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JPS6322002A - 除草剤組成物 - Google Patents

除草剤組成物

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Publication number
JPS6322002A
JPS6322002A JP62106452A JP10645287A JPS6322002A JP S6322002 A JPS6322002 A JP S6322002A JP 62106452 A JP62106452 A JP 62106452A JP 10645287 A JP10645287 A JP 10645287A JP S6322002 A JPS6322002 A JP S6322002A
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JP
Japan
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herbicidal composition
weight
water
active substance
soluble
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JP62106452A
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JP2609245B2 (ja
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ゲルハルト・フリツシユ
コンラート・アルブレヒト
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hoechst AG
Original Assignee
Hoechst AG
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Publication date
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Application granted granted Critical
Publication of JP2609245B2 publication Critical patent/JP2609245B2/ja
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01NPRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
    • A01N25/00Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators, characterised by their forms, or by their non-active ingredients or by their methods of application, e.g. seed treatment or sequential application; Substances for reducing the noxious effect of the active ingredients to organisms other than pests
    • A01N25/02Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators, characterised by their forms, or by their non-active ingredients or by their methods of application, e.g. seed treatment or sequential application; Substances for reducing the noxious effect of the active ingredients to organisms other than pests containing liquids as carriers, diluents or solvents
    • A01N25/04Dispersions, emulsions, suspoemulsions, suspension concentrates or gels
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09KMATERIALS FOR MISCELLANEOUS APPLICATIONS, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
    • C09K23/00Use of substances as emulsifying, wetting, dispersing, or foam-producing agents
    • C09K23/017Mixtures of compounds

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  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Zoology (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 の除草剤組成物に関する。例えば、適当な予備的生物実
験から個々の有効物質の効果に比較してそれらの組合せ
の効果の拡大が達成されうろことが知られている場合に
は、調ルずみの調合物が望ましい。
ヨーロッパ特許出願公開第117.999号によれば、
水性懸濁液濃縮物と組合せて溶剤としてフタル酸アルキ
ルエステルを基礎とした有効物質濃縮物を含有する水性
混合分散物の形態の調合物が公知となっている。
本発明者らは、この度、驚くべきことには、有効物質の
有機溶液と組合された塩様の有効物質の水溶液および選
択された界面活性剤混合物が安定な乳濁液をもたらすこ
とを見出した。
従って、本発明の対象は、有機溶剤、水、界面活性剤お
よび2種またはそれ以上の有効物質を含有する除草剤組
成物において、この組成物−(イ)フェニルスルホネー
ト−塩 (ロ)エトキシル化アルキル(−またはポリアリール)
フェノールホスフェート (−)エトキシル化酸性リン酸エステル、および(ニ)
アルキルフェノールポリグリコールエーテル−誘導体 の組合せよりなる界面活性剤混合物を含有することを特
徴とする上記除草剤組成物である。
有効物質としては、グルホシネート (Glufosinate)の塩(米国特許第4,16
8,963号参照)、ビアラホス(f31alapho
s) (米国特許第4,309,208号参照)、ホス
アラジン(phosalacine)  (オオムラら
(Omura et al、、 TheJapanes
e Journal of 、1kntibiotic
s、 37 (2) + p、 542(1985)参
照)、バラカット(Paraquat)  (英国特許
出願公開筒813,581号参照)、およびグリホセー
ト(Glyphosate) (米国特許第3,799
,758号参照)が適当である。
上記の有効物質の塩としては、特にアルカリ金属塩、ア
ルカリ土類金属塩、アンモニウム塩または(CI−07
)アルキルによって置換されたアンモニウム塩が適当で
ある。
有機溶剤中に溶解された有効物質としては、リニュロン
(Linuron) オヨUモノリニュロン(Mono
linuron)のような尿素誘導体、またはメトラフ
O/L/ (Metolachlor)またはアラクロ
ル(A 1achlor)のようなアセトアニIJド化
合物、除草性フェノキシ誘導体または類似の作用スペク
トルを有しそして下記の有機溶剤に可溶性であるかある
いは常温において液体で存在する有効物質が好適である
好−=しい有機溶剤は、トルエン、キシレン1/2メチ
ルナフタリン、C6−C16−芳香族混合物、例エハソ
ルヘツソ((R)SOlvesso)系列(ニック(E
3SO)社製)のうちツルペッツ100(沸点162−
177℃)、ツルペッツ150(沸点187−207℃
)およびツルペッツ200 (沸点219−282℃)
、フタル酸(cl−C12)アルキルエステル、特にフ
タル酸(C4−C8)アルキルエステル、のような芳香
族溶剤、水と混和しないケトン、例えばシクロヘキサノ
ンまたはイソホロンあるいは鎖状または環状でありうる
( C6”−C20)脂肪族、例えばシェルツル((R
)ShellSoll)系列のタイテTおよびKの生成
物、またはBP−nパラフィン類またはプロピレングリ
コール、エチレングリコール、グリセリンのような液状
のポリオールである。
本発明によシ使用される界面活性剤のうちで好ましいも
のは下記のものである: a) フェニルスルホネートのうちでは、特にアルカリ
金属塩、例えば、ジスベルサント((R)Disper
sant GN) (Na−7x = ルx ル* ネ
−ト、ロース・ブーラン社(Rhone Poulen
c) M)、b)  エトキシル化アルキル−(−1た
はポリアリール)フェノールホスフェートのうちでは、
例えばソプロフォールFL((R)Soprophor
)()リエタノールアミンで中和されたエトキシル化ポ
リアリールフェノールホスフェート、ロー、i+−ブー
ラン社製) 、Hoe 88475 (ホスフェート化
トリスチリルフェノールエトキシレート、ヘキスト社Q
(oechst AG)製)、エンホス(Emphos
) C31512(アルキル化フェノールエトキシレー
ト、ホスフェート化されたもの、ウイトコψケミカル社
(Witco (:hemical 3 、A、 涜)
ソブロフォール((3)Soprophor) 3− 
D −33(ホスフェート化トリスチリルフェノールエ
トキシレート、ロース・ブーラン社製)、 c)エトキシル化酸性リン酸エステルのうちでは、例え
ば、ガファツク((3)Gafac) RM 410(
ガフ社(GAF Corp)製)、 d)  アルキルフェノールポリグリコールエーテルの
うちでは、例えば、サポゲナート ((R)Sapogenat)T(ヘキスト社製)、レ
ウオムル((9)Rewomul) C3F 20 (
EO(= エチレンオキシ((R) Rewopal)
 P O(エチレンプロピレンオキシドブロック重合体
、レウオ・ケミカル・グルー71tff)、レムルホン
((R)珈u1pOn)EL40(ライトコ・ケミカル
社製)、エムルソゲン((R) Emulsogen)
 EL−系列(エトキモ段化ヒマシ油、ヘキスト社製)
、コンペルランL、MD((R) (::omperl
an LMD ) (ラウリンミリスチン酸ジェタノー
ルアミド、ヘンケル社(Henlcal)m、コンペル
ランCOD (ココヤシ脂肪酸ジェタノールアミド、ヘ
ンケル社製)およびアトロツクス((R)Atlox)
 4885 (ソルビタン−トリオレエート、アイ・シ
ー・アイ社(ICI) 、アトラス・ヘミー社(Atl
as Chemie)製)。
本発明による除草剤組成物のだめの界面活性剤混合物は
、一般に、フェニルスルホネート塩0、1〜4.5重量
%、好ましくは0.5〜2.0重量%、エトキシル化ア
ルキル−(マたはポリアリール)フェノールホスフェー
ト1〜10重i%、好ましくは3.5〜6重量%、エト
キシル化酸性リン酸エステル0.1〜2重量%、好まし
くは0、4〜0.7重量%およびアルキルフェノールポ
リグリフールエーテル1〜8重量%、好ましくは2〜6
重量%からなる。
水、塩様の水溶性有効物質およびフェニルスルホネート
塩は、好ましくは水性相を形成し、有機溶剤、有効物質
、エトキシル化アルキル(”iたけポリアリール)フェ
ノールホスフェート、エトキモ層化酸!リン酸エステル
およヒアルキルフェノールポリクリコールエーテルは、
好ましくは有機相を形成する。
調製ずみの調合物においては、有効物質1〜60重量%
、界面活性剤3〜30重量%および溶剤0〜75重量%
を含有しうる。
水性相の有効物質対有機相中の有効物質の比は、10:
1ないし1:10.しかし好ましくは1:1ないし1:
5そして殊に好ましくは1:1ないし1:3.5であり
うる。
両方の相−水性相および有機相−は、−緒に攪拌されそ
して次に、例えばコロイドミル(PUC社、フリーr 
(Fryma)社製)、スタティック・ミキサー(ニレ
スタット((R)Erestat)、ターボ攪拌機(ウ
ルトラタラックス(TJ 1traturax)、アイ
・ケー・ニー社(IKA) ;ボリトo y (Pol
ytron)、キネマチカ社(Kinematica)
  または類似の装置によって生ずるような、10ない
し7000sec  の範囲内の剪断力にかけられる。
その際、混合した際になお存在していた水中油乳濁液は
、驚くべきことは、油中水乳濁液となシ、これは、他の
油中水乳濁液と異なって、水によって極めてよく吸収さ
れて水中に再び水中油乳濁液が形成される。これらの油
中水型乳濁液は、特に貯蔵安定性があり、極めてすぐれ
た適応性を有しているので、有効物質を水溶性となし、
またそのような有機溶剤に可溶性の有効成分を結合せし
めて卓越した調製ずみ調合物を形成せしめる。
水性相対有機相の比は、20:8oないし60:40の
間で変動するが、好ましくは35:65ないし50:5
0である。その際、油中水乳濁液が存在するという事実
は、一方では着色相を用いる顕微鏡的観察により、そし
て他方では導電度測定によって極めてよく確認すること
ができる。
粘度を向上させるために、ベントン ((R)Bentone) 5D−1のようなアルミノ
シリケートおよび類似の物質を増粘剤として混合物に添
加することができる。
前記の有効物質のうちの1種のみを含有する界面活性剤
混合物もまた本発明による調製ずみ調合物を製造するの
に適している。
以下の表に、本発明による方法を例示する実施例を示す
明jTa訃のii′Ia(内容に変更なし)@)ジスベ
ルサントGN (%1*psrsant GN ) :
Na−フェニルスルホネート □□□)ンプロフォールIFL (@8opropho
r FL ) ニトリエタノールアミンで中和されたエ
トキシル化ポリアリールフェニルホスフェート @)サボゲナートT 110 (%apogsnat 
T 110 ) :EO約11単位を有するトリイソブ
チルフェノールポリグリコールエーテル 眞)ガファツクRM alo (@3afac RM 
410 ) :エトキシル化酸性リン酸エステル @)ベントンEID−1(o13entone s:o
−1) :ケイ酸アルミニウム Φ)ツルペッツ(@8o1vesao ) :(0,−
cl・)芳香族化合物の混合物ツルペッツ200 (B
:P 219−282℃)ツルペッツ100 (EP 
162−177℃)ツルペッツ150 (BP 187
−207℃)@)レウオムルasp−2o (■Rev
omul 08F−20’) :EO20単位を有する
セトステアリル (ト))レウオムルMG (■Rewomul MG 
) :グリセリンモノステアレート 叡)レウオパルpo (■Rewopal PO) :
エチレンプロピレンオキシドーブロック重合体 @)エムルソゲンwt 、aoo (■Kmulaog
an EL 400):エトキシル化ヒマシ油 (6)コンペルランIIMD (■Oomper)an
 LMD ) :ラウリンミリスチン酸ジェタノールア
ミド 鉋)コンペルランC0D(■(!omper1an (
!OD ):ココヤシ脂肪酸ジェタノールアミド 鉋)アトロツクスaaas (■At1oz 4885
 ) :ソルビタンートリオレエート 手続補正言値式) 昭和z2年7月37日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、有機溶剤、水、界面活性剤および2種またはそれ以
    上の有効物質を含有する除草剤組成物において、この組
    成物が水溶性の塩様有効物質、有機溶剤に可溶性の有効
    物質、および (イ)フェニルスルホネート−塩 (ロ)エトキシル化アルキル(−またはポリアリール)
    フェノールホスフエート (ハ)エトキシル化酸性リン酸エステル、および (ニ)アルキルフェノールポリグリコールエーテル−誘
    導体 の組合せよりなる界面活性剤混合物を含有することを特
    徴とする上記除草剤組成物。 2、組成物が水溶性の有効物質としてグルホシナート(
    Glufosinat)、ビアラホス(Bialaph
    os)、ホスアラシン(Phosalacine)、パ
    ラカット(Paraquat)またはグリホサート(G
    lyphosat)の塩を、そして有機溶剤に可溶性の
    有効物質として尿素誘導体、フェノール誘導体またはア
    セトアニリド化合物を含有する特許請求の範囲第1項記
    載の除草剤組成物。 3、有機溶剤に可溶性の有効物質がメトラクロル(Me
    tolachlor)、リニユロン(Linuron)
    、モノリユニロン(Monolinuron)およびア
    ラクロル(Alachlor)である特許請求の範囲第
    1項または第2項に記載の除草剤組成物。 4、溶剤としてトルエン、キシレン、1/2メチルナフ
    タリン、C_6−C_1_6−芳香族化合物混合物フタ
    ル酸エステルまたは水と混和しないケトンを含有する特
    許請求の範囲第1項〜第3項のうちのいずれかに記載の
    除草剤組成物。 5、組成物が有効物質1〜60重量%、界面活性剤3〜
    30重量%および溶剤0〜75重量%を含有する特許請
    求の範囲第1項〜第4項のいずれかに記載の除草剤組成
    物。 6、界面活性剤混合物が フェニルスルホナート塩0.1〜4.5重量% エトキシル化アルキル−(またはポリアリール)フェノ
    ールホスフェート1〜10重量% エトキシル化酸性リン酸エステル0.1〜2重量% およびアルキルフエノールポリグリコールエーテル1〜
    8重量% を含有する特許請求の範囲第1項〜第5項に記載の除草
    剤組成物。 7、水性相対有機相の比が20:80ないし60:40
    である特許請求の範囲第1項〜第6項のいずれかに記載
    の除草剤組成物。 8、更に増粘剤としてアルミノシリケートを含有する特
    許請求の範囲第1項〜第7項のいずれかに記載の除草剤
    組成物。 9、有機溶剤、水、界面活性剤および2種またはそれ以
    上の有効物質を含有する除草剤組成物であつてこの組成
    物が水溶性の塩様有効物質、有機溶剤に可溶性の有効物
    質、および (イ)フェニルスルホネート−塩 (ロ)エトキシル化アルキル(−またはポリアリール)
    フェノールホスフェート (ハ)エトキシル化酸性リン酸エステル、および (ニ)アルキルフェノールポリグリコールエーテル誘導
    体 の組合せよりなる界面活性剤混合物を含有する上記除草
    剤組成物を製造する方法において、水性相を有機相と混
    合し、そして次いで10ないし7000sec^−^1
    の範囲内の剪断力にかけることを特徴とする上記除草剤
    組成物の製造方法。
JP62106452A 1986-05-02 1987-05-01 除草剤組成物 Expired - Lifetime JP2609245B2 (ja)

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DE19863614788 DE3614788A1 (de) 1986-05-02 1986-05-02 Herbizide emulsionen
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