JPS5824507A - 除草性乳剤 - Google Patents
除草性乳剤Info
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- JPS5824507A JPS5824507A JP57124554A JP12455482A JPS5824507A JP S5824507 A JPS5824507 A JP S5824507A JP 57124554 A JP57124554 A JP 57124554A JP 12455482 A JP12455482 A JP 12455482A JP S5824507 A JPS5824507 A JP S5824507A
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- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N25/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators, characterised by their forms, or by their non-active ingredients or by their methods of application, e.g. seed treatment or sequential application; Substances for reducing the noxious effect of the active ingredients to organisms other than pests
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N25/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators, characterised by their forms, or by their non-active ingredients or by their methods of application, e.g. seed treatment or sequential application; Substances for reducing the noxious effect of the active ingredients to organisms other than pests
- A01N25/02—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators, characterised by their forms, or by their non-active ingredients or by their methods of application, e.g. seed treatment or sequential application; Substances for reducing the noxious effect of the active ingredients to organisms other than pests containing liquids as carriers, diluents or solvents
- A01N25/04—Dispersions, emulsions, suspoemulsions, suspension concentrates or gels
-
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- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N57/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic phosphorus compounds
- A01N57/18—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic phosphorus compounds having phosphorus-to-carbon bonds
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、水不溶性の2−へ四アセトアニリ、除草剤好
、シ〈は2−り。。−1−7)や。
、シ〈は2−り。。−1−7)や。
メチル−2′、6′−ジエチルアセトアニリドと組合わ
せて水溶性の除草剤であるN−ホスホノメチルグリシン
のイソプロピルアミン塩を活性成分として含有する液体
状の除草性乳剤に関する。
せて水溶性の除草剤であるN−ホスホノメチルグリシン
のイソプロピルアミン塩を活性成分として含有する液体
状の除草性乳剤に関する。
本明細書中に記載された除草性乳剤は非耕作農業におい
て苗床を製造する際に機械的耕作の代わシに有利Kg!
用される。
て苗床を製造する際に機械的耕作の代わシに有利Kg!
用される。
「非耕作(no−tillag・)」とは低減されたか
または限定された量の耕作を便用して多種の作物を生産
する方式を指称する6種々の推測により2010年まで
には米国の作付は地の90%以上は非耕作方法を便用し
て植えられるであろうと云われている。非耕作農業は水
を節約するという点で有利である。なぜならば流出がよ
シ少なく、直接の蒸発による損失がよシ少なく、従って
作物の成長によ〉多量の水を利用でき1収量を一層高め
るからである。非耕作は労働を伴う多種の圃場作業およ
び機械類を使用する必要性を低減し、それに相応して燃
料を節約することKなる。二期作が実施される地域では
非耕作は農夫が第−期の作物を収穫すると同時に第二期
の作物を植えることを可能にする。また非耕作は通常の
耕作機を使用して作物を植えるならばたとえば浸食が問
題であるような傾斜している土地においても一層広範囲
にわたって耕作する機会を与える・しかしながら非耕作
農業を実際に成功させる丸めには農夫が雑草を制御する
ためKはぼ完全に除草剤を信頼する必要がある。
または限定された量の耕作を便用して多種の作物を生産
する方式を指称する6種々の推測により2010年まで
には米国の作付は地の90%以上は非耕作方法を便用し
て植えられるであろうと云われている。非耕作農業は水
を節約するという点で有利である。なぜならば流出がよ
シ少なく、直接の蒸発による損失がよシ少なく、従って
作物の成長によ〉多量の水を利用でき1収量を一層高め
るからである。非耕作は労働を伴う多種の圃場作業およ
び機械類を使用する必要性を低減し、それに相応して燃
料を節約することKなる。二期作が実施される地域では
非耕作は農夫が第−期の作物を収穫すると同時に第二期
の作物を植えることを可能にする。また非耕作は通常の
耕作機を使用して作物を植えるならばたとえば浸食が問
題であるような傾斜している土地においても一層広範囲
にわたって耕作する機会を与える・しかしながら非耕作
農業を実際に成功させる丸めには農夫が雑草を制御する
ためKはぼ完全に除草剤を信頼する必要がある。
除草剤の使用は苗床を作る際の機械的な耕作にとって代
わる0通常非耕作においては存在する植物を迅速に焼滅
するための速効性除草剤および季節を通して雑草を制御
するための1種または数種の残効性除草剤の組合わせを
必要とする。
わる0通常非耕作においては存在する植物を迅速に焼滅
するための速効性除草剤および季節を通して雑草を制御
するための1種または数種の残効性除草剤の組合わせを
必要とする。
非耕作農業を実施する場合には農夫紘はぼ完全Kmまし
くない植物を制御丁4ための農学的化学物質を信頼して
いるので、除草剤の正しい調製および遭用紘臨界的であ
る。一般的に云えば非耕作l&業を実施する際に社除草
剤を噴11により適用する。従って正確な噴霧ノズルの
使用、正しい噴農速度い水、!、、たit液体窒素担体
の正確な量が極めて重畳であシ、そして除草剤の正しい
混合が最も重畳である・ 「ラウンドアップ(Rounaupo)Jという商標名
で販売されているN−ホスホノメチルグリシンのイソプ
ロピルアイノ塩を活性成分として含有する処方され水組
成物を処方された2−クロロ−N−メトキシメチル−2
′、6′−ジエチルアセトアニリ“ド〔一般的にアラク
ロルとして知られておシ、「チッソ(I+assoO)
Jという商標名で商業的に入手可能であゐ〕とタンク混
合できることが画業において知られている。
くない植物を制御丁4ための農学的化学物質を信頼して
いるので、除草剤の正しい調製および遭用紘臨界的であ
る。一般的に云えば非耕作l&業を実施する際に社除草
剤を噴11により適用する。従って正確な噴霧ノズルの
使用、正しい噴農速度い水、!、、たit液体窒素担体
の正確な量が極めて重畳であシ、そして除草剤の正しい
混合が最も重畳である・ 「ラウンドアップ(Rounaupo)Jという商標名
で販売されているN−ホスホノメチルグリシンのイソプ
ロピルアイノ塩を活性成分として含有する処方され水組
成物を処方された2−クロロ−N−メトキシメチル−2
′、6′−ジエチルアセトアニリ“ド〔一般的にアラク
ロルとして知られておシ、「チッソ(I+assoO)
Jという商標名で商業的に入手可能であゐ〕とタンク混
合できることが画業において知られている。
菖−ホスホノメチルグリシンのイソプロピルアイン塩(
グリホセートのイソプロピルアミ〈塩としても知られて
いる)は広いスペクトルの雑草に対して有効な優れた発
芽後除草剤である。
グリホセートのイソプロピルアミ〈塩としても知られて
いる)は広いスペクトルの雑草に対して有効な優れた発
芽後除草剤である。
他方2−ハロアセトアニリド除草剤は発芽前除草剤とし
て優先的に使用され、そして%に禾本科雑草を制御する
のに有効である。これら281の除草剤の商業的に入手
可能な処方物のタンク混合物、特にチッソ除草剤とタン
ク混合されたラウンドアップ除草剤は非耕作または最少
耕作農業において極めて有用であることが証明され九〇 実際に便用する場合に鉱タンク混合物は、農夫が2種の
別々の除草剤を購入し、タンク混合物を実際に製造する
まで保管しなければならず、そのようなことは不便であ
るという欠点を有する。農夫社また2極の異なった除草
剤の樵々の量を掬る必要があシ、そのrlAK混合間混
合管生じる可能性がある・従って−2の容器中に両方の
澹の除草剤を含有する予備包装された混合物は極めて望
ましい、なぜならば農夫は両方の活性成分を含有する予
備包装された混合物を購入し貯蔵するだけでよく、従っ
て混合間違いの可能性は除去されるからである。
て優先的に使用され、そして%に禾本科雑草を制御する
のに有効である。これら281の除草剤の商業的に入手
可能な処方物のタンク混合物、特にチッソ除草剤とタン
ク混合されたラウンドアップ除草剤は非耕作または最少
耕作農業において極めて有用であることが証明され九〇 実際に便用する場合に鉱タンク混合物は、農夫が2種の
別々の除草剤を購入し、タンク混合物を実際に製造する
まで保管しなければならず、そのようなことは不便であ
るという欠点を有する。農夫社また2極の異なった除草
剤の樵々の量を掬る必要があシ、そのrlAK混合間混
合管生じる可能性がある・従って−2の容器中に両方の
澹の除草剤を含有する予備包装された混合物は極めて望
ましい、なぜならば農夫は両方の活性成分を含有する予
備包装された混合物を購入し貯蔵するだけでよく、従っ
て混合間違いの可能性は除去されるからである。
本発明の除草性乳剤によシ予備包装された1容器混合物
として水溶性の除草剤すなわちグリホセートのイソプロ
ピルアイン塩が水不溶性の2−ハロアセトアニリド除草
剤たとえば2−クロロ−y−メトキシメチル−2/、
b /−ジェチルア七)7=リドと組合わされた流動性
の除草性乳剤組成物が提供され、それは便利KlF?蔵
され、貯麓上安定であシ、容易に水に分散し、そして除
草剤である活性成分を高濃度にまたとえば処方物1tあ
た・〕約959fまでの除草剤を含有することができる
。
として水溶性の除草剤すなわちグリホセートのイソプロ
ピルアイン塩が水不溶性の2−ハロアセトアニリド除草
剤たとえば2−クロロ−y−メトキシメチル−2/、
b /−ジェチルア七)7=リドと組合わされた流動性
の除草性乳剤組成物が提供され、それは便利KlF?蔵
され、貯麓上安定であシ、容易に水に分散し、そして除
草剤である活性成分を高濃度にまたとえば処方物1tあ
た・〕約959fまでの除草剤を含有することができる
。
本発明は水不溶性の2−ハロアセトアニリド除草剤たと
えば2−クロロ−N−メトキシメチル−27,6/−ジ
エチルアセトアニリド(アラクロル)と組合わせて水溶
性の除草剤すなわちN−ホスホノメチルグリシンのイン
プロピルアばン塩を活性成分として含有し、グリホセー
ト塩の2−ハロアセトアニリド除草剤に対する重量比が
1:10から5:1までであるような水分散性の除草性
乳剤組成物に関する。
えば2−クロロ−N−メトキシメチル−27,6/−ジ
エチルアセトアニリド(アラクロル)と組合わせて水溶
性の除草剤すなわちN−ホスホノメチルグリシンのイン
プロピルアばン塩を活性成分として含有し、グリホセー
ト塩の2−ハロアセトアニリド除草剤に対する重量比が
1:10から5:1までであるような水分散性の除草性
乳剤組成物に関する。
本明細書中に記載された除草性乳剤組成物は貯東上安定
であシ、水分散性であり、そして高濃度の活性成分すな
わち処方物1tあたシ約719tまでの除草剤を含有す
ることができる。
であシ、水分散性であり、そして高濃度の活性成分すな
わち処方物1tあたシ約719tまでの除草剤を含有す
ることができる。
本発明の流動性の除草性乳剤組成物は活性成分である水
溶性除草剤すなわちy−ホスホノメチルグリシンのイソ
プロピルアゼン塩を含有する水相を含み、そして活性成
分である油浴性(水不溶性)の除草剤すなわち2−ハロ
アセトアユ1フド除草剤を含有する油相すなわち有機本
がその水相に分散されている6本発明の除草伯乳剤処方
物は本質的にっぎの成分から成る。
溶性除草剤すなわちy−ホスホノメチルグリシンのイソ
プロピルアゼン塩を含有する水相を含み、そして活性成
分である油浴性(水不溶性)の除草剤すなわち2−ハロ
アセトアユ1フド除草剤を含有する油相すなわち有機本
がその水相に分散されている6本発明の除草伯乳剤処方
物は本質的にっぎの成分から成る。
イソプロピルアイン塩
B、 i分ムに対する界面活性剤 20〜12
.50.2−ハロアセトアニリド除草剤 5.0〜6
αOE、乳化剤 4.5〜9.01、
有機4110〜3aO 合計 1000 乳剤中に存在するy−ホスホノメチルグリシンのイソプ
ロピルアイン塩の濃度は約40〜3&0重量%、好’t
L<は約110〜250重量%゛の範囲であシ、モして
最も好ましくは組成物全) 体の約1&01量%であ
る。
.50.2−ハロアセトアニリド除草剤 5.0〜6
αOE、乳化剤 4.5〜9.01、
有機4110〜3aO 合計 1000 乳剤中に存在するy−ホスホノメチルグリシンのイソプ
ロピルアイン塩の濃度は約40〜3&0重量%、好’t
L<は約110〜250重量%゛の範囲であシ、モして
最も好ましくは組成物全) 体の約1&01量%であ
る。
本明細書中で使用される「成分Aに対する界面活性剤」
という用@By−ホスホノメチルグリシンのイソプロピ
ルアゼン塩とともに適当に使用することができ、そして
米国特許第4799.758号明細書に記載された種類
の界面活性剤を表わす@そのような界面活性剤にはエト
キシル化された脂肪アゼンたどえはエトキシル化された
獣脂アインとエトキシル化された大豆アイン、エトキシ
ル化されたココアアミン、エトキシル化されたtjg3
級オクチルアミン、エトキシル化されたエーテルアミン
およびプロポキシル化/エトキシル化されたアばンが含
まれるが、それらに限定されるものではない。さらにア
ルキル硫酸の水溶性の塩はグリホセートのイソプロ”ビ
ルアミン塩とともに使用するための有効な界面活性剤で
あることが見い出された0本明細書中で使用するための
好ましい界面活性剤には上記の型のエトキシル化された
脂肪ア(ンが含まれる。
という用@By−ホスホノメチルグリシンのイソプロピ
ルアゼン塩とともに適当に使用することができ、そして
米国特許第4799.758号明細書に記載された種類
の界面活性剤を表わす@そのような界面活性剤にはエト
キシル化された脂肪アゼンたどえはエトキシル化された
獣脂アインとエトキシル化された大豆アイン、エトキシ
ル化されたココアアミン、エトキシル化されたtjg3
級オクチルアミン、エトキシル化されたエーテルアミン
およびプロポキシル化/エトキシル化されたアばンが含
まれるが、それらに限定されるものではない。さらにア
ルキル硫酸の水溶性の塩はグリホセートのイソプロ”ビ
ルアミン塩とともに使用するための有効な界面活性剤で
あることが見い出された0本明細書中で使用するための
好ましい界面活性剤には上記の型のエトキシル化された
脂肪ア(ンが含まれる。
当業者に認められるように稙々のエトキシル化された脂
肪アゼノ祉商業的に入手可能であシ、そしてrMcou
tcheon’s Detergent+s a已mm
m1sifisr 。
肪アゼノ祉商業的に入手可能であシ、そしてrMcou
tcheon’s Detergent+s a已mm
m1sifisr 。
11orthムmerican Edition 19
80ムnnualJ (米国一ニーシャーシー州MOP
ub11shing社McOutcheo+pxvis
ion)に記載されている。
80ムnnualJ (米国一ニーシャーシー州MOP
ub11shing社McOutcheo+pxvis
ion)に記載されている。
「成分ムに対する界面活性剤」は乳剤組成物の約2.0
〜125重量%、好ましくは約50〜z5重量%で、そ
して最も好ましくは約5.0〜6.0重量%の量で乳剤
組成物中I/c存在するであろう― 本明細書中で使用するように意図された2−ハロアセト
アニリド除草剤祉油溶性である−すなわちそれらは有機
1w#J&に可溶性であるか、さもなければ室温で油状
の液体であシ、その場合には2−ハロアセトアニリド除
草剤自体が有機― 相液体であル、その組成物におい
ては有機溶媒を使用する必要はない。そのような2−ハ
ロアセトアニリド除幕剤は米国特許第3,442,94
5号、同第へ54ス620号および同第3.952.0
56号令明細書に記載されている。
〜125重量%、好ましくは約50〜z5重量%で、そ
して最も好ましくは約5.0〜6.0重量%の量で乳剤
組成物中I/c存在するであろう― 本明細書中で使用するように意図された2−ハロアセト
アニリド除草剤祉油溶性である−すなわちそれらは有機
1w#J&に可溶性であるか、さもなければ室温で油状
の液体であシ、その場合には2−ハロアセトアニリド除
草剤自体が有機― 相液体であル、その組成物におい
ては有機溶媒を使用する必要はない。そのような2−ハ
ロアセトアニリド除幕剤は米国特許第3,442,94
5号、同第へ54ス620号および同第3.952.0
56号令明細書に記載されている。
n 本発明の乳剤組成物忙おいて有効に使用すること
ができる特定の2−ハΩア七トアニリドの例は以下に記
載されるがそれらに限定されるもので社ない。2−クロ
ロ−2’*6’−シェfk−M−(メトキシメチル)ア
セトアニリド(アラクロルとして一般的に知られている
)、N−イソブ誼ビルー2−クロロアセトアニリド(プ
ロバクはルとして一般的に知られている〕、ト(ブトキ
シメチル) −2’、s’−ジエチル−2−クロロアセ
トアニリド(ブタクロルとして一般的に知られている)
、2−クロc1.21−エチル−6′−メチル−夏−(
1−メチル−2−メトキシメチル)アセトアニリド(メ
トラクロルとして一般的に知られている)および2−ク
ロロ−2′−エチル−〇−アセトトルイジン、本明細書
中で使用するのに好オしいのはアラフルルすなわち2−
クロロ−27,b /−ジエチル−葺−(メトキシメチ
ル)アセトアニリドである。活性成分である除草性の2
−ハロアセトアニリドは約50〜約6αO重量%、好ま
しくは約2α0〜3aO重量%、そして最も好ましくは
約26.0〜2&0重量%の鋳度で乳剤組成物中に存在
するであろう・ 有機溶媒の存在下でl1f14する任意の有機親和性粘
土を本明細書中に記載された乳剤中で使用することがで
きる。有機親和性粘土は広い範囲の仲介となる極性の低
い有機液体について高いlル化効皐を有すべきであシ、
そして広い装置範囲にわたって再現可能なチキソトロピ
ーコンシスチンシーを示しうるものでなければならない
、有機親和性粘土紘粘度を増大せしめ、そして分散相の
比重調節剤である。そのような有機親和性粘土の例はN
Lインダストリース社(米国二ニーシャーシー州)で製
造されたベントン(Bentons+o)34である。
ができる特定の2−ハΩア七トアニリドの例は以下に記
載されるがそれらに限定されるもので社ない。2−クロ
ロ−2’*6’−シェfk−M−(メトキシメチル)ア
セトアニリド(アラクロルとして一般的に知られている
)、N−イソブ誼ビルー2−クロロアセトアニリド(プ
ロバクはルとして一般的に知られている〕、ト(ブトキ
シメチル) −2’、s’−ジエチル−2−クロロアセ
トアニリド(ブタクロルとして一般的に知られている)
、2−クロc1.21−エチル−6′−メチル−夏−(
1−メチル−2−メトキシメチル)アセトアニリド(メ
トラクロルとして一般的に知られている)および2−ク
ロロ−2′−エチル−〇−アセトトルイジン、本明細書
中で使用するのに好オしいのはアラフルルすなわち2−
クロロ−27,b /−ジエチル−葺−(メトキシメチ
ル)アセトアニリドである。活性成分である除草性の2
−ハロアセトアニリドは約50〜約6αO重量%、好ま
しくは約2α0〜3aO重量%、そして最も好ましくは
約26.0〜2&0重量%の鋳度で乳剤組成物中に存在
するであろう・ 有機溶媒の存在下でl1f14する任意の有機親和性粘
土を本明細書中に記載された乳剤中で使用することがで
きる。有機親和性粘土は広い範囲の仲介となる極性の低
い有機液体について高いlル化効皐を有すべきであシ、
そして広い装置範囲にわたって再現可能なチキソトロピ
ーコンシスチンシーを示しうるものでなければならない
、有機親和性粘土紘粘度を増大せしめ、そして分散相の
比重調節剤である。そのような有機親和性粘土の例はN
Lインダストリース社(米国二ニーシャーシー州)で製
造されたベントン(Bentons+o)34である。
有機親和性粘土は本明細書中に記載された乳剤組成物に
おいて約0〜約五〇重量%、好ましくは約1.25〜約
1.75重量%の濃度で存在することができる。
おいて約0〜約五〇重量%、好ましくは約1.25〜約
1.75重量%の濃度で存在することができる。
本明細書中に記載された除幕性乳剤を製造する際に有用
であることが見い出された乳化剤は論イオノ性界面活性
剤であるアルキルアリールスルホネート、非イオン性界
面活性剤であるノニルフェノールエトキシレートo−4
s tiiニスfkおよび非イオン性界面活性剤である
ポリアルキレングリコールエーテルである・アルキルア
リールスルホネート界面活性剤の例はたとえばムrjL
7社(米国テキサス州)Kよシ製造されたアルンネート
(ムrnnat@ち460およびアルンネート462で
ある。界面活性剤であるノニルフェノールエトキシレー
トの燐酸エステルの例は九とえば8ellers Oh
@m1ca1社(米国ルイジアナ州)によシ製造された
フQeモ(Flo Mo’) 4〜30 MP(ノニル
フェノールエトキシレートots酸xxチルの商標名)
である、ポリアルキレ/グリコールエーテルの例1d、
Vnion Carbide社によシ製造されたター
ジトール(Targitol[F])XHおよびタージ
トールXDである。乳剤組成物中で紘乳化剤は約4.5
〜約9.0重量%、好ましくは約4.0〜401量%の
濃度で存在する・ 本明細書中に記載された乳剤においては2−ハロアセト
アニリド除草剤を溶解することができもその除草剤に対
して非反応的であル、そして本質的に水に不溶性である
任意の有機溶媒を使用することができる1本明細書中で
使用することが意図される適当な有機溶媒紘たとえば彎
ノクロロベンゼン、キシレン、ケロセン、09の芳香族
化合物などである・当業者には容易に珈解されるように
低い発火点を有し、そして/オたは八に対して毒性が低
い有機溶媒社本明隷書中に記載された乳剤組成物におい
て好ましく使用される。乳剤組成物中でれ有機溶媒は0
〜約5α0重量%、好IL<は約1α0〜約210重量
%の濃度で存在する・ 本発明の乳剤においては水は使用される他の成分の量に
よシ種々の量で存在し、そして分散せしめられた水不溶
性の除草剤成分に対する連続相1として役立つのに充分
な量で存在する・少量のすなわち約α5〜約5.0重量
%の1種また鉱数種の不活性な処方補助剤たとえば発泡
防止剤、ケーキング防止剤、殺菌剤、染料、腐−食切止
剤、凝固点降下剤などを本発明の除電性乳剤組成物に混
入する仁とができ、組成物が特に不利な貯蔵条件下で使
用前に長期間貯東される場合Ka4?にそのような補助
剤が使用される・本明細書中に記載された乳剤組成物の
製造は周囲温度て行なうことができ、所望の均質な流動
性乳剤を得るためKFi熱および不適尚な圧力の適用は
通常必要ではない、しかしながら本明細書中に記載され
た乳剤組成物の成分の添加順序は性質すなわち均質性、
分散性などに影響を及ばずことが見い出された。従って
本明制書中に記載された除草性乳剤紘つぎの段階に従っ
て優先的に製造される。
であることが見い出された乳化剤は論イオノ性界面活性
剤であるアルキルアリールスルホネート、非イオン性界
面活性剤であるノニルフェノールエトキシレートo−4
s tiiニスfkおよび非イオン性界面活性剤である
ポリアルキレングリコールエーテルである・アルキルア
リールスルホネート界面活性剤の例はたとえばムrjL
7社(米国テキサス州)Kよシ製造されたアルンネート
(ムrnnat@ち460およびアルンネート462で
ある。界面活性剤であるノニルフェノールエトキシレー
トの燐酸エステルの例は九とえば8ellers Oh
@m1ca1社(米国ルイジアナ州)によシ製造された
フQeモ(Flo Mo’) 4〜30 MP(ノニル
フェノールエトキシレートots酸xxチルの商標名)
である、ポリアルキレ/グリコールエーテルの例1d、
Vnion Carbide社によシ製造されたター
ジトール(Targitol[F])XHおよびタージ
トールXDである。乳剤組成物中で紘乳化剤は約4.5
〜約9.0重量%、好ましくは約4.0〜401量%の
濃度で存在する・ 本明細書中に記載された乳剤においては2−ハロアセト
アニリド除草剤を溶解することができもその除草剤に対
して非反応的であル、そして本質的に水に不溶性である
任意の有機溶媒を使用することができる1本明細書中で
使用することが意図される適当な有機溶媒紘たとえば彎
ノクロロベンゼン、キシレン、ケロセン、09の芳香族
化合物などである・当業者には容易に珈解されるように
低い発火点を有し、そして/オたは八に対して毒性が低
い有機溶媒社本明隷書中に記載された乳剤組成物におい
て好ましく使用される。乳剤組成物中でれ有機溶媒は0
〜約5α0重量%、好IL<は約1α0〜約210重量
%の濃度で存在する・ 本発明の乳剤においては水は使用される他の成分の量に
よシ種々の量で存在し、そして分散せしめられた水不溶
性の除草剤成分に対する連続相1として役立つのに充分
な量で存在する・少量のすなわち約α5〜約5.0重量
%の1種また鉱数種の不活性な処方補助剤たとえば発泡
防止剤、ケーキング防止剤、殺菌剤、染料、腐−食切止
剤、凝固点降下剤などを本発明の除電性乳剤組成物に混
入する仁とができ、組成物が特に不利な貯蔵条件下で使
用前に長期間貯東される場合Ka4?にそのような補助
剤が使用される・本明細書中に記載された乳剤組成物の
製造は周囲温度て行なうことができ、所望の均質な流動
性乳剤を得るためKFi熱および不適尚な圧力の適用は
通常必要ではない、しかしながら本明細書中に記載され
た乳剤組成物の成分の添加順序は性質すなわち均質性、
分散性などに影響を及ばずことが見い出された。従って
本明制書中に記載された除草性乳剤紘つぎの段階に従っ
て優先的に製造される。
1、 攪拌を使用して有機親和性粘土を有機溶媒および
2−ハロアセトアニリド除草剤成分の一部(通常は2−
ハロアセトアニリド除草剤の約樋が適当である)と混合
し、そして均質な混合物が得られるまで攪拌を続行する
。
2−ハロアセトアニリド除草剤成分の一部(通常は2−
ハロアセトアニリド除草剤の約樋が適当である)と混合
し、そして均質な混合物が得られるまで攪拌を続行する
。
2 適当な剪断手段を使用して段階1の混合物を高い剪
断作用に付す。
断作用に付す。
& 残夛の成分を段階2の粘稠な混合物に加える。その
際に好ましくはつぎの順序ですなわち残りの2−ハロア
セトアニリド除草剤、乳化剤、グリホセートのイソプロ
ピルアイン塩、グリホセートのイソプロピルアミン塩に
対する界面活性剤および水の順に加える。そして 4、 剪断手段を使用して得られた乳剤を均質にする。
際に好ましくはつぎの順序ですなわち残りの2−ハロア
セトアニリド除草剤、乳化剤、グリホセートのイソプロ
ピルアイン塩、グリホセートのイソプロピルアミン塩に
対する界面活性剤および水の順に加える。そして 4、 剪断手段を使用して得られた乳剤を均質にする。
攪拌、均質化および分散相または有機相の連続相または
水相への分散は分散、乳化および/まえは均質化を行う
のに充分な剪断作用を可能にするような当業者に知られ
ている剪断手段を使用して行うことができる。そのよう
なIRWr手段の具体例はBrinkmann Ins
trument−社(米国ニュー1−り州)Kより販売
されてiる[ポリトロン(polytron)Jホモゾ
ナイザーであシ、それは均質化、分散または乳化を行う
ために音波エネルギーを用いる機械的剪断を利用するも
のであhそしてTekmar社(米国オフ1イオ州)か
ら入手可能なチクマー「ディスノミツクスリアクタ−(
Dispax Reactor)DR3−916J 4
例としてあげられる。
水相への分散は分散、乳化および/まえは均質化を行う
のに充分な剪断作用を可能にするような当業者に知られ
ている剪断手段を使用して行うことができる。そのよう
なIRWr手段の具体例はBrinkmann Ins
trument−社(米国ニュー1−り州)Kより販売
されてiる[ポリトロン(polytron)Jホモゾ
ナイザーであシ、それは均質化、分散または乳化を行う
ために音波エネルギーを用いる機械的剪断を利用するも
のであhそしてTekmar社(米国オフ1イオ州)か
ら入手可能なチクマー「ディスノミツクスリアクタ−(
Dispax Reactor)DR3−916J 4
例としてあげられる。
本発明をさらによく理解せしめるために以下に実施例を
あげて本発明による除草性乳剤について説明する。%に
記載しないIS!%シすべての例は実施例1に記載され
九操作によシ製造される。
あげて本発明による除草性乳剤について説明する。%に
記載しないIS!%シすべての例は実施例1に記載され
九操作によシ製造される。
実施例 1
この実施例に記載される乳剤組成物はつぎのようにして
製造される・ベントン(B@ntone@ )54すな
わち有機溶媒の存在下で膨潤する有機的に変性されたモ
ノモリロン粘土をモノクロロベンゼン(MOB)の全量
および約樋のアラクロル除草剤と混合する。均質な混合
物が得られるまで約15分間攪拌を続行する。MOBは
一部粘土を膨潤させて取シ扱うKはあまシにも粘稠な生
成物を与える。従って処方吻中の樋のアラクロルが希釈
剤として使用される・それよシもかなシ多量の7ラクロ
ルを使用した場合には剪断段階の関に*14がそれほど
完全ではないことがわかっている・ つぎに5個の超微粉ゼネレータ(super−fin・
gen@rator)を有するチクff−に2回通すこ
とKよシ上記の混合物を高い剪断作用に付丁、つぎに残
少の7ラクロルおよび乳化剤であるフロ・モcyxo−
Moo)6 HPを加え、そしてその混合物を約15分
攪拌して粘稠な乳剤を完全に溶解する。
製造される・ベントン(B@ntone@ )54すな
わち有機溶媒の存在下で膨潤する有機的に変性されたモ
ノモリロン粘土をモノクロロベンゼン(MOB)の全量
および約樋のアラクロル除草剤と混合する。均質な混合
物が得られるまで約15分間攪拌を続行する。MOBは
一部粘土を膨潤させて取シ扱うKはあまシにも粘稠な生
成物を与える。従って処方吻中の樋のアラクロルが希釈
剤として使用される・それよシもかなシ多量の7ラクロ
ルを使用した場合には剪断段階の関に*14がそれほど
完全ではないことがわかっている・ つぎに5個の超微粉ゼネレータ(super−fin・
gen@rator)を有するチクff−に2回通すこ
とKよシ上記の混合物を高い剪断作用に付丁、つぎに残
少の7ラクロルおよび乳化剤であるフロ・モcyxo−
Moo)6 HPを加え、そしてその混合物を約15分
攪拌して粘稠な乳剤を完全に溶解する。
最後に水性の成分すなわちN−ホスホノメチルグリシン
のイソプロピルアミン塩、上記の除草剤に対する界面活
性剤および水を継続的に攪拌しながら加える。得られた
乳剤を3個の超微粉ゼネレータを有するチクマーに1回
通すことKよシ均質化する。
のイソプロピルアミン塩、上記の除草剤に対する界面活
性剤および水を継続的に攪拌しながら加える。得られた
乳剤を3個の超微粉ゼネレータを有するチクマーに1回
通すことKよシ均質化する。
B、成分ムに対する界面活性剤 S、58
0.7ラクロル(90%、工業用”) 29
.9−6p、モノクロ霞ベンゼン
16.48E、ベントン■34
1.56F、フロ・モ■4mIP
5.50実總例 2 ム0M−ホスホノメチルグリシンイソ 34.1
8プロピルアミン塩(62%) B、成分五に対する界面活性剤 7.8
80.2−り田ロー2′−エテルーO−ア 3α
28セトトルイジン1 D、にントン34 1門2
21、乳化剤 タージトール■XH6,00 アルンネート■462 t851
、ブチ薗ラクトン2 α58
G、水 1a01 合計 10α00 (注)1. この実施例においては2−ハロアセトア
ニリド除草剤が型温で油状物であるので有機溶媒を使用
する必要はない。
0.7ラクロル(90%、工業用”) 29
.9−6p、モノクロ霞ベンゼン
16.48E、ベントン■34
1.56F、フロ・モ■4mIP
5.50実總例 2 ム0M−ホスホノメチルグリシンイソ 34.1
8プロピルアミン塩(62%) B、成分五に対する界面活性剤 7.8
80.2−り田ロー2′−エテルーO−ア 3α
28セトトルイジン1 D、にントン34 1門2
21、乳化剤 タージトール■XH6,00 アルンネート■462 t851
、ブチ薗ラクトン2 α58
G、水 1a01 合計 10α00 (注)1. この実施例においては2−ハロアセトア
ニリド除草剤が型温で油状物であるので有機溶媒を使用
する必要はない。
2 ブチロラクトン社予!#偶剤として有機親和性粘土
を補助するために加えられる。
を補助するために加えられる。
実権例 3
B、成分ムに対する界面活性剤 5.5
0C,アラクロル(93%、工業用) 29
.65D、ペント754
1.561、フロ・モ4NF
5.501、モノクロロベンゼン
1416G、水 1Z75 合計 10α00 実施例 4 B、成分ムに対する界面活性剤 6.2
80.7ラクロル(91%、工業用) 30
.20D、ベントン34
1.431、フロ・モロMP
5.501、有機溶媒 モノクロロベンゼン 15..54
キシレン 1hs4G、
水 7.67 合計 10α00 実施例 5 プロピルアミン塩(62%) B、 g分ムに対する界面活性剤 4
.14C,プタクI:Iル(92%)
4a55D、フロ・モロNF
5.50Z、水 24.08 合計 IQQ、OO 実施例 6 プロピルアミン塩(62%) B、成分AK対する界面活性剤 6.3
00、アラクロル(95%、工業用) 5α2
0D、べ/トン54 、 1.
401、フロ・モ41? 5.
5Or、キシレン 20
.93G、ブチロラクトン
α68■、水 7.69 合計 100.OO iのアラクロルをキシレン、ベントン34およびブチロ
ラクトンと混合し、セして4iJ#I!lI例1と同様
にして剪断する。
0C,アラクロル(93%、工業用) 29
.65D、ペント754
1.561、フロ・モ4NF
5.501、モノクロロベンゼン
1416G、水 1Z75 合計 10α00 実施例 4 B、成分ムに対する界面活性剤 6.2
80.7ラクロル(91%、工業用) 30
.20D、ベントン34
1.431、フロ・モロMP
5.501、有機溶媒 モノクロロベンゼン 15..54
キシレン 1hs4G、
水 7.67 合計 10α00 実施例 5 プロピルアミン塩(62%) B、 g分ムに対する界面活性剤 4
.14C,プタクI:Iル(92%)
4a55D、フロ・モロNF
5.50Z、水 24.08 合計 IQQ、OO 実施例 6 プロピルアミン塩(62%) B、成分AK対する界面活性剤 6.3
00、アラクロル(95%、工業用) 5α2
0D、べ/トン54 、 1.
401、フロ・モ41? 5.
5Or、キシレン 20
.93G、ブチロラクトン
α68■、水 7.69 合計 100.OO iのアラクロルをキシレン、ベントン34およびブチロ
ラクトンと混合し、セして4iJ#I!lI例1と同様
にして剪断する。
実施例 7
プロピルアイン塩(62%)
B、成分ムに対する界面活性剤 4.3
00、ブタクロル(92%、工業用) 50
.28D、フq・モ 6MP
5.50X、ケロセン
1&00実施例 8 成 分 重量%プロピル
アぐン塩(62%) B、成分ムに対する界面活性剤 9.
990、アラクロル(93%、工業用)&78D、ベン
トン34 α48m、
7o−モロ NP α5
01、モノクロロベンゼン 5
.04G、水 29.88 合計 10α00 Aのアラクロル、モノクロロベンゼンおよび有機親和性
粘土をポリトロンを使用して高い剪断作用に付す、それ
は粘土の膨潤を促進し、そして分散せしめられた有機相
の粘度を極めて増大せしめる。
00、ブタクロル(92%、工業用) 50
.28D、フq・モ 6MP
5.50X、ケロセン
1&00実施例 8 成 分 重量%プロピル
アぐン塩(62%) B、成分ムに対する界面活性剤 9.
990、アラクロル(93%、工業用)&78D、ベン
トン34 α48m、
7o−モロ NP α5
01、モノクロロベンゼン 5
.04G、水 29.88 合計 10α00 Aのアラクロル、モノクロロベンゼンおよび有機親和性
粘土をポリトロンを使用して高い剪断作用に付す、それ
は粘土の膨潤を促進し、そして分散せしめられた有機相
の粘度を極めて増大せしめる。
実施例 9
成 分 重量%プロピル
アイン塩(62%) B、成分ムに対する界面活性剤 999C
,アラクロル(93%、工業用) 5.7
8D、ベントン34 α4
8E、フamJE:4 IF
5.501、モノクロロベンゼン
2172G、水 7.20 合計 10000 アラクロルの全量およびモノクロロベンゼンの12部お
よびイントン34を実施例1と同様に剪断する。
アイン塩(62%) B、成分ムに対する界面活性剤 999C
,アラクロル(93%、工業用) 5.7
8D、ベントン34 α4
8E、フamJE:4 IF
5.501、モノクロロベンゼン
2172G、水 7.20 合計 10000 アラクロルの全量およびモノクロロベンゼンの12部お
よびイントン34を実施例1と同様に剪断する。
実施例 10
プロピルア(ン塩(62%)
B、成分ムに対する界面活性剤 &23C
,アラクロル(95%、工業用)&00D、ベントン3
4 α281、フローモ
ロNF 5.5Or、モノク
ロロベンゼン 2.988合計1
0100 騙のアラクロル、モノクロロベンゼンおよびベントン3
4を実施例1と同様にして剪断する。
,アラクロル(95%、工業用)&00D、ベントン3
4 α281、フローモ
ロNF 5.5Or、モノク
ロロベンゼン 2.988合計1
0100 騙のアラクロル、モノクロロベンゼンおよびベントン3
4を実施例1と同様にして剪断する。
実施例 11
プロピルアミ:l塩(62%)
B、成分ムに対する界面活性剤 2.1
50.7910ル(93%、工業用) 11
1L50D、ベントン54
145E、フロ・モ 4BIP
5.50?、モノクロロベンゼン
14.18G・水 49
.09 実施例 12 B、成分ムに対する界面活性剤 4.5
00、ブタクロル(93%、工業用) 62
.85p、フロ・モロMp
&00E、ケ四セン 2
.94F、水 5.25 合計 10α00 本発明の乳剤によシ水溶性および油溶性除草剤の組合わ
せを活性成分として含有する容易に流動性の除草剤処方
物が尚業者に提供される。
50.7910ル(93%、工業用) 11
1L50D、ベントン54
145E、フロ・モ 4BIP
5.50?、モノクロロベンゼン
14.18G・水 49
.09 実施例 12 B、成分ムに対する界面活性剤 4.5
00、ブタクロル(93%、工業用) 62
.85p、フロ・モロMp
&00E、ケ四セン 2
.94F、水 5.25 合計 10α00 本発明の乳剤によシ水溶性および油溶性除草剤の組合わ
せを活性成分として含有する容易に流動性の除草剤処方
物が尚業者に提供される。
この組成物は優れ九プルーム特”性を有する・すなわち
それは水に加見九場合に容易に分散する。
それは水に加見九場合に容易に分散する。
あらゆる割合でそれを水で希釈することができ、まない
噴霧可能な除草作用組成物が得られる自噴霧処方物の製
造は新規であるかまえは詳述された噴霧技術を使用して
希釈されていない形態の乳剤組成物の適轟量を単に注ぐ
ことKよ)適用の場所で容易に行うことができる。
噴霧可能な除草作用組成物が得られる自噴霧処方物の製
造は新規であるかまえは詳述された噴霧技術を使用して
希釈されていない形態の乳剤組成物の適轟量を単に注ぐ
ことKよ)適用の場所で容易に行うことができる。
本発明の乳剤濃厚物から処方された噴霧可能な凝塊を含
まない除草性組成物拡噴霧ノズルをつまらせることなく
また噴霧装置に他の悪い作用を及ぼす仁となしに現在使
用されているすべての型の装置から適用することができ
る。
まない除草性組成物拡噴霧ノズルをつまらせることなく
また噴霧装置に他の悪い作用を及ぼす仁となしに現在使
用されているすべての型の装置から適用することができ
る。
本明細書中に記載された除草性乳剤性活性な除草作用成
分を含む通常のタンク混合物に匹敵する雑草の制御を引
き起こす。寒雄例4の乳剤をグリホセートのイソプロピ
ルアイン塩191.7t7tおよびアラクロル559.
5 f / tを活性成分として含有する同様のタンク
混合管と比軟した場合、雑草制御に関して有意の差は認
められなかった。試験方法および試験結果はそれぞれ実
#lif%19および10および表1およびIK示され
る・ 実施例 13 同一の5個のポットにエノコログサおよびケイヌビエを
植え、そして処理のまえにレイ(Ray)タルト壌土土
壌で被覆する。ヘクタールあたシ噴霧溶液189Lを5
Q psiで適用するように調節され九ベルト噴l器
を用いてすべての物質を適用する。処理後除草剤を活性
化するために頂部潅概(overMaa irriga
tion) Kよシすべてのボッ)KO,6ffiの水
を与える。処理後2週関目に抑制皐に関して視覚的評価
を行う、つぎにそれらのポットを乾燥し、つぎに再び種
をまき、同じ土壌で被覆し、そして15日間成長させ、
その時点で再び抑制に関する視覚的評価を記載する。結
果はi!IKまとめて示される。
分を含む通常のタンク混合物に匹敵する雑草の制御を引
き起こす。寒雄例4の乳剤をグリホセートのイソプロピ
ルアイン塩191.7t7tおよびアラクロル559.
5 f / tを活性成分として含有する同様のタンク
混合管と比軟した場合、雑草制御に関して有意の差は認
められなかった。試験方法および試験結果はそれぞれ実
#lif%19および10および表1およびIK示され
る・ 実施例 13 同一の5個のポットにエノコログサおよびケイヌビエを
植え、そして処理のまえにレイ(Ray)タルト壌土土
壌で被覆する。ヘクタールあたシ噴霧溶液189Lを5
Q psiで適用するように調節され九ベルト噴l器
を用いてすべての物質を適用する。処理後除草剤を活性
化するために頂部潅概(overMaa irriga
tion) Kよシすべてのボッ)KO,6ffiの水
を与える。処理後2週関目に抑制皐に関して視覚的評価
を行う、つぎにそれらのポットを乾燥し、つぎに再び種
をまき、同じ土壌で被覆し、そして15日間成長させ、
その時点で再び抑制に関する視覚的評価を記載する。結
果はi!IKまとめて示される。
実施例 14
セイノ(ノモロコシ、エゾノキツネアザずおよびヒメカ
モジグサを含む同一の51mの)ぐンを表1に示された
ように噴11によ多処理する。ヘクタールあたシ噴霧溶
液189Lを50 psiで適用するようK114節さ
れたはルト噴霧器を使用して上記の物質を適用する。処
理後2週間目および4週間目(WA’l’) (−抑制
率に関して視覚的評価を行う。結果線表IKまとめて示
される・本発明は特定の態様に関して記載されているが
それらKよシ@足されるもので社ないことを理解すべき
である。なぜならば添付市れた請求範囲に記載された本
発明の範囲内において変化および変更を行うことができ
るからである。
モジグサを含む同一の51mの)ぐンを表1に示された
ように噴11によ多処理する。ヘクタールあたシ噴霧溶
液189Lを50 psiで適用するようK114節さ
れたはルト噴霧器を使用して上記の物質を適用する。処
理後2週間目および4週間目(WA’l’) (−抑制
率に関して視覚的評価を行う。結果線表IKまとめて示
される・本発明は特定の態様に関して記載されているが
それらKよシ@足されるもので社ないことを理解すべき
である。なぜならば添付市れた請求範囲に記載された本
発明の範囲内において変化および変更を行うことができ
るからである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)本質的につぎの成分すなわち ム、約40〜約3五0重量%の夏−ホスホノメチルグリ
シンのイソプロピルアイ7塙、B、約2.0〜約12.
5重量%の成分ムに対する界■活性剤、 0、約S、O〜約6α0重量%の2−ハロアセト7ニリ
ド除草剤。 D、 0〜約五〇重量%の有機親和性粘土(orga
nophillo clay)、1、約4.5〜約9.
0重量%の乳化剤11.0〜約3α0重量%の有機溶媒
、およびG、全量を100%となす量の水 かも瞑る除草性乳剤組成物。 2)上記の2−ハロアセトアニリド除草剤かアラク四ル
である特許請求の範囲第1項記載の乳剤組成物・ 3)上記の有機溶媒がモノクロロベンゼンである特許請
求の範囲第1項記載の乳剤組成物。 4)本質的につぎの成分すなわち ム、約110〜約240重量%のN−ホスホノメチルグ
リシンのイソプロピルアイ/塩、B、約五〇〜約15重
量%の成分ム罵対すゐ界面活性剤、 C0約210〜約3&0重量%の2−ハロアセトアニリ
ド除草剤、。 フ、約1.25〜約1.75重量%の有機親和性粘土、 1、約4.0〜約&口重量%の乳化剤、ν、約1α0〜
約2(LO重量%O膚機溶媒および G、全量を100%となす量の水 からH,為除草性乳剤組成物・ 5)上記の2−ハ四アセトアニリド除草剤がアラクロル
である特許請求の範囲第4項記載の乳剤組成物・ 6)上記の有機溶媒がモノクロロベンゼンである特許請
求の範囲第4項記載の乳剤組成物・7)上記の乳化剤が
アルキルアリールスルホネート、ノニルフェノールエト
キシレートの燐酸エステルおよびポリアルキレングリコ
ールエーテルから成る群中よj)1mばれる特許請求の
範囲第1%4.5ま九Fi4項記載の乳剤組成物・ 8)本質的につぎの成分すなわち ム、約1&0重量%のN−ホスホノメチルグリシンのイ
ソプロピルアミン塩、 B、約40〜約40重量%の成分ムに対する界面活性剤
、 C0\約240〜約1&o重量%のアラク四ル、D、約
t2s〜約t75重量%の有機親和性粘土、 m、約40〜約40重量%のノニルフェノールエトキシ
レートの燐酸エステル乳化剤、1、約1α0〜約2Q、
0重量%のモノクロロベンゼン、および G、全量を100%にする量の水 から成る除草性乳剤組成物。 9)約(L5〜約50重量%の不活性な処方補助剤を含
有する特許請求の範囲第8項記載の乳剤組成物。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/285,166 US4440562A (en) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | Herbicidal emulsions |
US285166 | 1981-07-20 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5824507A true JPS5824507A (ja) | 1983-02-14 |
JPH044282B2 JPH044282B2 (ja) | 1992-01-27 |
Family
ID=23093044
Family Applications (1)
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