば5kl−12)に選定されており、第1の
PI 148は再生水平同期信号中に含まれるノイズに
応答してVCO42の出ノJ信号が再生水平同期信号の
位相ど同期しない一状態どなり得る。
lilJtJIINIFi’ja (V CO)/I2
及びカウンタ43にりなる帰)ψループは第1のフェー
ズ・ロックド・ループ(+) L L、、 ) =1.
8を構成しでおり、その応答、特性は自生水平同期信号
の例えば3 k l−l Z Pi!度までの再生時間
軸変動に充分)B従できるように選定されている。Cの
ため、ループフィルタ41の上限遮断周波数は比較的高
い値(例えば5kl−12)に選定されており、第1の
PI 148は再生水平同期信号中に含まれるノイズに
応答してVCO42の出ノJ信号が再生水平同期信号の
位相ど同期しない一状態どなり得る。
そこで、本実施例では位相比較器4o、ループフィルタ
44.V、C045及びカウンタ46よりイ「る第2の
P L、 1.、 /l 9を設4−J−Uいる。ルー
プフィルタ/I/Iの上限遮断周波数は、再生水平同期
信号のノイズが商い周波数帯域に分布Jることに着目し
、この高周波数のノ、イズを略除去できるような低い周
波数値(例えば故山1−j Z〜数+111〉に設定さ
れている。これにより、位相比較器40より取り出され
た位1υ誤差電F「はその中に含まれるノイズがループ
フィルタ44により略除去された後VCO/15に供給
され、その発振周波数を可変制御づる。
44.V、C045及びカウンタ46よりイ「る第2の
P L、 1.、 /l 9を設4−J−Uいる。ルー
プフィルタ/I/Iの上限遮断周波数は、再生水平同期
信号のノイズが商い周波数帯域に分布Jることに着目し
、この高周波数のノ、イズを略除去できるような低い周
波数値(例えば故山1−j Z〜数+111〉に設定さ
れている。これにより、位相比較器40より取り出され
た位1υ誤差電F「はその中に含まれるノイズがループ
フィルタ44により略除去された後VCO/15に供給
され、その発振周波数を可変制御づる。
8Jなわら、カウンタ46の出力パルス10相が再生水
平回期15号の位相より遅れているどきは、位相誤差電
圧が高くなってVCO/l 5の発振周波数を高く可変
し、他方、カウンタ46の出力パルスの位相が再生水平
同期信号の位相より進んでいるとぎは、位相誤差電圧が
低くなってVCO45の発振周波数を低く可変づ′る。
平回期15号の位相より遅れているどきは、位相誤差電
圧が高くなってVCO/l 5の発振周波数を高く可変
し、他方、カウンタ46の出力パルスの位相が再生水平
同期信号の位相より進んでいるとぎは、位相誤差電圧が
低くなってVCO45の発振周波数を低く可変づ′る。
VCO45の発振中心周波数は再生水平同期信号周波?
1IrHの0倍(ただし[1は(’f意の自然数)に選
定されており、カウンタ46により1/n分周された後
位相比較器40に供給され、ここで再生水平同明信号と
位相比較される。これにJ、す、位相比較器4oは再生
水平同期信号位相がノイズによって縮重れていても、そ
の平均位相に応じた位相誤差電圧を出力し、これをルー
プフィルタ/1. /lを介してVC04F)に制御電
丹として印加し−C再生水平同期信号の平均位相に同期
した信号をvc○=15 、J:り発振出力さける。こ
のように第2のpH49は充分低い周波数に対する応答
待イ1−を右しており、再生水平同期13号のジッタや
ノイズ゛には殆ど応答することはイ1く、そのVCO’
15がらは殆ど位相変動0) <−Cい安定な水平走査
周波数f Hのnイr< (例えば約40M1lz)の
クロックパルスを出力し、スイツヂ回路50の端子R及
びカウンタ46へ供給する1゜ 他方、tノマルブ47はカウンタ46よりの水平走査周
波数f Hに等しいパルスを11−1よりも小(r8期
間遅延ケる遅延回路で、その遅延パルスを第1 (7)
P L L 48内(i’l V CO/l−2ニ印
加し、例えばその立上りエツジでVco/12をリレッ
トし、VCO42の出力発振パルスをリセット時点で立
上るようにする。これにより、VCO42は再生水平同
期信号にノイズが含まれていても、再生水平同期信号の
例えば立上りエツジに位相同期して立上る、例えば繰り
′返し周波数的40tvtf−1zのパルスをクロック
パルスどしてスイッチ回路50の端子Wl\出力出力一
方、力・クンタ43で水平走査周波数に分周されて位相
比較器39へ供給される。
1IrHの0倍(ただし[1は(’f意の自然数)に選
定されており、カウンタ46により1/n分周された後
位相比較器40に供給され、ここで再生水平同明信号と
位相比較される。これにJ、す、位相比較器4oは再生
水平同期信号位相がノイズによって縮重れていても、そ
の平均位相に応じた位相誤差電圧を出力し、これをルー
プフィルタ/1. /lを介してVC04F)に制御電
丹として印加し−C再生水平同期信号の平均位相に同期
した信号をvc○=15 、J:り発振出力さける。こ
のように第2のpH49は充分低い周波数に対する応答
待イ1−を右しており、再生水平同期13号のジッタや
ノイズ゛には殆ど応答することはイ1く、そのVCO’
15がらは殆ど位相変動0) <−Cい安定な水平走査
周波数f Hのnイr< (例えば約40M1lz)の
クロックパルスを出力し、スイツヂ回路50の端子R及
びカウンタ46へ供給する1゜ 他方、tノマルブ47はカウンタ46よりの水平走査周
波数f Hに等しいパルスを11−1よりも小(r8期
間遅延ケる遅延回路で、その遅延パルスを第1 (7)
P L L 48内(i’l V CO/l−2ニ印
加し、例えばその立上りエツジでVco/12をリレッ
トし、VCO42の出力発振パルスをリセット時点で立
上るようにする。これにより、VCO42は再生水平同
期信号にノイズが含まれていても、再生水平同期信号の
例えば立上りエツジに位相同期して立上る、例えば繰り
′返し周波数的40tvtf−1zのパルスをクロック
パルスどしてスイッチ回路50の端子Wl\出力出力一
方、力・クンタ43で水平走査周波数に分周されて位相
比較器39へ供給される。
ここでループフィルタ44の遮断周波数がノイス゛除去
のために低く選定されているため、ループフィルタ44
により位相誤差に対する追従が近くなり、位相比較器4
0の2人力信号間の位相差が正確なものではなくなって
しまう。そこで、モノマルチ47の遅延量をループフィ
ルタ44の出力信号で制御づ゛ることにより、上記のル
ープフィルタ44の遅延量が犬なることによる影響を軽
減している。
のために低く選定されているため、ループフィルタ44
により位相誤差に対する追従が近くなり、位相比較器4
0の2人力信号間の位相差が正確なものではなくなって
しまう。そこで、モノマルチ47の遅延量をループフィ
ルタ44の出力信号で制御づ゛ることにより、上記のル
ープフィルタ44の遅延量が犬なることによる影響を軽
減している。
スイッチ回路50は端子51に入来する書き込み/読み
出し制御パルスにより、前記メモリ8゜9又は15の書
き込み時には端子Wの入力クロックパルスを出力端子5
2へ選択出力し、メモリ8゜9又は15の読み出し時に
は端子Rの入力クロックパルスを出力端子52へ選択出
力する。従って、第1のPLL48内のVC○42より
取り出された、再生水平同期信号に位相同期したクロッ
クパルスはスイッチ回路50.出力端子52及び図示を
省略した適当な分周比のカウンタを通して書ぎ込みり[
コックパルスどしてRA、M8,9又は15に印加され
、再生水平同期信号と同じ時間軸変動を有する再生時間
軸圧縮ll11度信号及び再生時間軸圧縮線順次色差信
号が順次に所定のアドレスに時間的ずれなく占き込まれ
る。
出し制御パルスにより、前記メモリ8゜9又は15の書
き込み時には端子Wの入力クロックパルスを出力端子5
2へ選択出力し、メモリ8゜9又は15の読み出し時に
は端子Rの入力クロックパルスを出力端子52へ選択出
力する。従って、第1のPLL48内のVC○42より
取り出された、再生水平同期信号に位相同期したクロッ
クパルスはスイッチ回路50.出力端子52及び図示を
省略した適当な分周比のカウンタを通して書ぎ込みり[
コックパルスどしてRA、M8,9又は15に印加され
、再生水平同期信号と同じ時間軸変動を有する再生時間
軸圧縮ll11度信号及び再生時間軸圧縮線順次色差信
号が順次に所定のアドレスに時間的ずれなく占き込まれ
る。
一=一方、RAM8,9又tま15の読み出し時には第
2のPLL49内のVCO45から取り出された、時間
軸変動を有しない極めて安定なパルスがスイッチ回路5
0.出力端子52及び図示を省略しtこ適当な分周比の
)Jウンタを)mして読み出しクロックパルスとして出
力されるので、RAM8゜9又は15からは所定比率の
時間軸伸長が行なわれ、しかも再生時間軸変動が略除去
された再生輝度イハ弓、再生線順次色差信号が取り出さ
れる。
2のPLL49内のVCO45から取り出された、時間
軸変動を有しない極めて安定なパルスがスイッチ回路5
0.出力端子52及び図示を省略しtこ適当な分周比の
)Jウンタを)mして読み出しクロックパルスとして出
力されるので、RAM8゜9又は15からは所定比率の
時間軸伸長が行なわれ、しかも再生時間軸変動が略除去
された再生輝度イハ弓、再生線順次色差信号が取り出さ
れる。
なお、出力端子52の出力クロックパルスは、△D変換
器5.1/I、DA変換器11,16.RAM8,9及
び15の夫々に応じで設けられたアドレスカウンタイア
どにも印加されるがDA変換器11.16にはそれらの
入力側に設けられたラツヂゲートに印加りるのが一般で
ある。
器5.1/I、DA変換器11,16.RAM8,9及
び15の夫々に応じで設けられたアドレスカウンタイア
どにも印加されるがDA変換器11.16にはそれらの
入力側に設けられたラツヂゲートに印加りるのが一般で
ある。
応用例
なお、ループフィルタ44の遅延量がそれほど大でない
場合は、モノマルチ47を設(プる必要はなく、カウン
タ46の出力パルスを直接にVC○42のリセツl”
GW子に印加するようにしても、実用上ノイズに殆ど影
響されることなく再生水平同期信号に位相同期したクロ
ックパルスをVCO42より取り出すことができる。
場合は、モノマルチ47を設(プる必要はなく、カウン
タ46の出力パルスを直接にVC○42のリセツl”
GW子に印加するようにしても、実用上ノイズに殆ど影
響されることなく再生水平同期信号に位相同期したクロ
ックパルスをVCO42より取り出すことができる。
また、本発明回路はタイムプレックス方式による時分割
多重信号の再生時に適用し得る回路であるが、第1図に
示した記録再生装置に適用した場合は記録時にも共用す
ることかできることは勿論であり、ま1=パルス遅延回
路としてはモノマルチ47以外の他の公知の回路を使用
することもできる。
多重信号の再生時に適用し得る回路であるが、第1図に
示した記録再生装置に適用した場合は記録時にも共用す
ることかできることは勿論であり、ま1=パルス遅延回
路としてはモノマルチ47以外の他の公知の回路を使用
することもできる。
効 梁
上述の如く、本発明にJ:れば、再生水平同明信り中の
再り一時間軸変動に充分に追従する第1のフェーズ・ロ
ックド・ループから出ぎ込みり【コックパルスを出力し
、上記の再生時間軸変動及びノイズに殆ど応答しない特
v1をもつ第2の)ニーズ・ロックド・ループから読み
出しクロックパルスを出力JるJ、うにしたので、メモ
リからもとの時間軸となるように時間軸伸長されて読み
出される再〈[輝度信号及び再生線順次色差伝号に再生
時間軸変V)を有しないに・うに読み出すことができ、
また時間軸伸長を時間軸圧縮時の信号スタート位置と同
じ位置から開始させることかでき、従って画面子での色
ずれの発生を防止づることができる専の特長を有するも
のである。
再り一時間軸変動に充分に追従する第1のフェーズ・ロ
ックド・ループから出ぎ込みり【コックパルスを出力し
、上記の再生時間軸変動及びノイズに殆ど応答しない特
v1をもつ第2の)ニーズ・ロックド・ループから読み
出しクロックパルスを出力JるJ、うにしたので、メモ
リからもとの時間軸となるように時間軸伸長されて読み
出される再〈[輝度信号及び再生線順次色差伝号に再生
時間軸変V)を有しないに・うに読み出すことができ、
また時間軸伸長を時間軸圧縮時の信号スタート位置と同
じ位置から開始させることかでき、従って画面子での色
ずれの発生を防止づることができる専の特長を有するも
のである。
第1図は本発明回路を適用し得る、本出願人が先に提案
した記録再生装置の一例を示すブロック系統図、第2図
(A)〜(F)及び第3図(△)。 (B)は夫々第1図図示ブロック系統の動作説明用信号
波形図、第4図は本発明回路の一実施例を丞すブIII
ツク系統図ぐある。 1・・・標tI(h式カラー映像信号入力端子、4・・
・デコーダ、5.14・・・AD変換器、6・・・同期
分離回路、7・・・−]ント[1−ルパルス発生装置、
8.9゜15・・・ランダム・アクセス・メモリ(RA
M)、11.16・・・DΔ変換器、12.38・・・
スイッチ回路、17・・・判別用バースト信号発生回路
、22・・・FM変調器、26・・・磁気デープ、31
・・・FM復調器、34・・・Tン]−ダ、35・・・
混合回路、36・・・再生標準方式カラー映像信号出力
端子、38・・・再生水平同期信号入力端子、39.4
0・・・位相比較器、41.44・・・ループフィルタ
、42.45・・・電圧制御発振器<VCO)、43.
46・・・カウンタ、47・・・単安定マルチバイブレ
ータ(モノマルチ)、4日・・・第1のフェーズ・ロッ
クド・ループ(PLL)、/19・・・第2のフェーズ
・ロックド・ループ(P L 1.、’)、5 Q・・
・スイッチ回路、51・・・書き込み/読み出し制御パ
ルス入力端子、52・・・クロックパルス出力端子。 第3図 第4図 、、48
した記録再生装置の一例を示すブロック系統図、第2図
(A)〜(F)及び第3図(△)。 (B)は夫々第1図図示ブロック系統の動作説明用信号
波形図、第4図は本発明回路の一実施例を丞すブIII
ツク系統図ぐある。 1・・・標tI(h式カラー映像信号入力端子、4・・
・デコーダ、5.14・・・AD変換器、6・・・同期
分離回路、7・・・−]ント[1−ルパルス発生装置、
8.9゜15・・・ランダム・アクセス・メモリ(RA
M)、11.16・・・DΔ変換器、12.38・・・
スイッチ回路、17・・・判別用バースト信号発生回路
、22・・・FM変調器、26・・・磁気デープ、31
・・・FM復調器、34・・・Tン]−ダ、35・・・
混合回路、36・・・再生標準方式カラー映像信号出力
端子、38・・・再生水平同期信号入力端子、39.4
0・・・位相比較器、41.44・・・ループフィルタ
、42.45・・・電圧制御発振器<VCO)、43.
46・・・カウンタ、47・・・単安定マルチバイブレ
ータ(モノマルチ)、4日・・・第1のフェーズ・ロッ
クド・ループ(PLL)、/19・・・第2のフェーズ
・ロックド・ループ(P L 1.、’)、5 Q・・
・スイッチ回路、51・・・書き込み/読み出し制御パ
ルス入力端子、52・・・クロックパルス出力端子。 第3図 第4図 、、48
Claims (1)
- 2種の時間軸圧縮色差信号が1水平走査期間毎に交nに
伝送され、かつ、1水平走査期間内に−の該時間軸圧縮
色差信号が時間軸圧縮輝度信号と水平同期信号と共に時
分割多重され1Cなる時分割多重信号が変調されて記録
されている記録媒体を再生し、再生信号を復調して得た
再生時分割多重信号中の再生水平同期信号が供給されて
その位相に同期したクロックパルスに基づいて、メモリ
を用いて十記再生時分割多重信号中の上記時間軸圧縮輝
度13号及び2種の肋間軸角差信号を夫々もとの時間軸
に伸長し、これにより得られた再生輝度仁す及び2種の
色差信号から再生標準方式カラー映像信号を得るカラー
映像信号再生装置のクロックパルス発生回路であって、
上記再生水平同期信号が供給され該再生水平同期信号の
再生時間軸度U)に充分に追従づる応答特性を有する第
1のフェーズ・ロックド・ループと、該再生水平同期信
号が供給され該再生水平同期信号中のノイズ及び再生時
間軸変動に殆ど応答しない応答特性をもつ第2のフェー
ズ・ロックド・ループど、該第2のフェーズ・ロックド
・ループ内の位相比較器により該再生水平同期(8月と
位相比較される信号を分岐して取り1j1シて該第1の
フニ1−ズ・[1ツクド・ループ内の電圧制御発振器を
リセッ1〜71’る手段と、前記メモリの書き込み時に
は該′fS1の)−「−ズ・ロックド・ループの電圧制
御5R,搬器から取り出されたパルスを広ぎ込み用クロ
ックパルスどして選択出ノJし、かつ、前記メモリの読
み出し時には該第2のフェーズ・ロックド・ループ内の
電圧制御発振器から取り出されたパルスを読み出し用ク
ロックパルスどして選択出力覆るスイッチ回路とより構
成したことを特徴とづるカラー映像信号再生装置におり
るクロックパルス発41二回路。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58047659A JPS59172897A (ja) | 1983-03-22 | 1983-03-22 | カラ−映像信号再生装置におけるクロツクパルス発生回路 |
US06/590,783 US4597019A (en) | 1983-03-22 | 1984-03-19 | Clock pulse generating circuit in a color video signal reproducing apparatus |
DE3410230A DE3410230C2 (de) | 1983-03-22 | 1984-03-21 | Taktimpulsgeneratorschaltung |
KR1019840001473A KR870000884B1 (ko) | 1983-03-22 | 1984-03-22 | 칼라 영상신호 재생장치의 클럭펄스 발생회로 |
FR848404467A FR2543391B1 (fr) | 1983-03-22 | 1984-03-22 | Circuit generateur d'impulsions d'horloge pour un appareil de reproduction d'un signal video en couleurs |
GB08407488A GB2139848B (en) | 1983-03-22 | 1984-03-22 | Clock pulse generating circuit in a color video signal reproducing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58047659A JPS59172897A (ja) | 1983-03-22 | 1983-03-22 | カラ−映像信号再生装置におけるクロツクパルス発生回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59172897A true JPS59172897A (ja) | 1984-09-29 |
JPH0115235B2 JPH0115235B2 (ja) | 1989-03-16 |
Family
ID=12781380
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58047659A Granted JPS59172897A (ja) | 1983-03-22 | 1983-03-22 | カラ−映像信号再生装置におけるクロツクパルス発生回路 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4597019A (ja) |
JP (1) | JPS59172897A (ja) |
KR (1) | KR870000884B1 (ja) |
DE (1) | DE3410230C2 (ja) |
FR (1) | FR2543391B1 (ja) |
GB (1) | GB2139848B (ja) |
Cited By (2)
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JPS61177887A (ja) * | 1985-02-01 | 1986-08-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ビデオ信号処理方式 |
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JPS61219286A (ja) * | 1985-03-25 | 1986-09-29 | Sony Corp | 時間軸補正装置の書込クロツク発生回路 |
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1983
- 1983-03-22 JP JP58047659A patent/JPS59172897A/ja active Granted
-
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- 1984-03-22 FR FR848404467A patent/FR2543391B1/fr not_active Expired
- 1984-03-22 GB GB08407488A patent/GB2139848B/en not_active Expired
- 1984-03-22 KR KR1019840001473A patent/KR870000884B1/ko not_active IP Right Cessation
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