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JPH032015A - 通気用フラップの製造方法 - Google Patents

通気用フラップの製造方法

Info

Publication number
JPH032015A
JPH032015A JP13853689A JP13853689A JPH032015A JP H032015 A JPH032015 A JP H032015A JP 13853689 A JP13853689 A JP 13853689A JP 13853689 A JP13853689 A JP 13853689A JP H032015 A JPH032015 A JP H032015A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flap
mold
seal lip
flap body
cavity
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13853689A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Yamamoto
寿朗 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daikyo Inc
Original Assignee
Daikyo Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daikyo Inc filed Critical Daikyo Inc
Priority to JP13853689A priority Critical patent/JPH032015A/ja
Publication of JPH032015A publication Critical patent/JPH032015A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/16Making multilayered or multicoloured articles
    • B29C45/1676Making multilayered or multicoloured articles using a soft material and a rigid material, e.g. making articles with a sealing part
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D9/00Controlling engines by throttling air or fuel-and-air induction conduits or exhaust conduits
    • F02D9/08Throttle valves specially adapted therefor; Arrangements of such valves in conduits
    • F02D9/10Throttle valves specially adapted therefor; Arrangements of such valves in conduits having pivotally-mounted flaps
    • F02D9/1005Details of the flap
    • F02D9/101Special flap shapes, ribs, bores or the like
    • F02D9/1015Details of the edge of the flap, e.g. for lowering flow noise or improving flow sealing in closed flap position
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D9/00Controlling engines by throttling air or fuel-and-air induction conduits or exhaust conduits
    • F02D9/08Throttle valves specially adapted therefor; Arrangements of such valves in conduits
    • F02D9/10Throttle valves specially adapted therefor; Arrangements of such valves in conduits having pivotally-mounted flaps
    • F02D9/1035Details of the valve housing
    • F02D9/104Shaping of the flow path in the vicinity of the flap, e.g. having inserts in the housing
    • F02D9/1045Shaping of the flow path in the vicinity of the flap, e.g. having inserts in the housing for sealing of the flow in closed flap position, e.g. the housing forming a valve seat
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29LINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
    • B29L2031/00Other particular articles
    • B29L2031/748Machines or parts thereof not otherwise provided for
    • B29L2031/7506Valves
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D9/00Controlling engines by throttling air or fuel-and-air induction conduits or exhaust conduits
    • F02D9/08Throttle valves specially adapted therefor; Arrangements of such valves in conduits
    • F02D9/10Throttle valves specially adapted therefor; Arrangements of such valves in conduits having pivotally-mounted flaps
    • F02D9/107Manufacturing or mounting details

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Lift Valve (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は通気用フラップの製造方法に関するものである
(従来の技術) 第10図に示すように、通気用ダクトDには通気路を開
閉するために、ほぼ中央に枢軸11があり、該枢軸11
を挟んで両側に羽根部12が広がるフラップ本体1の両
縁部13.13において、一方は表側に、他方は裏側に
突出するシールリップ2.2を有する蝶形弁構造のフラ
ップF(第9図参照)が用いられる。
かかるフラップFは本体1は剛性を持たせるため、硬質
プラスチックで製造され、シールリップ2は通気路に当
接するため、軟質プラスチックで製造する必要があるが
、本体lに対し一対のシールリップ2をそれぞれ反対面
に取り付ける必要があるため、二重成形方法およびイン
サート成形方法によって本体lとシールリップ2とを成
形と同時に接合することは困難な現状にあり、両者を接
着剤にて接合しているのが一般的である。
したがって、生産性に欠けるとともに、寸法精度に問題
がある。そのため、板状に成形した軟質樹脂板の中央に
開口を設け、該開口を介して軟質樹脂板の表裏に硬質樹
脂板をインサート成形する方法が提案されている(特開
昭64−20107号)。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記インサート成形では軟質樹脂で形成
する必要のあるフラップ本体の両縁部以外にも軟質樹脂
面が形成されて材料ロスとなる問題がある。
そこで、本発明はフラップ本体の両縁部にのみ軟質樹脂
にてシールリップを形成することができる通気用フラッ
プの製造方法を提供することを課題とする。
(課題を解決するだめの手段) 上記課題を解決する第1の手段は二重成形方法によりシ
ールリップを7ラツプ本体に一体成形する方法にあり、 ほぼ中央に枢軸があり、該枢軸を挟んで両側に広がるフ
ラップ本体の両縁部において、一方は表側に、他方は裏
側に突出するシールリップを有する蝶形弁構造の7ラツ
プを製造するにあたり、硬質熱可塑性樹脂にてフラップ
本体を成形する第1工程において、一方のをが第2工程
においていずれか一方のシールリップを形成する第1空
所を有し、その空所を他方のをとの型合わせにより封鎖
しt;状態で、上記フラッグ本体の表裏いずれか一方の
両縁部にシールリップ取り付け部を形成し、 次いで、上記フラップ本体を第1空所を有する一方の型
に残したまま第2空所を有する他方の型を型合わせして
上記シールリップ取り付け部の一方には表側に空所を、
他方のシールリップ取り付け部には裏側に空所を形成し
、上記両方の空所に上記軟質熱可塑性樹脂を射出成形し
てシールリップとフラップ本体とを接合してなることを
要旨とする通気用フラッグの製造方法にある。
本発明においては、第1工程において、シールリップ取
り付け部は型開き方向に面するフラップ本体面に形成す
るのが好ましく、また、上記第1空所は第1工程の固定
型に形成し、上記第2の空所は第2工程の移動型に形成
するのが好ましい。
上記課題を解決する第2の手段はインサート成形方法に
よりシールリップをフラップ本体に一体成形する方法に
あり、 ほぼ中央に枢軸があり、該枢軸を挟んで両側に広がるフ
ラップ本体の両縁部において、一方は表側に、他方は裏
側に突出するシールリップを有する蝶形弁構造の7ラツ
プを製造するにあt;す、硬質熱可塑性樹脂にて7ラツ
プ本体を成形する第1工程において、そのフラッグ本体
表裏を連通ずる貫通穴を形成し、 次いで、上記フラッグ本体を第2工程の一方の型にセッ
トして他方の型を型合わせし、上記フラッグ本体の両縁
部において、上記表側のシールリップ形成の空所と上記
裏側のシールリップ形成のための空所を形成するととも
に、該両方の空所と軟質熱可塑性樹脂を供給するゲート
とを通路および上記貫通穴を通して連通し、上記軟質熱
可塑性樹脂を射出成形してシールリップとフラップ本体
とを接合してなることを要旨とする通気用フラップの製
造方法にある。
上記方法においては、同一系統の硬軟質材料を使用する
のが好ましいが、異系統の材質の組み合わせも可能であ
る。また、フラップ本体の取り付け部に貫通孔を設け、
シールリップを成形するときにその材料がフラップ本体
の反対側にまわるようにすると(第7図および第8図参
照)、表および裏の軟質材料がほぼ同一条件で注入され
ることになり好ましい。
なお、本発明において使用される材料としては才しフィ
ン系樹脂、例えばポリプロピレン、スチレン系樹脂、そ
の信置化ビニル系樹脂、ウレタン系樹脂の同質系統硬軟
質樹脂を組み合わせ、または異質系統の硬軟質樹脂を組
み合わせて使用することができる。
以下、本発明を添付図面に示す具体例に基づき、詳細に
説明する。
(実施例1) 第1図は本発明で製造される通気用フラップの下半分を
示す平面図で、第2図は第1図の■−■線断面図である
。図面に示すように、フラップFは本体1とシールリッ
プ2とを接合してなる。本体lは硬質熱可塑性樹脂から
なりそのほぼ中央に位置する枢軸11を挟んで羽根部1
2が両側に広がる。このフラップ本体lの表側の両縁部
13.13には切り欠き形状の取り付け部が形成され、
左側羽根部12では表側にはシールリップ2が突出して
形成され、他方、右側羽根部12では表側取り付け部I
3から裏側にまわって突出するシールリップ2が形成さ
れて蝶形弁構造のフラップを形成している。
上記フラップを2重成形方法で成形するには次ぎのよう
にして行われる。
まず、第3図(a)に示すように、硬質熱可塑性樹脂に
てフラップ本体を成形する上下型は上記フラップ本体l
を成形するキャビティCを形成している。また、下型4
は第2工程において裏面側シールリップを形成する第1
空所CIを有し、その空所を上型5の相応する突起51
との型合わせにより封鎖している。
かかる状態で、硬質熱可塑性樹脂Wlを注入すると、第
3図(b)に示すように、上記フラップ本体lの表面側
両縁部に切り欠き形状のシールリップ取り付け部13が
形成される。
次いで、上記フラップ本体を第1空所C1を有する下型
4にフラップ本体1を残したまま第2空所C2を有する
上型6を型合わせすると、第3図(c)に示すように、
上記シールリップ取り付け部13の一方には表側に空所
C2を、他方のシールリップ取り付け部13には裏側に
空所C1を形成することになる。
そこで、上記両方の空所CtおよびC2に上記軟質熱可
塑性樹脂W2を射出成形すると、第3図(d)に示すよ
うに、シールリップ2とフラップ本体■とを接合してな
るフラップFが成形されることになる。
(実施例2) 第4図は本発明の第2の方法で製造される通気用フラッ
プの下半分を示す平面図で、第5図は第4図のv−v線
断面図である。図面に示すように、フラップFは本体l
と通路跡22で連続するシールリップ2とを接合してな
る。本体1は硬質熱可塑性樹脂からなり、そのほぼ中央
に位置する枢軸11を挟んで羽根部12が両側に広がる
。このフラップ本体1の表裏側の対向する縁部13.1
3には左側羽根部12では表側にシールリップ2が突出
形成される一方、右側羽根部12では裏側にシールリッ
プ2が突出形成され、中央部から延びる通路跡22で連
続する蝶形弁構造のフラップを形成している。
上記フラップを成形するには次のインサート成形方法が
行われる。
まず、第6図(a)に示すように、硬質熱可塑性樹脂に
てフラップ本体を成形する上下型7.8は上記フラップ
本体lを成形するキャビティCを形成している。また、
下型7は第2工程において表裏面を連通ずる貫通口14
を形成する突起71を有し、上記キャビティCのほぼ中
央部において上方に突出し、上型8に接触している。
かかる状態で、第6図(b)に示すように、硬質熱可塑
性樹脂Wlを注入すると、ほぼ中央に貫通口14を有す
る上記フラップ本体1が成形される。
次いで、上記フラップ本体1を取り出し、第1空所C1
を宵する下型9にセットし、第2空所C2を有する上型
lOを型合わせすると、第6図(c)に示すように、フ
ラップ本体1の表側に空所C2を、裏側に空所C1を形
成し、該上側の空所C2は軟質熱可塑性樹脂を供給する
ゲート101とを第1通路102を介して連通し、下側
の空所CIは上記ゲートlO1と第1通路102、上記
貫通穴14および第2通路91を通して連通ずることに
なる。
そこで、上記軟質熱可塑性樹脂W2をゲート101を介
して注入すると、第1および第2通路102および91
を介して第1および第2空所C1およびC2に供給され
、シールリップ2とフラッグ本体lとが接合された通気
用フラップFが製造されることになる。
上記方法においては、同一系統の硬軟質材料W1、W2
を使用するが、第7図および第8図に示すように、フラ
ップ本体lの取り付け部13に貫通孔15を設け、シー
ルリップ2を成形するときはその材料W2がフラッグ本
体1の反対側にまわり、アンカーとして機能するので、
シールリップ2をフラップ本体lに確実に固定すること
ができる。この場合はシールリップとフラップ本体との
材質を異質としても両者の接合強度は充分である。
(発明の作用効果) 以上の説明で明らかなように、本発明によれば、2重成
形方法およびインサート成形方法を用いて硬質7ラツプ
本体に軟質シールリップを一体成形して接合することが
できるので、生産性を向上することができるだけでなく
、製品の寸法精度を向上させることができる。また、イ
ンサート成形において、シールリップはフラップ本体に
対して全面接合せず、貫通口を介して連続する通路跡に
より連結するので、材料ロスがなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明で製造される通気用フラップの下半分を
示す平面図で、第2図は第1図の■−■線断面図、第3
図(a)〜第3図(d)は本発明に係る2重成形方法の
工程図、第4図は本発明で製造される他の通気用フラッ
グの下半分を示す平面図で、第5図は第4図のv−v線
断面図、第6図(a)〜第6図(d)は本発明に係るイ
ンサート成形方法の工程図、第7図および第8図はシー
ルリップのアンカー固定構造を示す断面図、第9図は従
来の通気用フラップの1例を示す斜視図、第10図は第
9図の通気用フラップを通気ダクトに取り付けた状態を
示す断面図である。 1・・・・・・フラップ本体、2・・・・・・シールリ
ップ13・・・・・・シールリップ取り付け部4.5.
6.7、訳9、lO・・・・・・金型第9図 第10図 特詐出願人 大 協 株式会社 代 理 人 弁理士 青 山 葆 ほか2名第1図 j z z 第4L閾 hfJ7図 第8 iJ 第3図(0) 13図(d) 第6図(0) 第6図(b) 第6図(c) 第6図(d)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ほぼ中央に枢軸があり、該枢軸を挟んで両側に広が
    るフラップ本体の両縁部において、一方は表側に、他方
    は裏側に突出するシールリップを有する蝶形弁構造のフ
    ラップを製造するにあたり、硬質熱可塑性樹脂にてフラ
    ップ本体を成形する第1工程において、一方の型が第2
    工程においていずれか一方のシールリップを形成する第
    1空所を有し、その空所を他方の型との型合わせにより
    封鎖した状態で、上記フラップ本体の表裏いずれか一方
    の両縁部にシールリップ取り付け部を形成し、 次いで、上記フラップ本体を第1空所を有する一方の型
    に残したまま第2空所を有する他方の型を型合わせして
    上記シールリップ取り付け部の一方には表側に空所を、
    他方のシールリップ取り付け部には裏側に空所を形成し
    、上記両方の空所に上記軟質熱可塑性樹脂を射出成形し
    てシールリップとフラップ本体とを接合してなることを
    特徴とする通気用フラップの製造方法。 2、ほぼ中央に枢軸があり、該枢軸を挟んで両側に広が
    るフラップ本体の両縁部において、一方は表側に、他方
    は裏側に突出するシールリップを有する蝶形弁構造のフ
    ラップを製造するにあたり、硬質熱可塑性樹脂にてフラ
    ップ本体を成形する第1工程において、そのフラップ本
    体表裏を連通する貫通穴を形成し、 次いで、上記フラップ本体を第2工程の一方の型にセッ
    トして他方の型を型合わせし、上記フラップ本体の両縁
    部において、上記表側のシールリップ形成の空所と上記
    裏側のシールリップ形成のための空所を形成するととも
    に、該両方の空所と軟質熱可塑性樹脂を供給するゲート
    とを通路および上記貫通穴を通して連通し、上記軟質熱
    可塑性樹脂を射出成形してシールリップとフラップ本体
    とを接合してなることを特徴とする通気用フラップの製
    造方法。
JP13853689A 1989-05-31 1989-05-31 通気用フラップの製造方法 Pending JPH032015A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6334615B1 (en) 1997-03-18 2002-01-01 Nsk Ltd. Seal for rolling bearing
EP1363000A1 (en) * 2002-05-17 2003-11-19 Magneti Marelli Powertrain Spa Gate for throttle valves having a peripheral edge of TPE
WO2004048066A1 (de) * 2002-11-27 2004-06-10 Siemens Aktiengesellschaft Verfahren zur herstellung einer drosselklappe
WO2012169611A1 (ja) 2011-06-10 2012-12-13 堺化学工業株式会社 丸み状過酸化亜鉛粒子、丸み状酸化亜鉛粒子、それらの製造方法、化粧料及び放熱性フィラー

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