JPS58124843A - 免震装置 - Google Patents
免震装置Info
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- JPS58124843A JPS58124843A JP57005864A JP586482A JPS58124843A JP S58124843 A JPS58124843 A JP S58124843A JP 57005864 A JP57005864 A JP 57005864A JP 586482 A JP586482 A JP 586482A JP S58124843 A JPS58124843 A JP S58124843A
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- axis
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- 238000002955 isolation Methods 0.000 claims description 19
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 7
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
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- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C9/00—Emergency protection arrangements structurally associated with the reactor, e.g. safety valves provided with pressure equalisation devices
- G21C9/04—Means for suppressing fires ; Earthquake protection
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F15/00—Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
- F16F15/02—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
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- Plasma & Fusion (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、地震時において機器に入力する地震加速度を
低減させる免震装置に関するものである。
低減させる免震装置に関するものである。
従来この種の免震装置として、比較重量の重い癩物の床
に対する免震床、あるいは、重量物(タンク等)に対す
る各種の免震装置が実用化されているが、比較的重量の
軽い機器に対する免震装置については、実用化されてい
る例が、まだ少ない。
に対する免震床、あるいは、重量物(タンク等)に対す
る各種の免震装置が実用化されているが、比較的重量の
軽い機器に対する免震装置については、実用化されてい
る例が、まだ少ない。
このような、比較的重量の軽い機器に対する免震装置と
して、比較的重量の大きな床に対する免震床や、機器に
対する免震装置をそのまま適用した場合には (1) 従来の免震床では、装置が大きく、比較的に
@量な機器単体を設置するのに不向きであること (2) 装置の転倒やロッキング防止が考慮なされて
いないこと (3)地震時に、回転運動が発生し、従つ【、長い機器
の免震に対しては不向赦であることなど多くの問題が生
ずる。
して、比較的重量の大きな床に対する免震床や、機器に
対する免震装置をそのまま適用した場合には (1) 従来の免震床では、装置が大きく、比較的に
@量な機器単体を設置するのに不向きであること (2) 装置の転倒やロッキング防止が考慮なされて
いないこと (3)地震時に、回転運動が発生し、従つ【、長い機器
の免震に対しては不向赦であることなど多くの問題が生
ずる。
そこで、本発明は、比較的軽量の機器に対する免震装置
として、比較的重量物を対象としている従来の免震床等
を適用する場合における上記のような問題点を解消し、 l 装置が転倒やロッキングをしない構造であること 二 回転運動をすることがないこと 1 装置の高さを低くすることができること棋 使用す
るばねが線形の振動系であり、理論解析が容易であるこ
と よ 地震後の装置の容易な復帰が保証されること 4 機器の下に直接取付けることができること慣 床あ
るいは基礎との間における相対変位が小さいこと などの特長を有している免震装置を得ることを、その目
的とするものである。
として、比較的重量物を対象としている従来の免震床等
を適用する場合における上記のような問題点を解消し、 l 装置が転倒やロッキングをしない構造であること 二 回転運動をすることがないこと 1 装置の高さを低くすることができること棋 使用す
るばねが線形の振動系であり、理論解析が容易であるこ
と よ 地震後の装置の容易な復帰が保証されること 4 機器の下に直接取付けることができること慣 床あ
るいは基礎との間における相対変位が小さいこと などの特長を有している免震装置を得ることを、その目
的とするものである。
本発明においては、この目的を達成するために、基礎の
上に設置されたX軸シールの上にラジアル荷重及び逆ラ
ジアル荷重を受けることのできるX軸方・向の直線運動
装置を配置し、この上にラジアル荷重及び逆ラジアル荷
lを受けることのできるY軸方向の直線運動装置を介し
て、又は、介すること無しにY軸シールを配置し、Y軸
シールの上にY軸方向の直線運動装置を介すること無し
に、又は、介して機器設置台に水平に支持し、基礎と直
線運動装置との関又は直線運動装置と機器設置台との間
にX軸及びY軸の方向に作用をするばねを配置し、更に
、レールと直納運動装置との間などには、摩擦減衰器、
オイルダンパ、磁気ダンパ、又は、空気ダンパなどを配
置したことを、%徴とするものである。
上に設置されたX軸シールの上にラジアル荷重及び逆ラ
ジアル荷重を受けることのできるX軸方・向の直線運動
装置を配置し、この上にラジアル荷重及び逆ラジアル荷
lを受けることのできるY軸方向の直線運動装置を介し
て、又は、介すること無しにY軸シールを配置し、Y軸
シールの上にY軸方向の直線運動装置を介すること無し
に、又は、介して機器設置台に水平に支持し、基礎と直
線運動装置との関又は直線運動装置と機器設置台との間
にX軸及びY軸の方向に作用をするばねを配置し、更に
、レールと直納運動装置との間などには、摩擦減衰器、
オイルダンパ、磁気ダンパ、又は、空気ダンパなどを配
置したことを、%徴とするものである。
以下、本発明装置をその実施例を示す添付図面の第1−
4図に基づいて四重する。
4図に基づいて四重する。
まず、館l及び−図に1本発明装置のl実施例を略図で
示しであるが、図中、各参照数字によって示されている
各部材は、それぞれ、次ぎ釣 の部材、すな4ち l・・・X軸シール コ・・・X軸方向の直線運動装置 3・・・Y軸シール ダ・・・Y軸方向の直線運動装置 t、−、!、・・・引張りばね 6・・・摩擦減衰器 り・・・ベース ト・・機器設置台 を示すものである。次ぎに、これらの部材から構成され
ている本発明装置の詳細を説明する。
示しであるが、図中、各参照数字によって示されている
各部材は、それぞれ、次ぎ釣 の部材、すな4ち l・・・X軸シール コ・・・X軸方向の直線運動装置 3・・・Y軸シール ダ・・・Y軸方向の直線運動装置 t、−、!、・・・引張りばね 6・・・摩擦減衰器 り・・・ベース ト・・機器設置台 を示すものである。次ぎに、これらの部材から構成され
ている本発明装置の詳細を説明する。
l対のX軸シールlは、l対のベースクを介して相互に
平行に配置されており、これらのペースクによって、床
又は基礎に水平に固定される。また、これらの各レール
lの上には、ラジアル荷重及び逆ラジアル荷重を受ける
ことのできるI対のX軸方向の直線運動装置コなそれぞ
れ取付け、これらの直線運動装置コの内、レールlの長
手方向に対して直角方向に瞬接する一個の上にl対のY
軸シールJを平行に且つ水平にそれぞれ固定し、更に、
この各レール3の上に、それぞれ、l対のY軸方向の直
線運動装置ダを取付け、それらの上に機器設置台tを水
平に取付ける。(第3図)あるいは、X軸方向の直線運
動装置の上にY軸方向の直納運動装置参を取付け、この
Y軸方向の直線運動製蓋チの上にY軸シール3を取付け
、この上に機器設置台lを取付けても良い(第参図)。
平行に配置されており、これらのペースクによって、床
又は基礎に水平に固定される。また、これらの各レール
lの上には、ラジアル荷重及び逆ラジアル荷重を受ける
ことのできるI対のX軸方向の直線運動装置コなそれぞ
れ取付け、これらの直線運動装置コの内、レールlの長
手方向に対して直角方向に瞬接する一個の上にl対のY
軸シールJを平行に且つ水平にそれぞれ固定し、更に、
この各レール3の上に、それぞれ、l対のY軸方向の直
線運動装置ダを取付け、それらの上に機器設置台tを水
平に取付ける。(第3図)あるいは、X軸方向の直線運
動装置の上にY軸方向の直納運動装置参を取付け、この
Y軸方向の直線運動製蓋チの上にY軸シール3を取付け
、この上に機器設置台lを取付けても良い(第参図)。
このようにして、機器設置台tは、X−Yテーブルとな
り、地震時に平面上をいずれの方向にも変位することが
可能になり、また、この場合、レールl。
り、地震時に平面上をいずれの方向にも変位することが
可能になり、また、この場合、レールl。
Jによって、装置の転倒やロッキングも防止することが
できる。更に、本発明においては、第1及びコ図に示す
ように、X軸方向にm個の引張りばねji を、それ
ぞれの一端部を各ペースγに、他端部なX軸方向の直線
運動装置コのそψ れぞれに堆村、また、Y軸方向にm個の引張りばねS、
を、それぞれの一端部をX軸方向の直線運動装置コのそ
れぞれに、他端部な機器設置台tに取付る。このように
引張りばね1. 、1゜を配置することによって、引張
りばねハ、j1は、機器設置台lがいずれの方向に動い
ても、常に1引張りばねS3.6 の軸方向にだけ作
用を行ない、従って、線系の振動系とすることができる
。この他、更に、摩擦減衰器6を、各X。
できる。更に、本発明においては、第1及びコ図に示す
ように、X軸方向にm個の引張りばねji を、それ
ぞれの一端部を各ペースγに、他端部なX軸方向の直線
運動装置コのそψ れぞれに堆村、また、Y軸方向にm個の引張りばねS、
を、それぞれの一端部をX軸方向の直線運動装置コのそ
れぞれに、他端部な機器設置台tに取付る。このように
引張りばね1. 、1゜を配置することによって、引張
りばねハ、j1は、機器設置台lがいずれの方向に動い
ても、常に1引張りばねS3.6 の軸方向にだけ作
用を行ない、従って、線系の振動系とすることができる
。この他、更に、摩擦減衰器6を、各X。
Y軸し−ル/、Jと直線運動装置−1蓼との間CM/及
びコ図)又は、X、Y軸シールと機器設置台tとの関(
図示していない)、あるいは、ベース7と機器設置台l
との関(第3図)で作用をするよ5に取付ることもでき
るが、これによって、地震時に床又は基礎と、機器設置
台lとの間における相対変位を小さくすることができる
と共に高さの低い装置とすることが可能になる。
びコ図)又は、X、Y軸シールと機器設置台tとの関(
図示していない)、あるいは、ベース7と機器設置台l
との関(第3図)で作用をするよ5に取付ることもでき
るが、これによって、地震時に床又は基礎と、機器設置
台lとの間における相対変位を小さくすることができる
と共に高さの低い装置とすることが可能になる。
また、地震時の残留変位は、摩擦減衰器6の摩擦力を取
り除くことによってゼロとし、機器設置台lを原位置に
復帰させることができろ。
り除くことによってゼロとし、機器設置台lを原位置に
復帰させることができろ。
更に、第6図に示すように、ちりよけカバー70を、レ
ールt、yをおおうように直線運動装置コ、ダに取付け
るととKよって、ちりよけが完全に行なわれると共にカ
バー10に過剰の変位を制限するストッパの役目も果さ
せることも可能となる。なお、このちりよけカバーIO
によるちりよけ対策は、作動の信頼性を高めるために重
要なものである。
ールt、yをおおうように直線運動装置コ、ダに取付け
るととKよって、ちりよけが完全に行なわれると共にカ
バー10に過剰の変位を制限するストッパの役目も果さ
せることも可能となる。なお、このちりよけカバーIO
によるちりよけ対策は、作動の信頼性を高めるために重
要なものである。
なお、X及びY軸し−ル/、3並びに直線運動装置コ及
び参は、ラジアル及び逆ラジアル荷重を受けることめ゛
できる種類のものであるならば、どのような形状のもの
であっても良い。
び参は、ラジアル及び逆ラジアル荷重を受けることめ゛
できる種類のものであるならば、どのような形状のもの
であっても良い。
また、上記の実施例においては、摩擦減衰器基を、各X
、Y軸レ軸シール3と直纏運動装置コ、参との間などに
配置するものとしであるが、この摩擦減衰器6の代わり
に、オイルダンパ、磁気ダンパ、又は、空気ダンパなど
を使用することもできる。この場合、オイルダンパ、又
は、空気ダンパな、引張りばね!、 、 jl と並
列に取付ることKよって一方向に作用させ、装置の高さ
を低くすることが可能となる。
、Y軸レ軸シール3と直纏運動装置コ、参との間などに
配置するものとしであるが、この摩擦減衰器6の代わり
に、オイルダンパ、磁気ダンパ、又は、空気ダンパなど
を使用することもできる。この場合、オイルダンパ、又
は、空気ダンパな、引張りばね!、 、 jl と並
列に取付ることKよって一方向に作用させ、装置の高さ
を低くすることが可能となる。
更に、第7図は、X軸、又は、Y軸シールl又はJと、
直線運動装置コ、又は、参と、ちりよけカバーIOとを
、別の構造のものとした本発明の他の実施例な示すもの
であるが、図中、−〇は車輪を示すものである。
直線運動装置コ、又は、参と、ちりよけカバーIOとを
、別の構造のものとした本発明の他の実施例な示すもの
であるが、図中、−〇は車輪を示すものである。
本発明装置は、上記のような構成を有しており、その機
器設置台tは、基礎の上に、X軸及びY軸し−ル/、J
並びKX軸及びY軸方向の直線運動装置コ、ダを介して
、基礎に対してX軸及びY軸方向く水平に自由に移動す
るように配置されているので、これらのレール/、J及
び直線運動装置コ、ダと、引張りばね!3.h4ノ 及び摩擦減衰器基との協同によって、地震発生時に機器
設置台lを実質的に静止状態に保持し、その上に設置さ
れる比較的に軽量の機器に入力する地震加速度を著しく
低減させることができる。また、このような構成及び作
用を有する本発明装置によると、次ぎのような効果を得
られることが分かる。すなわち (1) 直線運動装置コ、4Iは、逆ラジアル荷重を
受けることができるので、機器設置台tの上に重心の高
い機器を設置した場合においても、転倒の心配がなく、
ロッキングも防止することができること (2) X軸及びY軸し−ル/、Jの配置によって回転
運動が発生しないので、比較釣機に長い機器の場合にも
、その免震が容易であること(3) 直線運動装置コ、
ダは、摩擦系数が小さくすることができるので、優れた
免震効果が発揮されること (4)摩擦減衰器基の摩擦力を取り除くことによって、
地震後に機器設置台lを容易に復帰させることかできる
こと などである。
器設置台tは、基礎の上に、X軸及びY軸し−ル/、J
並びKX軸及びY軸方向の直線運動装置コ、ダを介して
、基礎に対してX軸及びY軸方向く水平に自由に移動す
るように配置されているので、これらのレール/、J及
び直線運動装置コ、ダと、引張りばね!3.h4ノ 及び摩擦減衰器基との協同によって、地震発生時に機器
設置台lを実質的に静止状態に保持し、その上に設置さ
れる比較的に軽量の機器に入力する地震加速度を著しく
低減させることができる。また、このような構成及び作
用を有する本発明装置によると、次ぎのような効果を得
られることが分かる。すなわち (1) 直線運動装置コ、4Iは、逆ラジアル荷重を
受けることができるので、機器設置台tの上に重心の高
い機器を設置した場合においても、転倒の心配がなく、
ロッキングも防止することができること (2) X軸及びY軸し−ル/、Jの配置によって回転
運動が発生しないので、比較釣機に長い機器の場合にも
、その免震が容易であること(3) 直線運動装置コ、
ダは、摩擦系数が小さくすることができるので、優れた
免震効果が発揮されること (4)摩擦減衰器基の摩擦力を取り除くことによって、
地震後に機器設置台lを容易に復帰させることかできる
こと などである。
第7図は、本発明のl実施例を機器設置台を取り去り【
示した平面図、第一図は、第7図に示す実施例の側面図
、第3図は、第1図のm −■線による断面図、第参図
はその変形を示す断面図、第3図は機器設置台と基礎と
の関Kjlli減衰器を取付けた例を示す略図、第4図
は、レールにちりよけカバーを取付けた例を示す略図、
第7図は本発明の他の実施例を示す部分断面図である。 /、3・・・X、Y軸シール、コ、ダ・・・X、Y軸1
1m運動家倉、jl # ’R・・・引張りばね、6・
・・摩擦減衰器、り・・・ベース、t・・・機器設置台
、10・・・ちりよけカバー。 特許出願人 三菱製鋼株式会社 同 藤 1) 隆 史 代理人 菅 我 道 照に7) 1 1 l゛−・ 第1図 第2図
示した平面図、第一図は、第7図に示す実施例の側面図
、第3図は、第1図のm −■線による断面図、第参図
はその変形を示す断面図、第3図は機器設置台と基礎と
の関Kjlli減衰器を取付けた例を示す略図、第4図
は、レールにちりよけカバーを取付けた例を示す略図、
第7図は本発明の他の実施例を示す部分断面図である。 /、3・・・X、Y軸シール、コ、ダ・・・X、Y軸1
1m運動家倉、jl # ’R・・・引張りばね、6・
・・摩擦減衰器、り・・・ベース、t・・・機器設置台
、10・・・ちりよけカバー。 特許出願人 三菱製鋼株式会社 同 藤 1) 隆 史 代理人 菅 我 道 照に7) 1 1 l゛−・ 第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l 基礎の上に水子Kil定されるようKされた少なく
ともコ本のX軸方向の平行レールの上KX軸方向の直線
運動装置を配置し、この上KY軸方向の直線運動装置を
介して、又は、介すること無しに少なくとも1本のY軸
方向の平行レールを水平に配置し、これらのY軸一方向
の平行レールの上に直接的に、又は、Y軸方向の直線運
動装置を介し【機器設置台を水平に配置して成ることを
特徴とする免震装置。 1 直線運動装置が、ラジアル及び逆ラジアル荷重を員
担することができるf種類のものである特許請求の範囲
第1項記載の免震装置。 1 基礎とX軸方向の直線運動装置との関K。 X軸方向に引張りばねを配置し、また、X軸方向の直線
運動装置と様器鰻置台との間にY軸方向に引張りばねを
配置して成る特許請求の範囲第1又はコ項記載の免震装
置。 4 x軸及びY゛軸方向の平行レールと、その方向の直
線運動装置との間及び(又は)基礎と機器設置台との間
に、摩擦減衰器、オイルダンパ、磁気ダンパ、又は、空
気ダンパを配置して成る特許請求の範囲第1.J又は3
項記載の免震装置。 よ 各レールの上方に、その上の対向する直線運動装置
の関にちりよけカバーを配置した特許請求の範囲第1.
コ、J又はダ項記載の免震装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57005864A JPS58124843A (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | 免震装置 |
US06/439,030 US4596373A (en) | 1982-01-20 | 1982-11-04 | Anti-vibration apparatus for seismic acceleration |
KR8205052A KR870000392B1 (ko) | 1982-01-20 | 1982-11-09 | 지진 가속도를 감소시키기 위한 진동 방지장치 |
FR8219880A FR2520078B1 (fr) | 1982-01-20 | 1982-11-26 | Appareil anti-vibrations pour l'acceleration sismique |
DE3301514A DE3301514A1 (de) | 1982-01-20 | 1983-01-19 | Tragvorrichtung zum schutz von maschinen und anderen gegenstaenden gegen erdstoesse |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57005864A JPS58124843A (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | 免震装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58124843A true JPS58124843A (ja) | 1983-07-25 |
JPH0125930B2 JPH0125930B2 (ja) | 1989-05-19 |
Family
ID=11622819
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57005864A Granted JPS58124843A (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | 免震装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4596373A (ja) |
JP (1) | JPS58124843A (ja) |
KR (1) | KR870000392B1 (ja) |
DE (1) | DE3301514A1 (ja) |
FR (1) | FR2520078B1 (ja) |
Cited By (31)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US4662133A (en) * | 1984-10-30 | 1987-05-05 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Floor system for seismic isolation |
JPS63149272A (ja) * | 1986-07-01 | 1988-06-22 | Okano Kosan Kk | 不整地走行車 |
JPS6399051U (ja) * | 1986-12-18 | 1988-06-27 | ||
US4917211A (en) * | 1987-12-26 | 1990-04-17 | Nkk Corporation | Seismic isolator |
JPH03239579A (ja) * | 1990-02-16 | 1991-10-25 | Fujitsu Ltd | インクリボンカートリッジ |
JPH03124047U (ja) * | 1990-03-30 | 1991-12-17 | ||
JPH08240033A (ja) * | 1995-03-02 | 1996-09-17 | Sumitomo Constr Co Ltd | 免震構造物 |
JPH08338033A (ja) * | 1995-06-14 | 1996-12-24 | Sumitomo Constr Co Ltd | 免震基礎 |
JPH09256670A (ja) * | 1996-03-21 | 1997-09-30 | Ohbayashi Corp | 免震装置 |
JPH10169710A (ja) * | 1996-12-11 | 1998-06-26 | Mitsubishi Steel Mfg Co Ltd | 構造物用免震装置 |
JPH10280730A (ja) * | 1997-04-07 | 1998-10-20 | Sumitomo Constr Co Ltd | 絶縁支持装置およびこの支持装置を用いる免震構造物 |
JPH10306618A (ja) * | 1997-05-08 | 1998-11-17 | Shimizu Corp | 免震装置 |
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