JPH11340618A - 半田付け装置の酸素濃度制御装置 - Google Patents
半田付け装置の酸素濃度制御装置Info
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- JPH11340618A JPH11340618A JP14320498A JP14320498A JPH11340618A JP H11340618 A JPH11340618 A JP H11340618A JP 14320498 A JP14320498 A JP 14320498A JP 14320498 A JP14320498 A JP 14320498A JP H11340618 A JPH11340618 A JP H11340618A
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Abstract
する半田付け装置において、酸素濃度検出器および排気
ダクト等を付加して排出流量を制御コントロールし、一
定の低酸素濃度雰囲気に制御維持する装置を実現する。 【解決手段】 本発明の半田付け装置の酸素濃度制御装
置において、前記半田付け装置のフード1の入口と出口
の少なくとも一方に設けられ、酸素と前記不活性ガスが
混合された混合気体を排出する排出手段と、前記フード
1内に設けられ、該フード内の酸素濃度を検出する検出
手段と、前記検出手段により検出された酸素濃度に基
き、前記排出手段における排出流量を制御する制御手段
とから構成されてなることを特徴としている。
Description
た低酸素濃度雰囲気を有する半田付け装置における酸素
濃度制御装置に関する。
囲気を有する従来の半田付け装置の構造を示し、(a)
は構造断面図、(b)は(a)の線A−Aに沿って切断
した断面図を示す。この半田付け装置はプリント配線基
板100に実装された電子部品等を窒素ガスを注入した
低酸素濃度雰囲気を有するフード1内で半田付けする装
置で、フード1、コンベアー4、窒素注入ノズル5、半
田槽6、プリヒータ8、スプレーフラクサ7等から構成
されている。
入口と出口を有し、上面の内側には窒素注入ノズル5が
取付けられ、半田付け装置の本体200に組み付け固定
されている。そして、このフード1はアルミニュウム薄
板材等で形成されている。コンベアー4は電子部品等が
実装されたプリント配線基板100をスプレーフラクサ
7、およびフード1に覆われた場所に設置されているプ
リヒータ8、半田槽6等の位置まで搬送移動させ、該プ
リント配線基板100の半田付け開始から完成までの工
程を行う移動手段に用いられる。
半田槽6が設置されている場所の近辺に取り付けられ、
該フード1の入口と出口から流入する酸素、特にプリン
ト配線基板100がフード1内へ移動する時に流入する
酸素を希薄にするため、窒素ガスを該窒素注入ノズル5
でフード1内に注入して半田付け雰囲気を不活性化し、
半田付け性を良くしている。
され、フード1で覆われた不活性ガス雰囲気内で、コン
ベアー4により搬送されたプリント配線基板100を侵
漬法で半田付けするものである。図3の例は多段フロー
方式を採用したものである。スプレーフラクサ7にはプ
リント配線基板100の半田面の酸化膜を除去し、侵漬
法による半田付け性を良くするために用いられるフラッ
クスが充填されており、コンベアー4により搬送された
プリント配線基板100の半田面にスプレー方式により
該フラックスが塗布される。
半田面に塗布されたフラックスが予熱により、半田付け
時に十分な活性が得られるように設けられている。これ
により半田付け性を良くし、さらにプリント配線基板1
00を予熱して半田浴温との温度差を少なくし、ヒート
ショックを緩和するためにも用いられる。また、このプ
リヒータ8は半田付けの前工程で半田槽6の前位置に設
置されている。
たプリント配線基板100をコンベアー4による搬送手
段で、スプレーフラクサ7、およびフード1に覆われた
窒素ガスを注入した低酸素濃度雰囲気内に設置されたプ
リヒータ8、半田槽6、の各場所に搬送し、半田付けの
開始から終了までの作業を完成させる装置で、一体に組
み立てられた構造である。
フード1で覆われた窒素ガスを注入した低酸素濃度雰囲
気内の酸素濃度を窒素ガスの注入だけで低濃度に制御さ
れているため、低酸素濃度を維持するためには多量の窒
素ガスが必要で、しかもプリント配線基板100の搬送
移動時には酸素の流入により酸素濃度の変動が大きくな
り、一定の低酸素濃度を保つことが難しく、半田付け性
の品質に問題があった。
濃度検出器と排出ダクトおよびインバータモータ等を付
加して流入した酸素を含んだ混合気体の排出流量を制御
コントロールし、低酸素濃度に制御維持することにあ
る。
に本発明は、前記半田付け装置の酸素濃度制御装置にお
いて、前記半田付け装置のフードの入口と出口の少なく
とも一方に設けられ、酸素と該不活性ガスが混合された
混合気体を排出する排出手段と、前記フード内に設けら
れ、該フード内の酸素濃度を検出する検出手段と、前記
検出手段により検出された酸素濃度に基き、前記排出手
段における排出流量を制御する制御手段とから構成され
てなることを特徴とするものである。
する流路が形成された排出ダクトと、該排出ダクト内に
設けられ、該排出ダクトの排出流量を調整するための遮
蔽弁と、前記混合気体を吸引するファンとから構成さ
れ、前記制御手段は前記検出手段により検出された酸素
濃度に基き、前記遮蔽弁の開度量を調節する調節器であ
ることを特徴とするものである。
出口にそれぞれ設けられ、前記調節器は、通常において
は前記フードの出口に設けられた排出ダクトの出口側遮
蔽弁を前記酸素濃度に係わらず固定状態にし、前記フー
ドの入口に設けられた排出ダクトの入口側遮蔽弁の開度
量を前記酸素濃度に基いて調整し、前記酸素濃度の変動
が大きい場合においては、前記出口側遮蔽弁の開度量も
前記酸素濃度に基いて調整することを特徴とするもので
ある。
明する。図1は本発明の実施例で、窒素雰囲気内の酸素
濃度を制御する酸素濃度制御装置を設けた半田付け装置
の構造断面図を示し、図2は酸素濃度制御装置の酸素濃
度を制御する方法を説明する図を示す。
に本発明を適用した例であり、窒素ガスを注入して酸素
濃度を薄めた雰囲気を一定の低酸素濃度に制御コントロ
ールしてプリント配線基板100に実装された電子部品
等を半田付けするもので、フード1、流量排気ダクト
(2,3)、コンベアー4、窒素注入ノズル5、半田槽
6、スプレーフラクサ7、プリヒータ8、酸素濃度検出
器9、および酸素遮蔽カーテン(11,12)、混合気
体を上方へ吸引する排出流量制御インバータモータファ
ン(21,31)、排出流量制御遮蔽弁(22、32)
等の酸素濃度制御部品等から構成されている。
入口と出口を有し、上面の内側には窒素注入ノズル5が
取付けられ、半田付け装置の本体200に組み付け固定
されている。そして、このフード1はアルミニュウム薄
板材等で形成されている。第一流量排気ダクト2はフー
ド1の入口に設置し、フード1の窒素雰囲気内の酸素濃
度が一定の低酸素濃度に制御されるようにフード1の入
口近辺で、外気から流入した酸素を含んだ混合ガスを排
出調整するダクトである。また、この第一流量排気ダク
ト2は断面が四角で、断面積が上方に向けて小さくテー
パー状になった空洞で、第一排出流量制御インバータモ
ータファン21と第一排出流量制御遮蔽弁22および第
一排出流量調整モータ23とが設けられている。そし
て、この第一流量排気ダクト2はアルミニュウム薄板材
等で形成されている。
設置し、フード1の窒素雰囲気内の酸素濃度が一定の低
酸素濃度に制御されるようにフード1の出口近辺で、外
気から流入した酸素を含んだ混合ガスを排出調整するダ
クトである。また、この第二流量排気ダクト3は断面が
四角で、断面積が上方に向けて小さくテーパー状になっ
た空洞で、第二排出流量制御インバータモータファン3
1と第二排出流量制御遮蔽弁32および第二排出流量調
整モータ33とが設けられている。そして、この第二流
量排気ダクト3はアルミニュウム薄板材等で形成されて
いる。第一流量排気ダクト2と第二流量排気ダクト3は
同一機能を有しているが、第二流量排気ダクト3は通常
は固定閉鎖状態(インバータモータファン31と排出流
量制御遮蔽弁32が酸素濃度に係わらず密閉停止状態)
で第一流量排気ダクト2が動作制御(インバータモータ
ファン21と排出流量制御遮蔽弁22が酸素濃度に基い
て開閉動作状態)されている。そして、フード1の窒素
雰囲気内の酸素濃度の変動が激しく第一流量排気ダクト
2による流量制御が困難となった場合に前記第二流量排
気ダクト3が動作し、フード1の窒素雰囲気内の酸素濃
度が一定の低酸素濃度に制御される。このように排出流
量制御遮蔽弁22により、酸素濃度が微調整でき、また
排出流量制御遮蔽弁32により、酸素濃度の大きな変動
にも対応できる。なお、本例では第二排出流量制御イン
バータモータファン31と第二排出流量制御遮蔽弁32
を閉鎖状態としたが、これに限らず所定排出流量で固定
するようにしても良い。
リント配線基板100を、スプレーフラクサ7、および
フード1に覆われた位置に設置されているプリヒータ
8、半田槽6等の場所まで搬送移動させ、該プリント配
線基板100の半田付け開始から完成までの工程を行う
ための移動手段に用いられる。窒素注入ノズル5はフー
ド1の上面内側で半田槽6が設置されている場所の近辺
に取り付けられ、該フード1の入口と出口から流入する
酸素、特にプリント配線基板100がフード1内へ移動
する時に流入する酸素を希薄にするため、窒素ガスを該
窒素注入ノズル5でフード1内に注入して半田付け雰囲
気を不活性化し、半田付け性を良くしている。
され、フード1で覆われた不活性ガス雰囲気内で、コン
ベアー4により搬送されたプリント配線基板100を侵
漬法で半田付けするもので、図1の例は多段フロー方式
を採用したものである。スプレーフラクサ7にはプリン
ト配線基板100の半田面の酸化膜を除去し、侵漬法に
よる半田付け性を良くするために用いられるフラックス
が充填されており、プリント配線基板100の半田面に
スプレー方式により該フラックスが塗布される。
半田面に塗布されたフラックスを予熱乾燥させ半田付け
時に十分な活性が得られるように設けられている。これ
により半田付け性を良くし、さらにプリント配線基板1
00を予熱して半田浴温との温度差を少なくし、ヒート
ショックを緩和するためにも用いられる。また、このプ
リヒータ8は半田付けの前工程で半田槽6の前位置に設
置されている。
度雰囲気をサンプリングするために吸入チューブで形成
されており、半田槽6の近辺に設置してその近辺の気体
をサンプリング検出し、酸素濃度計91を通して酸素濃
度が計測される。第一酸素遮蔽カーテン11はフード1
の入口から流入する酸素、特にプリント配線基板100
の搬送移動に伴なって流入する酸素を抑制するために、
フード1の入口に設けられ、垂直ストリップに切り込ま
れた薄い可撓性の材料で、グラファイト繊維を充填した
シリコンラバーで形成されている。
口から流入する酸素を抑制するために、フード1の出口
に設けられ、垂直ストリップに切り込まれた薄い可撓性
の材料で、グラファイト繊維を充填したシリコンラバー
で形成されている。この酸素濃度制御装置の酸素濃度を
制御する方法は図2に示す通り、まずフード1の窒素雰
囲気内の酸素濃度が、酸素濃度検出器9で吸入したガス
を酸素濃度計91を通じて計測され、この計測されたデ
ータを調節器(コントローラ)92に送信し調整処理さ
れる。具体的には、調節器(コントローラ)92はこの
酸素濃度データ、プリント配線基板の枚数、雰囲気温度
等に基いて、第一排気流量制御遮蔽弁22と第二排気流
量制御遮蔽板32の開度量を決定し、所望の酸素濃度に
なるように第一排気流量調整モータ23と第二排気流量
調整モータ33へ開度量を示す信号を出力する。次に、
この開度量を示す信号は排気流量制御系と窒素注入制御
系とにそれぞれ送信される。排気流量制御系では第一排
気流量インバータモータファン21と第二排気流量イン
バータモータファン31、ならびに第一排気流量調整モ
ータ23を通じての第一排気流量制御遮蔽弁22と第二
排気流量調整モータ33を通じての第二排気流量制御遮
蔽弁32とに前記の開度量を示す信号が送信され排気流
量が制御コントロールされる。窒素注入制御系では窒素
注入制御回路93を通じて注入流量調節弁94に前記の
開度量を示す信号が送信され窒素注入ノズル5からの注
入流量が制御コントロールされる。
たプリント配線基板100を、コンベアー4による搬送
手段で、スプレーフラクサ7、およびフード1で覆われ
た窒素ガスを注入して一定の低酸素濃度に制御コントロ
ールされている雰囲気に設置されたプリヒータ8、半田
槽6、の各場所に搬送し、半田付けの開始から終了まで
の作業を完成させる酸素濃度制御装置を設けた装置で、
一体に組み立てられた構造である。なお、半田付け手段
として、リフロー炉を適用しても良い。
記の不活性ガスを注入して酸素濃度を薄めた混合気体の
雰囲気を有する半田付け装置およびリフロー炉等の気体
濃度制御装置において、前記フードの入口と出口に設け
た前記排出ダクトと前記排出量を制御するインバータモ
ータ、遮蔽板および前記酸素濃度検出器、ならびに前記
フードの入口と出口に設けた前記空気遮蔽カーテン等を
設けて、前記不活性ガス雰囲気中の酸素濃度を所望の低
酸素濃度に安定して制御コントロールすることにより、
濡れ性の良い半田付けが得られ、半田付けの品質向上が
図られ、さらにプリント配線基板の搬送移動に伴う酸素
の流入による酸素濃度の変動に対してもフィードバック
制御されて一定の酸素濃度に保たれ、無駄に多量の窒素
ガスを供給する事も無く、窒素ガスの注入量を抑制でき
る効果を得ることができる。
制御する酸素濃度制御装置を設けた半田付け装置の構造
断面図である。
説明する図である。
構造断面図で、(b)はA−A断面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 不活性ガスを注入して酸素濃度を薄めた
混合気体の雰囲気を有する半田付け装置の酸素濃度制御
装置において、 前記半田付け装置のフードの入口と出口の少なくとも一
方に設けられ、酸素と該不活性ガスが混合された混合気
体を排出する排出手段と、前記フード内に設けられ、該
フード内の酸素濃度を検出する検出手段と、前記検出手
段により検出された酸素濃度に基き、前記排出手段にお
ける排出流量を制御する制御手段とから構成されてなる
ことを特徴とする半田付け装置の酸素濃度制御装置。 - 【請求項2】 前記排出手段は前記混合気体を排出する
流路が形成された排出ダクトと、該排出ダクト内に設け
られ、該排出ダクトの排出流量を調整するための遮蔽弁
と、前記混合気体を吸引するファンとから構成され、前
記制御手段は前記検出手段により検出された酸素濃度に
基き、前記遮蔽弁の開度量を調節する調節器であること
を特徴とする請求項1の半田付け装置の酸素濃度制御装
置。 - 【請求項3】 前記排出手段は前記フードの入口と出口
にそれぞれ設けられ、前記調節器は、通常においては前
記フードの出口に設けられた排出ダクトの出口側遮蔽弁
を前記酸素濃度に係わらず固定状態にし、前記フードの
入口に設けられた排出ダクトの入口側遮蔽弁の開度量を
前記酸素濃度に基いて調整し、前記酸素濃度の変動が大
きい場合においては、前記出口側遮蔽弁の開度量も前記
酸素濃度に基いて調整するものであることを特徴とする
請求項2の半田付け装置の酸素濃度制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14320498A JPH11340618A (ja) | 1998-05-25 | 1998-05-25 | 半田付け装置の酸素濃度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14320498A JPH11340618A (ja) | 1998-05-25 | 1998-05-25 | 半田付け装置の酸素濃度制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11340618A true JPH11340618A (ja) | 1999-12-10 |
Family
ID=15333311
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14320498A Pending JPH11340618A (ja) | 1998-05-25 | 1998-05-25 | 半田付け装置の酸素濃度制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11340618A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1106814A2 (en) | 1999-11-30 | 2001-06-13 | Nissan Motor Company, Limited | Evaporated fuel treating apparatus and method |
CN108237292A (zh) * | 2016-12-26 | 2018-07-03 | 上海朗仕电子设备有限公司 | 一种回流焊炉的废气抽风过滤装置 |
US20210339330A1 (en) * | 2018-08-31 | 2021-11-04 | Illinois Tool Works Inc. | Gas control system and method for a reflow soldering furnace |
-
1998
- 1998-05-25 JP JP14320498A patent/JPH11340618A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1106814A2 (en) | 1999-11-30 | 2001-06-13 | Nissan Motor Company, Limited | Evaporated fuel treating apparatus and method |
CN108237292A (zh) * | 2016-12-26 | 2018-07-03 | 上海朗仕电子设备有限公司 | 一种回流焊炉的废气抽风过滤装置 |
US20210339330A1 (en) * | 2018-08-31 | 2021-11-04 | Illinois Tool Works Inc. | Gas control system and method for a reflow soldering furnace |
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