JPH04256104A - 運転スケジュール制御方法および装置 - Google Patents
運転スケジュール制御方法および装置Info
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- JPH04256104A JPH04256104A JP3769591A JP3769591A JPH04256104A JP H04256104 A JPH04256104 A JP H04256104A JP 3769591 A JP3769591 A JP 3769591A JP 3769591 A JP3769591 A JP 3769591A JP H04256104 A JPH04256104 A JP H04256104A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 21
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims abstract description 25
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 8
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 claims description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 2
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
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- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、運転スケジュール制御
方法および装置に関し、特に、記憶カードを用いて、各
スケジュールにおける運転条件を制御し、容易に自動運
転を行うようにするための新規な改良に関する。
方法および装置に関し、特に、記憶カードを用いて、各
スケジュールにおける運転条件を制御し、容易に自動運
転を行うようにするための新規な改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、用いられていたFMC、FMS等
のシステムにおいては、コンピュータを用いて各種のデ
ータを記憶し、高度かつ多数の生産管理データを入れて
制御しているのが実状である。
のシステムにおいては、コンピュータを用いて各種のデ
ータを記憶し、高度かつ多数の生産管理データを入れて
制御しているのが実状である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の制御方法の場合
、パソコン又はコンピュータ等を使用して、データの入
力および運転装置の制御方法を行っているためデータ入
力操作が複雑となり、その制御を行うことができるオペ
レータとなるまでには多大の費用を必要とし、工場にお
ける生産効率を向上させることは極めて困難なことであ
った。
、パソコン又はコンピュータ等を使用して、データの入
力および運転装置の制御方法を行っているためデータ入
力操作が複雑となり、その制御を行うことができるオペ
レータとなるまでには多大の費用を必要とし、工場にお
ける生産効率を向上させることは極めて困難なことであ
った。
【0004】本発明は、以上のような課題を解決するた
めになされたもので、特に、記憶カードを用いて、各ロ
ットにおける運転条件を制御し、容易に自動運転を行う
ようにした運転スケジュール制御方法および装置を提供
することを目的とする。
めになされたもので、特に、記憶カードを用いて、各ロ
ットにおける運転条件を制御し、容易に自動運転を行う
ようにした運転スケジュール制御方法および装置を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による運転スケジ
ュール制御方法は、動作装置の運転条件が記憶された記
憶カードをコントローラに接続し、前記運転条件に基づ
いて前記動作装置の自動運転を行う方法である。
ュール制御方法は、動作装置の運転条件が記憶された記
憶カードをコントローラに接続し、前記運転条件に基づ
いて前記動作装置の自動運転を行う方法である。
【0006】さらに詳細には、前記記憶カードは複数用
いられ、前記動作装置を異なる運転条件で運転する方法
である。
いられ、前記動作装置を異なる運転条件で運転する方法
である。
【0007】さらに詳細には、前記動作装置は射出成形
機よりなり、運転条件は、成形条件、金型条件および材
料条件よりなる方法である。
機よりなり、運転条件は、成形条件、金型条件および材
料条件よりなる方法である。
【0008】さらに詳細には、前記コントローラに設け
られたスケジュールコントローラ設定部に生産数を入力
することにより、各記憶カードごとの運転条件に基づい
て前記生産数に達するまで各々運転する方法である。
られたスケジュールコントローラ設定部に生産数を入力
することにより、各記憶カードごとの運転条件に基づい
て前記生産数に達するまで各々運転する方法である。
【0009】本発明による運転スケジュール制御装置は
、コントローラに設けられた運転条件が記憶された記憶
カードを挿入するための記憶カード挿入部と、前記コン
トローラに設けられたスケジュールコントローラ部と、
動作装置に設けられた動作装置コントローラとを備えた
構成である。
、コントローラに設けられた運転条件が記憶された記憶
カードを挿入するための記憶カード挿入部と、前記コン
トローラに設けられたスケジュールコントローラ部と、
動作装置に設けられた動作装置コントローラとを備えた
構成である。
【0010】さらに詳細には、前記コントローラには、
生産数を入力するスケジュールコントローラ設定部が設
けられている構成である。
生産数を入力するスケジュールコントローラ設定部が設
けられている構成である。
【0011】さらに詳細には、前記動作装置は射出成形
機よりなり、運転条件は成形条件、金型条件および材料
条件よりなる構成である。
機よりなり、運転条件は成形条件、金型条件および材料
条件よりなる構成である。
【0012】
【作用】本発明による運転スケジュール制御方法および
装置においては、運転条件が記憶された記憶カードをコ
ントローラの記憶カード挿入部に挿入し、スケジュール
コントローラ設定部にて生産数を設定することにより、
コントローラのスケジュールコントローラ部は、記憶カ
ードに記憶された運転条件により、所定の動作(例えば
、成形条件、金型条件、材料条件等)に基づいて動作装
置の動作準備を行い、自動的に動作装置を運転すること
により、設定された生産を行うことができる。また、異
なる運転条件を記憶した複数の記憶カードを用いた場合
には、各々異なる運転条件で各々の生産を行うことがで
きる。
装置においては、運転条件が記憶された記憶カードをコ
ントローラの記憶カード挿入部に挿入し、スケジュール
コントローラ設定部にて生産数を設定することにより、
コントローラのスケジュールコントローラ部は、記憶カ
ードに記憶された運転条件により、所定の動作(例えば
、成形条件、金型条件、材料条件等)に基づいて動作装
置の動作準備を行い、自動的に動作装置を運転すること
により、設定された生産を行うことができる。また、異
なる運転条件を記憶した複数の記憶カードを用いた場合
には、各々異なる運転条件で各々の生産を行うことがで
きる。
【0013】
【実施例】以下、図面と共に本発明による運転スケジュ
ール制御方法および装置の好適な実施例について詳細に
説明する。図1から図5までは、本発明による運転スケ
ジュール制御方法および装置を示すもので、図1は全体
構成を示すブロック図、図2は要部を示す構成図、図3
は概略フローチャート、図4および図5は詳細フローチ
ャートである。
ール制御方法および装置の好適な実施例について詳細に
説明する。図1から図5までは、本発明による運転スケ
ジュール制御方法および装置を示すもので、図1は全体
構成を示すブロック図、図2は要部を示す構成図、図3
は概略フローチャート、図4および図5は詳細フローチ
ャートである。
【0014】図において符号1で示されるものは、例え
ば射出成形機からなる動作装置2に接続されたコントロ
ーラであり、このコントローラ1には、記憶カード挿入
部3、スイッチ表示部4およびCPU等からなり、スケ
ジュール全体を制御するためのスケジュールコントロー
ラ部5が設けられている。前記動作装置2に設けられ動
作装置2自体の制御を行う動作装置コントローラ6は、
前記スケジュールコントローラ部5にケーブル7を介し
て接続されており、このスケジュールコントローラ部5
は動作装置2のプロセスを制御するためのプロセスコン
トローラ6Aに他のケーブル8を介して接続されている
。
ば射出成形機からなる動作装置2に接続されたコントロ
ーラであり、このコントローラ1には、記憶カード挿入
部3、スイッチ表示部4およびCPU等からなり、スケ
ジュール全体を制御するためのスケジュールコントロー
ラ部5が設けられている。前記動作装置2に設けられ動
作装置2自体の制御を行う動作装置コントローラ6は、
前記スケジュールコントローラ部5にケーブル7を介し
て接続されており、このスケジュールコントローラ部5
は動作装置2のプロセスを制御するためのプロセスコン
トローラ6Aに他のケーブル8を介して接続されている
。
【0015】前記コントローラ1は、図2に示されるよ
うに、その上段位置には、前記記憶カード挿入部3が設
けられると共に、複数のスケジュールスロット10,1
1,12,13,14が設けられている。これらの各ス
ケジュールスロット10a・・・10nには、各々異な
る運転条件が記憶されたIC又は磁気等からなる記憶カ
ード15a・・・15nを挿入することができるように
構成されている。前記コントローラ1の下段位置には、
各ロット各(すなわち、各記憶カード15a・・・15
nごとに運転されるスケジュール)の生産数を設定する
ためのスケジュールコントローラ設定部16が設けられ
ており、このスケジュールコントローラ設定部16には
、生産数を設定するための設定ボタン16aおよび表示
部16bが設けられている。
うに、その上段位置には、前記記憶カード挿入部3が設
けられると共に、複数のスケジュールスロット10,1
1,12,13,14が設けられている。これらの各ス
ケジュールスロット10a・・・10nには、各々異な
る運転条件が記憶されたIC又は磁気等からなる記憶カ
ード15a・・・15nを挿入することができるように
構成されている。前記コントローラ1の下段位置には、
各ロット各(すなわち、各記憶カード15a・・・15
nごとに運転されるスケジュール)の生産数を設定する
ためのスケジュールコントローラ設定部16が設けられ
ており、このスケジュールコントローラ設定部16には
、生産数を設定するための設定ボタン16aおよび表示
部16bが設けられている。
【0016】前述の構成において、図3に示す概略フロ
ーチャートを用いて、その概略動作について説明する。 まず、記憶カード15a・・・15nをコントローラ1
の各スケジュールスロット10a・・・10n内に挿入
し、運転をスタートさせると、最初のカード15aで設
定された運転条件(成形条件、金型条件、材料条件)に
基づいて動作装置2が作動し、スケジュールコントロー
ラ設定部16で設定した生産数に達するごとに、次のカ
ード15bで設定された運転条件で生産を行い、最後の
カード15nの運転条件で生産を行った段階で動作装置
2の運転が終了する。
ーチャートを用いて、その概略動作について説明する。 まず、記憶カード15a・・・15nをコントローラ1
の各スケジュールスロット10a・・・10n内に挿入
し、運転をスタートさせると、最初のカード15aで設
定された運転条件(成形条件、金型条件、材料条件)に
基づいて動作装置2が作動し、スケジュールコントロー
ラ設定部16で設定した生産数に達するごとに、次のカ
ード15bで設定された運転条件で生産を行い、最後の
カード15nの運転条件で生産を行った段階で動作装置
2の運転が終了する。
【0017】次に、図4、図5に基づいて運転の詳細に
ついて説明する。(尚、以下のフローはスケジュールコ
ントローラ部5のプログラムに基づいて行われる。)ま
ず、各記憶カード15a・・・15nに運転条件を記憶
させる場合、スケジュールコントローラカード作成画面
を出し(第1ステップ:30)、初期化を行い(第2ス
テップ:31)、成形条件等の運転条件を入力し(第3
ステップ:32)、記憶カード15a・・・15nに異
なる運転条件を入力させることにより完成する(第4ス
テップ:33)。前述と同様に、各記憶カード15a・
・・15nを各スケジュールスロット10a・・・10
n内に挿入してセットし(第5ステップ:34)、運転
をスタートする(第6ステップ:35)。最初の記憶カ
ード15aの運転条件に基づいて金型段取り(第7ステ
ップ:36)を行い、金型照合(第8ステップ:37)
を行う。
ついて説明する。(尚、以下のフローはスケジュールコ
ントローラ部5のプログラムに基づいて行われる。)ま
ず、各記憶カード15a・・・15nに運転条件を記憶
させる場合、スケジュールコントローラカード作成画面
を出し(第1ステップ:30)、初期化を行い(第2ス
テップ:31)、成形条件等の運転条件を入力し(第3
ステップ:32)、記憶カード15a・・・15nに異
なる運転条件を入力させることにより完成する(第4ス
テップ:33)。前述と同様に、各記憶カード15a・
・・15nを各スケジュールスロット10a・・・10
n内に挿入してセットし(第5ステップ:34)、運転
をスタートする(第6ステップ:35)。最初の記憶カ
ード15aの運転条件に基づいて金型段取り(第7ステ
ップ:36)を行い、金型照合(第8ステップ:37)
を行う。
【0018】前述の状態で、金型照合異常(第9ステッ
プ:38)があった場合には、金型搬入を停止して金型
入れ替え(第10ステップ:39)を行う。次に、金型
照合に異常がない場合には、金型段取りおよび材料替え
(第11ステップ:40)を行い、成形運転開始(第1
2ステップ:41)となりショットカウント(第13ス
テップ:42)を開始する。
プ:38)があった場合には、金型搬入を停止して金型
入れ替え(第10ステップ:39)を行う。次に、金型
照合に異常がない場合には、金型段取りおよび材料替え
(第11ステップ:40)を行い、成形運転開始(第1
2ステップ:41)となりショットカウント(第13ス
テップ:42)を開始する。
【0019】次に、図5において、終了予告(第14ス
テップ:43)し、最終スケジュールである場合(第1
5ステップ:44)には、生産完了(第16ステップ:
45)し、金型の搬出(第17ステップ:46)を行っ
て終了となる。
テップ:43)し、最終スケジュールである場合(第1
5ステップ:44)には、生産完了(第16ステップ:
45)し、金型の搬出(第17ステップ:46)を行っ
て終了となる。
【0020】一方、最終スケジュールでなく(第18ス
テップ:47)、次の記憶カード15bに基づく生産を
続ける場合には、金型搬出(第19ステップ:48)後
、コントローラ1の記憶カードを次の記憶カード15b
に切替えて次のスケジュールの生産が行われる(第20
ステップ:49)。
テップ:47)、次の記憶カード15bに基づく生産を
続ける場合には、金型搬出(第19ステップ:48)後
、コントローラ1の記憶カードを次の記憶カード15b
に切替えて次のスケジュールの生産が行われる(第20
ステップ:49)。
【0021】尚、本実施例においては、動作装置2を射
出成形機とした場合について説明したが、射出成形機に
限ることなく、例えば、工作機、ロボット、食品製造装
置等、他の全ての装置に適用できることは述べるまでも
ないことである。
出成形機とした場合について説明したが、射出成形機に
限ることなく、例えば、工作機、ロボット、食品製造装
置等、他の全ての装置に適用できることは述べるまでも
ないことである。
【0022】
【発明の効果】本発明による運転スケジュール制御方法
および装置は、以上のように構成されているため、次の
ような効果を得ることができる。すなわち、任意の運転
条件を記憶させた複数の記憶カードをセットするだけで
、複雑な運転条件(成形条件、金型条件、材料条件等)
に基づく運転装置の運転を行うことができ、従来のよう
な専門的知識や熟練を必要とすることなく完全なスケジ
ュール運転を行うことができる。また、スケジュールコ
ントローラ設定部に生産数を設定しておくことにより、
各スケジュールごとの生産数を得ることができ、複数の
記憶カードを用いることによって連続的に各カードの運
転条件に応じた生産を自動的に行うことができる。
および装置は、以上のように構成されているため、次の
ような効果を得ることができる。すなわち、任意の運転
条件を記憶させた複数の記憶カードをセットするだけで
、複雑な運転条件(成形条件、金型条件、材料条件等)
に基づく運転装置の運転を行うことができ、従来のよう
な専門的知識や熟練を必要とすることなく完全なスケジ
ュール運転を行うことができる。また、スケジュールコ
ントローラ設定部に生産数を設定しておくことにより、
各スケジュールごとの生産数を得ることができ、複数の
記憶カードを用いることによって連続的に各カードの運
転条件に応じた生産を自動的に行うことができる。
【図1】本発明による運転スケジュール制御方法および
装置を示すブロック図である。
装置を示すブロック図である。
【図2】図1の要部を示す構成図である。
【図3】運転の概略を示すフローチャートである。
【図4】運転の詳細を示すフローチャートである。
【図5】図4の続きのフローチャートである。
1 コントローラ
2 動作装置
3 記憶カード挿入部
5 スケジュールコントローラ部6 動作
装置コントローラ 15a 記憶カード 15n 記憶カード
装置コントローラ 15a 記憶カード 15n 記憶カード
Claims (7)
- 【請求項1】 動作装置(2)の運転をコントローラ
(1)により制御するようにした運転スケジュール制御
方法において、前記動作装置(2)の運転条件が記憶さ
れた記憶カード(15a〜15n)を前記コントローラ
(1)に接続し、前記運転条件に基づいて前記動作装置
(2)の自動運転を行うことを特徴とする運転スケジュ
ール制御方法。 - 【請求項2】 前記記憶カード(15a〜15n)は
複数用いられ、前記動作装置(2)を異なる運転条件で
運転することを特徴とする請求項1記載の運転スケジュ
ール制御方法。 - 【請求項3】 前記動作装置(2)は射出成形機より
なると共に、前記運転条件は、成形条件、金型条件およ
び材料条件よりなることを特徴とする請求項1又は2記
載の運転スケジュール制御方法。 - 【請求項4】 前記コントローラ(1)に設けられた
スケジュールコントローラ設定部(16)に生産数を入
力することにより、前記各記憶カード(15a〜15n
)ごとの運転条件に基づいて前記生産数に達するまで各
々運転することを特徴とする請求項1ないし3の何れか
に記載の運転スケジュール制御方法。 - 【請求項5】 動作装置(2)の運転をコントローラ
(1)により制御するようにした運転スケジュール制御
装置において、前記コントローラ(1)に設けられ運転
条件が記憶された記憶カード(15a〜15n)を挿入
するための記憶カード挿入部(3)と、前記コントロー
ラ(1)に設けられたスケジュールコントローラ部(5
)と、前記動作装置(2)に設けられた動作装置コント
ローラ(6)とを備え、前記記憶カード(15a〜15
n)の運転条件に基づいて前記動作装置(2)の運転を
行うことを特徴とする運転スケジュール制御装置。 - 【請求項6】 前記コントローラ(1)には、生産数
を入力するスケジュールコントローラ設定部(16)が
設けられていることを特徴とする請求項5記載の運転ス
ケジュール制御装置。 - 【請求項7】 前記動作装置(2)は射出成形機より
なり、前記運転条件は、成形条件、金型条件および材料
条件よりなることを特徴とする請求項5又は6記載の運
転スケジュール制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3769591A JPH04256104A (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | 運転スケジュール制御方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3769591A JPH04256104A (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | 運転スケジュール制御方法および装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04256104A true JPH04256104A (ja) | 1992-09-10 |
Family
ID=12504691
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3769591A Pending JPH04256104A (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | 運転スケジュール制御方法および装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04256104A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005050313A (ja) * | 2003-06-18 | 2005-02-24 | Fisher Rosemount Syst Inc | プロセス制御システムとともに用いるモジュール式の監視、制御、およびデバイス管理 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62134702A (ja) * | 1985-12-09 | 1987-06-17 | Hitachi Ltd | 自動機械の制御装置 |
JPH02148302A (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-07 | Fanuc Ltd | 設定表示操作盤 |
-
1991
- 1991-02-08 JP JP3769591A patent/JPH04256104A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62134702A (ja) * | 1985-12-09 | 1987-06-17 | Hitachi Ltd | 自動機械の制御装置 |
JPH02148302A (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-07 | Fanuc Ltd | 設定表示操作盤 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005050313A (ja) * | 2003-06-18 | 2005-02-24 | Fisher Rosemount Syst Inc | プロセス制御システムとともに用いるモジュール式の監視、制御、およびデバイス管理 |
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