JPH02278243A - 写真焼付装置 - Google Patents
写真焼付装置Info
- Publication number
- JPH02278243A JPH02278243A JP10096489A JP10096489A JPH02278243A JP H02278243 A JPH02278243 A JP H02278243A JP 10096489 A JP10096489 A JP 10096489A JP 10096489 A JP10096489 A JP 10096489A JP H02278243 A JPH02278243 A JP H02278243A
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- JP
- Japan
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- film
- light
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- light source
- diffuser plate
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 claims description 14
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 claims 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 abstract 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 210000003323 beak Anatomy 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、フィルムに記録された画像を印画紙に焼き付
ける写真焼付装置に関するものである。
ける写真焼付装置に関するものである。
従来の写真焼付装置としては例えば第8図に示すような
散光式写真焼付装置が知られている。この写真焼付装置
ではネガフィルム10と光源ランプ11との間に拡散ボ
ックス12が配置されている。この拡散ボックス12は
、内面をミラー面とした角筒21と、その上下に取り付
けられた入射側拡散板22.射出側拡散板23からなり
、これらの拡散板22.23には梨地ガラスや乳白色の
プラスチック板等が用いられている。そして、図中左方
向に移送されてきたネガフィルム10をネガマスク16
上に位置決めした後、光源ランプ11を点灯しシャッタ
15を開放すると、拡散ボックス12により充分に拡散
された焼付光は、ネガフィルム10.焼付レンズ13を
介して印画紙14に達し、ネガフィルム10に記録され
た画像が印画紙14に焼き付けられる。なお、符号17
は印画紙14上の焼付は範囲を規制するマスクを示して
いる。
散光式写真焼付装置が知られている。この写真焼付装置
ではネガフィルム10と光源ランプ11との間に拡散ボ
ックス12が配置されている。この拡散ボックス12は
、内面をミラー面とした角筒21と、その上下に取り付
けられた入射側拡散板22.射出側拡散板23からなり
、これらの拡散板22.23には梨地ガラスや乳白色の
プラスチック板等が用いられている。そして、図中左方
向に移送されてきたネガフィルム10をネガマスク16
上に位置決めした後、光源ランプ11を点灯しシャッタ
15を開放すると、拡散ボックス12により充分に拡散
された焼付光は、ネガフィルム10.焼付レンズ13を
介して印画紙14に達し、ネガフィルム10に記録され
た画像が印画紙14に焼き付けられる。なお、符号17
は印画紙14上の焼付は範囲を規制するマスクを示して
いる。
上述のように、従来の写真焼付装置では光源11からの
光をほぼ均等方向に拡散させていた。このとき拡散量が
小さいとネガフィルム10上のキズ32やゴミ等が目立
ち、拡散量を増やすと前記問題は解決するが、光量ロス
が増大し、プリント光量が少なくなるという問題があっ
た。本件は光量ダウンを最小限に抑えネガキズを目立た
なくする方法を提供する。
光をほぼ均等方向に拡散させていた。このとき拡散量が
小さいとネガフィルム10上のキズ32やゴミ等が目立
ち、拡散量を増やすと前記問題は解決するが、光量ロス
が増大し、プリント光量が少なくなるという問題があっ
た。本件は光量ダウンを最小限に抑えネガキズを目立た
なくする方法を提供する。
本発明は上記目的を達成するにあたり、光源から放出さ
れた焼付光を拡散する拡散板のフィルム側の面に微細な
尖塔形の突起を設けるようにしである。
れた焼付光を拡散する拡散板のフィルム側の面に微細な
尖塔形の突起を設けるようにしである。
また、拡散板のフィルム側の面を凸面にするとともに光
源側の面を平面とし、前記フィルム側面上に尖塔形の突
起を設けるようにしてもよい。さらに、拡散板のフィル
ム側の面を平面にするとともに光源側の面を凸面とし、
前記フィルム側面上に尖塔形の突起を設けてもよく、ま
た、拡散板のフィルム側の面に尖塔形の突起を隙間なく
配設するとともに、突起の先端部を平面に形成したこと
、及び拡散板の光源側の面を凸面とし、フィルム側の面
に尖塔形め突起を隙間なく配設し、この突起の先端部を
平面に形成したことも有効な解決手段となる。
源側の面を平面とし、前記フィルム側面上に尖塔形の突
起を設けるようにしてもよい。さらに、拡散板のフィル
ム側の面を平面にするとともに光源側の面を凸面とし、
前記フィルム側面上に尖塔形の突起を設けてもよく、ま
た、拡散板のフィルム側の面に尖塔形の突起を隙間なく
配設するとともに、突起の先端部を平面に形成したこと
、及び拡散板の光源側の面を凸面とし、フィルム側の面
に尖塔形め突起を隙間なく配設し、この突起の先端部を
平面に形成したことも有効な解決手段となる。
上記によれば、光源からの光はフィルム面に直交する方
向だけでなく斜めに入射する方向にも大きな強度分布を
有する。したがって、フィルムのキズ部分を透過する光
は様々な方向に屈折されるから、印画紙上でキズを目立
たなくすることができる。
向だけでなく斜めに入射する方向にも大きな強度分布を
有する。したがって、フィルムのキズ部分を透過する光
は様々な方向に屈折されるから、印画紙上でキズを目立
たなくすることができる。
また、拡散板に凸面を設けることにより、そのレンズ作
用によって強度分布の中心(中央極大が存在する)を有
効に焼付に利用することができる。
用によって強度分布の中心(中央極大が存在する)を有
効に焼付に利用することができる。
これにより、光の利用効率を向上させることができる。
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。
する。
第1図は、本発明の写真焼付装置に係る概略図を示した
ものであり、第8図に示した部材と同じものには同じ符
号を付してその説明を省略するとともに、図面の煩雑化
を避けるためにシャッタ15については図示を省略しで
ある。光源ランプ11の上方には入射側拡散板22と射
出側拡散板30を有した拡散ボックス12が配置されて
いる。
ものであり、第8図に示した部材と同じものには同じ符
号を付してその説明を省略するとともに、図面の煩雑化
を避けるためにシャッタ15については図示を省略しで
ある。光源ランプ11の上方には入射側拡散板22と射
出側拡散板30を有した拡散ボックス12が配置されて
いる。
射出側拡散板30のネガフィルム10例の面には、4角
錐の突起31が規則的に配列されている。これら突起3
1の配設密度は例えば1cm”あたり1000〜10万
個程度である。突起31による拡散光の強度分布は図示
のように3つのピーク(中央部に存在する第1ピークP
1と、この両側に存在する2つの第2ビークP2)を有
している。
錐の突起31が規則的に配列されている。これら突起3
1の配設密度は例えば1cm”あたり1000〜10万
個程度である。突起31による拡散光の強度分布は図示
のように3つのピーク(中央部に存在する第1ピークP
1と、この両側に存在する2つの第2ビークP2)を有
している。
上記構成によれば、光源ランプ11から放出された光は
、入射側拡散板22によって散乱され、拡散ボックス1
2内で混合された後に射出側拡散板30から散乱して射
出される。この光は突起31によって3つのピークを有
した散乱光として射出される。
、入射側拡散板22によって散乱され、拡散ボックス1
2内で混合された後に射出側拡散板30から散乱して射
出される。この光は突起31によって3つのピークを有
した散乱光として射出される。
突起31による拡散光の強度分布は図示のように3つの
ピークを有しているため、ネガフィルム10に斜めに入
射する光も垂直に入射する光と同程度の大きな強度を示
す。このためネガフィルム10に刻まれたキズ32の部
分を透過屈折する光は種々の射出角度を持ち、かつその
強度も大きいので、印画紙14上ではキズ32の影響が
目立たなくなり、焼付画像の劣化を抑えた良好な写真焼
付を行うことができる。
ピークを有しているため、ネガフィルム10に斜めに入
射する光も垂直に入射する光と同程度の大きな強度を示
す。このためネガフィルム10に刻まれたキズ32の部
分を透過屈折する光は種々の射出角度を持ち、かつその
強度も大きいので、印画紙14上ではキズ32の影響が
目立たなくなり、焼付画像の劣化を抑えた良好な写真焼
付を行うことができる。
また、第4図に示すように、ネガフィルム側の面46a
が凸面となるように射出側拡散板46を形成してもよい
。こうすると、突起47.48゜49によって散乱され
る散乱光の強度分布は拡散板のレンズ作用によってそれ
ぞれ47a、48a。
が凸面となるように射出側拡散板46を形成してもよい
。こうすると、突起47.48゜49によって散乱され
る散乱光の強度分布は拡散板のレンズ作用によってそれ
ぞれ47a、48a。
49aのように傾斜するから、強度が強い第1ビークP
+の光を集光させ、これを焼付光として有効利用するこ
とができる。なお、この場合には射出側拡散板46が全
体として凸レンズになる範囲で光源側面46を凹又は凸
面としてもよい。
+の光を集光させ、これを焼付光として有効利用するこ
とができる。なお、この場合には射出側拡散板46が全
体として凸レンズになる範囲で光源側面46を凹又は凸
面としてもよい。
第5図に示す実施例では、射出側拡散板51のフィルム
側面51aは平面とするとともに、光源側面51bは凸
面としである。このレンズ作用によっても光の有効利用
を図ることができる。
側面51aは平面とするとともに、光源側面51bは凸
面としである。このレンズ作用によっても光の有効利用
を図ることができる。
また、第6図及び第7図の実施例では、それぞれ射出側
拡散板56.61のフィルム側面56a。
拡散板56.61のフィルム側面56a。
61a上に、先端部を平面に形成した角錐台形の突起5
7.62を隙間なく配設している。これによりフィルム
側面56aに平面部分が存在しなくなるため、ネガフィ
ルムlOに対して垂直に進行する射出光の強度が弱くな
ることが考えられる。
7.62を隙間なく配設している。これによりフィルム
側面56aに平面部分が存在しなくなるため、ネガフィ
ルムlOに対して垂直に進行する射出光の強度が弱くな
ることが考えられる。
これを補填するために、突起57.62の先端部に平面
57a、62aを形成して光量不足を防止している。な
お、第7図の実施例では光源側面61bを凸面としてレ
ンズ作用による光の効率的利用を図っている。この場合
、拡散板61が全体として凸レンズになる範囲でフィル
ム側面61aを凸又は凹面にしてもよい。
57a、62aを形成して光量不足を防止している。な
お、第7図の実施例では光源側面61bを凸面としてレ
ンズ作用による光の効率的利用を図っている。この場合
、拡散板61が全体として凸レンズになる範囲でフィル
ム側面61aを凸又は凹面にしてもよい。
また、射出側拡散板上の突起の形状は先端の尖ったもの
であれば4角錐等の角錐に限らず、例えば第3図に示す
ように、射出側拡散板40のネガフィルム側の面に円錐
形の突起41を設けてもよい。これら突起41の配設方
法は規則的であってもよくランダムであってもよい。
であれば4角錐等の角錐に限らず、例えば第3図に示す
ように、射出側拡散板40のネガフィルム側の面に円錐
形の突起41を設けてもよい。これら突起41の配設方
法は規則的であってもよくランダムであってもよい。
なお、本発明はポジフィルムの焼付にも全く同様に適用
できることはもちろんである。
できることはもちろんである。
〔発明の効果]
以上のように、本発明の写真焼付装置では、焼付光を拡
散する拡散板のフィルム側の面に微細な尖塔形の突起を
設けたので、フィルム面に対して斜め方向にも大きな強
度の光が照射されるから、光源の光量を最小限にしなが
らフィルムのキズが印画紙上に与える影響を目立たなく
することができる。これにより、良好な写真焼付を行う
ことが可能となる。
散する拡散板のフィルム側の面に微細な尖塔形の突起を
設けたので、フィルム面に対して斜め方向にも大きな強
度の光が照射されるから、光源の光量を最小限にしなが
らフィルムのキズが印画紙上に与える影響を目立たなく
することができる。これにより、良好な写真焼付を行う
ことが可能となる。
また、拡散板のフィルム側又は光源側の面を凸面にした
場合には、レンズ作用によって光の有効利用を図ること
ができ、さらに、配光特性に中心部と周辺部で変化をも
たせ、周辺部から焼付レンズに入射する光量を増加した
ので、光量比を改善することができる。
場合には、レンズ作用によって光の有効利用を図ること
ができ、さらに、配光特性に中心部と周辺部で変化をも
たせ、周辺部から焼付レンズに入射する光量を増加した
ので、光量比を改善することができる。
第1図は本発明に係る写真焼付装置の要部断面図である
。 第2図は、第1図に示す写真焼付装置の外観図である。 第3図は他の実施例に係る射出側拡散板の概略図である
。 第4図はフィルム側面を凸面にした射出側拡散板の側面
、及びその拡散光の強度分布を示す説明図である。 第5図は光源側面を凸面にした射出側拡散板の側面図で
ある。 第6図は突起の先端部を平面に形成した射出側拡散板の
側面図である。 第7図は突起の先端部を平面にするとともに、光源側面
を凸面とした射出側拡散板の側面図である。 第8図は従来の散光式写真焼付装置の概略図である。 10・・・ネガフィルム 11・・・光源ランプ 13・・・焼付レンズ 14・・・印画紙 23.30.46・・射出側拡散板 31.41.47〜49,57.62・・突起46a、
51a、57a、61a・・フィルム側面46b、51
b、61b・・光源側面 57a、62a・・平面。 第1図 51b 6N) 第8図
。 第2図は、第1図に示す写真焼付装置の外観図である。 第3図は他の実施例に係る射出側拡散板の概略図である
。 第4図はフィルム側面を凸面にした射出側拡散板の側面
、及びその拡散光の強度分布を示す説明図である。 第5図は光源側面を凸面にした射出側拡散板の側面図で
ある。 第6図は突起の先端部を平面に形成した射出側拡散板の
側面図である。 第7図は突起の先端部を平面にするとともに、光源側面
を凸面とした射出側拡散板の側面図である。 第8図は従来の散光式写真焼付装置の概略図である。 10・・・ネガフィルム 11・・・光源ランプ 13・・・焼付レンズ 14・・・印画紙 23.30.46・・射出側拡散板 31.41.47〜49,57.62・・突起46a、
51a、57a、61a・・フィルム側面46b、51
b、61b・・光源側面 57a、62a・・平面。 第1図 51b 6N) 第8図
Claims (5)
- (1)光源から放出された焼付光を拡散板で拡散してか
らフィルムに照射し、このフィルムに記録された画像を
焼付レンズを介して印画紙に焼き付ける写真焼付装置に
おいて、 前記拡散板に微細な尖塔形の突起を設けたことを特徴と
する写真焼付装置。 - (2)光源から放出された焼付光を拡散板で拡散してか
らフィルムに照射し、このフィルムに記録された画像を
焼付レンズを介して印画紙に焼き付ける写真焼付装置に
おいて、 前記拡散板のフィルム側の面を凸面にするとともに光源
側の面を平面とし、前記フィルム側面上に尖塔形の突起
を設けたことを特徴とする写真焼付装置。 - (3)光源から放出された焼付光を拡散板で拡散してか
らフィルムに照射し、このフィルムに記録された画像を
焼付レンズを介して印画紙に焼き付ける写真焼付装置に
おいて、 前記拡散板のフィルム側の面を平面にするとともに光源
側の面を凸面とし、前記フィルム側面上に尖塔形の突起
を設けたことを特徴とする写真焼付装置。 - (4)光源から放出された焼付光を拡散板で拡散してか
らフィルムに照射し、このフィルムに記録された画像を
焼付レンズを介して印画紙に焼き付ける写真焼付装置に
おいて、 前記拡散板のフィルム側の面に尖塔形の突起を隙間なく
配設するとともに、突起の先端部を平面に形成したこと
を特徴とする写真焼付装置。 - (5)光源から放出された焼付光を拡散板で拡散してか
らフィルムに照射し、このフィルムに記録された画像を
焼付レンズを介して印画紙に焼き付ける写真焼付装置に
おいて、 前記拡散板の光源側の面を凸面とし、フィルム側の面に
尖塔形の突起を隙間なく配設するとともに、この突起の
先端部を平面に形成したことを特徴とする写真焼付装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10096489A JPH02278243A (ja) | 1989-04-20 | 1989-04-20 | 写真焼付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10096489A JPH02278243A (ja) | 1989-04-20 | 1989-04-20 | 写真焼付装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02278243A true JPH02278243A (ja) | 1990-11-14 |
Family
ID=14288040
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10096489A Pending JPH02278243A (ja) | 1989-04-20 | 1989-04-20 | 写真焼付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02278243A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02149933U (ja) * | 1989-05-24 | 1990-12-21 | ||
USRE41566E1 (en) | 1992-09-16 | 2010-08-24 | Au Optronics Corp. | Optical film and liquid crystal display device using the film |
-
1989
- 1989-04-20 JP JP10096489A patent/JPH02278243A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02149933U (ja) * | 1989-05-24 | 1990-12-21 | ||
USRE41566E1 (en) | 1992-09-16 | 2010-08-24 | Au Optronics Corp. | Optical film and liquid crystal display device using the film |
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