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JPH03189725A - 自動プログラミング装置の類似語検索方式 - Google Patents

自動プログラミング装置の類似語検索方式

Info

Publication number
JPH03189725A
JPH03189725A JP1327398A JP32739889A JPH03189725A JP H03189725 A JPH03189725 A JP H03189725A JP 1327398 A JP1327398 A JP 1327398A JP 32739889 A JP32739889 A JP 32739889A JP H03189725 A JPH03189725 A JP H03189725A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
word
words
character string
input
similar
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Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1327398A
Other languages
English (en)
Inventor
Maki Seki
関 真樹
Takashi Takegahara
竹ヶ原 隆史
Shinya Nakamura
真也 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fanuc Corp filed Critical Fanuc Corp
Priority to JP1327398A priority Critical patent/JPH03189725A/ja
Publication of JPH03189725A publication Critical patent/JPH03189725A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、自動プログラミング装置の類似語検索方式に
関する。
従来の技術 自動プログラミング装置の内部に記憶された既定義語を
参照して入力語の綴りをチエツクし、エラー識別番号や
エラーメツセージをCRT画面上に表示するようにした
自動プログラミング装置は既に公知である。
発明が解決しようとした課題 この種の自動プログラミング装置は綴りの誤りをエラー
識別番号やエラーメツセージとしてCRT画面上に表示
するものに過ぎず、入力すべき語の正しい綴りを知るた
めには、エラー識別番号やエラーメツセージが表示され
る度にマニュアル等を参照して正しい語を検索しなけれ
ばならない煩わしさがあり、また、エラー識別番号やエ
ラーメツセージは1つのステートメントに対して表示さ
れるものであるから、ステートメントを構成する語の内
どの語句に誤りがあるのかを識別することも容易ではな
い。
第9図は従来の自動プログラミング装置によって入力語
の誤りが検出された場合のCR7表示画面の一例を示す
図であり、エラー識別番号rME054 Elとエラー
メツセージ「ステートメントノアヤマリ」とによって入
力語の誤りが検出されたことが理解されるが、これらの
エラー識別番号やエラーメツセージは行番号r0020
Jのステートメントに対して表示されたものであるから
、該ステートメントを構成する語MCHN、MILL、
INCの内いずれの語に誤りがあるのかを識別すること
は容易でなく、また、誤った語がオペレータによって識
別された場合であっても、綴りの誤りを訂正する際には
マニュアル等を参照しなければならないといった不都合
がある。
本発明の目的は、これら従来技術の欠点を解消し、綴り
を誤った語を容易に特定でき、しかも、綴りの誤りを簡
単に訂正することのできる自動プログラミング装置の類
似語検索方式を提供することにある。
課題を解決するための手段 本発明の類似語検索方式は、自動プログラミング言語を
構成する既定義語を自動プログラミング装置の内部に予
め記憶しておき、自動プログラミング装置に入力された
語と上記既定義語とを比較、して入力語の誤りを検出す
ると共に、入力語に誤りがあった場合には既定義語を検
索して該入力語と類似する語を求めてCRT画面上に表
示することにより上記目的を達成した。
類似語を求めるため、入力語を構成する文字列およびそ
の一部を含む語を既定義語の中から自動的に検索する。
また、入力語を構成する文字列から順次1文字を減じて
文字列を作成し、該文字列を構成する文字の数が所定数
となるまで、1文字を減じる毎に上記文字列と一致する
語を既定義語の中から検索する。
更に、入力語を構成する文字列から順次1文字を減じて
文字列を作成し、該文字列を構成する文字の数が所定数
となるまで、1文字を減じる毎に上記文字列と一致する
語および上記文字列の一部を他の文字と置換した文字列
と一致する語を既定義語の中から検索する。
より適格に類似語を求めるため、入力語を構成する文字
列およびその一部を含む語を既定義語の中から検索する
と共に、入力語を構成する文字列から順次1文字を減じ
て文字列を作成し、該文字列を構成する文字の数が所定
数となるまで、1文字を減じる毎に上記文字列と一致す
る語および上記文字列の一部を他の文字と置換した文字
列と−致する語を既定成語の中から検索し、検索された
全ての語を類似語としてCRT画面上に表示する。
作用 誤った入力語と類似する既定成語が、入力すべき語の候
補としてCRT画面上に表示されるので、ステートメン
トを構成するいずれの語に誤りがあるのかを容易に特定
することができ、しかも、入力語の誤りを簡単に訂正す
ることが可能となる。
実施例 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第7図は本発明の方式を実施する一実施例の自動プログ
ラミング装置の要部を示すブロック図で、1はマイクロ
プロセッサ(以下、CPUという)、2は該自動プログ
ラミング装置を制御する制御プログラムが格納されたR
OM、3はフロッピーディスクFLからロードされたシ
ステムプログラムや各種データを記憶するRAM、4は
自動プログラミング言語によって構成されるパートプロ
グラムから変換されたNCデータを記憶するNCデータ
記憶メモリ、5はキーボード、6はディスクコントロー
ラ、7はCRT (各種のグラフィックデイスプレィを
含む)であり、これらの各要素1〜7はバス8で接続さ
れている。
FLはパートプログラム作成等に関する各種のシステム
プログラムを格納したフロッピーディスクで、自動プロ
グラミング言語を構成する既定成語を記憶したテーブル
(以下、登録語テーブルという)が格納され、パートプ
ログラム作成用のシステムプログラムには、入力語の綴
りをチエツクする従来と同様のプログラムの他、第1図
に示されるような類似語検索処理を実施するための副プ
ログラムが付加されている。
この自動プログラミング装置では、「文番号」。
「要素」、「分離記号」を自動プログラミング言語とし
て用いることができ、これらの各要素によって1つの「
ステートメント」が構成される。この内、「文番号」は
パートプログラム上で特定の「文」を参照する必要のあ
る場合に「文」の先頭につける任意の数値列であり、「
分離記号」は「文番号」と「要素」との間および「要素
」と「要素」との間を区切る「、j等の記号によって構
成される。「要素」は「語」、「定義名」。
「文字列」、「数値」等のいずれかで構成されるが、こ
の内、「定義名」は定義された変数や図形の任意名称で
あり、[文字ダ月は文中に指定可能な任意文字列、また
、「数値」は識別番号や大きさを現す任意の実数である
。「語」は「主要語」もしくは「修飾語」によって構成
され、一般に、「主要語」は命令や定義を示すコマンド
に相当し、「修飾語」は命令や定義を具体化するオペラ
ンド部分に相当する。
従って、上記各要素の内、確定した文字列を有する自動
プログラミング言語は「語」を構成する「主要語」と「
修飾語」のみであり、本実施例では、これらの1語」の
全てが既定成語として登録語テーブルに記憶され、パー
トプログラム作成時にキーボード5を介して1ステート
メント毎に自動プログラミング装置に入力された「語」
は、従来と同様、登録語テーブルに記憶された全ての既
定成語と比較され、一致する既定成語が存在しない場合
にはステートメントに誤りがあるものとして検出される
ようになっている。
以下、ステートメントの誤りが検出された段階で起動さ
れる類似語検索処理の概略を示すフローチャートおよび
類似語検索処理の各ステップで実施される方式毎の検索
処理を示すフローチャート(第1図、第2図〜第6図)
を参照して、本実施例における類似語検索方式を説明す
る。なお、パートプログラム作成用のシステムプログラ
ムと登録語テーブルは予めフロッピーディスクFLから
RAM3にロードされているものとした。
例えば、パートプログラムの作成時に、[0010PA
RT、@ABCJというステートメントが入力された場
合であれば、行番号である「0010J、、パートプロ
グラム名として設定した任意の文字列r@ABCJ、お
よび、分離記号となる「、」は「語」ではないから綴り
チエツクの対象とはならず、このステートメントではパ
ートプログラムを定義する主要語であるrPARTJに
関してのみ綴りがチエツクされることとなる。この場合
rPARTJという文字列が既定義語として登録語テー
ブルに記憶されているので、入力語に綴りの誤りはない
ものと判別される。
また、r0020  MCHN、MILL、INC」と
いうステートメントが入力された場合であれば、NCデ
ータの作成を指令する主要語「MCHNJ、  この主
要語に従属して加工機械を指定する修飾語rMILLJ
、および、修飾語と見なされたrlNcJに関して綴り
がチエツクされる。
なお、rlNcJは誤りであり、厳密な意味での「語」
ではないが、自動プログラミング言語の文法上rMcH
N、MILLJに続く「語」はテープ出力の形式を指定
する修飾語以外に存在しないので、必然的に「語」とし
ての綴りがチエツクされることとなる。
この場合、rlNcJという文字列は既定義語ではなく
、従って、登録語テーブルには記憶されていないので、
「語」としてのrlNcJの綴りに誤りがあったものと
判別されて類似語検索処理が開始されることとなる。
誤りを検出して類似語検索処理を開始したcPUlは、
まず、誤りを検出した行番号0020のステートメント
に対し、エラー識別番号rME。
54E」とエラーメツセージ「ステートメントノ アヤ
マリ」を表示してパートプログラムの作成を一旦停止し
、綴りを誤った入力語をCRTT上に表示して(ステッ
プ501)、ステップs02からステップSO6に示さ
れる各々の方式により登録語テーブルから類似語となる
既定義語を検索して記憶し、各方式によって検索された
全ての類似語を、入力すべき語の候補としてCRTT上
に表示する(ステップS07.第8図参照)。
第2図は入力語を構成する文字列の全てを含む既定義語
を登録語テーブルから検索して類似語とした方式1の概
略を示すフローチャートで、CPU1は、登録語テーブ
ルに記憶された既定義語を順次参照し、その既定義語が
、綴りの誤った入力語の文字列全てを含む場合、換言す
れば綴りの誤った入力語に幾つかの文字を付は加えれば
既定義語となる場合、これらの既定義語を入力語の類似
語として記憶する(以上、ステップSll、812参照
)。この場合、綴りの誤った入力語rINC」の文字列
を含む既定義語として、rlNcHJrlNcOJ、r
lNcRJ、rINcREJが類似語として記憶される
(表1参照)。
表1.検索例 第3図は入力語を構成する文字列から順次1文字を減じ
て文字列を作成し、該文字列を構成する文字の数が所定
数Mとなるまで、1文字を減じる毎にこの文字列と一致
する既定義語を登録語テーブルの中から検索して類似語
とした方式2の概略を示すフローチャートで、この例で
は所定数Mの値を3に設定し、入力語を構成する文字列
の後方から順次1文字を減じるようにしている。CPU
1は、まず、入力語を構成する文字列の最終1文字を減
じて文字列を作成しくステップ521)、この文字列と
同数の文字数を有する登録語テーブルに記憶された既定
義語を順次参照し、最終1文字を減じた文字列と一致す
る既定義語が存在すれば、この既定義語を類似語として
記憶する(ステップ322,523)。次に、最終1文
字を減じて作成された文字列の文字数が所定数Mとなっ
たか否かを判別しくステップ524)、文字数がMより
も大きければ、この文字列の最終1文字を減じて新たな
文字列を再度作成しくステップ521)、上記と同様に
してステップ322.S23の処理を繰返し実行し、文
字列と一致する既定義語を検索して類似語として記憶す
る。即ち、綴りの誤った入力語から幾つかの文字を除去
して得られる既定義語の全てが類似語として検索される
こととなる。この場合、まず、入力語を構成する文字列
rINCJの最終1文字rCJを減じて文字列rINJ
を作成し、この文字列と同数の文字数を有する登録語テ
ーブルに記憶された既定成語を順次参照し、最終1文字
を減じた文字列と一致する既定成語rINJが類似語と
して記憶され(表2参照)、この段階で文字数≦Mとな
って検索が終了する。
表2.検索例 なお、文字列を構成する文字数と所定数Mとの大小関係
の比較は第1回目の検索処理実行後に行われるので、誤
った入力語を構成する文字の数が所定数Mよりも小さい
場合であっても、最終1文字を減じた文字列と一致する
既定成語を検索するための処理が少なくとも1回は実行
される。
第4図は入力語を構成する文字列の一部を含む既定成語
を登録語テーブルから検索して類似語とした方式3の概
略を示すフローチャートで、この例では、入力語を構成
する文字列と同数の文字数を有する登録語テーブルに記
憶された既定成語を順次参照し、入力語の文字列の一部
を他の文字に置換して得られる既定成語を入力語の文字
列の一部を含む既定成語として検索し、類似語として記
憶するようにしている(以上、ステップS31゜532
)。この場合、入力語を構成する文字列rINcJは3
文字からなるので、rlN*J。
rI*cJ、r*Nc」、rl**J、r*N*」もし
くは「**C」の文字列と一致する既定成語が類似語と
して検索されることとなる。なお、「*」は任意の1文
字を現すワイルドカードであり、一致・不一致に関する
判別処理は実質上実行されない。例えば、rIN*Jと
一致する既定成語を検索する場合であれば、CPUIは
、3文字の文字数を有する登録語テーブルに記憶された
既定成語の第1文字がrIJであり、かつ、第2文字が
rNJであるか否かのみを判断し、第3文字がどのよう
な文字であろうと、この条件を満たす既定成語の全てを
類似語として検出することとなる。従って、rIN*J
と一致する既定成語はrr**」およびl”*N*Jで
示される既定成語の範喘に含まれるが、実施例の場合、
置換する文字の数(ワイルドカードの数)を1としてい
るので、類似語となる既定成語としてrlNTJのみが
検索される結果となる(表3参照)。
表3.検索例 で上記方式3と異なる。即ち、この例では入力語の文字
列の一部を含む既定成語が文字数に関わりなく全て検索
されて、類似語として記憶されることとなる(ステップ
S41.542)。実施例では上記方式4と同様、置換
する文字の数を1とし、かつ、入力語と既定成語の文字
列の比較を先頭から行うようにしているので、この場合
、rlN*・・・J 、  II *C*・・・J、r
*Nc*・・・」と一致する既定成語が類似語として検
索されることとなる(表4参照)。
表4.検索例 第5図は入力語を構成する文字列の一部を含む既定成語
を登録語テーブルから検索して類似語とした別の方式4
の概略を示すフローチャートで、検索対象となる既定成
語の文字数に制限がない点表4.検索例(つづき) 第6図は入力語を構成する文字列から順次1文字を減じ
て文字列を作成し、該文字列を構成する文字の数が所定
数となるまで、1文字を減じる毎に上記文字列の一部を
他の文字と置換して得た文字列と一致する既定成語を登
録語テーブルの中から検索して類似語とした方式5の概
略を示すフローチャートで、この例では上記方式2と同
様、所定数Mの値を3に設定し、入力語を構成する文字
列の後方から順次1文字を減じるようにしている。
CPUIは、まず、入力語を構成する文字列の最終1文
字を減じて文字列を作成しくステップ551)、この文
字列と同数の文字数を有する登録語テーブルに記憶され
た既定成語を順次参照し、最終1文字を減じた文字列の
一部を他の文字と置換した文字列と一致する既定成語が
存在すれば、この既定成語を類似語として記憶する(ス
テップS52.553)。次に、最終1文字を減じて作
成された文字列の文字数が所定数Mとなったか否かを判
別しくステップ554)、文字数がMよりも大きければ
、現在の文字列の最終1文字を減じて新たな文字列を再
度作成しくステップ551)、上記と同様にしてステッ
プ852.353の処理を繰返し実行し、この文字列の
一部を他の文字と置換した文字列と一致する既定成語を
検索して類似語として記憶する。この場合、まず、入力
語を構成する文字列rlNcJの最終1文字「C」を減
じて文字列rlNJを作成し、この文字列と同数の文字
数を有する登録語テーブルに記憶された既定成語を順次
参照し、文字列の一部を他の文字と置換した文字列、即
ち、「■*」もしくは「*N」と一致する既定成語rl
LJと「ON」が類似語として記憶され(表5参照)、
この段階で文字数≦Mとなって検索が終了する。
表5.検索例 上記各方式1〜5によって検索された類似語は文字数の
大小に応じてソーティングされ、入力すべき語の候補と
してCRTT上に一覧表示される(ステップS07.第
8図参照)。この例では、テープ出力の形式をインクリ
メンタル指定する修飾語rINcRJが入力すべき「語
」であり、オペレータは綴りの誤った入力語1’−IN
CJに替えてrlNcRJを再入力することとなる。
本実施例によれば入力すべき語の候補と共に綴りを誤っ
た入力語自体がCRTT上に表示されるので、ステート
メントを構成するいずれの語に誤りがあるのかを簡単に
特定することができる。
類似語を検索するためには、必ずしも上記各方式1〜5
を重複して実行する必要はないが、入力すべき語の候補
となる類似語を適格に検索するためには、少なくとも、
方式1と方式3もしくは方式4を組み合わせるか(請求
項2に対応)、方式2と方式5を組み合わせることが望
ましく(請求項4に対応)、また、単一の方式で検索を
行う場合であれば方式2(請求項3に対応)によること
が望ましい。
実施例では自動プログラミング言語の文法とは関わりな
く、綴りを誤って入力された入力語と類似した綴りを有
する既定成語を全て表示するようにしたが、類似した綴
りを有する既定成語のうち文法上入力可能な既定成語の
みを選択して表示するようにしてもよい。
発明の効果 本発明の類似語検索方式によれば、誤った入力語と類似
する既定成語の全てが入力すべき語の候補としてCRT
画面上に表示されるので、ステートメントを構成するい
ずれの語に誤りがあるのかを容易に特定することができ
、しかも、マニュアル等を参照することなく入力語の誤
りを簡単に訂正することができるので、自動プログラミ
ング言語の入力作業を迅速かつ容易に行うことができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における類似語検索処理の概
略を示すフローチャート、第2TI!J〜第6図は同実
施例における類似語検索処理の各ステップで実施される
方式毎の検索処理の概略を示すフローチャート、第7図
は本発明の方式を実施する一実施例の自動プログラミン
グ装置の要部を示すブロック図、第8図は同実施例の自
動プログラミング装置におけるCRTの表示例を示す図
、第9図は従来の自動プログラミング装置によって入力
語の誤りが検出された場合のCR7表示画面の一例を示
す図である。 1・・・マイクロプロセッサ(CPU) 、2・・・R
OM、3・・・RAM、4・・・NCデータ記憶メモリ
、5・・・キーボード、6・・・ディスクコントローラ
、7・・・CRT、8・・・バス、FL・・・フロッピ
ーディスク。 第 図 第 図 第 6 図 第 図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)自動プログラミング言語を構成する既定義語を自
    動プログラミング装置の内部に予め記憶しておき、自動
    プログラミング装置に入力された語と上記既定義語とを
    比較して入力語の誤りを検出すると共に、入力語に誤り
    があった場合には既定義語を検索して該入力語と類似す
    る語を求め、CRT画面上に表示することを特徴とした
    自動プログラミング装置の類似語検索方式。
  2. (2)入力語に誤りがあった場合には入力語を構成する
    文字列およびその一部を含む語を既定義語の中から検索
    し、類似語としてCRT画面上に表示することを特徴と
    した請求項1記載の自動プログラミング装置の類似語検
    索方式。
  3. (3)入力語に誤りがあった場合には入力語を構成する
    文字列から順次1文字を減じて文字列を作成し、該文字
    列を構成する文字の数が所定数となるまで、1文字を減
    じる毎に上記文字列と一致する語を既定義語の中から検
    索し、類似語としてCRT画面上に表示することを特徴
    とした請求項1記載の自動プログラミング装置の類似語
    検索方式。
  4. (4)入力語に誤りがあった場合には入力語を構成する
    文字列から順次1文字を減じて文字列を作成し、該文字
    列を構成する文字の数が所定数となるまで、1文字を減
    じる毎に上記文字列と一致する語および上記文字列の一
    部を他の文字と置換した文字列と一致する語を既定義語
    の中から検索し、類似語としてCRT画面上に表示する
    ことを特徴とした請求項1記載の自動プログラミング装
    置の類似語検索方式。
  5. (5)入力語に誤りがあった場合には入力語を構成する
    文字列およびその一部を含む語を既定義語の中から検索
    すると共に、入力語を構成する文字列から順次1文字を
    減じて文字列を作成し、該文字列を構成する文字の数が
    所定数となるまで、1文字を減じる毎に上記文字列と一
    致する語および上記文字列の一部を他の文字と置換した
    文字列と一致する語を既定義語の中から検索し、検索さ
    れた全ての語を類似語としてCRT画面上に表示するこ
    とを特徴とした請求項1記載の自動プログラミング装置
    の類似語検索方式。
JP1327398A 1989-12-19 1989-12-19 自動プログラミング装置の類似語検索方式 Pending JPH03189725A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07160494A (ja) * 1993-12-08 1995-06-23 Nec Corp コーディング時の入力文字列修正装置
JPH10133883A (ja) * 1996-10-31 1998-05-22 Nec Corp コンパイル装置
JP2001142738A (ja) * 1999-09-29 2001-05-25 Lucent Technol Inc スクリプタおよびインタープリタ

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