JPH03286547A - 半導体レーザ装置の製造方法 - Google Patents
半導体レーザ装置の製造方法Info
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- JPH03286547A JPH03286547A JP2088615A JP8861590A JPH03286547A JP H03286547 A JPH03286547 A JP H03286547A JP 2088615 A JP2088615 A JP 2088615A JP 8861590 A JP8861590 A JP 8861590A JP H03286547 A JPH03286547 A JP H03286547A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 12
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- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S5/00—Semiconductor lasers
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はコンパクトディスク、ビデオディスク光デイス
クメモリ、レーザビームプリンタ、光通信等に用いられ
半導体レーザ装置の製造方法に関するものである。
クメモリ、レーザビームプリンタ、光通信等に用いられ
半導体レーザ装置の製造方法に関するものである。
第4図は従来の半導体レーザ装置の製造方法を示すフロ
ーチャートであり、まづ、へき開によりレーザ共振器を
形成されたバー状のチップ(ステップ1)をステップ2
で粗選別により予め不良の素子をマーキングし、その後
側々のチップに分離しパフケージに組立てを行う (ス
テップ3.ステップ4) 次に組立られた素子を、電
気的・光学的特性を選別しくステップ5)、さらに、エ
ージング試験により良品を選別する(ステップ6)第3
図fat〜(C1は上記従来の半導体レーザ装置の製造
工程の斜視図であり、第3図(a)において、+11は
バー状の半導体レーザチップ、(6)は予め粗選別によ
り不良と判定された、不良チップのマーキングである。
ーチャートであり、まづ、へき開によりレーザ共振器を
形成されたバー状のチップ(ステップ1)をステップ2
で粗選別により予め不良の素子をマーキングし、その後
側々のチップに分離しパフケージに組立てを行う (ス
テップ3.ステップ4) 次に組立られた素子を、電
気的・光学的特性を選別しくステップ5)、さらに、エ
ージング試験により良品を選別する(ステップ6)第3
図fat〜(C1は上記従来の半導体レーザ装置の製造
工程の斜視図であり、第3図(a)において、+11は
バー状の半導体レーザチップ、(6)は予め粗選別によ
り不良と判定された、不良チップのマーキングである。
(b1図はマウント材(2)上にグイポンドされた、レ
ーザチップを示す図であり、+01図はヒートシング(
7)上に組立てられた図を示す0図中、(8)はii流
注入の為のワイヤを示す。
ーザチップを示す図であり、+01図はヒートシング(
7)上に組立てられた図を示す0図中、(8)はii流
注入の為のワイヤを示す。
従来の半導体レーザ装置の製造方法は以上の様に構成さ
れていたので、レーザチップをヒートシング材及びパッ
ケージ状に組立てられた後に、電気的・光学的特性、エ
ージング試験を実施していたので、検査にて不良となる
チップを搭載したマウント材、ヒートシング材(パンケ
ージ)が無駄になるという問題があるばかりではなく、
更に、エージング試験に於いては所望の高温環境下での
試験が必要であり、試験装置が大間りで高価である等の
問題点がある。
れていたので、レーザチップをヒートシング材及びパッ
ケージ状に組立てられた後に、電気的・光学的特性、エ
ージング試験を実施していたので、検査にて不良となる
チップを搭載したマウント材、ヒートシング材(パンケ
ージ)が無駄になるという問題があるばかりではなく、
更に、エージング試験に於いては所望の高温環境下での
試験が必要であり、試験装置が大間りで高価である等の
問題点がある。
本発明は上記のような問題点を鑑みてなされたもので、
パンケージ組立移行の簡略化及び不良率の低減がなされ
るとともに、エージング装置の小型・軽量化が実現出来
、更に、扱うチップのサイズが大きくなる為チップのグ
イボンボ工程の簡易化が実現出来る半導体レーザ装置の
製造方法を得ることを目的とする。
パンケージ組立移行の簡略化及び不良率の低減がなされ
るとともに、エージング装置の小型・軽量化が実現出来
、更に、扱うチップのサイズが大きくなる為チップのグ
イボンボ工程の簡易化が実現出来る半導体レーザ装置の
製造方法を得ることを目的とする。
本発明に係る半導体レーザ装置の製造方法は、バー状態
のチップとマウント材にダイボンドし、このバー状態で
電気的・光学的特性の検査及び、エージング試験を実施
し、その後パッケージに組立を行う工程としたものであ
る。
のチップとマウント材にダイボンドし、このバー状態で
電気的・光学的特性の検査及び、エージング試験を実施
し、その後パッケージに組立を行う工程としたものであ
る。
本発明における半導体レーザ装置の製造方法は、バー状
のレーザチップを同しくバー状のマウント材上にダイボ
ンドし、このバー状態での検査、エージングを行う工程
としている。
のレーザチップを同しくバー状のマウント材上にダイボ
ンドし、このバー状態での検査、エージングを行う工程
としている。
以下、本発明の一実施例を図について説明する。
第2図は本発明に於ける半導体レーザ装置の製造工程を
示すフローチャートであり、へき開によりレーザ共振器
を形成されたバー状のチップ(ステップ1)を、同じく
バー状のマウント材上にボンディングしくステップ2)
このバー状態での特性の検査並びにエージング試験を
実施する(ステップ3・ステップ4)。その後各試験で
良品と判定されたもののみを、パッケージ状態に組込む
(ステップ5)の工程としている。最後にステップ6の
ワイヤボンドを実施する。第1図は本発明の一実施例で
ある半導体レーザ装置の主な製造工程を示す斜視図であ
り、+81図はバー状のマウント材(2)上に接着され
たバー状のレーザチップ11+を示し、(b)図は電流
注入様ブーブ(31+41で電流を流し、電気的・光学
的特性を検査した後エージング試験を実施する工程を示
す酢であり、図中、(5)はチップより照射されるレー
ザ光を示す、(C)図は(b1図のエージング試験を経
た後、個々のチ・7ブに分離する工程を示す図であり、
図中、(6)は前の工程にて不良と判定されたチップに
つけられた不良マーキングを示す。
示すフローチャートであり、へき開によりレーザ共振器
を形成されたバー状のチップ(ステップ1)を、同じく
バー状のマウント材上にボンディングしくステップ2)
このバー状態での特性の検査並びにエージング試験を
実施する(ステップ3・ステップ4)。その後各試験で
良品と判定されたもののみを、パッケージ状態に組込む
(ステップ5)の工程としている。最後にステップ6の
ワイヤボンドを実施する。第1図は本発明の一実施例で
ある半導体レーザ装置の主な製造工程を示す斜視図であ
り、+81図はバー状のマウント材(2)上に接着され
たバー状のレーザチップ11+を示し、(b)図は電流
注入様ブーブ(31+41で電流を流し、電気的・光学
的特性を検査した後エージング試験を実施する工程を示
す酢であり、図中、(5)はチップより照射されるレー
ザ光を示す、(C)図は(b1図のエージング試験を経
た後、個々のチ・7ブに分離する工程を示す図であり、
図中、(6)は前の工程にて不良と判定されたチップに
つけられた不良マーキングを示す。
以上の様に本発明によれば、バー状のチップをバー状の
マウント材上に接着し、且つこのバー状態のふたで優で
、検査、エージング試験を実施する半導体レーザ装置の
製造方法としたので、パッケージへ組立た後の工程の不
良率低減効果があり、又エージング試験に用いる設備が
小型・軽量化出来るという効果がある。更に、チップダ
イボンド時に取扱うチップが従来に比べ大きなサイズと
なる際、接着に従う作業・設備の簡易化が図れるという
効果もある。
マウント材上に接着し、且つこのバー状態のふたで優で
、検査、エージング試験を実施する半導体レーザ装置の
製造方法としたので、パッケージへ組立た後の工程の不
良率低減効果があり、又エージング試験に用いる設備が
小型・軽量化出来るという効果がある。更に、チップダ
イボンド時に取扱うチップが従来に比べ大きなサイズと
なる際、接着に従う作業・設備の簡易化が図れるという
効果もある。
第1図(al〜(elは本発明の一実施例による半導体
レーザ装置の主な製造工程を示す斜視図、第2図は本発
明の一実施例である半導体レーザ装置の製造工程を示す
フローチャート、第3図fal〜fe)は従来の半導体
レーザ装置の製造方法の主な製造工程を示す斜視図、第
4図はそれぞれ、従来の半導体レーザ装置の製造方法の
フローチャートである。 図中fi+はバー状のチップ、(2)はバー状のマウン
ト材、[31+41はt流源入用のプローブ、(5)は
放射されるレーザ光、(6)は不良品を示す不良マーキ
ングである。 尚、図中、同一符号は同一 または相当部分を示す。
レーザ装置の主な製造工程を示す斜視図、第2図は本発
明の一実施例である半導体レーザ装置の製造工程を示す
フローチャート、第3図fal〜fe)は従来の半導体
レーザ装置の製造方法の主な製造工程を示す斜視図、第
4図はそれぞれ、従来の半導体レーザ装置の製造方法の
フローチャートである。 図中fi+はバー状のチップ、(2)はバー状のマウン
ト材、[31+41はt流源入用のプローブ、(5)は
放射されるレーザ光、(6)は不良品を示す不良マーキ
ングである。 尚、図中、同一符号は同一 または相当部分を示す。
Claims (1)
- 半導体レーザチップをバー状にへき開した後、そのバ
ー状の半導体レーザチップを同様のバー状に形成された
マウント材に接着する工程と、前記マウント上に接着さ
れた半導体レーザチップを前記バー状のままで電気的及
び光学的特性を検査する検査工程と、この検査工程前或
いは後に実施されるエージング試験工程と、前記バー状
のチップが接着されたマウント材を前記半導体レーザチ
ップと同時に切断・分離する工程を備えたことを特徴と
する半導体レーザ装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2088615A JPH03286547A (ja) | 1990-04-02 | 1990-04-02 | 半導体レーザ装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2088615A JPH03286547A (ja) | 1990-04-02 | 1990-04-02 | 半導体レーザ装置の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03286547A true JPH03286547A (ja) | 1991-12-17 |
Family
ID=13947715
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2088615A Pending JPH03286547A (ja) | 1990-04-02 | 1990-04-02 | 半導体レーザ装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03286547A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0589524A2 (en) * | 1992-09-25 | 1994-03-30 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Method of manufacturing an optoelectronic semiconductor device and optoelectronic semiconductor element suitable for use in such a method |
JPH06194405A (ja) * | 1992-12-24 | 1994-07-15 | Nec Corp | 半導体レーザエージング装置 |
JP2012119049A (ja) * | 2010-12-02 | 2012-06-21 | Tdk Corp | バーンイン試験方法及びバーンイン試験装置 |
WO2014095903A1 (de) * | 2012-12-18 | 2014-06-26 | Osram Opto Semiconductors Gmbh | Verfahren zur herstellung von halbleiter-laserelementen und halbleiter-laserelement |
US20150207293A1 (en) * | 2012-08-13 | 2015-07-23 | Osram Opto Semiconductors Gmbh | Method of producing a semiconductor laser element, and semiconductor laser element |
DE102017123755A1 (de) * | 2017-10-12 | 2019-04-18 | Osram Opto Semiconductors Gmbh | Verfahren zur Herstellung eines Laserdiodenbarrens und Laserdiodenbarren |
EP2091116B1 (de) * | 2008-02-14 | 2020-04-08 | OSRAM Opto Semiconductors GmbH | Verfahren zur Herstellung eines Halbleiterlasers sowie Halbleiterlaser |
-
1990
- 1990-04-02 JP JP2088615A patent/JPH03286547A/ja active Pending
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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EP0589524A3 (en) * | 1992-09-25 | 1994-04-20 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Method of manufacturing an optoelectronic semiconductor device and optoelectronic semiconductor element suitable for use in such a method |
JPH06194405A (ja) * | 1992-12-24 | 1994-07-15 | Nec Corp | 半導体レーザエージング装置 |
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CN104871378A (zh) * | 2012-12-18 | 2015-08-26 | 奥斯兰姆奥普托半导体有限责任公司 | 用于制造半导体激光器元件的方法和半导体激光器元件 |
JP2016500486A (ja) * | 2012-12-18 | 2016-01-12 | オスラム オプト セミコンダクターズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングOsram Opto Semiconductors GmbH | 半導体レーザ素子の製造方法および半導体レーザ素子 |
US9608401B2 (en) | 2012-12-18 | 2017-03-28 | Osram Opto Semiconductors Gmbh | Method for producing semiconductor laser elements and semi-conductor laser element |
WO2014095903A1 (de) * | 2012-12-18 | 2014-06-26 | Osram Opto Semiconductors Gmbh | Verfahren zur herstellung von halbleiter-laserelementen und halbleiter-laserelement |
DE102017123755A1 (de) * | 2017-10-12 | 2019-04-18 | Osram Opto Semiconductors Gmbh | Verfahren zur Herstellung eines Laserdiodenbarrens und Laserdiodenbarren |
US10505337B2 (en) | 2017-10-12 | 2019-12-10 | Osram Opto Semiconductor Gmbh | Method for producing a laser diode bar and laser diode bar |
DE102017123755B4 (de) * | 2017-10-12 | 2020-12-03 | OSRAM Opto Semiconductors Gesellschaft mit beschränkter Haftung | Verfahren zur Herstellung eines Laserdiodenbarrens und Laserdiodenbarren |
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