JPH02148302A - 設定表示操作盤 - Google Patents
設定表示操作盤Info
- Publication number
- JPH02148302A JPH02148302A JP63303747A JP30374788A JPH02148302A JP H02148302 A JPH02148302 A JP H02148302A JP 63303747 A JP63303747 A JP 63303747A JP 30374788 A JP30374788 A JP 30374788A JP H02148302 A JPH02148302 A JP H02148302A
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- operation panel
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- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000011161 development Methods 0.000 description 2
- 238000012905 input function Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
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- Control By Computers (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はプログラマブルなFA装置(NC装置、ロボッ
ト制御装置等)の設定表示操作盤に係り、特に異機種間
で共通に使用できるようにした設定表示操作盤に関する
。
ト制御装置等)の設定表示操作盤に係り、特に異機種間
で共通に使用できるようにした設定表示操作盤に関する
。
プログラマブルなFA装置(NC装置、ロボット制御装
置等)の入出力装置として、小型・軽量でハンディなプ
ログラム及びデータの設定・表示用の設定表示操作盤が
使用される場合が多い。このような設定表示操作盤は、
通常側々の装置に専用のものが必要であり、その装置の
種類に応じた数だけ設定表示操作盤の種類も用意してお
かなければならなかった。即ち、各装置毎に専用の設定
表示操作盤を設計、製作していた。
置等)の入出力装置として、小型・軽量でハンディなプ
ログラム及びデータの設定・表示用の設定表示操作盤が
使用される場合が多い。このような設定表示操作盤は、
通常側々の装置に専用のものが必要であり、その装置の
種類に応じた数だけ設定表示操作盤の種類も用意してお
かなければならなかった。即ち、各装置毎に専用の設定
表示操作盤を設計、製作していた。
また、その設定表示操作盤の機能を実現するためのソフ
トウェア(コントロールプログラム)は、各装置側で用
意していた。
トウェア(コントロールプログラム)は、各装置側で用
意していた。
従来のように、各装置毎に設定表示操作盤を設計、製作
することは、それらの開発工数、コスト、管理の点で負
担が増加するという問題がある。
することは、それらの開発工数、コスト、管理の点で負
担が増加するという問題がある。
また、ハードウェア的には、プログラムやデータの入力
機能、表示機能を実現するためのデバイスの技術的進歩
に対応する機能アップをその進歩に合わせて短期間で行
うために、アーキテクチャの統一が必要である。
機能、表示機能を実現するためのデバイスの技術的進歩
に対応する機能アップをその進歩に合わせて短期間で行
うために、アーキテクチャの統一が必要である。
更に、機能アップに対して既に市場に出荷法の装置等に
対しての互換性(コンパチビリティ)を保つことが必要
になってきた。
対しての互換性(コンパチビリティ)を保つことが必要
になってきた。
本発明の目的はそれぞれ機能の異なるFA装置の異機種
間で共通に使用しうる設定表示操作盤を提供することに
ある。
間で共通に使用しうる設定表示操作盤を提供することに
ある。
〔課題を解決するための手段]
本発明では上記課題を解決するために、プログラマ・プ
ルな装置等にプログラム及びデータ等を設定する設定手
段及び各種データを表示する表示手段を有する設定表示
操作盤において、前記設定表示操作盤の機能を制御する
プログラムを格納したメモリカードと、 前記メモリカードを実装する手段と、 前記メモリカード内のプログラムに対応した前記設定手
段の機能を表示するために前記設定手段のキーアレイ上
に取り付けられるテンプレートとを有することを特徴と
する設定表示操作盤が、提供される。
ルな装置等にプログラム及びデータ等を設定する設定手
段及び各種データを表示する表示手段を有する設定表示
操作盤において、前記設定表示操作盤の機能を制御する
プログラムを格納したメモリカードと、 前記メモリカードを実装する手段と、 前記メモリカード内のプログラムに対応した前記設定手
段の機能を表示するために前記設定手段のキーアレイ上
に取り付けられるテンプレートとを有することを特徴と
する設定表示操作盤が、提供される。
操作盤制御用プログラムの格納されたメモリカードを設
定表示操作盤に実装することによって、FA装置等はそ
のメモリカードから操作盤制御用プログラムを装置内の
記憶部にアップロードする。
定表示操作盤に実装することによって、FA装置等はそ
のメモリカードから操作盤制御用プログラムを装置内の
記憶部にアップロードする。
そして、アップロードされた操作盤制御用プログラムに
基づいて設定表示操作盤は、そのFA装置用の設定表示
操作盤として機能する。設定表示操作盤上には、各種キ
ーの機能に対応したテンプレートが取り付けられている
ので、誤操作することはない。このような操作を機能の
異なるFA装置間でおこなうことによって、1つの設定
表示操作盤で異機種間の設定表示操作が行えるようにな
る。
基づいて設定表示操作盤は、そのFA装置用の設定表示
操作盤として機能する。設定表示操作盤上には、各種キ
ーの機能に対応したテンプレートが取り付けられている
ので、誤操作することはない。このような操作を機能の
異なるFA装置間でおこなうことによって、1つの設定
表示操作盤で異機種間の設定表示操作が行えるようにな
る。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。本
実施例ではプログラマブルな装置として一軸制御NC装
置を対象に説明する。
実施例ではプログラマブルな装置として一軸制御NC装
置を対象に説明する。
第2図は本発明の一実施例の全体構成を示す図である。
設定表示操作盤1はプログラム及びデータ等を設定し、
各種情報を表示部に表示する。設定表示操作盤1は一軸
制?IINC装置2内の操作盤インターフェース21を
介してNC機能部22に接続される。NC機能部22内
のメモリ25は設定表示操作盤1からのデータを記憶す
る0機械操作盤3はインターフェース23を介してNC
機能部22に接続される0機械操作盤3には確認スイッ
チ、操作スイッチ等が設けられている。NC機能部2i
はこれらのスイッチから信号を受けて工作機械等を制御
する。機械制御回路6はインターフェース24を介して
NG機能部22に接続される。この機械制御回路6には
リレー、マグネット等が設けられている。位置表示器4
はNC機能部22に接続され、NC機能部22からの位
置情報信号に応じた工作機械等の位置を表示する。サー
ボモータ5はNC機能部22に接続され、NC機能部2
2内のサーボアンプによって駆動される。
各種情報を表示部に表示する。設定表示操作盤1は一軸
制?IINC装置2内の操作盤インターフェース21を
介してNC機能部22に接続される。NC機能部22内
のメモリ25は設定表示操作盤1からのデータを記憶す
る0機械操作盤3はインターフェース23を介してNC
機能部22に接続される0機械操作盤3には確認スイッ
チ、操作スイッチ等が設けられている。NC機能部2i
はこれらのスイッチから信号を受けて工作機械等を制御
する。機械制御回路6はインターフェース24を介して
NG機能部22に接続される。この機械制御回路6には
リレー、マグネット等が設けられている。位置表示器4
はNC機能部22に接続され、NC機能部22からの位
置情報信号に応じた工作機械等の位置を表示する。サー
ボモータ5はNC機能部22に接続され、NC機能部2
2内のサーボアンプによって駆動される。
第1図は本発明にかかる設定表示操作盤の一実施例を示
す図である。
す図である。
設定表示操作盤1は、液晶又はLED等からなる表示部
11と、キースイッチのアレイ等からなる設定部12と
、R5232Cからなる通信用インターフェース13と
、メモリカード(ICカード)16からデータを取り出
すカード用のインターフェース14とから構成される。
11と、キースイッチのアレイ等からなる設定部12と
、R5232Cからなる通信用インターフェース13と
、メモリカード(ICカード)16からデータを取り出
すカード用のインターフェース14とから構成される。
これらの各要素は内部バス15によってそれぞれ接続さ
れる。
れる。
メモリカード16には設定表示操作盤1の表示部11及
び設定部12の制御内容のプログラムが格納されている
。メモリカード16はカード用インターフェース14を
介して電源Vccに接続され、電力の供給を受ける。ス
イッチ17は通信用インターフェース13からのデジタ
ルアウトプット(Do)1Bによって電源ラインのオン
、オフを行う。設定表示操作盤lは第2図に示したよう
に通信用インターフェース13によって一軸制御NC装
置2に接続される。
び設定部12の制御内容のプログラムが格納されている
。メモリカード16はカード用インターフェース14を
介して電源Vccに接続され、電力の供給を受ける。ス
イッチ17は通信用インターフェース13からのデジタ
ルアウトプット(Do)1Bによって電源ラインのオン
、オフを行う。設定表示操作盤lは第2図に示したよう
に通信用インターフェース13によって一軸制御NC装
置2に接続される。
メモリカード16は設定表示操作盤1と分離可能なよう
に構成されている。この様子を第3図に示す。メモリカ
ード16は設定表示操作盤1の側面にあるカード用イン
ターフェース14に取り付けられる。そして、設定部1
2にはそのキースイッチの機能を表示するテンプレート
19が取り付けられる。テンプレート19とメモリカー
ド16とはそれぞれ一対一に対応付けられる。
に構成されている。この様子を第3図に示す。メモリカ
ード16は設定表示操作盤1の側面にあるカード用イン
ターフェース14に取り付けられる。そして、設定部1
2にはそのキースイッチの機能を表示するテンプレート
19が取り付けられる。テンプレート19とメモリカー
ド16とはそれぞれ一対一に対応付けられる。
次に、本実施例の動作を説明する。
−軸制御NC装置2aに対して、ある設定や表示を行う
場合、設定表示操作盤1をその一軸制御NC装置2a、
の操作盤インターフェース21に接続する。設定表示操
作盤1の接続された一軸制御NC装置2aは、定期的ポ
ーリング又は割込みにより操作盤インターフェース21
に設定表示操作盤1が接続されたことを判断する。そし
て、NC機能部22内のメモリ(ワーク用RAM)25
に、メモリカード16内に格納しである設定表示操作盤
1の制御用プログラムをアップロードする。メモリカー
ド16からのデータはカード用インターフェース14、
内部バス15、通信用インターフェース13及び操作盤
インターフェース21を介して伝送される。このように
してNC機能部22内のメモリ25に記憶されたプログ
ラムに基づいて設定表示操作盤lの入出力制御が行われ
る。
場合、設定表示操作盤1をその一軸制御NC装置2a、
の操作盤インターフェース21に接続する。設定表示操
作盤1の接続された一軸制御NC装置2aは、定期的ポ
ーリング又は割込みにより操作盤インターフェース21
に設定表示操作盤1が接続されたことを判断する。そし
て、NC機能部22内のメモリ(ワーク用RAM)25
に、メモリカード16内に格納しである設定表示操作盤
1の制御用プログラムをアップロードする。メモリカー
ド16からのデータはカード用インターフェース14、
内部バス15、通信用インターフェース13及び操作盤
インターフェース21を介して伝送される。このように
してNC機能部22内のメモリ25に記憶されたプログ
ラムに基づいて設定表示操作盤lの入出力制御が行われ
る。
設定表示操作盤lの入力機能は、メモリカード16と一
対になったテンプレート19を設定部12のキーアレイ
上に取り付けることにより、個々のキーの機能が表示出
来るようになる。
対になったテンプレート19を設定部12のキーアレイ
上に取り付けることにより、個々のキーの機能が表示出
来るようになる。
メモリカード16は一部アツブロードを実行してしまう
とそれ以降は不要となるので、通信用インターフェース
13からのデジタルアウトプット(Do)18によって
電源ラインをオフされる。
とそれ以降は不要となるので、通信用インターフェース
13からのデジタルアウトプット(Do)18によって
電源ラインをオフされる。
次に、機能の異なる他の一軸制御NC装置2bの設定や
表示を行う場合、−軸制御NG装置2り用のメモリカー
ド16及びテンプレート19を取り付けた設定表示操作
盤1をその対象となる一軸制御NC装置2bの操作盤イ
ンターフェース21に接続する。以後、上述の一軸制御
NC装置2aと同様の動作を一軸制御NC装置2bが行
うため、設定表示操作盤1は機能の異なる一軸制御NC
装置2b用の操作盤となる。
表示を行う場合、−軸制御NG装置2り用のメモリカー
ド16及びテンプレート19を取り付けた設定表示操作
盤1をその対象となる一軸制御NC装置2bの操作盤イ
ンターフェース21に接続する。以後、上述の一軸制御
NC装置2aと同様の動作を一軸制御NC装置2bが行
うため、設定表示操作盤1は機能の異なる一軸制御NC
装置2b用の操作盤となる。
本実施例によれば、1個の設定表示操作盤のハードウェ
アを複数のしかも異機種間で共用することができるので
、設定表示操作盤の開発工数の短縮化を図ることが可能
となる。
アを複数のしかも異機種間で共用することができるので
、設定表示操作盤の開発工数の短縮化を図ることが可能
となる。
また、共通ハードウェアによる量産効果のため、設定表
示操作盤自体のコストを下げることが可能となる。
示操作盤自体のコストを下げることが可能となる。
さらに、設定表示操作盤の機能アップが設定表示操作盤
側だけで出来るため、FA装置側の設計変更等不要にな
り、既に出荷法のFA装置に対すも互換性(コンパチビ
リティ)が保てる。
側だけで出来るため、FA装置側の設計変更等不要にな
り、既に出荷法のFA装置に対すも互換性(コンパチビ
リティ)が保てる。
そして、FA装置側に設定表示操作盤用のコントロール
プログラムを実装する必要がなくなり、省メモリ化が実
現出来る。
プログラムを実装する必要がなくなり、省メモリ化が実
現出来る。
本実施例ではプログラマブルな装置として一軸制御NC
装置を例に説明したが、これ以外のFA装置、例えばト
ランスファーライン用のNC装置やロボット制御装置等
に適用しても本発明の効果を奏することは明らかである
。
装置を例に説明したが、これ以外のFA装置、例えばト
ランスファーライン用のNC装置やロボット制御装置等
に適用しても本発明の効果を奏することは明らかである
。
(発明の効果)
以上説明したように本発明によれば、プログラマブルな
装置の各機能が異なっても同一の設定表示操作盤を用い
ることができ開発工数の短縮化を図り、コストを低減す
ることができるという効果を奏する。
装置の各機能が異なっても同一の設定表示操作盤を用い
ることができ開発工数の短縮化を図り、コストを低減す
ることができるという効果を奏する。
第1図は本発明にかかる設定表示操作盤の一実施例を示
す図、 第2図は本発明の一実施例の全体構成を示す図、第3図
は設定表示操作盤とメモリカードとテンプレートとの分
離関係を示す図である。 1−・−一−−−・・・−・−設定表示操作盤2−・・
・−・−・・・・・・−一軸制御NC装置11−・・−
・・・・・−・−表示部 12−・・−・・・・・−・−設定部 14− ・・・・・・−・−カード用インターフェース
16−・・−・・・−・−メモリカード17・−・・・
・−・・−Xインチ 19−・−・・−・−−−−−・テンプレートVcc−
・−・・−・−・−電源
す図、 第2図は本発明の一実施例の全体構成を示す図、第3図
は設定表示操作盤とメモリカードとテンプレートとの分
離関係を示す図である。 1−・−一−−−・・・−・−設定表示操作盤2−・・
・−・−・・・・・・−一軸制御NC装置11−・・−
・・・・・−・−表示部 12−・・−・・・・・−・−設定部 14− ・・・・・・−・−カード用インターフェース
16−・・−・・・−・−メモリカード17・−・・・
・−・・−Xインチ 19−・−・・−・−−−−−・テンプレートVcc−
・−・・−・−・−電源
Claims (4)
- (1)プログラマブルな装置等にプログラム及びデータ
等を設定する設定手段及び各種データを表示する表示手
段を有する設定表示操作盤において、前記設定表示操作
盤の機能を制御するプログラムを格納したメモリカード
と、 前記メモリカードを実装する手段と、 前記メモリカード内のプログラムに対応した前記設定手
段の機能を表示するために前記設定手段のキーアレイ上
に取り付けられるテンプレートとを有することを特徴と
する設定表示操作盤。 - (2)前記メモリカードはICカードであることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の設定表示操作盤。 - (3)前記プログラマブルな装置は一軸制御NC装置で
あることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の設定
表示操作盤。 - (4)前記メモリカードから前記制御用プログラムをア
ップロード後、電源をオフする手段と設けたことを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の設定表示操作盤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63303747A JPH02148302A (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 設定表示操作盤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63303747A JPH02148302A (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 設定表示操作盤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02148302A true JPH02148302A (ja) | 1990-06-07 |
Family
ID=17924787
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63303747A Pending JPH02148302A (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 設定表示操作盤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02148302A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04256104A (ja) * | 1991-02-08 | 1992-09-10 | Japan Steel Works Ltd:The | 運転スケジュール制御方法および装置 |
JPH0523202U (ja) * | 1991-09-06 | 1993-03-26 | オムロン株式会社 | コンソール |
JPH0566709U (ja) * | 1992-02-12 | 1993-09-03 | 株式会社不二越 | 多軸統括制御方式 |
JPH0760669A (ja) * | 1993-08-27 | 1995-03-07 | Sankyo Seiki Mfg Co Ltd | 産業用機械の操作システム |
US6396030B1 (en) | 1998-06-19 | 2002-05-28 | Fanuc Ltd. | Robot control device |
-
1988
- 1988-11-30 JP JP63303747A patent/JPH02148302A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04256104A (ja) * | 1991-02-08 | 1992-09-10 | Japan Steel Works Ltd:The | 運転スケジュール制御方法および装置 |
JPH0523202U (ja) * | 1991-09-06 | 1993-03-26 | オムロン株式会社 | コンソール |
JPH0566709U (ja) * | 1992-02-12 | 1993-09-03 | 株式会社不二越 | 多軸統括制御方式 |
JPH0760669A (ja) * | 1993-08-27 | 1995-03-07 | Sankyo Seiki Mfg Co Ltd | 産業用機械の操作システム |
US6396030B1 (en) | 1998-06-19 | 2002-05-28 | Fanuc Ltd. | Robot control device |
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