JPH0996387A - 管接続構造 - Google Patents
管接続構造Info
- Publication number
- JPH0996387A JPH0996387A JP7253778A JP25377895A JPH0996387A JP H0996387 A JPH0996387 A JP H0996387A JP 7253778 A JP7253778 A JP 7253778A JP 25377895 A JP25377895 A JP 25377895A JP H0996387 A JPH0996387 A JP H0996387A
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- JP
- Japan
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- flange
- pipe
- loose
- taper portion
- loose flange
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- Pending
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- Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 周方向が均一な締付け力で締結され、シール
洩れや、偏荷重による破損等が生じない管接続構造を提
供する。 【解決手段】 接続される管１０端の外周に、先端側に
向かって拡径されたテーパー部１１と、このテーパー部
１１の最先端より外側に張り出したフランジ１３とが設
けられ、更に、上記テーパー部１１の外周に、環状のル
ーズフランジ１２が内周に設けられた当接部１２ａを当
接されて嵌め合わされ、フランジ１３の管側端面１３ａ
と対向するルーズフランジ１２の端面１２ｂとの間にク
リアランス１６が形成された状態で、対向するフランジ
１３、１３同士がルーズフランジ１２を貫通するボルト
・ナット１４、１５により締結されている。
洩れや、偏荷重による破損等が生じない管接続構造を提
供する。 【解決手段】 接続される管１０端の外周に、先端側に
向かって拡径されたテーパー部１１と、このテーパー部
１１の最先端より外側に張り出したフランジ１３とが設
けられ、更に、上記テーパー部１１の外周に、環状のル
ーズフランジ１２が内周に設けられた当接部１２ａを当
接されて嵌め合わされ、フランジ１３の管側端面１３ａ
と対向するルーズフランジ１２の端面１２ｂとの間にク
リアランス１６が形成された状態で、対向するフランジ
１３、１３同士がルーズフランジ１２を貫通するボルト
・ナット１４、１５により締結されている。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、種々の流体の輸送
用の配管の接続部のフランジ構造に関する。
用の配管の接続部のフランジ構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、配管の接続部のフランジ構造とし
ては、例えば、特開昭５５−１３９５８５号公報や特開
昭５９−３７３９２号公報の例がある。前者の管の接続
構造は、管端部に設けられたフランジ同士を、一方のフ
ランジに設けられた貫通孔に加圧ボルトを挿通し、他方
のフランジのネジに螺着して締結するようにした構造で
ある。又、後者のフランジ継手は、フランジの外側にフ
ランジとともにボルトが貫通される継目板を用いて、こ
の継目板とフランジとの間にＯリングを介入させてフラ
ンジを締結するようにした構造である。
ては、例えば、特開昭５５−１３９５８５号公報や特開
昭５９−３７３９２号公報の例がある。前者の管の接続
構造は、管端部に設けられたフランジ同士を、一方のフ
ランジに設けられた貫通孔に加圧ボルトを挿通し、他方
のフランジのネジに螺着して締結するようにした構造で
ある。又、後者のフランジ継手は、フランジの外側にフ
ランジとともにボルトが貫通される継目板を用いて、こ
の継目板とフランジとの間にＯリングを介入させてフラ
ンジを締結するようにした構造である。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記前
者の特開昭５９−３７３９２号公報に記載されている管
の接続構造においては、加圧ボルトを螺着してゆくと、
管端の接触面がフランジを締め付ける機構となっている
が、この場合リブの形状効果はなく、フランジの断面に
は曲げモヒメントよりも、殆どせん断力が働き、リブの
根元から破損するといった問題がある。又、後者の特開
昭５５−１３９５８５号公報に記載されているフランジ
継手における継目板を用いたボルト１本によるフランジ
の締結では、片締めであるため、この片締めが災いして
Ｏリングが周方向の不均一な偏平状態となり、フランジ
の均一な締結ができないといった問題や、一方の管端周
囲に設けられたフレアー部は、片締めにおいて圧滅変形
されてシールが不完全なものとなる問題がある。
者の特開昭５９−３７３９２号公報に記載されている管
の接続構造においては、加圧ボルトを螺着してゆくと、
管端の接触面がフランジを締め付ける機構となっている
が、この場合リブの形状効果はなく、フランジの断面に
は曲げモヒメントよりも、殆どせん断力が働き、リブの
根元から破損するといった問題がある。又、後者の特開
昭５５−１３９５８５号公報に記載されているフランジ
継手における継目板を用いたボルト１本によるフランジ
の締結では、片締めであるため、この片締めが災いして
Ｏリングが周方向の不均一な偏平状態となり、フランジ
の均一な締結ができないといった問題や、一方の管端周
囲に設けられたフレアー部は、片締めにおいて圧滅変形
されてシールが不完全なものとなる問題がある。
【０００４】従来の配管の接続工法においては、配管の
施工時、所謂芯ずれ、段差、角度ずれなど多少の狂い
は、現合配管（現場合わせによる配管・接続）のフラン
ジ接続により行われているが、多くの場合、フランジの
締め過ぎや片利ききにより、管や接続フランジそのもの
を破損させるといった、上記説明のような問題が付きま
とっていた。
施工時、所謂芯ずれ、段差、角度ずれなど多少の狂い
は、現合配管（現場合わせによる配管・接続）のフラン
ジ接続により行われているが、多くの場合、フランジの
締め過ぎや片利ききにより、管や接続フランジそのもの
を破損させるといった、上記説明のような問題が付きま
とっていた。
【０００５】本発明は、上記のこのような問題点に着眼
してなされたものであり、その目的とするところは、こ
れらの問題点を解消し、周方向が均一な締付け力で締結
され、シール洩れや、偏荷重による破損等が生じない管
接続構造を提供するものである。
してなされたものであり、その目的とするところは、こ
れらの問題点を解消し、周方向が均一な締付け力で締結
され、シール洩れや、偏荷重による破損等が生じない管
接続構造を提供するものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明の管接続構造にお
いては、接続される管端の外周に、先端側に向かって拡
径されたテーパー部と、このテーパー部の最先端より外
側に張り出したフランジとが設けられ、更に、上記テー
パー部の外周に、環状のルーズフランジが内周に設けら
れた当接部を当接されて嵌め合わされ、フランジの管側
端面と対向するルーズフランジの端面との間にクリアラ
ンスが形成された状態で、対向するフランジ同士がルー
ズフランジを貫通するボルト・ナットにより締結されて
いることを特徴とする。
いては、接続される管端の外周に、先端側に向かって拡
径されたテーパー部と、このテーパー部の最先端より外
側に張り出したフランジとが設けられ、更に、上記テー
パー部の外周に、環状のルーズフランジが内周に設けら
れた当接部を当接されて嵌め合わされ、フランジの管側
端面と対向するルーズフランジの端面との間にクリアラ
ンスが形成された状態で、対向するフランジ同士がルー
ズフランジを貫通するボルト・ナットにより締結されて
いることを特徴とする。
【０００７】
【作用】本発明の管接続構造においては、管端の外周に
設けられたテーパー部に、ルーズフランジの内周に設け
られた当接部が当接され、且つ、フランジの管側端面と
対向するルーズフランジの端面との間にクリアランスが
形成された状態となされているので、ボルトの締め付け
による締結力は、ルーズフランジの当接部よりフランジ
のテーパー部に伝達されるが、この締結力は、テーパー
部のテーパー効果（分力効果）により、大半がフランジ
テーパー部を介して管軸方向に伝達される。従って、効
果的な管の接続が可能となる。
設けられたテーパー部に、ルーズフランジの内周に設け
られた当接部が当接され、且つ、フランジの管側端面と
対向するルーズフランジの端面との間にクリアランスが
形成された状態となされているので、ボルトの締め付け
による締結力は、ルーズフランジの当接部よりフランジ
のテーパー部に伝達されるが、この締結力は、テーパー
部のテーパー効果（分力効果）により、大半がフランジ
テーパー部を介して管軸方向に伝達される。従って、効
果的な管の接続が可能となる。
【０００８】又、ボルトは、必要以上の締結力により上
記クリアランスが無くなる位置まで締め付けることがで
きるが、当接した段階で締結が完結され、フランジアダ
プター部やルーズフランジの損傷や、片締めが防止さ
れ、全周に亘って均一な力でパッキンが締め付けられる
より効果的な止水を確保することができる。
記クリアランスが無くなる位置まで締め付けることがで
きるが、当接した段階で締結が完結され、フランジアダ
プター部やルーズフランジの損傷や、片締めが防止さ
れ、全周に亘って均一な力でパッキンが締め付けられる
より効果的な止水を確保することができる。
【０００９】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面を参
照して説明する。図１は、本発明の管接続構造の一例を
示す要部の断面図である。図１において、管１０、１０
がその管端面を突き合わされ、パッキン１０ａを介して
接続されるようになされた管接続構造であり、接続され
る管端の外周に、先端側に向かって拡径されたテーパー
部１１と、このテーパー部１１の最先端より外側に張り
出したフランジ１３とが設けられ、更に、上記テーパー
部１１の外周に、環状のルーズフランジ１２が内周に設
けられた当接部１２ａを当接されて嵌め合わされ、フラ
ンジ１３の端面１３ａと対向するルーズフランジの端面
１２ｂとの間にクリアランス１６が形成された状態で、
対向するフランジ１０、１０同士がルーズフランジ１
２、１２を貫通するボルト・ナット１４、１５により締
結された構造となっている。
照して説明する。図１は、本発明の管接続構造の一例を
示す要部の断面図である。図１において、管１０、１０
がその管端面を突き合わされ、パッキン１０ａを介して
接続されるようになされた管接続構造であり、接続され
る管端の外周に、先端側に向かって拡径されたテーパー
部１１と、このテーパー部１１の最先端より外側に張り
出したフランジ１３とが設けられ、更に、上記テーパー
部１１の外周に、環状のルーズフランジ１２が内周に設
けられた当接部１２ａを当接されて嵌め合わされ、フラ
ンジ１３の端面１３ａと対向するルーズフランジの端面
１２ｂとの間にクリアランス１６が形成された状態で、
対向するフランジ１０、１０同士がルーズフランジ１
２、１２を貫通するボルト・ナット１４、１５により締
結された構造となっている。
【００１０】上記テーパー部１１が設けられた接続部に
は、種々の流体、例えば、用水、下水、海水、更には化
学工場の酸・アルカリ性の流体に対して、耐薬品性を有
する素材が用いられるのが好適であり、又、ルーズフラ
ンジ１２は、鋼材（例えばＳＳ４１等）やガラス繊維強
化ポリプロピレン樹脂等が好適に用いられる。
は、種々の流体、例えば、用水、下水、海水、更には化
学工場の酸・アルカリ性の流体に対して、耐薬品性を有
する素材が用いられるのが好適であり、又、ルーズフラ
ンジ１２は、鋼材（例えばＳＳ４１等）やガラス繊維強
化ポリプロピレン樹脂等が好適に用いられる。
【００１１】接続される管のそれぞれの管端部の外周に
は、先端側に向かって拡径されたテーパー部１１が設け
られ、このテーパー部１１の端部より、端面１３ａを有
するフランジ１３が外方に突き出して設けられている。
一方、ルーズフランジ１２の内周の上記フランジ１３側
には、上記テーパー部１１ａと当接する当接部１２ａが
設けられている。
は、先端側に向かって拡径されたテーパー部１１が設け
られ、このテーパー部１１の端部より、端面１３ａを有
するフランジ１３が外方に突き出して設けられている。
一方、ルーズフランジ１２の内周の上記フランジ１３側
には、上記テーパー部１１ａと当接する当接部１２ａが
設けられている。
【００１２】この当接部１２ａは、上記テーパー部１１
ａと同一の勾配を有し、端部に向かって拡径されてお
り、テーパー部１１ａと互いに当接状態が保持されるよ
うになっている。
ａと同一の勾配を有し、端部に向かって拡径されてお
り、テーパー部１１ａと互いに当接状態が保持されるよ
うになっている。
【００１３】又、ルーズフランジ１２を貫通する締結用
ボルト１４のルーズフランジ１２の内周側には、端面１
２ｂが設けられており、フランジアダプター部１１の端
面１３ａとの間にクリアランス１６が形成された状態と
なっている。
ボルト１４のルーズフランジ１２の内周側には、端面１
２ｂが設けられており、フランジアダプター部１１の端
面１３ａとの間にクリアランス１６が形成された状態と
なっている。
【００１４】このクリアランス１６には、管１０、１０
を接続するために、対向して設けられたルーズフランジ
１２に、ボルト１４が貫通され、ナット１５により締め
付けられた状態で、尚幾分かの隙間が残るようになって
いる。
を接続するために、対向して設けられたルーズフランジ
１２に、ボルト１４が貫通され、ナット１５により締め
付けられた状態で、尚幾分かの隙間が残るようになって
いる。
【００１５】即ち、水密性を保持するに必要な締結力で
接続された状態を逸脱して、片締めや締め付け過ぎのた
めに、仮にクリアランス１６の隙間がなくなり、端面１
２ｂと端面１３ａとが当接した状態となった場合におい
ても、それ以上の締め付けが阻止されるので、フランジ
アダプター部１１やフランジ１３が過剰な偏荷重により
破損されるのを防止することが可能である。
接続された状態を逸脱して、片締めや締め付け過ぎのた
めに、仮にクリアランス１６の隙間がなくなり、端面１
２ｂと端面１３ａとが当接した状態となった場合におい
ても、それ以上の締め付けが阻止されるので、フランジ
アダプター部１１やフランジ１３が過剰な偏荷重により
破損されるのを防止することが可能である。
【００１６】
【発明の効果】本発明の管接続構造においては、管端の
外周に設けられたテーパー部に、ルーズフランジの内周
に設けられた当接部が当接され、且つ、フランジの管側
端面と対向するルーズフランジの端面との間にクリアラ
ンスが形成された状態となされているので、ボルトの締
め付けによる締結力は、ルーズフランジの当接部よりフ
ランジのテーパー部に伝達されるが、この締結力は、テ
ーパー部のテーパー効果（分力効果）により、大半がフ
ランジテーパー部を介して管軸方向に伝達される。従っ
て、効果的な管の接続が可能となる。
外周に設けられたテーパー部に、ルーズフランジの内周
に設けられた当接部が当接され、且つ、フランジの管側
端面と対向するルーズフランジの端面との間にクリアラ
ンスが形成された状態となされているので、ボルトの締
め付けによる締結力は、ルーズフランジの当接部よりフ
ランジのテーパー部に伝達されるが、この締結力は、テ
ーパー部のテーパー効果（分力効果）により、大半がフ
ランジテーパー部を介して管軸方向に伝達される。従っ
て、効果的な管の接続が可能となる。
【００１７】又、ボルトは、必要以上の締結力により上
記クリアランスが無くなる位置まで締め付けることがで
きるが、当接した段階で締結が完結され、フランジアダ
プター部やルーズフランジの損傷や、片締めが防止さ
れ、全周に亘って均一な力でパッキンが締め付けられる
より効果的な止水を確保することができる。従って、管
接続構造として好適に用いられる。
記クリアランスが無くなる位置まで締め付けることがで
きるが、当接した段階で締結が完結され、フランジアダ
プター部やルーズフランジの損傷や、片締めが防止さ
れ、全周に亘って均一な力でパッキンが締め付けられる
より効果的な止水を確保することができる。従って、管
接続構造として好適に用いられる。
【図１】本発明の管接続構造の一例を示す要部の断面
図。
図。
１０ 管 １０ａ パッキン １１ａ テーパー部 １２ ルーズフランジ １２ａ 当接部 １２ｂ、１３ａ 端面 １３ フランジ １４ 締結用ボルト １５ ナット １６ クリアランス
Claims (1)
- 【請求項１】 接続される管端の外周に、先端側に向か
って拡径されたテーパー部と、このテーパー部の最先端
より外側に張り出したフランジとが設けられ、更に、上
記テーパー部の外周に、環状のルーズフランジが内周に
設けられた当接部を当接されて嵌め合わされ、フランジ
の管側端面と対向するルーズフランジの端面との間にク
リアランスが形成された状態で、対向するフランジ同士
がルーズフランジを貫通するボルト・ナットにより締結
されていることを特徴とする管接続構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7253778A JPH0996387A (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 管接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7253778A JPH0996387A (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 管接続構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0996387A true JPH0996387A (ja) | 1997-04-08 |
Family
ID=17256023
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7253778A Pending JPH0996387A (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 管接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0996387A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007113573A (ja) * | 2005-10-18 | 2007-05-10 | General Electric Co <Ge> | 複合構造を組み立てるための方法および装置 |
| JP2010090977A (ja) * | 2008-10-07 | 2010-04-22 | Cosmo Koki Co Ltd | フランジ継手漏洩防止装置 |
| WO2020203846A1 (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | 積水化学工業株式会社 | ルーズフランジ及び管継手 |
| JP2020165535A (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | 積水化学工業株式会社 | 管継手及び管継手構造 |
| JP2021055742A (ja) * | 2019-09-30 | 2021-04-08 | 積水化学工業株式会社 | 管継手構造 |
| JP2021055741A (ja) * | 2019-09-30 | 2021-04-08 | 積水化学工業株式会社 | ルーズフランジ |
| JP2021101117A (ja) * | 2019-12-24 | 2021-07-08 | 株式会社クボタケミックス | 合成樹脂フランジ管継手 |
-
1995
- 1995-09-29 JP JP7253778A patent/JPH0996387A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007113573A (ja) * | 2005-10-18 | 2007-05-10 | General Electric Co <Ge> | 複合構造を組み立てるための方法および装置 |
| US8079773B2 (en) | 2005-10-18 | 2011-12-20 | General Electric Company | Methods and apparatus for assembling composite structures |
| JP2010090977A (ja) * | 2008-10-07 | 2010-04-22 | Cosmo Koki Co Ltd | フランジ継手漏洩防止装置 |
| WO2020203846A1 (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | 積水化学工業株式会社 | ルーズフランジ及び管継手 |
| JP2020165535A (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | 積水化学工業株式会社 | 管継手及び管継手構造 |
| KR20210058996A (ko) * | 2019-03-29 | 2021-05-24 | 세키스이가가쿠 고교가부시키가이샤 | 루즈 플랜지 및 관 조인트 |
| JPWO2020203846A1 (ja) * | 2019-03-29 | 2021-09-13 | 積水化学工業株式会社 | ルーズフランジ及び管継手 |
| JP2021055742A (ja) * | 2019-09-30 | 2021-04-08 | 積水化学工業株式会社 | 管継手構造 |
| JP2021055741A (ja) * | 2019-09-30 | 2021-04-08 | 積水化学工業株式会社 | ルーズフランジ |
| JP2021101117A (ja) * | 2019-12-24 | 2021-07-08 | 株式会社クボタケミックス | 合成樹脂フランジ管継手 |
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