JPS5889144A - 果実ピューレを含む曝気した冷菓用の組成物及びその製造方法 - Google Patents
果実ピューレを含む曝気した冷菓用の組成物及びその製造方法Info
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- JPS5889144A JPS5889144A JP57152858A JP15285882A JPS5889144A JP S5889144 A JPS5889144 A JP S5889144A JP 57152858 A JP57152858 A JP 57152858A JP 15285882 A JP15285882 A JP 15285882A JP S5889144 A JPS5889144 A JP S5889144A
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- A23G9/00—Frozen sweets, e.g. ice confectionery, ice-cream; Mixtures therefor
- A23G9/32—Frozen sweets, e.g. ice confectionery, ice-cream; Mixtures therefor characterised by the composition containing organic or inorganic compounds
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
関する。よシ詳細に云うと.本発明社細砕し九果実全体
を含む曝気した冷菓taerateafrozOn d
eaaert)用のデザート組成物及びか〜るデず一ト
組成物の製造方法に関する。
を含む曝気した冷菓taerateafrozOn d
eaaert)用のデザート組成物及びか〜るデず一ト
組成物の製造方法に関する。
冷菓製造用の材料であるデザート組成物は種々のものが
知らnている。か\る組成物は。
知らnている。か\る組成物は。
例えばアイスクリームやある種のシャーベット等を作る
のに用いられる乳成分を基体とした!1成物(dair
y−based composition)と例えはフ
ルーツアイヌを作るのに用いらnる非乳成分を基体とし
た組成物(nan−dairy basedcoxap
oaition)とに分けることかできる。非乳成分を
基体とした冷菓の特徴の一つは.ミルクあるいはパター
脂をはじめとする乳から得られる成分.脂肪分を含壇な
い乳固形物,乳糖また社ホエー固形物もしくはカゼイン
物質のような乳から得らnる蛋白負を含′を危い点にあ
る。か\る組成物は,ラクトースを摂零できない消費渚
向けO冷菓を作るのに41eCm用である。非乳成分を
基体とする冷菓は更に。
のに用いられる乳成分を基体とした!1成物(dair
y−based composition)と例えはフ
ルーツアイヌを作るのに用いらnる非乳成分を基体とし
た組成物(nan−dairy basedcoxap
oaition)とに分けることかできる。非乳成分を
基体とした冷菓の特徴の一つは.ミルクあるいはパター
脂をはじめとする乳から得られる成分.脂肪分を含壇な
い乳固形物,乳糖また社ホエー固形物もしくはカゼイン
物質のような乳から得らnる蛋白負を含′を危い点にあ
る。か\る組成物は,ラクトースを摂零できない消費渚
向けO冷菓を作るのに41eCm用である。非乳成分を
基体とする冷菓は更に。
アイスキャンディのような曝気していない冷菓と.曝気
したあるいは曝気可能な冷菓とに分けることができる。
したあるいは曝気可能な冷菓とに分けることができる。
本発明は曝気した冷果用の組成物に関する。
曝気した冷菓の技術分野に於ては,曝気し九冷菓會更に
,長期間冷凍し良後に取出して食するように作ら扛たア
イヌクリームやシャーヘットのような[レギュラーJ
(’regular一タイプの曝気した冷菓と.作った
後直ちに食するように作ら詐た.例えばrDairy
QueenJ(登録1111)のようが、「ソフト・サ
ーブ」ソフト・サーブタイプの冷菓は,レイエラータイ
プの冷凍に比べ.s期間冷凍貯蔵すると・大きな氷の結
晶を生じて望ましくない。更に食するときの温度が同じ
場合には,冷凍機の温度で貯蔵したソフト・サーブタイ
プの冷菓は,レギュラータイプのアイヌクリームやシャ
ーベットよりも著しく硬くなると云う欠点t−有してい
る。
,長期間冷凍し良後に取出して食するように作ら扛たア
イヌクリームやシャーヘットのような[レギュラーJ
(’regular一タイプの曝気した冷菓と.作った
後直ちに食するように作ら詐た.例えばrDairy
QueenJ(登録1111)のようが、「ソフト・サ
ーブ」ソフト・サーブタイプの冷菓は,レイエラータイ
プの冷凍に比べ.s期間冷凍貯蔵すると・大きな氷の結
晶を生じて望ましくない。更に食するときの温度が同じ
場合には,冷凍機の温度で貯蔵したソフト・サーブタイ
プの冷菓は,レギュラータイプのアイヌクリームやシャ
ーベットよりも著しく硬くなると云う欠点t−有してい
る。
レギュラータイプの冷果とソフト・サーブ) タイプ
の冷菓とは,食するときの温度.凍結される水分の割合
1食する温度における硬さ等の物質的特性に多くの相違
点がある。従っテ、レギュラータイプの曝気した冷菓を
作るのに遍するように配合したデず一ト組成物#i。
の冷菓とは,食するときの温度.凍結される水分の割合
1食する温度における硬さ等の物質的特性に多くの相違
点がある。従っテ、レギュラータイプの曝気した冷菓を
作るのに遍するように配合したデず一ト組成物#i。
組成の違いから、ソフト・サーブタイプの冷菓を作るの
に適さない仁とが屡々ある。Cftらの組成上の相違A
として、水分含有量、脂肪含有量および脂肪分に対する
糖分の割合がある。本発明はソフト・サーブタイプとレ
ギュラータイプの双方の冷菓に広く通したデザート組成
物に関する。
に適さない仁とが屡々ある。Cftらの組成上の相違A
として、水分含有量、脂肪含有量および脂肪分に対する
糖分の割合がある。本発明はソフト・サーブタイプとレ
ギュラータイプの双方の冷菓に広く通したデザート組成
物に関する。
曝気した冷菓を作るのに使用される非乳成分からなるデ
ザート組成物としA術分野にrて公知のものに、ジエー
・アール・ブレイク(J 、 R,Blake)の発明
に係る7979年3月31日何出皐の米国特許出願第μ
弘79に 号および1j411399J号の明細書に開
示されたものがある。これらの組成物もレギュラータイ
プおよびソフト・サーブタイプの双方O冷菓を作るのに
有用である。これらの組成物は加熱処理して(cook
nd)R;g%に調製された可食基体成分と、安定剤ガ
A、食用の脂肪トクグリセリドおよびホイップ剤のよう
な他の幾つかの成分とから構成されている。開示さnて
いる可食基体成分は、かんきつ類の果汁小嚢。
ザート組成物としA術分野にrて公知のものに、ジエー
・アール・ブレイク(J 、 R,Blake)の発明
に係る7979年3月31日何出皐の米国特許出願第μ
弘79に 号および1j411399J号の明細書に開
示されたものがある。これらの組成物もレギュラータイ
プおよびソフト・サーブタイプの双方O冷菓を作るのに
有用である。これらの組成物は加熱処理して(cook
nd)R;g%に調製された可食基体成分と、安定剤ガ
A、食用の脂肪トクグリセリドおよびホイップ剤のよう
な他の幾つかの成分とから構成されている。開示さnて
いる可食基体成分は、かんきつ類の果汁小嚢。
禾ゼラチン化澱粉、小溶性ペクチン、食用の非揮発性有
機酸および栄養のある炭水化物甘味料からなる。こnら
の組成物は、*気した冷果t−1ib*規模で作るJl
!台たけでなく、罎気後、静的凍結によりIII気した
冷果を家庭に於て作る場合にも使用することができる。
機酸および栄養のある炭水化物甘味料からなる。こnら
の組成物は、*気した冷果t−1ib*規模で作るJl
!台たけでなく、罎気後、静的凍結によりIII気した
冷果を家庭に於て作る場合にも使用することができる。
更に。
か−る組成物は、「熱衝撃J (’heat 5hoc
k”)安定性を有すると云う利演も備えている。
k”)安定性を有すると云う利演も備えている。
本発明は上記した公知のデザート組成物の改良に俳る。
本発明の改良点の一つは、ソフト・サーブタイプのデザ
ートを作る場合に従来主成分として考えられていた成分
を、従来の組成物の利点を損なうことなく、省略するこ
とができる点にある。1本発明の別の改良点社、主要成
分として従来[識されていたかん材料全体管使用するこ
とができるという点にある。
ートを作る場合に従来主成分として考えられていた成分
を、従来の組成物の利点を損なうことなく、省略するこ
とができる点にある。1本発明の別の改良点社、主要成
分として従来[識されていたかん材料全体管使用するこ
とができるという点にある。
本発明は更に1本発明に係る方法に於て。
組成物全体を曝気および冷凍処理に先立つて所定のms
で均質化する場合には、従来重要な工程としてM繊さ詐
ていた加熱処理工程を省略することができるという利点
を有する。
で均質化する場合には、従来重要な工程としてM繊さ詐
ていた加熱処理工程を省略することができるという利点
を有する。
か〜る加熱処理工程を省くことによシ、風味が改良され
るという利点も得らfる。
るという利点も得らfる。
本発明の組成物のある実施例によれば。
[天然J (”natural’) Jii分だけ!含
む、即ち。
む、即ち。
乳化剤1人工風味料1着色削−かんきつ類の廃棄物、防
腐剤等の添加剤を含まない!実を基体とする曝気した冷
菓が得られるという利点もある。
腐剤等の添加剤を含まない!実を基体とする曝気した冷
菓が得られるという利点もある。
本発明によrbij、 @気したソフト・サーブタイプ
の冷菓t−勤111規襖で作るのに適した果実全体のピ
ユーレを含むデザート組成物が提供されている。
の冷菓t−勤111規襖で作るのに適した果実全体のピ
ユーレを含むデザート組成物が提供されている。
本発明に係るデザート組成物は、約−り乃至!?朦重量
嘔の果実ピユーレと、約lコ乃至コysの栄養のある炭
水化物甘味料と、約03乃、* 7!、1 *の酸に安
定なホイップ剤と。
嘔の果実ピユーレと、約lコ乃至コysの栄養のある炭
水化物甘味料と、約03乃、* 7!、1 *の酸に安
定なホイップ剤と。
約Oノ乃至aS重量慢O酸に安定門多糖−ガムと、約l
乃至13囁のマルト・デキストリン増粘剤(wait
dextrin bodying agent)と−約
I乃至1oqbの食用脂肪トリグリセリド油とを主成分
とする。このデザート組成物の水分含有量Fi、約4t
、1乃至りよ蚤の範Sにある。
乃至13囁のマルト・デキストリン増粘剤(wait
dextrin bodying agent)と−約
I乃至1oqbの食用脂肪トリグリセリド油とを主成分
とする。このデザート組成物の水分含有量Fi、約4t
、1乃至りよ蚤の範Sにある。
主成分及び任意成分を混合した後1組成物を約74AI
乃至−g/kg/al (−約コooo乃至ダoo。
乃至−g/kg/al (−約コooo乃至ダoo。
p−a・りの圧力で実質上均質化する。
次に、従来の曝気した冷菓製造装置を/Bいか−るデザ
ート組成物を約−!乃至一1OC(約76乃至1t0y
r)の範囲の温度で攪拌しながら冷凍すると、約ココ乃
至θ9!rgicc の密度を有する曝気した冷菓が
得ら詐る。然し・、乍ら、所望の場合には、ソフト・サ
ーブタイプの冷菓として使用するのに適した曝気した冷
菓は、従来の装置を用いて、約1ixia−6°C(約
ココ01F)の温度で冷凍することに19作ることがで
きる。
ート組成物を約−!乃至一1OC(約76乃至1t0y
r)の範囲の温度で攪拌しながら冷凍すると、約ココ乃
至θ9!rgicc の密度を有する曝気した冷菓が
得ら詐る。然し・、乍ら、所望の場合には、ソフト・サ
ーブタイプの冷菓として使用するのに適した曝気した冷
菓は、従来の装置を用いて、約1ixia−6°C(約
ココ01F)の温度で冷凍することに19作ることがで
きる。
本鴫細書に於ては、パーセント及びsは。
別に指定しない限り0重量VCついて云うものである。
本発明は曝気した冷菓製造用の全体を細砕しえ来l!を
含むデザート組成物に関する。本発明のデザート組成物
は、レギュラータイプの冷菓を大量生産f −1,41
@たけでなく、速度食品としての性格を有するソフト・
デザートタイプの非乳成分からなるデず一ト管つくるの
に有用である。
含むデザート組成物に関する。本発明のデザート組成物
は、レギュラータイプの冷菓を大量生産f −1,41
@たけでなく、速度食品としての性格を有するソフト・
デザートタイプの非乳成分からなるデず一ト管つくるの
に有用である。
本発明のデザート組成物は、幌果笑ピユーレ、(均栄養
のある炭水化物甘味料、 (C)マルト・デキストリン
増粘剤、Φ)酸に安定なホイップ剤、(均酸に安定な多
糖−ガム、(可食用脂肪トリグリセリド°及び(q水分
を主成分とする。冷菓−のこれらの成分をデザートの製
造及び111品の用途と共に、以下に詳細に説明する。
のある炭水化物甘味料、 (C)マルト・デキストリン
増粘剤、Φ)酸に安定なホイップ剤、(均酸に安定な多
糖−ガム、(可食用脂肪トリグリセリド°及び(q水分
を主成分とする。冷菓−のこれらの成分をデザートの製
造及び111品の用途と共に、以下に詳細に説明する。
ん果実ピユーレ(yrutt Purse)果実ピユー
レ#−11本発明のデザート組成物の主成分の一つであ
る。非乳成分を基体とする公知の組成物のかんきつ類の
果実成分の全てを果実全体めピユーレに置き換えて使用
すると、曝気した冷菓用の組成物が得られることが−わ
かった。
レ#−11本発明のデザート組成物の主成分の一つであ
る。非乳成分を基体とする公知の組成物のかんきつ類の
果実成分の全てを果実全体めピユーレに置き換えて使用
すると、曝気した冷菓用の組成物が得られることが−わ
かった。
「ピユーレ」という語は1本技術分野に於ては1例えは
煮沸等の加熱処理した果肉と。
煮沸等の加熱処理した果肉と。
未加熱処理の果肉を云うのに使用さt’t’″Cいる。
然し乍ら1本明細書に於ては「ピユーレ」とは1機械的
にf形され′Cti#、体となった未加熱処理の果実全
体についてたけ云うものである。
にf形され′Cti#、体となった未加熱処理の果実全
体についてたけ云うものである。
°ピユーレは均鵞化処理して改質すると、祷られる冷菓
に構造性を付与する。また、この改質された果実ビ風−
レは、従来の乳化剤t−便用しなくても1本発明の主成
分の一つである脂肪トリグリセリド酸分t−結合嘔(る
作用もなす。果実成分が特奪の果実の風味と色彩を付与
するO/Ii邑然である。
に構造性を付与する。また、この改質された果実ビ風−
レは、従来の乳化剤t−便用しなくても1本発明の主成
分の一つである脂肪トリグリセリド酸分t−結合嘔(る
作用もなす。果実成分が特奪の果実の風味と色彩を付与
するO/Ii邑然である。
本嶺明に於ては種々の果実から得られるビー゛ユーレを
使用することができる。が−る果実としてれ1例えば、
パイナツプル、レモン。
使用することができる。が−る果実としてれ1例えば、
パイナツプル、レモン。
オレンジ、桃、梨、葡萄、マンゴ、林檎、トiト、バナ
ナ、フラム、ブルーベリー、いちチェリー及びこnらの
任意の混合物がある。
ナ、フラム、ブルーベリー、いちチェリー及びこnらの
任意の混合物がある。
本発明に於1使用するピユーレを作るには。
新鮮な果実が特に好ましいのは勿論である。
然し乍ら、予め冷凍し良果実もまた1本発明に於て使用
することができるのである。
することができるのである。
本@細書に記載されているような果実ピユーレ祉周知で
あり、轟業渚祉適宜の果実がらに’ ニー1’ t’
容易に作ることができる。果実ピユーレは一般に1分知
のiI置會用いて果実全体を単に細砕することにより作
られる。桃。
あり、轟業渚祉適宜の果実がらに’ ニー1’ t’
容易に作ることができる。果実ピユーレは一般に1分知
のiI置會用いて果実全体を単に細砕することにより作
られる。桃。
プラムあるいは林檎とは異なシ、葡萄、いちご−〈ろい
ちごのような小さい種子を含む果実の場合には、Ia砕
後に種子′t−なくす処理を行って1種子のない果実ピ
ユーレとするのが必要な場合もある。か−る処理は、細
砕した果実を手であるいは機−的にスクリーン処理し、
果実ピユーレから種子を分離することに19行うことが
できる。
ちごのような小さい種子を含む果実の場合には、Ia砕
後に種子′t−なくす処理を行って1種子のない果実ピ
ユーレとするのが必要な場合もある。か−る処理は、細
砕した果実を手であるいは機−的にスクリーン処理し、
果実ピユーレから種子を分離することに19行うことが
できる。
粒度の小さい果実ピユーレを使用してむらのない(sm
ooth)ピユーレを形成するのが1要である。ピユー
レのサイズを小さくする適宜のiIj置及び技術として
は1例えば、ホモジナイザ、コミットロール(comm
i t ro 1)又は脱槍子機がある。ピユーレのサ
イズを小さくするで優れた結果は、果実ピユーレが約コ
S乃至4tZ@存在すると番に得られる。最良の結果は
、ピユーレが組成物の約コS乃至参〇−存 。
ooth)ピユーレを形成するのが1要である。ピユー
レのサイズを小さくする適宜のiIj置及び技術として
は1例えば、ホモジナイザ、コミットロール(comm
i t ro 1)又は脱槍子機がある。ピユーレのサ
イズを小さくするで優れた結果は、果実ピユーレが約コ
S乃至4tZ@存在すると番に得られる。最良の結果は
、ピユーレが組成物の約コS乃至参〇−存 。
在するときに得られる。
果実ピユーレは一般に、約りS乃至90嘔の水分を含む
。従って、果実ピユーレによって得られる固形物だけを
考えると、果実ピユーレの固形物は果実組成物の約コ乃
至−〇s。
。従って、果実ピユーレによって得られる固形物だけを
考えると、果実ピユーレの固形物は果実組成物の約コ乃
至−〇s。
好壕しくは約ム3乃至t Z S、最も好ましくは約7
乃至tiqbt−構成する。
乃至tiqbt−構成する。
B、甘味料 (sy@atentng
ムgsnt)4栄養のある炭水化物甘味料は主成分であ
って1本発明の組成物中に約lコ乃mコis。
ムgsnt)4栄養のある炭水化物甘味料は主成分であ
って1本発明の組成物中に約lコ乃mコis。
好ましくは約7!乃至コO嗟存在する。「栄養のある炭
水化物甘味料J (”natritivecarboh
ydrate mvees=mhg ag@tttりな
る飴は拳本明細畳では1食品製造に於て従来から使用さ
れている代表的な炭水化物甘味料を指すのに使用されて
いる。この栄養のあ−る炭水化物甘味料は、サッカリン
、シクラメート等の非栄養性の炭水化物甘味料とは区別
されるべきであるρは勿論である。この炭水化物甘味料
Fi17メメた。アスパ〆ルテーA (asparta
me)。
水化物甘味料J (”natritivecarboh
ydrate mvees=mhg ag@tttりな
る飴は拳本明細畳では1食品製造に於て従来から使用さ
れている代表的な炭水化物甘味料を指すのに使用されて
いる。この栄養のあ−る炭水化物甘味料は、サッカリン
、シクラメート等の非栄養性の炭水化物甘味料とは区別
されるべきであるρは勿論である。この炭水化物甘味料
Fi17メメた。アスパ〆ルテーA (asparta
me)。
タウマチン(thaumatin)およびモネリン(m
onellin)。
onellin)。
のような蛋白鵞ペースの甘味料とも区別されるべきであ
る。
る。
栄養のある炭水化物甘味料として使用するのに通した物
質は1本技術分野に於て周知である。か−る甘味料とし
て使用できるものに。
質は1本技術分野に於て周知である。か−る甘味料とし
て使用できるものに。
例えは、しよ糖、転化糖、ブドウ糖、乳糖。
糖蜜、麦芽糖、フルクトース、かえで糖蜜。
及びとうもろこしシロップ奄しくはとうもろこしシロッ
プ固形物のような単糖−および二糖類の糖がある。好ま
しい栄養のある炭水化物甘味料は、しよ糖、グルコース
、フルクトース、とうもろこしシロップ固形物および糖
蜜よりなる群から選ばれる。特に好tしい栄養のある炭
水化物甘味料は、しよ糖、とうもろこしシロップ固形物
及びフルクトースニジなる群かh選ばれる。上記し九物
質の任意の混合物上使用するεとができるのは勿論であ
(る。
プ固形物のような単糖−および二糖類の糖がある。好ま
しい栄養のある炭水化物甘味料は、しよ糖、グルコース
、フルクトース、とうもろこしシロップ固形物および糖
蜜よりなる群から選ばれる。特に好tしい栄養のある炭
水化物甘味料は、しよ糖、とうもろこしシロップ固形物
及びフルクトースニジなる群かh選ばれる。上記し九物
質の任意の混合物上使用するεとができるのは勿論であ
(る。
上記の告示した甘味料は高純度のものを利用することが
できるが、純度の余り襄〈ない他の甘味料源も使用する
ことができる。例えは、林檎粉末という名称で販売され
ているような、糖含有量が約701童優(乾量基準)の
林檎果汁粉末の如き比較的安価な物質も栄養のある甘味
料として使用することができる。
できるが、純度の余り襄〈ない他の甘味料源も使用する
ことができる。例えは、林檎粉末という名称で販売され
ているような、糖含有量が約701童優(乾量基準)の
林檎果汁粉末の如き比較的安価な物質も栄養のある甘味
料として使用することができる。
か−る純度の良くない糖源物質を使用する場合、使用量
は輪の全含有量に基づいて定めることができる。本発明
に於て使用される栄養のある炭水化物甘味料のコSチ程
度まで、かかる純度の良くない甘味料を使用することが
できる。
は輪の全含有量に基づいて定めることができる。本発明
に於て使用される栄養のある炭水化物甘味料のコSチ程
度まで、かかる純度の良くない甘味料を使用することが
できる。
:・増粘剤(Bodying Agent)本発明のデ
ザート組成物の別の11!成分は増粘剤である。増粘剤
祉嵩と粘性の双方を高める作用tなし、%に、以下に記
載の範囲内にある水分含有量を有するデザート組成物t
得ることができるように、別の固形物としての作用をな
す。増粘剤の存在量は、概ね約l乃至/!重量饅である
。官能特性の点で優れた結果は、増粘剤が本発明のデザ
ート組成物中に約3乃至io重量嘔存在するときに得ら
れる。然し乍ら、最良の結果を得るためには。
ザート組成物の別の11!成分は増粘剤である。増粘剤
祉嵩と粘性の双方を高める作用tなし、%に、以下に記
載の範囲内にある水分含有量を有するデザート組成物t
得ることができるように、別の固形物としての作用をな
す。増粘剤の存在量は、概ね約l乃至/!重量饅である
。官能特性の点で優れた結果は、増粘剤が本発明のデザ
ート組成物中に約3乃至io重量嘔存在するときに得ら
れる。然し乍ら、最良の結果を得るためには。
約ダ乃至6重量%の増粘剤全便用すがきである。
官能的に受容できる甘さの冷菓を得る場合には、増粘剤
は口蟲シが良(且つ甘味が少ないことがm*である。従
って1遍幽な増粘剤は、低Dhルト・デキストリン、ピ
ロデキスト11・及びその混合物である。低DIとは、
約よ〇以下のDQを有するマルト・デキストリνを意味
する。低DIlliルト・デキストリンは種々の刺造瑞
から#!業的に入手することができるので、当III、
1iiは本発明で使用するのに遍したマルト・デキスト
リンを容易に選ぶことができる。然し乍ら、マルト・デ
キストリンは一般に、澱な、411にとうもろこし澱粉
をデキストリン化(dextrinization)f
るCとにょシ得る仁とがτきる。か\る澱粉は、場合に
よってFi酸性条件に於て、酵素により加水分解すると
得られるが、この条件は非常に穏がであるので、再重合
Fi無視することができる。この方法によシ特られるマ
ルト・デキストリンは。
は口蟲シが良(且つ甘味が少ないことがm*である。従
って1遍幽な増粘剤は、低Dhルト・デキストリン、ピ
ロデキスト11・及びその混合物である。低DIとは、
約よ〇以下のDQを有するマルト・デキストリνを意味
する。低DIlliルト・デキストリンは種々の刺造瑞
から#!業的に入手することができるので、当III、
1iiは本発明で使用するのに遍したマルト・デキスト
リンを容易に選ぶことができる。然し乍ら、マルト・デ
キストリンは一般に、澱な、411にとうもろこし澱粉
をデキストリン化(dextrinization)f
るCとにょシ得る仁とがτきる。か\る澱粉は、場合に
よってFi酸性条件に於て、酵素により加水分解すると
得られるが、この条件は非常に穏がであるので、再重合
Fi無視することができる。この方法によシ特られるマ
ルト・デキストリンは。
高温高圧下で澱粉を乾燥加熱又は焙暁して加水分解及び
再14Nにより得られるデキス) IJン(ビローデキ
ストリン)とはJ!なるものである。
再14Nにより得られるデキス) IJン(ビローデキ
ストリン)とはJ!なるものである。
低D]Cマルト・デキストリンFi、本発明に於て増粘
剤として使用するのに好ましい物質である。
剤として使用するのに好ましい物質である。
好な結果が得られる0本明細書に於て、「酸に安定なJ
(”achd−stabl+s”))ホイップ剤とは
。
(”achd−stabl+s”))ホイップ剤とは
。
ホイップ剤の存在量が上記範囲内にあるときに、約13
乃至s、!rの範囲のpH値を有するデザート組成物を
曝気して、約aコ乃至aデjg/cc の密度にする
ことができるホイップ剤を云うものである。
乃至s、!rの範囲のpH値を有するデザート組成物を
曝気して、約aコ乃至aデjg/cc の密度にする
ことができるホイップ剤を云うものである。
ホイップ剤は食品の技術分野に於て周知〒あ島1本発明
に於て酸に安定彦ホイップ剤として使用するのに適した
物質は当業者が容易に選ぶことができるものである。:
a轟なホイップ剤は1例えば、野菜蛋白質から蛋白質の
加水分解生成物として得ることができる。本発明で使用
される蛋白質の加水分解生成物は水溶性、即ち、約Jk
a乃至10.0@pH範囲に於てコs Ocの温度で少
くと4約−o11量嘔迄水に溶けるものである。アール
・シー・ガンサ−(R−C−GuntherJC/91
1I年6月ダに付与された米国%F第3ざlダ116号
明細書に開示されている大豆蛋白質の加水分解生成物F
i、 %に有効なホイップ剤蛋白質である。か−る蛋白
art、アメリカ合衆国、イリノイ州、デカター(De
catur)に所在するメタ2レー・マニファクチュア
リング・カンパニー(8taleyFOO(l Ind
uatry“)、19りf都にアメリカ会衆@、コネチ
カット州、ウェストポートのアグイ・パブリッシング・
カン/くニー(ムvi Publi・i1鳳gCO・)
社から発行されたエイチ・ディー・グラフ% 4 (H
−D−Graham)著の「フート0・コロイズJ (
”Woo(l Co11oi畠@)及び1973年に上
記アカデずツク・プレス社から発行され九アール・エル
・ウイスラ−(R,L、 Whiatler)着の「イ
ンダストリアル−ガムズJ (Qnduatrial
Gums@)第二版に記載されている。本発明で使用す
るのに好ましいガムは、グアーガム、いなご豆ガム、キ
サンタンガム及びこれらの混合物よりなh群から選ばれ
る。0轟り、離**象の阻止及び曝気安定性の点からみ
ると、キサンタンガム、いなご豆ガム反びグアーガムの
混合−からなる多糖−ガムを使用するときに。
に於て酸に安定彦ホイップ剤として使用するのに適した
物質は当業者が容易に選ぶことができるものである。:
a轟なホイップ剤は1例えば、野菜蛋白質から蛋白質の
加水分解生成物として得ることができる。本発明で使用
される蛋白質の加水分解生成物は水溶性、即ち、約Jk
a乃至10.0@pH範囲に於てコs Ocの温度で少
くと4約−o11量嘔迄水に溶けるものである。アール
・シー・ガンサ−(R−C−GuntherJC/91
1I年6月ダに付与された米国%F第3ざlダ116号
明細書に開示されている大豆蛋白質の加水分解生成物F
i、 %に有効なホイップ剤蛋白質である。か−る蛋白
art、アメリカ合衆国、イリノイ州、デカター(De
catur)に所在するメタ2レー・マニファクチュア
リング・カンパニー(8taleyFOO(l Ind
uatry“)、19りf都にアメリカ会衆@、コネチ
カット州、ウェストポートのアグイ・パブリッシング・
カン/くニー(ムvi Publi・i1鳳gCO・)
社から発行されたエイチ・ディー・グラフ% 4 (H
−D−Graham)著の「フート0・コロイズJ (
”Woo(l Co11oi畠@)及び1973年に上
記アカデずツク・プレス社から発行され九アール・エル
・ウイスラ−(R,L、 Whiatler)着の「イ
ンダストリアル−ガムズJ (Qnduatrial
Gums@)第二版に記載されている。本発明で使用す
るのに好ましいガムは、グアーガム、いなご豆ガム、キ
サンタンガム及びこれらの混合物よりなh群から選ばれ
る。0轟り、離**象の阻止及び曝気安定性の点からみ
ると、キサンタンガム、いなご豆ガム反びグアーガムの
混合−からなる多糖−ガムを使用するときに。
最良の結果が得られる。か\るタイプのガム混合物とし
ては* kelco GF8 O′@品名でメルク・ア
ンド・カンパニー(Merck &α0・)社から販売
されているものかある。
ては* kelco GF8 O′@品名でメルク・ア
ンド・カンパニー(Merck &α0・)社から販売
されているものかある。
本発明のデザート組成物に、おける多糖類ガムの存在1
#は約o、tjz乃至θ5膚、好ましくは約a/乃至a
sqbである。最良の結果は、ガムの存在量が約θコ乃
至a3チであるときに得られる。
#は約o、tjz乃至θ5膚、好ましくは約a/乃至a
sqbである。最良の結果は、ガムの存在量が約θコ乃
至a3チであるときに得られる。
ガムの便用倉は1組成物の全水分量、果実ピユーレを作
るのに使用される果実の量及び種s、te用されるガム
、並びに曝気したときにデザート組成物に望まれる官能
特性にLつ −て決められる。然し乍ら、一般に組
成物の水分会有量が高く且つ果実ビエーレの含有量が少
ない場合には、ガムの添加量が鳥(なる、ガム含有量は
曝気した冷菓の所望の密度にも幾分影螢を及ぼす。本発
明の組成物はガム含有量が高いと、一般に曝気したとき
にふわふわし九感じの密度の小さい冷菓が得られる。
るのに使用される果実の量及び種s、te用されるガム
、並びに曝気したときにデザート組成物に望まれる官能
特性にLつ −て決められる。然し乍ら、一般に組
成物の水分会有量が高く且つ果実ビエーレの含有量が少
ない場合には、ガムの添加量が鳥(なる、ガム含有量は
曝気した冷菓の所望の密度にも幾分影螢を及ぼす。本発
明の組成物はガム含有量が高いと、一般に曝気したとき
にふわふわし九感じの密度の小さい冷菓が得られる。
本発明のデザート組成物は、約l乃至/1重量%、好ま
しくは約6乃至101倉饅の食用脂肪トリグリセリドを
含む。食用脂肪トリグリセリドの含有量をこの範囲に保
ヤすることは、所望の口当りの良い冷菓を得るのに重要
である。更に、脂肪トリグリセリドの含有量か多丁ざる
と、冷凍機の温度〔例えは・約−12t0c<ooす〕
で脂肪相の物理的性質が優勢になるので、か−る1jA
F!Lではスプーンですくうことができない冷菓となる
。
しくは約6乃至101倉饅の食用脂肪トリグリセリドを
含む。食用脂肪トリグリセリドの含有量をこの範囲に保
ヤすることは、所望の口当りの良い冷菓を得るのに重要
である。更に、脂肪トリグリセリドの含有量か多丁ざる
と、冷凍機の温度〔例えは・約−12t0c<ooす〕
で脂肪相の物理的性質が優勢になるので、か−る1jA
F!Lではスプーンですくうことができない冷菓となる
。
連室の脂肪トリグリセリドには、11肪(fat)と脂
肪油(oil)とがある。本発明で有用な脂肪は口内温
度以下、即ち、約37°C(約?j’?)以下のIII
JAを有することが必要である。然し乍ら、不凍脂肪油
(vinterized oll)! titじめとす
る種々の脂肪トリグリセリドを使用することができる。
肪油(oil)とがある。本発明で有用な脂肪は口内温
度以下、即ち、約37°C(約?j’?)以下のIII
JAを有することが必要である。然し乍ら、不凍脂肪油
(vinterized oll)! titじめとす
る種々の脂肪トリグリセリドを使用することができる。
脂肪と脂肪油の混合物t″便用ることができるのは勿論
である。
である。
脂肪及び脂肪油は口邑シの良い、即ち、脱果されている
のが通している。更に、脂肪トトリグリセリドは色彩か
淡い、即ち、4Iより小さ%/1ガードナー・カラー・
スクール(Gardnercolor 5cale)Q
[を有するのが好ま−しい。本発明の組成物を消費者が
家庭で静的に冷凍する二\合には、不凍性脂肪油を使用
するのが好まい。不凍化は通常のオイル処理であシ、仁
れにより高い融点成分が食用脂肪油から取除かれて、凍
結温度における曇jl (clou41ng)を防止す
ることができる。
のが通している。更に、脂肪トトリグリセリドは色彩か
淡い、即ち、4Iより小さ%/1ガードナー・カラー・
スクール(Gardnercolor 5cale)Q
[を有するのが好ま−しい。本発明の組成物を消費者が
家庭で静的に冷凍する二\合には、不凍性脂肪油を使用
するのが好まい。不凍化は通常のオイル処理であシ、仁
れにより高い融点成分が食用脂肪油から取除かれて、凍
結温度における曇jl (clou41ng)を防止す
ることができる。
食用脂肪トリグリセリドである油脂は、大豆油、la実
油、ピーナツ油、ごま油及びひまわり種子油のような天
然に意する液体のグリセリド油のいずれかから得ること
ができる。
油、ピーナツ油、ごま油及びひまわり種子油のような天
然に意する液体のグリセリド油のいずれかから得ること
ができる。
また、パーム油あるいは獣脂を9例えば、グレイシ処I
I (grain) Lあるいはエステル交換鵡理した
後、脂肪油を分離することによシ得た液体の油留分も使
用することができる。他O遥当な食用脂肪油物質及びか
−ゐ油物質を得る方法Fi、ペイリー(Bailey)
著の「インダストリアル・オイル・アンド・ファツト・
プロダクツ」(1工n1ustrial Oll an
d Fat Products@)(!II三版、19
6ダ年)にr敞これている。好ましい物資は、ココナツ
油、大豆油およびこれらの混合物よりなるグループから
遺dれる。
I (grain) Lあるいはエステル交換鵡理した
後、脂肪油を分離することによシ得た液体の油留分も使
用することができる。他O遥当な食用脂肪油物質及びか
−ゐ油物質を得る方法Fi、ペイリー(Bailey)
著の「インダストリアル・オイル・アンド・ファツト・
プロダクツ」(1工n1ustrial Oll an
d Fat Products@)(!II三版、19
6ダ年)にr敞これている。好ましい物資は、ココナツ
油、大豆油およびこれらの混合物よりなるグループから
遺dれる。
ココナツは優れた脂肪トリグリセリドであり。
特に1部分硬化したココナツ油1例えは、76°IPコ
コナツ油、即ち、約24+ダ0C(りb @ 7 )の
S点管有するように部分水素pm加処理したココナツ油
が優れている。
コナツ油、即ち、約24+ダ0C(りb @ 7 )の
S点管有するように部分水素pm加処理したココナツ油
が優れている。
本発明のデザート組R物の全水分含1!倉は。
約1!乃至り!1量チ、好ましくは約62乃至7コ囁で
ある。多くの場合、水の大部分は果実ピユーレ成分から
供給される。然し乍ら。
ある。多くの場合、水の大部分は果実ピユーレ成分から
供給される。然し乍ら。
最終水分含有量の低い果実ピユーレを本発明のデザート
組成物に使用する場合には、デザート組成物の水分含有
量が上記範囲内にあるように、水を別に加え為ければな
らない。
組成物に使用する場合には、デザート組成物の水分含有
量が上記範囲内にあるように、水を別に加え為ければな
らない。
曝気した冷菓用の非乳成分からなる組成物を得る場合に
、従来、加熱処理した基体の主成分として認識されてい
たある種の成分1−。
、従来、加熱処理した基体の主成分として認識されてい
たある種の成分1−。
実質上悪影響を及ぼすこと表〈省略することができるこ
とがわかった、例えば・本発明のデザート組成物は、未
加熱処理の果実基体中に、禾ゼラチン澱粉1食品等級の
酸味料、水または水溶性ペクチン゛を含ませることなく
充分に作ることができるのである。更に7.これまで主
要工程を考えられていた加熱#!&理工複t、曝気した
非乳成分を基体とする冷菓を作る場合に省略することが
できることがわがった。
とがわかった、例えば・本発明のデザート組成物は、未
加熱処理の果実基体中に、禾ゼラチン澱粉1食品等級の
酸味料、水または水溶性ペクチン゛を含ませることなく
充分に作ることができるのである。更に7.これまで主
要工程を考えられていた加熱#!&理工複t、曝気した
非乳成分を基体とする冷菓を作る場合に省略することが
できることがわがった。
&任意成分
本発明のデザート組成物は、#組成分を官能的もしく祉
審美的に一層望ましいものにし。
審美的に一層望ましいものにし。
あるいは組成物の栄養を一層高めるのに漏した種々の他
の成゛分を任意に含むことができる。
の成゛分を任意に含むことができる。
か\る任意成分としては1例えは、風味料。
着色剤、酸味料、ナツツ、ビタミン、防腐細等がある。
これらの任意成分を加える場合。
添加量はデザート組成物の約θl乃至二SSの範囲に丁
べきである。
べきである。
任意成分の好ましいもの−一つに、アイスクリームに従
来から使用されている安定化場クリーム−を貯蔵する代
表的な冷凍機の温度。
来から使用されている安定化場クリーム−を貯蔵する代
表的な冷凍機の温度。
例えば、約−1,3,39C(約t01)に於て軟らか
さを保持するように糖で処理された果実片からなる。か
\る安定化果実管加える場合には。
さを保持するように糖で処理された果実片からなる。か
\る安定化果実管加える場合には。
使用量はデザート組成物の約コθ重量−以下。
好ましくは約3乃至1oqbにすることができる。安定
化果実は曝気および凍結後に本発明の組成物に加えるの
が望ましい。
化果実は曝気および凍結後に本発明の組成物に加えるの
が望ましい。
曝気した冷菓に従来から使用されている乳化剤も本発明
の組成物の任意成分とすることができる。種々O乳化剤
’if!!用することができる。好ましい乳化剤として
は、モノステアリン及びシバルミチンのような脂肪酸の
モノ又はジグリセリド;ポリオキジチレン、ソルビタン
、モノステアレートもしくはソルビタン□・ジステアレ
ートのような多価アルコールの脂肪−エステルのエーテ
ル、ソルビタン・モノステアレートのような多価アルコ
ールノ脂肪酸エステルiプロピレン・グリコール・モノ
ステアレート、プロピレン・グリコール・モノパルきテ
ート及びこれらの混合物のようなグリコール及び脂肪酸
のモノ及びジエステルがある。か−る乳化剤を加える場
合には。
の組成物の任意成分とすることができる。種々O乳化剤
’if!!用することができる。好ましい乳化剤として
は、モノステアリン及びシバルミチンのような脂肪酸の
モノ又はジグリセリド;ポリオキジチレン、ソルビタン
、モノステアレートもしくはソルビタン□・ジステアレ
ートのような多価アルコールの脂肪−エステルのエーテ
ル、ソルビタン・モノステアレートのような多価アルコ
ールノ脂肪酸エステルiプロピレン・グリコール・モノ
ステアレート、プロピレン・グリコール・モノパルきテ
ート及びこれらの混合物のようなグリコール及び脂肪酸
のモノ及びジエステルがある。か−る乳化剤を加える場
合には。
添加量は本発明のデザート組成物のaO3乃至03畳の
範囲とするのが望着しい。
範囲とするのが望着しい。
組成物の調造と用途
本発ft4q)デザート組成物社、主要成分及び任意成
分を任意の順序に加え、従来の手段を用いて混合するこ
とにより得られる。多くの場合、を質成分を予め混合し
たものを、果実ピユーレ及び水を前もって入れである混
合等器に穏かに攪拌しながら加える。体質成分を水和し
た後1食用脂肪) 11グリセリドを混合物に添加する
。
分を任意の順序に加え、従来の手段を用いて混合するこ
とにより得られる。多くの場合、を質成分を予め混合し
たものを、果実ピユーレ及び水を前もって入れである混
合等器に穏かに攪拌しながら加える。体質成分を水和し
た後1食用脂肪) 11グリセリドを混合物に添加する
。
成分管充分に混合してデザート用の混合物をつくるこの
方法では1組成−物を均質化することが重要である。均
質化処理はトリグリ−リド成分を分散さゼる0に重要で
ある。この均質化処理は、従来の装烏礪装置1例えは。
方法では1組成−物を均質化することが重要である。均
質化処理はトリグリ−リド成分を分散さゼる0に重要で
ある。この均質化処理は、従来の装烏礪装置1例えは。
二段階ホモジナイザを使用して行なうことができる。食
用脂肪トリグリ七リド成分を分散さ、且つ、F9r望の
安定化効果管得るためには。
用脂肪トリグリ七リド成分を分散さ、且つ、F9r望の
安定化効果管得るためには。
第一段階では約ハq乃至J / / kg/cm” (
約2000乃至3000paL )の圧力で、m二段階
では約コl乃題3jki2(約300乃至!00pai
)の圧力で均質化処理全行なうのが望ましい。
約2000乃至3000paL )の圧力で、m二段階
では約コl乃題3jki2(約300乃至!00pai
)の圧力で均質化処理全行なうのが望ましい。
成分を充分に一混合して〃為ら1組成物をパウチ、タブ
、カートン等の従来の包装手段に詰めることができる。
、カートン等の従来の包装手段に詰めることができる。
本発明のデザート組成物は、速度食品店又はレストラン
向けに未冷凍および禾曝気の状態で大量に包装して販売
することができるように仕向けることができる。
向けに未冷凍および禾曝気の状態で大量に包装して販売
することができるように仕向けることができる。
例えは、ティラー、・フリーズ・コーポレーシ田ン(T
aylor Preez@Corp−)社製のモデIt
!r/ (jaodel 17!r/ )のような従来
の装置を使用し、デザート組成物を冷凍及び曝気してソ
フト・サーブタイプの冷菓をつくることができる。これ
らの装置は通常、攪拌しながら約−60C(約コ201
P)の11F!Lで冷凍九層を行ない、約aコ3乃至Q
!r g/cc の密度を有する製品をつくる。他の
冷凍温度で作動する別の装置を使用して1本発明の組成
物から他の形態を冷菓を作ることができゐのは勿論であ
る。
aylor Preez@Corp−)社製のモデIt
!r/ (jaodel 17!r/ )のような従来
の装置を使用し、デザート組成物を冷凍及び曝気してソ
フト・サーブタイプの冷菓をつくることができる。これ
らの装置は通常、攪拌しながら約−60C(約コ201
P)の11F!Lで冷凍九層を行ない、約aコ3乃至Q
!r g/cc の密度を有する製品をつくる。他の
冷凍温度で作動する別の装置を使用して1本発明の組成
物から他の形態を冷菓を作ることができゐのは勿論であ
る。
例えは、従来のアイスクリーム曝気冷遣装置七使用して
本発明の組成物全豹−9乃至−t@C(/4乃至/11
7”11’ )の従来の温度で冷凍し、曝気することに
よシ、アイスクリームに個たオーバラン(overru
il)及び硬さ特性を備えた冷菓を作ることができる。
本発明の組成物全豹−9乃至−t@C(/4乃至/11
7”11’ )の従来の温度で冷凍し、曝気することに
よシ、アイスクリームに個たオーバラン(overru
il)及び硬さ特性を備えた冷菓を作ることができる。
本発明のデザート組成物を以下の実施例によプ更に説明
する。
する。
曝気したソフト・サーブタイプの冷at−1IM規模で
―造するのに有用な以下の組Satた。
―造するのに有用な以下の組Satた。
成 分 重iIr
%いちごピユーレ(ダ+/) 、33.00ホ
イツプ剤1 θs。
%いちごピユーレ(ダ+/) 、33.00ホ
イツプ剤1 θs。
多糖拳ガム2 θコ0しよ糖
/ユダダマルト・アキストリンs
33コ植物油(大!EL)
!、 ? 0水
q333h啼ニー↑イー・スタレー・マニ
ファクチュアリング・カンパ= −(A−L 8tal
sylaanuracturing Co−)?を製造
・販売の水溶性大豆蛋白質加(水分層生成物Gunth
@rD−IQのム(il白質6コ%、炭水化物16%、
水分おI) コ・・・1GFB” :メルク・アンド・カンパニー・
インコーホレーテッド(Mark & Co−e”nc
、)社のケルコ・ディビジョン(&1co DIマ1a
ion”が販売するグアーガム、いなご豆ガム 及びキサンタンガムの混合物 3・・・FRODIiX 10 ニジ・アメリカン・ノ
イズ−グロダククX、ン・カンパニー (The Am
erielLJIMaize Producta co
、 )社製販売の10DE値のマルト・デキ′ストリレ ダ・・・purh6zλS:ニスシーエム・コーポレー
シN ン(8CM Corp、)社のダーキ、−・ツー
ス・ディビジョン(Durkoe FoodsDlyi
sion)販売の不凍大豆油 @J8であった。TN料の全含有量はコノ6ダ嘩であっ
た。全水分含有1iは約4@u%であった。
/ユダダマルト・アキストリンs
33コ植物油(大!EL)
!、 ? 0水
q333h啼ニー↑イー・スタレー・マニ
ファクチュアリング・カンパ= −(A−L 8tal
sylaanuracturing Co−)?を製造
・販売の水溶性大豆蛋白質加(水分層生成物Gunth
@rD−IQのム(il白質6コ%、炭水化物16%、
水分おI) コ・・・1GFB” :メルク・アンド・カンパニー・
インコーホレーテッド(Mark & Co−e”nc
、)社のケルコ・ディビジョン(&1co DIマ1a
ion”が販売するグアーガム、いなご豆ガム 及びキサンタンガムの混合物 3・・・FRODIiX 10 ニジ・アメリカン・ノ
イズ−グロダククX、ン・カンパニー (The Am
erielLJIMaize Producta co
、 )社製販売の10DE値のマルト・デキ′ストリレ ダ・・・purh6zλS:ニスシーエム・コーポレー
シN ン(8CM Corp、)社のダーキ、−・ツー
ス・ディビジョン(Durkoe FoodsDlyi
sion)販売の不凍大豆油 @J8であった。TN料の全含有量はコノ6ダ嘩であっ
た。全水分含有1iは約4@u%であった。
いちごピユーレは「ダブラスフ」のいちご。
即ち(冷凍保存中に於ける細胞の破壊全防止するため)
−いちご参部とし!@/部からなるものから作った。い
ちご全体を、ホバート・コごポレイション(Hcbar
t Carp、)社負のバーチカル・カッター(Ver
tical Cutter)機にかけ、いちどt−細砕
してピユーレにした。次に。
−いちご参部とし!@/部からなるものから作った。い
ちご全体を、ホバート・コごポレイション(Hcbar
t Carp、)社負のバーチカル・カッター(Ver
tical Cutter)機にかけ、いちどt−細砕
してピユーレにした。次に。
ピューレヲ、エフエムシー・コーポレイション(PMC
corp−)社のフルーツ仕上機又はブラウン・インタ
ーナシ冒ナル・インコーホレイテッド<5rovn工n
ternattonal−工nc−)社製のモデルAA
00(Model 4400)のパルパー・フィニッシ
ャ(j3ulper finisher)にかけて種子
を取除いた。次に、11子を除いたいちごピユーレ管二
段階ホモジナイザにかけ、約/ ? A/J jtk&
/aI&” (コ!r00/!;00pa1ンの圧力で
操作して種子を取除いた均゛質化したいちごピユーレ1
作った。次IIC,このピユーレを再び二段−′ホモジ
ナイずに;け、約31り/J!rk&/c11”(!r
!r00/!r00paL)の圧力で操作した。
corp−)社のフルーツ仕上機又はブラウン・インタ
ーナシ冒ナル・インコーホレイテッド<5rovn工n
ternattonal−工nc−)社製のモデルAA
00(Model 4400)のパルパー・フィニッシ
ャ(j3ulper finisher)にかけて種子
を取除いた。次に、11子を除いたいちごピユーレ管二
段階ホモジナイザにかけ、約/ ? A/J jtk&
/aI&” (コ!r00/!;00pa1ンの圧力で
操作して種子を取除いた均゛質化したいちごピユーレ1
作った。次IIC,このピユーレを再び二段−′ホモジ
ナイずに;け、約31り/J!rk&/c11”(!r
!r00/!r00paL)の圧力で操作した。
種子を除き、均質化したいちごピユーレt。
表面押退は攪拌機(aW1!Ipt aurface
agitatOrJt備えた反応がまに装填した。次に
、乾燥成分の全てを予め混合したものを、とうもろこし
シロップと共に反応が1に加えた。次に。
agitatOrJt備えた反応がまに装填した。次に
、乾燥成分の全てを予め混合したものを、とうもろこし
シロップと共に反応が1に加えた。次に。
いちごピユーレを他の主要及び任意成分と低乃至中速度
で五分間混合した。そして、混合−t、ティラー・モデ
ル・ナンバーざl/(Taylor Model Al
t!r/ )に入れ、約−6°C(ココ01)の温度
で曝気及び冷凍処理を行った。
で五分間混合した。そして、混合−t、ティラー・モデ
ル・ナンバーざl/(Taylor Model Al
t!r/ )に入れ、約−6°C(ココ01)の温度
で曝気及び冷凍処理を行った。
得られ良製品#i、市販のソフト・サーブタイプのフイ
スクリームのテキスチャと外at有し、密度が0. J
g/cc の@気した軟らかい冷果てあった。
スクリームのテキスチャと外at有し、密度が0. J
g/cc の@気した軟らかい冷果てあった。
冥施例■のデザート組成物に於て、いちごピユーレの代
シに、予め冷凍したチェリー。
シに、予め冷凍したチェリー。
ブルーベリー、きいちご及びこれらの混合物〆yズノv
tstx〆//から作つ九同量のピユーレ會使用して実
施例It繰返した処、同様の物理的性質及び官能特性を
有する組成物が得られた。
tstx〆//から作つ九同量のピユーレ會使用して実
施例It繰返した処、同様の物理的性質及び官能特性を
有する組成物が得られた。
また、実施例■の組成物に於て、大豆油の代シに、同量
のとり賜るこし油、E花油、ピーナツ油、ひまわシ油ま
たはこれらの混合物管使用したところ、同様な物理的性
質と1能峙性管備えた組成物が得られた。
のとり賜るこし油、E花油、ピーナツ油、ひまわシ油ま
たはこれらの混合物管使用したところ、同様な物理的性
質と1能峙性管備えた組成物が得られた。
以下の組成を有する本発明の非乳成分からなる組成物t
つくった。
つくった。
桃のピユーレ(固形分)s454ン 32り
l蒸留水 コt6ダしよ糖
l@7/マルト・デキストリン(
jD]り 41/。
l蒸留水 コt6ダしよ糖
l@7/マルト・デキストリン(
jD]り 41/。
^
ホイップ剤1 θりO高フル
クトースとうもろこしシロップ 74t9v
a’/ココナツ油 ふ90グアー
ガムといなご豆ガム(/:/) Qコア燐酸四“ナ
トψ・ラム aθコ10θO
O− / ++11ニー・イー・スタレー・マニファクチュア
リング・カンパニー社製造販売の 水湿性大豆蛋白質加水分解生成分 Gunther D−100%ム(蛋白質6コ慢。
クトースとうもろこしシロップ 74t9v
a’/ココナツ油 ふ90グアー
ガムといなご豆ガム(/:/) Qコア燐酸四“ナ
トψ・ラム aθコ10θO
O− / ++11ニー・イー・スタレー・マニファクチュア
リング・カンパニー社製造販売の 水湿性大豆蛋白質加水分解生成分 Gunther D−100%ム(蛋白質6コ慢。
炭水化物16慢、水分おり)
ことに19作った。乳化剤Fi、先づココナツ油を約J
t”C<ioooF)K加熱し9次に五分間穏かに攪拌
しながらココナツ油に乳″化剤を添加することによシ、
ココナツ油に溶かした。
t”C<ioooF)K加熱し9次に五分間穏かに攪拌
しながらココナツ油に乳″化剤を添加することによシ、
ココナツ油に溶かした。
果実ピユーレを、攪拌機を備えた大きプ反応が壕に装填
した。次に、水を加えた。次いて、軌質成分管予めfl
!1合したものをゆっくり加え、溶解するまで五分間か
けて混合した。
した。次に、水を加えた。次いて、軌質成分管予めfl
!1合したものをゆっくり加え、溶解するまで五分間か
けて混合した。
その後、計量Iンプを使用して、llIフルクトースと
うもろこしシロップを加えた。次に。
うもろこしシロップを加えた。次に。
まだ熱いココナツ油と乳化剤を添加し混合した。
次に、混合物全体kllJ4I33°C(/10o:F
)に加熱することにより、ココナツ脂肪を油状に保持し
1次いで、二段階ホ峰ジナイザを用いて約it6/3!
rkv−雪(2500/!;00pr−L)の圧力でデ
ザート組成物を均質化処理した。
)に加熱することにより、ココナツ脂肪を油状に保持し
1次いで、二段階ホ峰ジナイザを用いて約it6/3!
rkv−雪(2500/!;00pr−L)の圧力でデ
ザート組成物を均質化処理した。
更に、comg物tlII!規模のアイスクリーム装置
管用いて約−9乃至−t”c(14乃至it”p)to
湿温度約Q l g/cc C1密度になるまで曝気
した凍した。
管用いて約−9乃至−t”c(14乃至it”p)to
湿温度約Q l g/cc C1密度になるまで曝気
した凍した。
実施例■
以下の組成を有するデザート組成物管つくった。
t g 分 重量
慢(約/jユ9kg) 20ポンド ホイップ剤1 C70(約22
kg) ニアボンド 多糖−カム2O−7 (約11kg) l・・拳ニー・イー・スタレー・マニファクチェアリン
グ・カンパニー社製造声売の水 溶性大豆蛋゛白質加水分解生成物: Gunther D −/θ01ム(蛋白質6コS。
慢(約/jユ9kg) 20ポンド ホイップ剤1 C70(約22
kg) ニアボンド 多糖−カム2O−7 (約11kg) l・・拳ニー・イー・スタレー・マニファクチェアリン
グ・カンパニー社製造声売の水 溶性大豆蛋゛白質加水分解生成物: Gunther D −/θ01ム(蛋白質6コS。
炭水化物16嘩、水分コダqh)
コ・・・@GIP81 :メルク・アンド・カン−Pく
ニー・インコーIレイテッド社Oクルコ・デイイビジョ
ン販売のグアー〃ム、いなご 豆ガム及びキサンタン〃ムの11合体 このデザート組成物の水分含有量は約 6ユクダーであった。デず一ト〃組成IIIJは拠施例
■に記載の方法と同様な態様でつくった。
ニー・インコーIレイテッド社Oクルコ・デイイビジョ
ン販売のグアー〃ム、いなご 豆ガム及びキサンタン〃ムの11合体 このデザート組成物の水分含有量は約 6ユクダーであった。デず一ト〃組成IIIJは拠施例
■に記載の方法と同様な態様でつくった。
以下1本発明の好ましい笑施態様を列挙すのに有用な非
乳成分からなる組成物であって。
乳成分からなる組成物であって。
L 約23乃至73重量僑の果実全体のピユーレと。
B・ 約lコ乃至2を重量sO栄養のある炭水化物甘味
料と。
料と。
C4a成物を曝気して約aコ乃至Q 9 !rg/c(
の密度とするのに充分な酸に安定なホイップ剤と。
の密度とするのに充分な酸に安定なホイップ剤と。
D・ 約aθj乃至Oj宜量饅の酸に安定な多糖−ガム
と。
と。
λ 約l乃至lssの食用脂肪トリグリセリ ト°
と 。
と 。
1、約7乃至l!f重量−のマルト・デキストリン増粘
剤と。
剤と。
G−組成物の水分含有量1釣りS乃至りtSとするのに
充分な量の水とからなることを特徴とする非乳成分から
なる組成−〇 (21前記第/JJに記載の組成物に於て、−前記ホイ
ップ剤の存在量はIPJa3乃至1.5重量チであるこ
と1載黴とすゐ組成物 c(3) 前記第2にj4に記載の組成物に於て、前
記細砕した果実ピユーレは約りS乃至デθ重倉囁の水分
含有量t−有すること1載黴とする組成物 (41前記第JJjに1載のa酸物に於て、果実ピユー
レは均質化姑れていること′kq#黴とする組成物 (5) 前記#!ダIAK記載の組成物に於て、前記
果実ピユーレの存在量は約19乃至4ji1重量悌であ
ることt−特徴とする組成物 (6)前記s!r項に記載の組成物に於て、前記果実ピ
ユーレの存在量は約zy乃至40重重量価あゐことt−
特徴とする組成物 (71前記第AJJK記載の組成物に於て、前記酸に安
定なホイップ剤はめaダ乃至ムIrs存在するものであ
シ、前記多糖類ガムは約。l乃至ajチ存在するもので
あp、しかも前記食用肪訪トリグリセリドは約6乃至I
O’jl量嘔存在するものであることt特徴とする組成
物(8)前記第を項に記載の組成物に於て、前記水分の
含有量は約62乃至クコ重量価の範囲にあることt−4
1g11.とする組成物(9)前記myJJに記載の組
成物に於て、前記多糖類ガムはいなご豆ガム、グアーガ
ム、キサンタン′ガム及びこれらの混合物よりなるnが
ら遥けれるものであることを特徴とする組成物 (1(I 前記第9項に記載の組成物に於て、前記果
実ピユーレは約II3乃至ssl量チ存在するものであ
ることを特徴とする組成物 物 (12) 前記第1OJJIに記載の組成物に於て、
前記甘味料は前記混合物の約ツタ乃至2θ優存在するも
のであること’i**とする組成−0前記第/コJII
K記載の組成物に於て、前記マルト・デ牟ストリンは約
ダ乃至6重量慢存在するものであることを特徴とする組
成物I 前記ll733に記載の組成物に於て、前記食
用脂肪トリグリセリドは不凍化処理されておシ、面かも
前記水分の量は約6−コ乃至ダ1重1g6の範囲にある
ことt−%徴とする組成物回 前記WA9項に記載の組
成−に焚て、脂肪酸のモノ又はジグリセリV及び多価ア
ルコールの脂肪酸エステル19′lkる群から選ばれる
乳化剤を約aOZ乃至a3重量僑含むことを特徴とする
組成物 顛 曝気した冷菓を作るのに:4!用な組成物の製造方
法であって。
充分な量の水とからなることを特徴とする非乳成分から
なる組成−〇 (21前記第/JJに記載の組成物に於て、−前記ホイ
ップ剤の存在量はIPJa3乃至1.5重量チであるこ
と1載黴とすゐ組成物 c(3) 前記第2にj4に記載の組成物に於て、前
記細砕した果実ピユーレは約りS乃至デθ重倉囁の水分
含有量t−有すること1載黴とする組成物 (41前記第JJjに1載のa酸物に於て、果実ピユー
レは均質化姑れていること′kq#黴とする組成物 (5) 前記#!ダIAK記載の組成物に於て、前記
果実ピユーレの存在量は約19乃至4ji1重量悌であ
ることt−特徴とする組成物 (6)前記s!r項に記載の組成物に於て、前記果実ピ
ユーレの存在量は約zy乃至40重重量価あゐことt−
特徴とする組成物 (71前記第AJJK記載の組成物に於て、前記酸に安
定なホイップ剤はめaダ乃至ムIrs存在するものであ
シ、前記多糖類ガムは約。l乃至ajチ存在するもので
あp、しかも前記食用肪訪トリグリセリドは約6乃至I
O’jl量嘔存在するものであることt特徴とする組成
物(8)前記第を項に記載の組成物に於て、前記水分の
含有量は約62乃至クコ重量価の範囲にあることt−4
1g11.とする組成物(9)前記myJJに記載の組
成物に於て、前記多糖類ガムはいなご豆ガム、グアーガ
ム、キサンタン′ガム及びこれらの混合物よりなるnが
ら遥けれるものであることを特徴とする組成物 (1(I 前記第9項に記載の組成物に於て、前記果
実ピユーレは約II3乃至ssl量チ存在するものであ
ることを特徴とする組成物 物 (12) 前記第1OJJIに記載の組成物に於て、
前記甘味料は前記混合物の約ツタ乃至2θ優存在するも
のであること’i**とする組成−0前記第/コJII
K記載の組成物に於て、前記マルト・デ牟ストリンは約
ダ乃至6重量慢存在するものであることを特徴とする組
成物I 前記ll733に記載の組成物に於て、前記食
用脂肪トリグリセリドは不凍化処理されておシ、面かも
前記水分の量は約6−コ乃至ダ1重1g6の範囲にある
ことt−%徴とする組成物回 前記WA9項に記載の組
成−に焚て、脂肪酸のモノ又はジグリセリV及び多価ア
ルコールの脂肪酸エステル19′lkる群から選ばれる
乳化剤を約aOZ乃至a3重量僑含むことを特徴とする
組成物 顛 曝気した冷菓を作るのに:4!用な組成物の製造方
法であって。
ん 果実全体の片の粒度t−,J−g(してむらのない
果実ピユーレを形成する工程と。
果実ピユーレを形成する工程と。
B、仏)約23乃至rIり慢の前記釆、笑ピユーレと。
(l 約lユ乃至2を重t%の栄養のある炭水化物甘味
料と。
料と。
(c) 約a3乃至11771倉チの酸に安定なホイ
ップ剤と。
ップ剤と。
(d) 約θO3乃至asH%の醒に安定な多糖類ガ
ふと。
ふと。
(81約l乃至15重量%の食用脂肪トリグリセリドと
。
。
(f) 約l乃至lS重量悌のマルト−デキストリフ
増粘剤と。
増粘剤と。
(2)約ダ3乃至りS1童饅の水分含有量とするのに充
分な水とを混合して混合物管形成する工程と。
分な水とを混合して混合物管形成する工程と。
C・ 前記混合物を均質化してデザート組成物を形成す
る工程とを備えてなる組成物の製造方法。
る工程とを備えてなる組成物の製造方法。
% 軒 出 願 人 ゼネラル・iルズ・インコー
ホレーテッド 手続補正書(* Ii) 昭和37年を月−一日 特許庁長官 若 杉 脂 夫 殿 1、事件の表示 @脚!?都特許皇纂1311j1号 2.1i@の名称 ゼネラル・電ルズ・インコーポレーテット14、代理人 5、補正命令の日付 昭和 年 月 日 6、補正の対象 @細書の一鞠O評顔倉説明の―(島!1買及び!)頁ン
7、補正の一杓容 別紙O遥p ある仁と1載像とする組成物 (91前記島を項に記載の組成物に於て、前記多糖−ガ
ムはいなご豆ガム、ダアーガム、dPサンタンガム及び
これらの混合物よりなる群から選tlLる奄のであるこ
とvts像とする組成物 令 I 前記島?尊積に記載のam勧に訃て、前記せ啄料は
前記混合物O約jθ乃至aO慢存在するものであること
を特蓚とする組成物all 書1に第lコJJに1載
の1敗物に於て、伊配マルト・デキストリンは約4乃至
61量%存在、するものであること1載輩とする組**
−前記謝り積K【叡の組成物に於て、前記食用脂肪トリ
グリセリドは不凍住処j11畜れており・而か4111
配水分の倉ね約62乃至IJl會囁の範囲にあることI
L−%像とする組成物置 前記謝9JjK虻敏O組敗物
に於て、脂肪酸のモノ又はジグリセリド及び多価アルコ
ールの・脂肪酸エステルよりなる群から選はれる乳化剤
@g)aos乃Majli1%含むこと1載像とする組
成物 U 曝気した?6#巣を作るのに1用な組成物の製−a
方法であって。
ホレーテッド 手続補正書(* Ii) 昭和37年を月−一日 特許庁長官 若 杉 脂 夫 殿 1、事件の表示 @脚!?都特許皇纂1311j1号 2.1i@の名称 ゼネラル・電ルズ・インコーポレーテット14、代理人 5、補正命令の日付 昭和 年 月 日 6、補正の対象 @細書の一鞠O評顔倉説明の―(島!1買及び!)頁ン
7、補正の一杓容 別紙O遥p ある仁と1載像とする組成物 (91前記島を項に記載の組成物に於て、前記多糖−ガ
ムはいなご豆ガム、ダアーガム、dPサンタンガム及び
これらの混合物よりなる群から選tlLる奄のであるこ
とvts像とする組成物 令 I 前記島?尊積に記載のam勧に訃て、前記せ啄料は
前記混合物O約jθ乃至aO慢存在するものであること
を特蓚とする組成物all 書1に第lコJJに1載
の1敗物に於て、伊配マルト・デキストリンは約4乃至
61量%存在、するものであること1載輩とする組**
−前記謝り積K【叡の組成物に於て、前記食用脂肪トリ
グリセリドは不凍住処j11畜れており・而か4111
配水分の倉ね約62乃至IJl會囁の範囲にあることI
L−%像とする組成物置 前記謝9JjK虻敏O組敗物
に於て、脂肪酸のモノ又はジグリセリド及び多価アルコ
ールの・脂肪酸エステルよりなる群から選はれる乳化剤
@g)aos乃Majli1%含むこと1載像とする組
成物 U 曝気した?6#巣を作るのに1用な組成物の製−a
方法であって。
手続補正書(方式)
昭和57年/2月27日
特許庁長官 若 杉 和 夫 殿
1o事件の表示
昭和57年特許願第isコgsg号
2、発 明の名称
果実ピユーレを含む曝気した冷菓用の組成物及びその製
造方法ゼネラル・ミルズ・インコーホレーテッド4゜代
理人 5、補正命令の日付 昭和57年//月30日 6、補正の対象 明細書の発明の名称の欄を下記の通り補正する。
造方法ゼネラル・ミルズ・インコーホレーテッド4゜代
理人 5、補正命令の日付 昭和57年//月30日 6、補正の対象 明細書の発明の名称の欄を下記の通り補正する。
記
発明の名称の「果実ピユーレを含む曝気した冷実用の組
成物及びその製造方法」を「果実ピユーレを含む曝気し
た冷菓用の組成物及びその製造方法」に補正する。
成物及びその製造方法」を「果実ピユーレを含む曝気し
た冷菓用の組成物及びその製造方法」に補正する。
Claims (1)
- (1) 果1%全体のピユーレを含み曝気した冷菓を
作るのに有用な非乳成分からな・る組成物でTo2て・ ん aコ5乃至7合重愈5OJl夷全体のピユーレと。 B・ 約l−乃至コを重量so栄養OToる炭水化Ii
I甘味料と。 C,aX物を一気して約aJ乃至Q 9 !r g/c
cの密度とするのに充分1kWIIに安定なホイップ剤
と、。 D、約aOj乃至ajl倉チの酸に安定な多糖−ガムと
。 1・ 約l乃至/Ssの食用脂肪トリグリセリド と
。 ?・ 約l乃至/j重量嘔のマルト・デキストリン増粘
剤と。 G1組成物の水分含有量を約aS乃至り3%とするのに
充分な倉の水とからなること鬼t−特像とする非乳成分
からなる組成物(21曝気した冷菓管作るのに有用な組
成物の製造方法であって。 L 果実全体の片の粒度を小さくしてむらのない果実ピ
ユーレを形成する工程と。 B−(5)約ユS乃至fIg囁の前記果実ピユーレと・ (鶴 約/2乃至コg重童嘔の栄養のある炭水化物甘味
料と。 (cl 約03乃至15重量嘔の酸に安定カホイップ
剤と。 (d 約aO!乃至03重量%の酸に安定な多糖類ガム
と。 (e) 約l乃至is重量饅の食用脂肪トリグリセリ
ドと。 (f) 約l乃至/j重量%のマルト・デキストリン
増粘剤と。 (g) 約aS乃至り31量チの水分含有量とするの
に充分な水とを混合して混合−型形成する工程と。 C・ 前記混合物を拘置化してデザート組成物を形成す
る工程とを備え1カる組成物の製造方法
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US323842 | 1981-11-23 | ||
US06/323,842 US4368211A (en) | 1981-11-23 | 1981-11-23 | Composition for aerated frozen desserts containing uncooked fruit puree and method of preparation |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5889144A true JPS5889144A (ja) | 1983-05-27 |
JPH032494B2 JPH032494B2 (ja) | 1991-01-16 |
Family
ID=23260953
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57152858A Granted JPS5889144A (ja) | 1981-11-23 | 1982-09-03 | 果実ピューレを含む曝気した冷菓用の組成物及びその製造方法 |
Country Status (12)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4368211A (ja) |
JP (1) | JPS5889144A (ja) |
KR (1) | KR890002199B1 (ja) |
AU (1) | AU546286B2 (ja) |
CA (1) | CA1172094A (ja) |
DE (1) | DE3238208A1 (ja) |
FR (1) | FR2516753B1 (ja) |
GB (1) | GB2109666B (ja) |
IT (1) | IT1153357B (ja) |
NZ (1) | NZ201413A (ja) |
SE (1) | SE455463B (ja) |
ZA (1) | ZA826582B (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN107788473A (zh) * | 2017-10-09 | 2018-03-13 | 内蒙古蒙牛乳业(集团)股份有限公司 | 榴莲果酱及其制成的冷冻饮品 |
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