JPH03231455A - 半導体集積回路 - Google Patents
半導体集積回路Info
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- JPH03231455A JPH03231455A JP2027941A JP2794190A JPH03231455A JP H03231455 A JPH03231455 A JP H03231455A JP 2027941 A JP2027941 A JP 2027941A JP 2794190 A JP2794190 A JP 2794190A JP H03231455 A JPH03231455 A JP H03231455A
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- H01L27/02—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having potential barriers; including integrated passive circuit elements having potential barriers
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- H01L27/08—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having potential barriers; including integrated passive circuit elements having potential barriers the substrate being a semiconductor body including only semiconductor components of a single kind
-
- H—ELECTRICITY
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- H03K19/013—Modifications for accelerating switching in bipolar transistor circuits
- H03K19/0136—Modifications for accelerating switching in bipolar transistor circuits by means of a pull-up or down element
-
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- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
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- H03K19/08—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices
- H03K19/094—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors
- H03K19/0944—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors using MOSFET or insulated gate field-effect transistors, i.e. IGFET
- H03K19/09448—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors using MOSFET or insulated gate field-effect transistors, i.e. IGFET in combination with bipolar transistors [BIMOS]
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は半導体集積回路、特にBi−CMOS論理ゲ
ート回路の改良に関する。
ート回路の改良に関する。
(従来の技術)
第2図は従来のB i−CMOS論理ゲート回路の構成
を示す回路図である。これは1989年の電子情報通信
学会春季全国大会で発表された、論文No、C−274
、「融合デバイス構造を用いた新B1−CMOS回路の
提案」に基づくものである。
を示す回路図である。これは1989年の電子情報通信
学会春季全国大会で発表された、論文No、C−274
、「融合デバイス構造を用いた新B1−CMOS回路の
提案」に基づくものである。
入力端子INにPチャネルMO8)ランジスタM1、N
チャネルMO3)ランジスタM2それぞれのゲートが接
続され、トランジスタMl、M2のソースはそれぞれ電
源電圧VDD%接地電圧VSSに接続されている。また
、トランジスタM1のソース・ドレイン間にはNPN
トランジスタQ1のコレクタ・ベース間が接続され、ト
ランジスタM2のソース・ドレイン間にはPNP )ラ
ンジスタQ2のコレクタ・ベース間が接続されており、
互いのドレインとベースの接続ノードa、b間には2個
のダイオードD1.D2のアノード、カソード間が直列
接続されている。これはバイポーラトランジスタのベー
ス・エミッタ間の拡散容量の電荷を保持しておくための
ものであり、これを挿入することによって低負荷時にお
いても高速可化を図ることができる。上記トランジスタ
Ql。
チャネルMO3)ランジスタM2それぞれのゲートが接
続され、トランジスタMl、M2のソースはそれぞれ電
源電圧VDD%接地電圧VSSに接続されている。また
、トランジスタM1のソース・ドレイン間にはNPN
トランジスタQ1のコレクタ・ベース間が接続され、ト
ランジスタM2のソース・ドレイン間にはPNP )ラ
ンジスタQ2のコレクタ・ベース間が接続されており、
互いのドレインとベースの接続ノードa、b間には2個
のダイオードD1.D2のアノード、カソード間が直列
接続されている。これはバイポーラトランジスタのベー
ス・エミッタ間の拡散容量の電荷を保持しておくための
ものであり、これを挿入することによって低負荷時にお
いても高速可化を図ることができる。上記トランジスタ
Ql。
Q2の両エミッタは出力端子OUTに接続され、出力段
がNPNトランジスタQ1、PNP )ランジスタQ2
によるコンプリメンタリ構成のB1−CMOS論理ゲー
ト回路を構成している。
がNPNトランジスタQ1、PNP )ランジスタQ2
によるコンプリメンタリ構成のB1−CMOS論理ゲー
ト回路を構成している。
次に、上記構成のBi−CMOS論理ゲート回路の動作
を説明する。いま、出力OUTは論理的にハイ(“H”
)レベル、つまり電源電圧vDDからトランジスタQl
(Q2)のベース・エミッタ間の電圧VBEを引いた
値に保持されている。
を説明する。いま、出力OUTは論理的にハイ(“H”
)レベル、つまり電源電圧vDDからトランジスタQl
(Q2)のベース・エミッタ間の電圧VBEを引いた
値に保持されている。
入力端子INが“H2レベルのとき、NチャネルMO8
)ランジスタM2は導通状態、PチャネルMOSトラン
ジスタM1は非導通状態となり、ノードbの電位は接地
電圧Vss(OV)となる。
)ランジスタM2は導通状態、PチャネルMOSトラン
ジスタM1は非導通状態となり、ノードbの電位は接地
電圧Vss(OV)となる。
これにより、トランジスタQ2が導通状態になり出力端
子OUTの電位はトランジスタQ2のベース・エミッタ
間の電圧Vat(約0.7V)となる。
子OUTの電位はトランジスタQ2のベース・エミッタ
間の電圧Vat(約0.7V)となる。
入力端子INがロウ(“L−)レベルに変化すると、P
チャネルMOSトランジスタM1が導通状態、Nチャネ
ルMO5)ランジスタM2は非導通状態となり、ノード
aの電位は電源電圧VDDとなる。これにより、トラン
ジスタQ1が導通状態になり出力端子OUTの電位は(
VDD VBE)となる。
チャネルMOSトランジスタM1が導通状態、Nチャネ
ルMO5)ランジスタM2は非導通状態となり、ノード
aの電位は電源電圧VDDとなる。これにより、トラン
ジスタQ1が導通状態になり出力端子OUTの電位は(
VDD VBE)となる。
ところで、このようなりi−CMOS論理ゲート回路は
微細化に伴ない、素子のゲート幅が小さくなるので、素
子のブレークダウン電圧が低くなる。従って、素子の耐
圧が下がるので低電圧で駆動する必要がある。
微細化に伴ない、素子のゲート幅が小さくなるので、素
子のブレークダウン電圧が低くなる。従って、素子の耐
圧が下がるので低電圧で駆動する必要がある。
例えば、0.5μmルールの微細B1−CMOS構成に
おいて、VDDが5v以下(例えば3.3V)(7)場
合、コノヨウナB i −CM OS論理ゲート回路は
高速性を失わないように開発された回路ではあるが、V
DD−3,3Vのとき、出力の“L゛レベルV IIE
−0、7V、“H°レベルはVDD VBE−3,3
0,7−2,6Vとなり、出力振幅は1.9vになり、
CMOS構成の論理ゲートに比べて回路のノイズマージ
ンが著しく損なわれる。
おいて、VDDが5v以下(例えば3.3V)(7)場
合、コノヨウナB i −CM OS論理ゲート回路は
高速性を失わないように開発された回路ではあるが、V
DD−3,3Vのとき、出力の“L゛レベルV IIE
−0、7V、“H°レベルはVDD VBE−3,3
0,7−2,6Vとなり、出力振幅は1.9vになり、
CMOS構成の論理ゲートに比べて回路のノイズマージ
ンが著しく損なわれる。
(発明が解決しようとする課1i)
このように従来ではCMOS論理ゲートに比べて回路の
ノイズマージンが著しく損なわれるという欠点がある。
ノイズマージンが著しく損なわれるという欠点がある。
この発明は上記のような事情を考慮してなされたもので
あり、その目的は、低電圧に対して高速で、しかも回路
のノイズマージンがCMOSゲートなみのBi−CMO
S構成の半導体集積回路を提供することにある。
あり、その目的は、低電圧に対して高速で、しかも回路
のノイズマージンがCMOSゲートなみのBi−CMO
S構成の半導体集積回路を提供することにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
この発明の半導体集積回路は、出力段が第1極性のバイ
ポーラトランジスタ及び第2極性のバイポーラトランジ
スタのコンプリメンタリ構成であるBi−CMOS論理
ゲート回路と、CMOSインバータ回路とを具備し、前
記B1−CMOS論理ゲート回路における入力ノードと
出力ノードに前記CMOSインバータ回路の入出力端間
が並列接縁されて構成される。
ポーラトランジスタ及び第2極性のバイポーラトランジ
スタのコンプリメンタリ構成であるBi−CMOS論理
ゲート回路と、CMOSインバータ回路とを具備し、前
記B1−CMOS論理ゲート回路における入力ノードと
出力ノードに前記CMOSインバータ回路の入出力端間
が並列接縁されて構成される。
(作用)
この発明ではBi−CMOS論理ゲート回路における入
力ノードと出力ノードとの間に設けたCMOSインバー
タ回路により、本来、出力振幅が2個のバイポーラトラ
ンジスタのベース・エミッタ間電圧骨狭い出力段を高電
位電源から低電位電源までフルスイングさせる。
力ノードと出力ノードとの間に設けたCMOSインバー
タ回路により、本来、出力振幅が2個のバイポーラトラ
ンジスタのベース・エミッタ間電圧骨狭い出力段を高電
位電源から低電位電源までフルスイングさせる。
(実施例)
以下、図面を参照してこの発明を実施例により説明する
。
。
第1図はこの発明の半導体集積回路の構成を示す回路図
である。この実施例の回路は、第2図に示す従来回路に
対し、新たにPチャネルMO8)ランジスタM3及びN
チャネルMOSトランジスタM4からなるCMOSイン
バータ回路1を追加し、このCMOSインバータ回路1
の入出力端を前記入出力端子IN、OUTにそれぞれ接
続したものである。
である。この実施例の回路は、第2図に示す従来回路に
対し、新たにPチャネルMO8)ランジスタM3及びN
チャネルMOSトランジスタM4からなるCMOSイン
バータ回路1を追加し、このCMOSインバータ回路1
の入出力端を前記入出力端子IN、OUTにそれぞれ接
続したものである。
このような構成にすれば、まず、入力端子INが論理的
に“H”レベルのとき、NチャネルMOSトランジスタ
M2.M4は導通状態、PチャネルMOSl−ランジス
タMl、M3は非導通状態となり、ノードbの電位が接
地電圧VSSとなる。
に“H”レベルのとき、NチャネルMOSトランジスタ
M2.M4は導通状態、PチャネルMOSl−ランジス
タMl、M3は非導通状態となり、ノードbの電位が接
地電圧VSSとなる。
これにより、トランジスタQ2が導通状態になり、出力
端子OUTの電位はトランジスタQ2のベース・エミッ
タ間の電圧VB!!(約0.7V)まで降下する。一方
、CMOSインバータ回路1のトランジスタM4がオン
しているので、出力端OUTの電位はさらにVSSまで
降下する。
端子OUTの電位はトランジスタQ2のベース・エミッ
タ間の電圧VB!!(約0.7V)まで降下する。一方
、CMOSインバータ回路1のトランジスタM4がオン
しているので、出力端OUTの電位はさらにVSSまで
降下する。
次に、入力端子INが“Lルーベルに変化すると、Pチ
ャネルMO5)ランジスタMl、M3’が導通状態、N
チャネルMO3)ランジスタM2゜M4は非導通状態と
なり、ノードaの電位は電源電圧VDDとなる。これに
より、トランジスタQ1が導通状態になり出力端子OU
Tの電位をvDDからトランジスタQ1のベース・エミ
ッタ間の電圧VBE(約0.7V)だけ低い電位まで上
昇させる。
ャネルMO5)ランジスタMl、M3’が導通状態、N
チャネルMO3)ランジスタM2゜M4は非導通状態と
なり、ノードaの電位は電源電圧VDDとなる。これに
より、トランジスタQ1が導通状態になり出力端子OU
Tの電位をvDDからトランジスタQ1のベース・エミ
ッタ間の電圧VBE(約0.7V)だけ低い電位まで上
昇させる。
一方、CMOSインバータ回路1のトランジスタM3が
オンしているので、出力端OUTの電位はさらにvDD
まで上昇する。
オンしているので、出力端OUTの電位はさらにvDD
まで上昇する。
このようにして、このBi−CMO8論理ゲートの出力
はほぼ°0〜VDDまでフルスイングすることになる。
はほぼ°0〜VDDまでフルスイングすることになる。
上記実施例の構成によれば、CMOSインバータ回路を
Bi−CMOS論理ゲート回路の入出力ノード間に設け
たので、出力の振幅が大きくなる。
Bi−CMOS論理ゲート回路の入出力ノード間に設け
たので、出力の振幅が大きくなる。
これニヨリ、vDDが5v以下(例えば3.3V)であ
る低電圧動作か実現できる。よって、従来回路のノイズ
マージンが小さいという欠点が改善された。例えば、ゲ
ートアレイのような集積回路を構成する場合でも回路の
ノイズマージンはCMOSなみである。
る低電圧動作か実現できる。よって、従来回路のノイズ
マージンが小さいという欠点が改善された。例えば、ゲ
ートアレイのような集積回路を構成する場合でも回路の
ノイズマージンはCMOSなみである。
なお、この発明は上記実施例に限定されることはな(B
i−CMOS論理ゲート回路は、NPNトランジスタQ
l、PNP)ランジスタQ2からなるコンプリメンタリ
構成の出力段であればよく、CMOSインバータ回路の
構成も限定されない。
i−CMOS論理ゲート回路は、NPNトランジスタQ
l、PNP)ランジスタQ2からなるコンプリメンタリ
構成の出力段であればよく、CMOSインバータ回路の
構成も限定されない。
[発明の効果コ
以上説明したようにこの発明によれば、低電圧に対して
も高速で、しかも回路のノイズマージンがCMOSゲー
トなみにあるBi−CMOS構成の半導体集積回路を提
供することができる。
も高速で、しかも回路のノイズマージンがCMOSゲー
トなみにあるBi−CMOS構成の半導体集積回路を提
供することができる。
第1図はこの発明の一実施例による構成の回路図、第2
図は従来のB i−CMOS論理ゲート回路の構成を示
す回路図である。 1・・・CMOSインバータ回路、Dl、D2・・・ダ
イオード、Ml、M3・・・PチャネルMOSトランジ
スタ、M2.M4・・・NチャネルMOSトランジスタ
、Ql・・・NPN トランジスタ、Q2・・・PNP
トランジスタ。
図は従来のB i−CMOS論理ゲート回路の構成を示
す回路図である。 1・・・CMOSインバータ回路、Dl、D2・・・ダ
イオード、Ml、M3・・・PチャネルMOSトランジ
スタ、M2.M4・・・NチャネルMOSトランジスタ
、Ql・・・NPN トランジスタ、Q2・・・PNP
トランジスタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 出力段が第1極性のバイポーラトランジスタ及び第2極
性のバイポーラトランジスタのコンプリメンタリ構成で
あるBi−CMOS論理ゲート回路と、 CMOSインバータ回路とを具備し、 前記Bi−CMOS論理ゲート回路における入力ノード
と出力ノードに前記CMOSインバータ回路の入出力端
間が並列接続されていることを特徴とする半導体集積回
路。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2027941A JPH03231455A (ja) | 1990-02-07 | 1990-02-07 | 半導体集積回路 |
US07/649,901 US5146118A (en) | 1990-02-07 | 1991-02-01 | Bi-cmos logic gate circuits for low-voltage semiconductor integrated circuits |
KR1019910001944A KR910016077A (ko) | 1990-02-07 | 1991-02-05 | 반도체집적회로 |
EP91101514A EP0441317A1 (en) | 1990-02-07 | 1991-02-05 | Bi-CMOS logic gate circuits for low-voltage semiconductor integrated circuits |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2027941A JPH03231455A (ja) | 1990-02-07 | 1990-02-07 | 半導体集積回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03231455A true JPH03231455A (ja) | 1991-10-15 |
Family
ID=12234923
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2027941A Pending JPH03231455A (ja) | 1990-02-07 | 1990-02-07 | 半導体集積回路 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5146118A (ja) |
EP (1) | EP0441317A1 (ja) |
JP (1) | JPH03231455A (ja) |
KR (1) | KR910016077A (ja) |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1990
- 1990-02-07 JP JP2027941A patent/JPH03231455A/ja active Pending
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1991
- 1991-02-01 US US07/649,901 patent/US5146118A/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-02-05 EP EP91101514A patent/EP0441317A1/en not_active Withdrawn
- 1991-02-05 KR KR1019910001944A patent/KR910016077A/ko not_active IP Right Cessation
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5986923A (ja) * | 1982-11-10 | 1984-05-19 | Toshiba Corp | 半導体装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5146118A (en) | 1992-09-08 |
KR910016077A (ko) | 1991-09-30 |
EP0441317A1 (en) | 1991-08-14 |
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