JPS58212760A - ステビア甘味物質の精製方法 - Google Patents
ステビア甘味物質の精製方法Info
- Publication number
- JPS58212760A JPS58212760A JP57096705A JP9670582A JPS58212760A JP S58212760 A JPS58212760 A JP S58212760A JP 57096705 A JP57096705 A JP 57096705A JP 9670582 A JP9670582 A JP 9670582A JP S58212760 A JPS58212760 A JP S58212760A
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- stevia
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、キク科のステビア・レパクデイアナ・ベルト
ーニに含まれている天然の甘味物質を抽出精製する方法
に関する。
ーニに含まれている天然の甘味物質を抽出精製する方法
に関する。
ステビア・レパクデイアナ・ベルトーニ(以下ステビア
という)の葉茎、主に葉、にけステビオサイドの他にリ
パクディAサイドA1−1バクディ芽サイドC,リパク
ディオプイドD1 リパクディオサイドE及びズルコづ
イドA′1!Fのステビオサイドに類似した化学構造を
有する甘味物負(以下ステビア甘味物質という)が含有
されている。
という)の葉茎、主に葉、にけステビオサイドの他にリ
パクディAサイドA1−1バクディ芽サイドC,リパク
ディオプイドD1 リパクディオサイドE及びズルコづ
イドA′1!Fのステビオサイドに類似した化学構造を
有する甘味物負(以下ステビア甘味物質という)が含有
されている。
ステビアからステビア甘味物質を抽出精製するには、ス
テビアの葉を水又は含水アルコールで抽出処理し、得ら
れた抽出液をイオン交換樹脂で処理して不純物を除去す
るか、又は抽出液を無極性の合成樹脂からなる吸着材で
処理して抽出液中のステビア甘味物質を選択吸着させた
のち脱着させるのが一般的であった。
テビアの葉を水又は含水アルコールで抽出処理し、得ら
れた抽出液をイオン交換樹脂で処理して不純物を除去す
るか、又は抽出液を無極性の合成樹脂からなる吸着材で
処理して抽出液中のステビア甘味物質を選択吸着させた
のち脱着させるのが一般的であった。
ところが上記抽出液は、そのままでは苦味物質、着色物
質、臭気性物質等の多数の不れ物を多量に含んでおり、
上記処理を行うに際してイオン交換樹脂や吸着樹脂に大
き々負荷を与えこれら樹脂の機能低下や劣化の原因とな
っていた。
質、臭気性物質等の多数の不れ物を多量に含んでおり、
上記処理を行うに際してイオン交換樹脂や吸着樹脂に大
き々負荷を与えこれら樹脂の機能低下や劣化の原因とな
っていた。
そこで上記樹W#忙対する負荷を軽減する為に抽出液中
の不純物をあらかじめ除去する方法が種々提案されてお
り、例えば水酸化力ルシウムや塩化力ルシウム等を抽出
液に加える方法が知られている。しかしながら上記方法
によっても抽出液中の不純物の除去は充分ではなく、イ
オン交換樹脂や吸着樹脂における目詰まりや汚染は充分
解消されていなかった。
の不純物をあらかじめ除去する方法が種々提案されてお
り、例えば水酸化力ルシウムや塩化力ルシウム等を抽出
液に加える方法が知られている。しかしながら上記方法
によっても抽出液中の不純物の除去は充分ではなく、イ
オン交換樹脂や吸着樹脂における目詰まりや汚染は充分
解消されていなかった。
本発明はステビア甘味物質の精製法の上記現状Kffi
み、ステビア抽出液中の不純物を従来より高い効率で沈
澱除去し得る精製法を提供する、ことを目的としてなさ
れたもので、その要旨は、ステビア・レパクディアナ・
ベルトーニを水又dアルコールで抽出処理し、tすられ
た抽出液KpH調整剤を加えて該抽出液のpHを4以下
にしたのちに、水酸化力ルシウムを加えて抽出液中の不
純物を沈澱さ−せて戸別し、得られたF液に水溶性有機
溶剤を加えて該F液中の不純物を沈澱させて除去するこ
とを特徴とするステビア甘味物質の精製方法に存する。
み、ステビア抽出液中の不純物を従来より高い効率で沈
澱除去し得る精製法を提供する、ことを目的としてなさ
れたもので、その要旨は、ステビア・レパクディアナ・
ベルトーニを水又dアルコールで抽出処理し、tすられ
た抽出液KpH調整剤を加えて該抽出液のpHを4以下
にしたのちに、水酸化力ルシウムを加えて抽出液中の不
純物を沈澱さ−せて戸別し、得られたF液に水溶性有機
溶剤を加えて該F液中の不純物を沈澱させて除去するこ
とを特徴とするステビア甘味物質の精製方法に存する。
以下本発明を更に詳細に説明する。
水又はアルコールによるステビアの抽出処理け、通常、
ステビアの葉ibを2〜15Kf好ま ・しく#′i3
〜10KFの水又は含水アルコールKfi潰し多くの場
合は加温して行なうが、熱論最初から温水に浸漬しても
よい。抽出処理に供するステビアは葉に茎が一部混入し
たものでもよく、又ステビア植物全体をドッジクラッシ
ャー、コーンクラッシャー等により適宜粉砕したもので
あってもよい。抽出温度は高い程ステビア甘味
□物質の抽出効率が高いが一方不純物の抽出量も多くな
るので、通常は50〜80℃とされる。
ステビアの葉ibを2〜15Kf好ま ・しく#′i3
〜10KFの水又は含水アルコールKfi潰し多くの場
合は加温して行なうが、熱論最初から温水に浸漬しても
よい。抽出処理に供するステビアは葉に茎が一部混入し
たものでもよく、又ステビア植物全体をドッジクラッシ
ャー、コーンクラッシャー等により適宜粉砕したもので
あってもよい。抽出温度は高い程ステビア甘味
□物質の抽出効率が高いが一方不純物の抽出量も多くな
るので、通常は50〜80℃とされる。
ステビアの葉又は茎から甘味物質を抽出して得られた上
記抽出液もしくけその#細波のpHけ通常5〜7程度で
あるが、本発明においてはこの抽出液もしくは濃縮液に
pH調整剤を加えてp)lを4以下とし、しかる後に水
酸化力゛ルシクトを加える。
記抽出液もしくけその#細波のpHけ通常5〜7程度で
あるが、本発明においてはこの抽出液もしくは濃縮液に
pH調整剤を加えてp)lを4以下とし、しかる後に水
酸化力゛ルシクトを加える。
pH調整剤の好適な例としては塩酸及びリン酸を挙げる
ことが出来、場合によっては金属塩化物等を使用するこ
とも可能であるが、少量の使用で抽出液のpHを4以下
にし得ること及び使い易いことから塩酸が最も好ましい
。水酸化カルシウムを加える直前の上記抽出液のpHけ
、過度に低くしても不純物が特に多量に析出沈澱すると
とけ無いので経済性等を考慮すると、1−&5が好まし
い。
ことが出来、場合によっては金属塩化物等を使用するこ
とも可能であるが、少量の使用で抽出液のpHを4以下
にし得ること及び使い易いことから塩酸が最も好ましい
。水酸化カルシウムを加える直前の上記抽出液のpHけ
、過度に低くしても不純物が特に多量に析出沈澱すると
とけ無いので経済性等を考慮すると、1−&5が好まし
い。
水酸化力ルシウムの添加量は、上記抽出液の濃度にもよ
るが少な過ぎると不純物の析出もしくけ凝集法WI量が
少ないので、通常FipH75(4以下に調整された抽
出液に対しく15重量%以上とされ、又多過ぎると抽出
液のpHが高くな抄過ぎステビア甘味物質が分解する虞
れがあるので、通常は抽出液のpnが13F!度、I’
Tオしくけ12を越えない程度の量とされる。
るが少な過ぎると不純物の析出もしくけ凝集法WI量が
少ないので、通常FipH75(4以下に調整された抽
出液に対しく15重量%以上とされ、又多過ぎると抽出
液のpHが高くな抄過ぎステビア甘味物質が分解する虞
れがあるので、通常は抽出液のpnが13F!度、I’
Tオしくけ12を越えない程度の量とされる。
水酸化力ルシウムの添加によって生じた沈禮物は一般に
大きなフロック状物であるから濾過によって容易に分離
除去される。濾過模としては一般に1紙が用いられ、F
A速度を高める為に適宜加圧V″;過、減圧濾過が行わ
れる。
大きなフロック状物であるから濾過によって容易に分離
除去される。濾過模としては一般に1紙が用いられ、F
A速度を高める為に適宜加圧V″;過、減圧濾過が行わ
れる。
そのうち、上記沈澱した不鈍物を戸別して得られたF液
に水溶性有機溶剤を加えて、更にP液中の不純物を沈澱
せしめる。
に水溶性有機溶剤を加えて、更にP液中の不純物を沈澱
せしめる。
水溶性有機溶剤の具体例としてはメタノール、エタノー
ル、グロパノール及(メアセトン等を挙げることが出来
、メタノール、エタノール、プロパツールが好ましく用
いられ特にメタノールが好ましく用いられる。上記有機
溶剤の添加量は、多過ぎると沈鉛した不純物を戸別する
際にステビア甘味物質の一部が失われる虞れがt> ’
)、少な過ぎると溶剤の添加による不鈍物の沈n効果が
発現されないので、上記2液忙対して好ましくは5〜5
0重景%、より好ましくけ10〜30重量%になる量と
される。
ル、グロパノール及(メアセトン等を挙げることが出来
、メタノール、エタノール、プロパツールが好ましく用
いられ特にメタノールが好ましく用いられる。上記有機
溶剤の添加量は、多過ぎると沈鉛した不純物を戸別する
際にステビア甘味物質の一部が失われる虞れがt> ’
)、少な過ぎると溶剤の添加による不鈍物の沈n効果が
発現されないので、上記2液忙対して好ましくは5〜5
0重景%、より好ましくけ10〜30重量%になる量と
される。
F液中にはステビア甘味物質以外に主としてこれよりも
分子量の小さい各種の塩からなる不純物が含まれている
場合が多いので、更VCP液をイオン交換樹脂で処理し
て残存した不純物を除去するか、あるいけ合成樹脂製吸
着材でI11!理してF液中のステビア甘味物質を選択
吸着させ次いで脱着させる等の処理を行ってもよい。
分子量の小さい各種の塩からなる不純物が含まれている
場合が多いので、更VCP液をイオン交換樹脂で処理し
て残存した不純物を除去するか、あるいけ合成樹脂製吸
着材でI11!理してF液中のステビア甘味物質を選択
吸着させ次いで脱着させる等の処理を行ってもよい。
本発明ステビア甘味物質の精製方法は上述の通りの構成
になされ、本発明によれば、ステビア抽出液に水酸化力
ルシウムもしくけ塩化力ルシウム等を加える従来法に比
較して、抽出液中の不純物を極めて高い割合で沈澱除去
をせしめ、着色度合の少ないステビア甘味物質の精製物
が得られるのである。
になされ、本発明によれば、ステビア抽出液に水酸化力
ルシウムもしくけ塩化力ルシウム等を加える従来法に比
較して、抽出液中の不純物を極めて高い割合で沈澱除去
をせしめ、着色度合の少ないステビア甘味物質の精製物
が得られるのである。
更にこののち、イオン交換樹脂や吸着樹脂によってステ
ビア甘味物質の精製を行う場合等、これら樹脂への負荷
を軽減し機能の低下を僅少にし得るのである。
ビア甘味物質の精製を行う場合等、これら樹脂への負荷
を軽減し機能の低下を僅少にし得るのである。
以下に本発明の実施例及d比較例を示す。
単に%とあるのは重量%を表わす。
又、七味物質の分離定t#i次の条件下で液体クロマト
グラフィーによって行った。
グラフィーによって行った。
装置二日木りオータース社1 660型力ラム二μボン
グパツク/ NH。
グパツク/ NH。
溶離液ニアセトニトリル/水(容量比80/20 )検
出^:UV−210工 実施例−1 のち2時間放置し、遠心分離によりステビアの葉を除去
して7即の抽出液を得た。抽出液の色は濃黒縁色であり
、固形分、甘味成分、不純物の濃度はそれぞれ&955
%、152596.443096であった。
出^:UV−210工 実施例−1 のち2時間放置し、遠心分離によりステビアの葉を除去
して7即の抽出液を得た。抽出液の色は濃黒縁色であり
、固形分、甘味成分、不純物の濃度はそれぞれ&955
%、152596.443096であった。
上記抽出液から2002を分取し塩酸を加えてpH3に
調整したところ少量の沈澱物が析出した。更にこの液に
水酸化力ルシウム200yを加えて多量の沈澱物を生ぜ
しめた後に濾過により沈澱物を除去した。沈澱物の重量
H5,559であった。
調整したところ少量の沈澱物が析出した。更にこの液に
水酸化力ルシウム200yを加えて多量の沈澱物を生ぜ
しめた後に濾過により沈澱物を除去した。沈澱物の重量
H5,559であった。
得られたp液にメタノール60Fを加えて夏忙沈照物を
生ぜしめた後に沈澱物を濾過により除去した。上記F別
によるものと合わせた沈烈物の合計η(nk Fi7.
09 fであった。又最終P液中の七味成分は3,02
1(収率99%)であった。
生ぜしめた後に沈澱物を濾過により除去した。上記F別
によるものと合わせた沈烈物の合計η(nk Fi7.
09 fであった。又最終P液中の七味成分は3,02
1(収率99%)であった。
従って上記pH調整、水酸化力ルシウム及びメタノール
の添、加により抽出液から除去された不純物は5.09
り以上、不純物の除去率は約57%以上であると算出さ
れた。
の添、加により抽出液から除去された不純物は5.09
り以上、不純物の除去率は約57%以上であると算出さ
れた。
叉最後に得られたF液の色は淡黄色であった。
実施例−2
実施例−1で得られた抽出液から200yを分取して塩
酸を加えてpHを2に調整し、水酸化力ルシウムzoo
yを加えて沈澱物を生せしめ、枦別l−た。得られたF
液にメタノール202を加えて更に沈烈物を生せしめ、
除去した。沈澱物の合計量#i6.31 Fであった。
酸を加えてpHを2に調整し、水酸化力ルシウムzoo
yを加えて沈澱物を生せしめ、枦別l−た。得られたF
液にメタノール202を加えて更に沈烈物を生せしめ、
除去した。沈澱物の合計量#i6.31 Fであった。
実施例1と同様にして、不純物の敞汀4.31f以上、
不純物の除去率Fi48%以上であると算出された。
不純物の除去率Fi48%以上であると算出された。
又得られたF液の色は淡黄色であった。
比較例−1
実施例−1で得られた抽出液から2002を分取しこの
液に塩酸を加えてpHを2に調整したところ少量の沈澱
物が析出(G、48r)した。p別後のF液中の甘味成
分量より前記沈澱物は全て不純物であり、不純物除去率
は5.4%であると算出された。又得られたV液の色は
茶褐色であった。
液に塩酸を加えてpHを2に調整したところ少量の沈澱
物が析出(G、48r)した。p別後のF液中の甘味成
分量より前記沈澱物は全て不純物であり、不純物除去率
は5.4%であると算出された。又得られたV液の色は
茶褐色であった。
比較例−・2
実施例−1で得られた抽出液の2002を分取し、この
液のpHを調整することなく水酸化力ルシウム200y
を加えて沈澱物(4,44f)を生ぜしめた。実施例1
と同様にして、不純物は2..44f以上、不純物除去
率は27゜5%以上であると算出された。得られたF液
の色は褐色であった。
液のpHを調整することなく水酸化力ルシウム200y
を加えて沈澱物(4,44f)を生ぜしめた。実施例1
と同様にして、不純物は2..44f以上、不純物除去
率は27゜5%以上であると算出された。得られたF液
の色は褐色であった。
比較例−3
実施例−1で得られた抽出液から200yを分取しこの
液に塩化力ルシウムzooyを加えて沈−物(2,85
p)を生ぜしめた。実施例1と同様にして、不純物け(
L85jF以上、除去率け9,6%以上であると算出さ
れた。又F液の色は黒縁色であった。
液に塩化力ルシウムzooyを加えて沈−物(2,85
p)を生ぜしめた。実施例1と同様にして、不純物け(
L85jF以上、除去率け9,6%以上であると算出さ
れた。又F液の色は黒縁色であった。
比較例−4
比較例−2に於いて水酸化カルシクム2yを加えるかわ
りに塩化力ルシウム2りを加えたのちにメタノール30
Fを加えて処理したところ生じた沈澱物は3.28 f
であった。実施例1と同様にして、不純物は128F以
上、不純物除去率は14.4%以上であると算出された
。得られたF液の色は濃緑色であった。
りに塩化力ルシウム2りを加えたのちにメタノール30
Fを加えて処理したところ生じた沈澱物は3.28 f
であった。実施例1と同様にして、不純物は128F以
上、不純物除去率は14.4%以上であると算出された
。得られたF液の色は濃緑色であった。
特許出願人
積水化学工業株式会社
代表者 藤 沼 基 利
316−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L ステビア・レパクデイアナ・ベルトーニを水又はア
ルコールで抽出処理し、得られた抽出液の KpH調整剤を加えて該抽出液を]pHを4以下に調整
したのちに1水酸化力ルシクムを加えて抽出液中の不純
物を沈澱させてF別I2、得られたF液に水溶性有機溶
剤を加えて該p液中の不純物を沈澱させて除去すること
を特徴とするステビア甘味物質の精製方法。 2、、pH調調整金塩酸又はリン酸である第1項記載の
精製方法。 3、 pH調調整金加えて調整したのちの抽出液のp
Hが10〜3.5である第1項又は第2項記載の精製方
法。 表 水溶性有機溶剤がメタノール、エタノール及びプロ
/曵ノールの内の少くとも1種である第1項〜第3項侮
れか1項に記載の精製方法。 5、 水溶性有機溶剤の添加量が、添加後のp液に対し
て5〜50重量%である第1項〜第4項記載の精製方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57096705A JPS58212760A (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | ステビア甘味物質の精製方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57096705A JPS58212760A (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | ステビア甘味物質の精製方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58212760A true JPS58212760A (ja) | 1983-12-10 |
JPS6257296B2 JPS6257296B2 (ja) | 1987-11-30 |
Family
ID=14172168
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57096705A Granted JPS58212760A (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | ステビア甘味物質の精製方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58212760A (ja) |
Cited By (46)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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