JPH01187367A - 内燃機関の点火時期制御装置 - Google Patents
内燃機関の点火時期制御装置Info
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- JPH01187367A JPH01187367A JP900988A JP900988A JPH01187367A JP H01187367 A JPH01187367 A JP H01187367A JP 900988 A JP900988 A JP 900988A JP 900988 A JP900988 A JP 900988A JP H01187367 A JPH01187367 A JP H01187367A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 9
- 238000012935 Averaging Methods 0.000 claims description 8
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- QTJOQLPKDFJJFZ-UHFFFAOYSA-N 6-(4-methoxyphenyl)-1,2,3,5,6,10b-hexahydropyrrolo[2,1-a]isoquinoline Chemical compound C1=CC(OC)=CC=C1C1C2=CC=CC=C2C2CCCN2C1 QTJOQLPKDFJJFZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 101001126806 Homo sapiens Phosphorylated adapter RNA export protein Proteins 0.000 description 1
- 102100030276 Phosphorylated adapter RNA export protein Human genes 0.000 description 1
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Landscapes
- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は各気筒の最大筒内圧を与えるクランク角位δが
全気筒の平均のクランク角位置になるように点火時期を
進角、遅角する内燃機関の点火時期制御装置に関する。
全気筒の平均のクランク角位置になるように点火時期を
進角、遅角する内燃機関の点火時期制御装置に関する。
[従来の技術と発明が解決しようとする問題点1一般に
、内燃i関において、点火時期は、その内燃機関の出力
および燃費などに影!!!!iJる重要な制御対象であ
り、さまざまな制御装置が案出採用されている。
、内燃i関において、点火時期は、その内燃機関の出力
および燃費などに影!!!!iJる重要な制御対象であ
り、さまざまな制御装置が案出採用されている。
従来、この秤の制御装置には、
(1)ノッキングフィードバック制ti11のようにシ
リンダブロックに配設されたノックセンサの出力により
ノッキングの有無を検出し、機関の運転状態に応じて決
定される基本点火時期をノッキング発生時に遅角補正す
るもの、 (2)特聞IK(55−28387号公報などに開示さ
れているような、筒内圧センサを用い、この筒内圧セン
量すおJ:びクランク角センサ′からの出力信号により
、所定のクランク角までに発生した有効発熱間の吸入混
合気に対する割合を示J燃焼質量割合を求め、現在の運
転条件に応じて設定される目標燃焼質fa ;’l’1
合と比較し、その2を差に応じて点火時+[11を制御
するもの、 (3)特011昭62−55461号公報に111示さ
れているような、筒内圧センサにより検出された筒内圧
力のピーク位置が最適クランク角度位置となるように、
点火時期を補正してtIIlallするもの、などがあ
る。
リンダブロックに配設されたノックセンサの出力により
ノッキングの有無を検出し、機関の運転状態に応じて決
定される基本点火時期をノッキング発生時に遅角補正す
るもの、 (2)特聞IK(55−28387号公報などに開示さ
れているような、筒内圧センサを用い、この筒内圧セン
量すおJ:びクランク角センサ′からの出力信号により
、所定のクランク角までに発生した有効発熱間の吸入混
合気に対する割合を示J燃焼質量割合を求め、現在の運
転条件に応じて設定される目標燃焼質fa ;’l’1
合と比較し、その2を差に応じて点火時+[11を制御
するもの、 (3)特011昭62−55461号公報に111示さ
れているような、筒内圧センサにより検出された筒内圧
力のピーク位置が最適クランク角度位置となるように、
点火時期を補正してtIIlallするもの、などがあ
る。
ところで、一般に多気筒型内燃機関においては、
(1)吸入管形状の複雑化、あるいは、吸入される空気
の気筒間の干渉などにより各気筒に吸入される空気量が
相違する、 (2)各気筒の冷却順路などの影響で燃焼温度が各気筒
ごとに若干相違する、 (3)各気筒の燃焼室容積、ピストン形状などに製造−
ヒのばらつきが生じる、 (4)インジェクタの粘爪z(搾などによる燃料唱用量
の違いから空燃比が各気筒ごとに僅かながら相違づる、 などの理由から、最適な空燃比および点火時期は各気筒
ごとに相違するものと考えられ、現在のような全気筒同
−点火峙11Jを採用するエンジンでは、各気筒ごとの
燃焼のばらつきを改善する余地がある。
の気筒間の干渉などにより各気筒に吸入される空気量が
相違する、 (2)各気筒の冷却順路などの影響で燃焼温度が各気筒
ごとに若干相違する、 (3)各気筒の燃焼室容積、ピストン形状などに製造−
ヒのばらつきが生じる、 (4)インジェクタの粘爪z(搾などによる燃料唱用量
の違いから空燃比が各気筒ごとに僅かながら相違づる、 などの理由から、最適な空燃比および点火時期は各気筒
ごとに相違するものと考えられ、現在のような全気筒同
−点火峙11Jを採用するエンジンでは、各気筒ごとの
燃焼のばらつきを改善する余地がある。
とくに、最近の高山h1低燃費化の傾向にある高性能エ
ンジンでは、気筒ごとの燃焼にt、τらつき・があると
、出力変動に大きな影響を及ぼし、エネルギーロスを生
み、出力が不安定になり、エンジンのトータル出力の低
下を招くばかりでなく、振動対策、J3よび、空燃比の
制御性などに問題が生2 しる。
ンジンでは、気筒ごとの燃焼にt、τらつき・があると
、出力変動に大きな影響を及ぼし、エネルギーロスを生
み、出力が不安定になり、エンジンのトータル出力の低
下を招くばかりでなく、振動対策、J3よび、空燃比の
制御性などに問題が生2 しる。
[発明の目的]
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、安定した出
力特性が得られるばかりでなく、エンジンのトータル出
力の向上、および、低燃費化が実現できるとともに、静
粛性に優れ、且つ、高性能エンジンに適した内燃機関の
点火時期111制御装置を提供1′ることを目的として
いる。
力特性が得られるばかりでなく、エンジンのトータル出
力の向上、および、低燃費化が実現できるとともに、静
粛性に優れ、且つ、高性能エンジンに適した内燃機関の
点火時期111制御装置を提供1′ることを目的として
いる。
[問題点を解決するための手段及び作用]本発明による
内燃機関の点火時期制御装置は、吸入空気量とエンジン
回転数により定まるエンジンの運転領域に基づいて基本
点火時期を設定する基本点火時期設定手段と、クランク
角センサの出力信号と、各気筒に配設された筒内圧セン
サの出力信号とに基づき、最大筒内圧を示すクランク角
を気筒別に検出16気筒別クランク角検出手段と、この
気筒別クランク角検出手段で求めたクランク角の所定サ
イクル分を平均化して気筒別の平均クランク角を演惇ツ
る気筒別平均クランク角鋒出手段と、この気筒別平均ク
ランク角算出手段で算出した各気筒の平均クランク角を
平均化して全気筒の平均クランク角を算出する金気向平
均りランク角篩出手段と、上記気筒別平均クランク角セ
ンサ段で算出した気筒別の平均クランク角と、上記全気
筒クランク角算出手段ぐ算出した全気筒の平均クランク
角とを比較して点火時期補正量を気筒別に算出する気筒
別点火時期補正量算出手段と、前記基本点火時期設定手
段で設定した基本点火時期を上記気筒別点火時期補正量
算出手段で算出した気筒別点火時期補正量で補正して実
際の点火時期を気筒別に算出する点火時期q出手段とを
有するものである。
内燃機関の点火時期制御装置は、吸入空気量とエンジン
回転数により定まるエンジンの運転領域に基づいて基本
点火時期を設定する基本点火時期設定手段と、クランク
角センサの出力信号と、各気筒に配設された筒内圧セン
サの出力信号とに基づき、最大筒内圧を示すクランク角
を気筒別に検出16気筒別クランク角検出手段と、この
気筒別クランク角検出手段で求めたクランク角の所定サ
イクル分を平均化して気筒別の平均クランク角を演惇ツ
る気筒別平均クランク角鋒出手段と、この気筒別平均ク
ランク角算出手段で算出した各気筒の平均クランク角を
平均化して全気筒の平均クランク角を算出する金気向平
均りランク角篩出手段と、上記気筒別平均クランク角セ
ンサ段で算出した気筒別の平均クランク角と、上記全気
筒クランク角算出手段ぐ算出した全気筒の平均クランク
角とを比較して点火時期補正量を気筒別に算出する気筒
別点火時期補正量算出手段と、前記基本点火時期設定手
段で設定した基本点火時期を上記気筒別点火時期補正量
算出手段で算出した気筒別点火時期補正量で補正して実
際の点火時期を気筒別に算出する点火時期q出手段とを
有するものである。
[発明の実施例]
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図はエンジンの要
部概略図、第2図はエンジンの概略平面図、第3図は第
2図の■−■断面図、第4図は第3図のIV −IV断
面図、第5図は制御手段のブロック図、第6図は点火時
期マツプを示寸図、第7図は点火時期とクランク角とに
よる最大筒内圧曲線図、第8図は制御手段の制御手順を
示すフローチ鵞I−トである。
部概略図、第2図はエンジンの概略平面図、第3図は第
2図の■−■断面図、第4図は第3図のIV −IV断
面図、第5図は制御手段のブロック図、第6図は点火時
期マツプを示寸図、第7図は点火時期とクランク角とに
よる最大筒内圧曲線図、第8図は制御手段の制御手順を
示すフローチ鵞I−トである。
図中の符号1は、内燃機関の一例である4気筒水平対向
型のエンジン本体で、シリンダブロック2がクランクシ
ャツ1〜3を中心として両側(L H。
型のエンジン本体で、シリンダブロック2がクランクシ
ャツ1〜3を中心として両側(L H。
RH)のバンクに二分割されている。
このシリンダブロック2のLHバンクとRHバンクに設
(プられた各気筒2a、2b、2c、2dに嵌挿された
各ピストン4が上記クランクシャフト3にコネクティン
グロッド4aを介して連設されている。また、上記各気
筒2a〜2dの上記ピストン4とシリンダヘッド5a、
5bとで囲繞された部分に燃焼室6a、6b、6c、6
dが各々形成されている。
(プられた各気筒2a、2b、2c、2dに嵌挿された
各ピストン4が上記クランクシャフト3にコネクティン
グロッド4aを介して連設されている。また、上記各気
筒2a〜2dの上記ピストン4とシリンダヘッド5a、
5bとで囲繞された部分に燃焼室6a、6b、6c、6
dが各々形成されている。
また、上記各シリンダヘッド5a、5bの上記各気筒2
a〜2dに対応する位置に、筒内圧センサ7がアダプタ
8を介して装着固定されており、この筒内圧センサ7の
先端検知部が上記各燃焼室6a〜6dに臨まされている
。なお、この筒内圧センサ7は上記シリンダヘッド5a
、5bに直接固着されていてらよい。
a〜2dに対応する位置に、筒内圧センサ7がアダプタ
8を介して装着固定されており、この筒内圧センサ7の
先端検知部が上記各燃焼室6a〜6dに臨まされている
。なお、この筒内圧センサ7は上記シリンダヘッド5a
、5bに直接固着されていてらよい。
さらに、上記各シリンダヘッド5a、5b5は、上記各
気筒2a〜2dに対応づる点火プラグ9が装着されてい
る。
気筒2a〜2dに対応づる点火プラグ9が装着されてい
る。
また、上記燃焼室68〜6dに各々連通Jる吸入ボート
1aに、インジエク510が各々臨まされており、さら
に、この各吸入ボート1aの上流側が吸気マニホルド1
1を介してスロットルバルブ13を介装するスロットル
チせンバ14に連通され、このスロットルナ11ンバ1
4の上流側が吸気管15、熱線式エアフローメータ16
の主通路16aを介してエアクリーナ17に連通されて
いる。
1aに、インジエク510が各々臨まされており、さら
に、この各吸入ボート1aの上流側が吸気マニホルド1
1を介してスロットルバルブ13を介装するスロットル
チせンバ14に連通され、このスロットルナ11ンバ1
4の上流側が吸気管15、熱線式エアフローメータ16
の主通路16aを介してエアクリーナ17に連通されて
いる。
また、上記エアフローメータ16には、上記主通路16
aをバイパスする副通路16bが91段されており、こ
の副通路16bに、制御器16cに設けられたブリッジ
回路の一部を構成Jるホットワイヤ16dと温度補償プ
ラグ16eが露呈されている。このエアフローメータ1
6では、上記副通路16bを流通する吸気の質M流分、
すなわち、吸入空気moを測定し、制御器16Cから測
定信号を出力づる。
aをバイパスする副通路16bが91段されており、こ
の副通路16bに、制御器16cに設けられたブリッジ
回路の一部を構成Jるホットワイヤ16dと温度補償プ
ラグ16eが露呈されている。このエアフローメータ1
6では、上記副通路16bを流通する吸気の質M流分、
すなわち、吸入空気moを測定し、制御器16Cから測
定信号を出力づる。
また、上記クランクシャフト3には、エンジン回転数N
およびクランク角Crθを検出するクランク角センサ1
8が連設されている。なお、符号19はスロットル開度
θを検出するスロットルセンサである。
およびクランク角Crθを検出するクランク角センサ1
8が連設されている。なお、符号19はスロットル開度
θを検出するスロットルセンサである。
一方、符@20は制御手段であり、この制御手段20の
入力側に上記各センサ7.16.18(および、上記ス
ロットルセンサ19)が接続され、また、出力側に上記
各インジェクタ10が接続されているとともに、上記点
火プラグ9が、個々に独立して設置されている点火コイ
ル21を介して接続されている。
入力側に上記各センサ7.16.18(および、上記ス
ロットルセンサ19)が接続され、また、出力側に上記
各インジェクタ10が接続されているとともに、上記点
火プラグ9が、個々に独立して設置されている点火コイ
ル21を介して接続されている。
また、上記制御手段20に、基本点火時期設定手段22
、気筒別最大燃焼圧を示す気筒別クランク角検出手段2
3、τカウンタ24、気筒別平均クランク角センサ段2
5、全気筒平均クランク角算出手段26、気筒別点火時
期補正吊粋出手段27、点火時tlj n山手段28、
駆動手段29などが設けられている。
、気筒別最大燃焼圧を示す気筒別クランク角検出手段2
3、τカウンタ24、気筒別平均クランク角センサ段2
5、全気筒平均クランク角算出手段26、気筒別点火時
期補正吊粋出手段27、点火時tlj n山手段28、
駆動手段29などが設けられている。
上記基本点火時期設定手段22では、上記エアフローメ
ータ16で検出された吸入空気fif(Qと、上記クラ
ンク角センサ18で検出されたエンジン回転数Nから、
バックアップRAMなどの記憶手段に記憶されている気
筒ごとの点火時期マツプMPIGを検索し、現在の運転
領1111(マツプの格子点)に書込まれている点火時
期IGT”を読みとり、これを基本点火時期として設定
Jる。
ータ16で検出された吸入空気fif(Qと、上記クラ
ンク角センサ18で検出されたエンジン回転数Nから、
バックアップRAMなどの記憶手段に記憶されている気
筒ごとの点火時期マツプMPIGを検索し、現在の運転
領1111(マツプの格子点)に書込まれている点火時
期IGT”を読みとり、これを基本点火時期として設定
Jる。
上記点火時期マツプM P IGは各気筒ごとに設けら
れているものであり、第6図に示すよに、吸入空気al
l(Q)格子と、エンジン回転数(N)格子とで構成さ
れる各格子点には、上記点火時I!Iln出手段28か
ら出力される最新の点火時期データIG■が逐次書込ま
れる。
れているものであり、第6図に示すよに、吸入空気al
l(Q)格子と、エンジン回転数(N)格子とで構成さ
れる各格子点には、上記点火時I!Iln出手段28か
ら出力される最新の点火時期データIG■が逐次書込ま
れる。
また、上記気筒別クランク角検出手段23では、上記各
気筒2a〜2dに設−プられた筒内圧pンナ7の出力信
号、−3よび、上記クランク角センサ18のクランク角
化”;’;CrOから、サイクル毎の筒内圧の最大値P
H八×を示すクランク角θPI(AXを各気筒毎に検出
し、そのクランク角OPHAXを、記憶手段のエンジン
回転数(N>格子と吸入空気ff1(Q)格子とで特定
される格子点(運転領1tL)に格納づる。
気筒2a〜2dに設−プられた筒内圧pンナ7の出力信
号、−3よび、上記クランク角センサ18のクランク角
化”;’;CrOから、サイクル毎の筒内圧の最大値P
H八×を示すクランク角θPI(AXを各気筒毎に検出
し、そのクランク角OPHAXを、記憶手段のエンジン
回転数(N>格子と吸入空気ff1(Q)格子とで特定
される格子点(運転領1tL)に格納づる。
また、上記τカウンタ24では、同一格子点(運転領域
)に格納される上記クランク角θPHAXを所定サイク
ル分(τ0)カウントする。
)に格納される上記クランク角θPHAXを所定サイク
ル分(τ0)カウントする。
また、上記気筒別平均クランク角算出手段25では、上
記気筒別クランク角検出手段23において検出され格納
されるクランク角θPHAXI・・・θPH^Xnの数
が所定サイクル分(τ0)を越えた場合、それらを平均
して、平均クランク角OPHAXAVを気筒別に算出す
る。
記気筒別クランク角検出手段23において検出され格納
されるクランク角θPHAXI・・・θPH^Xnの数
が所定サイクル分(τ0)を越えた場合、それらを平均
して、平均クランク角OPHAXAVを気筒別に算出す
る。
また、上記全気筒平均クランク角算出手段26では、上
記気筒別平均クランク角センサ段25で算出した気筒別
平均クランク角θP)IAX八Vへ全気筒で平均して全
気筒平均クランク角XAVを算出する。
記気筒別平均クランク角センサ段25で算出した気筒別
平均クランク角θP)IAX八Vへ全気筒で平均して全
気筒平均クランク角XAVを算出する。
また、上記気筒別点火時期補正開綿出手段27では、各
気筒の平均クランク角θPHAXへVと上記全気筒平均
クランク角XAVとの差6oを気筒ごとに算出スル(Δ
0 = l XAV−0PHAXAVl )。
気筒の平均クランク角θPHAXへVと上記全気筒平均
クランク角XAVとの差6oを気筒ごとに算出スル(Δ
0 = l XAV−0PHAXAVl )。
そして、この差ΔOを、エンジン回転数Nと吸入空気f
f1Qにて決定されるエンジン運転領域に応じて予め設
定されている基準値dDと比較して、その偏差を求め、
この偏差に応じた点火時期補正量ΔIQを算出する(第
7図参照)。
f1Qにて決定されるエンジン運転領域に応じて予め設
定されている基準値dDと比較して、その偏差を求め、
この偏差に応じた点火時期補正量ΔIQを算出する(第
7図参照)。
すなわち、Zθ≦JDの場合、上記点火時期補正ωΔI
gをそのままとする(ΔI[l=Δ[(])。
gをそのままとする(ΔI[l=Δ[(])。
マタ、1θ>J[)で、且)、θPHAXAV> X
八Vの場合、その偏差に応じた進角補正tIlαを咋出
し、それを運゛転領域に応じてマツプに記憶されている
点火時期補正値Δ1(lに与える( 1UIo= IJ
l(1÷α)。
八Vの場合、その偏差に応じた進角補正tIlαを咋出
し、それを運゛転領域に応じてマツプに記憶されている
点火時期補正値Δ1(lに与える( 1UIo= IJ
l(1÷α)。
さらに、Δθ〉−〇で、且つ、θPHAXAV< X
AVの場合、その偏差に応じた遅角補正h1βを算出し
、点火時期補正伍ΔI(lを更新する( A Ia=z
Ig十β)。
AVの場合、その偏差に応じた遅角補正h1βを算出し
、点火時期補正伍ΔI(lを更新する( A Ia=z
Ig十β)。
/!UOが基準値ΔD以下(Δθ〈ΔD)の場合、当該
気筒の筒内圧最大値P HAXを示すクランク角は、全
気筒の最大筒内圧を示すクランク角により近いものであ
るため、点火時期を修正する必要はない。また、2θ〉
ΔDI合は、点火時期マツプA19をその偏差に応じて
適宜設定り−ることにより、各気筒間の燃焼のばらつき
、すなわち、各気筒の最大筒内圧を示ずクラン′り角の
ばらつきが少なくなる。
気筒の筒内圧最大値P HAXを示すクランク角は、全
気筒の最大筒内圧を示すクランク角により近いものであ
るため、点火時期を修正する必要はない。また、2θ〉
ΔDI合は、点火時期マツプA19をその偏差に応じて
適宜設定り−ることにより、各気筒間の燃焼のばらつき
、すなわち、各気筒の最大筒内圧を示ずクラン′り角の
ばらつきが少なくなる。
また、上記点火時期算出手段28では、上記基本点火時
期設定手段22で設定した基本点火時期IGT”を上記
気筒別点火時期補正ffl粋出手段27で算出した点火
時期補正i]431gで、進角補正α、あるいは、理角
補正βして、当該運転領域の点火時期IGTを算出する
。
期設定手段22で設定した基本点火時期IGT”を上記
気筒別点火時期補正ffl粋出手段27で算出した点火
時期補正i]431gで、進角補正α、あるいは、理角
補正βして、当該運転領域の点火時期IGTを算出する
。
そして、それぞれの気筒に対応して設けられた上記点火
時期マツプM P IGの、N格子どQ格子とで決定さ
れる格子点(運転領域)に格納されている点火時期を、
上記点火時期算出手段28で算出した最新の点火時期I
GTにて順次更新する。
時期マツプM P IGの、N格子どQ格子とで決定さ
れる格子点(運転領域)に格納されている点火時期を、
上記点火時期算出手段28で算出した最新の点火時期I
GTにて順次更新する。
一方、点火プラグ9に対しては、上記点火時期設定手段
28が上記点火時期マツプM P IQに格納されてい
最新の点火時期IGTをエンジン回転数Nと吸入空気f
f1Qとから運転領域(格子点)を特定して取入れ、こ
の点火時期IGTに基づく信号を上記駆動手段2つを介
して点火コイル21に出力し、この点火コイル21の二
次側に大電圧を発生さV、δらに、この電圧を各気筒の
点火プラグ9に与えることにより点火させる。
28が上記点火時期マツプM P IQに格納されてい
最新の点火時期IGTをエンジン回転数Nと吸入空気f
f1Qとから運転領域(格子点)を特定して取入れ、こ
の点火時期IGTに基づく信号を上記駆動手段2つを介
して点火コイル21に出力し、この点火コイル21の二
次側に大電圧を発生さV、δらに、この電圧を各気筒の
点火プラグ9に与えることにより点火させる。
次に、上記制御手段20の制御f順を第8図のフローチ
ャートに従って説明する。
ャートに従って説明する。
まず、ステップ101では、各気筒に設けられた筒内圧
センサ7の出力信号とクランク角センサ”18の出力信
号から、1ザイクルごとの最大筒内圧P HAXを示す
クランク角θPHAX (第7図参照)を各気筒ごとに
計測し、バックアップRA Mなどに設けられたエンジ
ン回転数Nと吸入空気量Qとで特定されるマツプの該当
格子点(運転領域)に記憶する。
センサ7の出力信号とクランク角センサ”18の出力信
号から、1ザイクルごとの最大筒内圧P HAXを示す
クランク角θPHAX (第7図参照)を各気筒ごとに
計測し、バックアップRA Mなどに設けられたエンジ
ン回転数Nと吸入空気量Qとで特定されるマツプの該当
格子点(運転領域)に記憶する。
そして、ステップIQ2では、同一運転領域に記憶され
る上記クランク角θPHAXをτカウンタ24にてカウ
ントし、カウント値をb テップ103へ移行して、同一運転領域のカウント値が
所定カウント値τ0以上になったかどうかを判定する。
る上記クランク角θPHAXをτカウンタ24にてカウ
ントし、カウント値をb テップ103へ移行して、同一運転領域のカウント値が
所定カウント値τ0以上になったかどうかを判定する。
τくτ0の場合、上記ステップ101へ戻り、再びクラ
ンク角θPHAXを検出し記憶する。
ンク角θPHAXを検出し記憶する。
また、τ≧τ0の場合、ステップ104へ進み、上記マ
ツプの当該運転領域(格子点)に記憶されているτ01
ナイクル分のクランク角oPHAXを平均し、平均クラ
ンク角θPHAXAVを各気筒ごとに求める。
ツプの当該運転領域(格子点)に記憶されているτ01
ナイクル分のクランク角oPHAXを平均し、平均クラ
ンク角θPHAXAVを各気筒ごとに求める。
次に、ステップ105では、気筒ごと求めた平均クラン
ク角OPHAXAVをトータルして平均化した全気筒平
均クランク角XAVを求める。
ク角OPHAXAVをトータルして平均化した全気筒平
均クランク角XAVを求める。
その後、ステップ106では、上記ステップ105で求
めた全気筒平均クランク角XAVと、上記ステップ10
4で求めた気筒別平均クランク角oPHAXAVとの差
Δθを気筒ごとに求める(2θ−IXAV−θPHAX
AVI )。
めた全気筒平均クランク角XAVと、上記ステップ10
4で求めた気筒別平均クランク角oPHAXAVとの差
Δθを気筒ごとに求める(2θ−IXAV−θPHAX
AVI )。
そして、ステップ107で、上記差−〇を、予め設定さ
れている基準値ΔDと比較し、Δθ</!UDの場合、
点火時期マツプM P IGの該当運転領域に記憶され
ている点火時期IGTを修正することなく、ステップ1
13ヘジヤンプして上記τカウントをリセット(τ−〇
)してプログラムを終了する。
れている基準値ΔDと比較し、Δθ</!UDの場合、
点火時期マツプM P IGの該当運転領域に記憶され
ている点火時期IGTを修正することなく、ステップ1
13ヘジヤンプして上記τカウントをリセット(τ−〇
)してプログラムを終了する。
また、上記ステップ107で、Δθ≧ΔDと判定された
場合、ステップ108へ進み、気筒別平均クランク角θ
PHAXAVと、全気筒平均クランク角XAVとを比較
し、θPHAXAV> X AVの場合、その偏差に応
じた進角補正量αを求め、その値を点火時期補正rli
Δ■9に与え更新する(ΔI(1=zIO+α)。
場合、ステップ108へ進み、気筒別平均クランク角θ
PHAXAVと、全気筒平均クランク角XAVとを比較
し、θPHAXAV> X AVの場合、その偏差に応
じた進角補正量αを求め、その値を点火時期補正rli
Δ■9に与え更新する(ΔI(1=zIO+α)。
また、θPHAXAV≦X八Vの場合、そのへ差に応じ
たu角補正量βを求め、その値を点火時期補正tItJ
ioに与え更新する(ΔIg=ΔI(1+β)。
たu角補正量βを求め、その値を点火時期補正tItJ
ioに与え更新する(ΔIg=ΔI(1+β)。
そして、ステップ111、および、ステップ112で、
上記点火時期マツプM P IGの該当運転領域に記憶
されている点火時期IGTを上記ステップ109゜11
0で求めた点火時期補正量Δ10と基本点火時期!6■
8の和により更新して、新たな点火時期IGTを求め、
その後、ステップ113 ′r−上記τカウンタのカウ
ント値をリセット(τ−〇)してプログラムを終了する
。
上記点火時期マツプM P IGの該当運転領域に記憶
されている点火時期IGTを上記ステップ109゜11
0で求めた点火時期補正量Δ10と基本点火時期!6■
8の和により更新して、新たな点火時期IGTを求め、
その後、ステップ113 ′r−上記τカウンタのカウ
ント値をリセット(τ−〇)してプログラムを終了する
。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、最大筒内圧を示す
クランク角の所定サイクル分を平均化した気筒別平均ク
ランク角と、全気筒平均クランク角とを比較して点火時
期補正量を気筒別に算出し、この気筒別点火時期補正団
で基本点火時期を補正して、実際の点火時期を気筒別に
算出するようにしたので、各気筒間の燃焼のばらつき、
すなわち、最大筒内圧を示すクランク角のばらつきが少
なくなり、安定した出力特性が得られるとともに、エン
ジンのトータル出力が向上し、且つ、低燃費化が実現で
きるとともに、エンジンの振動を抑制して静粛性を得る
ことができ、高性能エンジンに適した最適点火時期を気
筒別に制御することができるなど優れた効果が奏される
。
クランク角の所定サイクル分を平均化した気筒別平均ク
ランク角と、全気筒平均クランク角とを比較して点火時
期補正量を気筒別に算出し、この気筒別点火時期補正団
で基本点火時期を補正して、実際の点火時期を気筒別に
算出するようにしたので、各気筒間の燃焼のばらつき、
すなわち、最大筒内圧を示すクランク角のばらつきが少
なくなり、安定した出力特性が得られるとともに、エン
ジンのトータル出力が向上し、且つ、低燃費化が実現で
きるとともに、エンジンの振動を抑制して静粛性を得る
ことができ、高性能エンジンに適した最適点火時期を気
筒別に制御することができるなど優れた効果が奏される
。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図はエンジンの要
部概略図、第2図はエンジンの概略平面図、第3図は第
2図の■−■断面図、第4図は第3図のIV −IV断
面図、第5図は制御手段のブロック図、第6図は点火時
期マツプを示ず図、第7図は点火時期とクランク角とに
よる最大筒内圧曲線図、第8図は制御手段の制御手順を
示すフローチャートである。 2a〜2d・・・気筒、7・・・筒内圧センサ、18・
・・クランク角センサ、22・・・基本点火時期設定手
段、IGT・・・点火時期、23・・・気筒別クランク
角検出手段、25・・・気筒別平均クランク角センサ段
、26・・・全気筒平均クランク角粋出手段、27・・
・気筒別点火時期補正量樟出手段、28・・・点火時期
算出手段、N・・・エンジン回転数、P HAX・・・
最大筒内圧、Q・・・吸入空気量、XAV・・・全気筒
平均クランク角、ΔI(+・・・点火時期補正量、θP
HAX・・・クランク角、θPHAXAV・・・気筒別
平均クランク角、τ・・・所定サイクル。 第3図 5h 第4図 第6図 第7図 虐 角
部概略図、第2図はエンジンの概略平面図、第3図は第
2図の■−■断面図、第4図は第3図のIV −IV断
面図、第5図は制御手段のブロック図、第6図は点火時
期マツプを示ず図、第7図は点火時期とクランク角とに
よる最大筒内圧曲線図、第8図は制御手段の制御手順を
示すフローチャートである。 2a〜2d・・・気筒、7・・・筒内圧センサ、18・
・・クランク角センサ、22・・・基本点火時期設定手
段、IGT・・・点火時期、23・・・気筒別クランク
角検出手段、25・・・気筒別平均クランク角センサ段
、26・・・全気筒平均クランク角粋出手段、27・・
・気筒別点火時期補正量樟出手段、28・・・点火時期
算出手段、N・・・エンジン回転数、P HAX・・・
最大筒内圧、Q・・・吸入空気量、XAV・・・全気筒
平均クランク角、ΔI(+・・・点火時期補正量、θP
HAX・・・クランク角、θPHAXAV・・・気筒別
平均クランク角、τ・・・所定サイクル。 第3図 5h 第4図 第6図 第7図 虐 角
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 吸入空気量とエンジン回転数により定まるエンジンの
運転領域に基づいて基本点火時期を設定する基本点火時
期設定手段と、 クランク角センサの出力信号と、各気筒に配設された筒
内圧センサの出力信号とに基づき、最大筒内圧を示すク
ランク角を気筒別に検出する気筒別クランク角検出手段
と、 この気筒別クランク角検出手段で求めたクランク角の所
定サイクル分を平均化して気筒別の平均クランク角を演
算する気筒別平均クランク角算出手段と、 この気筒別平均クランク角算出手段で算出した各気筒の
平均クランク角を平均化して全気筒の平均クランク角を
算出する全気筒平均クランク角算出手段と、 上記気筒別平均クランク角算出手段で算出した気筒別の
平均クランク角と、上記全気筒クランク角算出手段で算
出した全気筒の平均クランク角とを比較して点火時期補
正量を気筒別に算出する気筒別点火時期補正量算出手段
と、 前記基本点火時期設定手段で設定した基本点火時期を上
記気筒別点火時期補正量算出手段で算出した気筒別点火
時期補正量で補正して実際の点火時期を気筒別に算出す
る点火時期算出手段とを有する内燃期間の点火時期制御
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63009009A JP3031469B2 (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | 内燃機関の点火時期制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63009009A JP3031469B2 (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | 内燃機関の点火時期制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01187367A true JPH01187367A (ja) | 1989-07-26 |
JP3031469B2 JP3031469B2 (ja) | 2000-04-10 |
Family
ID=11708650
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63009009A Expired - Fee Related JP3031469B2 (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | 内燃機関の点火時期制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3031469B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59120779A (ja) * | 1982-12-27 | 1984-07-12 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関の点火時期制御回路 |
JPS59201972A (ja) * | 1983-04-28 | 1984-11-15 | Toyota Motor Corp | 多気筒エンジンのアイドリング安定化装置 |
-
1988
- 1988-01-19 JP JP63009009A patent/JP3031469B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59120779A (ja) * | 1982-12-27 | 1984-07-12 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関の点火時期制御回路 |
JPS59201972A (ja) * | 1983-04-28 | 1984-11-15 | Toyota Motor Corp | 多気筒エンジンのアイドリング安定化装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3031469B2 (ja) | 2000-04-10 |
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