JPH01100468A - 電子負荷装置 - Google Patents
電子負荷装置Info
- Publication number
- JPH01100468A JPH01100468A JP62257226A JP25722687A JPH01100468A JP H01100468 A JPH01100468 A JP H01100468A JP 62257226 A JP62257226 A JP 62257226A JP 25722687 A JP25722687 A JP 25722687A JP H01100468 A JPH01100468 A JP H01100468A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current
- value
- electronic load
- circuit
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012360 testing method Methods 0.000 abstract description 22
- 230000003321 amplification Effects 0.000 abstract description 4
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 abstract description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 238000010998 test method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電源自動試験時に使用する自動負荷制御装置
(電子負荷)に係り、特に電源の過電流モード試験時に
好適な電子負荷装置に関する。
(電子負荷)に係り、特に電源の過電流モード試験時に
好適な電子負荷装置に関する。
一般に電源ユニットの試験例えば、電圧Φ電流特性を自
動的に測定する場合、第1図の如く、各機器を接続する
。交流電源を被試験電源ユニット@2″に印加し、試験
中は一定に保持してお(。被試験電源ユニット2の出力
端子(+)は、電子負荷”5”の(+)極に、ユニット
2の出力端子(−)は、電流計4をとうして電子負荷1
4″の(−)極に接縞されている。
動的に測定する場合、第1図の如く、各機器を接続する
。交流電源を被試験電源ユニット@2″に印加し、試験
中は一定に保持してお(。被試験電源ユニット2の出力
端子(+)は、電子負荷”5”の(+)極に、ユニット
2の出力端子(−)は、電流計4をとうして電子負荷1
4″の(−)極に接縞されている。
またユニット2の出力端子(+) (−)には、電圧測
定用として電圧計5が接続されている。
定用として電圧計5が接続されている。
ここで使用する各機器は、全て計測用インタフェース(
例えばIEEE −488)バス7にて接続され、この
バスに接続された各機器の制御用として同一バスにパー
ソナルコンビエータ6を接続している。
例えばIEEE −488)バス7にて接続され、この
バスに接続された各機器の制御用として同一バスにパー
ソナルコンビエータ6を接続している。
第5図に示すようにパーソナル;ンビエータよりバス7
をとうして電子負荷5の電流値を制御する。
をとうして電子負荷5の電流値を制御する。
ここで電源ユニットよりの出力電流は、電流計4゜にて
値を読み、電源ユニットの出力電圧は、′シ玉計5にて
値を読む。以上を1サイクルとして、−定時間毎に、電
流値を増加させてゆくと第2図に示す電圧・電流特注が
得られる。なお、この種の装置として関連するものには
例えば特開昭57−212514号公報が挙げられる。
値を読み、電源ユニットの出力電圧は、′シ玉計5にて
値を読む。以上を1サイクルとして、−定時間毎に、電
流値を増加させてゆくと第2図に示す電圧・電流特注が
得られる。なお、この種の装置として関連するものには
例えば特開昭57−212514号公報が挙げられる。
上記従来技術は、次の点において問題があり丸まず、第
2図において負荷特性が(0)特性である場合、電子負
荷@5”が電流一定値制御モードで動作(電子負荷15
#に流入する′電流値が印加されている電圧値に関係な
く一定であるモード)していると電流値が、電源ユニッ
トの垂下点(第2図におけるの点)を越菟ると逆に電流
が減少する為、パーソナルコンビエータ6よりの制御お
よび・成子負荷5自身の制御も不能となり、電源ユニッ
ト2よりの出力電流は(、pに固定され(0点より7,
1までの特性ができない。もしくは、電流の断読等乱調
が発生し、正確な測定値が得られない。もしくは、被試
験電源ユニットが本現象により破損することもあった。
2図において負荷特性が(0)特性である場合、電子負
荷@5”が電流一定値制御モードで動作(電子負荷15
#に流入する′電流値が印加されている電圧値に関係な
く一定であるモード)していると電流値が、電源ユニッ
トの垂下点(第2図におけるの点)を越菟ると逆に電流
が減少する為、パーソナルコンビエータ6よりの制御お
よび・成子負荷5自身の制御も不能となり、電源ユニッ
ト2よりの出力電流は(、pに固定され(0点より7,
1までの特性ができない。もしくは、電流の断読等乱調
が発生し、正確な測定値が得られない。もしくは、被試
験電源ユニットが本現象により破損することもあった。
これは電源ユニット試験システムとしては、甚だ問題で
あった。また上記不具合を避ける為電子負荷3を抵抗値
一定制御モードで動作(電子負荷5の端子(+) (−
)間の抵抗値が一定であるモード)させれば良いが、電
流の増分が一定とならない為、測定値を分析する場合、
電流値一定制御の場合に比べ、分析工数が増加するとい
う問題があった。これは、測定システムにおいては重大
な問題である。
あった。また上記不具合を避ける為電子負荷3を抵抗値
一定制御モードで動作(電子負荷5の端子(+) (−
)間の抵抗値が一定であるモード)させれば良いが、電
流の増分が一定とならない為、測定値を分析する場合、
電流値一定制御の場合に比べ、分析工数が増加するとい
う問題があった。これは、測定システムにおいては重大
な問題である。
本発明の目的は、上記問題を解決し、試験システムとし
て、安全で迅速な電子負荷装置を提供することにある。
て、安全で迅速な電子負荷装置を提供することにある。
c問題点を解決するための手段〕
上記問題点は、第2図において垂下点の点までは、電流
値一定モード動作とし、以後は、抵抗値一定モードに切
替えることにより達成される。
値一定モード動作とし、以後は、抵抗値一定モードに切
替えることにより達成される。
即ち、切替えの判断は、一定の割合にて増加する試験手
順を利用して、現在における測定値と、直前の測定値を
比較し、その差分を記憶回路Aにストアし、その前にス
トアしている差分値と比較し以前の差分値より犬なれば
、被試験電源が垂下点に近すいたと判断させ、切替えを
行なう。なお本式を使用すると、電源ユニットの一般的
特性である出力電流ゼロより電流が流出し始める点での
急激な電圧低下に対しては変化率が低下方向とtbる為
切替えは行なわれない。
順を利用して、現在における測定値と、直前の測定値を
比較し、その差分を記憶回路Aにストアし、その前にス
トアしている差分値と比較し以前の差分値より犬なれば
、被試験電源が垂下点に近すいたと判断させ、切替えを
行なう。なお本式を使用すると、電源ユニットの一般的
特性である出力電流ゼロより電流が流出し始める点での
急激な電圧低下に対しては変化率が低下方向とtbる為
切替えは行なわれない。
直前のデータを記憶しておき、現在のデータと比較する
という簡単な論理を追加するのみなので安価で信頼度も
損なうことがない。
という簡単な論理を追加するのみなので安価で信頼度も
損なうことがない。
また特性の傾斜により切替の判断を行なうので無負荷よ
り有負荷途上における電圧の変化に対しても誤動作する
ことがなく、安定・確実である。
り有負荷途上における電圧の変化に対しても誤動作する
ことがなく、安定・確実である。
以下本発明の一実施例を図面により詳細に説労する。第
4図は従来例、第5図が一実施例であるここでは、試験
システムの動作説明は省略する。
4図は従来例、第5図が一実施例であるここでは、試験
システムの動作説明は省略する。
パーソナルコンビエータ6よりの電流値がパスライン7
をとうして、電子負荷5のeK大入力れる。
をとうして、電子負荷5のeK大入力れる。
ラインCはD−Aコンバータ19を経由しD−Ai換さ
れ増幅回路14f)(+)入力端子vc接続されて(V
る。基準電圧Bは切替スイッチ9を通して増幅回路10
の(+)入力端子に接続、出力はA−Dコンバータ11
を通して除算回路12の入力に接続、他の入力には電流
検出用抵抗1Bと制御用トランジスタ1スのエミッタと
の接続点より増幅回路15の(+)入力端子に接続、出
力はA−Dコンバータ16を通した信号を印加する。除
算回路1.2の出力は、D−Aコンバータ15をとうし
て増幅回路14の(−)入力端子に接続されている。ま
た除算回路12の出力は、レジスタ20に加えられる。
れ増幅回路14f)(+)入力端子vc接続されて(V
る。基準電圧Bは切替スイッチ9を通して増幅回路10
の(+)入力端子に接続、出力はA−Dコンバータ11
を通して除算回路12の入力に接続、他の入力には電流
検出用抵抗1Bと制御用トランジスタ1スのエミッタと
の接続点より増幅回路15の(+)入力端子に接続、出
力はA−Dコンバータ16を通した信号を印加する。除
算回路1.2の出力は、D−Aコンバータ15をとうし
て増幅回路14の(−)入力端子に接続されている。ま
た除算回路12の出力は、レジスタ20に加えられる。
レジスタ2oは4つのプロ・ツクに分割され、それらを
5.2,1.0とするとレジ0スタ20の5に先述の値
を入力、今までレジスタ20の6に入っていた値をレジ
スタ20のCVc移す。またレジスタ20の2,5の出
力を減算回路25の2つの入力信号とし、減算回路23
の差出力をレジスタ20の1に入力する。レジスタ20
の1に入っていた値は、レジスタ20の0に移す。レジ
スタ20の0,1の出力を減算回路2102つの入力信
号とし、減算回路21の差出力を判定回路22の入力と
し、出力はフリップフロップ24をとうして切替スイッ
チ9の駆動信号とする。
5.2,1.0とするとレジ0スタ20の5に先述の値
を入力、今までレジスタ20の6に入っていた値をレジ
スタ20のCVc移す。またレジスタ20の2,5の出
力を減算回路25の2つの入力信号とし、減算回路23
の差出力をレジスタ20の1に入力する。レジスタ20
の1に入っていた値は、レジスタ20の0に移す。レジ
スタ20の0,1の出力を減算回路2102つの入力信
号とし、減算回路21の差出力を判定回路22の入力と
し、出力はフリップフロップ24をとうして切替スイッ
チ9の駆動信号とする。
電源ユニット試験時には、以下の動作を行なう。
電子負荷°5”の初期状態では必ず切替スイッチ9が■
側に接続されている(Idl、流値一定モード)。
側に接続されている(Idl、流値一定モード)。
増幅回路14の(+)入力端子には、パーンナルコンビ
、−夕6よりの設定値がD−Aコyハ−タ19Vcより
アナログ量として印加される。電流検出用抵抗18の両
端に発生する電圧を増幅回路15.A−Dコンバータ1
6によりディジタル量に変換(この値をAとする)、電
流値一定モードのため、増幅回路10の入力は定電圧電
源でありA−Dコンバータ11の出力ディジタル量は一
定(この値をBとする)とすると除算回路12の出力に
はに=A−Bであり一定の値となる。この値をD−Aコ
ンバータ15vcよりアナログ量に変−換して増幅回路
14の(−)入力端子に加えられる。増幅回路14の(
+) (−)入力端子が同一となるよう系が動作、例え
ば(+)よりも(−)が低い場合には、増幅回路14の
出力は高(なり、トランジスタ17はオン方向に動作し
て電流検出用抵抗18に流れる電流値を太き(する。こ
れは増幅回路14の(+) (−)入力が同一となるま
で続げられる。逆の場合には、各素子が全て逆の動作を
行なう。つまり電流検出用抵抗18に流れる電流はパー
ソナルコンビエータよりの指示値に保持される。このと
きの除算回路12の出力値をレジスタ20の5に記憶す
る。この値をEとする。レジスタ2Gの3に記憶されて
いた値は、レジスタ20の2にシフトさせてお(。この
値をFとする。レジスタ2「の1vcはF−Eの値を記
憶させる。レジスタ20の1に記憶されていた値は、レ
ジスタ20の0にシフトさせておく。減算回路21の出
力は、レジスタ2Gの0と1の差であるため、被試験電
源ユニットの電流・電圧特性の傾きを表わす値である。
、−夕6よりの設定値がD−Aコyハ−タ19Vcより
アナログ量として印加される。電流検出用抵抗18の両
端に発生する電圧を増幅回路15.A−Dコンバータ1
6によりディジタル量に変換(この値をAとする)、電
流値一定モードのため、増幅回路10の入力は定電圧電
源でありA−Dコンバータ11の出力ディジタル量は一
定(この値をBとする)とすると除算回路12の出力に
はに=A−Bであり一定の値となる。この値をD−Aコ
ンバータ15vcよりアナログ量に変−換して増幅回路
14の(−)入力端子に加えられる。増幅回路14の(
+) (−)入力端子が同一となるよう系が動作、例え
ば(+)よりも(−)が低い場合には、増幅回路14の
出力は高(なり、トランジスタ17はオン方向に動作し
て電流検出用抵抗18に流れる電流値を太き(する。こ
れは増幅回路14の(+) (−)入力が同一となるま
で続げられる。逆の場合には、各素子が全て逆の動作を
行なう。つまり電流検出用抵抗18に流れる電流はパー
ソナルコンビエータよりの指示値に保持される。このと
きの除算回路12の出力値をレジスタ20の5に記憶す
る。この値をEとする。レジスタ2Gの3に記憶されて
いた値は、レジスタ20の2にシフトさせてお(。この
値をFとする。レジスタ2「の1vcはF−Eの値を記
憶させる。レジスタ20の1に記憶されていた値は、レ
ジスタ20の0にシフトさせておく。減算回路21の出
力は、レジスタ2Gの0と1の差であるため、被試験電
源ユニットの電流・電圧特性の傾きを表わす値である。
第6図に示す電流・電圧特性グラフにてこれを説明する
と領域■では レジスタ20の0にはiV、値が レジスタ20の1にはJV、値が レジスタ20の2にはF 値が レジスタ20の5にはE 値がそれぞれ記憶されており
、第6図から明らかなようにΔζ〜Aが〉0となり減算
回路@21”出力は正の値となる。領域■ではAVl−
iζく0となり減算回路21出力は ′負の値となる。
と領域■では レジスタ20の0にはiV、値が レジスタ20の1にはJV、値が レジスタ20の2にはF 値が レジスタ20の5にはE 値がそれぞれ記憶されており
、第6図から明らかなようにΔζ〜Aが〉0となり減算
回路@21”出力は正の値となる。領域■ではAVl−
iζく0となり減算回路21出力は ′負の値となる。
この出力の正負を判定し、負のときは、クリップ70ツ
ブ24をセットし切替スイッチ9を■側に接続する。こ
の場合、増幅回路10の(+)入力端子には、電子負荷
5の(+)極の電圧が印加される。このモードでは、電
流検出用抵抗18に流れる電流が電子負荷5の(+)極
の電圧に比例するよう回路系が動作する。(電圧÷電流
=抵抗−一定;抵抗値一定モード) 本実施例によれば、電流値一定モードより抵抗値一定モ
ードに、電源ユニットの特性を選ばず垂下モード直前に
切替えられるので自動試験の工数短縮と、電子負荷にも
とづく乱調発生の防止に効果がある。
ブ24をセットし切替スイッチ9を■側に接続する。こ
の場合、増幅回路10の(+)入力端子には、電子負荷
5の(+)極の電圧が印加される。このモードでは、電
流検出用抵抗18に流れる電流が電子負荷5の(+)極
の電圧に比例するよう回路系が動作する。(電圧÷電流
=抵抗−一定;抵抗値一定モード) 本実施例によれば、電流値一定モードより抵抗値一定モ
ードに、電源ユニットの特性を選ばず垂下モード直前に
切替えられるので自動試験の工数短縮と、電子負荷にも
とづく乱調発生の防止に効果がある。
本発明によれば、被試験電源ユニットの特性。
及び過電流垂下値の予備試験なしに、即試験が出来るの
で試験工数の短縮および、被試験電源ユニットを破損さ
せることがな(真の特性測定ができるという効果がある
。
で試験工数の短縮および、被試験電源ユニットを破損さ
せることがな(真の特性測定ができるという効果がある
。
第1図は電源ユニット自動試験時におけるシステム構成
を示すブロック図、第2図は一般的な電源の電流・電8
E%性を示す図、第5図は自動試険時における電流変化
を示す図、第4図は従来例における電子負荷装置の回路
構成を示すブロック図。 第5図は本発明の一実施例である電子負荷装置の回路構
成を示すブロック図、第6図は電源の電圧電流の一般特
性を示す図である。 1・・・交流電圧、2・・・被試験電源ユニット、5・
・・電子負荷装置、4・・・電流計、5・・・電圧計、
6・・・パーソナルコンビエータ、7・・・バス、8・
・・定tEE’を源、9・・・切替スイッチ、10,1
4.15・・・増幅回路、11.16・・A −Dコン
バータ、15.19−D −Aコンバータ、17・・・
トランジスタ、18・・・抵抗、20・・・レジスタ、
21.25・・・減算回路、22・・・判定回路、24
・−7リツプフロツプ。 ダ司
を示すブロック図、第2図は一般的な電源の電流・電8
E%性を示す図、第5図は自動試険時における電流変化
を示す図、第4図は従来例における電子負荷装置の回路
構成を示すブロック図。 第5図は本発明の一実施例である電子負荷装置の回路構
成を示すブロック図、第6図は電源の電圧電流の一般特
性を示す図である。 1・・・交流電圧、2・・・被試験電源ユニット、5・
・・電子負荷装置、4・・・電流計、5・・・電圧計、
6・・・パーソナルコンビエータ、7・・・バス、8・
・・定tEE’を源、9・・・切替スイッチ、10,1
4.15・・・増幅回路、11.16・・A −Dコン
バータ、15.19−D −Aコンバータ、17・・・
トランジスタ、18・・・抵抗、20・・・レジスタ、
21.25・・・減算回路、22・・・判定回路、24
・−7リツプフロツプ。 ダ司
Claims (1)
- 1、電流制御を行なうトランジスタと電流検出を行なう
抵抗、および電流値を検出して上位機器の指示値と一致
させる手段と、電流値および抵抗値を一定にそれぞれ切
替え制御する手段を有する電子負荷装置において、電流
値を記憶するレジスタと、電流値の差分を計算する2ケ
の減算回路と、出力信号値の正負を判定する判定回路と
を設け、その信号によりフリップフロップのセット・リ
セットを行ない、電流値一定モードもしくは抵抗値一定
モードの切替えを行なうよう構成したことを特徴とする
電子負荷装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62257226A JPH01100468A (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | 電子負荷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62257226A JPH01100468A (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | 電子負荷装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01100468A true JPH01100468A (ja) | 1989-04-18 |
Family
ID=17303423
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62257226A Pending JPH01100468A (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | 電子負荷装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01100468A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100793718B1 (ko) * | 2006-08-04 | 2008-01-10 | (주)그린텍시스템 | 그래픽 디스플레이 기능을 갖는 전자부하 |
CN104360291A (zh) * | 2014-12-04 | 2015-02-18 | 艾德克斯电子(南京)有限公司 | 用于led驱动电源测试的电子负载装置及其测试方法 |
-
1987
- 1987-10-14 JP JP62257226A patent/JPH01100468A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100793718B1 (ko) * | 2006-08-04 | 2008-01-10 | (주)그린텍시스템 | 그래픽 디스플레이 기능을 갖는 전자부하 |
CN104360291A (zh) * | 2014-12-04 | 2015-02-18 | 艾德克斯电子(南京)有限公司 | 用于led驱动电源测试的电子负载装置及其测试方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0368406B2 (ja) | ||
JP2579249B2 (ja) | デジタル・マルチメータ及び自動機能選択方法 | |
JP3392029B2 (ja) | Icテスタの電圧印加電流測定回路 | |
US8224599B2 (en) | System and method for automatic voltage range measurement | |
US4862069A (en) | Method of in-circuit testing | |
CN110208596B (zh) | 负载电流监测电路及方法 | |
JPH01100468A (ja) | 電子負荷装置 | |
JPH11506242A (ja) | 制御装置に組み込まれているコンピュータのテスト装置 | |
CN114267405B (zh) | 电流测试电路、装置、方法及存储介质 | |
JPH0611510Y2 (ja) | 電圧印加電流測定装置 | |
US3018438A (en) | Multiple half-wave double bridge connection having alternating current supply and direct current output | |
US5115188A (en) | Resistance sensor and switch | |
JPS589528A (ja) | 交流モ−タ保護装置 | |
JPS6377324A (ja) | 負荷投入制御装置 | |
JP2730504B2 (ja) | 試験用プローブピンの接触不良判断方法およびインサーキットテスタ | |
JP3305632B2 (ja) | 半導体素子の並列検査方法 | |
KR100363936B1 (ko) | Ic 시험방법 및 이 시험방법을 이용한 ic 시험장치 | |
US11333690B2 (en) | Current measurement compensation for harmonics | |
JPS6238374A (ja) | 電子回路の評価システム | |
JPH03180784A (ja) | 電池残量演算装置 | |
US10990157B2 (en) | Wide-range PCIe power-measuring apparatus | |
RU2133042C1 (ru) | Устройство диагностирования тиристорного преобразователя | |
JP2002311082A (ja) | 電源電流検出回路および電源電流検出装置 | |
CN108955984B (zh) | 一种可直接指示方向的主应力方向判定方法 | |
JPH095368A (ja) | 巻線抵抗の測定方法 |