JPH10286538A - 自走式洗浄研掃装置 - Google Patents
自走式洗浄研掃装置Info
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- JPH10286538A JPH10286538A JP9132731A JP13273197A JPH10286538A JP H10286538 A JPH10286538 A JP H10286538A JP 9132731 A JP9132731 A JP 9132731A JP 13273197 A JP13273197 A JP 13273197A JP H10286538 A JPH10286538 A JP H10286538A
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Landscapes
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- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【課題】 各種船舶の外板側被処理面で発生する、検査
及び塗装前の下地処理作業に必要な外板被処理面の異物
除去及び、研掃作業を同時にかつ飛散防止を図りながら
自動的に行う自走式洗浄研掃装置によって、各種付随作
業の排除による工程短縮、安全性の向上、研掃能力及
び、研掃精度向上を提供する。 【解決手段】 ジェネレーター、ブロアユニット、水処
理装置、ウォーターバック等の各種支援装置と自走式ウ
ィンチユニット等のハンドリング装置等で構成される遠
隔操作方式の自走式洗浄研掃装置からなる。
及び塗装前の下地処理作業に必要な外板被処理面の異物
除去及び、研掃作業を同時にかつ飛散防止を図りながら
自動的に行う自走式洗浄研掃装置によって、各種付随作
業の排除による工程短縮、安全性の向上、研掃能力及
び、研掃精度向上を提供する。 【解決手段】 ジェネレーター、ブロアユニット、水処
理装置、ウォーターバック等の各種支援装置と自走式ウ
ィンチユニット等のハンドリング装置等で構成される遠
隔操作方式の自走式洗浄研掃装置からなる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、各種船舶の外板側被
処理面で発生する、検査及び塗装前の下地処理作業に必
要な被処理面の異物除去及び、研掃等の下地処理に係わ
る工事に使用する高圧清水噴射ノズルと研掃ブラシを具
備した自走式洗浄研掃装置に関するものである。
処理面で発生する、検査及び塗装前の下地処理作業に必
要な被処理面の異物除去及び、研掃等の下地処理に係わ
る工事に使用する高圧清水噴射ノズルと研掃ブラシを具
備した自走式洗浄研掃装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来の各種船舶の外板側被処理面で発生
する、検査及び塗装前の下地処理に於ける洗浄方法は、
消防用の高圧ホースにて各種船舶の外板側被処理面に人
が保持した高圧ホースノズルで清水を噴射し水圧にて外
板側被処理面の異物除去を行う方法が一般的である。ま
た、研掃は電動工具及びエア圧式のハンド工具によるブ
ラッシング、グライディング等で研掃する方法が公知化
され一般的に実施されている。
する、検査及び塗装前の下地処理に於ける洗浄方法は、
消防用の高圧ホースにて各種船舶の外板側被処理面に人
が保持した高圧ホースノズルで清水を噴射し水圧にて外
板側被処理面の異物除去を行う方法が一般的である。ま
た、研掃は電動工具及びエア圧式のハンド工具によるブ
ラッシング、グライディング等で研掃する方法が公知化
され一般的に実施されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来の各種船舶の外板
側被処理面の洗浄方法、及び研掃方法は各々の作業が分
散された人手によるものである。また作業に使用する器
具・工具類も統一されたものではない。従って洗浄、研
掃の作業とも、作業者の主観に頼る部分が多いので適正
な下地処理状態を安定して保持する事ができない。つま
り作業者によって大きく左右されるため外板側被処理面
に対する研掃処理にムラが生じるという欠点があつた。
また、環境面でも周囲への飛散対策を実施する必要があ
るが、現状の作業方法の場合作業場所が一度に広範囲と
なるため飛散対策の実施は難しい。更に飛散した異物の
回収作業も塗料等の有害な廃棄物も混入されているため
環境面で重要なことであるが飛散したものを１００％回
収は難しい。本発明はこうした問題点を解消するために
成されたものである。
側被処理面の洗浄方法、及び研掃方法は各々の作業が分
散された人手によるものである。また作業に使用する器
具・工具類も統一されたものではない。従って洗浄、研
掃の作業とも、作業者の主観に頼る部分が多いので適正
な下地処理状態を安定して保持する事ができない。つま
り作業者によって大きく左右されるため外板側被処理面
に対する研掃処理にムラが生じるという欠点があつた。
また、環境面でも周囲への飛散対策を実施する必要があ
るが、現状の作業方法の場合作業場所が一度に広範囲と
なるため飛散対策の実施は難しい。更に飛散した異物の
回収作業も塗料等の有害な廃棄物も混入されているため
環境面で重要なことであるが飛散したものを１００％回
収は難しい。本発明はこうした問題点を解消するために
成されたものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明の自走式洗浄研掃
装置では、前述の問題点を解決するために次のような特
徴を有する。まず、外板側被処理面の異物除去及び研掃
の作業を同時に施工出きるようにまとめ、高圧清水の噴
射による洗浄作業と回転する研掃ブラシによる研掃機能
を有する装置とした。このように全て１機の装置による
施工であるため適正な下地処理状態を連続して保持する
事が可能となり研掃処理面のムラも排除できる。また、
異物の飛散と回収が大きな問題であった環境面でも外板
側被処理面の洗浄及び、研掃の両作業とも自走式洗浄研
掃装置の吸着機構であるバキューム吸着パッド内で施工
するため周囲への飛散も発生しない。更に塗料等の有害
な廃棄物についてもバキューム吸着パッド内から直接布
導されるサクションホースにてブロアユニットへ回収し
処理がなされる。また、高圧噴射による洗浄廃水である
がブロアユニットからコネクションホースによって水処
理装置へと移送され廃水の浄化処理がなされた後に廃棄
処分を行う。従って異物除去及び研掃までの工程を環境
面まで全てにわたって考慮した事を特徴とする自走式洗
浄研掃装置が提供される。
装置では、前述の問題点を解決するために次のような特
徴を有する。まず、外板側被処理面の異物除去及び研掃
の作業を同時に施工出きるようにまとめ、高圧清水の噴
射による洗浄作業と回転する研掃ブラシによる研掃機能
を有する装置とした。このように全て１機の装置による
施工であるため適正な下地処理状態を連続して保持する
事が可能となり研掃処理面のムラも排除できる。また、
異物の飛散と回収が大きな問題であった環境面でも外板
側被処理面の洗浄及び、研掃の両作業とも自走式洗浄研
掃装置の吸着機構であるバキューム吸着パッド内で施工
するため周囲への飛散も発生しない。更に塗料等の有害
な廃棄物についてもバキューム吸着パッド内から直接布
導されるサクションホースにてブロアユニットへ回収し
処理がなされる。また、高圧噴射による洗浄廃水である
がブロアユニットからコネクションホースによって水処
理装置へと移送され廃水の浄化処理がなされた後に廃棄
処分を行う。従って異物除去及び研掃までの工程を環境
面まで全てにわたって考慮した事を特徴とする自走式洗
浄研掃装置が提供される。
【０００５】
【作用】本発明の自走式洗浄研掃装置による外板側被処
理面の異物除去及び研掃作業では、バキューム吸着パッ
ド内に配置される４本の高圧清水噴射ノズルと４個の研
掃ブラシの回転によって、自動的に外板側被処理面の異
物除去及び研掃作業まで施工できる。また、この作業で
発生する異物であるカキ殻、海草、錆び、塗膜等の有害
な廃棄物についてもサクションホースを通じてブロアユ
ニットへ自動的に回収できる。
理面の異物除去及び研掃作業では、バキューム吸着パッ
ド内に配置される４本の高圧清水噴射ノズルと４個の研
掃ブラシの回転によって、自動的に外板側被処理面の異
物除去及び研掃作業まで施工できる。また、この作業で
発生する異物であるカキ殻、海草、錆び、塗膜等の有害
な廃棄物についてもサクションホースを通じてブロアユ
ニットへ自動的に回収できる。
【０００６】
【実施例】以下、実施例について図面を参照して説明す
ると、図１は本発明の自走式洗浄研掃装置を用いての各
種船舶外板表面の異物除去及び研掃の作業時の機器の配
置図である。まず、支援機器としてジェネレーター
（１）、ブロアユニット（２）、水処理装置（３）、制
御盤（４）、ウォーターバック（５）のパワー関係ユニ
ットを施工部の下部に設置する。次に、自走式洗浄研掃
装置（１０）のハンドリングを行うために使用する自走
式ウィンチユニット（１１）を設置する。自走式洗浄研
掃装置（１０）は、自走式ウィンチユニット（１０）か
ら２本のワイヤー（１４）で各種船舶の外板側被処理面
に沿って降下させる。電源ケーブル（６）、コネクショ
ンホース（７）、サクションホース（８）、ウォーター
ホース（９）、自走式ウィンチユニット（１１）のコン
トロールケーブル（１２）、自走式洗浄研掃装置（１
０）のコントロールケーブル（１３）を接続し前準備作
業が完了し外板側被処理面の異物除去、及び研掃の作業
開始状態となる。
ると、図１は本発明の自走式洗浄研掃装置を用いての各
種船舶外板表面の異物除去及び研掃の作業時の機器の配
置図である。まず、支援機器としてジェネレーター
（１）、ブロアユニット（２）、水処理装置（３）、制
御盤（４）、ウォーターバック（５）のパワー関係ユニ
ットを施工部の下部に設置する。次に、自走式洗浄研掃
装置（１０）のハンドリングを行うために使用する自走
式ウィンチユニット（１１）を設置する。自走式洗浄研
掃装置（１０）は、自走式ウィンチユニット（１０）か
ら２本のワイヤー（１４）で各種船舶の外板側被処理面
に沿って降下させる。電源ケーブル（６）、コネクショ
ンホース（７）、サクションホース（８）、ウォーター
ホース（９）、自走式ウィンチユニット（１１）のコン
トロールケーブル（１２）、自走式洗浄研掃装置（１
０）のコントロールケーブル（１３）を接続し前準備作
業が完了し外板側被処理面の異物除去、及び研掃の作業
開始状態となる。
【０００７】２図に示される実施例は、自走式洗浄研掃
装置（１０）の構成部材であるバキュームによる吸着パ
ッド（１６）の中に配置した高圧清水噴射ノズル（１
７）と研掃ブラシ（１８）の位置関係を示したもので、
吸着パッド（１６）のセンターに取り付けられた回転モ
ータ（１９）で支持アーム（２０）を回転させながら支
持アーム（２０）の先端に付いている高圧清水噴射ノズ
ル（１７）と研掃ブラシ（１８）で各種船舶の外板側被
処理面の異物除去及び研掃作業を同時に行うものであ
る。
装置（１０）の構成部材であるバキュームによる吸着パ
ッド（１６）の中に配置した高圧清水噴射ノズル（１
７）と研掃ブラシ（１８）の位置関係を示したもので、
吸着パッド（１６）のセンターに取り付けられた回転モ
ータ（１９）で支持アーム（２０）を回転させながら支
持アーム（２０）の先端に付いている高圧清水噴射ノズ
ル（１７）と研掃ブラシ（１８）で各種船舶の外板側被
処理面の異物除去及び研掃作業を同時に行うものであ
る。
【０００８】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。ま
ず、高圧清水噴射による各種船舶の外板側被処理面の異
物除去と研掃作業を同時に行えるため工期の短縮が図れ
る。作業環境も全て自走式洗浄研掃装置内に付属するバ
キューム吸着パッド内で処理するため外部への飛散が発
生しない。従って飛散防止対策等の付随作業の排除及
び、広範囲に飛散した異物の回収作業も排除できる。更
に、自走式洗浄研掃装置は全て遠隔操作による作業であ
り危険箇所への立ち入りもなくなる。また、高所の施工
箇所においても自走式洗浄研掃装置を遠隔操作で作業さ
せることが可能で有り、足場架設等の付随作業も排除で
きる。
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。ま
ず、高圧清水噴射による各種船舶の外板側被処理面の異
物除去と研掃作業を同時に行えるため工期の短縮が図れ
る。作業環境も全て自走式洗浄研掃装置内に付属するバ
キューム吸着パッド内で処理するため外部への飛散が発
生しない。従って飛散防止対策等の付随作業の排除及
び、広範囲に飛散した異物の回収作業も排除できる。更
に、自走式洗浄研掃装置は全て遠隔操作による作業であ
り危険箇所への立ち入りもなくなる。また、高所の施工
箇所においても自走式洗浄研掃装置を遠隔操作で作業さ
せることが可能で有り、足場架設等の付随作業も排除で
きる。
【図 １】本発明のシステム構成図
【図 ２】本発明の断面図
１ ジェネレーター ２ ブロアユニット ３ 水処理装置 ４ 制御盤 ５ ウォーターバック ６ 電源ケーブル ７ コネクションホース ８ サクションホース ９ ウォーターホース １０ 自走式洗浄研掃装置 １１ 自走式ウィンチユニット １２ コントロールケーブル １３ コントロールケーブル １４ ワイヤー １５ 外板被処理面 １６ 吸着パッド １７ 高圧清水噴射ノズル １８ 研掃ブラシ １９ 回転モーター ２０ 支持アーム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 ＦＩ Ｂ２４Ｂ 27/00 Ｂ２４Ｂ 27/00 Ｌ Ｂ６３Ｂ 59/06 Ｂ６３Ｂ 59/06 Ａ
Claims (1)
- 【請求項１】研掃を要する各種船舶の外板側被処理面
に、バキュームで吸着し被処理面に付着した異物が飛散
しないように装置本体に付属するバキューム吸着パッド
内で、異物が付着する外板側被処理面に対して清水を高
圧で噴射すると同時に、回転するブラシで研掃を行う。
また、外板側被処理面から清水の高圧噴射及び、研掃用
ブラシで除去した異物と噴射した清水はバキューム吸着
パッド内から布導されるサクションホースにてブロアユ
ニットへ回収される。清水はブロアユニットからコネク
ションホースをえて水処理装置に投入され浄化された後
廃棄される。以上の能力を具備し、遠隔操作によって平
面、立面と自在にバキュームで吸着して自走する事を特
徴とする自走式洗浄研掃装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9132731A JPH10286538A (ja) | 1997-04-15 | 1997-04-15 | 自走式洗浄研掃装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9132731A JPH10286538A (ja) | 1997-04-15 | 1997-04-15 | 自走式洗浄研掃装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10286538A true JPH10286538A (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=15088283
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9132731A Pending JPH10286538A (ja) | 1997-04-15 | 1997-04-15 | 自走式洗浄研掃装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10286538A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103612277A (zh) * | 2013-12-05 | 2014-03-05 | 吴中区甪直渡岘工艺品厂 | 一种模版去胶机 |
| CN105944990A (zh) * | 2016-05-30 | 2016-09-21 | 金华职业技术学院 | 一种具有可调类球形柔性刷头的小广告清除机 |
| CN109501977A (zh) * | 2018-11-29 | 2019-03-22 | 浙江海洋大学 | 船体清洗装置 |
| CN110901848A (zh) * | 2019-12-03 | 2020-03-24 | 天津海运职业学院 | 一种潜水式船体清理机器人设备 |
| CN111037437A (zh) * | 2019-10-29 | 2020-04-21 | 浙江省海洋水产研究所 | 一种船舶除锈装置 |
| CN111842237A (zh) * | 2020-07-27 | 2020-10-30 | 安徽环美刷业有限公司 | 一种高稳定性可调节电动工业刷 |
| CN111976919A (zh) * | 2020-08-11 | 2020-11-24 | 广东万合新材料科技有限公司 | 一种水下操作的机械手 |
| CN113118093A (zh) * | 2021-04-15 | 2021-07-16 | 哈尔滨工程大学 | 一种基于水下机器人的超声波网箱清洁装置 |
| CN114559365A (zh) * | 2022-02-09 | 2022-05-31 | 洛阳师范学院 | 一种基于人工智能物联网的机器人pcb板研磨装置 |
| CN114735151A (zh) * | 2022-04-20 | 2022-07-12 | 江苏新时代造船有限公司 | 一种散货船舱壁全方位清洗装置 |
| CN115999976A (zh) * | 2022-12-15 | 2023-04-25 | 中国联合网络通信集团有限公司 | 一种计算机散热板清洁装置及清洁方法 |
-
1997
- 1997-04-15 JP JP9132731A patent/JPH10286538A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103612277A (zh) * | 2013-12-05 | 2014-03-05 | 吴中区甪直渡岘工艺品厂 | 一种模版去胶机 |
| CN105944990A (zh) * | 2016-05-30 | 2016-09-21 | 金华职业技术学院 | 一种具有可调类球形柔性刷头的小广告清除机 |
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| CN110901848A (zh) * | 2019-12-03 | 2020-03-24 | 天津海运职业学院 | 一种潜水式船体清理机器人设备 |
| CN111842237A (zh) * | 2020-07-27 | 2020-10-30 | 安徽环美刷业有限公司 | 一种高稳定性可调节电动工业刷 |
| CN111976919A (zh) * | 2020-08-11 | 2020-11-24 | 广东万合新材料科技有限公司 | 一种水下操作的机械手 |
| CN113118093A (zh) * | 2021-04-15 | 2021-07-16 | 哈尔滨工程大学 | 一种基于水下机器人的超声波网箱清洁装置 |
| CN113118093B (zh) * | 2021-04-15 | 2022-06-07 | 哈尔滨工程大学 | 一种基于水下机器人的超声波网箱清洁装置 |
| CN114559365A (zh) * | 2022-02-09 | 2022-05-31 | 洛阳师范学院 | 一种基于人工智能物联网的机器人pcb板研磨装置 |
| CN114735151A (zh) * | 2022-04-20 | 2022-07-12 | 江苏新时代造船有限公司 | 一种散货船舱壁全方位清洗装置 |
| CN115999976A (zh) * | 2022-12-15 | 2023-04-25 | 中国联合网络通信集团有限公司 | 一种计算机散热板清洁装置及清洁方法 |
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