JPS5810430A - 自動車アンダフロントボディの自動組立機械 - Google Patents
自動車アンダフロントボディの自動組立機械Info
- Publication number
- JPS5810430A JPS5810430A JP10451181A JP10451181A JPS5810430A JP S5810430 A JPS5810430 A JP S5810430A JP 10451181 A JP10451181 A JP 10451181A JP 10451181 A JP10451181 A JP 10451181A JP S5810430 A JPS5810430 A JP S5810430A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- assembly
- underfront
- conveyance device
- automatic
- welding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D65/00—Designing, manufacturing, e.g. assembling, facilitating disassembly, or structurally modifying motor vehicles or trailers, not otherwise provided for
- B62D65/02—Joining sub-units or components to, or positioning sub-units or components with respect to, body shell or other sub-units or components
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動蜜送装電及びｆ＃綾−ｌット乃至は自動ｌ
ＩＩ接装置、その他治具な組合せて威る自動車アンダ７
四ントボデイの自動組立機械に関する。
ＩＩ接装置、その他治具な組合せて威る自動車アンダ７
四ントボデイの自動組立機械に関する。
自動車アンダフロントポデイはフロントフヱンダエプ四
ン、ダラシ島パネル、２ジエータサポートより成る。従
来のアンダフ四ントボデイの組付にあ九りては各部材の
搬送、位置決めは全てが自動となっておらず一部手作業
と＆りていた。手作業の部分があると、作業性、安全性
Ｏ丸めに溶接ロボット等による自動化が・制御され、こ
れ社当然のことなから作業態率悪化の原因となる。
ン、ダラシ島パネル、２ジエータサポートより成る。従
来のアンダフ四ントボデイの組付にあ九りては各部材の
搬送、位置決めは全てが自動となっておらず一部手作業
と＆りていた。手作業の部分があると、作業性、安全性
Ｏ丸めに溶接ロボット等による自動化が・制御され、こ
れ社当然のことなから作業態率悪化の原因となる。
従９て、本発明の目的は自動車アンダフ田ントボデイＯ
完全自動組立を可能とする構成を提供するヒとＫある。
完全自動組立を可能とする構成を提供するヒとＫある。
以下図面によりて１１明すると、第１図は本発明Ｏ自動
組立機械を上面よシ見て略示するも〇で、Ａは一対の７
ワントフエンダエプーン、Ｂはラジェータサポート、Ｃ
はダッＶａ１１パネルを夫々示し１これもＯアンダボデ
ィ部品は（イ）で示すステージ冒ンで組立″てられ、Ｄ
Ｏｌｌｇき組上り状態で（ロ）で示す次のステージ曹ン
へ搬送される。側面より見た暗示で示すように、一対０
７Ｅｌント７工ンダエプ四ンムは後述のオーバへｙドコ
ンベヤＩＯＫようて矢印Ｊｔ−Ｊｓ−Ｊｓの経路で組立
ステージ曹ン（ハ）に送られる。ラジェータサポートＢ
は３０のスイング式搬送装ｆＫより１４の如く組立ステ
ージ曹ンＫ）Ｋ送られる。また、ダッシａパネルＣは、
オーバヘッドコンベヤ５０で矢印ぷ、の如く搬送され、
スイング式搬送装置４０にて矢印１・の如く組立位置（
へ）に持込まれる。
組立機械を上面よシ見て略示するも〇で、Ａは一対の７
ワントフエンダエプーン、Ｂはラジェータサポート、Ｃ
はダッＶａ１１パネルを夫々示し１これもＯアンダボデ
ィ部品は（イ）で示すステージ冒ンで組立″てられ、Ｄ
Ｏｌｌｇき組上り状態で（ロ）で示す次のステージ曹ン
へ搬送される。側面より見た暗示で示すように、一対０
７Ｅｌント７工ンダエプ四ンムは後述のオーバへｙドコ
ンベヤＩＯＫようて矢印Ｊｔ−Ｊｓ−Ｊｓの経路で組立
ステージ曹ン（ハ）に送られる。ラジェータサポートＢ
は３０のスイング式搬送装ｆＫより１４の如く組立ステ
ージ曹ンＫ）Ｋ送られる。また、ダッシａパネルＣは、
オーバヘッドコンベヤ５０で矢印ぷ、の如く搬送され、
スイング式搬送装置４０にて矢印１・の如く組立位置（
へ）に持込まれる。
かようにセットされたフロント７エンダエプｐンム、ラ
ジェータサポートＢ、ダッシ凰パネルＣＯ各部材は溶接
ｐボッ）１０，１２．１４＃自動溶接装置１６．１８Ｋ
ようて溶接される。
ジェータサポートＢ、ダッシ凰パネルＣＯ各部材は溶接
ｐボッ）１０，１２．１４＃自動溶接装置１６．１８Ｋ
ようて溶接される。
第３図はフロント７エンダエプロンムの搬送用オーバヘ
ッドコンベヤ２０を暗示ｆる。７Ｌ／−ム２０１上に台
車２０２がモータ２０３及びチェーン２０４によって水
平移動自在に設けられる。台慟２０２にハンガ２０５が
シリンダ２０６によって吊下げられる。
ッドコンベヤ２０を暗示ｆる。７Ｌ／−ム２０１上に台
車２０２がモータ２０３及びチェーン２０４によって水
平移動自在に設けられる。台慟２０２にハンガ２０５が
シリンダ２０６によって吊下げられる。
ハンガ２０６はグリッパ２０丁を複数対有しシリンダ２
０８によって開閉可能であ）７ａント７エンダエプロン
ムＯ装脱を行う。
０８によって開閉可能であ）７ａント７エンダエプロン
ムＯ装脱を行う。
次に第４図はラジェータサポートＢのスイング搬送装置
３０を示すもので、水平軸３００の廻りで回動可能な保
持板３０１は常時はレス）３０２で受は止められ、シリ
ンダ３０３の駆動により矢印！４の如く想像線の直立位
置まで回動可能である。板３０１の一端を軸支する台３
０４はペース３０５上を７リング３０６によって矢印の
如く水平移動可能である。
３０を示すもので、水平軸３００の廻りで回動可能な保
持板３０１は常時はレス）３０２で受は止められ、シリ
ンダ３０３の駆動により矢印！４の如く想像線の直立位
置まで回動可能である。板３０１の一端を軸支する台３
０４はペース３０５上を７リング３０６によって矢印の
如く水平移動可能である。
第５．６図はダラシ島パネルＣのスイング搬送装置４０
を示すもので、垂直軸４０１の廻動で回動可能な板４０
２は、押えシリンダ４０３Ｋよって、ダラシ轟パネルＣ
を保持する。ラッチ部材４０４は常。
を示すもので、垂直軸４０１の廻動で回動可能な板４０
２は、押えシリンダ４０３Ｋよって、ダラシ轟パネルＣ
を保持する。ラッチ部材４０４は常。
時はスイング板４０２をストッパ４０５に当接する待機
位ＷＩＫ保持する。４０６はラッチ４０４と板４０２と
の係合を外すぺ〈駆動すゐシリンダであり、矢印Ｊ、の
如自板４０２０回動を許容する。
位ＷＩＫ保持する。４０６はラッチ４０４と板４０２と
の係合を外すぺ〈駆動すゐシリンダであり、矢印Ｊ、の
如自板４０２０回動を許容する。
尚、ｆｙＶ＆パネルＣの搬送用のオーバヘッドコンベヤ
５０は構成的には第３図のフロントフェンダニブリン搬
送用オーバヘッドコンベヤ２０と類似するから図示は電
路する。
５０は構成的には第３図のフロントフェンダニブリン搬
送用オーバヘッドコンベヤ２０と類似するから図示は電
路する。
また、第２ｖ！ＪＫｔｉＰ１ｎて、６Ｇは％ｌ’ＱＯス
ｆ−シーンで本発明により組立てられたアンダフＨｙ）
ボディを次の（財）のステージ曹ンに搬送するトランス
フア装蓋を示すが、トランファバーとして知られる肩知
の亀のを使用できる。また、ベルト式のトランスファ装
置でも良い。
ｆ−シーンで本発明により組立てられたアンダフＨｙ）
ボディを次の（財）のステージ曹ンに搬送するトランス
フア装蓋を示すが、トランファバーとして知られる肩知
の亀のを使用できる。また、ベルト式のトランスファ装
置でも良い。
以下作動を述べると、７エンダエプシンＡは第３１１の
組付台９０の上よりシリンダ２０６によってハンガ２０
５を下降させ、シリンダ２０８を駆動してグリッパ２０
７を閉としワークＡを掴む。シリンダ２０６によってハ
ンガ２０５を矢印右メ如く上昇させる１次にモータ２０
３によりて台車２０２を駆動し、矢印Ｊ、の如く前方に
送り、その後１．０如くハンガ２０５を下降させ、グリ
ッパ２０７を開放してワークＡをステーン嘗ン印上に走
置する。
組付台９０の上よりシリンダ２０６によってハンガ２０
５を下降させ、シリンダ２０８を駆動してグリッパ２０
７を閉としワークＡを掴む。シリンダ２０６によってハ
ンガ２０５を矢印右メ如く上昇させる１次にモータ２０
３によりて台車２０２を駆動し、矢印Ｊ、の如く前方に
送り、その後１．０如くハンガ２０５を下降させ、グリ
ッパ２０７を開放してワークＡをステーン嘗ン印上に走
置する。
ラジエータサボー）Ｂはシリンダ３０８にようて台３０
１上に保持されている。シリンダ３０３を駆動して合３
０１を想像線位置まで１．の如く回動させ、その後シリ
ンダ３０６にようてワークを所定の位置ｔで前進させる
。
１上に保持されている。シリンダ３０３を駆動して合３
０１を想像線位置まで１．の如く回動させ、その後シリ
ンダ３０６にようてワークを所定の位置ｔで前進させる
。
ダラシ為バネｐｗｃｌｉ組付合９４からオーバヘッドコ
ンベヤ５０にようて第１５１１０台４０２上の待機位置
型で運ぶ。そしてシリンダ４０３Ｋよって台４０２に保
持する。次に？／９ンダ４０６を駆動してラッチ板４０
４を外し、次いでシリンダ４０８にようて台４０２を矢
印１・Ｏ如（回動させ組付ステージ嘗ン（（イ）上の所
定位置にもうてくる。
ンベヤ５０にようて第１５１１０台４０２上の待機位置
型で運ぶ。そしてシリンダ４０３Ｋよって台４０２に保
持する。次に？／９ンダ４０６を駆動してラッチ板４０
４を外し、次いでシリンダ４０８にようて台４０２を矢
印１・Ｏ如（回動させ組付ステージ嘗ン（（イ）上の所
定位置にもうてくる。
次に溶接”ＩＮｙ）ｉ０＊１２＠１４ｅ溶接装置１６゜
１８によって自動溶接を行い、アンダフロントポデイＯ
組立を行う。
１８によって自動溶接を行い、アンダフロントポデイＯ
組立を行う。
最後に組上うたボディＤ辻トランスファ装置６０４−に
よりて次のステージ嘗ンに送る。
よりて次のステージ嘗ンに送る。
以上述べたように本発明によれはアンダ７ａントポデイ
の組付を全自動化できる結果高い作業能率が得られると
共に１品質変動を押えられる効果が奏される。
の組付を全自動化できる結果高い作業能率が得られると
共に１品質変動を押えられる効果が奏される。
第１図は本実ｗＡの装置の上面概略図、第２ＷＪ社側面
概略図、 第３１１はオーパヘッドプンペヤの儒ｍａｔ。 第４図はラジェータサポートのスイング搬送、位置決め
装置の側面図、 第５１ｉ、第１ＩＩ祉ダツシａパネルのスイング搬送、
位置決め装置の夫々上ｗ図、傭ｍｗａ。 １０．１２．１４−・・連接−ボット １６．１８−・・自動溶接装置 ２０・・・フロントフエンダエプーン用オーバヘッド搬
送装置 ３０・・・ラジェータサポート用スイング式搬送装置 ４０・・・ダラシ轟パネル用スイング式搬送装置５０・
・・ダラシ島パネル用オーバヘッド搬送装置６０−）ラ
ンスフチ装置 ム・−・・・７ａン）７エンダエプｐンＢ・・・・・・
ラジェータサポート Ｃ−・・・・・ダッシ轟パネル 第３図 ＠ｉ、図 工
概略図、 第３１１はオーパヘッドプンペヤの儒ｍａｔ。 第４図はラジェータサポートのスイング搬送、位置決め
装置の側面図、 第５１ｉ、第１ＩＩ祉ダツシａパネルのスイング搬送、
位置決め装置の夫々上ｗ図、傭ｍｗａ。 １０．１２．１４−・・連接−ボット １６．１８−・・自動溶接装置 ２０・・・フロントフエンダエプーン用オーバヘッド搬
送装置 ３０・・・ラジェータサポート用スイング式搬送装置 ４０・・・ダラシ轟パネル用スイング式搬送装置５０・
・・ダラシ島パネル用オーバヘッド搬送装置６０−）ラ
ンスフチ装置 ム・−・・・７ａン）７エンダエプｐンＢ・・・・・・
ラジェータサポート Ｃ−・・・・・ダッシ轟パネル 第３図 ＠ｉ、図 工
Claims (1)
- ７ｐント７工ンダエプロンヲトランス７アライン上のア
ンダフｐント組付位置へ自動運搬する第１０オーバヘツ
ドコンベヤ、ダッシーＡネルをアｙダフロント組付位置
の側方のダラシ晶パネル待横位置に自動運搬する第２の
オーバへＶドツンベヤ、こＯ待機位置からアンダフロン
ト組付位置にメシシ１パネルを運搬するスイング式搬送
装置−アンダン０ント組付位置の前方に位置したラジェ
ータサポートをアンダフロント組付位置まで自動搬送す
る第２のスイング式搬送装置、及び上記の各装置により
てセットされ九ワークをクテンプし溶接する溶接ロボッ
ト装置乃至は自動ＷＩ接装置より成る自動車アンダフロ
ントボデイの自動組立機械。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10451181A JPS5810430A (ja) | 1981-07-06 | 1981-07-06 | 自動車アンダフロントボディの自動組立機械 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10451181A JPS5810430A (ja) | 1981-07-06 | 1981-07-06 | 自動車アンダフロントボディの自動組立機械 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5810430A true JPS5810430A (ja) | 1983-01-21 |
Family
ID=14382512
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10451181A Pending JPS5810430A (ja) | 1981-07-06 | 1981-07-06 | 自動車アンダフロントボディの自動組立機械 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5810430A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60135145A (ja) * | 1983-12-21 | 1985-07-18 | Sekisui Chem Co Ltd | 箱形構造体の組み立て装置 |
| JPS6172481U (ja) * | 1984-10-16 | 1986-05-16 | ||
| US6207766B1 (en) | 1997-04-21 | 2001-03-27 | Asahi Glass Company Ltd. | Room temperature-setting compositions |
-
1981
- 1981-07-06 JP JP10451181A patent/JPS5810430A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60135145A (ja) * | 1983-12-21 | 1985-07-18 | Sekisui Chem Co Ltd | 箱形構造体の組み立て装置 |
| JPS6172481U (ja) * | 1984-10-16 | 1986-05-16 | ||
| US6207766B1 (en) | 1997-04-21 | 2001-03-27 | Asahi Glass Company Ltd. | Room temperature-setting compositions |
| US6780934B2 (en) | 1997-04-21 | 2004-08-24 | Asahi Glass Company Ltd. | Room temperature-setting composition |
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