JPH0268606A - Cncの診断方式 - Google Patents
Cncの診断方式Info
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- JPH0268606A JPH0268606A JP63219864A JP21986488A JPH0268606A JP H0268606 A JPH0268606 A JP H0268606A JP 63219864 A JP63219864 A JP 63219864A JP 21986488 A JP21986488 A JP 21986488A JP H0268606 A JPH0268606 A JP H0268606A
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/406—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by monitoring or safety
- G05B19/4063—Monitoring general control system
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/33—Director till display
- G05B2219/33287—Program panel to program, enter data for diagnostic
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
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- G05B2219/00—Program-control systems
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はCNC(数値制御装置)等の内部状態を監視す
るCNCの診断方式に関し、特に診断用のプロセッサを
設けたCNCの診断方式に関する。
るCNCの診断方式に関し、特に診断用のプロセッサを
設けたCNCの診断方式に関する。
数値制御装置あるいはロボット制御装置では多数の軸を
同時に制御する等の要求により、複数のプロセッサを有
するマルチ・プロセッサシステムが採用されている。こ
のためにこれらの制御装置の構成は複数のプロセッサ、
多種類のメモリ、多数の入出力用のインタフェース、位
置制御回路等があり、いったん故障が発生すると、故障
箇所を特定するのは困難な場合が少なくない。
同時に制御する等の要求により、複数のプロセッサを有
するマルチ・プロセッサシステムが採用されている。こ
のためにこれらの制御装置の構成は複数のプロセッサ、
多種類のメモリ、多数の入出力用のインタフェース、位
置制御回路等があり、いったん故障が発生すると、故障
箇所を特定するのは困難な場合が少なくない。
このために、内部のメモリの状態、入出力信号等を表示
するようにしている。
するようにしている。
しかし、単に内部のメモリの状態、あるいは入出力信号
等を表示するのみでは、プロセッサ自身の故障等の場合
はその原因糾明が困難であり、数値制御装置の復旧に相
当の時間を必要とする場合が少なくない。
等を表示するのみでは、プロセッサ自身の故障等の場合
はその原因糾明が困難であり、数値制御装置の復旧に相
当の時間を必要とする場合が少なくない。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、診
断用のプロセッサを設けたCNCの診断方式を提供する
ことを目的とする。
断用のプロセッサを設けたCNCの診断方式を提供する
ことを目的とする。
本発明では上記課題を解決するために、CNC(数値制
御装置)の内部状態を監視するCNCの診断方式におい
て、 通常のCNC運転モードでは、前記CNCのプロセッサ
がホストプロセッサとして動作し、診断用プロセッサは
前記CNCのプロセッサ、あるいは他のプロセッサを監
視し、 診断モードでは、前記診断用プロセッサがホストプロセ
ッサとして、前記CNCプロセッサ及び前記他のプロセ
ッサを診断するソフトウェアを起動させ、CNCの異常
箇所を発見するようにしたCNCの診断方式が、 提供される。
御装置)の内部状態を監視するCNCの診断方式におい
て、 通常のCNC運転モードでは、前記CNCのプロセッサ
がホストプロセッサとして動作し、診断用プロセッサは
前記CNCのプロセッサ、あるいは他のプロセッサを監
視し、 診断モードでは、前記診断用プロセッサがホストプロセ
ッサとして、前記CNCプロセッサ及び前記他のプロセ
ッサを診断するソフトウェアを起動させ、CNCの異常
箇所を発見するようにしたCNCの診断方式が、 提供される。
通常の運転状態ではCNCのプロセッサがホストプロセ
ッサとしてCNCのソフトウェアを実行する。診断用プ
ロセッサは単に他のプロセッサを監視している。
ッサとしてCNCのソフトウェアを実行する。診断用プ
ロセッサは単に他のプロセッサを監視している。
一旦故障等が発生すると、診断モードに切り換え、診断
用プロセッサはホストプロセッサとして、診断用ソフト
ウェアを実行して、他のプロセッサの診断をおこない、
故障箇所を特定する。
用プロセッサはホストプロセッサとして、診断用ソフト
ウェアを実行して、他のプロセッサの診断をおこない、
故障箇所を特定する。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に本発明を実施するための数値制御装置(CNC
)のハードウェアの構成を示す。図において、■は診断
用プロセッサであり、通常は他のプロセッサを監視し、
診断モード時は診断用ソフトウェアを実行し、他のプロ
セッサの故障を特定する。
)のハードウェアの構成を示す。図において、■は診断
用プロセッサであり、通常は他のプロセッサを監視し、
診断モード時は診断用ソフトウェアを実行し、他のプロ
セッサの故障を特定する。
2は通信用ポートであり、診断用プロセッサ1と外部の
ホスト計算機を通信回線で接続し、ホスト計算機から診
断指令を受け、あるいは診断結果をホスト計算機に送る
。
ホスト計算機を通信回線で接続し、ホスト計算機から診
断指令を受け、あるいは診断結果をホスト計算機に送る
。
3は診断用ROMであり、診断用のソフトウェアが格納
されている。4は診断用RAMであり、ホスト計算機か
ら転送された診断用ソフトウェアを格納し、あるいはホ
スト計算機におくる診断データを一時格納する。
されている。4は診断用RAMであり、ホスト計算機か
ら転送された診断用ソフトウェアを格納し、あるいはホ
スト計算機におくる診断データを一時格納する。
11はCNC全体を制御するプロセッサ、12はコント
ロールプログラムが記憶されているROM、13は各種
のデータが格納されるRAM、14は加ニブログラム、
パラメータ等が記憶されている不揮発性メモリであり、
バッテリバックアップされたCNC3等が使用される。
ロールプログラムが記憶されているROM、13は各種
のデータが格納されるRAM、14は加ニブログラム、
パラメータ等が記憶されている不揮発性メモリであり、
バッテリバックアップされたCNC3等が使用される。
15は表示制御回路であり、ディジタルな信号をビデオ
信号に変換する。16は表示装置であり、CRT、液晶
表示装置等が使用される。17はキーボードであり、各
種のデータを入力するのに使用される。
信号に変換する。16は表示装置であり、CRT、液晶
表示装置等が使用される。17はキーボードであり、各
種のデータを入力するのに使用される。
18はサーボモータを制御するための位置制御回路、1
9はサーボモータの速度制御を行うためのサーボアンプ
、20はサーボモータ、21は速度帰還のためのタコジ
ェネレータ、22は位置検出器であり、パルスコーダ、
光学スケール等が使用される。これらの要素は軸数分だ
け必要であるが、ここでは1軸分のみ記載しである。位
置制御回路18にも専用の位置制御用プロセッサ18a
が内蔵されており、通常1台のCNCで2〜5個程度の
プロセッサが設けられていることになる。
9はサーボモータの速度制御を行うためのサーボアンプ
、20はサーボモータ、21は速度帰還のためのタコジ
ェネレータ、22は位置検出器であり、パルスコーダ、
光学スケール等が使用される。これらの要素は軸数分だ
け必要であるが、ここでは1軸分のみ記載しである。位
置制御回路18にも専用の位置制御用プロセッサ18a
が内蔵されており、通常1台のCNCで2〜5個程度の
プロセッサが設けられていることになる。
これらの位置制御用プロセッサ18aも故障診断の対象
になる。
になる。
23はPMC(プログラマブル・マシン・コントローラ
)であり、M機能、T機能等の指令を受けて、これらを
工作機械を制御するPMC用信号に変換して出力する。
)であり、M機能、T機能等の指令を受けて、これらを
工作機械を制御するPMC用信号に変換して出力する。
24はPMC23を制御するプロセッサである。25は
外部とのディジクル信号の授受を行う入出力回路であり
、工作機械26に接続されている。
外部とのディジクル信号の授受を行う入出力回路であり
、工作機械26に接続されている。
通常の動作ではプロセッサ11がCNCシステム全体の
ホストプロセッサとしてCNC全体を制御する。診断用
プロセッサ1は単に他のプロセッサ11、位置制御用プ
ロセッサ18a、PMC用プロセッサ23を監視し、異
常があればそれを表示装置16に表示する。
ホストプロセッサとしてCNC全体を制御する。診断用
プロセッサ1は単に他のプロセッサ11、位置制御用プ
ロセッサ18a、PMC用プロセッサ23を監視し、異
常があればそれを表示装置16に表示する。
また、CNCが故障になり、その原因を糾明するときは
、CNCを診断モードにして、診断用プロセッサ1をホ
ストプロセッサとして、診断用ソフトウェアを実行する
。
、CNCを診断モードにして、診断用プロセッサ1をホ
ストプロセッサとして、診断用ソフトウェアを実行する
。
診断用ソフトウェアは予め診断用ROM3に格納してお
く場合と、外部のホスト計算機からその都度転送して診
断用RAM4に格納する方法がある。CNCがホスト計
算機に結合されいないときは当然診断用ROM3に格納
しておく。また、CNCがホスト計算機に結合されてい
るときは、故障の状態に応じて、適当な診断ソフトウェ
アを診断用RAM4に転送して実行することができる。
く場合と、外部のホスト計算機からその都度転送して診
断用RAM4に格納する方法がある。CNCがホスト計
算機に結合されいないときは当然診断用ROM3に格納
しておく。また、CNCがホスト計算機に結合されてい
るときは、故障の状態に応じて、適当な診断ソフトウェ
アを診断用RAM4に転送して実行することができる。
この場合は診断結果を通信用ポート2を通して、ホスト
計算機に転送して、ホスト計算機側でその結果を使用す
ることができる。例えば、ホスト計[[+1.1にいる
サービスエンジニアはCNCが設置されいる場所まで行
かなくても、故障診断を行うことができる。
計算機に転送して、ホスト計算機側でその結果を使用す
ることができる。例えば、ホスト計[[+1.1にいる
サービスエンジニアはCNCが設置されいる場所まで行
かなくても、故障診断を行うことができる。
以上説明したように本発明では、診断用プロセッサを設
けて、診断モードで他のプロセッサを診断するようにし
たので、故障時の復旧が短時間になり、信転性の向上に
寄与する。
けて、診断モードで他のプロセッサを診断するようにし
たので、故障時の復旧が短時間になり、信転性の向上に
寄与する。
第1図は本発明を実施するための数値制御装置(CNC
)のハードウェアのブロック図である。 1−−−−−−・−=・−診断用プロセッサ2−・−−
−一−−−−−−−−通信用ボート3・−−−−−・−
−−一−−−−診断用ROM4・−−一−−−−−−−
−−−−診断用RAM■・−・・−・−・−プロセッサ 2・・−・−・・−・・−・ROM 3−−−−−−一・・−−−−−−RA M4−−−−
−−−−−−−−−・−不揮発性メモリ5−・・・−・
・・−表示制御回路 6−・−・−・・・−・−表示装置 7−−−−一・−・−・・−・・・・キーボード8・−
・−・・・〜・・−・・−・位置制御回路8 a−−−
−−−−−−−一位置制御用プロセッサ3・−・−−−
−−−−−−−−−P M C(プログラマブル・マシ
ン・コントローラ) 24・−・−・・・−−−−−一・PMC用プロセッサ
第1図
)のハードウェアのブロック図である。 1−−−−−−・−=・−診断用プロセッサ2−・−−
−一−−−−−−−−通信用ボート3・−−−−−・−
−−一−−−−診断用ROM4・−−一−−−−−−−
−−−−診断用RAM■・−・・−・−・−プロセッサ 2・・−・−・・−・・−・ROM 3−−−−−−一・・−−−−−−RA M4−−−−
−−−−−−−−−・−不揮発性メモリ5−・・・−・
・・−表示制御回路 6−・−・−・・・−・−表示装置 7−−−−一・−・−・・−・・・・キーボード8・−
・−・・・〜・・−・・−・位置制御回路8 a−−−
−−−−−−−一位置制御用プロセッサ3・−・−−−
−−−−−−−−−P M C(プログラマブル・マシ
ン・コントローラ) 24・−・−・・・−−−−−一・PMC用プロセッサ
第1図
Claims (4)
- (1)CNC(数値制御装置)の内部状態を監視するC
NCの診断方式において、 通常のCNC運転モードでは、前記CNCのプロセッサ
がホストプロセッサとして動作し、診断用プロセッサは
前記CNCのプロセッサ、あるいは他のプロセッサを監
視し、 診断モードでは、前記診断用プロセッサがホストプロセ
ッサとして、前記CNCプロセッサ及び前記他のプロセ
ッサを診断するソフトウェアを起動させ、CNCの異常
箇所を発見するようにしたCNCの診断方式。 - (2)前記診断モードは通信回線を介して実行するよう
にしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のC
NCの診断方式。 - (3)前記診断用ソフトウェアは診断用ROMに格納さ
れたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のCN
Cの診断方式。 - (4)前記診断用ソフトウェアは通信回線を介して診断
用RAMに転送するようにしたことを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載のCNCの診断方式。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63219864A JPH0268606A (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | Cncの診断方式 |
EP89909438A EP0401376B1 (en) | 1988-09-02 | 1989-08-22 | System for diagnosing cnc |
US07/924,577 US5274546A (en) | 1988-09-02 | 1989-08-22 | Diagnosis system of numerical control apparatus |
DE68925965T DE68925965T2 (de) | 1988-09-02 | 1989-08-22 | Diagnosesystem für numerische regelungseinheiten |
PCT/JP1989/000855 WO1990002981A1 (en) | 1988-09-02 | 1989-08-22 | System for diagnosing cnc |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63219864A JPH0268606A (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | Cncの診断方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0268606A true JPH0268606A (ja) | 1990-03-08 |
Family
ID=16742253
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63219864A Pending JPH0268606A (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | Cncの診断方式 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0401376B1 (ja) |
JP (1) | JPH0268606A (ja) |
DE (1) | DE68925965T2 (ja) |
WO (1) | WO1990002981A1 (ja) |
Families Citing this family (3)
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---|---|---|---|---|
JP2954615B2 (ja) * | 1989-11-24 | 1999-09-27 | 株式会社日立製作所 | モータ駆動制御装置 |
JPH103307A (ja) * | 1996-06-17 | 1998-01-06 | Fanuc Ltd | 数値制御装置 |
JP3617196B2 (ja) * | 1996-07-02 | 2005-02-02 | 豊田工機株式会社 | 数値制御装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS57114906A (en) * | 1980-11-10 | 1982-07-17 | Kearney & Trecker Corp | Unattended diagnosis communication system |
JPS6159504A (ja) * | 1984-08-31 | 1986-03-27 | Amada Metoretsukusu:Kk | Nc装置 |
JPS62243009A (ja) * | 1986-04-15 | 1987-10-23 | Fanuc Ltd | 診断用カセツトを有する数値制御装置 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS6068406A (ja) * | 1983-09-22 | 1985-04-19 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 工業用ロボットの故障診断装置 |
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JP3278696B2 (ja) * | 1993-05-26 | 2002-04-30 | 芝浦メカトロニクス株式会社 | 空缶回収機 |
-
1988
- 1988-09-02 JP JP63219864A patent/JPH0268606A/ja active Pending
-
1989
- 1989-08-22 WO PCT/JP1989/000855 patent/WO1990002981A1/ja active IP Right Grant
- 1989-08-22 DE DE68925965T patent/DE68925965T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-08-22 EP EP89909438A patent/EP0401376B1/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5717019A (en) * | 1980-07-07 | 1982-01-28 | Fanuc Ltd | Numerical controller |
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JPS62243009A (ja) * | 1986-04-15 | 1987-10-23 | Fanuc Ltd | 診断用カセツトを有する数値制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO1990002981A1 (en) | 1990-03-22 |
EP0401376B1 (en) | 1996-03-13 |
DE68925965D1 (de) | 1996-04-18 |
EP0401376A1 (en) | 1990-12-12 |
EP0401376A4 (en) | 1993-12-15 |
DE68925965T2 (de) | 1996-08-14 |
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