[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

JPH0281262A - 文書レイアウト回復方式 - Google Patents

文書レイアウト回復方式

Info

Publication number
JPH0281262A
JPH0281262A JP63232404A JP23240488A JPH0281262A JP H0281262 A JPH0281262 A JP H0281262A JP 63232404 A JP63232404 A JP 63232404A JP 23240488 A JP23240488 A JP 23240488A JP H0281262 A JPH0281262 A JP H0281262A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
document
editing
character
area
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63232404A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Koreeda
浩行 是枝
Teiji Kuwabara
禎司 桑原
Keiichi Nakane
啓一 中根
Naomichi Nonaka
尚道 野中
Hideki Kuwamoto
英樹 桑本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP63232404A priority Critical patent/JPH0281262A/ja
Publication of JPH0281262A publication Critical patent/JPH0281262A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Document Processing Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、文書レイアウト編集システムに係り。
特に、レイアウト表示上で高速な編集処理を行うのに好
適な文書レイアウト回復方式に関する。
〔従来の技術〕
従来の文章と図表が自由に重ねられる文書のレイアウト
編集システムには、日経パソコン1987年6月8日号
PP256〜257に示されるようなものがある。
このようなレイアウト編集システムでは、文書中の文章
を削除したり、追加したりするとき、編集箇所より後ろ
の文章を、図表を含めていったん画面から消去し再描画
を行って表示し直している。
また、図を移動したり、削除したりするとき、編集処理
に関わる矩形の範囲についていったん表示を消寺した後
、再描画を行って表示し直している。
なお以下の説明で利用するビットマツプ表示における文
字や図形の描画方法は、’ Fundamentals
  of  InteractiveConputer
  Graphics’  1982゜J、D、FOL
EY&A、VANDAM著などのラスタ・グラフィック
スの標準教科書に記述されている公知のものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術のレイアウト回復方式により、表示を回復
すると、例えば、文章の編集時に文章だけでなく、それ
に重なっている図や表など文章編集に無関係な文書の構
成要素も、いったん文章と共に消去され、再表示するこ
とにより表示を回復しなければならない。このため、ユ
ーザにとっては編集のたびに表示画面の表示が乱され見
ずらく、また多くの構成要素からなるような複雑な文書
になる程、編集に無関係な部分の表示に時間がかかり、
編集操作に対する処理応答が遅くなる問題がある。
本発明の目的は、文章や図形が自由に重なった文書を編
集する際に、編集に無関係な文書の構成要素の表示を乱
すことなく、また再表示による表示回復より高速な文書
レイアウトの表示回復を実現することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は9次のような手段により達成される。
(1)文書イメージ・データの退避バッファ。
(2)Ii集する文書の要素以外の要素からなる文書イ
メージ・データを退避バッファに格納する手段・ (3)図形や文字の描画座標点を発生する手段。
(4)(3)で発生した座標点に対応した(2)で格納
した退避バッファのデータを読出し、表示メモリの座標
位置に書込む文書イメージ回復手段。
〔作用〕
文書の構成要素の内編集したい要素をユーザが選択した
際、編集する要素を除いた文書イメージ・データを退避
する。
要素に対し移動、削除等の編集をユーザが指示したとき
、いったん指示された編集対象を消去して上記の文書イ
メージデータを回復し、そのあとで、新たな編集結果を
表示し直す、この中で編集対象を消去する際、描画座標
点を発生する手段は。
編集対象が文字のときは、その文字属性に従い、図形な
らばその描画パラメータに従い、その図形や文字の描画
点を順次求める。
文書イメージ回復手段は、上記発生された描画点に対し
、逐次退避バッファ上の退避イメージデータの対応する
位置のデータを読出し、表示メモリ上の描画点に書込む
。これをすべての図形または文字の描画点について行う
ことにより、表示されていた編集対象の部分のみをその
背景の文書イメージデータに置換えることができ、表示
の回復範囲を文字や図形などの表示されていた範囲だけ
に限定できるため、画面表示をほとんど乱すことなく編
集結果を表示することができる。
また、再表示で編集中でない他の文書の構成要素を表示
回復する方式に比べ、表示回復が必要最小限の範囲でイ
メージデータを単純転送すればよく、表示回復速度の向
上が見込める。これは1文書や図形の編集に対する応答
速度の向上をもたらす。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図を用いて説明する。
第2図は、本発明に関するハードウェアの一実施例であ
る。
この図において、2は演算処理装置、3は主メモiハ4
は表示処理装置、12は外部記憶装置。
9はその外部記憶制御装置、13はキーボード。
10はそのキーボード制御装置、11はがな漢字変換用
の辞書メモリを示し、1はそれらを結ぶ共通バスである
。また1表示系バス14によって表示処理装置4、文字
フォントメモリ52表示メモリ6が結ばれている。表示
メモリ6は、実際に画面に表示する表示部分と、非表示
部分に分かれ。
表示制御装置7は、周期的に表示メモリ6の表示部分を
読出し、表示装置8に映像信号として送出することによ
り、常に表示メモリ6の表示部分の内容を反映した表示
を行う。
主メモリ3には、本発明に係るプログラムやデータを格
納し、演算処理装置2が主メモリ3上のには、外部記憶
制御装置9を介して外部記憶装置12と主メモリ3の間
で、データやプログラムの退避1回復を行う。また、キ
ーボード制御装置10を介してユーザからのキーボード
13の入力を受取り、必要に応じて辞書メモリ11の内
容に従い、かな漢字変換を行い、変換結果を文書データ
として主メモリ3に格納する。
また、演算処理装置2が表示処理装置4に表示処理要求
を発行することにより、表示処理装置4が表示メモリへ
の文字2図形、イメージなどの展開を行う。例えば文字
表示の場合、演算処理装置2の指示により、演算処理装
置2が、文字フォントメモリ5から指示された文字のフ
ォントデータを取出し、演算処理装置2が指定した表示
位置にあたる表示メモリ6上のアドレスにフォントデー
タを転送することにより、実現される。
なお、ここでは表示画面上の文書レイアウト表示に対応
した表示メモリ上のデータを文書イメージデータと呼ぶ
第3図は本実施例によって実現される統合文書の一例で
あり、文書は複数の領域と呼ぶ矩形の範囲から成る。こ
れらの領域のそれぞれに文章1図形、イメージなどを個
別に表示できる。
用紙30上には本文領域31が余白部33を除いた全面
に取られる。また、任意の位置、サイズで図やイメージ
の領域(32−(α)〜32−(C))を配置すること
ができ、領域の重なり順に従って表示される。領域32
は、排他/非排他。
透明/不透明の属性が指定でき、排他であればその領域
をさけて本文が表示され、非排他であれば、本文はその
領域を無視して表示される。このため、本文とその領域
は重なって表示される。
また、透明であれば、その領域より下に重ねられている
領域が透けて表示され、不透明であれば下に重ねられて
いる領域を表示しない。
文書編集は、領域単位でその中に含まれる文章。
図、イメージを編集し、さらに各領域を移動、複写する
などの領域操作を行うことにより実現する。
このような文書の構造は、第4図のようなテーブルで管
理できる。頁管理テーブル50は頁単位の属性情報を管
理するテーブルで、用紙サイズ51や用紙の縦/横を示
す用紙方向52.上下左右の余白値53などの情報を持
ち、さらにその頁に存在する領域の領域テーブル6oへ
のポインタ55を持つ、領域テーブル60は、表示の重
なりで最も下の領域から順にリスト構造で連結する。
連結は次の領域テーブルへのポインタ61によって行う
領域テーブル60は、透明/不透明属性、排他/非排他
属性などの領域属性62や、領域の縦横サイズ64や領
域左上端の領域位置65を、第3図の用紙原点34を原
点とする座標系に基づき保持する。また領域内に表示す
るデータの種類(本文2図形、イメージ、表など)を示
す領域種別66、領域内データ7oを指定する領域番号
67を持つ。
領域内データ70は領域番号によって唯一に識別され、
領域種別66に応じた領域内の文書データを持つ。例え
ば、本文なら文字データとその属性データ、ケイ線デー
タ、図形なら図形プリミティブの識別子とそのパラメー
タ、イメージならビットマツプのイメージデータなどを
持っている。
これらのデータは各領域の左上端を原点とする座標系で
記述される。
レイアウト表示は、次のようにして達成される。
すなわち、領域テーブル60のリストを重な順で下位の
方から順に参照し、領域サイズ64.領域位N65で示
される文書上の位置に、領域番号67で示される領域内
データ70を、領域種別66に応じて解釈して表示を行
う、このとき、領域属性情報12に従って表示する。
以上のようにして、第3図のような統合文書を画面表示
することができる。このような文書では本文や各領域の
間で自由な重なりを許しているため、レイアウトの自由
度が高い。
ところが、このような文書では、例えば領域32−(α
)の三角形を移動すると、領域32−(b)の表や本文
の文章のうち三角関形で隠れていた部分が欠けたままと
なるため、レイアウト表示が常に印刷イメージを表すよ
う保つためには、このような編集中でない領域について
も表示回復を行う必要がある。また、編集した領域が、
領域32− (b)のように最前面にない場合、それよ
り前面にある領域に隠れてしまい、領域内の編集が行い
にくい。
このため、第5図に示すように、編集したい領域32−
 (b)を、編集中のみ最前面に表示して、ユーザがそ
の内容を全て見られるように、この領域内の編集により
、他の領域の表示が破壊された場合は、それを高速に表
示回復するようなレイアウト編集方法が必要になる。
次に、このレイアウトの表示回復を高速に行うための処
理方式について説明する。
第6図は、そのために用いるテーブルおよび表示メモリ
の構成を示したものである。表示メモリ6は表示部分8
1と非表示部分82に分かれ1表示部分81に格納され
た文書イメージデータが画面上に表示される。86.8
7は用紙上で編集中の領域の表示範囲を示す対角2点を
示す。非表示部分82には表示部分81と同サイズの退
避バッファ83を設け、ここに表示部分81の退避イメ
ージデータ84を格納する。退避バッファ83は退避バ
ッファ管理テーブル90によって管理され、退避バッフ
ァ83が空か、退避データ有りかを示す退避バッファ、
フラグ91と、表示画面上の座標系で、イメージを退避
した文書表示の範囲(対角2点の座標)を示すイメージ
退避範囲92のフィールドを持つ。
以上のような構成において、実祭の編集を行ったときの
本発明に係る表示処理を以下に示す。
第7図は同じサイズの文章と図形の領域を重ねて表示し
た文書で、文章の編集を行ったときの例を示したもので
ある。
まず、文章の編集を開始するときに、ステップ■に示す
ように文章編集に関わりのない図形等を順次表示メモリ
6上に書込み、これを退避バッファ83にそのまま単純
転送した後、文章を表示メモリ6上に書込む。この図で
破線は、各文字の文字パターンの表示範囲を示す。
ここで、文字「い」と「う」の間に「せ」という文字を
挿入する場合について考えると、まず、文字挿入により
、「う」以後の文字の表示位置を順に後へずらす必要が
ある。このため、いったん文字を消去しなければならな
いが、単に消去するだけでは、破線で囲まれた各四角形
内にある図形も消去されてしまい、レイアウト表示が乱
れる。
このため、「う」以下のような文字列の表示回復手段を
設け、これを実行することにより、各文字のサイズや形
状に応じた文字の表示範囲について、退避バッファ83
に格納されている図形等の文書イメージデータの該当部
分を読出して表示メモリ6に書込み、ステップ■のよう
に「う」以下の文書表示について文字を表示する以前の
状態に戻す。その後で、ステップ■のように文字「せ」
を挿入したあとの新たな文章の配列を表示する。
ここで、重要な役割を持つ文字範囲の表示回復手段につ
いて第1図、第8図を用いて説明することにする。
第8図は、文章の一般的な管理データ構造を示したもの
で、文字列データ210は文章中の文字列の並びについ
て、それぞれの文字列コード211と、倍角や斜体等の
文字属性212を持つ。
行制御データは文章の各行について、文字列データ21
0中の行先頭の文字データを差し示す行頭文字ポインタ
201.その行の標準文字サイズ202、文字間隔20
32行間隔204を持つ。
ここで、文字列の表示範囲について文書レイアウト表示
の回復を行うとき、文字列中の各文字について第一図の
ような処理を行うことにより、文字属性応じた表示回復
処理を行うことができる。
以下では、この文字範囲の表示回復処理220について
詳しく説明することにする。
まず、消去する文字の行桁位置から、画面表示上の文字
表示位置を求める(221)。画面上の縦方向の位置は
、1行目から消去する文字の行までの間の文字サイズ2
02、行間隔204を加算して求まるし、横方向の位置
は、その行での文字サイズ202.と文字間隔203か
ら求めることができる。次に、消去する文字の文字属性
221を文字列データ、21oから読出しく221)、
文字サイズに応じた文字フォントの矩形範囲の各座標点
を順次発生してゆ< (223) 、230、は3×3
の座標点から成る文字パターンの例で、斜線の部分が、
斜線のない部分と表示する明るさが異なり「L」の形を
表示している。このパターンでは、9つの各点に対応す
る表示画面上の座標点を順次発生することになる。
文字属性で、倍角が指定されているときは、(224)
、231に示すように、座標点の位置を横方向で倍にし
て、1つの点に対して横に2つ分の座標点を発生する(
225)。
文字属性で、斜体が指定されているときは(226)、
縦方向の表示位置が上になるのに比例して、座標点の発
生を右にずらして232のように各点の画面上の座標点
を発生する(227)。
このようにして発生した各座標点に対応する退避バッフ
ァ上の文書イメージデータを読出し、表示画面の座標点
位置に転送する(228)。
このような処理を文字パターンの矩形範囲内の点につい
てすべて行うと、文字範囲についての文書レイアウト表
示の回復が完了する。
このような方式により、文章を編集する際、文章以外の
図表等の表示が乱れず、文章の編集範囲をいったん消去
して再表示するのに比べ、速度も速い。
なお、以上の例では、画面上の一点単位で回復処理を行
っているが、通常の表示処理装置では数点をまとめて一
度に処理することができ、高速に回復を行うことができ
る。
次に、文書レイアウトを表示した画面上で5図形を編集
する場合について、第9図を用いて説明する。
この図では、ハツチングされた円を移動する場合を示し
ており、まず、退避バッファ83にはあらかじめ図形を
除いた文書イメージデータを退避しておく。
ユーザから移動が指示されると、ステップ■ように1円
の表示されている部分ついて、文書イメージデータを切
り出して表示メモリ6に転送しく破線内が回復した文書
イメージを示す)、次に、ステップ■のように新たな移
動位置に円を描画し直す。
このうち、ステップ■の図形の消去は、第10図のフロ
ー図100に示される方法により実現される。まず、消
去する円の半径と中心位置の原振が与えられると通常の
ラスクグラフィックスにおける円描画と同様、第9図(
b)の105のような円の周囲点の座標値を順次発生す
る(101)。
ここで、各y座標における円の周囲の点で(105−(
α)と、105−(e))で囲まれた直線(105−(
α)〜105  (e)の点)をハツチングパターンの
データに従い描画すると、第8図のステップ■のような
ハツチング円が表示できる。これを消すためには、ハツ
チングパターンの代わりに、表示位置に対応する退避バ
ッファ83上の文書イメージデータを読み出して表示メ
モリ6に書込む処理(102)を円の上端から下端まで
のy座標について、それぞれ繰返す(103)。 この
ような方式によると、描画する図形の必要な範囲のみの
データを転送するため、図形編集中に他の文章等の表示
が乱れず、図形の編集範囲をいったん消去して再表示す
るのに比べ、速度も速い。
〔発明の効果〕
本発明によれば、文章9図2表等の構成要素からなる統
合文書を編集する文書処理システムにおいて、構成要素
を編集する際、あらかじめ退避しておいた編集に無関係
な構成要素の表示イメージデータを、編集対象の描画点
上のみに限って転送して表示の回復を行うため、表示上
、編集に関わる矩形範囲がいったん消去されるといった
表示画面の乱れが生じない、といった効果がある。
また、いったん矩形範囲を消去し、すべての構成要素を
再表示して回復する方式に比べ高速な表示回復ができる
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例で1文字表示範囲の文書レ
イアウト表示回復処理フロー、第2図は本発明を実施す
るための装置構成図、第3図は本実施例における統合文
書の例を示す図、第4図は統合文書処理を実現するため
の文書データ構成図。 第5図は領域内編集時の文書表示例を示す図、第6図は
5表示メモリと退避バッファ管理テーブルの構成図、第
7図は、文章編集の処理手順の説明図、第8図は文章の
管理テーブル構成図、第9図は、図形編集の処理手順の
説明図、第10図は、図形表示範囲の文書イメージ回復
処理フローである。 6・・・表示メモリ、8・・・表示装置、83・・・退
避バッファ、84・・・文書イメージ・データ、100
・・・図形表示範囲の文書イメージ回復処理、200・
・行制御テーブル、文字列データ210,212・・・
文字属性、220・・・文字範囲の表示回復処理。 箒 図 集 + 図 第 図 退避バッファ83 察 図 第 図 纂 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、表示メモリと、文書イメージ・データの退避バッフ
    ァと、表示処理装置を少なくとも有し、文章、図表等の
    複数の構成要素からなる文書を編集する文書処理システ
    ムにおいて、編集対象とする構成要素以外から成るの文
    書イメージデータを上記退避バッファに格納する第1の
    手段と、文字、図形等の画面上での表示座標点を発生す
    る第2の手段と、上記表示座標点に対応する位置の上記
    文書イメージ、データを読出し、表示メモリ上の表示座
    標点の位置に対応するアドレスに書込む第3の手段を設
    けたことを特徴とする文書レイアウト回復方式。 2、上記第2の手段において、文字属性情報に基づき、
    個々の文字の描画座標点を発生する手段を設けたことを
    特徴する請求項一記載の文書レイアウト回復方式。
JP63232404A 1988-09-19 1988-09-19 文書レイアウト回復方式 Pending JPH0281262A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63232404A JPH0281262A (ja) 1988-09-19 1988-09-19 文書レイアウト回復方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63232404A JPH0281262A (ja) 1988-09-19 1988-09-19 文書レイアウト回復方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0281262A true JPH0281262A (ja) 1990-03-22

Family

ID=16938716

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63232404A Pending JPH0281262A (ja) 1988-09-19 1988-09-19 文書レイアウト回復方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0281262A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0541997B2 (ja)
KR940022322A (ko) 화면표시 방법 및 장치
JPH0281262A (ja) 文書レイアウト回復方式
JPH0752442B2 (ja) 文書編集装置
JPS59202494A (ja) 重ね書きパタ−ン修正装置
JPH06149533A (ja) 表示領域外セグメントの描画処理を削減したセグメント高速描画方式
JPS597992A (ja) マルチウインドウ画面によるデイスプレイ表示方式
JPH04288593A (ja) 画像表示装置
JPS6159484A (ja) セグメント制御方式
JP3035126B2 (ja) 情報処理装置
JPH04111054A (ja) 文書処理装置
JPH08123972A (ja) オブジェクト文書編集装置
JPH01263764A (ja) レイアウト編集処理装置
JPS62177582A (ja) マルチウインドウ表示制御方式
JPS6359654A (ja) 情報処理装置
JPS61138340A (ja) 画面編集装置
JPS61160794A (ja) 罫線表示制御方式
JPH0561630A (ja) 画像表示装置のマルチウインドウ表示方法
JPH08249481A (ja) 図面処理装置
JPS58146982A (ja) 文書編集装置
JPS6045448B2 (ja) 陰極線管図形表示装置
Imam et al. An enhanced video driver for the IBM personal computer
JPS6347793A (ja) 画像表示装置のバツフア管理方式
JPH06187458A (ja) グラフィックディスプレイ装置
JPH0465758A (ja) 文書処理装置における文章表示方式