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JPH10328446A - 自動ミシン - Google Patents

自動ミシン

Info

Publication number
JPH10328446A
JPH10328446A JP14033397A JP14033397A JPH10328446A JP H10328446 A JPH10328446 A JP H10328446A JP 14033397 A JP14033397 A JP 14033397A JP 14033397 A JP14033397 A JP 14033397A JP H10328446 A JPH10328446 A JP H10328446A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sewing
sewing machine
icon
attribute information
automatic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14033397A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Yamaguchi
稔 山口
信次 ▲吉▼田
Shinji Yoshida
Kazuji Inoue
和司 井上
Yoshihiro Hara
由浩 原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
Priority to JP14033397A priority Critical patent/JPH10328446A/ja
Publication of JPH10328446A publication Critical patent/JPH10328446A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Sewing Machines And Sewing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動ミシンにおいて、縫製データの事前動作
を行なう際に、容易に属性情報の確認ができるようにす
ることを目的とする。 【解決手段】 本発明の自動ミシンの事前動作中には、
液晶ディスプレイ13に図4(a)、図4(b)のよう
な表示が為される。図4(a)に示す表示例において
は、座標71の針落ち点がステッチモードで入力された
ものであることを示すアイコン75、オプション出力の
出力先を示すアイコン77、縫製速度を示すアイコン7
9が示されている。このようにアイコンにて属性情報を
表示することにより、属性情報を常時、使用者に知らせ
ることができる。また仮に、縫製速度に関して為される
表示が、アイコン79の右の数字のみであると「1番遅
い」のか「1番速い」のかが分からない。この点、自動
ミシンでは、カメの絵であるアイコン79が表示される
ことにより、一番遅いことが分かる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、縫製データに従っ
て所望のパターンの縫目を被縫製物に形成できる自動ミ
シンに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、縫製動作を順次設定した縫製
データに従って、縫製動作を行なう自動ミシンが知られ
ている。こうした自動ミシンでは、針の下にて水平面に
沿ってXY方向に移動可能にされたテーブルを設け、こ
のテーブルに被縫製物を固定し、縫製データに従って所
定量だけテーブルを移動させるモータを駆動し、縫製動
作を行なわせることによって縫目を形成して行く。
【0003】縫製データについて図5を用いて説明す
る。図5(a)は、被縫製物に縫目を形成する様子を示
した図であり、図5(b)は縫製データの概要を示した
図である。図5(a)に示すように、被縫製物において
は、縫製データは、針落ち点の位置を表すデータ(位置
情報とも言う)として表される。すなわち、始点Bの位
置、点S1 の位置、点S2 の位置、点S3 の位置、……
点Sn の位置にて表現する。なお、実際の縫製データに
は、これら位置情報の他にも、縫製速度や、糸の切断す
るか否か等を示す属性情報が付与されるが、本図では省
略されている。
【0004】そして、各点の位置情報は、通常、直前の
針落ち点からのテーブルの動量にて表される。例えば3
針目のデータは、図5(b)に示すように、X座標につ
いては前点つまり2針目のデータのX座標からテーブル
の動量にて表し、Y座標についても2針目のデータのY
座標からテーブルの動量にて表す。こうして点S1 、点
2 、点S3 、……、点Sn のデータをメモリに格納
し、更にフロッピーディスクなどに保存する。
【0005】こうした自動ミシンに、縫製データの事前
動作機能を持たせたものもある。事前動作とは、縫製動
作を行なうことなく縫製データの表す図形に沿って自動
ミシンを稼働させるもので、トレースモードとも呼ばれ
る。これを行なうには、対象となる縫製データをフロッ
ピーディスクなどから読み込み、事前動作機能を起動さ
せる。すると、所定の操作(例えば、特定のボタンを押
す)をする毎に、縫製データが示す針落ち点が針の下に
来るよう、テーブルが移動されていく。7セグメント表
示装置を備えている自動ミシンであれば、移動された位
置の座標が数値にて表示される。
【0006】この事前動作によって、縫製データが適切
に作成されているかどうかを確認することができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術によれば、属性情報については確認がし辛い。す
なわち、位置情報については実際にテーブルが移動され
たり、7セグメント表示装置に表示されたりすることに
より、確認できるが、属性情報についてはこの7セグメ
ント表示装置の表示を切り換えて表示させる必要があ
る。しかもこの表示内容は、縫目を形成するかしないか
については、1桁目に0が表示されたら形成する、1が
表示されたら形成しない(糸を切る)……といったよう
なもので、数字とそれが意味する内容の対応関係が分か
っていないと判読ができない。しかもこの表示が為され
ている間は数字で位置情報を確認することができない。
【0008】本発明はかかる課題に鑑みなされたもの
で、請求項1に記載の自動ミシンは、容易に属性情報の
確認ができるようにすることを目的としている。また請
求項2に記載の自動ミシンは、実際に表示される属性情
報の態様を示すものである。
【0009】また更に、請求項3に記載の自動ミシン
は、縫製速度を視覚的に分かり易く表示することを目的
としている。
【0010】
【課題を解決するための手段及び発明の効果】かかる目
的を達成するためになされた本発明の請求項1に記載の
自動ミシンは、少なくとも、被縫製物に縫目を形成する
位置を表す位置情報、および該位置情報に対応する、縫
製動作に関する属性情報、を含む縫製データ、に従って
被縫製物が固定されるテーブルと針とを互いに相対移動
させて縫製動作を行なう自動ミシンであって、縫製動作
を行なうことなく前記縫製データの表す図形に沿って当
該自動ミシンを稼働させる事前動作を行なわせる事前動
作制御手段と、事前動作の際に該事前動作の進行状況を
画像出力するための画像出力手段と、を備えた自動ミシ
ンにおいて、事前動作の際に、前記画像出力手段に、現
在の縫目に対応する前記属性情報を、アイコン化して表
示する表示制御手段を備えたことを特徴とする。
【0011】このように、請求項1に記載の自動ミシン
においては、事前動作中、属性情報がアイコン化されて
画像出力手段に表示されるため、容易に確認できる。ま
た、アイコン化することにより、1つの属性情報を表示
するのに必要なエリアが小さくて済む。このアイコンの
大きさとしては、通常、画像出力手段に表示される文字
1つ程度あれば、自動ミシンの使用者に、その針落ち点
の属性を報知することができる。
【0012】実際の属性情報としては、請求項2に例示
するようなものが挙げられる。また請求項2に記載の自
動ミシンでは、前記表示制御手段が、前記属性情報とし
て、縫目の形成・不形成の区別、糸の切断・不切断の区
別、押え足の高さ、および当該自動ミシンの外部への信
号の出力・不出力の区別、の少なくとも1つ、をアイコ
ン化して表示するもの、とされている。
【0013】これらの情報は何れも、するかしないか、
高いか低いか、といった2値的な情報であるため、前述
の、小さなアイコンにより十分報知することができ、ま
た、対応するアイコンを表示するかしないかによっても
報知できる。なお、重要な属性情報である縫製速度は、
請求項3に記載の自動ミシンの用にして表示するとよ
い。すなわち、前記表示制御手段が、前記属性情報とし
て、更に、縫製速度を表示するものであって、該縫製速
度を段階的に分割してなる各段階毎に予め設定されたア
イコンを、前記縫製データとして記録されている縫製速
度に応じて表示するものとされている。
【0014】縫製速度を低速、中速、高速の3段階に分
け、アイコンとして例えば、夫々カメの絵、イヌの絵、
ウサギの絵を割り当てる。従って、請求項3に記載の自
動ミシンによれば、縫製速度という定量的な属性情報も
的確に報知することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
と共に説明する。まず、図1は本発明を適用した自動ミ
シン1の概観図である。自動ミシン1は、針3を上下動
させるミシン本体と、針3の下に位置して前後左右に移
動されるテーブル5とを備え、このテーブル5に固定さ
れた布等の被縫製物7に縫製を行なって行く。
【0016】この縫製動作は、この自動ミシン1(もし
くは他の縫製データ作成装置)にて作成された縫製デー
タに従って行なわれる。この縫製データを自動ミシン1
にて作成する場合に使用されるのが操作パネル9(通称
に倣い、以下、プログラマ9という)である。このプロ
グラマ9の外観を図2に示す。
【0017】図2に示すようにプログラマ9は、キー群
11と、本発明の画像出力手段としての液晶ディスプレ
イ13とを備えている。キー群11は、矢印キー15、
+キー17、−キー19、数字キー21、エンターキー
23等から構成されている。自動ミシン1をブロック図
にしたものが図3である。なお図3では、プログラマ9
とそれ以外の部分(以下、ミシン本体1とも言う)とを
分けて示している。まずミシン本体1は、テーブル5を
動かすためのX軸モータ31、およびY軸モータ33
と、針3の上下動等に用いられるミシンモータ35と、
ミシン本体1を操作するためのスイッチ群37と、縫製
データのフロッピーディスクに対する読み出し及び書き
込みを行なうためのフロッピー装置39と、ミシン本体
1の使用者に注意を促すために鳴動されるブザー41
と、動作状態等を使用者に知らせるために点灯されるL
ED43と、ミシン本体1に縫製動作や事前動作を行な
わせるために必要なプログラムや液晶ディスプレイ13
に表示するアイコンのための画像データが格納されたR
OM45と、プログラムの実行に用いられるデータを一
時記憶するRAM47と、ROM45に格納されている
プログラムを実行するCPU49とを備えている。
【0018】なお、実際には、CPU49とミシンモー
タ35は、CPU49からの指令信号に応じた電流を発
生させるモータドライバを介して接続され、フロッピー
装置39はCPU49に対して、ディスク装置コントロ
ーラを介して接続される、といったように、各装置とC
PU49との間は所要のインタフェース回路が挿入され
るが、本図では省略している。また、ミシン本体1とプ
ログラマ9とは、外部通信部51を介して接続される。
【0019】一方のプログラマ9は、前述のキー群11
ならびに液晶ディスプレイ13(図3ではLCDと表
記)と、ミシン本体1の外部通信部51と直接信号の授
受を行なう外部通信部53と、液晶ディスプレイ13を
裏側から照らすバックライト55と、ブザー41と略同
様の目的で適宜鳴動されるブザー57と、プログラマ9
にて実行されるプログラム等が予め内蔵されたROM5
9と、そのプログラムの実行に用いられるデータを一時
記憶するRAM61と、ROM59に内蔵されたプログ
ラムを実行するCPU63とを備えている。CPU63
は、キー群11に介してなされた指示を、所定の信号に
してミシン本体1側に出力したり、ミシン本体1側から
受信した信号に基づいて所定の表示を液晶ディスプレイ
13に行なったりする。
【0020】この自動ミシン1における事前動作は、液
晶ディスプレイ13への表示態様以外は、従来の自動ミ
シンと同様に行なわれる、すなわち、対象となる縫製デ
ータをフロッピー装置39から読み込み、事前動作機能
を起動させる。そして+キー17を押されると、CPU
63がその旨を示す信号をミシン本体1側に発し、CP
U49は、縫製データに従って、X軸モータ31、Y軸
モータ33を駆動し、一針ずつテーブル5を移動させ
る。これが、本発明の事前動作制御手段としての処理に
相当する。
【0021】この事前動作中に液晶ディスプレイ13に
表示される画像の例を図4に示す。図4(a)、図4
(b)は何れも、事前動作の際に液晶ディスプレイ13
に表示された画像を示すものである。なお、これら両図
に示されている座標71は、直前の針位置からの相対座
標である。また、アイコン73は、事前動作中であるこ
とを示すアイコンであり、針落ち点の属性を報知するも
のではない。
【0022】図4(a)に示す表示例においては、座標
71の針落ち点がステッチモードで入力されたものであ
ることを示すアイコン75、オプション出力の出力先を
示すアイコン77、縫製速度を示すアイコン79が示さ
れている。ここでオプション出力とは、自動ミシン1に
接続される装置に対して信号を出力するもので、自動ミ
シン1においては3系統出力できるようにされている。
図4(a)のアイコン77は、1番目と3番目に対して
出力する旨を示している。アイコン79はカメの絵であ
り、縫製速度がもっとも遅いことを暗示している。なお
アイコン79の右にある数字も縫製速度を表しており、
自動ミシン1では3段階設定されている内の最も遅い速
度であることを数値によっても示している。なお、アイ
コンではないが、数字81は、縫製データが全部で78
0針分のデータからなり、現在表示されている針落ち点
がその内の25針目に相当することを示している。
【0023】図4(b)に示す表示例においては、座標
71の針落ち点がフィードで入力されたものであること
を示すアイコン75’糸を切ることを示すアイコン8
3、押え足10(図1参照)の高さを示すアイコン85
が示されている。またオプション出力を示すアイコン7
7は、出力先が1のみに変更されている。
【0024】このようにアイコンにて属性情報を表示す
ることにより、従来は、座標71のみが通常表示され、
キー群11の中のどれかのキーを操作しないと表示され
なかった属性情報を常時、使用者に知らせることができ
る。また、縫製速度をアイコン79のように知らせるこ
とにより、非常に分かり易い。仮に、速度に関して為さ
れる表示が、アイコン79の右に示されている数字のみ
であると、「1番遅い」のか「1番速い」のかが分から
ない。この点、自動ミシン1では、アイコン79が表示
されることにより、一番遅いことが分かる。
【0025】これらの表示は、ミシン本体1側のCPU
49が、RAM47に読みこまれた縫製データに含まれ
る位置情報および属性情報に基づいて、ROM45に格
納されている画像データを読み出して、プログラマ9側
へ送信し、プログラマ9のCPU63が液晶ディスプレ
イ13に出力することにより為される。これが本発明の
表示制御手段としての処理に相当する。
【0026】以上、本発明の一実施の形態として、自動
ミシンについて説明してきたが、本発明はこの実施の形
態に何等限定されるものではなく様々な態様で実施しう
る。例えば、属性情報を示すアイコンを、事前動作中だ
けでなく、属性情報を入力するモードにおいても表示さ
れるようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例である自動ミシン1の概観
を示す説明図である。
【図2】 自動ミシン1の備えるプログラマ9の外観図
である。
【図3】 自動ミシン1のブロック図である。
【図4】 事前動作中に液晶ディスプレイ13に表示さ
れる画像を例示する説明図である。
【図5】 縫製データの説明図である。
【符号の説明】
1…自動ミシン(ミシン本体) 3…針 5…テ
ーブル 7…被縫製物 9…プログラマ 10…
押え足 11…キー群 13…液晶ディスプレイ 17
…+キー 31…X軸モータ 33…Y軸モータ 35
…ミシンモータ 39…フロッピー装置 71…座標 73、75、77、79、83…アイコン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 原 由浩 愛知県名古屋市瑞穂区苗代町15番1号 ブ ラザー工業株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも、被縫製物に縫目を形成する
    位置を表す位置情報、および該位置情報に対応する、縫
    製動作に関する属性情報、を含む縫製データ、に従って
    被縫製物が固定されるテーブルと針とを互いに相対移動
    させて縫製動作を行なう自動ミシンであって、縫製動作
    を行なうことなく前記縫製データの表す図形に沿って当
    該自動ミシンを稼働させる事前動作を行なわせる事前動
    作制御手段と、事前動作の際に該事前動作の進行状況を
    画像出力するための画像出力手段と、を備えた自動ミシ
    ンにおいて、 事前動作の際に、前記画像出力手段に、現在の縫目に対
    応する前記属性情報を、アイコン化して表示する表示制
    御手段を備えたことを特徴とする自動ミシン。
  2. 【請求項2】 前記表示制御手段が、 前記属性情報として、縫目の形成・不形成の区別、糸の
    切断・不切断の区別、押え足の高さ、および当該自動ミ
    シンの外部への信号の出力・不出力の区別、の少なくと
    も1つ、をアイコン化して表示するもの、 であることを特徴とする請求項1記載の自動ミシン。
  3. 【請求項3】 前記表示制御手段が、 前記属性情報として、更に、縫製速度を表示するもので
    あって、該縫製速度を段階的に分割してなる各段階毎に
    予め設定されたアイコンを、前記縫製データとして記録
    されている縫製速度に応じて表示するものであることを
    特徴とする請求項2記載の自動ミシン。
JP14033397A 1997-05-29 1997-05-29 自動ミシン Pending JPH10328446A (ja)

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JP14033397A JPH10328446A (ja) 1997-05-29 1997-05-29 自動ミシン

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Legal Events

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A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040406

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040803