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JPH0285465A - アスベスト部分撤去装置 - Google Patents

アスベスト部分撤去装置

Info

Publication number
JPH0285465A
JPH0285465A JP63234726A JP23472688A JPH0285465A JP H0285465 A JPH0285465 A JP H0285465A JP 63234726 A JP63234726 A JP 63234726A JP 23472688 A JP23472688 A JP 23472688A JP H0285465 A JPH0285465 A JP H0285465A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
asbestos
scraping
main body
slit
construction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63234726A
Other languages
English (en)
Inventor
Karei Shiroma
城間 加礼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KUNIBAGUMI KK
Original Assignee
KUNIBAGUMI KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KUNIBAGUMI KK filed Critical KUNIBAGUMI KK
Priority to JP63234726A priority Critical patent/JPH0285465A/ja
Publication of JPH0285465A publication Critical patent/JPH0285465A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 構成した部分を自動的に撤去するアスベスト部分撤去装
置に関するものである。
「従来の技術」 従来この種の作業は作業者の手作業のみにより行れてい
た。このような作業を行うには24時間前に薄くした界
面活性材よりなる拡散防止剤を吹付けておき、作業者は
金属製のへら状の工具やワイヤプラン状の工具を用いて
アスベスト部分をかき取部ながら掃除機で吸取るように
なっている。
汚染防止のため作業区域をプラスチックフィルムで2重
に囲う処置が必要であシ、かつエアラインマスクを着用
して作業する必要があった。その抜水で洗浄し、乾燥し
たら定着液として界面活性剤を塗布することが行れてい
る。したがって、かき取作業に多くの労力を要し非常に
高価になるという欠点があった。無知な作業者には何の
保護手段も施すことなく作業する者もあるが、極めて危
険なことである。
[発明が解決しようとする課題] この発明は自動的にアスベスト部分を撤去することがで
き、かつアスベスト繊維の拡散を防止するようにしたア
スベスト部分撤去装置を提供するものである。
[課題を解決するための手段] この発明はアスベスト吹付材により構成した構築物のア
スベスト部分を撤去する装置であって、動力により床面
上を走行可能にした基台と、この基台に支持されて上方
にあるアスベスト部分よりなる施工部に向かって配置す
る本体と、この本体に上方に向かって押圧力を及ぼす押
圧装置と、前記本体に設けてあって電動機に駆動されて
施工部をかき取って除去するように動作するかき取装置
と、このかき取装置がかき取ったがき取物を濾過する集
塵機とを包含することを特徴とするアスベスト部分撤去
装置を提供するものである。
「実施例」 以下図面を参照しながらこの発明の実施例について説明
する。
第1〜3図に示すこの発明の一実施例において、10は
支持部材11を有する基台で、電動機12により一方何
の軸に固着した車輪13を駆動して床面上を第2図矢印
方向に前進するとともに電動機を逆転させて後退するこ
ともできるようになっている。14は伸縮可能にした4
個(2個のみ図示しである)の支柱で、それぞれ上端に
あらゆる方向に回動可能な自在継手14aを有している
。15はこの自在継手14aを介して支柱■4に支持さ
れて上方に向かって配置する本体で、押圧装置となる4
個の油圧シリンダー等の流体圧動作装置16により所定
圧力で上方へ押圧され天井等のアスベスト繊維のある施
工部17に所定の力を及ぼすようになっておシ、かつあ
らゆる方向に傾斜可能になっている。施工部17は天井
や梁よりなシ平面、傾斜面及び曲面の場合があって下方
に向かっている。18は本体15の前端部上面より約半
分近くが露出していて回転可能に支持される複数個の円
形刃体で、施工部17に切込みを形成するようになって
いる。23はこの各刃体がそれぞれ切込みを形成する部
分付近から全面に水で薄くした界面活性剤よりなる拡散
防止剤を噴霧するノズルで、この拡散防止剤は支持部材
11上のタンク25からボンダ26によりホース27を
介して供給されるようになっている。このようにするこ
とにより拡散防止剤が速やかに浸透してアスベスト繊維
の飛散を防止することができる。
28は全体としてのかき取装置を示し、次に述べるよう
に構成しである。すなわち、30は本体15の上面に形
成した凹所である。31は螺旋状の剛性の太きいかき取
部材で、軸32を有してお9対向して逆向きに形成して
あって電動機33により第1図矢印方向に回転されて施
工部17を削シ取って中央部へ集めるようになっている
。35は凹所30の中央下部に連結したパイプ、36は
このパイプに連結したホースである。37は集塵機で、
パイプ35とホース36を介してかき取ったかき取物を
ヒーパーフィルター(hepa  filter)によ
り涙過するようになっている。かき取物はフィルター内
に残って後で廃棄することになる。38は本体15の上
面に形成した凹所である。40は軸41に取付けてあシ
ミ動機42により回転させるワイヤブラシよりなるかき
取部材で、かき取部材31により除去されなかったコン
クリートの表面の凹凸に沿って付着したアスベスト繊維
等を除去するのに適するものである。43はこのかき取
部材40に向かって水を噴霧する複数個のノズルで、タ
ンク45からポンプ46によりバルブ47、ホース48
及びパイプ49を介して送水するようになっている。5
1は凹所38の中央部に開口するパイプで、ホース52
を介してヒーパーフィルターで濾過する集塵機53に連
結しである。
ここで出る水分はタンク56へ導くようになっている。
57は洗浄装置で、本体15の上面に形成した凹所58
があシ、複数個のノズル59が設けてあって前記パイプ
49に連結したバイブロ0から水を供給してかき取の終
った部分に水を噴出して洗浄するようになっている。洗
浄した水は前記パイプ51から分岐したバイブロ1を介
して集塵機53へ送って同時に処理するようになってい
る。
62はふき取装置で、本体15の上面に凹所63が形成
しである。この凹所には一部が表面から外方に出るよう
にした2個のスポンジよりなるローラー65が回転可能
に支持してあって洗浄した表面をふき取るようになって
いる。66はこの各ローラー65とそれぞれ強く接触し
てローラー6・5の水分を絞シ出す回転可能に支持され
る金属製ローラーである。67は凹所63から水を排出
するパイプで、前記バイブロ1から分岐させである。
68は界面活性剤よりなる定着液をアスベスト部分を撤
去しかつ洗浄ふき取部の終った表面に塗布する定着液塗
布装置である。この定着液は塗布後活性が残っているた
め何等かの原因で残ったアスベスト繊維が飛散するのを
防止するものであるo70は本体15の表面に形成した
凹所である。
71は定着液を施工部に向かって噴出する複数個のノズ
ルで、タンク72からポンプ73とホース75及びパイ
プ76を介して定着液を供給する。
77は凹所70に配置して回転可能に支持したスポンジ
類のローラーで、吹付けられた定着液を均一になるよう
に押圧するものである。78はこのローラーと強く接触
する回転可能に支持される金属製のローラーで、スポン
ジから定着液を絞シ出すものである。凹所70にたまっ
た定着液はパイプ80及びホース81を介してタンク7
2に収容され繰返し使用できる。
82は本体15の表面の両側やかき取装置28付近の部
分に形成した多数のスリット、83は本体15の底面を
覆う底板、85はこの底板を貫通して開口するパイプ8
6に連結したホース、87はこのホースから本体15内
の空気等を吸引してヒーパーフィルターで濾過する集塵
機である。この集塵機によりスリット82がら空気を吸
込み本体15のかき取装置28の付近から粉塵等が外部
へ出るのを防止する。集塵機87から出る水分は前記タ
ンク56内へ収容するようになっている。
88は多数に分岐してそれぞれ底板83を貫通するパイ
プで、分岐した部分の上端部にはそれぞれノズル90が
設けてあシ、前記ポンプ46からバルブ91及びホース
92を介して送水するようになっている。この送水をす
る場合は作業が終ってから本体15内を洗浄するために
行うもので、前記集塵機87を駆動しながら行うもので
ある。
前述したように構成したものにより施工する場合アスベ
スト部分撤去装置を適当に配置して流体圧動作装置16
により本体15を上昇させる。この場合刃体18やかき
取装置28等の本体15に取付けた取付物が施工部17
に接して適度の力で押圧するようになると本体15の上
昇が停止する。続いて電動機12,33.42及びポン
プ26.46,73を駆動すると共に集塵機37,53
.87を駆動して基台10を前進させてアスベスト部分
を撤去する。基台10が端部に達したら本体15を下降
させかつ基台10を手で適当に動かした後同様な動作を
繰返し行うものである。
この発明の前記実施例においては種々の変更を行うこと
ができる。例えば刃体18、洗浄装置57、ふき爪装置
62、定着液塗布装置68及びこれらに付属した部分を
設けることなくかき爪装置28及びこれに付属した装置
のみを設ける場合もある。このような場合他の部分は従
来と同様な方法によってもよい。又、かき爪装置28の
螺旋状のかき取部材31を設けることなく剛性の大きい
ワイヤブラシを回転させてかき取るようにする等の変更
を行うこともできる。又、本体15は3個以上の支柱1
4に支持されることが望ましいが、単に1個の支柱に支
持されるように構成することもできる。
第4図に示すこの発明の他の実施例によるアスベスト部
分撤去装置はほぼ水平な天井等のアスベスト部分のかき
取作業のみを行うもので、図示してない流体圧動作装置
により上方へ向かって押圧される支柱14の上端部に本
体15が固着しである。この本体は上端が円形で内部が
中空になっており、電動機93から軸94を介して駆動
されるかき爪装置28が設けである。このかき爪装置は
複数個の弾性金属板よりなるある程度剛性の大きいかき
取部材95とワイヤブラシよりなるかき取部材96を交
互に放射状に取付けた取伺板97があシ、この取付板に
は複数個の孔98があけてあって図示してない集塵機か
らホース99を介して真空吸引するようになっている。
したがって、かき取物は吸込まれることになる。100
は本体15の上端部に埋設して取付けた合成樹脂等より
なるプラン状植毛で、アスベスト繊維の飛散を防止する
ものである。このような装置を用いる場合には24時間
前に施工部17に拡散防止剤を吹付けておき、作業後水
で洗浄し、乾燥した後定着剤を塗布すればよい。この実
施例においては必要に応じ支柱14を直立した軸線回り
に回動可能に固定した9本体15を支柱14に水平な軸
線回シに傾斜可能にして固定する手段が設けてあって傾
斜した施工部の作業を行うようにしてもよい。壕だ、剛
性のちるかき取部材のみを取付けた取付板と柔軟性のあ
るワイヤブラシ状のかき取部材のみを取付けた取伺板を
取換え可能に装着してかき取作業を行うようにしたシ、
かき取作業を行う部分に水を噴出するように構成しても
よい。
[発明の効果] め著しく労力と費用を節減できるようになるという効果
を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の要部を断面として一部を省略して示
す側面図、第2図はその一部を除去して全体の概略を示
す側面図、第3図は要部の平面図、第4図はこの発明の
他の実施例を一部切欠いて要部を示す斜視図でちる。 10・・・基台、12・・・電動機、13・・・車輪、
15・・・本体、16・・・流体圧動作装置、]7・・
・施工部、]8・・・刃体、23・・・ノズル、28・
・・かき爪装置、31・・・かき取部材、37・・・集
塵機、40・・・かき取部材、53・・・集塵機、57
・・・洗浄装置、62・・・ふき爪装置、65・・・ロ
ーラー、68・・・定着液塗布装置、82・・・スリッ
ト、87・・・集塵機。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、アスベスト吹付材により構成した構築物のアスベス
    ト部分を撤去する装置であつて、動力により床面上を走
    行可能にした基台と、この基台に支持されて上方にある
    アスベスト部分よりなる施工部に向かつて配置する本体
    と、この本体に上方に向かつて押圧力を及ぼす押圧装置
    と、前記本体に設けてあつて電動機に駆動されて施工部
    をかき取つて除去するように動作するかき取装置と、こ
    のかき取装置がかき取つたかき取物を濾過する集塵機と
    を包含することを特徴とするアスベスト部分撤去装置。 2、請求項1記載の装置であつて、前記本体には少くと
    もかき取装置がかき取動作を行う部分の付近の表面にス
    リットが形成してあり、このスリットを通つて真空吸引
    するもう一つの集塵機を包含することを特徴とするアス
    ベスト部分撤去装置。 3、アスベスト吹付材により構成した構築物のアスベス
    ト部分を撤去する装置であつて、動力により床面上を走
    行可能にした基台と、この基台に支持されて上方にある
    アスベスト部分よりなる施工部に向かつて配置する本体
    と、この本体に上方に向かつて押圧力を及ぼす押圧装置
    と、前記本体の前端付近に回転可能に支持されて施工部
    に切込みを入れる複数個の円形刃体と、この円形刃体が
    施工部に切込みを入れる部分に拡散防止剤を噴出する複
    数個のノズルと、前記本体に設けてあつて電動機に駆動
    されて施工部をかき取つて除去するように動作するかき
    取装置と、このかき取装置がかき取つたかき取物を濾過
    する集塵機と、かき取つた後の施工部を洗浄する水を噴
    出する複数個のノズルを有する洗浄装置と、この洗浄装
    置が洗浄した部分をスポンジよりなるローラーでふき取
    るふき取装置と、このふき取装置がふき取つた施工部に
    定着液を塗布する定着液塗布装置とを包含することを特
    徴とするアスベスト部分撤去装置。 4、請求項3記載の装置であつて、前記かき取装置は剛
    性の大きいかき取部材と、ワイヤブラシよりなるかき取
    部材とを包含しており、前記本体の表面には少くともか
    き取装置の付近においてスリットが形成してあり、かつ
    このスリットを通つて真空吸引するもう一つの集塵機が
    設けてあることを特徴とするアスベスト部分撤去装置。
JP63234726A 1988-09-21 1988-09-21 アスベスト部分撤去装置 Pending JPH0285465A (ja)

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Cited By (7)

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