[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

JPS5889144A - 果実ピューレを含む曝気した冷菓用の組成物及びその製造方法 - Google Patents

果実ピューレを含む曝気した冷菓用の組成物及びその製造方法

Info

Publication number
JPS5889144A
JPS5889144A JP57152858A JP15285882A JPS5889144A JP S5889144 A JPS5889144 A JP S5889144A JP 57152858 A JP57152858 A JP 57152858A JP 15285882 A JP15285882 A JP 15285882A JP S5889144 A JPS5889144 A JP S5889144A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
composition
dessert
weight
fruit
present
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP57152858A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH032494B2 (ja
Inventor
ジヨン・ア−ル・ブレ−ク
リチヤ−ド・ケ−・ナトソン
デオン・エル・ストロマ−
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
General Mills Inc
Original Assignee
General Mills Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by General Mills Inc filed Critical General Mills Inc
Publication of JPS5889144A publication Critical patent/JPS5889144A/ja
Publication of JPH032494B2 publication Critical patent/JPH032494B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23GCOCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
    • A23G9/00Frozen sweets, e.g. ice confectionery, ice-cream; Mixtures therefor
    • A23G9/32Frozen sweets, e.g. ice confectionery, ice-cream; Mixtures therefor characterised by the composition containing organic or inorganic compounds
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23GCOCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
    • A23G9/00Frozen sweets, e.g. ice confectionery, ice-cream; Mixtures therefor
    • A23G9/32Frozen sweets, e.g. ice confectionery, ice-cream; Mixtures therefor characterised by the composition containing organic or inorganic compounds
    • A23G9/42Frozen sweets, e.g. ice confectionery, ice-cream; Mixtures therefor characterised by the composition containing organic or inorganic compounds containing plants or parts thereof, e.g. fruits, seeds, extracts
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23GCOCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
    • A23G9/00Frozen sweets, e.g. ice confectionery, ice-cream; Mixtures therefor
    • A23G9/44Frozen sweets, e.g. ice confectionery, ice-cream; Mixtures therefor characterised by shape, structure or physical form
    • A23G9/46Aerated, foamed, cellular or porous products

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Inorganic Chemistry (AREA)
  • Botany (AREA)
  • Confectionery (AREA)
  • Jellies, Jams, And Syrups (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 関する。よシ詳細に云うと.本発明社細砕し九果実全体
を含む曝気した冷菓taerateafrozOn d
eaaert)用のデザート組成物及びか〜るデず一ト
組成物の製造方法に関する。
冷菓製造用の材料であるデザート組成物は種々のものが
知らnている。か\る組成物は。
例えばアイスクリームやある種のシャーベット等を作る
のに用いられる乳成分を基体とした!1成物(dair
y−based composition)と例えはフ
ルーツアイヌを作るのに用いらnる非乳成分を基体とし
た組成物(nan−dairy basedcoxap
oaition)とに分けることかできる。非乳成分を
基体とした冷菓の特徴の一つは.ミルクあるいはパター
脂をはじめとする乳から得られる成分.脂肪分を含壇な
い乳固形物,乳糖また社ホエー固形物もしくはカゼイン
物質のような乳から得らnる蛋白負を含′を危い点にあ
る。か\る組成物は,ラクトースを摂零できない消費渚
向けO冷菓を作るのに41eCm用である。非乳成分を
基体とする冷菓は更に。
アイスキャンディのような曝気していない冷菓と.曝気
したあるいは曝気可能な冷菓とに分けることができる。
本発明は曝気した冷果用の組成物に関する。
曝気した冷菓の技術分野に於ては,曝気し九冷菓會更に
,長期間冷凍し良後に取出して食するように作ら扛たア
イヌクリームやシャーヘットのような[レギュラーJ 
(’regular一タイプの曝気した冷菓と.作った
後直ちに食するように作ら詐た.例えばrDairy 
QueenJ(登録1111)のようが、「ソフト・サ
ーブ」ソフト・サーブタイプの冷菓は,レイエラータイ
プの冷凍に比べ.s期間冷凍貯蔵すると・大きな氷の結
晶を生じて望ましくない。更に食するときの温度が同じ
場合には,冷凍機の温度で貯蔵したソフト・サーブタイ
プの冷菓は,レギュラータイプのアイヌクリームやシャ
ーベットよりも著しく硬くなると云う欠点t−有してい
る。
レギュラータイプの冷果とソフト・サーブ)  タイプ
の冷菓とは,食するときの温度.凍結される水分の割合
1食する温度における硬さ等の物質的特性に多くの相違
点がある。従っテ、レギュラータイプの曝気した冷菓を
作るのに遍するように配合したデず一ト組成物#i。
組成の違いから、ソフト・サーブタイプの冷菓を作るの
に適さない仁とが屡々ある。Cftらの組成上の相違A
として、水分含有量、脂肪含有量および脂肪分に対する
糖分の割合がある。本発明はソフト・サーブタイプとレ
ギュラータイプの双方の冷菓に広く通したデザート組成
物に関する。
曝気した冷菓を作るのに使用される非乳成分からなるデ
ザート組成物としA術分野にrて公知のものに、ジエー
・アール・ブレイク(J 、 R,Blake)の発明
に係る7979年3月31日何出皐の米国特許出願第μ
弘79に 号および1j411399J号の明細書に開
示されたものがある。これらの組成物もレギュラータイ
プおよびソフト・サーブタイプの双方O冷菓を作るのに
有用である。これらの組成物は加熱処理して(cook
nd)R;g%に調製された可食基体成分と、安定剤ガ
A、食用の脂肪トクグリセリドおよびホイップ剤のよう
な他の幾つかの成分とから構成されている。開示さnて
いる可食基体成分は、かんきつ類の果汁小嚢。
禾ゼラチン化澱粉、小溶性ペクチン、食用の非揮発性有
機酸および栄養のある炭水化物甘味料からなる。こnら
の組成物は、*気した冷果t−1ib*規模で作るJl
!台たけでなく、罎気後、静的凍結によりIII気した
冷果を家庭に於て作る場合にも使用することができる。
更に。
か−る組成物は、「熱衝撃J (’heat 5hoc
k”)安定性を有すると云う利演も備えている。
本発明は上記した公知のデザート組成物の改良に俳る。
本発明の改良点の一つは、ソフト・サーブタイプのデザ
ートを作る場合に従来主成分として考えられていた成分
を、従来の組成物の利点を損なうことなく、省略するこ
とができる点にある。1本発明の別の改良点社、主要成
分として従来[識されていたかん材料全体管使用するこ
とができるという点にある。
本発明は更に1本発明に係る方法に於て。
組成物全体を曝気および冷凍処理に先立つて所定のms
で均質化する場合には、従来重要な工程としてM繊さ詐
ていた加熱処理工程を省略することができるという利点
を有する。
か〜る加熱処理工程を省くことによシ、風味が改良され
るという利点も得らfる。
本発明の組成物のある実施例によれば。
[天然J (”natural’) Jii分だけ!含
む、即ち。
乳化剤1人工風味料1着色削−かんきつ類の廃棄物、防
腐剤等の添加剤を含まない!実を基体とする曝気した冷
菓が得られるという利点もある。
本発明によrbij、 @気したソフト・サーブタイプ
の冷菓t−勤111規襖で作るのに適した果実全体のピ
ユーレを含むデザート組成物が提供されている。
本発明に係るデザート組成物は、約−り乃至!?朦重量
嘔の果実ピユーレと、約lコ乃至コysの栄養のある炭
水化物甘味料と、約03乃、* 7!、1 *の酸に安
定なホイップ剤と。
約Oノ乃至aS重量慢O酸に安定門多糖−ガムと、約l
乃至13囁のマルト・デキストリン増粘剤(wait 
dextrin bodying agent)と−約
I乃至1oqbの食用脂肪トリグリセリド油とを主成分
とする。このデザート組成物の水分含有量Fi、約4t
、1乃至りよ蚤の範Sにある。
主成分及び任意成分を混合した後1組成物を約74AI
乃至−g/kg/al (−約コooo乃至ダoo。
p−a・りの圧力で実質上均質化する。
次に、従来の曝気した冷菓製造装置を/Bいか−るデザ
ート組成物を約−!乃至一1OC(約76乃至1t0y
r)の範囲の温度で攪拌しながら冷凍すると、約ココ乃
至θ9!rgicc  の密度を有する曝気した冷菓が
得ら詐る。然し・、乍ら、所望の場合には、ソフト・サ
ーブタイプの冷菓として使用するのに適した曝気した冷
菓は、従来の装置を用いて、約1ixia−6°C(約
ココ01F)の温度で冷凍することに19作ることがで
きる。
本鴫細書に於ては、パーセント及びsは。
別に指定しない限り0重量VCついて云うものである。
本発明は曝気した冷菓製造用の全体を細砕しえ来l!を
含むデザート組成物に関する。本発明のデザート組成物
は、レギュラータイプの冷菓を大量生産f −1,41
@たけでなく、速度食品としての性格を有するソフト・
デザートタイプの非乳成分からなるデず一ト管つくるの
に有用である。
本発明のデザート組成物は、幌果笑ピユーレ、(均栄養
のある炭水化物甘味料、 (C)マルト・デキストリン
増粘剤、Φ)酸に安定なホイップ剤、(均酸に安定な多
糖−ガム、(可食用脂肪トリグリセリド°及び(q水分
を主成分とする。冷菓−のこれらの成分をデザートの製
造及び111品の用途と共に、以下に詳細に説明する。
ん果実ピユーレ(yrutt Purse)果実ピユー
レ#−11本発明のデザート組成物の主成分の一つであ
る。非乳成分を基体とする公知の組成物のかんきつ類の
果実成分の全てを果実全体めピユーレに置き換えて使用
すると、曝気した冷菓用の組成物が得られることが−わ
かった。
「ピユーレ」という語は1本技術分野に於ては1例えは
煮沸等の加熱処理した果肉と。
未加熱処理の果肉を云うのに使用さt’t’″Cいる。
然し乍ら1本明細書に於ては「ピユーレ」とは1機械的
にf形され′Cti#、体となった未加熱処理の果実全
体についてたけ云うものである。
°ピユーレは均鵞化処理して改質すると、祷られる冷菓
に構造性を付与する。また、この改質された果実ビ風−
レは、従来の乳化剤t−便用しなくても1本発明の主成
分の一つである脂肪トリグリセリド酸分t−結合嘔(る
作用もなす。果実成分が特奪の果実の風味と色彩を付与
するO/Ii邑然である。
本嶺明に於ては種々の果実から得られるビー゛ユーレを
使用することができる。が−る果実としてれ1例えば、
パイナツプル、レモン。
オレンジ、桃、梨、葡萄、マンゴ、林檎、トiト、バナ
ナ、フラム、ブルーベリー、いちチェリー及びこnらの
任意の混合物がある。
本発明に於1使用するピユーレを作るには。
新鮮な果実が特に好ましいのは勿論である。
然し乍ら、予め冷凍し良果実もまた1本発明に於て使用
することができるのである。
本@細書に記載されているような果実ピユーレ祉周知で
あり、轟業渚祉適宜の果実がらに’ ニー1’ t’ 
容易に作ることができる。果実ピユーレは一般に1分知
のiI置會用いて果実全体を単に細砕することにより作
られる。桃。
プラムあるいは林檎とは異なシ、葡萄、いちご−〈ろい
ちごのような小さい種子を含む果実の場合には、Ia砕
後に種子′t−なくす処理を行って1種子のない果実ピ
ユーレとするのが必要な場合もある。か−る処理は、細
砕した果実を手であるいは機−的にスクリーン処理し、
果実ピユーレから種子を分離することに19行うことが
できる。
粒度の小さい果実ピユーレを使用してむらのない(sm
ooth)ピユーレを形成するのが1要である。ピユー
レのサイズを小さくする適宜のiIj置及び技術として
は1例えば、ホモジナイザ、コミットロール(comm
i t ro 1)又は脱槍子機がある。ピユーレのサ
イズを小さくするで優れた結果は、果実ピユーレが約コ
S乃至4tZ@存在すると番に得られる。最良の結果は
、ピユーレが組成物の約コS乃至参〇−存 。
在するときに得られる。
果実ピユーレは一般に、約りS乃至90嘔の水分を含む
。従って、果実ピユーレによって得られる固形物だけを
考えると、果実ピユーレの固形物は果実組成物の約コ乃
至−〇s。
好壕しくは約ム3乃至t Z S、最も好ましくは約7
乃至tiqbt−構成する。
B、甘味料         (sy@atentng
ムgsnt)4栄養のある炭水化物甘味料は主成分であ
って1本発明の組成物中に約lコ乃mコis。
好ましくは約7!乃至コO嗟存在する。「栄養のある炭
水化物甘味料J (”natritivecarboh
ydrate mvees=mhg ag@tttりな
る飴は拳本明細畳では1食品製造に於て従来から使用さ
れている代表的な炭水化物甘味料を指すのに使用されて
いる。この栄養のあ−る炭水化物甘味料は、サッカリン
、シクラメート等の非栄養性の炭水化物甘味料とは区別
されるべきであるρは勿論である。この炭水化物甘味料
Fi17メメた。アスパ〆ルテーA (asparta
me)。
タウマチン(thaumatin)およびモネリン(m
onellin)。
のような蛋白鵞ペースの甘味料とも区別されるべきであ
る。
栄養のある炭水化物甘味料として使用するのに通した物
質は1本技術分野に於て周知である。か−る甘味料とし
て使用できるものに。
例えは、しよ糖、転化糖、ブドウ糖、乳糖。
糖蜜、麦芽糖、フルクトース、かえで糖蜜。
及びとうもろこしシロップ奄しくはとうもろこしシロッ
プ固形物のような単糖−および二糖類の糖がある。好ま
しい栄養のある炭水化物甘味料は、しよ糖、グルコース
、フルクトース、とうもろこしシロップ固形物および糖
蜜よりなる群から選ばれる。特に好tしい栄養のある炭
水化物甘味料は、しよ糖、とうもろこしシロップ固形物
及びフルクトースニジなる群かh選ばれる。上記し九物
質の任意の混合物上使用するεとができるのは勿論であ
  (る。
上記の告示した甘味料は高純度のものを利用することが
できるが、純度の余り襄〈ない他の甘味料源も使用する
ことができる。例えは、林檎粉末という名称で販売され
ているような、糖含有量が約701童優(乾量基準)の
林檎果汁粉末の如き比較的安価な物質も栄養のある甘味
料として使用することができる。
か−る純度の良くない糖源物質を使用する場合、使用量
は輪の全含有量に基づいて定めることができる。本発明
に於て使用される栄養のある炭水化物甘味料のコSチ程
度まで、かかる純度の良くない甘味料を使用することが
できる。
:・増粘剤(Bodying Agent)本発明のデ
ザート組成物の別の11!成分は増粘剤である。増粘剤
祉嵩と粘性の双方を高める作用tなし、%に、以下に記
載の範囲内にある水分含有量を有するデザート組成物t
得ることができるように、別の固形物としての作用をな
す。増粘剤の存在量は、概ね約l乃至/!重量饅である
。官能特性の点で優れた結果は、増粘剤が本発明のデザ
ート組成物中に約3乃至io重量嘔存在するときに得ら
れる。然し乍ら、最良の結果を得るためには。
約ダ乃至6重量%の増粘剤全便用すがきである。
官能的に受容できる甘さの冷菓を得る場合には、増粘剤
は口蟲シが良(且つ甘味が少ないことがm*である。従
って1遍幽な増粘剤は、低Dhルト・デキストリン、ピ
ロデキスト11・及びその混合物である。低DIとは、
約よ〇以下のDQを有するマルト・デキストリνを意味
する。低DIlliルト・デキストリンは種々の刺造瑞
から#!業的に入手することができるので、当III、
1iiは本発明で使用するのに遍したマルト・デキスト
リンを容易に選ぶことができる。然し乍ら、マルト・デ
キストリンは一般に、澱な、411にとうもろこし澱粉
をデキストリン化(dextrinization)f
るCとにょシ得る仁とがτきる。か\る澱粉は、場合に
よってFi酸性条件に於て、酵素により加水分解すると
得られるが、この条件は非常に穏がであるので、再重合
Fi無視することができる。この方法によシ特られるマ
ルト・デキストリンは。
高温高圧下で澱粉を乾燥加熱又は焙暁して加水分解及び
再14Nにより得られるデキス) IJン(ビローデキ
ストリン)とはJ!なるものである。
低D]Cマルト・デキストリンFi、本発明に於て増粘
剤として使用するのに好ましい物質である。
好な結果が得られる0本明細書に於て、「酸に安定なJ
 (”achd−stabl+s”))ホイップ剤とは
ホイップ剤の存在量が上記範囲内にあるときに、約13
乃至s、!rの範囲のpH値を有するデザート組成物を
曝気して、約aコ乃至aデjg/cc  の密度にする
ことができるホイップ剤を云うものである。
ホイップ剤は食品の技術分野に於て周知〒あ島1本発明
に於て酸に安定彦ホイップ剤として使用するのに適した
物質は当業者が容易に選ぶことができるものである。:
a轟なホイップ剤は1例えば、野菜蛋白質から蛋白質の
加水分解生成物として得ることができる。本発明で使用
される蛋白質の加水分解生成物は水溶性、即ち、約Jk
a乃至10.0@pH範囲に於てコs Ocの温度で少
くと4約−o11量嘔迄水に溶けるものである。アール
・シー・ガンサ−(R−C−GuntherJC/91
1I年6月ダに付与された米国%F第3ざlダ116号
明細書に開示されている大豆蛋白質の加水分解生成物F
i、 %に有効なホイップ剤蛋白質である。か−る蛋白
art、アメリカ合衆国、イリノイ州、デカター(De
catur)に所在するメタ2レー・マニファクチュア
リング・カンパニー(8taleyFOO(l Ind
uatry“)、19りf都にアメリカ会衆@、コネチ
カット州、ウェストポートのアグイ・パブリッシング・
カン/くニー(ムvi Publi・i1鳳gCO・)
社から発行されたエイチ・ディー・グラフ% 4 (H
−D−Graham)著の「フート0・コロイズJ (
”Woo(l Co11oi畠@)及び1973年に上
記アカデずツク・プレス社から発行され九アール・エル
・ウイスラ−(R,L、 Whiatler)着の「イ
ンダストリアル−ガムズJ (Qnduatrial 
Gums@)第二版に記載されている。本発明で使用す
るのに好ましいガムは、グアーガム、いなご豆ガム、キ
サンタンガム及びこれらの混合物よりなh群から選ばれ
る。0轟り、離**象の阻止及び曝気安定性の点からみ
ると、キサンタンガム、いなご豆ガム反びグアーガムの
混合−からなる多糖−ガムを使用するときに。
最良の結果が得られる。か\るタイプのガム混合物とし
ては* kelco GF8 O′@品名でメルク・ア
ンド・カンパニー(Merck &α0・)社から販売
されているものかある。
本発明のデザート組成物に、おける多糖類ガムの存在1
#は約o、tjz乃至θ5膚、好ましくは約a/乃至a
sqbである。最良の結果は、ガムの存在量が約θコ乃
至a3チであるときに得られる。
ガムの便用倉は1組成物の全水分量、果実ピユーレを作
るのに使用される果実の量及び種s、te用されるガム
、並びに曝気したときにデザート組成物に望まれる官能
特性にLつ   −て決められる。然し乍ら、一般に組
成物の水分会有量が高く且つ果実ビエーレの含有量が少
ない場合には、ガムの添加量が鳥(なる、ガム含有量は
曝気した冷菓の所望の密度にも幾分影螢を及ぼす。本発
明の組成物はガム含有量が高いと、一般に曝気したとき
にふわふわし九感じの密度の小さい冷菓が得られる。
本発明のデザート組成物は、約l乃至/1重量%、好ま
しくは約6乃至101倉饅の食用脂肪トリグリセリドを
含む。食用脂肪トリグリセリドの含有量をこの範囲に保
ヤすることは、所望の口当りの良い冷菓を得るのに重要
である。更に、脂肪トリグリセリドの含有量か多丁ざる
と、冷凍機の温度〔例えは・約−12t0c<ooす〕
で脂肪相の物理的性質が優勢になるので、か−る1jA
F!Lではスプーンですくうことができない冷菓となる
連室の脂肪トリグリセリドには、11肪(fat)と脂
肪油(oil)とがある。本発明で有用な脂肪は口内温
度以下、即ち、約37°C(約?j’?)以下のIII
JAを有することが必要である。然し乍ら、不凍脂肪油
(vinterized oll)! titじめとす
る種々の脂肪トリグリセリドを使用することができる。
脂肪と脂肪油の混合物t″便用ることができるのは勿論
である。
脂肪及び脂肪油は口邑シの良い、即ち、脱果されている
のが通している。更に、脂肪トトリグリセリドは色彩か
淡い、即ち、4Iより小さ%/1ガードナー・カラー・
スクール(Gardnercolor 5cale)Q
[を有するのが好ま−しい。本発明の組成物を消費者が
家庭で静的に冷凍する二\合には、不凍性脂肪油を使用
するのが好まい。不凍化は通常のオイル処理であシ、仁
れにより高い融点成分が食用脂肪油から取除かれて、凍
結温度における曇jl (clou41ng)を防止す
ることができる。
食用脂肪トリグリセリドである油脂は、大豆油、la実
油、ピーナツ油、ごま油及びひまわり種子油のような天
然に意する液体のグリセリド油のいずれかから得ること
ができる。
また、パーム油あるいは獣脂を9例えば、グレイシ処I
I (grain) Lあるいはエステル交換鵡理した
後、脂肪油を分離することによシ得た液体の油留分も使
用することができる。他O遥当な食用脂肪油物質及びか
−ゐ油物質を得る方法Fi、ペイリー(Bailey)
著の「インダストリアル・オイル・アンド・ファツト・
プロダクツ」(1工n1ustrial Oll an
d Fat Products@)(!II三版、19
6ダ年)にr敞これている。好ましい物資は、ココナツ
油、大豆油およびこれらの混合物よりなるグループから
遺dれる。
ココナツは優れた脂肪トリグリセリドであり。
特に1部分硬化したココナツ油1例えは、76°IPコ
コナツ油、即ち、約24+ダ0C(りb @ 7 )の
S点管有するように部分水素pm加処理したココナツ油
が優れている。
本発明のデザート組R物の全水分含1!倉は。
約1!乃至り!1量チ、好ましくは約62乃至7コ囁で
ある。多くの場合、水の大部分は果実ピユーレ成分から
供給される。然し乍ら。
最終水分含有量の低い果実ピユーレを本発明のデザート
組成物に使用する場合には、デザート組成物の水分含有
量が上記範囲内にあるように、水を別に加え為ければな
らない。
曝気した冷菓用の非乳成分からなる組成物を得る場合に
、従来、加熱処理した基体の主成分として認識されてい
たある種の成分1−。
実質上悪影響を及ぼすこと表〈省略することができるこ
とがわかった、例えば・本発明のデザート組成物は、未
加熱処理の果実基体中に、禾ゼラチン澱粉1食品等級の
酸味料、水または水溶性ペクチン゛を含ませることなく
充分に作ることができるのである。更に7.これまで主
要工程を考えられていた加熱#!&理工複t、曝気した
非乳成分を基体とする冷菓を作る場合に省略することが
できることがわがった。
&任意成分 本発明のデザート組成物は、#組成分を官能的もしく祉
審美的に一層望ましいものにし。
あるいは組成物の栄養を一層高めるのに漏した種々の他
の成゛分を任意に含むことができる。
か\る任意成分としては1例えは、風味料。
着色剤、酸味料、ナツツ、ビタミン、防腐細等がある。
これらの任意成分を加える場合。
添加量はデザート組成物の約θl乃至二SSの範囲に丁
べきである。
任意成分の好ましいもの−一つに、アイスクリームに従
来から使用されている安定化場クリーム−を貯蔵する代
表的な冷凍機の温度。
例えば、約−1,3,39C(約t01)に於て軟らか
さを保持するように糖で処理された果実片からなる。か
\る安定化果実管加える場合には。
使用量はデザート組成物の約コθ重量−以下。
好ましくは約3乃至1oqbにすることができる。安定
化果実は曝気および凍結後に本発明の組成物に加えるの
が望ましい。
曝気した冷菓に従来から使用されている乳化剤も本発明
の組成物の任意成分とすることができる。種々O乳化剤
’if!!用することができる。好ましい乳化剤として
は、モノステアリン及びシバルミチンのような脂肪酸の
モノ又はジグリセリド;ポリオキジチレン、ソルビタン
、モノステアレートもしくはソルビタン□・ジステアレ
ートのような多価アルコールの脂肪−エステルのエーテ
ル、ソルビタン・モノステアレートのような多価アルコ
ールノ脂肪酸エステルiプロピレン・グリコール・モノ
ステアレート、プロピレン・グリコール・モノパルきテ
ート及びこれらの混合物のようなグリコール及び脂肪酸
のモノ及びジエステルがある。か−る乳化剤を加える場
合には。
添加量は本発明のデザート組成物のaO3乃至03畳の
範囲とするのが望着しい。
組成物の調造と用途 本発ft4q)デザート組成物社、主要成分及び任意成
分を任意の順序に加え、従来の手段を用いて混合するこ
とにより得られる。多くの場合、を質成分を予め混合し
たものを、果実ピユーレ及び水を前もって入れである混
合等器に穏かに攪拌しながら加える。体質成分を水和し
た後1食用脂肪) 11グリセリドを混合物に添加する
成分管充分に混合してデザート用の混合物をつくるこの
方法では1組成−物を均質化することが重要である。均
質化処理はトリグリ−リド成分を分散さゼる0に重要で
ある。この均質化処理は、従来の装烏礪装置1例えは。
二段階ホモジナイザを使用して行なうことができる。食
用脂肪トリグリ七リド成分を分散さ、且つ、F9r望の
安定化効果管得るためには。
第一段階では約ハq乃至J / / kg/cm” (
約2000乃至3000paL )の圧力で、m二段階
では約コl乃題3jki2(約300乃至!00pai
 )の圧力で均質化処理全行なうのが望ましい。
成分を充分に一混合して〃為ら1組成物をパウチ、タブ
、カートン等の従来の包装手段に詰めることができる。
本発明のデザート組成物は、速度食品店又はレストラン
向けに未冷凍および禾曝気の状態で大量に包装して販売
することができるように仕向けることができる。
例えは、ティラー、・フリーズ・コーポレーシ田ン(T
aylor Preez@Corp−)社製のモデIt
!r/ (jaodel 17!r/ )のような従来
の装置を使用し、デザート組成物を冷凍及び曝気してソ
フト・サーブタイプの冷菓をつくることができる。これ
らの装置は通常、攪拌しながら約−60C(約コ201
P)の11F!Lで冷凍九層を行ない、約aコ3乃至Q
 !r g/cc の密度を有する製品をつくる。他の
冷凍温度で作動する別の装置を使用して1本発明の組成
物から他の形態を冷菓を作ることができゐのは勿論であ
る。
例えは、従来のアイスクリーム曝気冷遣装置七使用して
本発明の組成物全豹−9乃至−t@C(/4乃至/11
7”11’ )の従来の温度で冷凍し、曝気することに
よシ、アイスクリームに個たオーバラン(overru
il)及び硬さ特性を備えた冷菓を作ることができる。
本発明のデザート組成物を以下の実施例によプ更に説明
する。
曝気したソフト・サーブタイプの冷at−1IM規模で
―造するのに有用な以下の組Satた。
成  分                重iIr 
 %いちごピユーレ(ダ+/)    、33.00ホ
イツプ剤1          θs。
多糖拳ガム2         θコ0しよ糖    
        /ユダダマルト・アキストリンs  
       33コ植物油(大!EL)      
    !、 ? 0水              
      q333h啼ニー↑イー・スタレー・マニ
ファクチュアリング・カンパ= −(A−L 8tal
sylaanuracturing Co−)?を製造
・販売の水溶性大豆蛋白質加(水分層生成物Gunth
@rD−IQのム(il白質6コ%、炭水化物16%、
水分おI) コ・・・1GFB” :メルク・アンド・カンパニー・
インコーホレーテッド(Mark & Co−e”nc
、)社のケルコ・ディビジョン(&1co DIマ1a
ion”が販売するグアーガム、いなご豆ガム 及びキサンタンガムの混合物 3・・・FRODIiX 10 ニジ・アメリカン・ノ
イズ−グロダククX、ン・カンパニー (The Am
erielLJIMaize Producta co
、 )社製販売の10DE値のマルト・デキ′ストリレ ダ・・・purh6zλS:ニスシーエム・コーポレー
シN ン(8CM Corp、)社のダーキ、−・ツー
ス・ディビジョン(Durkoe FoodsDlyi
sion)販売の不凍大豆油 @J8であった。TN料の全含有量はコノ6ダ嘩であっ
た。全水分含有1iは約4@u%であった。
いちごピユーレは「ダブラスフ」のいちご。
即ち(冷凍保存中に於ける細胞の破壊全防止するため)
−いちご参部とし!@/部からなるものから作った。い
ちご全体を、ホバート・コごポレイション(Hcbar
t Carp、)社負のバーチカル・カッター(Ver
tical Cutter)機にかけ、いちどt−細砕
してピユーレにした。次に。
ピューレヲ、エフエムシー・コーポレイション(PMC
corp−)社のフルーツ仕上機又はブラウン・インタ
ーナシ冒ナル・インコーホレイテッド<5rovn工n
ternattonal−工nc−)社製のモデルAA
00(Model 4400)のパルパー・フィニッシ
ャ(j3ulper finisher)にかけて種子
を取除いた。次に、11子を除いたいちごピユーレ管二
段階ホモジナイザにかけ、約/ ? A/J jtk&
/aI&” (コ!r00/!;00pa1ンの圧力で
操作して種子を取除いた均゛質化したいちごピユーレ1
作った。次IIC,このピユーレを再び二段−′ホモジ
ナイずに;け、約31り/J!rk&/c11”(!r
!r00/!r00paL)の圧力で操作した。
種子を除き、均質化したいちごピユーレt。
表面押退は攪拌機(aW1!Ipt aurface 
agitatOrJt備えた反応がまに装填した。次に
、乾燥成分の全てを予め混合したものを、とうもろこし
シロップと共に反応が1に加えた。次に。
いちごピユーレを他の主要及び任意成分と低乃至中速度
で五分間混合した。そして、混合−t、ティラー・モデ
ル・ナンバーざl/(Taylor Model Al
 t!r/ )に入れ、約−6°C(ココ01)の温度
で曝気及び冷凍処理を行った。
得られ良製品#i、市販のソフト・サーブタイプのフイ
スクリームのテキスチャと外at有し、密度が0. J
 g/cc  の@気した軟らかい冷果てあった。
冥施例■のデザート組成物に於て、いちごピユーレの代
シに、予め冷凍したチェリー。
ブルーベリー、きいちご及びこれらの混合物〆yズノv
tstx〆//から作つ九同量のピユーレ會使用して実
施例It繰返した処、同様の物理的性質及び官能特性を
有する組成物が得られた。
また、実施例■の組成物に於て、大豆油の代シに、同量
のとり賜るこし油、E花油、ピーナツ油、ひまわシ油ま
たはこれらの混合物管使用したところ、同様な物理的性
質と1能峙性管備えた組成物が得られた。
以下の組成を有する本発明の非乳成分からなる組成物t
つくった。
桃のピユーレ(固形分)s454ン      32り
l蒸留水            コt6ダしよ糖  
          l@7/マルト・デキストリン(
jD]り          41/。
^ ホイップ剤1             θりO高フル
クトースとうもろこしシロップ      74t9v
a’/ココナツ油           ふ90グアー
ガムといなご豆ガム(/:/)   Qコア燐酸四“ナ
トψ・ラム             aθコ10θO
O− / ++11ニー・イー・スタレー・マニファクチュア
リング・カンパニー社製造販売の 水湿性大豆蛋白質加水分解生成分 Gunther D−100%ム(蛋白質6コ慢。
炭水化物16慢、水分おり) ことに19作った。乳化剤Fi、先づココナツ油を約J
t”C<ioooF)K加熱し9次に五分間穏かに攪拌
しながらココナツ油に乳″化剤を添加することによシ、
ココナツ油に溶かした。
果実ピユーレを、攪拌機を備えた大きプ反応が壕に装填
した。次に、水を加えた。次いて、軌質成分管予めfl
!1合したものをゆっくり加え、溶解するまで五分間か
けて混合した。
その後、計量Iンプを使用して、llIフルクトースと
うもろこしシロップを加えた。次に。
まだ熱いココナツ油と乳化剤を添加し混合した。
次に、混合物全体kllJ4I33°C(/10o:F
)に加熱することにより、ココナツ脂肪を油状に保持し
1次いで、二段階ホ峰ジナイザを用いて約it6/3!
rkv−雪(2500/!;00pr−L)の圧力でデ
ザート組成物を均質化処理した。
更に、comg物tlII!規模のアイスクリーム装置
管用いて約−9乃至−t”c(14乃至it”p)to
湿温度約Q l g/cc  C1密度になるまで曝気
した凍した。
実施例■ 以下の組成を有するデザート組成物管つくった。
t         g    分       重量
慢(約/jユ9kg) 20ポンド   ホイップ剤1    C70(約22
kg) ニアボンド   多糖−カム2O−7 (約11kg) l・・拳ニー・イー・スタレー・マニファクチェアリン
グ・カンパニー社製造声売の水 溶性大豆蛋゛白質加水分解生成物: Gunther D −/θ01ム(蛋白質6コS。
炭水化物16嘩、水分コダqh) コ・・・@GIP81 :メルク・アンド・カン−Pく
ニー・インコーIレイテッド社Oクルコ・デイイビジョ
ン販売のグアー〃ム、いなご 豆ガム及びキサンタン〃ムの11合体 このデザート組成物の水分含有量は約 6ユクダーであった。デず一ト〃組成IIIJは拠施例
■に記載の方法と同様な態様でつくった。
以下1本発明の好ましい笑施態様を列挙すのに有用な非
乳成分からなる組成物であって。
L 約23乃至73重量僑の果実全体のピユーレと。
B・ 約lコ乃至2を重量sO栄養のある炭水化物甘味
料と。
C4a成物を曝気して約aコ乃至Q 9 !rg/c(
の密度とするのに充分な酸に安定なホイップ剤と。
D・ 約aθj乃至Oj宜量饅の酸に安定な多糖−ガム
と。
λ 約l乃至lssの食用脂肪トリグリセリ  ト° 
と 。
1、約7乃至l!f重量−のマルト・デキストリン増粘
剤と。
G−組成物の水分含有量1釣りS乃至りtSとするのに
充分な量の水とからなることを特徴とする非乳成分から
なる組成−〇 (21前記第/JJに記載の組成物に於て、−前記ホイ
ップ剤の存在量はIPJa3乃至1.5重量チであるこ
と1載黴とすゐ組成物 c(3)  前記第2にj4に記載の組成物に於て、前
記細砕した果実ピユーレは約りS乃至デθ重倉囁の水分
含有量t−有すること1載黴とする組成物 (41前記第JJjに1載のa酸物に於て、果実ピユー
レは均質化姑れていること′kq#黴とする組成物 (5)  前記#!ダIAK記載の組成物に於て、前記
果実ピユーレの存在量は約19乃至4ji1重量悌であ
ることt−特徴とする組成物 (6)前記s!r項に記載の組成物に於て、前記果実ピ
ユーレの存在量は約zy乃至40重重量価あゐことt−
特徴とする組成物 (71前記第AJJK記載の組成物に於て、前記酸に安
定なホイップ剤はめaダ乃至ムIrs存在するものであ
シ、前記多糖類ガムは約。l乃至ajチ存在するもので
あp、しかも前記食用肪訪トリグリセリドは約6乃至I
O’jl量嘔存在するものであることt特徴とする組成
物(8)前記第を項に記載の組成物に於て、前記水分の
含有量は約62乃至クコ重量価の範囲にあることt−4
1g11.とする組成物(9)前記myJJに記載の組
成物に於て、前記多糖類ガムはいなご豆ガム、グアーガ
ム、キサンタン′ガム及びこれらの混合物よりなるnが
ら遥けれるものであることを特徴とする組成物 (1(I  前記第9項に記載の組成物に於て、前記果
実ピユーレは約II3乃至ssl量チ存在するものであ
ることを特徴とする組成物 物 (12)  前記第1OJJIに記載の組成物に於て、
前記甘味料は前記混合物の約ツタ乃至2θ優存在するも
のであること’i**とする組成−0前記第/コJII
K記載の組成物に於て、前記マルト・デ牟ストリンは約
ダ乃至6重量慢存在するものであることを特徴とする組
成物I 前記ll733に記載の組成物に於て、前記食
用脂肪トリグリセリドは不凍化処理されておシ、面かも
前記水分の量は約6−コ乃至ダ1重1g6の範囲にある
ことt−%徴とする組成物回 前記WA9項に記載の組
成−に焚て、脂肪酸のモノ又はジグリセリV及び多価ア
ルコールの脂肪酸エステル19′lkる群から選ばれる
乳化剤を約aOZ乃至a3重量僑含むことを特徴とする
組成物 顛 曝気した冷菓を作るのに:4!用な組成物の製造方
法であって。
ん 果実全体の片の粒度t−,J−g(してむらのない
果実ピユーレを形成する工程と。
B、仏)約23乃至rIり慢の前記釆、笑ピユーレと。
(l 約lユ乃至2を重t%の栄養のある炭水化物甘味
料と。
(c)  約a3乃至11771倉チの酸に安定なホイ
ップ剤と。
(d)  約θO3乃至asH%の醒に安定な多糖類ガ
ふと。
(81約l乃至15重量%の食用脂肪トリグリセリドと
(f)  約l乃至lS重量悌のマルト−デキストリフ
増粘剤と。
(2)約ダ3乃至りS1童饅の水分含有量とするのに充
分な水とを混合して混合物管形成する工程と。
C・ 前記混合物を均質化してデザート組成物を形成す
る工程とを備えてなる組成物の製造方法。
% 軒 出 願 人   ゼネラル・iルズ・インコー
ホレーテッド 手続補正書(* Ii) 昭和37年を月−一日 特許庁長官 若 杉 脂 夫 殿 1、事件の表示 @脚!?都特許皇纂1311j1号 2.1i@の名称 ゼネラル・電ルズ・インコーポレーテット14、代理人 5、補正命令の日付 昭和 年 月 日 6、補正の対象 @細書の一鞠O評顔倉説明の―(島!1買及び!)頁ン
7、補正の一杓容 別紙O遥p ある仁と1載像とする組成物 (91前記島を項に記載の組成物に於て、前記多糖−ガ
ムはいなご豆ガム、ダアーガム、dPサンタンガム及び
これらの混合物よりなる群から選tlLる奄のであるこ
とvts像とする組成物 令 I 前記島?尊積に記載のam勧に訃て、前記せ啄料は
前記混合物O約jθ乃至aO慢存在するものであること
を特蓚とする組成物all  書1に第lコJJに1載
の1敗物に於て、伊配マルト・デキストリンは約4乃至
61量%存在、するものであること1載輩とする組**
−前記謝り積K【叡の組成物に於て、前記食用脂肪トリ
グリセリドは不凍住処j11畜れており・而か4111
配水分の倉ね約62乃至IJl會囁の範囲にあることI
L−%像とする組成物置 前記謝9JjK虻敏O組敗物
に於て、脂肪酸のモノ又はジグリセリド及び多価アルコ
ールの・脂肪酸エステルよりなる群から選はれる乳化剤
@g)aos乃Majli1%含むこと1載像とする組
成物 U 曝気した?6#巣を作るのに1用な組成物の製−a
方法であって。
手続補正書(方式) 昭和57年/2月27日 特許庁長官  若 杉 和 夫 殿 1o事件の表示 昭和57年特許願第isコgsg号 2、発 明の名称 果実ピユーレを含む曝気した冷菓用の組成物及びその製
造方法ゼネラル・ミルズ・インコーホレーテッド4゜代
理人 5、補正命令の日付 昭和57年//月30日 6、補正の対象 明細書の発明の名称の欄を下記の通り補正する。
記 発明の名称の「果実ピユーレを含む曝気した冷実用の組
成物及びその製造方法」を「果実ピユーレを含む曝気し
た冷菓用の組成物及びその製造方法」に補正する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  果1%全体のピユーレを含み曝気した冷菓を
    作るのに有用な非乳成分からな・る組成物でTo2て・ ん aコ5乃至7合重愈5OJl夷全体のピユーレと。 B・ 約l−乃至コを重量so栄養OToる炭水化Ii
    I甘味料と。 C,aX物を一気して約aJ乃至Q 9 !r g/c
    cの密度とするのに充分1kWIIに安定なホイップ剤
    と、。 D、約aOj乃至ajl倉チの酸に安定な多糖−ガムと
    。 1・ 約l乃至/Ssの食用脂肪トリグリセリド と 
    。 ?・ 約l乃至/j重量嘔のマルト・デキストリン増粘
    剤と。 G1組成物の水分含有量を約aS乃至り3%とするのに
    充分な倉の水とからなること鬼t−特像とする非乳成分
    からなる組成物(21曝気した冷菓管作るのに有用な組
    成物の製造方法であって。 L 果実全体の片の粒度を小さくしてむらのない果実ピ
    ユーレを形成する工程と。 B−(5)約ユS乃至fIg囁の前記果実ピユーレと・ (鶴 約/2乃至コg重童嘔の栄養のある炭水化物甘味
    料と。 (cl  約03乃至15重量嘔の酸に安定カホイップ
    剤と。 (d 約aO!乃至03重量%の酸に安定な多糖類ガム
    と。 (e)  約l乃至is重量饅の食用脂肪トリグリセリ
    ドと。 (f)  約l乃至/j重量%のマルト・デキストリン
    増粘剤と。 (g)  約aS乃至り31量チの水分含有量とするの
    に充分な水とを混合して混合−型形成する工程と。 C・ 前記混合物を拘置化してデザート組成物を形成す
    る工程とを備え1カる組成物の製造方法
JP57152858A 1981-11-23 1982-09-03 果実ピューレを含む曝気した冷菓用の組成物及びその製造方法 Granted JPS5889144A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US323842 1981-11-23
US06/323,842 US4368211A (en) 1981-11-23 1981-11-23 Composition for aerated frozen desserts containing uncooked fruit puree and method of preparation

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5889144A true JPS5889144A (ja) 1983-05-27
JPH032494B2 JPH032494B2 (ja) 1991-01-16

Family

ID=23260953

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57152858A Granted JPS5889144A (ja) 1981-11-23 1982-09-03 果実ピューレを含む曝気した冷菓用の組成物及びその製造方法

Country Status (12)

Country Link
US (1) US4368211A (ja)
JP (1) JPS5889144A (ja)
KR (1) KR890002199B1 (ja)
AU (1) AU546286B2 (ja)
CA (1) CA1172094A (ja)
DE (1) DE3238208A1 (ja)
FR (1) FR2516753B1 (ja)
GB (1) GB2109666B (ja)
IT (1) IT1153357B (ja)
NZ (1) NZ201413A (ja)
SE (1) SE455463B (ja)
ZA (1) ZA826582B (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6296044A (ja) * 1985-09-26 1987-05-02 クラフト・ゼネラル・フーヅ・インコーポレーテッド ソフトフロ−ズン水−氷製品
CN107788473A (zh) * 2017-10-09 2018-03-13 内蒙古蒙牛乳业(集团)股份有限公司 榴莲果酱及其制成的冷冻饮品

Families Citing this family (47)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4435439A (en) 1982-07-07 1984-03-06 Morris John D Frozen dessert
EP0147483A1 (en) * 1983-12-28 1985-07-10 The Pillsbury Company Stable aerated frozen food product
FR2559033B1 (fr) * 1984-02-07 1987-03-27 Roquette Freres Creme glacee sans sucre et son procede de preparation
EP0201482A1 (en) * 1984-11-09 1986-11-20 PELLAR, Marshall Process for frozen dessert emulsion
US4816283A (en) * 1984-12-13 1989-03-28 Olympus Industries, Inc. Fruit juice mix for whipped and/or frozen applications
US5000974A (en) * 1986-11-12 1991-03-19 International Flavors & Fragrances, Inc. Process of the preparation of fruit, vegetable or spicy aerated foods
JPS63167748A (ja) * 1986-12-27 1988-07-11 Daiee Shokuhin Kogyo Kk アイス食品用組成物
US4931321A (en) * 1987-03-03 1990-06-05 John Harra Frozen food composition
US4948614A (en) * 1989-01-17 1990-08-14 David Feldpausch Frozen non-dairy dessert
US4908223A (en) * 1989-04-11 1990-03-13 Murtaugh Pamela H Oat or rice based frozen dessert and method for preparation
US5098731A (en) * 1990-06-05 1992-03-24 David Feldpausch Banana based frozen-nondairy dessert
EP0483414A1 (en) * 1990-11-02 1992-05-06 Unilever N.V. Coatings for frozen desserts
CN1042190C (zh) * 1992-12-02 1999-02-24 尤尼利弗公司 一种冷冻甜点心及其制备方法
US5342635A (en) * 1993-05-12 1994-08-30 General Mills, Inc. Puffed edible foams and high intensity microwave method of preparation
US5478587A (en) * 1993-08-20 1995-12-26 Henry G. Kohlmann Dessert composition
AU4202097A (en) * 1996-07-23 1998-02-10 Quest International B.V. All natural ice-cream
ATE276671T1 (de) 1999-07-26 2004-10-15 Soremartec Sa Gefrierfertiges speiseeis und herstellungsverfahren
GB0221565D0 (en) * 2002-09-17 2002-10-23 Unilever Plc Frozen aerated products
US7070826B2 (en) * 2003-07-15 2006-07-04 Pacific Rim Marketing Limited Process and formulation for producing a multipurpose, multi-functional apple base
CN1901808B (zh) * 2003-12-26 2011-11-16 不二制油株式会社 奶油、其搅打产品、干粉产品以及生产这些产品的方法
US7776377B2 (en) 2005-03-03 2010-08-17 Green Rabbit, Llc Non-dairy, non-soy food product and methods of making
US7592030B2 (en) * 2005-03-03 2009-09-22 Green Rabbit, Llc Non-dairy, non-soy food product and methods of making
US7507432B2 (en) * 2005-03-03 2009-03-24 Green Rabbit, Llc Non-dairy, non-soy food product and methods of making
ES2363786T3 (es) * 2005-04-19 2011-08-16 Unilever N.V. Procedimiento para la producción de productos de confitería aireados congelados.
AU2006247262A1 (en) * 2005-05-16 2006-11-23 Kellogg Company Fruit bar and method of making a fruit bar
FR2892269B1 (fr) * 2005-10-26 2007-12-21 Gervais Danone Sa Ptoduit laitier frais microfoisonne et procede de preparation
FR2892270B1 (fr) * 2005-10-26 2008-02-01 Gervais Danone Sa Puree de fruits ou de legumes microfoisonnee et son procede de preparation
US7683994B2 (en) * 2006-09-29 2010-03-23 Motorola, Inc. Electrode mask shorted to a common electrode
DE602007011020D1 (de) * 2006-10-19 2011-01-20 Unilever Nv Tiefgekühlte belüftete Süßwaren und Herstellungsverfahren dafür
ES2585234T3 (es) * 2006-12-05 2016-10-04 Unilever N.V. Confites congelados con un bajo contenido en sólidos totales y procedimientos de producción de los mismos
TR200702566A2 (tr) * 2007-04-16 2007-10-22 Özmer Meyve Özleri̇ Kokteyl Soslari San. Ti̇c.Ve Pazarlama Ltd.Şti̇. Dondurma katkı maddesi
US20110300255A9 (en) * 2007-05-09 2011-12-08 Nestec S.A. Freeze-dried, dairy or dairy-substitute compositions and methods of using same
WO2008141233A1 (en) * 2007-05-09 2008-11-20 Nestec S.A. Freeze-dried, aerated dairy or dairy-substitute compositions and methods of making thereof
JP5613045B2 (ja) 2007-05-09 2014-10-22 ネステク ソシエテ アノニム 凍結乾燥し空気混和した果物又は野菜組成物及びその作製方法
EP2027782A1 (en) * 2007-08-15 2009-02-25 Nestec S.A. Increasing the efficiency of utilization of ingested creatine
ES2371789T3 (es) * 2008-03-03 2012-01-10 Nestec S.A. Producto alimenticio gelificado con una elevada eficacia en aporte de hidratos de carbono.
EP2098124A1 (en) * 2008-03-03 2009-09-09 Nestec S.A. Carbohydrate gel
EP2108265B1 (en) * 2008-04-11 2012-07-04 Unilever PLC Ice confection
FR2937221B1 (fr) * 2008-10-20 2011-11-18 Rolland Sas Composition de sorbet comprenant un ingredient favorisant une texture cremeuse et/ou epaisse
EP2645874B8 (en) * 2010-12-03 2015-05-27 Unilever PLC Process for the manufacture of aerated frozen confections
RU2572740C2 (ru) * 2010-12-08 2016-01-20 Нестек С.А. Замороженные кондитерские продукты, содержащие гидролизованное цельное зерно
US20130129881A1 (en) * 2011-11-21 2013-05-23 Wacker Chemical Corporation Carbohydrate Rich Food Composition Containing Cyclodextrin And Method of Making The Same
EP2675292B8 (en) * 2012-05-07 2016-09-21 Premier Nutrition Corporation Puree compositions having specific carbohydrate ratios and methods for using same
PL226497B1 (pl) 2013-03-21 2017-07-31 Curotex Credit Spółka Z Ograniczoną Odpowiedzialnością Sposób przemysłowego wytwarzania zamrożonego wyrobu owocowego o przedłużonym okresie przechowywania i zamrożony wyrób owocowy o przedłużonym okresie przechowywania
RU2018122661A (ru) * 2015-12-04 2020-01-14 Сосьете Де Продюи Нестле С.А. Немолочное замороженное кондитерское изделие без стабилизаторов
JP7227032B2 (ja) * 2019-02-27 2023-02-21 株式会社明治 カカオ原料含有冷菓
US20230141105A1 (en) * 2021-11-08 2023-05-11 John-Michael Hamlet Method of making a frozen cream product containing alcohol

Family Cites Families (20)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2002963A (en) * 1932-07-27 1935-05-28 Floyd L Schade Frozen confection
US2131650A (en) * 1937-04-16 1938-09-27 Secretary Of Agriculture Of Th Fruit whip and process for the preparation thereof
US2578915A (en) * 1949-10-08 1951-12-18 Bartels John Preparation of fruit flavors and the resulting product
US2651575A (en) * 1951-11-02 1953-09-08 William F Talburt Fruit-containing frozen confections and process for producing the same
US3236658A (en) * 1962-06-11 1966-02-22 Dawe S Lab Inc Fructose-containing frozen dessert
US3525624A (en) * 1966-04-06 1970-08-25 Harwood Specialties Corp Water ice flavor base and composition
FR1531709A (fr) * 1966-06-02 1968-07-05 Unilever Nv Pâte à tartiner
IT944523B (it) * 1968-11-01 1973-04-20 Unilever Nv Prodotto di gelateria e procedimen to per la sua preparazione
US3770461A (en) * 1971-08-27 1973-11-06 Allied Chem Preparation of a fruit pudding
US3956519A (en) * 1973-12-13 1976-05-11 Thomas J. Lipton, Inc. Process for aggregating protein
IL48206A (en) * 1974-10-08 1978-09-29 Mars Ltd Food product having a thickened or gelled aqueous phase
US4021583A (en) * 1975-11-10 1977-05-03 Consolidated Foods Corporation Fruit-flavored frozen confection and method of making the same
US4146652A (en) * 1977-01-28 1979-03-27 Rich Products Corporation Intermediate moisture, ready-to-use frozen whippable foods
US4244977A (en) * 1977-01-28 1981-01-13 Rich Products Corporation Intermediate-moisture frozen foods
US4244981A (en) * 1979-05-31 1981-01-13 General Mills, Inc. Non-dairy, aerated frozen dessert containing citrus juice vesicles
US4232049A (en) * 1979-05-31 1980-11-04 General Mills, Inc. Citrus juice vesicle containing frosting compositions and method of preparation
US4232053A (en) * 1979-05-31 1980-11-04 General Mills, Inc. Cooked comestible base containing citrus juice vesicles and method of preparation
US4293580A (en) * 1979-11-23 1981-10-06 Maryland Cup Corporation Frozen fruit and vegetable juices
US4282262A (en) * 1980-03-04 1981-08-04 General Mills, Inc. Dairy based mixes for frozen desserts and method of preparation
US4335155A (en) * 1981-03-06 1982-06-15 General Mills, Inc. Composition for aerated frozen desserts containing fruit puree and method of preparation

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6296044A (ja) * 1985-09-26 1987-05-02 クラフト・ゼネラル・フーヅ・インコーポレーテッド ソフトフロ−ズン水−氷製品
CN107788473A (zh) * 2017-10-09 2018-03-13 内蒙古蒙牛乳业(集团)股份有限公司 榴莲果酱及其制成的冷冻饮品

Also Published As

Publication number Publication date
GB2109666A (en) 1983-06-08
SE8206648D0 (sv) 1982-11-22
SE8206648L (sv) 1983-05-24
IT8224381A0 (it) 1982-11-23
AU8706182A (en) 1983-06-02
KR890002199B1 (ko) 1989-06-23
AU546286B2 (en) 1985-08-22
IT8224381A1 (it) 1984-05-23
ZA826582B (en) 1983-07-27
DE3238208A1 (de) 1983-05-26
JPH032494B2 (ja) 1991-01-16
DE3238208C2 (ja) 1990-06-13
FR2516753B1 (fr) 1987-02-27
FR2516753A1 (fr) 1983-05-27
KR840001809A (ko) 1984-06-07
SE455463B (sv) 1988-07-18
NZ201413A (en) 1985-01-31
US4368211A (en) 1983-01-11
CA1172094A (en) 1984-08-07
IT1153357B (it) 1987-01-14
GB2109666B (en) 1985-04-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5889144A (ja) 果実ピューレを含む曝気した冷菓用の組成物及びその製造方法
US4335155A (en) Composition for aerated frozen desserts containing fruit puree and method of preparation
US4244981A (en) Non-dairy, aerated frozen dessert containing citrus juice vesicles
US4908223A (en) Oat or rice based frozen dessert and method for preparation
US4816283A (en) Fruit juice mix for whipped and/or frozen applications
US4830868A (en) Fruit shake and method of making the same
US20110003034A1 (en) Food products comprising sesame paste
CN1031468A (zh) 水果淇淋及制作方法
KR101466751B1 (ko) 스무디 큐브 아이스크림 및 이의 제조방법
US5077075A (en) Fruit juice mix for whipped and/or frozen applications
KR101944532B1 (ko) 복숭아 숙성 과육을 이용한 비유지방 아이스크림 및 이의 제조방법
US20100119683A1 (en) Stabilized masticated frozen dessert
KR101989698B1 (ko) 당근 아이스크림 제조방법
WO2019031616A1 (ja) 食材のピューレないしペーストの製造方法、この食材のピューレないしペーストを用いた氷菓の製造方法、密閉容器入り飲料の製造方法、及び、それらの製造システム
US20070286934A1 (en) Frozen confections and method of manufacturing same
Das et al. Chemistry and Different Aspects of Ice Cream
JP2000032920A (ja) アボガド入りアイスクリーム及びその製造方法
WO2008104779A2 (en) Low fat foodstuffs and methods for producing same
WO2007143835A1 (en) Frozen confections and method of manufacturing same
EP2781163B1 (en) Method for industrial manufacturing of a frozen fruit product with a prolonged shelf life and frozen fruit product with a prolonged shelf life
JP6514890B2 (ja) 具材入り冷菓の製造方法
JPS6087750A (ja) 凍結ホイツピング用ミツクス及びホイツプドトツピングの製造法
JPH01231852A (ja) フルーツシェークとそれの作り方
Arbuckle et al. Formulas and industry standards
CZ35411U1 (cs) Rostlinný mražený dezert s vyšším obsahem antioxidantů a prebiotik