JPH0324270Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0324270Y2 JPH0324270Y2 JP10170685U JP10170685U JPH0324270Y2 JP H0324270 Y2 JPH0324270 Y2 JP H0324270Y2 JP 10170685 U JP10170685 U JP 10170685U JP 10170685 U JP10170685 U JP 10170685U JP H0324270 Y2 JPH0324270 Y2 JP H0324270Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sliding plate
- nozzle
- fixed
- molten metal
- slide bar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005266 casting Methods 0.000 claims description 29
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 25
- 238000009749 continuous casting Methods 0.000 claims description 4
- 230000008018 melting Effects 0.000 claims 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 claims 1
- 238000007654 immersion Methods 0.000 description 3
- 206010037660 Pyrexia Diseases 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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- Continuous Casting (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は薄板連続鋳造設備に適用される広幅鋳
片用の注湯ノズル装置に関するものである。
片用の注湯ノズル装置に関するものである。
従来の薄板連続鋳造における広幅鋳片用の注湯
ノズル装置は、第4図に示すようなスラデイング
ノズル装置Iが提案されている。該装置はタンデ
イツシユ50に固着されたノズル1、ノズル1に
固着された上部摺動プレート2、下部摺動プレー
ト3に固着された浸漬ノズル4を有しており、下
部摺動プレート3は、図示されないシリンダ等に
より位置を鋳造ロール53の幅方向にノズル穴の
直径Aだけ移動できるようになつており、下部ケ
ーシング5によつて釣持されている。溶融金属5
1は、タンデイツシユ50より、該スライデイン
グノズル装置Iを介して鋳造ロール53,53間
に送給される。注湯量の調節は下部摺動プレート
3の移動により上部摺動プレート2と下部摺動プ
レート3とのノズル穴の面積が変わることにより
調整される。
ノズル装置は、第4図に示すようなスラデイング
ノズル装置Iが提案されている。該装置はタンデ
イツシユ50に固着されたノズル1、ノズル1に
固着された上部摺動プレート2、下部摺動プレー
ト3に固着された浸漬ノズル4を有しており、下
部摺動プレート3は、図示されないシリンダ等に
より位置を鋳造ロール53の幅方向にノズル穴の
直径Aだけ移動できるようになつており、下部ケ
ーシング5によつて釣持されている。溶融金属5
1は、タンデイツシユ50より、該スライデイン
グノズル装置Iを介して鋳造ロール53,53間
に送給される。注湯量の調節は下部摺動プレート
3の移動により上部摺動プレート2と下部摺動プ
レート3とのノズル穴の面積が変わることにより
調整される。
溶融金属をタンデイツシユから鋳造ロールに送
給するための上記従来の注湯ノズル装置(第4
図)を広幅金属薄板鋳造に使用した場合におい
て、鋳造ロール間に送給された溶融金属は送給ノ
ズルが1本のため、ノズルに近い中央部とサイド
ダム側とでは温度差が生じ、このため溶融金属が
冷却され鋳造ロールの表面にできる凝固シエルの
厚さが不均一になるという問題があつた。また上
記鋳造ロール間に送給された溶融金属の温度差を
なくすためノズルを複数個設けることが考えられ
るが、この場合それぞれのノズルにシリンダー及
び位置検出装置を装備せねばならずそれに要する
費用が大である。
給するための上記従来の注湯ノズル装置(第4
図)を広幅金属薄板鋳造に使用した場合におい
て、鋳造ロール間に送給された溶融金属は送給ノ
ズルが1本のため、ノズルに近い中央部とサイド
ダム側とでは温度差が生じ、このため溶融金属が
冷却され鋳造ロールの表面にできる凝固シエルの
厚さが不均一になるという問題があつた。また上
記鋳造ロール間に送給された溶融金属の温度差を
なくすためノズルを複数個設けることが考えられ
るが、この場合それぞれのノズルにシリンダー及
び位置検出装置を装備せねばならずそれに要する
費用が大である。
本考案は上記のような問題点を解決した新規な
構造の広幅鋳片用の薄板連続鋳造設備の注湯ノズ
ル装置を提供せんとするものである。
構造の広幅鋳片用の薄板連続鋳造設備の注湯ノズ
ル装置を提供せんとするものである。
本考案は薄板連続鋳造設備に適用される溶融金
属をタンデイツシユから鋳造ロールに送給する為
の注湯ノズル装置であつて、タンデイツシユに固
着された複数個のノズル、該ノズルに固着された
上部摺動プレート及び該上部摺動プレートに対応
する下部摺動プレートに固着された浸漬ノズル、
該上部摺動プレートと該下部摺動プレートの間に
設けられた一個のスライドバー及び該スライドバ
ーの位置の移動により溶融金属の注湯量を調節す
るための該スライドバーに連結されたシリンダー
よりなることを特徴とする連続鋳造設備の注湯ノ
ズル装置である。
属をタンデイツシユから鋳造ロールに送給する為
の注湯ノズル装置であつて、タンデイツシユに固
着された複数個のノズル、該ノズルに固着された
上部摺動プレート及び該上部摺動プレートに対応
する下部摺動プレートに固着された浸漬ノズル、
該上部摺動プレートと該下部摺動プレートの間に
設けられた一個のスライドバー及び該スライドバ
ーの位置の移動により溶融金属の注湯量を調節す
るための該スライドバーに連結されたシリンダー
よりなることを特徴とする連続鋳造設備の注湯ノ
ズル装置である。
本考案による薄板連続鋳造の広幅鋳片用注湯ノ
ズル装置は前記のように構成されているので、タ
ンデイツシユから鋳造ロールに送給された溶融金
属は複数個の注湯ノズルで注湯されているため鋳
造ロールの長さ方向では僅かの温度差しか生じな
いので、鋳造ロールの表面は溶融金属が冷却され
てできる凝固シエルの厚さは均一となる。
ズル装置は前記のように構成されているので、タ
ンデイツシユから鋳造ロールに送給された溶融金
属は複数個の注湯ノズルで注湯されているため鋳
造ロールの長さ方向では僅かの温度差しか生じな
いので、鋳造ロールの表面は溶融金属が冷却され
てできる凝固シエルの厚さは均一となる。
以下、図面に基き本考案を具体的に説明する。
第1図ないし第3図は本考案の実施態様を説明す
る図であつて、第1図は本考案装置の側断面図、
第2図は第1図の矢視−の平断面図、第3図
は第2図の矢視−の横断面図である。
第1図ないし第3図は本考案の実施態様を説明す
る図であつて、第1図は本考案装置の側断面図、
第2図は第1図の矢視−の平断面図、第3図
は第2図の矢視−の横断面図である。
第1図〜第3図において、50はレードルから
送給された溶融金属51を受けるタンデイツシ
ユ、51は電気炉で溶解された溶融金属、52は
鋳造ロール53,53間の溶融金属51の外部へ
の漏出を防ぐサイドダム、53は互いに反対方向
に同時的に回転する一対の水冷構造を有する鋳造
ロール、54は溶融金属51を冷却して鋳造ロー
ル53の表面に固着される凝固シエル、1はタン
デイツシユ50に固着されたノズル、2はノズル
1に固着された上部摺動プレート、6は下部ケー
シング7によつて釣持された下部摺動プレート、
4は下部摺動プレート6に固着された浸漬ノズル
である。9は下部摺動プレート6と上部摺動プレ
ート2との間にあり、シリンダー12によつて位
置の移動を受けるスライドバーであり、該スライ
ドバー9は例えば鋼板9a、レンガ9b等により
構成される。8は上部がボルト10等によりタン
デイツシユ50に固着され、下部がピン11等に
より下部ケーシング7に固着された上部ケーシン
グ、13はシリンダー12を支持するためにタン
デイツシユ50に取付けられた受台である。
送給された溶融金属51を受けるタンデイツシ
ユ、51は電気炉で溶解された溶融金属、52は
鋳造ロール53,53間の溶融金属51の外部へ
の漏出を防ぐサイドダム、53は互いに反対方向
に同時的に回転する一対の水冷構造を有する鋳造
ロール、54は溶融金属51を冷却して鋳造ロー
ル53の表面に固着される凝固シエル、1はタン
デイツシユ50に固着されたノズル、2はノズル
1に固着された上部摺動プレート、6は下部ケー
シング7によつて釣持された下部摺動プレート、
4は下部摺動プレート6に固着された浸漬ノズル
である。9は下部摺動プレート6と上部摺動プレ
ート2との間にあり、シリンダー12によつて位
置の移動を受けるスライドバーであり、該スライ
ドバー9は例えば鋼板9a、レンガ9b等により
構成される。8は上部がボルト10等によりタン
デイツシユ50に固着され、下部がピン11等に
より下部ケーシング7に固着された上部ケーシン
グ、13はシリンダー12を支持するためにタン
デイツシユ50に取付けられた受台である。
上記のように構成される本考案の装置におい
て、タンデイツシユ50内の溶融金属51は該タ
ンデイツシユ50に固着されたノズル1、ノズル
1に固着された上部摺動プレート2のノズル穴を
通過し、スライドバー9を通過する時、スライド
バー9が鋳造ロール53の巾方向にノズル穴の径
Aの範囲で移動されるようにスライドバー9がシ
リンダー12と連結されており、スライドバー9
が位置を移動することによりスライドバー9のノ
ズル穴と上部摺動プレート2のノズル穴のずれに
より流量が調整される。スライドバー9のノズル
穴を通過した溶融金属51は下部摺動プレート
6、浸漬ノズル4内を通過した鋳造ロール53,
53間に注湯される。注湯される溶融金属51は
第1図のように複数個のノズル装置で一個のスラ
イドバー9のノズル穴の径と各ノズル装置の上部
摺動プレート2のノズル穴の径は皆同じなので各
浸漬ノズル4から注湯される量は一定であり、鋳
造ロール53の表面にできる凝固シエル54の厚
さを均一のものとすることができる。
て、タンデイツシユ50内の溶融金属51は該タ
ンデイツシユ50に固着されたノズル1、ノズル
1に固着された上部摺動プレート2のノズル穴を
通過し、スライドバー9を通過する時、スライド
バー9が鋳造ロール53の巾方向にノズル穴の径
Aの範囲で移動されるようにスライドバー9がシ
リンダー12と連結されており、スライドバー9
が位置を移動することによりスライドバー9のノ
ズル穴と上部摺動プレート2のノズル穴のずれに
より流量が調整される。スライドバー9のノズル
穴を通過した溶融金属51は下部摺動プレート
6、浸漬ノズル4内を通過した鋳造ロール53,
53間に注湯される。注湯される溶融金属51は
第1図のように複数個のノズル装置で一個のスラ
イドバー9のノズル穴の径と各ノズル装置の上部
摺動プレート2のノズル穴の径は皆同じなので各
浸漬ノズル4から注湯される量は一定であり、鋳
造ロール53の表面にできる凝固シエル54の厚
さを均一のものとすることができる。
本考案は以上詳記したようにタンデイツシユか
ら鋳造ロールに送給するための注湯ノズル装置の
構造を改良し複数個のノズルとしたので、鋳造ロ
ール間に送給された溶融金属は鋳造ロールの長さ
方向では僅かの温度差しか生じないので、鋳造ロ
ールの表面に溶融金属が冷却されてできる凝固シ
エルの厚さは均一となり、また1個のスライドバ
ーにより複数個のノズルの注湯量が調節できるの
でシリンダー、位置検出装置が1セツトですみ安
価な装置を提供することゃできる。
ら鋳造ロールに送給するための注湯ノズル装置の
構造を改良し複数個のノズルとしたので、鋳造ロ
ール間に送給された溶融金属は鋳造ロールの長さ
方向では僅かの温度差しか生じないので、鋳造ロ
ールの表面に溶融金属が冷却されてできる凝固シ
エルの厚さは均一となり、また1個のスライドバ
ーにより複数個のノズルの注湯量が調節できるの
でシリンダー、位置検出装置が1セツトですみ安
価な装置を提供することゃできる。
第1図は、本考案の薄板連続鋳造における広幅
鋳片用の注湯ノズル装置の実施態様を示す側断
面、第2図は、第1図の矢視−の平断面図、
第3図は、第2図の矢視−の横断面図であ
る。 1……ノズル、2……上部摺動プレート、4…
…浸漬ノズル、6……下部摺動プレート、7……
下部ケーシング、8……上部ケーシング、9……
スライドバー、9a……鋼板、9b……レンガ、
10……ボルト、11……ピン、12……シリン
ダー、13……受台、50……タンデイツシユ、
51……溶融金属、52……サイドダム、53…
…鋳造ロール、54……凝固シエル、A……ノズ
ル穴の径。 第4図は従来の薄板連続鋳造における注湯ノズ
ル装置を示す側断面図である。図中1,2,4,
50,51及び53の意味するところは第1図〜
第3図と同じであり、3は下部摺動プレート、I
はスライデイングノズル装置である。
鋳片用の注湯ノズル装置の実施態様を示す側断
面、第2図は、第1図の矢視−の平断面図、
第3図は、第2図の矢視−の横断面図であ
る。 1……ノズル、2……上部摺動プレート、4…
…浸漬ノズル、6……下部摺動プレート、7……
下部ケーシング、8……上部ケーシング、9……
スライドバー、9a……鋼板、9b……レンガ、
10……ボルト、11……ピン、12……シリン
ダー、13……受台、50……タンデイツシユ、
51……溶融金属、52……サイドダム、53…
…鋳造ロール、54……凝固シエル、A……ノズ
ル穴の径。 第4図は従来の薄板連続鋳造における注湯ノズ
ル装置を示す側断面図である。図中1,2,4,
50,51及び53の意味するところは第1図〜
第3図と同じであり、3は下部摺動プレート、I
はスライデイングノズル装置である。
Claims (1)
- 薄板連続鋳造設備に適用される溶融金属をタン
デイツシユから鋳造ロールに送給する為の注湯ノ
ズル装置であつて、タンデイツシユに固着された
複数個のノズル、該ノズルに固着された上部摺動
プレート及び該上部摺動プレートに対応する下部
摺動プレートに固着された浸漬ノズル、該上部摺
動プレートと該下部摺動プレートの間に設けられ
た一個のスライドバー及び該スライドバーの位置
の移動により溶融金属の注湯量を調節するための
該スライドバーに連結されたシリンダーよりなる
ことを特徴とする連続鋳造設備の注湯ノズル装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10170685U JPH0324270Y2 (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10170685U JPH0324270Y2 (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6210938U JPS6210938U (ja) | 1987-01-23 |
JPH0324270Y2 true JPH0324270Y2 (ja) | 1991-05-27 |
Family
ID=30972680
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10170685U Expired JPH0324270Y2 (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0324270Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2604367Y2 (ja) * | 1992-06-18 | 2000-05-08 | 品川白煉瓦株式会社 | 連続鋳造用耐火物ブロック |
-
1985
- 1985-07-05 JP JP10170685U patent/JPH0324270Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6210938U (ja) | 1987-01-23 |
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