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JPH11203550A - 自動販売機用データ収集アダプタ - Google Patents

自動販売機用データ収集アダプタ

Info

Publication number
JPH11203550A
JPH11203550A JP494898A JP494898A JPH11203550A JP H11203550 A JPH11203550 A JP H11203550A JP 494898 A JP494898 A JP 494898A JP 494898 A JP494898 A JP 494898A JP H11203550 A JPH11203550 A JP H11203550A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vending machine
data
cpu
data collection
portable terminal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP494898A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroki Inoue
宏喜 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
RAITORON KK
Original Assignee
RAITORON KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by RAITORON KK filed Critical RAITORON KK
Priority to JP494898A priority Critical patent/JPH11203550A/ja
Publication of JPH11203550A publication Critical patent/JPH11203550A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯端末機を用いて自動販売機内に対する設
定用コマンドの送信や管理情報の読み出しを行うため
の、データ収集アダプタを提供する。 【解決手段】 携帯端末機200からCPU310にコ
マンド等を送信するときは、このコマンド情報を赤外線
入出力端子106から入力した信号をシリアルポート1
01を介してCPU102に取り込み、EEP−ROM
105内のプログラムを用いて自動販売機300用のデ
ータ形式に変換した後、シリアルポート101および配
線330を介してCPU310に送信する。CPU31
0から携帯端末機200に管理情報等を送信するとき
は、この管理情報を配線330およびシリアルポート1
01を介してCPU102に取り込み、EEP−ROM
105内のプログラムを用いて携帯端末機200のデー
タ形式に変換した後、シリアルポート101および赤外
線入出力端子106を介して携帯端末機200に送信す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動販売機の販
売管理や各種設定等を行う技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動販売機の販売管理や各種設定
等は、自動販売機内に設けられたキー入力部を用いて行
われていた。
【0003】図3は、従来の自動販売機の要部構成を概
念的に示すブロック図である。
【0004】同図において、CPU(Central Processin
g Unit) 310は、自動販売機全体の制御や管理等を行
う。一般に、このCPU310(またはCPU310に
接続されたメモリ)には、管理情報として、販売個数や
売上金額等を商品の種類ごと及び期間ごとに記憶させる
ことができる。また、自動販売機の設定情報として、こ
の自動販売機の設定温度、各商品の単価、販売時間帯等
を記憶させることもできる。
【0005】一方、キー入力部320は、操作キー32
1と表示部322とを備えている。そして、このキー入
力部320により、上述の管理情報のチェックや設定情
報の入力等を行う。
【0006】例えば、管理情報をチェックする場合に
は、管理者が、操作キー321を用いて、所定のコード
を入力する。このコードは、配線330を介してCPU
310に臆される。そして、CPUが、このコードに対
応する管理情報を内部メモリ等(図示せず)から読み出
して出力すると、この管理情報が配線330を介してキ
ー入力部320に送られ、表示部322に表示される。
【0007】また、設定情報を入力する場合には、管理
者が操作キー321を用いて設定内容に応じたコードを
入力すると、このコードが配線330を介してCPU3
10に送られ、内部メモリに記憶される。そして、CP
U310が、この設定情報に応じて、自動販売機の各種
制御を行う。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
自動販売機では、管理者が管理情報を入手するために
は、キー入力部320の表示部322の表示内容を、目
視によって読み取る必要があった。このため、管理者が
多数台の自動販売機を一括して管理しようとする場合に
は、自動販売機ごとに表示部322の表示内容をメモし
て事務所等に持ち帰り、これらのメモの内容を管理用の
コンピュータに再入力していた。このため、従来の自動
販売機には、管理作業上の負担が大きいという欠点があ
った。
【0009】また、操作キー321を用いて管理情報を
入手したり設定を行ったりするときに、管理項目や設定
項目ごとにコード入力を行わなければならなかったの
で、多項目のコード入力を行う場合には作業時間が長く
なり、また、入力時のミスも生じやすかった。このこと
も、自動販売機の作業負担を大きくする原因となってい
た。
【0010】このような問題点は、自動販売機自体に通
信機能を設けて、管理者の事務所等にあるコンピュータ
或いは管理者の所持する携帯端末機と管理情報等の交信
を行うことによっても、解決することが可能である。し
かしながら、この方法では、自動販売機自体を新しいも
のに交換しなければならないため、多大なコストが必要
となってしまう。
【0011】この発明は、これらの従来技術の課題に鑑
みてなされたものであり、自動販売機の交換を行うこと
なしに、管理情報の管理用コンピュータへの再入力作業
や自動販売機へのコード入力作業を容易化して、自動販
売機の管理負担を軽減させることを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】(1)この発明に係る自
動販売機用データ収集アダプタは、自動販売機内に設け
られた制御用プロセッサとの間でデータの入出力を行う
第1の入出力部と、外部の情報処理端末との間でデータ
の入出力を行う第2の入出力部と、制御用プロセッサの
データ形式と情報処理端末のデータ形式との変換を行う
データ変換部とを備えたことを特徴とする。
【0013】このような構成によれば、自動販売機と情
報処理端末との間でデータの交換を行うことができるの
で、自動販売機の販売管理や各種設定等を外部の情報処
理端末を用いて行うことができる。
【0014】(2)かかる発明においては、第1の入出
力部を、自動販売機内に設けられたキー操作手段または
表示手段の少なくとも一方と制御用プロセッサとを結ぶ
信号線に接続することが望ましい。
【0015】これにより、従来の自動販売機内の制御回
路に変更を加えることなしに、自動販売機用データ収集
アダプタを接続することができるので、この発明の適用
に伴うコスト負担を抑制することができる。
【0016】(3)また、かかる発明においては、デー
タ変換部として、複数種類の前記自動販売機の前記制御
用プロセッサのデータ形式を単一種類の前記情報処理端
末のデータ形式に変換するように構成したものを用いる
ことが望ましい。
【0017】これにより、複数種類の自動販売機に対し
て同一の自動販売機用データ収集アダプタをそのまま使
用することができるので、自動販売機用データ収集アダ
プタの製造コストの低減や、取り付け作業における負担
の軽減等を図ることができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて、図面を用いて説明する。なお、図中、各構成成分
の大きさ、形状および配置関係は、この発明が理解でき
る程度に概略的に示してあるにすぎず、また、以下に説
明する数値的条件は単なる例示にすぎないことを理解さ
れたい。
【0019】図1は、この実施の形態に係るデータ収集
アダプタの構成を説明するためのブロック図である。
【0020】なお、図1において、CPU310および
キー入力部320の構成は、図3の場合と同様である。
【0021】同図に示したように、データ収集アダプタ
100は、シリアルポート101、CPU102、RA
M(Random Access Memory)103、EP−ROM(Erasa
bleProgrammable Read Only Memory)104およびEE
P−ROM(Electrically EP-ROM) 105を備えてい
る。
【0022】シリアルポート101は、自動販売機30
0のCPU310とデータ収集アダプタ100のCPU
102との間のシリアルデータの送受信、および、この
CPU102と赤外線通信入出力端子106との間のシ
リアルデータの送受信を行うために使用される。
【0023】CPU102は、後述のようにして、CP
U310のデータ形式と携帯端末機200のデータ形式
との変換を行う。
【0024】RAM103は、EP−ROM104から
読み出されたプログラムおよびEEP−ROM105か
ら読み出されたプログラムを一時的に記憶するために使
用される。
【0025】EP−ROM104は、データ収集アダプ
タ100の全体制御を行うためのプログラムを記憶す
る。
【0026】EEP−ROM105には、携帯端末機2
00のデータ形式と自動販売機300のデータ形式(キ
ー入力部320とCPU310との交信に使用されてい
るデータ形式)との相互変換を行うためのプログラムが
格納されている。なお、このEEP−ROM105に
は、実際にデータ収集アダプタ100を搭載する自動販
売機300のためのデータ形式変換プログラムのみを格
納してもよいし、市場に存在する自動販売機300の様
々な種類のデータ形式に対応したデータ形式変換プログ
ラムを格納してもよい。但し、自動販売機用データ収集
アダプタの製造コストの低減や取り付け作業における負
担の軽減等を図るためには、複数種類のデータ形式に対
応したデータ形式変換プログラムを格納することが望ま
しい。さらには、このデータ形式変換プログラムとして
は、学習機能を用いて自動販売機300のデータ形式を
自動的に判別するものを使用することが望ましい。
【0027】赤外線通信入出力端子106は、携帯端末
機200との間でデータの交信を行う。
【0028】なお、携帯端末機200としては、市販の
携帯用電子機器(電子手帳やモバイル型パーソナルコン
ピュータ等)を使用してもよいし、専用の端末機を使用
してもよい。また、後述するように通信手段を赤外線通
信に代えてメモリカードにする場合には、ノート型パー
ソナルコンピュータを使用することもできる。
【0029】また、ここではデータ収集アダプタ100
と携帯端末機200との交信を赤外線通信で行うことと
したが、FM波通信や有線通信で行うこととしてもよ
く、また、メモリカード等を介して行うこととしてもよ
い。
【0030】次に、図1に示したデータ収集アダプタ1
00の動作および使用方法について説明する。
【0031】このデータ収集アダプタ100は、既存の
自動販売機300に搭載され、シリアルポート101が
CPU310とキー入力部320とを繋ぐ信号線330
に接続される。このとき、自動販売機300の他の改変
は、全く必要がない。
【0032】このデータ収集アダプタ100を用いて自
動販売機300の販売管理や各種設定等を行う場合に
は、予め、管理者が、携帯端末機200を操作して、取
得したい管理情報の種類或いは設定項目等を入力する。
【0033】図2は、携帯端末機200の表示画面の一
例を示す概念図である。
【0034】同図に示したように、この表示画面には、
メーカー名、システム名、ヴァージョン名、最大コラム
数等のシステム関連事項を表示する画面領域210と、
ステップ、機能、コラム、設定値、項目等を選択するた
めの表示を行うとともに、設定用のクリックボタンを表
示する画面領域220と、この画面領域220を用いて
行った設定等の内容を表示する画面領域230とを備え
ている。
【0035】図2に示したように、このような携帯端末
機200では、例えば、画面領域220のStepの欄
で「1」を選択し、機能の欄で「売上額」を選択し、コ
ラムの欄で「1」を選択し、且つ、項目の欄で「期間売
上額」を選択した後で、設定用のクリックボタンをクリ
ックすることにより、設定内容を登録し、画面領域23
0のStep1の領域に設定内容を表示させることがで
きる。なお、設定名称は管理者が別途入力する。
【0036】このような入力作業は、管理者が、予め、
事務所内等でまとめて行うことができる。
【0037】次に、管理者が、実際に、自動販売機30
0からの管理情報の入手や自動販売機300に対する各
種設定等を行う。
【0038】まず、管理者が、携帯端末機200を操作
して、設定や管理に係るコマンドを赤外線通信により、
データ収集アダプタ100に送る。例えば、自動販売機
300の温度を10℃に設定するとともに前月の期間売
上額(図2参照)の読み出しを行いたい場合には、温度
を10℃に設定する旨のコマンドと前月の期間売上額を
出力させる旨のコマンドとが信号化されて、携帯端末機
200の赤外線通信入出力端子(図示せず)から同時に
送信される。
【0039】この信号は、データ収集アダプタ100の
赤外線通信入出力端子106から入力され、シリアルポ
ート101を介してCPU102に入力される。CPU
102は、EEP−ROM105から読み出したプログ
ラムを用いて、この信号を当該自動販売機300のデー
タ形式に変換する。そして、変換後のデータが、シリア
ルポート101および配線330を介して、このCPU
102から自動販売機300のCPU310に転送され
る。
【0040】自動販売機300のCPU310は、デー
タ収集アダプタ100のCPU102からデータを入力
すると、このデータが示すコマンドを実行する。例え
ば、上述のように、入力したコマンドが温度を10℃に
設定する旨のコマンドと前月の期間売上額を出力させる
旨のコマンドとであった場合には、自動販売機300の
設定温度を10℃にするとともに、前月の期間売上額を
内部メモリ等から読み出して出力する。なお、このとき
のCPU310の動作は、キー入力部320から受信し
たコマンドを実行する場合の動作と全く同様である。
【0041】上述のようにしてCPU310から出力さ
れたデータ(ここでは前月の期間売上額を示すデータ)
は、シリアルポート101を介して、データ収集アダプ
タ100のCPU102に入力される。CPU102
は、EEP−ROM105から読み出したプログラムを
用いて、このデータを携帯端末機200のデータ形式に
変換する。そして、変換後のデータが、シリアルポート
101および赤外線通信入出力端子106を介して送信
され、携帯端末機200に受信される。携帯端末機20
0は、受信したデータを、内部ハードディスク等に記憶
する。
【0042】このような、設定・管理のための操作は、
管理を行っているすべての自動販売機300について実
行される。
【0043】最後に、管理者は、事務所に戻ってから、
携帯端末機200に記憶されたデータ(ここでは前月の
期間売上額を示すデータ)を、事務所に設置された管理
用コンピュータに転送する。この転送は、すべての自動
販売機300に係るデータについて一括して行うことが
できる。なお、このデータ転送は、通常のモバイル型パ
ーソナルコンピュータ等のデータ転送技術を用いて行う
ことができるので、説明を省略する。
【0044】このように、この実施の形態によれば、自
動販売機300のCPU310に対するコマンドの送信
や管理情報の読み出し等を携帯端末機200による1回
の操作で行うことができるので、自動販売機300に対
する管理負担を軽減することができるとともに作業上の
ミスを抑制することができる。
【0045】また、管理用のパーソナルコンピュータへ
の管理情報の入力も自動で行うことができ、この点でも
自動販売機300の管理負担を軽減やミスの抑制を図る
ことができる。
【0046】さらに、この実施の形態では、従来の自動
販売機300の配線330にデータ収集アダプタを接続
するだけでよいので、低コストで実現することができ、
且つ、データ収集アダプタを設置する作業も簡単であ
る。
【0047】加えて、キー入力部320は従来どうりに
作動するので、このキー入力部320を用いたコマンド
の入力や表示の確認等を行うことも可能である。すなわ
ち、キー入力部320を使用するのか或いは携帯端末機
200を使用するのかを、作業効率等を考慮して適宜選
択することができる。
【0048】併せて、市場に存在する自動販売機300
の様々な種類のデータ形式に対応するようにデータ形式
変換プログラムを構成することや、学習機能を用いて自
動販売機300のデータ形式を自動的に判別するように
構成することにより、自動販売機用データ収集アダプタ
の製造コストの低減や取り付け作業における負担の軽減
等を図ることができる。
【0049】なお、自動販売機300に温度検出、蛍光
灯の寿命の検出、商品が満タンか否かの検出等を行うセ
ンサを取り付け、これらのセンサの検出結果も管理情報
として携帯端末機200に読み出させるようにすれば、
自動販売機300の管理負担をいっそう軽減することが
できる。
【0050】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、この発明に
係るデータ収集アダプタによれば、管理情報の管理用コ
ンピュータへの再入力作業や自動販売機へのコード入力
作業を容易化して、自動販売機の管理負担を軽減させる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態に係るデータ収集アダプタの構成を
説明するためのブロック図である。
【図2】携帯端末機の表示画面の一例を示す概念図であ
る。
【図3】従来の自動販売機の要部構成を概念的に示すブ
ロック図である。
【符号の説明】
100 データ収集アダプタ 101 シリアルポート 102 CPU 103 RAM 104 EP−ROM 105 EEP−ROM 106 赤外線通信入出力端子 200 携帯端末機 310 CPU 320 キー入力部 330 信号線

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動販売機内に設けられた制御用プロセ
    ッサとの間でデータの入出力を行う第1の入出力部と、 外部の情報処理端末との間でデータの入出力を行う第2
    の入出力部と、 前記制御用プロセッサのデータ形式と前記情報処理端末
    のデータ形式との変換を行うデータ変換部と、 を備えたことを特徴とする自動販売機用データ収集アダ
    プタ。
  2. 【請求項2】 前記第1の入出力部が、前記自動販売機
    内に設けられたキー操作手段または表示手段の少なくと
    も一方と前記制御用プロセッサとを結ぶ信号線に接続さ
    れるように構成されたことを特徴とする請求項1に記載
    の自動販売機用データ収集アダプタ。
  3. 【請求項3】 前記データ変換部が、複数種類の前記自
    動販売機の前記制御用プロセッサのデータ形式を単一種
    類の前記情報処理端末のデータ形式に変換するように構
    成されたことを特徴とする請求項1または2に記載の自
    動販売機用データ収集アダプタ。
JP494898A 1998-01-13 1998-01-13 自動販売機用データ収集アダプタ Withdrawn JPH11203550A (ja)

Priority Applications (1)

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JP494898A JPH11203550A (ja) 1998-01-13 1998-01-13 自動販売機用データ収集アダプタ

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JP494898A JPH11203550A (ja) 1998-01-13 1998-01-13 自動販売機用データ収集アダプタ

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JPH11203550A true JPH11203550A (ja) 1999-07-30

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JP494898A Withdrawn JPH11203550A (ja) 1998-01-13 1998-01-13 自動販売機用データ収集アダプタ

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JP (1) JPH11203550A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003016508A (ja) * 2001-07-02 2003-01-17 Sanyo Electric Co Ltd 自動販売機の制御装置
JP2006106855A (ja) * 2004-09-30 2006-04-20 Japan Tobacco Inc 管理システム
JP2006277613A (ja) * 2005-03-30 2006-10-12 Casio Comput Co Ltd 通信機能付き携帯端末装置及びプログラム

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Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20050405