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JPS61138340A - 画面編集装置 - Google Patents

画面編集装置

Info

Publication number
JPS61138340A
JPS61138340A JP59259910A JP25991084A JPS61138340A JP S61138340 A JPS61138340 A JP S61138340A JP 59259910 A JP59259910 A JP 59259910A JP 25991084 A JP25991084 A JP 25991084A JP S61138340 A JPS61138340 A JP S61138340A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
editing
display
displayed
character
characters
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59259910A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Tomizawa
富沢 正之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP59259910A priority Critical patent/JPS61138340A/ja
Publication of JPS61138340A publication Critical patent/JPS61138340A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Debugging And Monitoring (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、画面編集装置、特にプログラムソースの入力
1編集、構文チェックに好適な画面編集装置に関する。
〔従来技術〕
従来の画面編集は、画面で見える通りに編集できるとの
利点を持7)、 L/かし、一画面は、25行程度しか
表示できないため、前段の画面との関連のあるプログラ
ムソースなどの編集を行う場合には、紙に出力されたリ
ストを見ながら編集する必要があった。
更に、この欠点を解消すべく、画面分割をしてプログラ
ムソースの離れた数ケ所を同一画面に表示して、編集出
来るものもある。しかし、一度に見える総行数は同じな
ので、プログラムソースの編集性はあまり向上していな
い。また、画面の解像度そのもの、を上げて、一度に表
示できる行数を増加させた画面編集装置もある。しかし
、表示袋!の高速化、画面バッファの容量増加などが必
要となり、経済上問題があった。
〔発明の目的〕
本発明は、一画面に表示する行数を、ハードウェアによ
ることなく増加させ、編集性を向上さ芹た画面編集装置
を提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
本発明は、ソースプログラムを構成する各文字の大きさ
を縮少して図形表示を行い、一画面を縦方向に分割して
複数列の表示を行わせ、もって一画面に表示する行数の
増加を行わせるようにした。
更に、本発明は、縮少表示に関して、プログラムソース
の特定の文のみの指定を行わせ、全体の文章チェックの
効率化をはかった。
〔発明の実施例〕
通常のCR7画面での1漢字の大きさを第1図(イ)に
、1英字の大きさを第1図(ロ)に示す。
漢字の大きさは、16 X 16ドツト、英字の大きさ
は16×8ドツトである。CR7画面に表示すべき漢字
や英字は、各種の説明文の表示や指令の表示、グラフや
画像との組合せのもとでの文字の表示等に使用される。
然るに、この表示情報としての役割の他に、漢字や英字
はプログラム言語としても使用される。
プログラム、特にプログラムソースをCR7画面を使っ
て編集させることがある。大部分のプログラムは、漢字
数が少なく、代わって英語が数多く使用されている。従
って、プログラムソースの編集に際して、CR7画面に
表示すべき言語は、漢字を無視しても編集上支障はない
ここで、プログラムソースの編集とは、プログラムの構
成ステップの加入、削除、訂正をすることを云う。
そこで、プログラムソースのベースとなる英字に関して
、文字縮少を行う。この際、プログラムソース中の漢字
は無視する。無視の仕方は、漢字の代りに意味のないパ
ターン(例えば、すべての漢字を小さい四角形パターン
r口」)でおきかえることである。意味のないパターン
の大きさは、文字縮少した英字と同じ大きさでよい。
第2図は、縮少英字の一例である。16×8ドツトを6
×4ドツトの大きさにした。この結果、1文字の占める
面積は、約5分の1の面積ですませることができる。
この縮少した文字をCRTに表示するに際しては、行と
列との関係を従来の如き大きさではなく、この縮少した
文字の大きさに沿って縮少させる。
但し、画面全体の表示可能文字数が増加しても、大部分
のプログラム言語は行単位で意味を持つので、1行に表
示できる文字数が増加しても意味を持たない。その増加
を文字の増加でおぎなうのではなく、行の増加でおぎな
うこととした。そこで、第3図に示す如く1画面を縦方
向に2分割し、2列にわたってプログラムソースを表示
させた。図では、縦方向60行、横方向160桁とした
かかる英字の縮少及び漢字の特定パターン化はソフトウ
ェアによって画像処理として実現できる。
キーボードの入力支持によっても実現できる。
第3図に開示した2列は、連続した行の続いたものであ
り、編集者はこの2列に表示したプログラムソースをm
察して、処理ステップの加入や削除、補正等の編集処理
を行う。この編集処理は、編集者がキーボードを介して
行う。
更に、編集に際しては、スクロール(ページや行の更新
作業)を必要とすることがある。第4図は、上スクロー
ルの事例を示す。行が第1列と第2列とで連続すること
から、このスクロールはキーボードの操作によって実現
できる。
本発明の画面編集装置の実施例を第5図に示す。
画面編集装置は、キーボード1、CPU2、テキストバ
ッファ3、グラフィックビデオRAM (VRAM)4
、表示制御装置5、CRT6、メモリ7、縮少フォント
バッファ8より成る。
CPU2は、処理及び全体の動作管理を行う。メモリ7
は、処理用のマイクロプログラム及び各種データを格納
可能なRAMより成る。キーボード1は編集者によって
操作され、各種の操作指令及び各種の入力を行う。
テキストバッファ3は、表示対象とする文字を格納する
。VRAM4は、グラフィック表示データを格納する。
縮少フォントバッファ8は、縮少文字パターンを格納す
る。
表示制御装置5は、オアゲート9の表示データを受取り
、ビデオ信号に変換する。CRT6はこのビデオ信号を
受取り表示する。
通常の編集モードのもとでの動作と、文字縮少による縮
少モードのもとでの動作とに分けて説明する。
(1)通常のモードのもとての動作。
この動作では、キーボード1より久方したプログラムソ
ースは、CRT2によってメモリ7に格納され、訂正、
挿入、削除などの編集処理の対象となる。この編集処理
終了後、表示するべきデータをテキストバッファ3に転
送する。一方、グラフィックVRAM4に所定のグラフ
ィックデータを格納させておく。
従って、表示すべきデータは、テキストバッファ3内の
チキストデータとVRAMJ内のグラフィックデータと
になる。両者を重ねて表示する場合には、テキストバッ
ファ3とVRAM4とをアクセスして両者からデータを
読みだし、表示制御装M5を介して、CRT6に重ねて
表示させる。
一方のみを表示するには、≠キストバッファ3がVRA
M4かのいずれか該当するメモリに対してアクセスを行
い、オアゲート″9を介して読出し、CRT6に表示さ
せる。尚、どちらが一方をアクセスする以外に、例えば
VRAM4の内容をクリアしておき、両メモリ3,4が
らの読出しを行っても、メモリ3の内容のみが事実上読
出され、メモリ3の内容のみの表示を行う。
(2)文字縮少による縮少モードのもとでの動作。
プログラムソース全体の編集に際しては、文字縮少の操
作を必要とする。文字縮少の操作手順は以下とする。先
ず、テキストバッファ3の内容を空白にして通常モード
の文字の表示を消去する。
次に、メモリ7中に格納されているプログラムソースを
読出して、対応する縮少文字フォントを縮少文字フォン
トバッファ8をジクセスする。このアクセスにより対応
する縮少文字フォントを読出す。読出した縮少文字フォ
ントはVRAM4に書込む。以上の操i前画面分繰返し
て80桁X60桁×2列文字を表示させる。
キー人力及び1編集処理は通常の編集モードのときと同
様にメモリ7中で行い、結果を表示するときに縮少表示
を行うので、編集操作は縮少表示モードでも、通常モー
ドの場合と変らない。
縮少モードの6×4ドツトでは、漢字の表示は事実上不
可能なので、プログラムソース中の漢字は、小さな四角
形1口」であってその四角形内部を黒くぬりつぶした特
定のパターンに置きかえる。
但し、漢字編集を行うには、再び通常の編集モードに切
替える。この場合、表示を行うには、VRAM4を消去
してメモリ7の内容をテキストバッファ3に転送し、通
常文字の再表示を行えばよい。
以上の動作によれば、縮小文字フォントを用いて、グラ
フィック画面に、縦2列にプログラムソースを表示する
ことにより、一画面に通常表示の5倍の文字数が表示可
能となり、プログラムソースの編集性が向上する。
尚、本実施例では、縮小文字を見やすくするた□ め、
特定の専用フォントを用いたが、これの専用フォントの
代りに、通常の16×8ドツトの文字フォントを間引い
て構成することも可能であり、この場合、文字の形は悪
くなるが、縮小文字フォントバッファ(本実施例では、
6X4x256/s=768バイト)を不用とする利点
を持つ。
本発明の他の実施例を以下説明する。
前述の実施例では、文字を1/5程度に縮小して表示文
字数を増加させたが、さらに縮小して1/1゜程度にす
ることを考える。この場合、1文字は4x3ドツトにな
り、文字として認識することは完全に不可能である。そ
こで、全文字を四角形1口」で且つその四角形内部を黒
ぬりした特定パターンで代替させる。代わって、各行に
何文字あるかがわかるだけにする。但し、このままでは
不便なので、注目する行に対しては、カーソルをその位
置に移動して現在カーソルのある行だけは画面の見やす
い位置、例えば最下行に、通常文字の大きさで表示させ
る。さらに、プログラムソースの編集に大きな画面を必
要なのは、特定の処理をみたいためである。例えば、B
ASICの場合、GOTO文やFOR−NEXT文など
のフローである。
ここで、GOTO文とは、いわゆるジャンプ命令をを持
つ文のことである。FOR−NEXT文とは、FORと
NEXTとの間を指定回数だけ繰り返す文である。
かかる特定の文をみるために、プログラム言語に対応し
てプログラムフロー表示を矢印で付は加えることとする
。その時の一例を第6図に示す。
第6図の表示を実現する実施例を第7図に、その処理フ
ローを第8図に示す。第7図は、縮小文字フォントバッ
ファ8を除いただけで、その他の構成は第5図と同じで
ある。
第7図で、キーボード1より入力したプログラムソース
は、CPU2によってメモリ7に格納され、訂正、削除
などの編集処理が行われる。編集処理後、現在カーソル
のある行のデータをテキストバッファ3に転送し、現在
カーソルのある行も含む表示すべきデータを、1文字を
一記号に対応させて、VRAM4に書き込む。この後で
、テキストとグラフィックとを同時に表示する。
1文字のドツトを4×3にしたので80桁×2列分を文
字表示に割り当てると1列当り80ドツトあきエリアと
なるので、ここにプログラムフローを示す矢印を表示す
る(第6図)。
第8図の処理フローを説明する。
先ずステップ10でプログラムソースの先頭にポインタ
をセットする。ステップ11でFOR,G。
TOのフラグクリアとする。ステップ12でそのポイン
タで指示するメモリ7内の1行を読出す。GOTOに続
く行のときは縦線を表示(ステップ13゜17)を表示
し、GOTOの先方ラベルのとき(ステップ14)は、
GOTOの先方記号を表示(ステップ15)シ、GOT
Oグラフを−1して、GOTOのネスティングを1つク
リアする(ステップ16)。
FORに続く行のとき(ステップ18)は、縦線を表示
(ステップ22)シ、NEXTの場合(ステップ19)
は、FORの先方番号を表示しくステップ20)、FO
Rフラグを−1して(ステップ21)、FOR−NEX
Tのネスティングを1つクリアする。
FOR文のとき(ステップ23)は、FORフラグを+
1して記憶(ステップ24)シ、FOR文の開始記号を
表示する(ステップ25)。
0070文の場合(ステップ26)は、GOTOの先方
(ステップ27)が現在リードした行より後11一 方のとき先方ラベル位置を記憶(ステップ28)シ、G
OTO7ラグをなしテ(ステップ29)、GOTO範囲
中を記憶する。そして、GOTO開始信号を表示する(
ステップ30)。
GOTOの先方が現在リードした行より前方のときは、
その行が現在表示中(ステップ31)である場合は、G
OTO先方記号を表示(ステップ32)し、0070文
の所まで縦線を表示する(ステップ33)。GOTOの
先方が現在表示されていない場合は、画面の先頭からG
OTOの所まで縦線を表示する(ステップ34)。尚、
第7図中、傘部は現在行が表示中のときのみ表示する。
以上の処理をくり返し、現在画面に表示されている最終
行までサーチして、プログラムのフローを表示する。
以上のように1行分の通常文字表示と、文字を記号化し
た圧縮表示を組み合せて、1画面に表示できるプログラ
ムソース行数を増加させ、さらにプログラムソースの構
文を検出して表示する機能を追加することにより、前後
に関連性の強い、プログラムソースの編集性を向上させ
た画面編集が可能となった。
〔発明の効果〕
本発明によれば、ハードウェアは従来のままで、一時的
に通常表示の5〜10倍の文字数が、1画面に表示でき
るので、プログラムソースの編集の場合、一度紙にリス
トをとりそれを見ながら編集する必要が少なくなり、画
面上の編集のみで作業が進められるので、プログラムソ
ースの編集作業を向上できた。
【図面の簡単な説明】
第1図は漢字、英字のドツト構成を示す図、第2図は縮
小文字のドツト構成を示す図、第3図は本発明で表示し
た縮小文字による表示例図、第4図は本発明でのスクロ
ールを示す図、第5図は本発明を実現する編集装置の実
施例図、第6図は本発明の他の実施例図、第7図は本発
明を実現する他の編集装置の実施例図、第8図は処理フ
ロー図である。 1・・・キーボード、2・・・CPU、3・・・テキス
トバソファ、4・・・グラフィックVRAM。 第1図 (イ)       (ロ) −第2図 第3図 第4図 第5図 一 ヨ 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、プログラムソースを格納するメモリと、該プログラ
    ムソースの縮少支持を行なうキーボードと、該縮少支持
    に従って縮少されたプログラムソースを表示するCRT
    とより成る画面編集装置。 2、プログラムソースを格納するメモリと、該プログラ
    ムソースの縮少支持を行なうキーボードと、該プログラ
    ムソースの各縮少文字に対応する同一表示パターンを表
    示するCRTとより成る画面編集装置。 3、上記CRTは、上記プログラムソースの中で特定の
    文のみについて文の関連を示す表示を併せてて行わせる
    特許請求の範囲第2項記載の画面表示装置。
JP59259910A 1984-12-11 1984-12-11 画面編集装置 Pending JPS61138340A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59259910A JPS61138340A (ja) 1984-12-11 1984-12-11 画面編集装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59259910A JPS61138340A (ja) 1984-12-11 1984-12-11 画面編集装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61138340A true JPS61138340A (ja) 1986-06-25

Family

ID=17340627

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59259910A Pending JPS61138340A (ja) 1984-12-11 1984-12-11 画面編集装置

Country Status (1)

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JP (1) JPS61138340A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009032125A (ja) * 2007-07-27 2009-02-12 Fujitsu Component Ltd ターミナルエミュレータ及びその制御方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009032125A (ja) * 2007-07-27 2009-02-12 Fujitsu Component Ltd ターミナルエミュレータ及びその制御方法

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