JP2576935B2 - 温風暖房機器の保護ガード装置 - Google Patents
温風暖房機器の保護ガード装置Info
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Description
出口前面に取付けられる保護ガード装置の改良に関す
る。
風吹出口のルーバは高温に加熱されているので、その吹
出口及びその近傍に指等が接触して火傷等の事故を起こ
すのを防止するために、温風吹出口前面に保護ガードを
取り付けることが一般に行われている。この保護ガード
の取付け方法としては、例えば、実公昭59−3034
5号公報に示されているように、マグネットの磁極力で
保護ガードを暖房機本体に係止するようにしたもの、実
公昭62−38193号公報に示されているように、保
護ガードの取付部を暖房機本体側面に設けられた通風孔
と弾性係合するようにコ字形に曲成し、通風孔に係合さ
せることにより保護ガードを暖房機に取付けるようにし
たもの、実公昭63−7802号公報に示されているよ
うに、取付金具及びネジを用いて、背面の所定位置にネ
ジ穴が形成された暖房機に保護ガードを取付けるように
したもの、実公平1−20582号公報に示されている
ように、保護ガードを構成する線材の弾性を利用し、そ
の係止部を暖房機の吹出口に引掛けることにより、保護
ガードを暖房機に取付けるようにしたもの等が知られて
いる。
ようなマグネットの磁極力により取付けるようにした保
護ガードでは、その装着作業が極めて容易である反面、
係止が不十分であり、簡単に外れて安全性に欠けるとい
う問題点がある。また、暖房機の通風孔を利用して取付
けるようにしたものは、両側面に通風孔を有する暖房機
にしか適用することができず、汎用性に欠ける。また、
取付金具を用いて取付けるようにしたものは、その取付
けにあたって、暖房機の背面にネジ穴が形成されている
ことが前提であり、そのような暖房機でなければ保護ガ
ードを取付けることができず汎用性に欠け、保護ガード
自体も専用のものが必要となりコスト高になると共に、
その取付けに手間を要する。また、暖房機の吹出口に保
護ガードの係止部を引掛けることにより取付けるように
したものがあるが、これは、取付金具を使用せずして、
容易かつ確実に保護ガードを取付けることができる反
面、暖房機の機種毎に、あるいは、吹出口の寸法に合わ
せて、保護ガードを製作しなければならず、汎用性に欠
ける。
で、保護ガードを温風暖房機器に取付けるにあたって、
温風暖房機器自体に特別な構造を要することなく、ま
た、その形状、横巾寸法等を問わず、いかなる種類の温
風暖房機器にも対応可能な温風暖房機器の保護ガード装
置を提供することを目的とする。
に請求項1の発明は、温風吹出口前面に取付けられる熱
伝導性防止処理の施された保護ガードと、該保護ガード
を支持し温風暖房機器本体に取付けるための支柱とを備
えた温風暖房機器の保護ガード装置であって、前記支柱
の下端部に前記暖房機器の置台の縁部を把持するための
把持部を設けたものである。また、請求項2の発明は、
温風吹出口前面に取付けられる熱伝導性防止処理の施さ
れた保護ガードと、該保護ガードを支持し温風暖房機器
本体に取付けるための支柱とを備えた温風暖房機器の保
護ガード装置であって、前記保護ガードを複数の保護ガ
ード片から構成し、各保護ガード片を変形あるいは相互
に移動させることにより、前記保護ガードの横巾寸法を
調整し得るようにしたものである。また、請求項3の発
明は、温風暖房機器の温風吹出口前面に取付けられる熱
伝導性防止処理の施された保護ガード装置であって、複
数の保護ガード片から成り、各保護ガード片を変形ある
いは相互に移動させることにより、横巾寸法を調整し得
るように構成されたものである。
支持する支柱の下端部に設けられた把持部でもって、暖
房機器の置台の縁部を把持することにより、支柱が置台
に固定され、これにより保護ガードが温風吹出口前面に
取付けられる。また、請求項2又は3の構成によれば、
複数の保護ガード片から構成される保護ガードの各保護
ガード片を変形あるいは相互に移動させることにより、
暖房機器の横巾寸法に応じて、保護ガードの横巾寸法を
調整して取付けることができる。
参照して説明する。図1乃至図4は、本発明の一実施例
による保護ガード装置を取付けた石油温風暖房機器であ
る。内部に燃焼器を備えた石油温風暖房機(以下、暖房
機と記す)1が置台2に設置されている。置台2は、J
IS規格により、その縁部3が上方へ略垂直に折曲され
ており、また、その縁部3に沿って溝4が形成され、燃
料が流出した場合の受け皿としての役目を果たしてい
る。暖房機1前面上部には「燃焼キー」、「消火キー」
等を有した操作パネル5が配設されており、また、その
下方には、開口にルーバ6を取り付けて、温風を吹出す
ための温風吹出口7が形成されている。
ード装置は、温風吹出口7前面を覆うように形成された
保護ガード8と、その保護ガード8を両側より支持し、
それを暖房機1本体に取付けるための支柱9とから構成
されている。そして、支柱9を置台2の縁部3に固定す
ることにより、保護ガード8が温風吹出口7前面に配設
されるようになっている。それぞれの支柱9には、後述
する保護ガード8の止着片10と係合する止着孔11が
少なくとも上下2箇所に穿設されている。また、支柱9
の下方にはネジ穴12が形成されており、支柱9の下端
部と、置台2の縁部3の形状に沿って成形された取付金
具13とでもって縁部3を把持した際に、そのネジ穴1
2に取付金具13を介してネジ14を螺合させることに
より、支柱9が置台2に固定されるようになっている。
ド8は2枚の保護ガード片15から構成される。それぞ
れの保護ガード片15は、1本の線材を折曲加工するこ
とによって互いに平行な上下杆15a,15bの両側方
に側杆15cを形成してなる枠部材と、その枠部材に囲
まれた空間に配設される多数のガード杆15dから成
り、正面視略ロ字状、上面視略L字状に形成されてい
る。ガード杆15dは、線材を枠部材の上下杆15a,
15bと略同形状に折曲形成してなり、その両端は側杆
15cにロウ付等により取着されている。また、側杆1
5cからは、保護ガード片15を支柱9に止着するため
の止着片10が支柱9の止着孔11に対応して形成され
ており、この止着片10を止着孔11に係合させること
により、保護ガード8が温風吹出口7の前方の所定位置
に保持される。
房機1の横巾寸法に応じて保護ガード8の横の長さを調
節することができるように、一部重なりをもって配設さ
れており、その重なり部分には一対の締付金具16が配
設されている。2枚の保護ガード片15は、この締付金
具16でもって左右方向に摺動可能に挟持されており、
それらを左右方向に摺動させて保護ガード8の横の長さ
を調節した後、締付金具16に設けられたネジ17でも
って締付けることにより、保護ガード8が所定の巾寸法
に設定される。また、この保護ガード8の線材の表面
は、図15に示すように、耐熱フロック加工(熱伝導性
防止処理の一つ)が施されている。すなわち、保護ガー
ド8を構成する金属性線材150の表面に耐熱性の短繊
維151(長さ0.4〜1mm)が耐熱性接着剤を介し
てほぼ垂直に植毛されている。この処理がなされている
ため、保護ガード8を構成する金属性線材150が暖房
機1から吹出される温風により加熱され昇温しても、保
護ガード8自体は熱くならず、保護ガード8に手、指等
が触れても熱の伝導性が抑えられ、火傷等を防止するこ
とができる。
を、支柱9の下端部と取付金具13とでもって把持する
ことにより、支柱9が置台2に固定され、保護ガード8
が温風吹出口7前面に配設されるようにした。これによ
り、上方へ略垂直に折曲された縁部3を有する置台2を
備えた暖房機1であれば、暖房機1の形状を問わず、ま
た、暖房機1自体に特別な加工や構造を要することな
く、保護ガード8を取付けることができる。また、保護
ガード8は、2枚の保護ガード片15を左右方向に摺動
させることにより、その横巾を調節することができるの
で、暖房機1の横巾寸法を問わず、いかなる種類の暖房
機1にも対応して保護ガード8を取付けることができ
る。
ではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において種々の変
形が可能である。例えば、本実施例における支柱9の置
台2への固定方法としては、置台2の縁部3の形状に沿
って成形された取付金具13を用いて、支柱9を置台2
に固定させたが、図5に示すように、支柱9自体の下端
部を置台2の縁部3の形状に沿って成形し、その支柱9
と、ネジ穴12が形成された板状の金具23とでもって
縁部3を把持し、支柱9を介してネジ14をネジ穴12
に螺合させることにより、支柱9を置台2に固定するよ
うにしてもよい。また、ネジ穴12を設けずに、雄ネジ
と雌ネジとでもって支柱9と取付金具13を締付ける構
造にしてもよい。また、支柱9の下端部にクリップ状に
折曲形成された板バネを設け、その弾性を利用してワン
タッチで支柱9が置台2に固定されるようにしてもよ
く、これにより、支柱9の置台2への固定が簡素化され
る。
ては、支柱9の2箇所に止着孔11を穿設したが、図6
に示すように、水平及び上下方向に複数の止着孔11を
穿設してもよい。これによって、暖房機1の温風吹出口
7の位置に応じて、保護ガード8の取付位置を水平及び
上下(高さ)方向に調節することができると共に、その
位置合わせは、複数の止着孔11の中から適当な止着孔
を選択し、これに止着片10を係合させるだけで容易に
行うことができる。
に折曲形成してなる支柱29に、保護ガード8を支持す
る保護ガード支持体30を上下方向に調整自在に配設し
てもよい。この保護ガード支持体30は2枚の板状部材
30a,30bにより構成され、それぞれの部材30
a,30bには保護ガード8の止着片10に対応して止
着孔11が穿設されている。そして、これらの部材30
a,30bでもって支柱29を挟持し、ネジ31を板状
部材30aを介して、もう片方の板状部材30bに形成
されたネジ穴32に螺合させることにより、保護ガード
支持体30が支柱29に固定される。また、支柱29の
下端部には、ネジ穴33が形成された平板34が固着さ
れており、支柱29の置台2への固定は、上記実施例と
同様に、平板34と取付金具13とでもって縁部3を把
持し、取付金具13を介してネジ14をネジ穴33に螺
合させることにより行われる。これにより、暖房機1の
温風吹出口7の位置に応じて保護ガード支持体30を支
柱29に沿って上下方向に摺動させ、所望の位置に保護
ガード8を取付けることができる。しかも、その位置合
わせは、保護ガード8の止着片10を止着孔11に係合
させたままでも行うことができる。なお、この保護ガー
ド支持体30は1枚の板状部材を折曲することにより形
成したものであってもよい。
8の構造としては、2つの保護ガード片15より保護ガ
ード8を構成したが、図8に示すように、2つの締付金
具16を用いることにより、3つの保護ガード片15か
ら構成してもよい。また、図9に示すように、片方の保
護ガード片15の上下杆15a,15bより密着部材3
5を暖房機1前面に対して垂直に配設し、その密着部材
35を柔軟な線材で構成することにより、その縁部35
aが暖房機1の表面に沿って密着するようにしてもよ
い。これにより、保護ガード8と暖房機1との密着性が
良くなり、保護ガード8を安定性をもって固定すること
ができると共に、上下杆15a,15bと暖房機1の前
面部との間に生じる隙間を塞ぐことができ、指等の挿入
を防ぎ安全性を高めることができる。
に、保護ガード8をラス板36により構成してもよい。
図10は横幅寸法調整のための板状部材38をラス板3
6の片側に設けた例、図11は同板状部材38をラス板
36の両側に設けた例である。板状部材38には左右方
向に延びる長孔37が形成されており、この長孔37を
通してネジ40で締付けることにより、板状部材38と
ラス板36とは固定される。また、ラス板36と板状部
材38の左右端側には支柱9に止着するための止着部材
39が設けられている。保護ガード8の横巾の長さは、
板状部材38を長孔37に沿って左右方向に摺動させる
ことにより、暖房機1の横巾寸法に応じて、調節するこ
とができる。
腹構造とし、暖房機1の横巾寸法に応じて保護ガード8
を伸縮させることにより、保護ガード8の横巾の長さを
調整することができるようにしてもよい。また、本実施
例における2つの保護ガード片15のうち、一方の保護
ガード片15の上下杆15a,15b及びガード杆15
dに中空部を穿設し、その中空部にもう一方の保護ガー
ド片15の上下杆15a,15b及びガード杆15dが
挿通するようにしてもよい。これにより、2枚の保護ガ
ード片15の重なり部分に締付金具16を配設する必要
がなくなり、それぞれの上下杆15a,15b及びガー
ド杆15dを左右方向に摺動させることにより、保護ガ
ード8の横巾の長さが調節できる。
数は限定されるものではなく、保護ガード8の固定をさ
らに強固にするために、支柱9、止着片10、及び、止
着孔11をそれぞれ3個以上配設してもよい。また、上
記実施例においては、熱伝導性防止処理として保護ガー
ド8の線材の表面を耐熱フロック加工したが、線材自体
をプラスチックまたはセラミックにて形成してもよい。
ード片15は、その縦巾と略同等の長さをもつ一対の締
付金具16でもって挾持され、ネジ17を締付けること
で所定の巾寸法に設定されるものを示したが、これに限
られるものではなく、例えば、図12,13に示すよう
に、2枚の保護ガード片15の上杆15aとその直下に
位置するガード杆15d、及び、下杆15bとその直上
に位置するガード杆15dを、それぞれ金具41,42
でもって挾持し、ネジを有したつまみ43を回して締付
けることにより、所定の巾寸法に設定されるようにして
もよい。また、図14に示すように、保護ガード片15
の上下杆15a,15bの一部分を扁平にし、一方には
丸穴44を、もう一方には左右方向に延びる長孔45を
形成し、その丸穴44と長孔45につまみ43のネジを
貫通させ、ナット46でもって締付けるようにしてもよ
い。
暖房機器の置台の縁部を、支柱の下端部に設けられた把
持部でもって把持することにより、支柱が置台に固定さ
れ、保護ガードが温風吹出口前面に配設されるようにし
た。これにより、上方へ略垂直に折曲された縁部を有す
る置台を備えた暖房機器であれば、暖房機器の形状を問
わず、また、暖房機器自体に特別な加工や構造を要する
ことなく、保護ガードを取付けることができ、汎用性の
ある保護ガードを実現でき、安価となる。また、請求項
2又は3の発明によれば、保護ガードは、複数の保護ガ
ード片を左右方向に摺動させる、あるいは、変形させる
ことにより、その横巾を調節することができるので、暖
房機器の横巾寸法を問わず、いかなる種類の暖房機器に
も対応し、汎用性をもって保護ガードを取付けることが
できる。
けた石油温風暖房機器の斜視図である。
温風暖房機器の一部切断正面図である。
温風暖房機器の部分平面図である。
る。
油温風暖房機器の要部正面図である。
油温風暖房機器の側面図である。
る。
る。
付けた石油温風暖房機器の平面図、(b)はその部分斜
視図である。
平面図、(b)はその正面図である。
装置の平面図、(b)はその正面図である。
要部正面図、(b)はその断面図である。
要部正面図、(b)はその断面図である。
要部分解状態の斜視図、(b)はその断面図である。
す部分斜視図、(b)は線材の拡大断面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 温風吹出口前面に取付けられる熱伝導性
防止処理の施された保護ガードと、該保護ガードを支持
し温風暖房機器本体に取付けるための支柱とを備えた温
風暖房機器の保護ガード装置であって、前記支柱の下端
部に前記暖房機器の置台の縁部を把持するための把持部
を設けたことを特徴とする温風暖房機器の保護ガード装
置。 - 【請求項2】 温風吹出口前面に取付けられる熱伝導性
防止処理の施された保護ガードと、該保護ガードを支持
し温風暖房機器本体に取付けるための支柱とを備えた温
風暖房機器の保護ガード装置であって、前記保護ガード
を複数の保護ガード片から構成し、各保護ガード片を変
形あるいは相互に移動させることにより、前記保護ガー
ドの横巾寸法を調整し得るようにしたことを特徴とする
温風暖房機器の保護ガード装置。 - 【請求項3】 温風暖房機器の温風吹出口前面に取付け
られる熱伝導性防止処理の施された保護ガード装置であ
って、該保護ガード装置は、複数の保護ガード片から成
り、各保護ガード片を変形あるいは相互に移動させるこ
とにより、横巾寸法を調整し得るように構成されたこと
を特徴とする温風暖房機器の保護ガード装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6113293A JP2576935B2 (ja) | 1993-02-24 | 1993-02-24 | 温風暖房機器の保護ガード装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6113293A JP2576935B2 (ja) | 1993-02-24 | 1993-02-24 | 温風暖房機器の保護ガード装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06249518A JPH06249518A (ja) | 1994-09-06 |
JP2576935B2 true JP2576935B2 (ja) | 1997-01-29 |
Family
ID=13162252
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6113293A Expired - Fee Related JP2576935B2 (ja) | 1993-02-24 | 1993-02-24 | 温風暖房機器の保護ガード装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2576935B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0268606A (ja) * | 1988-09-02 | 1990-03-08 | Fanuc Ltd | Cncの診断方式 |
JP2010038513A (ja) * | 2008-08-08 | 2010-02-18 | Corona Corp | 電気ストーブ |
-
1993
- 1993-02-24 JP JP6113293A patent/JP2576935B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06249518A (ja) | 1994-09-06 |
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