JPS59134362A - 改質ガスエンジンの排気バイパス弁制御装置 - Google Patents
改質ガスエンジンの排気バイパス弁制御装置Info
- Publication number
- JPS59134362A JPS59134362A JP864983A JP864983A JPS59134362A JP S59134362 A JPS59134362 A JP S59134362A JP 864983 A JP864983 A JP 864983A JP 864983 A JP864983 A JP 864983A JP S59134362 A JPS59134362 A JP S59134362A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- negative pressure
- surge tank
- bypass valve
- exhaust bypass
- reformed gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D11/00—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated
- F02D11/06—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance
- F02D11/08—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance of the pneumatic type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、改質ガスエンジンの排気通路内に設けられ
た改質器を所定の温度に保つための排気バイパス弁制御
装置に関する。
た改質器を所定の温度に保つための排気バイパス弁制御
装置に関する。
アルコール等の液体燃料を水素と一酸化炭素等のガスに
改質して燃料とする改質ガスエンジンにおいて、アルコ
ールの分解反応は吸熱反応であるので、反応の行なわれ
る触媒表面の温度が低すぎると反応速度が低下し、アル
コール分解率が下ってエンジンに供給される燃料の改質
ガス成分(!−1.2.C○等)が減少する。また、温
度が高すきると触媒の劣化が起り易く、さらに改質器の
構成材料の強度の点からも好ましくない。
改質して燃料とする改質ガスエンジンにおいて、アルコ
ールの分解反応は吸熱反応であるので、反応の行なわれ
る触媒表面の温度が低すぎると反応速度が低下し、アル
コール分解率が下ってエンジンに供給される燃料の改質
ガス成分(!−1.2.C○等)が減少する。また、温
度が高すきると触媒の劣化が起り易く、さらに改質器の
構成材料の強度の点からも好ましくない。
そのため、アルコールを効率よく改質するには、改質器
の温度を200〜800℃の範囲内の所定の値(例えば
約400°C)に保つ必要があり、通常改質器はエンジ
ンの排気通路内に設けられ、排気ガスを改質器側と排気
バイパス側とに切換える排気バイパス弁が設けられてい
る(特開昭52−113426号公報参照)。
の温度を200〜800℃の範囲内の所定の値(例えば
約400°C)に保つ必要があり、通常改質器はエンジ
ンの排気通路内に設けられ、排気ガスを改質器側と排気
バイパス側とに切換える排気バイパス弁が設けられてい
る(特開昭52−113426号公報参照)。
第1図は、このような従来の改質ガスエンジンの排気バ
イパス弁制御装置の一例を示すもので、燃料を改質する
改質器1は、エンジンの排気通路に設けられた改質器筐
2内に収納され、排気ガスは排気ガス流入口3から改質
器筐2内に流入し、排気通路4a、4bを通って改質器
1を加熱した後、排気ガス流出口5から図示しない排気
管を径で車両外に排出される。
イパス弁制御装置の一例を示すもので、燃料を改質する
改質器1は、エンジンの排気通路に設けられた改質器筐
2内に収納され、排気ガスは排気ガス流入口3から改質
器筐2内に流入し、排気通路4a、4bを通って改質器
1を加熱した後、排気ガス流出口5から図示しない排気
管を径で車両外に排出される。
改質器筐2には排気バイパス弁6が設けられ、改質器1
の吸熱量に比して排気ガスの熱量が多すぎる運転条件に
あっては、排気バイパス弁6が図に実線で示す状態に開
放され、排気ガスを排気バイパス7を通って排出させ、
改質器1を高温の排気ガスから守っている。
の吸熱量に比して排気ガスの熱量が多すぎる運転条件に
あっては、排気バイパス弁6が図に実線で示す状態に開
放され、排気ガスを排気バイパス7を通って排出させ、
改質器1を高温の排気ガスから守っている。
排気バイパス弁6を駆動する負圧アクチュエータ8は、
例えは負圧0〜150mmHgに制御される負圧室9と
、ベローズ10により支持され、はね11を係着したピ
ストン12を有し、このピストン12の軸線方向の動き
しこより、レバー1乙を介して排気バイパス弁6を開閉
する。
例えは負圧0〜150mmHgに制御される負圧室9と
、ベローズ10により支持され、はね11を係着したピ
ストン12を有し、このピストン12の軸線方向の動き
しこより、レバー1乙を介して排気バイパス弁6を開閉
する。
この負圧アクチュエータ6の負圧源は、エンジンのイン
テークマニホールド14からとられる。
テークマニホールド14からとられる。
このインテークマニホールド14内に設けられたエアバ
ルブ15の下流では、ポンプ作用により最大!500m
mHgもの負圧が発生し、この負圧を圧力レギュレータ
16の定員圧室17で所定の圧力150mm tl g
にし、絞り18を通って負圧アクチュエータ8の負圧室
Sに連通させ、電磁弁1日の開弁パルス幅を変化させて
大気ポート20からの吸入空気量を制御し、負圧室9の
負圧を制御している。
ルブ15の下流では、ポンプ作用により最大!500m
mHgもの負圧が発生し、この負圧を圧力レギュレータ
16の定員圧室17で所定の圧力150mm tl g
にし、絞り18を通って負圧アクチュエータ8の負圧室
Sに連通させ、電磁弁1日の開弁パルス幅を変化させて
大気ポート20からの吸入空気量を制御し、負圧室9の
負圧を制御している。
電磁弁19は、改質器1の改質触媒温度Teat 。
エンジン回転数N e 、およびエンジン負荷TPを入
力とするコントロールユニット21の出力信号によって
口1】閉される。
力とするコントロールユニット21の出力信号によって
口1】閉される。
すなわち、改質触媒温度Teatが例えは450°C以
上の時、あるいはエンジン回転数Neが高く、エンジン
負荷TPが大きい時には、電磁弁1日のオン時間(開弁
時間)の割合が多くなるように制御され、この時負圧室
9の負圧は小さくなって大気圧に近付き、ピストン12
はばね11に押されて図で左方に移動する。
上の時、あるいはエンジン回転数Neが高く、エンジン
負荷TPが大きい時には、電磁弁1日のオン時間(開弁
時間)の割合が多くなるように制御され、この時負圧室
9の負圧は小さくなって大気圧に近付き、ピストン12
はばね11に押されて図で左方に移動する。
それによってレバー13が図で右旋し、回転軸6aを介
してレバー13と一体的に設けられた排気バイパス弁6
が、仮想線で示す状態から実線で示す状態までほぼ90
度右旋し、排気ガス流入n3から流入する排気ガスの大
部分は排気バイパス7を通って車両外に排出され、排気
通路4a、4bに流入する排気ガスはきわめて微量とな
って、改質器1がさらに加熱されることを防止する。
してレバー13と一体的に設けられた排気バイパス弁6
が、仮想線で示す状態から実線で示す状態までほぼ90
度右旋し、排気ガス流入n3から流入する排気ガスの大
部分は排気バイパス7を通って車両外に排出され、排気
通路4a、4bに流入する排気ガスはきわめて微量とな
って、改質器1がさらに加熱されることを防止する。
しかしながら、このような従来の改質カスエンジンの排
気バイパス弁制御装置にあっては、インテークマニホー
ルド圧を負圧源とし、大気からの吸入空気量を制御する
ことによって負圧アクチュエータの負圧を制御するよう
に構成されているが、改質ガスエンジンは希薄燃焼が行
なわれ、ガソリンエンジン等に比して吸入負圧が小さい
ので、運転条件によっては制御負圧が不足し、制御不能
になる恐れがあるという問題がある。
気バイパス弁制御装置にあっては、インテークマニホー
ルド圧を負圧源とし、大気からの吸入空気量を制御する
ことによって負圧アクチュエータの負圧を制御するよう
に構成されているが、改質ガスエンジンは希薄燃焼が行
なわれ、ガソリンエンジン等に比して吸入負圧が小さい
ので、運転条件によっては制御負圧が不足し、制御不能
になる恐れがあるという問題がある。
この状態を、第2図に示すエンジン負圧と排気バイパス
弁開度特性から見ると、排気バイパス弁全開以下のエン
ジン回転数と負荷で、吸入負圧150mm11g以下の
図で斜線を施こした領域A(排気バイパス弁全閉)での
排気バイパス弁全開に必要な負圧が得られないだけでな
く、網線を施こした領域B(排気バイパス滅゛全開から
全開の間)において、排気バイパス弁を半開状態に閉じ
るための負圧も不足するようになり、連続運転中、排気
バイパス弁の制御が行えなくなることがある。
弁開度特性から見ると、排気バイパス弁全開以下のエン
ジン回転数と負荷で、吸入負圧150mm11g以下の
図で斜線を施こした領域A(排気バイパス弁全閉)での
排気バイパス弁全開に必要な負圧が得られないだけでな
く、網線を施こした領域B(排気バイパス滅゛全開から
全開の間)において、排気バイパス弁を半開状態に閉じ
るための負圧も不足するようになり、連続運転中、排気
バイパス弁の制御が行えなくなることがある。
この発明は上記の点に鑑みてなされたもので、いかなる
運転状態においても、排気バイパス弁の制御に必要な負
圧を確保し得る改質ガスエンジンの排気バイパス弁制御
装置を提供することを目的とするものである。
運転状態においても、排気バイパス弁の制御に必要な負
圧を確保し得る改質ガスエンジンの排気バイパス弁制御
装置を提供することを目的とするものである。
そのため、この発明による排気バイパス弁制御装置は、
改質ガスの圧力により往復動ポンプを作動させて負圧を
発生させ、それをサージタンクに貯えて、排気バイパス
弁制御用負圧アクチュエータの負圧源として使用するよ
うにしたものである。
改質ガスの圧力により往復動ポンプを作動させて負圧を
発生させ、それをサージタンクに貯えて、排気バイパス
弁制御用負圧アクチュエータの負圧源として使用するよ
うにしたものである。
以下、添付図面の第3図を参照してこの発明の一実施例
を説明するが、第1図と同一の部分には同−の符号を付
してその部分の説明を省略する。
を説明するが、第1図と同一の部分には同−の符号を付
してその部分の説明を省略する。
まず、この実施例の構成を説明すると、インテークマニ
ホールド14と負圧レキュレータ16の間の配管に、サ
ージタンク22と圧力センサ23と往復動ポンプ30と
が設けられている。
ホールド14と負圧レキュレータ16の間の配管に、サ
ージタンク22と圧力センサ23と往復動ポンプ30と
が設けられている。
往復動ポンプ30は、ピストン31.逆止弁32a、ろ
2b、リターンスプリングろ6.改質ガスの供給・放出
を一定時間毎に切替える三方電磁弁64などによって構
成されている。
2b、リターンスプリングろ6.改質ガスの供給・放出
を一定時間毎に切替える三方電磁弁64などによって構
成されている。
三方電磁弁34の通電時開ポート35には、改質ガス供
給配管36が接続され、通電時閉ポート37はインテー
クマニホールド14に接続される。
給配管36が接続され、通電時閉ポート37はインテー
クマニホールド14に接続される。
そして、弁室68はピストン61の加圧室3日に接続さ
れる。
れる。
次に、この実施例の作用を説明する。
第2図においてA及びBで示す制御負圧の不足する運転
条件(低速中負荷)で連続運転されると、サージタンク
22に貯えられた負圧が消費されて制御用負圧が小さく
なる。
条件(低速中負荷)で連続運転されると、サージタンク
22に貯えられた負圧が消費されて制御用負圧が小さく
なる。
この負圧が設定値(たとえば150 rm+ Hg )
以下になると、これを圧力センサ23により検知して信
号S1をコン1〜ロールユニツト21に入力する。
以下になると、これを圧力センサ23により検知して信
号S1をコン1〜ロールユニツト21に入力する。
それによって、コンI−ロールユニット21は信号S2
を出力して三方電磁弁64に通電する。
を出力して三方電磁弁64に通電する。
この運転条件では改質カスが十分にあるため、改質ガス
供給配管36から改質ガスが供給され、それによって往
復動ポンプ30の加圧室3日が加圧され、ビス1ヘン3
1が上方におしあげられる。
供給配管36から改質ガスが供給され、それによって往
復動ポンプ30の加圧室3日が加圧され、ビス1ヘン3
1が上方におしあげられる。
したがって、チャンバ40の空気は逆止弁ろ2aを経て
インテークマニホールド11へおし出される。
インテークマニホールド11へおし出される。
三方電磁弁34は、コントロールユニット21により一
定時間間隔でオン・オフを繰返えすように制御される。
定時間間隔でオン・オフを繰返えすように制御される。
そのため、オフになるとリターンスプリング′33の力
によりピストン31は押し下げられ、チャンバ40内が
負圧になって逆止弁32bを通じてサージタンク22内
の圧力を低下させる。
によりピストン31は押し下げられ、チャンバ40内が
負圧になって逆止弁32bを通じてサージタンク22内
の圧力を低下させる。
このサージタンク22の負圧が設定値(たとえば200
mm1g)に達すると、圧力センサ23によすそれが検
知され、信号S1をコントロール回路21へ出力しなく
なるので、コントロール回路21は信号S2を出さなく
なって、三方電磁弁34に通電しなくなる。
mm1g)に達すると、圧力センサ23によすそれが検
知され、信号S1をコントロール回路21へ出力しなく
なるので、コントロール回路21は信号S2を出さなく
なって、三方電磁弁34に通電しなくなる。
このようにして、往復動ポンプ30によって発生させた
負圧をサージタンク22に貯え、このサージタンク22
から圧力レギュレータ1日及び電磁弁1Sを介して、負
圧アクチュエータ8の負圧室Sへ負圧を供給する。
負圧をサージタンク22に貯え、このサージタンク22
から圧力レギュレータ1日及び電磁弁1Sを介して、負
圧アクチュエータ8の負圧室Sへ負圧を供給する。
したがって、排気バイパス弁6を制御する・負圧アクチ
ュエータ8の制御負圧が不足することがなく、全ての運
転条件において排気バイパス弁6を全開から全開まで制
御することができる。
ュエータ8の制御負圧が不足することがなく、全ての運
転条件において排気バイパス弁6を全開から全開まで制
御することができる。
以上説明したように、この発明による改質ガスエンジン
の排気バイパス弁制御装置は、改質ガスの圧力により往
復動ポンプを作動させて負圧を発生させ、それをサージ
タンクに貯え、そのサージタンクを負圧源として、負圧
アクチュエータに負圧を供給して排気バイパス弁を制御
するので、いかなる運転状態でも制御負圧が不足するこ
となく、排気バイパス弁を最適開度に制御することがで
きる。
の排気バイパス弁制御装置は、改質ガスの圧力により往
復動ポンプを作動させて負圧を発生させ、それをサージ
タンクに貯え、そのサージタンクを負圧源として、負圧
アクチュエータに負圧を供給して排気バイパス弁を制御
するので、いかなる運転状態でも制御負圧が不足するこ
となく、排気バイパス弁を最適開度に制御することがで
きる。
第1図は、従来の改質ガスエンジンの′排気バイパス弁
制御装置の一例を示す構成図、 第2図は、改質ガスエンジンの吸入負圧と排気バイパス
弁開度特性を示す線図、 第6図は、この発明の一実施例を示す第1図と同様な構
成図である。 1・・改質器 6・・・排気バイパス弁7・
・排気バイパス 8・・・負圧アクチュエータ14
・・・インテークマニホールド 16・・圧力レギュレータ 1日・電磁弁21・・・
コン1−ロールユニット
制御装置の一例を示す構成図、 第2図は、改質ガスエンジンの吸入負圧と排気バイパス
弁開度特性を示す線図、 第6図は、この発明の一実施例を示す第1図と同様な構
成図である。 1・・改質器 6・・・排気バイパス弁7・
・排気バイパス 8・・・負圧アクチュエータ14
・・・インテークマニホールド 16・・圧力レギュレータ 1日・電磁弁21・・・
コン1−ロールユニット
Claims (1)
- 1 アルコール等の液体燃料を水素などのカスに改質し
て燃料とする改質ガスエンジンにおいて、改質器を加熱
する排気カスを改質器とバイパス側とに切換える排気バ
イパス弁と、前記排気バイパス弁を駆動する負圧アクチ
ュエータと、該負圧アクチュエータへの供給負圧を開弁
パルス幅を変化させることにより制御する電磁弁と、負
圧を貯えるサージタンクと、該サージタンクの負圧を検
出する。圧力センサと、該圧力センサにより検出される
負圧が設定値より小さい場合に改質ガスの圧力により動
作する往復動ポンプとを設け、この往復動ポンプによっ
て負圧を発生させて前記サージタンクに貯え、このサー
ジタンクから前記電磁弁を介して前記負圧アクチュエー
タに負圧を供給するようにしたことを特徴とする排気バ
イパス弁制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP864983A JPS59134362A (ja) | 1983-01-24 | 1983-01-24 | 改質ガスエンジンの排気バイパス弁制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP864983A JPS59134362A (ja) | 1983-01-24 | 1983-01-24 | 改質ガスエンジンの排気バイパス弁制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59134362A true JPS59134362A (ja) | 1984-08-02 |
Family
ID=11698786
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP864983A Pending JPS59134362A (ja) | 1983-01-24 | 1983-01-24 | 改質ガスエンジンの排気バイパス弁制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59134362A (ja) |
-
1983
- 1983-01-24 JP JP864983A patent/JPS59134362A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5136842A (en) | Method for heating an exhaust gas catalytic converter | |
US5724810A (en) | Controlling apparatus for introduction air into an exhaust pipe of an internal combustion engine | |
JP2825062B2 (ja) | 電動エアポンプを備えた二次空気供給システム | |
JPS59134362A (ja) | 改質ガスエンジンの排気バイパス弁制御装置 | |
JPH0370100B2 (ja) | ||
JP2770662B2 (ja) | エンジンの排気ガス浄化装置 | |
JP3968710B2 (ja) | 吸気制御及び負圧発生装置 | |
JP2773555B2 (ja) | エンジンの排気ガス浄化装置 | |
JPS5911723B2 (ja) | 内燃機関排気系の二次空気制御装置 | |
JPS59122773A (ja) | 改質ガスエンジンの排気バイパス弁制御装置 | |
JPS58210311A (ja) | 排気ガス浄化装置 | |
JPS59131757A (ja) | 改質ガスエンジンの排気バイパス弁制御装置 | |
JP2002117874A (ja) | 改質型燃料電池システム | |
JPS59122774A (ja) | 改質ガスエンジンの排気バイパス弁制御装置 | |
JP3465328B2 (ja) | 電動エアポンプを備えた二次空気供給システム | |
JPS5846649B2 (ja) | 二次空気供給装置 | |
JP2004076683A (ja) | 内燃機関の二次空気供給装置 | |
JP2995202B2 (ja) | エンジン排気の二次空気供給装置 | |
JP4924328B2 (ja) | 水素生成システムを備えた車両 | |
JPS6316825Y2 (ja) | ||
JPS58117345A (ja) | アルコ−ル改質ガスエンジンの混合気制御装置 | |
JPS5827881A (ja) | 燃料制御バルブ | |
JPS6166814A (ja) | タ−ボチヤ−ジヤ付エンジン | |
JPS5872667A (ja) | アルコ−ル改質ガスエンジンの制御装置 | |
JPH0712011A (ja) | 排気ガスの再循環装置 |