JPS581255A - メモリデ−タロ−デング制御方式 - Google Patents
メモリデ−タロ−デング制御方式Info
- Publication number
- JPS581255A JPS581255A JP56099930A JP9993081A JPS581255A JP S581255 A JPS581255 A JP S581255A JP 56099930 A JP56099930 A JP 56099930A JP 9993081 A JP9993081 A JP 9993081A JP S581255 A JPS581255 A JP S581255A
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- cassette
- memory
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はメモリデータローデング制御方式に関し、特に
バブルカセット等の外部記憶メモリから内部メモリにプ
ログラムをローデングする場合、そのローデングすべき
プログラムの内容がロープ以下本発明Va明するに当り
外部記憶メモリをバブルメモリな例に説明する。
バブルカセット等の外部記憶メモリから内部メモリにプ
ログラムをローデングする場合、そのローデングすべき
プログラムの内容がロープ以下本発明Va明するに当り
外部記憶メモリをバブルメモリな例に説明する。
磁気バブル・メモリは不揮発性メモリのため電源ストッ
プが生じてもそのキープしているデータは変更されない
ので非常に便利であるが、しかし動作速度が遅い。した
がって、例えば銀行の窓口業務に使用されている、オン
ライン・テラーズ・マシン(以下OTMという)では、
纂1図に示す如く、プログラムをキープしている/(プ
ルカセット1を用意し、このグログ2ムに1)よりOT
Mt1′制御する場合、1lIIR9制御部2によりノ
(プルカセット1の内容な読出してこれを例えば64に
のRAMで構成されている、高速の内部メそり3にロー
デングする。そしてこの内部メモリ3にローデングされ
たプログラムにもとづきOTMt−制御する。
プが生じてもそのキープしているデータは変更されない
ので非常に便利であるが、しかし動作速度が遅い。した
がって、例えば銀行の窓口業務に使用されている、オン
ライン・テラーズ・マシン(以下OTMという)では、
纂1図に示す如く、プログラムをキープしている/(プ
ルカセット1を用意し、このグログ2ムに1)よりOT
Mt1′制御する場合、1lIIR9制御部2によりノ
(プルカセット1の内容な読出してこれを例えば64に
のRAMで構成されている、高速の内部メそり3にロー
デングする。そしてこの内部メモリ3にローデングされ
たプログラムにもとづきOTMt−制御する。
そしてプログラムな変更する場合にはバブルカセット1
を新らしい内容のプログラムに取替え、この取替えたバ
ブルカセットにもとづき、前記の如く内部メモリ3を書
替えて新らしいプログラムによりOTMを制御すること
になる。
を新らしい内容のプログラムに取替え、この取替えたバ
ブルカセットにもとづき、前記の如く内部メモリ3を書
替えて新らしいプログラムによりOTMを制御すること
になる。
ところがこのOTMを操作する者は、通常の銀行職員で
あり、そのためプログラムの変更を行なう場合に、所期
の内容のキープされたカセットを七ッ卜せず、誤って他
の内容のカセットをセットして、これで内部メモリ3を
書替えることがある。
あり、そのためプログラムの変更を行なう場合に、所期
の内容のキープされたカセットを七ッ卜せず、誤って他
の内容のカセットをセットして、これで内部メモリ3を
書替えることがある。
したがって本発明はこのようなことを防止するため、1
1rI’p L <セットした外部記憶メモリの内容と
丁でにローデングされている内部メモリの内容を表示す
ることにより薪らしくセットした外部記憶メモリが所期
のものであることを確認できるようにしたメモリデータ
ローデング制御方式な提供することを目的とするもので
ある。そしてこのために本発明のメモリデータローデン
グ制御方式では、外部記憶メモリと、皺外部記憶メモリ
に記憶されたデータをローデングする内部メモリを有す
るデータII&理装置において、外部記憶メ七りにファ
イル名や版数の如きファイル識別データを記憶させると
ともに、このファイル識別データな識別する識別手段と
、表示手段を設け、この捩水手段に前記外部記憶メモリ
のファイル名や版数勢のファイル識別データt−表示す
るとともに前記内部メモリに記入されているファイルの
ファイル識別データをも表示するようにしたことV*徴
とする。
1rI’p L <セットした外部記憶メモリの内容と
丁でにローデングされている内部メモリの内容を表示す
ることにより薪らしくセットした外部記憶メモリが所期
のものであることを確認できるようにしたメモリデータ
ローデング制御方式な提供することを目的とするもので
ある。そしてこのために本発明のメモリデータローデン
グ制御方式では、外部記憶メモリと、皺外部記憶メモリ
に記憶されたデータをローデングする内部メモリを有す
るデータII&理装置において、外部記憶メ七りにファ
イル名や版数の如きファイル識別データを記憶させると
ともに、このファイル識別データな識別する識別手段と
、表示手段を設け、この捩水手段に前記外部記憶メモリ
のファイル名や版数勢のファイル識別データt−表示す
るとともに前記内部メモリに記入されているファイルの
ファイル識別データをも表示するようにしたことV*徴
とする。
以下本発明の一実施例を第2図にもとづt!説明する。
図中、他図と同符号部は同一部分を示し、21は読取り
制御部であって第1図の読取り制御部2に対応するもの
、4はファイル名e版#職別部、5は表示制御部、6は
表示部、7はゲート信号発生部、8はアンド回路である
。
制御部であって第1図の読取り制御部2に対応するもの
、4はファイル名e版#職別部、5は表示制御部、6は
表示部、7はゲート信号発生部、8はアンド回路である
。
ファイル名・版数識別部4は、バブルカセット1に記憶
されたデータのうち、ファイル名や版数のようなファイ
ル識別データ、V迩択緘別するものである。
されたデータのうち、ファイル名や版数のようなファイ
ル識別データ、V迩択緘別するものである。
表示制御部5は表示部6の表示事項を制御するものであ
って、例えば内部メモリ3から伝達されたデータとファ
イル名・版数識別部4から伝達されたデータを表示面の
別の部分に、対照できるように同時に表示したり、場合
によっては時間をづらせてI’t4次表示するよ5な制
御を行なうものである。
って、例えば内部メモリ3から伝達されたデータとファ
イル名・版数識別部4から伝達されたデータを表示面の
別の部分に、対照できるように同時に表示したり、場合
によっては時間をづらせてI’t4次表示するよ5な制
御を行なうものである。
表示部6はCRTやプラズマOディスプレイのような表
示器であり、ローデングの開始に際し、あるいはローデ
ングの間、ファイル名や版数を表示するものである。
示器であり、ローデングの開始に際し、あるいはローデ
ングの間、ファイル名や版数を表示するものである。
ゲート信号発生部7はアンド回路8をオンにするための
信号11」を発生するものである。
信号11」を発生するものである。
次に第2図の動作についてIl!明する。
いまOTMにおいて、例えば「A銀行システム■」とい
うファイル名のl@1版のプログラムを使用していると
き、その内部メモリ3のファイル名・版数部表示領域に
「A銀行システムn、g−01Jというデータが記入さ
れている。
うファイル名のl@1版のプログラムを使用していると
き、その内部メモリ3のファイル名・版数部表示領域に
「A銀行システムn、g−01Jというデータが記入さ
れている。
そしてこれを新らしい第2版のプログラムに書替えるf
ig、そのバブルカセット1のファイル名・版数部表示
領域には「A銀行システムII、 E−02Jというデ
ータが記入されている。
ig、そのバブルカセット1のファイル名・版数部表示
領域には「A銀行システムII、 E−02Jというデ
ータが記入されている。
したがって新らしいプログラムの記憶されているバブル
カセットIt−OTMにセットしたとき、読取り制御部
2“によりそのバプルカセツ)1のデータな続出す。そ
してその内容のうち、前記ファイル識別データがファイ
ル名・版数識別部4から選択され、これが表示制御部5
に伝達される。このとき内部メモリ3も同時にそのファ
イル名の版数部表示領域が読出されて表示制御部5に伝
達される。か(して表示制御部5には、バブルカセット
1および内部メモリ3からそれぞれそのファイル名や版
数等が伝達されているので、表示部6にはバブルカセッ
ト1から伝道された[A銀行システムn、E−02Jと
、内部メモリ3から伝達された「A銀行システム■、B
−Ol」とが同一表示面上に対照表示される。かくして
銀行員はこれをみて、祈らしくセットしたバブルカセッ
ト1の内容がそれまで使用していた「A銀行システム■
」の新しい版のものであることを確認することができる
。そしてこの表示部6により確認したのちに、ゲート信
号発生部7を操作して「1」を出力させ、アンド回路8
tl−オン状態にする。そしてバブルカセット1の内容
を内部メモリ3に書替えするだめの操作を開始する。こ
のようにすることにより内部メモリ3には所期の新プロ
グラムを間違いなく薔込むことができる。もしも表示部
6において表示V*ii!したとぎ、バフルカセット1
の内容が指示されたものと別のものであるときは、オペ
レータを呼び、正しいバブルカセットに取替えることに
なる。
カセットIt−OTMにセットしたとき、読取り制御部
2“によりそのバプルカセツ)1のデータな続出す。そ
してその内容のうち、前記ファイル識別データがファイ
ル名・版数識別部4から選択され、これが表示制御部5
に伝達される。このとき内部メモリ3も同時にそのファ
イル名の版数部表示領域が読出されて表示制御部5に伝
達される。か(して表示制御部5には、バブルカセット
1および内部メモリ3からそれぞれそのファイル名や版
数等が伝達されているので、表示部6にはバブルカセッ
ト1から伝道された[A銀行システムn、E−02Jと
、内部メモリ3から伝達された「A銀行システム■、B
−Ol」とが同一表示面上に対照表示される。かくして
銀行員はこれをみて、祈らしくセットしたバブルカセッ
ト1の内容がそれまで使用していた「A銀行システム■
」の新しい版のものであることを確認することができる
。そしてこの表示部6により確認したのちに、ゲート信
号発生部7を操作して「1」を出力させ、アンド回路8
tl−オン状態にする。そしてバブルカセット1の内容
を内部メモリ3に書替えするだめの操作を開始する。こ
のようにすることにより内部メモリ3には所期の新プロ
グラムを間違いなく薔込むことができる。もしも表示部
6において表示V*ii!したとぎ、バフルカセット1
の内容が指示されたものと別のものであるときは、オペ
レータを呼び、正しいバブルカセットに取替えることに
なる。
本発明の他の実施例′Ik第3図にもとづき説明する。
1m3図に示す実施例では、照合部9と照合制御@10
が追加されている。
が追加されている。
この照合部9は内部メモリ3から続出した内容と、ファ
イル名O版赦識別部4から伝達された内容な照合するも
のである。そして照合制御部10は、前記照合部9にお
ける照合の程度や、照合結果に応じた制御処理を指示す
るものである。例えば、前記第2図の例では、ファイル
名までの照合を指示するものである これにより照合部
9は、それらのファイル名である「A銀行システム■」
を照合し、一致が得られたとぎこれを照合制御部10に
報告するとともに、rlJt’出力してアンド回路8を
オン状態にする。
イル名O版赦識別部4から伝達された内容な照合するも
のである。そして照合制御部10は、前記照合部9にお
ける照合の程度や、照合結果に応じた制御処理を指示す
るものである。例えば、前記第2図の例では、ファイル
名までの照合を指示するものである これにより照合部
9は、それらのファイル名である「A銀行システム■」
を照合し、一致が得られたとぎこれを照合制御部10に
報告するとともに、rlJt’出力してアンド回路8を
オン状態にする。
勿論照合制御部10は照合の程fV、例えはFA銀行」
までとかというように適宜指示することができる。
までとかというように適宜指示することができる。
例えば、内部メモリ3にローデングされているプログラ
ムの一部に工2−が発生し、そのプログラムを正しいも
のに訂正するような場合には、照合制御部10はファイ
ル名および版数の丁べてが一致するように照合を求める
ことになる。
ムの一部に工2−が発生し、そのプログラムを正しいも
のに訂正するような場合には、照合制御部10はファイ
ル名および版数の丁べてが一致するように照合を求める
ことになる。
以上説明の如く、本発明によれば例えばノくプルカセッ
トから内部メモリへのローデングに際し、それらのファ
イル名や版数等を表示することができるので、ローデン
グ内容の確1IK−それまでローデングされていたもの
との対比の上で行なうことができるので、非常に正確に
所期のローデングを行なうことができる。しかもローデ
ング中、その表示を続けることができるので1.万一の
ミスがあってもローデング中に検出することができる。
トから内部メモリへのローデングに際し、それらのファ
イル名や版数等を表示することができるので、ローデン
グ内容の確1IK−それまでローデングされていたもの
との対比の上で行なうことができるので、非常に正確に
所期のローデングを行なうことができる。しかもローデ
ング中、その表示を続けることができるので1.万一の
ミスがあってもローデング中に検出することができる。
肖本発明は、バブルメモリにて説明したが、その他の磁
気テープ、ディスク等でもよい。
気テープ、ディスク等でもよい。
第1図はバブルカセットから内部メモリにローデングす
るとぎのB5を切回、第2図は本発明の一実施例mg図
、第3図は本発明の他の実施例である。 図中、1はバブル力セツ)、2.2’は読取り制御部、
3は内部メモリ、4はファイル名・版数識別部、5を工
表示制御部、6は表示部、7はゲート信号発生部、8は
アンド回路、9は照合部、10は照合制御部をそれぞれ
示す。 才1已
るとぎのB5を切回、第2図は本発明の一実施例mg図
、第3図は本発明の他の実施例である。 図中、1はバブル力セツ)、2.2’は読取り制御部、
3は内部メモリ、4はファイル名・版数識別部、5を工
表示制御部、6は表示部、7はゲート信号発生部、8は
アンド回路、9は照合部、10は照合制御部をそれぞれ
示す。 才1已
Claims (1)
- (1)外部記憶メモリと、該外部記憶メモリに記憶され
たデータをローデングする内部メモリを有するデータ処
理装置において、外部記憶メモリにファイル名や版数の
如きファイル識別データを記憶させるとともに、このフ
ァイル織別データを職別する識別手段と、表示手段′4
を設け、この表示手段に前記外部記憶メモリのファイル
名や版数等のファイル識別データな表示するとともに前
記内部メモリに記入されているファイルのファイル識別
データをも表示するようにしたこと1に%黴とするメモ
リデータローデング制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56099930A JPS581255A (ja) | 1981-06-27 | 1981-06-27 | メモリデ−タロ−デング制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56099930A JPS581255A (ja) | 1981-06-27 | 1981-06-27 | メモリデ−タロ−デング制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS581255A true JPS581255A (ja) | 1983-01-06 |
Family
ID=14260456
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56099930A Pending JPS581255A (ja) | 1981-06-27 | 1981-06-27 | メモリデ−タロ−デング制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS581255A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62202233A (ja) * | 1986-02-06 | 1987-09-05 | Fujitsu Ltd | システムインスト−ル方法 |
US4705318A (en) * | 1985-02-25 | 1987-11-10 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Seat back reclining mechanism |
-
1981
- 1981-06-27 JP JP56099930A patent/JPS581255A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4705318A (en) * | 1985-02-25 | 1987-11-10 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Seat back reclining mechanism |
JPS62202233A (ja) * | 1986-02-06 | 1987-09-05 | Fujitsu Ltd | システムインスト−ル方法 |
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