JPH08164049A - 寝具用枕 - Google Patents
寝具用枕Info
- Publication number
- JPH08164049A JPH08164049A JP33500794A JP33500794A JPH08164049A JP H08164049 A JPH08164049 A JP H08164049A JP 33500794 A JP33500794 A JP 33500794A JP 33500794 A JP33500794 A JP 33500794A JP H08164049 A JPH08164049 A JP H08164049A
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- JP
- Japan
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- pillow
- core material
- bedding
- deodorant
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 優れた脱臭および吸湿効果を有し爽快感が長
期間に亘って持続する。 【構成】 芯材1と、前記芯材1のカバー2とからなる
寝具用枕において、芯材1に被せられた枕カバーの上面
および下面の少なくとも一方の面には、ポケット3が形
成され、ポケット3内には、袋4Aと袋4A内に充填さ
れた粒状活性炭4Bとからなる脱臭剤4が収容されてい
る。
期間に亘って持続する。 【構成】 芯材1と、前記芯材1のカバー2とからなる
寝具用枕において、芯材1に被せられた枕カバーの上面
および下面の少なくとも一方の面には、ポケット3が形
成され、ポケット3内には、袋4Aと袋4A内に充填さ
れた粒状活性炭4Bとからなる脱臭剤4が収容されてい
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、寝具用枕、特に、優
れた脱臭および吸湿効果を有し、爽快感が長期間に亘っ
て持続する寝具用枕に関するものである。
れた脱臭および吸湿効果を有し、爽快感が長期間に亘っ
て持続する寝具用枕に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の寝具用枕は、フェザー、エステル
綿、そばがら、ポリエステル製ストローパイプ等からな
る芯材と、芯材用カバーとからなっている。
綿、そばがら、ポリエステル製ストローパイプ等からな
る芯材と、芯材用カバーとからなっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の寝具用枕は、枕の上記芯材が臭気や水分を吸収
しやすく、爽快感が失われやすかった。この問題は、枕
全体を洗濯することで解決できるが、枕カバーはともか
く、芯材を洗濯することは簡単にはできない。この問題
は、特に、寝たきり老人や入院患者等にとって大きな問
題であり、芯材を洗濯することなく、爽快感が長期間に
亘って持続する枕の開発が強く望まれていた。
た従来の寝具用枕は、枕の上記芯材が臭気や水分を吸収
しやすく、爽快感が失われやすかった。この問題は、枕
全体を洗濯することで解決できるが、枕カバーはともか
く、芯材を洗濯することは簡単にはできない。この問題
は、特に、寝たきり老人や入院患者等にとって大きな問
題であり、芯材を洗濯することなく、爽快感が長期間に
亘って持続する枕の開発が強く望まれていた。
【0004】従って、この発明の目的は、優れた脱臭お
よび吸湿効果を有し、爽快感が長期間に亘って持続する
寝具用枕を提供するものである。
よび吸湿効果を有し、爽快感が長期間に亘って持続する
寝具用枕を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載された第
1発明は、芯材と、枕カバーとを有する寝具用枕におい
て、前記枕カバーの上面および下面の少なくとも一方の
面には、ポケットが形成され、前記ポケット内には、脱
臭剤が出し入れ自在に収容されていることに特徴を有す
るものである。
1発明は、芯材と、枕カバーとを有する寝具用枕におい
て、前記枕カバーの上面および下面の少なくとも一方の
面には、ポケットが形成され、前記ポケット内には、脱
臭剤が出し入れ自在に収容されていることに特徴を有す
るものである。
【0006】請求項2に記載された第2発明は、芯材
と、枕カバーとを有する寝具用枕において、前記枕カバ
ーの上面および下面には、ポケットが形成され、前記上
面および下面の何れか一方の面の前記ポケット内には、
脱臭剤が出し入れ自在に収容され、他方の面の前記ポケ
ット内には、ひの木のチップが充填されていることに特
徴を有するものである。
と、枕カバーとを有する寝具用枕において、前記枕カバ
ーの上面および下面には、ポケットが形成され、前記上
面および下面の何れか一方の面の前記ポケット内には、
脱臭剤が出し入れ自在に収容され、他方の面の前記ポケ
ット内には、ひの木のチップが充填されていることに特
徴を有するものである。
【0007】請求項3に記載された第3発明は、芯材
と、枕カバーとを有する寝具用枕において、前記芯材
は、上部芯材と下部芯材とからなり、前記上部芯材と前
記下部芯材との間には、脱臭材が挟み込まれていること
に特徴を有するものである。
と、枕カバーとを有する寝具用枕において、前記芯材
は、上部芯材と下部芯材とからなり、前記上部芯材と前
記下部芯材との間には、脱臭材が挟み込まれていること
に特徴を有するものである。
【0008】前記脱臭剤は、通気性を有する袋と、前記
袋内に充填された粒状木炭または粒状活性炭とからなっ
ている。
袋内に充填された粒状木炭または粒状活性炭とからなっ
ている。
【0009】
【作用】枕カバーにポケットを形成し、このポケット
内、あるいは枕の芯材中に、通気性を有する袋内に入れ
られた粒状木炭または粒状活性炭からなる脱臭剤を入れ
れば、木炭または活性炭の有する優れた脱臭および吸湿
効果によって爽快感が長期間に亘って持続する。また、
ポケットに、ひの木のチップを入れることによって、ひ
の木のチップからひの木の香りが常時、周囲に発散し、
これによって安眠が約束される。
内、あるいは枕の芯材中に、通気性を有する袋内に入れ
られた粒状木炭または粒状活性炭からなる脱臭剤を入れ
れば、木炭または活性炭の有する優れた脱臭および吸湿
効果によって爽快感が長期間に亘って持続する。また、
ポケットに、ひの木のチップを入れることによって、ひ
の木のチップからひの木の香りが常時、周囲に発散し、
これによって安眠が約束される。
【0010】
【実施例】次に、第1発明の寝具用枕の一実施例を、図
面を参照しながら説明する。図1は、第1発明の寝具用
枕の一実施例を示す一部切欠組立斜視図である。
面を参照しながら説明する。図1は、第1発明の寝具用
枕の一実施例を示す一部切欠組立斜視図である。
【0011】図1において、1は、枕の芯材であり、フ
ェザー、エステル綿、そばがら、ポリエステル製ストロ
ーパイプ等を布製袋内に充填したものから構成されてい
る。芯材1の数は、1個に限定されない。即ち、後述す
る枕カバー内に入れる芯材1の数を調整することによっ
て、枕の高さを自由に調整することができる。この場
合、芯材1の材質を変え、異なる材質の芯材1を適宜組
み合わせて使用しても良い。
ェザー、エステル綿、そばがら、ポリエステル製ストロ
ーパイプ等を布製袋内に充填したものから構成されてい
る。芯材1の数は、1個に限定されない。即ち、後述す
る枕カバー内に入れる芯材1の数を調整することによっ
て、枕の高さを自由に調整することができる。この場
合、芯材1の材質を変え、異なる材質の芯材1を適宜組
み合わせて使用しても良い。
【0012】2は、芯材1に被せられる袋状の布製枕カ
バーであり、枕バー2の入口は、ファスナー5によって
自在に開閉されるようになっている。枕カバー2の上面
(頭が乗る側の面)および下面(敷マット側の面)の少
なくとも一方の面には、袋状ポケット3が形成されてい
る(この実施例では、一方の面に3個のポケットが形成
されている)。各ポケット3内には、脱臭剤4が出し入
れ自在に収容されている。
バーであり、枕バー2の入口は、ファスナー5によって
自在に開閉されるようになっている。枕カバー2の上面
(頭が乗る側の面)および下面(敷マット側の面)の少
なくとも一方の面には、袋状ポケット3が形成されてい
る(この実施例では、一方の面に3個のポケットが形成
されている)。各ポケット3内には、脱臭剤4が出し入
れ自在に収容されている。
【0013】脱臭剤4は、通気性を有する不織布または
紙製袋4Aと、袋4A内に入れられた粒状活性炭4Bと
からなっている。なお、粒状活性炭以外に、粒状木炭
等、脱臭および吸湿機能を有するものであれば、別のも
のであっても良いことは勿論である。袋4Aは、図1に
示すように、その長手方向に複数区画(この例では、4
区画)に分割されており、袋4A内における粒状活性炭
4Bの偏りを防止している。粒状活性炭4Bは、優れた
脱臭および吸湿効果を有しているので、臭いや湿気は、
粒状活性炭4Bに素早く、しかも効率よく吸収されて、
臭いや湿気が芯材1に吸収されるのを防止する。粒状活
性炭4Bは、ポケット3から出し入れ自在であるので、
粒状活性炭4Bの脱臭および吸湿機能が低下したら、新
たなものと容易に交換することができる。従って、枕の
爽快感を長期間に亘って持続させることができる。
紙製袋4Aと、袋4A内に入れられた粒状活性炭4Bと
からなっている。なお、粒状活性炭以外に、粒状木炭
等、脱臭および吸湿機能を有するものであれば、別のも
のであっても良いことは勿論である。袋4Aは、図1に
示すように、その長手方向に複数区画(この例では、4
区画)に分割されており、袋4A内における粒状活性炭
4Bの偏りを防止している。粒状活性炭4Bは、優れた
脱臭および吸湿効果を有しているので、臭いや湿気は、
粒状活性炭4Bに素早く、しかも効率よく吸収されて、
臭いや湿気が芯材1に吸収されるのを防止する。粒状活
性炭4Bは、ポケット3から出し入れ自在であるので、
粒状活性炭4Bの脱臭および吸湿機能が低下したら、新
たなものと容易に交換することができる。従って、枕の
爽快感を長期間に亘って持続させることができる。
【0014】脱臭剤4は、上述したように、枕カバー2
の一方の面のポケットに設ける以外に、枕カバー2の両
面のポケットにそれぞれ設けても良い。
の一方の面のポケットに設ける以外に、枕カバー2の両
面のポケットにそれぞれ設けても良い。
【0015】次に、第2発明の寝具用枕の一実施例を、
図面を参照しながら説明する。図2は、第2発明の寝具
用枕の一実施例を示す一部切欠組立斜視図である。
図面を参照しながら説明する。図2は、第2発明の寝具
用枕の一実施例を示す一部切欠組立斜視図である。
【0016】図2に示すように、第2発明は、枕カバー
2の上面および下面にポケットが形成され、一方の面の
ポケット(図示せず)内には、上述したと同様な脱臭剤
(図示せず)が出し入れ自在に収容され、他方の面の網
製ポケット2A内には、ひの木のチップ6が充填された
ものからなっている。ひの木のチップ6からは、ひの木
の香りが周囲に発散し、安眠が約束される。これ他の構
成および効果は、上述した第1発明と同様である。
2の上面および下面にポケットが形成され、一方の面の
ポケット(図示せず)内には、上述したと同様な脱臭剤
(図示せず)が出し入れ自在に収容され、他方の面の網
製ポケット2A内には、ひの木のチップ6が充填された
ものからなっている。ひの木のチップ6からは、ひの木
の香りが周囲に発散し、安眠が約束される。これ他の構
成および効果は、上述した第1発明と同様である。
【0017】次に、第3発明の寝具用枕の一実施例を、
図面を参照しながら説明する。図3は、第3発明の寝具
用枕の一実施例を示す一部切欠組立斜視図、図4は、第
3発明の寝具用枕におけるポケットを示す断面図であ
る。
図面を参照しながら説明する。図3は、第3発明の寝具
用枕の一実施例を示す一部切欠組立斜視図、図4は、第
3発明の寝具用枕におけるポケットを示す断面図であ
る。
【0018】図3および図4に示すように、第3発明
は、芯材を、上部芯材1Aと下部芯材1Bとに二分割
し、上部芯材1Aと下部芯材1Bとの間に脱臭材4を挟
み込み、これらを袋状の布製枕カバー2によって覆った
ものからなっている。枕カバー2の入口は、ファスナー
7によって自在に開閉できるようになっている。ファス
ナー7を使用する以外に、図5および図6に示すよう
に、枕カバー2の入口側の上下何れか一方の布2Bを長
くして、この布2Bを反対側に重ね合わせるようにして
も良い。これは、第1発明についても同様である。脱臭
材4は、2枚の布を縫い合わせることによって形成され
た複数個(この例では3個)のポケット3内に入れられ
ている。脱臭材4の構成は、上述したものと同様であ
る。
は、芯材を、上部芯材1Aと下部芯材1Bとに二分割
し、上部芯材1Aと下部芯材1Bとの間に脱臭材4を挟
み込み、これらを袋状の布製枕カバー2によって覆った
ものからなっている。枕カバー2の入口は、ファスナー
7によって自在に開閉できるようになっている。ファス
ナー7を使用する以外に、図5および図6に示すよう
に、枕カバー2の入口側の上下何れか一方の布2Bを長
くして、この布2Bを反対側に重ね合わせるようにして
も良い。これは、第1発明についても同様である。脱臭
材4は、2枚の布を縫い合わせることによって形成され
た複数個(この例では3個)のポケット3内に入れられ
ている。脱臭材4の構成は、上述したものと同様であ
る。
【0019】この第3発明の枕によれば、上述した第1
および第2発明の枕のように、頭に直接、脱臭剤4が当
たることがないので、脱臭剤4による凹凸の感触が頭に
伝わり難い。これ以外の効果は、第1発明と同様であ
る。
および第2発明の枕のように、頭に直接、脱臭剤4が当
たることがないので、脱臭剤4による凹凸の感触が頭に
伝わり難い。これ以外の効果は、第1発明と同様であ
る。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、粒状木炭または粒状活性炭の有する優れた脱臭およ
び吸湿効果によって爽快感を長期間に亘って持続させる
ことができ、また、枕カバーのポケットに、ひの木のチ
ップを入れることによって、ひの木のチップからひの木
の香りが常時、発散するので、安眠が約束されるといっ
た有用な効果がもたらされる。
ば、粒状木炭または粒状活性炭の有する優れた脱臭およ
び吸湿効果によって爽快感を長期間に亘って持続させる
ことができ、また、枕カバーのポケットに、ひの木のチ
ップを入れることによって、ひの木のチップからひの木
の香りが常時、発散するので、安眠が約束されるといっ
た有用な効果がもたらされる。
【図1】第1発明の寝具用枕の一実施例を示す一部切欠
組立斜視図である。
組立斜視図である。
【図2】第2発明の寝具用枕の一実施例を示す一部切欠
組立斜視図である。
組立斜視図である。
【図3】第3発明の寝具用枕の一実施例を示す一部切欠
組立斜視図である。
組立斜視図である。
【図4】第3発明の寝具用枕の一実施例を示す断面図で
ある。
ある。
【図5】枕カバーの入口の閉鎖構造の別の例を示す斜視
図である。
図である。
【図6】図5のA−A線断面図である。
1:芯材、 1A:上部芯材、 1B:下部芯材、 2:枕カバー、 2A:網製ポケット、 2B:重ね合わせる布、 3:ポケット、 4:脱臭剤、 4A:袋、 4B:粒状活性炭、 5:ひの木のチップ、 6:ファスナー、 7:ファスナー。
Claims (4)
- 【請求項1】 芯材と、枕カバーとを有する寝具用枕に
おいて、前記枕カバーの上面および下面の少なくとも一
方の面には、ポケットが形成され、前記ポケット内に
は、脱臭剤が出し入れ自在に収容されていることを特徴
とする寝具用枕。 - 【請求項2】 芯材と、枕カバーとを有する寝具用枕に
おいて、前記枕カバーの上面および下面には、ポケット
が形成され、前記上面および下面の何れか一方の面の前
記ポケット内には、脱臭剤が出し入れ自在に収容され、
他方の面の前記ポケット内には、ひの木のチップが充填
されていることを特徴とする寝具用枕。 - 【請求項3】 芯材と、枕カバーとを有する寝具用枕に
おいて、前記芯材は、上部芯材と下部芯材とからなり、
前記上部芯材と前記下部芯材との間には、脱臭材が挟み
込まれていることを特徴とする寝具用枕。 - 【請求項4】 前記脱臭剤は、通気性を有する袋と、前
記袋内に充填された粒状木炭または粒状活性炭とからな
っていることを特徴とする、請求項1から3の何れか1
つに記載された寝具用枕。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33500794A JPH08164049A (ja) | 1994-10-11 | 1994-12-20 | 寝具用枕 |
DE69501979T DE69501979D1 (de) | 1994-06-14 | 1995-06-12 | Bettware |
EP95109018A EP0687433B1 (en) | 1994-06-14 | 1995-06-12 | Bedding articles |
US08/490,394 US5706535A (en) | 1994-06-14 | 1995-06-14 | Bedding articles with pockets containing deodorizer elements |
US08/953,991 US5918333A (en) | 1994-06-14 | 1997-10-20 | Pillow with pockets containing deodorizer |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27169394 | 1994-10-11 | ||
JP6-271693 | 1994-10-11 | ||
JP33500794A JPH08164049A (ja) | 1994-10-11 | 1994-12-20 | 寝具用枕 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08164049A true JPH08164049A (ja) | 1996-06-25 |
Family
ID=26549838
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33500794A Pending JPH08164049A (ja) | 1994-06-14 | 1994-12-20 | 寝具用枕 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08164049A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1156562A (ja) * | 1997-08-12 | 1999-03-02 | Morishita Kk | 枕 |
US6098220A (en) * | 1998-01-22 | 2000-08-08 | Momma; Koji | Swinging pillow |
WO2014148694A1 (ko) * | 2013-03-22 | 2014-09-25 | Kim Moon Sik | 숙면 유도용 베개 |
KR20220020674A (ko) * | 2020-08-12 | 2022-02-21 | 박승진 | 다기능 패드 부재 및 이를 포함하는 빈백 |
KR200496825Y1 (ko) * | 2022-05-31 | 2023-05-12 | 주식회사 마요하 | 소프트충진재와 하드충진재가 함께 수용되는 베개 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH056856U (ja) * | 1991-07-05 | 1993-01-29 | シヤープ株式会社 | 太陽電池モジユール |
-
1994
- 1994-12-20 JP JP33500794A patent/JPH08164049A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH056856U (ja) * | 1991-07-05 | 1993-01-29 | シヤープ株式会社 | 太陽電池モジユール |
Cited By (5)
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US6098220A (en) * | 1998-01-22 | 2000-08-08 | Momma; Koji | Swinging pillow |
WO2014148694A1 (ko) * | 2013-03-22 | 2014-09-25 | Kim Moon Sik | 숙면 유도용 베개 |
KR20220020674A (ko) * | 2020-08-12 | 2022-02-21 | 박승진 | 다기능 패드 부재 및 이를 포함하는 빈백 |
KR200496825Y1 (ko) * | 2022-05-31 | 2023-05-12 | 주식회사 마요하 | 소프트충진재와 하드충진재가 함께 수용되는 베개 |
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