JPH0744671U - 缶素材判別具 - Google Patents
缶素材判別具Info
- Publication number
- JPH0744671U JPH0744671U JP6469191U JP6469191U JPH0744671U JP H0744671 U JPH0744671 U JP H0744671U JP 6469191 U JP6469191 U JP 6469191U JP 6469191 U JP6469191 U JP 6469191U JP H0744671 U JPH0744671 U JP H0744671U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnet sheet
- elastic body
- thin plate
- magnet
- palm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Gloves (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 空き缶の分別時において鉄缶とアルミ缶を容
易に判別する。 【構成】 薄板状弾性体2の少なくとも一方の端部に偏
寄させてマグネットシート3を固着させるか、或いはマ
グネットシートの両端部に取付けバンドを連結させて掌
に装着可能に設けるか、或いはマグネットシートを手袋
の掌部分に固着させるか若しくは同掌部分に磁気体粉末
と接着剤の混合物を塗布する。
易に判別する。 【構成】 薄板状弾性体2の少なくとも一方の端部に偏
寄させてマグネットシート3を固着させるか、或いはマ
グネットシートの両端部に取付けバンドを連結させて掌
に装着可能に設けるか、或いはマグネットシートを手袋
の掌部分に固着させるか若しくは同掌部分に磁気体粉末
と接着剤の混合物を塗布する。
Description
【0001】
本考案は空き缶の分別時において鉄缶とアルミ缶を判別するために用いる缶素 材判別具に関する。
【0002】
缶詰用の缶、特にビール用の缶や各種のジュース類を詰める缶は鉄缶とアルミ 缶に大別出来るが、これらの空き缶は資源としてリサイクル可能であるため例え ばPTAや団地の自治体等が一般家庭から回収したり子供が拾い集めたものを廃 品回収業者に売り、その収益を運営資金等の一部に充てる活動が盛んに行われて いる。この空き缶の回収時において集積場所に出された膨大な量の缶には鉄缶と アルミ缶が混在しており、そのままでは業者が引き取ってくれないため鉄製のも のとアルミ製のものに分別しなければならない。従来、この空き缶の分別作業を 行うには馬蹄状やブロック状に形成する固形磁石を手に持ってこれを缶に当接さ せ、その励磁作用の有無によって缶素材を判別する方法が用いられているのであ るが、この様な固形磁石を缶に当接させる判別作業を子供に手伝わせると単調で 何の面白みもないためすぐに飽きてしまう一方、缶の外周面は円弧面であるとい う事に加えて、磁石を手で持っていると手の力によって磁石が直接的に動かされ るためその吸着時或いは引き離し時の感触が鈍く、磁力の有無が分かり難いとい う不具合がある。
【0003】
本考案は上記の様な従来の実状に鑑みてその改善を試みたものであって、本考 案の課題は子供が飽きることなく面白がって判別作業を行うことが出来る様にす ると共に、磁力の有無をより明確に識別出来る様にする点にあり、その具体的な 手段と作用は次の通りである。
【0004】
【課題を解決するための手段】 (1) 薄板状弾性体の端部にマグネットシートを固着する。具体的には次の の手段を用いる。 手段 薄板状弾性体の長手方向の一端に偏寄させてマグネットシートを固着す る。 手段 薄板状弾性体の長手方向の一端に偏寄させてその表裏両面にマグネット シートを夫々固着する。 手段 薄板状弾性体の長手方向の両端部に夫々偏寄させてマグネットシートを 固着する。 手段 薄板状弾性体の長手方向の両端部に夫々偏寄させてその表裏両面にマグ ネットシートを固着する。 手段 薄板状弾性のマグネットシートを固着しない部分はマグネットシートを 固着する部分に対して同幅か若しくはそれより狭幅に形成する。 (2) 薄板状弾性体に拡大レンズを取り付ける。具体的には次のの手段を用いる 。手段 薄板状弾性体に固着するマグネットシートに透孔を開口し、同透孔の 薄 板状弾性体側に形成する径大部に拡大レンズを収納させると共に、薄板 状弾 性体には同拡大レンズに対応する位置に窓孔を開口する。 (3) マグネットシ−トを屈撓変形可能に設けると共に、同マグネットシ−トを手 の掌部にあてがう事が可能な如く設ける。具体的には次のの手段を用いる。 手段 適宜の屈撓性を有する帯板状のマグネットシートを形成し、その長手方 向の両端部に背面側に延出する輪状のゴムバンドを夫々取付ける。 手段 適宜の屈撓性を有する帯板状のマグネットシートを手袋の掌部分に固着 するか、若しくは磁気体粉末を接着剤に混合し、これを掌部分に塗布する 。
【0005】
手段乃至にあってはいずれもマグネットシートの鉄缶に対する吸着時或い は引き離し時において薄板状弾性体を湾曲或いは振動させる作用が得られ、その 湾曲や振動の感触によってマグネットシートの磁力の有無を明確に識別すること 出来る。 手段にあっては拡大レンズの像拡大作用によって鉄缶の傷口に生ずる錆の有 無を識別することが出来る。 手段及びにあっては鉄缶に吸着したマグネットシート或いは磁気体粉末塗 布面の引き離し時において、同マグネットシート或いは磁気体粉末塗布面が鉄缶 に引っ張られて湾曲するため、その引き離し時の感触で磁力の有無を明確に識別 することが出来る。
【0006】
以下に本考案の具体的な実施例を例示の図面について説明する。 図1及び図2は本考案の第1の実施例を表す図面であり、同図面において1は 本考案に係る缶素材判別具を示す。2は缶素材判別具1を構成する薄板状弾性体 であって、同弾性体2は矩形状に形成され、その片面には長手方向の一端に偏寄 させてマグネットシート3が固着される。同マグネットシート3は合成ゴム或い は軟質合成樹脂のシート内に磁気体粉末を分散させ、同シート3の全面より永久 的な磁力が生ずる様に設けられる。
【0007】 図3は第2の実施例を表す図面であり、薄板状弾性体2は上記第1の実施例と 同様に矩形状に形成され、同薄板状弾性体2の表裏両面には長手方向の一端に偏 寄させてマグネットシート3,3が夫々固着される。
【0008】 図4は第3の実施例を表す図面であり、薄板状弾性体2は上記第1の実施例と 同様に矩形状に形成され、その片面には長手方向の両端部に夫々偏寄させてマグ ネットシート3,3が左右一対に固着される。又、図示省略するが片面だけでな く両端部の表裏両面にマグネットシートを固着することも可能である。
【0009】 図5は第4の実施例を表す図面であり、この実施例は薄板状弾性体2の弾性に よる振動をより良好に行わせるための変形例であって、薄板状弾性体2にはその 長手方向の一端に偏寄させてマグネットシート3が固着されると共に、マグネッ トシート3を固着しない部分はマグネットシート3を固着する部分に対して狭幅 となる様に形成される。
【0009】 図6及び図7は第5の実施例を表す図面であり、前記第1の実施例と同様に矩 形状に形成する薄板状弾性体2の片面にはその長手方向の一端に偏寄させてマグ ネットシート3が固着される。同マグネットシート3の略中央部には透孔4が開 口されると共に、同透孔4の薄板状弾性体2側の内径部を拡開させて径大部5が 形成され、同径大部5には拡大レンズ6が収納される一方、薄板状弾性体2には 同拡大レンズ6に対応する位置に窓孔7が開口される。
【0010】 図9及び図10は第6の実施例を表す図面であり、缶素材判別具1は適宜の屈 撓性を有する帯板状のマグネットシート3で形成され、その長手方向の両端部に は背面側に延出する輪状のゴムバンド8が取付けられる。
【0011】 図11は第7の実施例を表す図面であり、缶素材判別具1は手袋9と適宜の屈 撓性を有する帯板状のマグネットシート3から成り、同マグネットシート3は手 袋9の掌部分に固着される。尚、このマグネットシート3に代えて磁気体粉末を 接着剤に混合し、これを掌部分に塗布することも可能である。
【0012】 次にその使用方法及び作用について説明する。 第1実施例及び第2実施例と、第4実施例及び第5実施例にあっては図8に示 す様にマグネットシート3が固着されていない側の薄板状弾性体2の一端を指で 持って軽く振ると、同薄板状弾性体2をその弾性と他端のマグネットシート3の 慣性によって振り子状に振動させる作用が得られる。又、第3実施例にあっては 薄板状弾性体2の左右両側にマグネットシート3,3が固着されていることによ り、どちらの側の端部を指で持っても上記と同様の振動作用が得られる。又、第 4実施例にあっては薄板状弾性体2のマグネットシート3が固着されていない部 分が狭幅に形成されているため、上記の振動作用をより効果的に得ることが出来 る。そしてこの様に薄板状弾性体2の振動作用が得られる様に指で持った状態で 図8に示す様にその先端のマグネットシート3を空き缶10に当接させると同空 き缶10がアルミ製のものであれば吸着しないが、鉄製のものであれば同空き缶 10にマグネットシート3が吸着する。この時、マグネットシート3から離れた 薄板状弾性体2の端部を持っていることにより同薄板状弾性体2の中央部がその 弾性を介して湾曲し、マグネットシート3をそれ自体の吸着力のみで空き缶10 に吸着させる作用が得られる。一方、この様に空き缶10に吸着したマグネット シート3を引き離す場合において、上記の様に薄板状弾性体2の端部を持ったま まの状態で引き離し方向に動かすと空き缶10に吸着するマグネットシート3の 吸着力が引き離しに対する抵抗力となり、まず薄板状弾性体2の中央部がその弾 性を介して湾曲し、次いで引き離す力が吸着力の限界を超えるとマグネットシー ト3が瞬時に空き缶10から引き離され、その反動で薄板状弾性体2が振動する こととなる。従ってこの引き離し時及び上記吸着時の湾曲や振動の感触で磁力の 有無を明確に識別すること出来る。
【0013】 又、鉄製の缶であっても感触が鈍くマグネットシート3の吸着力のみでは判別 が困難なものもあるが、鉄缶の場合には傷があるとその傷口が発錆しており、こ の様な場合に第5実施例(図7参照)の拡大レンズ6で缶の表面を拡大すれば錆 を簡単に見つけることが出来る。錆があれば鉄缶であるため錆の有無によっても 缶素材の判別を行うことが出来る。
【0014】 図9に示す第6実施例のものにあっては、マグネットシート3の両端部に取付 けた輪状のゴムバンド8,8を掌と中指の先に夫々嵌めることによって図10に 示す様に缶素材判別具1を掌に装着することが出来る。このため上記第1実施例 乃至第5実施例の様に指で持つ必要がなく、両手を使って作業できる利点がある 。そしてこの様に缶素材判別具1を掌に装着した状態において空き缶を把持する ことにより鉄缶であればマグネットシート3に吸着させる作用が得られる一方、 吸着した鉄缶を引き離そうとするとマグネットシート3の中央部が鉄缶に引っ張 られてその屈撓性を介して前方に湾曲する作用が得られ、この引き離し時の感触 で磁力の有無を明確に識別することが出来る。
【0015】 図11に示す第7実施例のものにあっては、手袋9を手に嵌めることにより、 掌部分に固着するマグネットシート3若しくは磁気体粉末塗布面を作業者の掌に 相当する位置に保持することが出来、この様に手袋9を手に嵌めて空き缶を把持 することにより、上記第6実施例と同様の作用が得られる。
【0016】
本考案は以上の構成より成るものであり、上記の様に薄板状弾性体の少なくと も一方の端部に偏寄させてマグネットシートを固着させ、同マグネットシートの 鉄缶に対する吸着時或いは引き離し時において薄板状弾性体を湾曲或いは振動さ せる様にしたことにより、その湾曲や振動の感触によってマグネットシートの磁 力の有無を明確に識別すること出来、これにより缶素材の判別を容易に行うこと が出来るに至った。又、この様に薄板状弾性体を湾曲或いは振動させる様にした ことによりその動きが面白く、子供にも興味を持たせて判別作業を行わせること が出来るに至った。更に具体的には第2実施例の様に薄板状弾性体の表裏両面に マグネットシートを固着させた場合には、その表裏両側を使用することが出来、 第3実施例の様に薄板状弾性体の左右両端部にマグネットシートを固着させた場 合には、その左右両側を使用することが出来、第4実施例の様にマグネットシー トを固着しない部分の薄板状弾性体を狭幅に形成した場合には、その湾曲或いは 振動をよりスム−ズに行わせることが出来るのである。 そして又、薄板状彈性体の一部に拡大レンズを嵌着させる様にした事により、 同拡大レンズの像拡大作用を介して錆の有無を目視によって確認することが出来 るという効果が得られるに至った。 更に屈撓変形可能に形成するマグネットシートを掌部に取り付ける事が出来る 様にした事により、具体的には第6実施例の様に適宜の屈撓性を有する帯板状の マグネットシートの両端部に取付けバンドを連結し、同バンドによってマグネッ トシートを掌に装着することが出来る様にしたり、第7実施例の様に手袋の掌部 分にマグネットシートを固着するか若しくは同掌部分に磁気体粉末と接着剤の混 合物を塗布する様にしたことにより、鉄缶に引っ張られて湾曲するマグネットシ ート或いは磁気体粉末塗布面の引き離し時の感触で磁力の有無を明確に識別する ことが出来、従来の様な磁石を手で持った場合に感触が鈍くなるという不具合を 解消することが出来るに至った。
【図面の簡単な説明】 図1及び図2は本考案に係る缶素材判別具の第1実施例
を表す図面であり、図1は外観斜視図側面図、図2は側
面図である。図3は第2実施例の側面図、図4は第3実
施例の側面図、図5は第4実施例の外観斜視図である。
図6及び図7は第5実施例を表す図面であり、図6は外
観斜視図、図7は要部の拡大断面図である。図8は第1
乃至第5実施例の作用状態説明図である。図9及び図1
0は第6実施例を表す図面であり、図9は外観斜視図、
図10は使用状態説明図である。図11は第7実施例の
外観斜視図である。
を表す図面であり、図1は外観斜視図側面図、図2は側
面図である。図3は第2実施例の側面図、図4は第3実
施例の側面図、図5は第4実施例の外観斜視図である。
図6及び図7は第5実施例を表す図面であり、図6は外
観斜視図、図7は要部の拡大断面図である。図8は第1
乃至第5実施例の作用状態説明図である。図9及び図1
0は第6実施例を表す図面であり、図9は外観斜視図、
図10は使用状態説明図である。図11は第7実施例の
外観斜視図である。
1…缶素材判別具、、2…薄板状弾性体、3…マグネッ
トシート、4…透孔、5…径大部、6…拡大レンズ、7
…窓孔、8…ゴムバンド、9…手袋、10…空き缶。
トシート、4…透孔、5…径大部、6…拡大レンズ、7
…窓孔、8…ゴムバンド、9…手袋、10…空き缶。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 中村 洋子 愛知県名古屋市天白区御前場町30―7― 303 (72)考案者 東 圭介 愛知県愛知郡東郷町大字和合字蚊谷147― 7 (72)考案者 鈴木 弘一 愛知県刈谷市東境町向い郷36―12
Claims (4)
- 【請求項1】 薄板状弾性体の端部にマグネットシート
を固着して成る缶素材判別具。 - 【請求項2】 薄板状弾性体の端部と、同端部に固着す
るマグネットシ−トに対して夫々窓孔を開口させ、同窓
孔には拡大レンズを嵌着させて成る缶素材判別具。 - 【請求項3】 屈撓性を有する帯板状のマグネットシー
トを形成し、その長手方向両端部に掌部に対する取付け
バンドを連結させて成る缶素材判別具。 - 【請求項4】 屈撓性を有する帯板状のマグネットシー
トを手袋の掌部分に固着するか、若しくは磁気体粉末を
接着剤に混合し、これを掌部分に塗布して成る缶素材判
別具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6469191U JPH0744671U (ja) | 1991-07-19 | 1991-07-19 | 缶素材判別具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6469191U JPH0744671U (ja) | 1991-07-19 | 1991-07-19 | 缶素材判別具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0744671U true JPH0744671U (ja) | 1995-11-28 |
Family
ID=13265429
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6469191U Pending JPH0744671U (ja) | 1991-07-19 | 1991-07-19 | 缶素材判別具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0744671U (ja) |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4892996A (ja) * | 1972-03-10 | 1973-12-01 | ||
JPS5018426A (ja) * | 1972-11-16 | 1975-02-26 | ||
JPS5951878A (ja) * | 1982-09-18 | 1984-03-26 | ジューキ株式会社 | 自動縫いミシンの制御装置 |
JPS62172045A (ja) * | 1986-01-24 | 1987-07-29 | Sumitomo Chem Co Ltd | ポリプロピレンの加工性改良方法 |
JPS6369892A (ja) * | 1986-09-08 | 1988-03-29 | コルゲート・パーモリブ・カンパニー | 高起泡性非イオン性液体洗剤組成物 |
JPS6376080A (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-06 | Mitsubishi Electric Corp | 線図形分離装置 |
JPH0360624A (ja) * | 1989-07-31 | 1991-03-15 | Machida Seisakusho:Kk | 湾曲操作装置 |
-
1991
- 1991-07-19 JP JP6469191U patent/JPH0744671U/ja active Pending
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4892996A (ja) * | 1972-03-10 | 1973-12-01 | ||
JPS5018426A (ja) * | 1972-11-16 | 1975-02-26 | ||
JPS5951878A (ja) * | 1982-09-18 | 1984-03-26 | ジューキ株式会社 | 自動縫いミシンの制御装置 |
JPS62172045A (ja) * | 1986-01-24 | 1987-07-29 | Sumitomo Chem Co Ltd | ポリプロピレンの加工性改良方法 |
JPS6369892A (ja) * | 1986-09-08 | 1988-03-29 | コルゲート・パーモリブ・カンパニー | 高起泡性非イオン性液体洗剤組成物 |
JPS6376080A (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-06 | Mitsubishi Electric Corp | 線図形分離装置 |
JPH0360624A (ja) * | 1989-07-31 | 1991-03-15 | Machida Seisakusho:Kk | 湾曲操作装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6460191B1 (en) | Sticky paws | |
JPH0744671U (ja) | 缶素材判別具 | |
US3974999A (en) | Combined staple removing and retrieving device | |
US6113267A (en) | Means for attaching handles useful on packages | |
WO2002001997A3 (en) | Dusting mitt | |
EP0400572A3 (en) | Recording apparatus | |
JP4022836B2 (ja) | 磁石式分別工具 | |
CN1269657C (zh) | 工具夹持器 | |
US5850661A (en) | Device for cleaning computer mouse ball | |
JP3005671U (ja) | 携帯用ゴミ取り具 | |
JPH0222316Y2 (ja) | ||
JPH0726406Y2 (ja) | 空缶収拾用具 | |
JP3012743U (ja) | ゴミ袋用カッター | |
JP3002081U (ja) | 大根おろし器 | |
JP3005546U (ja) | 埃取りクリーナー | |
JP3009704U (ja) | 層状に成型した手袋を内包した容器 | |
JPH07327903A (ja) | たわしつきの手袋 | |
JP3083144U (ja) | 磁石付作業用手袋 | |
JPH0572916U (ja) | 空き缶分別用磁石付き作業用手袋 | |
JP3060232U (ja) | ゴム手袋及び、ビニール手袋1にスポンジをはりあわせた洗浄用品 | |
JPH081107U (ja) | パイプ用ワンタッチホルダー | |
JP3055521U (ja) | ごみ取り粘着テープ用の筒 | |
JP3023010U (ja) | 空き缶分別拾い具 | |
JP3077306U (ja) | 買い物ポリ袋の吊り下げ具 | |
JPH059467U (ja) | 携帯用ごみ取りシート |