JPH03273332A - 算術シフト回路 - Google Patents
算術シフト回路Info
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- JPH03273332A JPH03273332A JP7271890A JP7271890A JPH03273332A JP H03273332 A JPH03273332 A JP H03273332A JP 7271890 A JP7271890 A JP 7271890A JP 7271890 A JP7271890 A JP 7271890A JP H03273332 A JPH03273332 A JP H03273332A
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- JP
- Japan
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- shift
- output
- arithmetic
- circuit
- arithmetic shift
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- Pending
Links
- 208000037516 chromosome inversion disease Diseases 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 description 2
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 2
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F5/00—Methods or arrangements for data conversion without changing the order or content of the data handled
- G06F5/01—Methods or arrangements for data conversion without changing the order or content of the data handled for shifting, e.g. justifying, scaling, normalising
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は算術シフト回路に関し、特に2の補数表現で表
された符号付固定小数点2進数の算術シフト回路に関す
る。
された符号付固定小数点2進数の算術シフト回路に関す
る。
従来技術
従来、この種の算術シフト回路は、入力オペランドの符
号部とシフト量をもとにして入力オペランドの1ビツト
毎に符号の拡張部を生成する構成になっていた。この従
来の回路について第2図を用いて詳しく説明する。
号部とシフト量をもとにして入力オペランドの1ビツト
毎に符号の拡張部を生成する構成になっていた。この従
来の回路について第2図を用いて詳しく説明する。
第2図には、8ビツトの符号付固定小数点データX−[
XO,XI 、X2.X3.X4.X5゜XO,X7]
を入力として3ビツトのシフト量n−[al)、al、
a2]に応じて右算術シフトを行う回路の例が示されて
いる。なお、XOは符号ビットとする。
XO,XI 、X2.X3.X4.X5゜XO,X7]
を入力として3ビツトのシフト量n−[al)、al、
a2]に応じて右算術シフトを行う回路の例が示されて
いる。なお、XOは符号ビットとする。
図において、レジスタiot 、 1.02に夫々シフ
ト量n1 シフト対象データXを入力し、格納する。
ト量n1 シフト対象データXを入力し、格納する。
論理シフタ106は、レジスタ102の出力DOを入力
とし、レジスタ101の出力FOをデコーダ105でデ
コードされたデコード信号F1に基づいて右論理シフト
して出力する。
とし、レジスタ101の出力FOをデコーダ105でデ
コードされたデコード信号F1に基づいて右論理シフト
して出力する。
また、符号拡張部生成手段205は、シフト対象データ
Xの符号ビットXO(S)とシフト量に応じて算術シフ
ト結果の符号拡張部を各ビット毎に生成する。これをさ
らに詳しく説明する。
Xの符号ビットXO(S)とシフト量に応じて算術シフ
ト結果の符号拡張部を各ビット毎に生成する。これをさ
らに詳しく説明する。
今、シフト対象データX、すなわち入力オペランドの符
号を負とし、これを“1°で表すものとする。また、算
術シフト結果をY= [y(0) 、 y(1)、
y(2)、 y(3)、 y(4)、 y(5
)、 y(6)。
号を負とし、これを“1°で表すものとする。また、算
術シフト結果をY= [y(0) 、 y(1)、
y(2)、 y(3)、 y(4)、 y(5
)、 y(6)。
y(7)] とする。
すると、y(1)に対応する符号拡張部EO(1)は、
入力データが負で、かつシフト量が1以上であれば、符
号拡張部は値“1”にならなければならなイノテ、論理
式EO(1)−XO* (aO+al +a2)で表さ
れる回路が符号拡張部生成手段205内に含まれること
となる。同様にしてビット2からビット7に対する符号
拡張部EO(2)、 EO(3)、・・・EO(7)
は値“1゛となるため、夫々論理式%式%) ) ) ) で表される回路も符号拡張部生成手段205内に含まれ
ることとなる。
入力データが負で、かつシフト量が1以上であれば、符
号拡張部は値“1”にならなければならなイノテ、論理
式EO(1)−XO* (aO+al +a2)で表さ
れる回路が符号拡張部生成手段205内に含まれること
となる。同様にしてビット2からビット7に対する符号
拡張部EO(2)、 EO(3)、・・・EO(7)
は値“1゛となるため、夫々論理式%式%) ) ) ) で表される回路も符号拡張部生成手段205内に含まれ
ることとなる。
また、符号拡張部の最上位ビットE 0(0)は入力オ
ペランドの符号を保存するので、論理式EO(0)−X
Oとなる。つまり、どのようにシフトしても符号が正し
くなるように、上記の各論理式に対応する回路が符号拡
張部生成手段205内に含まれる。
ペランドの符号を保存するので、論理式EO(0)−X
Oとなる。つまり、どのようにシフトしても符号が正し
くなるように、上記の各論理式に対応する回路が符号拡
張部生成手段205内に含まれる。
したがって、論理シフタ106の出力の各ビットをDI
−[dl(0)、 dl(1)、 di(2)、 d
i(3)、 dl(4)、 di(5)、 dl(
11)、 di(7)] とすると、算術シフト結果
Yの各ビットは、論理式y(i) −di(f)十E
0(f) (f=(1,1,・・・ 7)で表され、
これを結合手段206で実現して、レジスタ109に算
術シフト結果Yを格納する。よって、レジスタ109に
はX/2°が保持されることとなる。
−[dl(0)、 dl(1)、 di(2)、 d
i(3)、 dl(4)、 di(5)、 dl(
11)、 di(7)] とすると、算術シフト結果
Yの各ビットは、論理式y(i) −di(f)十E
0(f) (f=(1,1,・・・ 7)で表され、
これを結合手段206で実現して、レジスタ109に算
術シフト結果Yを格納する。よって、レジスタ109に
はX/2°が保持されることとなる。
しかし、上述した従来の算術シフト回路は、シフト量に
応じて1ビツト毎に符号拡張部を生成する構成となって
いるので、入力オペランドのビット長が長い場合、符号
拡張生成手段について8常に多くの金物を必要とすると
いう欠点がある。
応じて1ビツト毎に符号拡張部を生成する構成となって
いるので、入力オペランドのビット長が長い場合、符号
拡張生成手段について8常に多くの金物を必要とすると
いう欠点がある。
さらに、LSI等で回路を実現した場合、符号拡張生成
手段内のゲートの段数が均一とならず、各データバスの
遅延時間が均一にならなくなり、最大遅延時間が増大す
るという欠点もある。
手段内のゲートの段数が均一とならず、各データバスの
遅延時間が均一にならなくなり、最大遅延時間が増大す
るという欠点もある。
発明の目的
本発明は上述した従来の欠点を解決するためになされた
ものであり、その目的は金物量の少ない算術シフト回路
を提供することである。
ものであり、その目的は金物量の少ない算術シフト回路
を提供することである。
発明の構成
本発明による算術シフト回路は、符号部を含むオペラン
ド及びシフト量を入力とし、前記シフト量に応じて前記
オペランドを右論理シフトする算術シフト回路であって
、前記符号部の値に応じて前記オペランド及びその反転
値を択一的に出力する第1の選択手段と、前記シフト量
に応じて前記第1の選択手段の出力を右論理シフトする
シフト手段と、前記符号部の値に応じて前記シフト手段
の出力及びその反転値を択一的に出力する第2の選択手
段とを有し、前記第2の選択手段の出力を算術シフト結
果としたことを特徴とする。
ド及びシフト量を入力とし、前記シフト量に応じて前記
オペランドを右論理シフトする算術シフト回路であって
、前記符号部の値に応じて前記オペランド及びその反転
値を択一的に出力する第1の選択手段と、前記シフト量
に応じて前記第1の選択手段の出力を右論理シフトする
シフト手段と、前記符号部の値に応じて前記シフト手段
の出力及びその反転値を択一的に出力する第2の選択手
段とを有し、前記第2の選択手段の出力を算術シフト結
果としたことを特徴とする。
実施例
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明による算術シフト回路の一実施例の構成
をブロック図であり、第2図と同等部分は同一符号によ
り示されている。本例においては従来の技術で用いたの
と同じ、8ビツトの符号付固定小数点データX−[XO
,Xi、X2.XB。
をブロック図であり、第2図と同等部分は同一符号によ
り示されている。本例においては従来の技術で用いたの
と同じ、8ビツトの符号付固定小数点データX−[XO
,Xi、X2.XB。
X4.X5.XB、X7]について説明する。なお、本
例では符号拡張生成手段を設けず、2つの選択手段を設
けている。
例では符号拡張生成手段を設けず、2つの選択手段を設
けている。
まず、レジスタ101 、102に夫々シフト量n5シ
フト対象データXを入力し、格納する。選択手段104
はレジスタ102の正極性の出力と負極性の出力(反転
値)、すなわちAO−[XO,XI 。
フト対象データXを入力し、格納する。選択手段104
はレジスタ102の正極性の出力と負極性の出力(反転
値)、すなわちAO−[XO,XI 。
X2.XB、X4.X5.XB、X7]及び肩−[XO
,XI、X2.XB、X4.X5.X6X7]を入力と
し、1段のゲートからなる選択信号生成手段103から
出力される選択信号りに基づき、レジスタ102の値が
正であるならばAOを、レジスタ102の値が負である
ならば后を選択して出力する。本実施例においては、レ
ジスタ102の値が負であるため、BO−[XO、肩、
又]゛、X3.X4.X5.XO,X7]となる。
,XI、X2.XB、X4.X5.X6X7]を入力と
し、1段のゲートからなる選択信号生成手段103から
出力される選択信号りに基づき、レジスタ102の値が
正であるならばAOを、レジスタ102の値が負である
ならば后を選択して出力する。本実施例においては、レ
ジスタ102の値が負であるため、BO−[XO、肩、
又]゛、X3.X4.X5.XO,X7]となる。
論理シフタ106は、選択手段104の出力BOを入力
とし、レジスタ101の値TOをデコーダ105によっ
てデコードされたデコード信号Tlに応じて右論理シフ
トを行い、COとして出力する。本実施例において、シ
フト量n−3とすると、出力BOを入力として右3ビツ
ト論理シフトを行うのでCO−[0,0,0,XO’、
Xi、X2.X3゜■〕となる。
とし、レジスタ101の値TOをデコーダ105によっ
てデコードされたデコード信号Tlに応じて右論理シフ
トを行い、COとして出力する。本実施例において、シ
フト量n−3とすると、出力BOを入力として右3ビツ
ト論理シフトを行うのでCO−[0,0,0,XO’、
Xi、X2.X3゜■〕となる。
選択手段10gは、論理シフタ106の出力からインバ
ータゲート107を経た信号Co −[0,0゜0、X
O,Xl、X2.XO,X4]及びC0−[1,1,1
,XO,Xi、X2.X3.X4]を入力として、選択
信号生成手段103から出力される選択信号りに基づい
て、レジスタ102の鎖が正(“0°)であるならばC
Oを、負(1“)であるならば口を選択し、出力する。
ータゲート107を経た信号Co −[0,0゜0、X
O,Xl、X2.XO,X4]及びC0−[1,1,1
,XO,Xi、X2.X3.X4]を入力として、選択
信号生成手段103から出力される選択信号りに基づい
て、レジスタ102の鎖が正(“0°)であるならばC
Oを、負(1“)であるならば口を選択し、出力する。
本実施例ではレジスタ102の値は負であると仮定して
いるので、選択手段iogの出力RはR−[1,1,1
゜XO,Xi、X2.X3.X4コとなる。これが算術
シフト結果である。
いるので、選択手段iogの出力RはR−[1,1,1
゜XO,Xi、X2.X3.X4コとなる。これが算術
シフト結果である。
レジスタ109はこの算術シフト結果Rを格納し、保持
する。よって、レジスタ109にはX/2″′が保持さ
れることとなる。
する。よって、レジスタ109にはX/2″′が保持さ
れることとなる。
また、・本実施例においては、シフト量nが3ビツト、
シフト対象データXが8ビツトの場合にっ、いて説明し
たが、それらのビット数が増加しても、金物量は増加せ
ずに済むのである。
シフト対象データXが8ビツトの場合にっ、いて説明し
たが、それらのビット数が増加しても、金物量は増加せ
ずに済むのである。
なお、2進数に限らず、10進数、16進数等について
も同様に算術シフト回路を構成できることは明らかであ
る。
も同様に算術シフト回路を構成できることは明らかであ
る。
発明の詳細
な説明したように本発明は、符号の拡張部を入力オペラ
ンドの符号とシフト量から1ビツト毎に生成する構成を
とらず、選択回路で生成することにより、ビット長の長
い算術シフト回路も少ない金物量で実現できるという効
果かある。また、データバスの論理段数を均一に構成す
ることが可能であるため、データ遅延時間を均一にでき
るという効果もある。
ンドの符号とシフト量から1ビツト毎に生成する構成を
とらず、選択回路で生成することにより、ビット長の長
い算術シフト回路も少ない金物量で実現できるという効
果かある。また、データバスの論理段数を均一に構成す
ることが可能であるため、データ遅延時間を均一にでき
るという効果もある。
さらにまた、1ビット単位に論理を構成する必要がない
ため、回路設計が容易であるという効果もある。
ため、回路設計が容易であるという効果もある。
第1図は本発明の実施例による算術シフト回路の構成を
示すブロック図、第2図は従来の算術シフト回路の構成
を示すブロック図である。 主要部分の符号の説明 101.102・・・・・・レジスタ 104.108・・・・・・選択手段 10B・・・・・・論理シフタ 107・・・・・・インバータゲート
示すブロック図、第2図は従来の算術シフト回路の構成
を示すブロック図である。 主要部分の符号の説明 101.102・・・・・・レジスタ 104.108・・・・・・選択手段 10B・・・・・・論理シフタ 107・・・・・・インバータゲート
Claims (1)
- (1)符号部を含むオペランド及びシフト量を入力とし
、前記シフト量に応じて前記オペランドを右論理シフト
する算術シフト回路であって、前記符号部の値に応じて
前記オペランド及びその反転値を択一的に出力する第1
の選択手段と、前記シフト量に応じて前記第1の選択手
段の出力を右論理シフトするシフト手段と、前記符号部
の値に応じて前記シフト手段の出力及びその反転値を択
一的に出力する第2の選択手段とを有し、前記第2の選
択手段の出力を算術シフト結果としたことを特徴とする
算術シフト回路。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7271890A JPH03273332A (ja) | 1990-03-22 | 1990-03-22 | 算術シフト回路 |
CA 2038673 CA2038673A1 (en) | 1990-03-22 | 1991-03-20 | Arithmetic shift circuit |
AU73699/91A AU7369991A (en) | 1990-03-22 | 1991-03-20 | Arithmetic shift circuit |
EP19910104435 EP0448097A3 (en) | 1990-03-22 | 1991-03-21 | Arithmetic shift circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7271890A JPH03273332A (ja) | 1990-03-22 | 1990-03-22 | 算術シフト回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03273332A true JPH03273332A (ja) | 1991-12-04 |
Family
ID=13497416
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7271890A Pending JPH03273332A (ja) | 1990-03-22 | 1990-03-22 | 算術シフト回路 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0448097A3 (ja) |
JP (1) | JPH03273332A (ja) |
AU (1) | AU7369991A (ja) |
CA (1) | CA2038673A1 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS648438A (en) * | 1987-06-30 | 1989-01-12 | Mitsubishi Electric Corp | Data processor |
JPH073653B2 (ja) * | 1987-06-30 | 1995-01-18 | 三菱電機株式会社 | シフタ |
-
1990
- 1990-03-22 JP JP7271890A patent/JPH03273332A/ja active Pending
-
1991
- 1991-03-20 CA CA 2038673 patent/CA2038673A1/en not_active Abandoned
- 1991-03-20 AU AU73699/91A patent/AU7369991A/en not_active Abandoned
- 1991-03-21 EP EP19910104435 patent/EP0448097A3/en not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU7369991A (en) | 1991-10-03 |
EP0448097A2 (en) | 1991-09-25 |
EP0448097A3 (en) | 1993-01-07 |
CA2038673A1 (en) | 1991-09-23 |
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