JPH07264476A - 操作制御装置 - Google Patents
操作制御装置Info
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- JPH07264476A JPH07264476A JP7403494A JP7403494A JPH07264476A JP H07264476 A JPH07264476 A JP H07264476A JP 7403494 A JP7403494 A JP 7403494A JP 7403494 A JP7403494 A JP 7403494A JP H07264476 A JPH07264476 A JP H07264476A
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- Japan
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- dme
- switch
- input
- special effect
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明はオペレータは誤認することなく確実に
操作し得ると共に、入力操作に要する時間を格段と短縮
し得る操作制御装置の実現を目的とするものである。 【構成】スイツチヤに入力する複数の映像入力信号のう
ちから所望の映像信号を指定して選択的に複数の映像信
号処理手段に出力すると共に、複数の映像信号処理手段
を介して得た映像信号及び複数の映像入力信号のうちか
ら所望の映像信号を選択して最終的に出力する編集装置
を制御する操作制御装置において、スイツチヤの所定の
設定状態及び複数の映像信号処理手段の所定の設定状態
を記憶し又は読み出すメモリと、メモリから読み出した
スイツチヤの設定状態及び複数の映像信号処理手段の設
定状態を表示する表示手段とを設け、表示手段に表示さ
れたスイツチヤの設定状態及び複数の映像信号処理手段
の設定状態に所望の文字を設定入力する際に、当該設定
入力するために必要な全ての文字を表示することによ
り、オペレータは誤認することなく確実に操作し得ると
共に、入力操作に要する時間を格段と短縮し得る。
操作し得ると共に、入力操作に要する時間を格段と短縮
し得る操作制御装置の実現を目的とするものである。 【構成】スイツチヤに入力する複数の映像入力信号のう
ちから所望の映像信号を指定して選択的に複数の映像信
号処理手段に出力すると共に、複数の映像信号処理手段
を介して得た映像信号及び複数の映像入力信号のうちか
ら所望の映像信号を選択して最終的に出力する編集装置
を制御する操作制御装置において、スイツチヤの所定の
設定状態及び複数の映像信号処理手段の所定の設定状態
を記憶し又は読み出すメモリと、メモリから読み出した
スイツチヤの設定状態及び複数の映像信号処理手段の設
定状態を表示する表示手段とを設け、表示手段に表示さ
れたスイツチヤの設定状態及び複数の映像信号処理手段
の設定状態に所望の文字を設定入力する際に、当該設定
入力するために必要な全ての文字を表示することによ
り、オペレータは誤認することなく確実に操作し得ると
共に、入力操作に要する時間を格段と短縮し得る。
Description
【0001】
【目次】以下の順序で本発明を説明する。 産業上の利用分野 従来の技術 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(図1〜図6) 作用(図1〜図6) 実施例 (1)編集装置の全体構成(図1) (2)操作制御部の構成(図2〜図5) (3)操作制御部における処理手順(図6) (4)実施例の動作(図1〜図6) (5)実施例の効果(図1〜図6) (6)他の実施例 発明の効果
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は操作制御装置に関し、例
えば映像信号に特殊な映像効果を与える特殊効果装置を
用いて映像信号を編集する編集装置に適用して好適なも
のである。
えば映像信号に特殊な映像効果を与える特殊効果装置を
用いて映像信号を編集する編集装置に適用して好適なも
のである。
【0003】
【従来の技術】従来、この種の編集装置に用いられるス
イツチヤは、マトリクス状に構成された入出力ラインの
交点に設けられたスイツチ回路を、必要に応じて切り換
え制御することにより、所望の入出力ラインを選択して
接続し得るようになされている。従つて例えばテレビジ
ヨン番組を制作する際に用いられる編集装置では、スイ
ツチヤの入出力ラインに複数のDME(Digital Mix an
d Effects )特殊効果回路を接続することにより、所望
のDME特殊効果回路から出力される映像信号を所望の
出力ラインに接続されたDME特殊効果回路に切り換え
て出力することができる。これにより複数の映像信号に
対してそれぞれ所望のDME特殊効果回路に基づく画面
効果を生じさせるように多数のモードを実現し得、かく
してスイツチヤを多機能化することができる。
イツチヤは、マトリクス状に構成された入出力ラインの
交点に設けられたスイツチ回路を、必要に応じて切り換
え制御することにより、所望の入出力ラインを選択して
接続し得るようになされている。従つて例えばテレビジ
ヨン番組を制作する際に用いられる編集装置では、スイ
ツチヤの入出力ラインに複数のDME(Digital Mix an
d Effects )特殊効果回路を接続することにより、所望
のDME特殊効果回路から出力される映像信号を所望の
出力ラインに接続されたDME特殊効果回路に切り換え
て出力することができる。これにより複数の映像信号に
対してそれぞれ所望のDME特殊効果回路に基づく画面
効果を生じさせるように多数のモードを実現し得、かく
してスイツチヤを多機能化することができる。
【0004】このようにスイツチヤが多機能化するとオ
ペレータは多数のモードの中から所望のモードを順次必
要に応じて指定して行く必要があり、このため操作が煩
雑となる。この種の編集装置には、操作パネルとして例
えば液晶タツチキーパネルのような表示装置が搭載され
ており、この表示装置を用いることにより操作を簡便に
できるようになされている。しかし、表示装置に表示さ
せるだけでは操作の煩雑さは回避し得ないことから、操
作パネルに、スイツチヤ及び複数のDME特殊効果回路
の所定の設定状態をメモリに記憶しておき、当該メモリ
から必要に応じて読み出す機能(以下、これをスナツプ
シヨツトと呼ぶ)を設け、表示装置に表示するこことと
した。これにより、オペレータは表示装置に表示される
スナツプシヨツトを実行することにより、オペレータの
調整操作に要する負担をより一層軽減させ得る。
ペレータは多数のモードの中から所望のモードを順次必
要に応じて指定して行く必要があり、このため操作が煩
雑となる。この種の編集装置には、操作パネルとして例
えば液晶タツチキーパネルのような表示装置が搭載され
ており、この表示装置を用いることにより操作を簡便に
できるようになされている。しかし、表示装置に表示さ
せるだけでは操作の煩雑さは回避し得ないことから、操
作パネルに、スイツチヤ及び複数のDME特殊効果回路
の所定の設定状態をメモリに記憶しておき、当該メモリ
から必要に応じて読み出す機能(以下、これをスナツプ
シヨツトと呼ぶ)を設け、表示装置に表示するこことと
した。これにより、オペレータは表示装置に表示される
スナツプシヨツトを実行することにより、オペレータの
調整操作に要する負担をより一層軽減させ得る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、かかるスナ
ツプシヨツトを実行するにあたつて、オペレータはスイ
ツチヤ又は複数のDME特殊効果回路の現在の設定状態
をメモリから読み出す際に、当該メモリに例えばオペレ
ータの名称等の所望の文字を入力することとしている。
ところが、従来は表示画面に表示される文字量は限られ
ており、オペレータは回転式の調整用ボリユームを用い
て一字づつ表示される文字を調整しながら選択設定しな
ければならなかつた。このためオペレータは調整用ボリ
ユームの回転方向を誤つて判断するおそれがあり、ま
た、所望の文字を選択する際に調整が困難であるため当
該所望の文字の前後の文字を選択してしまうおそれがあ
る。
ツプシヨツトを実行するにあたつて、オペレータはスイ
ツチヤ又は複数のDME特殊効果回路の現在の設定状態
をメモリから読み出す際に、当該メモリに例えばオペレ
ータの名称等の所望の文字を入力することとしている。
ところが、従来は表示画面に表示される文字量は限られ
ており、オペレータは回転式の調整用ボリユームを用い
て一字づつ表示される文字を調整しながら選択設定しな
ければならなかつた。このためオペレータは調整用ボリ
ユームの回転方向を誤つて判断するおそれがあり、ま
た、所望の文字を選択する際に調整が困難であるため当
該所望の文字の前後の文字を選択してしまうおそれがあ
る。
【0006】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、オペレータは誤認することなく確実に操作し得ると
共に、入力操作に要する時間を格段と短縮し得る操作制
御装置を提案しようとするものである。
で、オペレータは誤認することなく確実に操作し得ると
共に、入力操作に要する時間を格段と短縮し得る操作制
御装置を提案しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、スイツチヤ3に入力する複数の映
像入力信号SINのうちから所望の映像信号を指定して選
択的に複数の映像信号処理手段4、5に出力すると共
に、複数の映像信号処理手段4、5を介して得た映像信
号S4〜S6及び複数の映像入力信号SINのうちから所
望の映像信号を選択して最終的に出力する編集装置1を
制御する操作制御装置2において、スイツチヤ3の所定
の設定状態及び複数の映像信号処理手段4、5の所定の
設定状態を記憶し又は読み出すためのメモリ15と、メ
モリ15から読み出したスイツチヤ3の設定状態及び複
数の映像信号処理手段4、5の設定状態を表示する表示
手段10とを備え、表示手段10に表示されたスイツチ
ヤ3の設定状態及び複数の映像信号処理手段4、5の設
定状態に所望の文字を設定入力する際に、当該設定入力
するために必要な全ての文字10Aを表示するようにす
る。
め本発明においては、スイツチヤ3に入力する複数の映
像入力信号SINのうちから所望の映像信号を指定して選
択的に複数の映像信号処理手段4、5に出力すると共
に、複数の映像信号処理手段4、5を介して得た映像信
号S4〜S6及び複数の映像入力信号SINのうちから所
望の映像信号を選択して最終的に出力する編集装置1を
制御する操作制御装置2において、スイツチヤ3の所定
の設定状態及び複数の映像信号処理手段4、5の所定の
設定状態を記憶し又は読み出すためのメモリ15と、メ
モリ15から読み出したスイツチヤ3の設定状態及び複
数の映像信号処理手段4、5の設定状態を表示する表示
手段10とを備え、表示手段10に表示されたスイツチ
ヤ3の設定状態及び複数の映像信号処理手段4、5の設
定状態に所望の文字を設定入力する際に、当該設定入力
するために必要な全ての文字10Aを表示するようにす
る。
【0008】上記操作制御装置2に設けられた格子状の
複数の操作キー11Cを、上記設定入力するために必要
な全ての文字のうちから所望の文字を選択設定するため
の操作キーに切り換えるようにする。
複数の操作キー11Cを、上記設定入力するために必要
な全ての文字のうちから所望の文字を選択設定するため
の操作キーに切り換えるようにする。
【0009】
【作用】スイツチヤ3の所定の設定状態及び複数の映像
信号処理手段4、5の所定の設定状態をメモリ15に記
憶し又はメモリ15から読み出す状態が設定されている
場合に、表示手段10に表示されたスイツチヤ3の設定
状態及び複数の映像信号処理手段4、5の設定状態に所
望の文字を設定入力するために必要な全ての文字10A
を表示すると共に、操作制御装置2に設けられた格子状
の複数の操作キー11Cを、設定入力するために必要な
全ての文字のうちから所望の文字を選択設定するための
操作キーに切り換えることにより、オペレータは誤認す
ることなく確実に操作し得ると共に、入力操作に要する
時間を格段と短縮し得る。
信号処理手段4、5の所定の設定状態をメモリ15に記
憶し又はメモリ15から読み出す状態が設定されている
場合に、表示手段10に表示されたスイツチヤ3の設定
状態及び複数の映像信号処理手段4、5の設定状態に所
望の文字を設定入力するために必要な全ての文字10A
を表示すると共に、操作制御装置2に設けられた格子状
の複数の操作キー11Cを、設定入力するために必要な
全ての文字のうちから所望の文字を選択設定するための
操作キーに切り換えることにより、オペレータは誤認す
ることなく確実に操作し得ると共に、入力操作に要する
時間を格段と短縮し得る。
【0010】
【実施例】以下図面について、本発明の一実施例を詳述
する。
する。
【0011】(1)編集装置の全体構成 図1において、1は全体として編集装置を示し、複数の
映像入力信号のうちから指定した映像信号を複数の特殊
効果回路に出力すると共に、当該複数の特殊効果回路を
介して得た映像信号及び複数の映像入力信号のうちから
所望の映像信号を選択してオンエアするようになされて
いる。
映像入力信号のうちから指定した映像信号を複数の特殊
効果回路に出力すると共に、当該複数の特殊効果回路を
介して得た映像信号及び複数の映像入力信号のうちから
所望の映像信号を選択してオンエアするようになされて
いる。
【0012】編集装置1は、操作入力部2Aを有する操
作制御部2及び当該操作制御部2の制御命令に基づいて
制御されるスイツチヤ3とで構成されている。またスイ
ツチヤ3の入力側には例えば放送用テレビジヨンカメラ
及びVTR等の他の機器(図示せず)が外部接続されて
おり、当該他の機器から出力された複数の映像入力信号
でなる映像入力信号群SINが入力されるようになされて
いる。
作制御部2及び当該操作制御部2の制御命令に基づいて
制御されるスイツチヤ3とで構成されている。またスイ
ツチヤ3の入力側には例えば放送用テレビジヨンカメラ
及びVTR等の他の機器(図示せず)が外部接続されて
おり、当該他の機器から出力された複数の映像入力信号
でなる映像入力信号群SINが入力されるようになされて
いる。
【0013】スイツチヤ3の出力側には例えばワイプや
モザイク等の特殊効果を発生させる第1及び第2のDM
E(Digital Mix and Effects )特殊効果回路4及び5
が接続されており、映像入力信号群SINのうち操作制御
部2の制御命令に基づいて選択された映像入力信号を当
該第1又は第2のDME特殊効果回路4又は5にそれぞ
れ第1又は第2のDME入力信号S1又はS2として出
力する。
モザイク等の特殊効果を発生させる第1及び第2のDM
E(Digital Mix and Effects )特殊効果回路4及び5
が接続されており、映像入力信号群SINのうち操作制御
部2の制御命令に基づいて選択された映像入力信号を当
該第1又は第2のDME特殊効果回路4又は5にそれぞ
れ第1又は第2のDME入力信号S1又はS2として出
力する。
【0014】第1のDME特殊効果回路4は、第1のD
ME入力信号S1に所定の特殊効果を付加した後、DM
E合成入力信号S3として第2のDME特殊効果回路5
に出力するか、又は第1のDME出力信号S4として再
度スイツチヤ3に出力する。一方、第2のDME特殊効
果回路5は、第2のDME入力信号S2に所定の特殊効
果を付加した後、第2のDME出力信号S5として再度
スイツチヤ3に出力する。また第1のDME特殊効果回
路4から第2のDME特殊効果回路5にDME合成入力
信号S3が出力されると、当該第2のDME特殊効果回
路5は、操作制御部2の制御命令に基づいて当該DME
合成入力信号S3を第2のDME入力信号S2と合成
し、これをDME合成出力信号S6として再度スイツチ
ヤ3に出力する。
ME入力信号S1に所定の特殊効果を付加した後、DM
E合成入力信号S3として第2のDME特殊効果回路5
に出力するか、又は第1のDME出力信号S4として再
度スイツチヤ3に出力する。一方、第2のDME特殊効
果回路5は、第2のDME入力信号S2に所定の特殊効
果を付加した後、第2のDME出力信号S5として再度
スイツチヤ3に出力する。また第1のDME特殊効果回
路4から第2のDME特殊効果回路5にDME合成入力
信号S3が出力されると、当該第2のDME特殊効果回
路5は、操作制御部2の制御命令に基づいて当該DME
合成入力信号S3を第2のDME入力信号S2と合成
し、これをDME合成出力信号S6として再度スイツチ
ヤ3に出力する。
【0015】また、操作制御部2とスイツチヤ3との間
は、通信ポート(以下、スイツチヤ通信ポートと呼ぶ)
6によつて接続されており、当該スイツチヤ通信ポート
6を介して、スイツチヤ3から操作制御部2には第1及
び第2のDME特殊効果回路4及び5に対する映像出力
信号のデータD1が送出されると共に、操作制御部2か
らスイツチヤ3には当該操作制御部2の制御命令を表わ
すスイツチヤ制御信号S7が送出されるようになされて
いる。
は、通信ポート(以下、スイツチヤ通信ポートと呼ぶ)
6によつて接続されており、当該スイツチヤ通信ポート
6を介して、スイツチヤ3から操作制御部2には第1及
び第2のDME特殊効果回路4及び5に対する映像出力
信号のデータD1が送出されると共に、操作制御部2か
らスイツチヤ3には当該操作制御部2の制御命令を表わ
すスイツチヤ制御信号S7が送出されるようになされて
いる。
【0016】また操作制御部2と第1及び第2のDME
特殊効果回路4及び5との間は、通信ポート(以下、D
ME通信ポートと呼ぶ)7によつて接続されており、当
該DME通信ポート7を介して、第2のDME特殊効果
回路5から操作制御部2には当該第2のDME特殊効果
回路5が第1のDME特殊効果回路4から出力されるD
ME合成入力信号S3を用いて映像処理をしているか否
かを示すデータD2が送出されると共に、操作制御部2
から第1及び第2のDME特殊効果回路4及び5にはそ
れぞれ当該操作制御部2の制御命令を表わす第1及び第
2のDME制御信号S8及びS9が送出されるようにな
されている。
特殊効果回路4及び5との間は、通信ポート(以下、D
ME通信ポートと呼ぶ)7によつて接続されており、当
該DME通信ポート7を介して、第2のDME特殊効果
回路5から操作制御部2には当該第2のDME特殊効果
回路5が第1のDME特殊効果回路4から出力されるD
ME合成入力信号S3を用いて映像処理をしているか否
かを示すデータD2が送出されると共に、操作制御部2
から第1及び第2のDME特殊効果回路4及び5にはそ
れぞれ当該操作制御部2の制御命令を表わす第1及び第
2のDME制御信号S8及びS9が送出されるようにな
されている。
【0017】かかる構成において、操作制御部2は、ス
イツチヤ3に入力された全ての映像入力信号のうちから
オンエアするための映像信号を映像選択信号S10とし
てスイツチヤ3から最終的に選択して出力する。なお、
操作制御部2の操作入力部2Aは、発光表示部(図示せ
ず)を有し、当該発光表示部にはスイツチヤ3に入力さ
れる映像入力信号群SINのそれぞれの信号に対応する所
定数のランプが設けられている。発光表示部は映像入力
信号群SINのうち映像選択信号S10としてスイツチヤ
3から選択出力されてなる信号に対応するランプを発光
するようになされている。
イツチヤ3に入力された全ての映像入力信号のうちから
オンエアするための映像信号を映像選択信号S10とし
てスイツチヤ3から最終的に選択して出力する。なお、
操作制御部2の操作入力部2Aは、発光表示部(図示せ
ず)を有し、当該発光表示部にはスイツチヤ3に入力さ
れる映像入力信号群SINのそれぞれの信号に対応する所
定数のランプが設けられている。発光表示部は映像入力
信号群SINのうち映像選択信号S10としてスイツチヤ
3から選択出力されてなる信号に対応するランプを発光
するようになされている。
【0018】このようにして、実際にオンエアされてい
る映像信号がスイツチヤ3に入力される映像入力信号群
SINのうちのどの信号に基づいて出力されているかを操
作入力部3Aに設けられた発光表示部の表示により認識
することができる。さらにオペレータは当該発光表示部
を目視確認しながら、スイツチヤ3及び第1及び第2の
DME特殊効果回路4及び5を切り換え操作することが
できる。
る映像信号がスイツチヤ3に入力される映像入力信号群
SINのうちのどの信号に基づいて出力されているかを操
作入力部3Aに設けられた発光表示部の表示により認識
することができる。さらにオペレータは当該発光表示部
を目視確認しながら、スイツチヤ3及び第1及び第2の
DME特殊効果回路4及び5を切り換え操作することが
できる。
【0019】(2)操作制御部の構成 操作制御部2の操作入力部2Aは、図2に示すようにメ
ニユー表示部10及びフアンクシヨンスイツチ11とで
なる。操作入力部2Aにおけるフアンクシヨンスイツチ
11からCPU(中央処理ユニツト)部12に制御信号
が出力される。CPU部12はROM(Read Only Memo
ry)回路13に記憶されたプログラムデータに基づいて
所定の処理を実行し、このとき得られた処理データをバ
ス14を介して順次RAM(Random Access Memory)回
路15に記憶する。CPU部12から読み出された処理
データに基づいて、フアンクシヨンスイツチ11はスイ
ツチヤ通信ポート6を介してスイツチヤ制御信号S7を
スイツチヤ3に出力すると共に、DME通信ポート7を
介して第1及び第2のDME制御信号S8及びS9を第
1及び第2のDME特殊効果回路4及び5に出力する。
ニユー表示部10及びフアンクシヨンスイツチ11とで
なる。操作入力部2Aにおけるフアンクシヨンスイツチ
11からCPU(中央処理ユニツト)部12に制御信号
が出力される。CPU部12はROM(Read Only Memo
ry)回路13に記憶されたプログラムデータに基づいて
所定の処理を実行し、このとき得られた処理データをバ
ス14を介して順次RAM(Random Access Memory)回
路15に記憶する。CPU部12から読み出された処理
データに基づいて、フアンクシヨンスイツチ11はスイ
ツチヤ通信ポート6を介してスイツチヤ制御信号S7を
スイツチヤ3に出力すると共に、DME通信ポート7を
介して第1及び第2のDME制御信号S8及びS9を第
1及び第2のDME特殊効果回路4及び5に出力する。
【0020】スイツチヤ3は、スイツチヤ制御信号S7
に基づいて制御された後、第1及び第2のDME特殊効
果回路4及び5に対する映像出力信号のデータD1をス
イツチヤ通信ポート6を介して操作制御部2に送出す
る。また第1及び第2のDME特殊効果回路4及び5
は、第1及び第2のDME制御信号S8及びS9に基づ
いて制御された後、第2のDME特殊効果回路5が第1
のDME特殊効果回路4から出力されるDME合成入力
信号S3を用いて映像処理をしているか否かを示すデー
タD2を第2のDME特殊効果回路5からDME通信ポ
ート7を介して操作制御部2に送出する。
に基づいて制御された後、第1及び第2のDME特殊効
果回路4及び5に対する映像出力信号のデータD1をス
イツチヤ通信ポート6を介して操作制御部2に送出す
る。また第1及び第2のDME特殊効果回路4及び5
は、第1及び第2のDME制御信号S8及びS9に基づ
いて制御された後、第2のDME特殊効果回路5が第1
のDME特殊効果回路4から出力されるDME合成入力
信号S3を用いて映像処理をしているか否かを示すデー
タD2を第2のDME特殊効果回路5からDME通信ポ
ート7を介して操作制御部2に送出する。
【0021】スイツチヤ通信ポート6及びDME通信ポ
ート7を介して操作制御部2に送出されたデータD1及
びD2はバス14を介してRAM回路15に記憶され、
CPU部12によつてRAM回路15からのデータが読
み出されて操作入力部2Aにおけるメニユー表示部10
に出力される。
ート7を介して操作制御部2に送出されたデータD1及
びD2はバス14を介してRAM回路15に記憶され、
CPU部12によつてRAM回路15からのデータが読
み出されて操作入力部2Aにおけるメニユー表示部10
に出力される。
【0022】ここで図3に操作制御部2の操作入力部2
Aを示し、当該操作入力部2Aにはメニユー表示部10
及びフアンクシヨンスイツチ11が設けられている。フ
アンクシヨンスイツチ11は、スナツプシヨツト等の所
定の機能がそれぞれ機能ごとに割り当てられたメニユー
を選択設定するためのメニユー選択設定スイツチ11A
と、当該メニユー選択設定スイツチ11Aによつて選択
されたメニユーに基づく所定の機能を実行させるメニユ
ー実行処理スイツチ11Bと、レジスタ番号等の所定の
数字を入力するための数字入力スイツチ11Cとでな
る。
Aを示し、当該操作入力部2Aにはメニユー表示部10
及びフアンクシヨンスイツチ11が設けられている。フ
アンクシヨンスイツチ11は、スナツプシヨツト等の所
定の機能がそれぞれ機能ごとに割り当てられたメニユー
を選択設定するためのメニユー選択設定スイツチ11A
と、当該メニユー選択設定スイツチ11Aによつて選択
されたメニユーに基づく所定の機能を実行させるメニユ
ー実行処理スイツチ11Bと、レジスタ番号等の所定の
数字を入力するための数字入力スイツチ11Cとでな
る。
【0023】メニユー選択設定スイツチ11Aはフアン
クシヨンキーK1〜K8でなり、オペレータは当該フア
ンクシヨンキーK1〜K8のうち「SNAP SHO
T」を示すフアンクシヨンキーK3を選択して操作する
ことにより、メニユー表示部10の表示画面上にスナツ
プシヨツトを表わすメニユーを設定表示することができ
る。その際、当該設定表示されたスナツプシヨツトを表
わすメニユーにおける表示画面の所定位置には、スナツ
プシヨツトとしての機能に応じた所定の選択肢が表示さ
れる。この選択肢はメニユー実行処理スイツチ11Bの
フアンクシヨンキーK9〜K16に対応して設定されて
いる。
クシヨンキーK1〜K8でなり、オペレータは当該フア
ンクシヨンキーK1〜K8のうち「SNAP SHO
T」を示すフアンクシヨンキーK3を選択して操作する
ことにより、メニユー表示部10の表示画面上にスナツ
プシヨツトを表わすメニユーを設定表示することができ
る。その際、当該設定表示されたスナツプシヨツトを表
わすメニユーにおける表示画面の所定位置には、スナツ
プシヨツトとしての機能に応じた所定の選択肢が表示さ
れる。この選択肢はメニユー実行処理スイツチ11Bの
フアンクシヨンキーK9〜K16に対応して設定されて
いる。
【0024】メニユー表示部10の表示画面上にスナツ
プシヨツトを表わすメニユーが設定表示されている状態
において、スイツチヤ3及び第1又は第2のDME特殊
効果回路4又は5における所定の設定状態は、スイツチ
ヤ3については1つのブロツクとして、また第1又は第
2のDME特殊効果回路4又は5については1つのチヤ
ンネルとして、それぞれRAM回路15に記憶され、又
はRAM回路15から読み出されるようになされてい
る。
プシヨツトを表わすメニユーが設定表示されている状態
において、スイツチヤ3及び第1又は第2のDME特殊
効果回路4又は5における所定の設定状態は、スイツチ
ヤ3については1つのブロツクとして、また第1又は第
2のDME特殊効果回路4又は5については1つのチヤ
ンネルとして、それぞれRAM回路15に記憶され、又
はRAM回路15から読み出されるようになされてい
る。
【0025】この場合、フアンクシヨンキーK9は「L
earn」を示し、スイツチヤのブロツクが選択設定さ
れている場合にはスイツチヤ3の当該ブロツクに応じた
設定状態をRAM回路15に記憶するための操作キーと
なり、また第1又は第2のDME特殊効果回路4又は5
のチヤンネルが選択設定されている場合には第1又は第
2のDME特殊効果回路4又は5の当該チヤンネルに応
じた設定状態をRAM回路15に記憶するための操作キ
ーとなる。
earn」を示し、スイツチヤのブロツクが選択設定さ
れている場合にはスイツチヤ3の当該ブロツクに応じた
設定状態をRAM回路15に記憶するための操作キーと
なり、また第1又は第2のDME特殊効果回路4又は5
のチヤンネルが選択設定されている場合には第1又は第
2のDME特殊効果回路4又は5の当該チヤンネルに応
じた設定状態をRAM回路15に記憶するための操作キ
ーとなる。
【0026】また、フアンクシヨンキーK10は「Re
call」を示し、スイツチヤのブロツクが選択設定さ
れている場合にはスイツチヤ3の当該ブロツクに応じた
設定状態をRAM回路15から読み出すための操作キー
となり、また第1又は第2のDME特殊効果回路4又は
5のチヤンネルが選択設定されている場合には第1又は
第2のDME特殊効果回路4又は5の当該チヤンネルに
応じた設定状態をRAM回路15から読み出すための操
作キーとなる。
call」を示し、スイツチヤのブロツクが選択設定さ
れている場合にはスイツチヤ3の当該ブロツクに応じた
設定状態をRAM回路15から読み出すための操作キー
となり、また第1又は第2のDME特殊効果回路4又は
5のチヤンネルが選択設定されている場合には第1又は
第2のDME特殊効果回路4又は5の当該チヤンネルに
応じた設定状態をRAM回路15から読み出すための操
作キーとなる。
【0027】ここで、スナツプシヨツトを実行するにあ
たつて、選択設定されたスイツチヤ3のブロツク及び第
1又は第2のDME特殊効果回路4又は5のチヤンネル
は、それぞれブロツクごと又はチヤンネルごとにレジス
タ番号が指定された後、RAM回路15に記憶され、又
はRAM回路15から読み出される。
たつて、選択設定されたスイツチヤ3のブロツク及び第
1又は第2のDME特殊効果回路4又は5のチヤンネル
は、それぞれブロツクごと又はチヤンネルごとにレジス
タ番号が指定された後、RAM回路15に記憶され、又
はRAM回路15から読み出される。
【0028】数字入力スイツチ11Cは、図4(A)に
示すように、複数の数字等からなる押圧式の数字入力キ
ーK20〜K34で構成されており、当該数字入力キー
K20〜K34は所定のレジスタ番号を指定するために
用いられるようになされている。すなわち、数字入力キ
ーK20は「0」、K21は「・」、K22は「ENT
ER」、K23は「1」、K24は「2」、K25は
「3」、K26は「TRIM」、K27は「4」、K2
8は「5」、K29は「6」、K30は「CLR」、K
31は「7」、K32は「8」、K33は「9」、K3
4は「+/−」をそれぞれ示す。
示すように、複数の数字等からなる押圧式の数字入力キ
ーK20〜K34で構成されており、当該数字入力キー
K20〜K34は所定のレジスタ番号を指定するために
用いられるようになされている。すなわち、数字入力キ
ーK20は「0」、K21は「・」、K22は「ENT
ER」、K23は「1」、K24は「2」、K25は
「3」、K26は「TRIM」、K27は「4」、K2
8は「5」、K29は「6」、K30は「CLR」、K
31は「7」、K32は「8」、K33は「9」、K3
4は「+/−」をそれぞれ示す。
【0029】図3に示すメニユー表示部10の表示画面
上にスナツプシヨツトを表わすメニユーが設定表示され
ている状態において、オペレータは「Recall」を
表わすフアンクシヨンキーK10を操作することによ
り、選択設定されたスイツチヤ3又は第1又は第2のD
ME特殊効果回路4又は5のチヤンネルをRAM回路1
5から読み出し得る状態にする。オペレータは当該選択
設定されたスイツチヤ3のブロツク及び第1及び第2の
DME特殊効果回路4及び5のチヤンネルのそれぞれに
指定されたレジスタ番号を数字入力スイツチ11Cを用
いて入力することにより、当該レジスタ番号に対応する
スイツチヤ3のブロツク及び第1及び第2のDME特殊
効果回路4及び5のチヤンネルをそれぞれ読み出す。
上にスナツプシヨツトを表わすメニユーが設定表示され
ている状態において、オペレータは「Recall」を
表わすフアンクシヨンキーK10を操作することによ
り、選択設定されたスイツチヤ3又は第1又は第2のD
ME特殊効果回路4又は5のチヤンネルをRAM回路1
5から読み出し得る状態にする。オペレータは当該選択
設定されたスイツチヤ3のブロツク及び第1及び第2の
DME特殊効果回路4及び5のチヤンネルのそれぞれに
指定されたレジスタ番号を数字入力スイツチ11Cを用
いて入力することにより、当該レジスタ番号に対応する
スイツチヤ3のブロツク及び第1及び第2のDME特殊
効果回路4及び5のチヤンネルをそれぞれ読み出す。
【0030】この状態において、メニユー実行処理スイ
ツチ11Bのうち「Name Input」に対応する
フアンクシヨンキーを選択して操作することにより、図
3との対応部分に同一符号を付した図5に示すようにメ
ニユー表示部10の表示画面上にネームインプツトを表
わすメニユーを設定表示することができる。このときメ
ニユー表示部10の表示画面上には、アルフアベツド及
び数字等の文字群でなる表が表された表示窓10Aが表
示される。オペレータは表示窓10Aの表を目視確認し
ながら、上述の指定されたレジスタ番号に所望の文字列
を付すことにより、それぞれの設定状態に対応するレジ
スタ番号及び当該レジスタ番号に付した文字列に基づい
て当該レジスタ番号に対応するスイツチヤ3のブロツク
及び第1及び第2のDME特殊効果回路4及び5のチヤ
ンネルを識別することができる。
ツチ11Bのうち「Name Input」に対応する
フアンクシヨンキーを選択して操作することにより、図
3との対応部分に同一符号を付した図5に示すようにメ
ニユー表示部10の表示画面上にネームインプツトを表
わすメニユーを設定表示することができる。このときメ
ニユー表示部10の表示画面上には、アルフアベツド及
び数字等の文字群でなる表が表された表示窓10Aが表
示される。オペレータは表示窓10Aの表を目視確認し
ながら、上述の指定されたレジスタ番号に所望の文字列
を付すことにより、それぞれの設定状態に対応するレジ
スタ番号及び当該レジスタ番号に付した文字列に基づい
て当該レジスタ番号に対応するスイツチヤ3のブロツク
及び第1及び第2のDME特殊効果回路4及び5のチヤ
ンネルを識別することができる。
【0031】メニユー表示部10の表示画面上にネーム
インプツトを表わすメニユーを設定表示されると、数字
入力スイツチ11Cの数字入力キーK20〜K34は、
上述の外面表示された複数の数字等からなる操作キーか
ら、当該表示窓10Aに表示された文字群のうちから所
望の文字を選択設定するための操作キーに切り換えられ
る。すなわち図4(B)に示すように、数字入力キーK
22は「Enter」を示し、入力した文字でなる文字
列を名前として登録をするための操作キーとなる。また
数字入力キーK24又はK32は「↓」又は「↑」を示
し、カーソルを下方又は上方移動させるための操作キー
となる。さらに数字入力キーK27又はK29は「←」
又は「→」を示し、カーソルを左方又は右方移動させる
ための操作キーとなる。さらに数字入力キーK28は
「Select」を示し、指定した文字をRAM回路2
5に記憶するための操作キーとなる。さらに数字入力キ
ーK30は「Delete」を示し、入力した文字を削
除するための操作キーとなる。
インプツトを表わすメニユーを設定表示されると、数字
入力スイツチ11Cの数字入力キーK20〜K34は、
上述の外面表示された複数の数字等からなる操作キーか
ら、当該表示窓10Aに表示された文字群のうちから所
望の文字を選択設定するための操作キーに切り換えられ
る。すなわち図4(B)に示すように、数字入力キーK
22は「Enter」を示し、入力した文字でなる文字
列を名前として登録をするための操作キーとなる。また
数字入力キーK24又はK32は「↓」又は「↑」を示
し、カーソルを下方又は上方移動させるための操作キー
となる。さらに数字入力キーK27又はK29は「←」
又は「→」を示し、カーソルを左方又は右方移動させる
ための操作キーとなる。さらに数字入力キーK28は
「Select」を示し、指定した文字をRAM回路2
5に記憶するための操作キーとなる。さらに数字入力キ
ーK30は「Delete」を示し、入力した文字を削
除するための操作キーとなる。
【0032】(3)操作制御部における処理手順 次に、操作制御部2において、CPU部12は図6に示
す処理手順を実行することにより、スナツプシヨツトを
実行する際に、数字入力スイツチ11Cを用いて所望の
文字を入力することができる。フアンクシヨンスイツチ
11のメニユー選択設定スイツチ11Aが操作される
と、メニユー表示部10の表示画面上にスナツプシヨツ
トを表わすメニユーが設定表示される。
す処理手順を実行することにより、スナツプシヨツトを
実行する際に、数字入力スイツチ11Cを用いて所望の
文字を入力することができる。フアンクシヨンスイツチ
11のメニユー選択設定スイツチ11Aが操作される
と、メニユー表示部10の表示画面上にスナツプシヨツ
トを表わすメニユーが設定表示される。
【0033】その後、メニユー実行処理スイツチ11B
のうちの「Recall」を表わすフアンクシヨンキー
K10が操作され、選択設定されたスイツチヤ3のブロ
ツク又は第1又は第2のDME特殊効果回路4又は5の
チヤンネルがRAM回路15から読み出されると、CP
U部12はステツプSP1から当該処理手順に入る。
のうちの「Recall」を表わすフアンクシヨンキー
K10が操作され、選択設定されたスイツチヤ3のブロ
ツク又は第1又は第2のDME特殊効果回路4又は5の
チヤンネルがRAM回路15から読み出されると、CP
U部12はステツプSP1から当該処理手順に入る。
【0034】CPU部12はステツプSP2において、
メニユー実行処理スイツチ11Bのうち「Name I
nput」に対応するフアンクシヨンキーが選択操作さ
れたか否か、すなわちメニユー表示部10の表示画面上
にネームインプツトを表わすメニユーが設定表示されて
いるか否かを判断する。このステツプSP2において肯
定結果が得られたときには、CPU部12はステツプS
P3に移つて数字入力スイツチ11Cの数字入力キーK
24が押されたか否かを判断する。これに対してステツ
プSP2において否定結果が得られるとCPU部12は
再度ステツプSP2に移る。
メニユー実行処理スイツチ11Bのうち「Name I
nput」に対応するフアンクシヨンキーが選択操作さ
れたか否か、すなわちメニユー表示部10の表示画面上
にネームインプツトを表わすメニユーが設定表示されて
いるか否かを判断する。このステツプSP2において肯
定結果が得られたときには、CPU部12はステツプS
P3に移つて数字入力スイツチ11Cの数字入力キーK
24が押されたか否かを判断する。これに対してステツ
プSP2において否定結果が得られるとCPU部12は
再度ステツプSP2に移る。
【0035】続いてステツプSP3において肯定結果が
得られると、CPU部12はステツプSP4に移つてカ
ーソルを下方移動させた後、ステツプSP5に移る。こ
れに対してステツプSP3において否定結果が得られる
と、CPU部12はそのままステツプSP5に移る。こ
のステツプSP5において、CPU部12は数字入力キ
ーK27が押されたか否かを判断し、肯定結果が得られ
たときには、CPU部12はステツプSP6においてカ
ーソルを左方移動させた後、ステツプSP7に移る。こ
れに対してステツプSP5において否定結果が得られる
と、CPU部12はそのままステツプSP7に移る。
得られると、CPU部12はステツプSP4に移つてカ
ーソルを下方移動させた後、ステツプSP5に移る。こ
れに対してステツプSP3において否定結果が得られる
と、CPU部12はそのままステツプSP5に移る。こ
のステツプSP5において、CPU部12は数字入力キ
ーK27が押されたか否かを判断し、肯定結果が得られ
たときには、CPU部12はステツプSP6においてカ
ーソルを左方移動させた後、ステツプSP7に移る。こ
れに対してステツプSP5において否定結果が得られる
と、CPU部12はそのままステツプSP7に移る。
【0036】このステツプSP7において、CPU部1
2は数字入力キーK29が押されたか否かを判断し、肯
定結果が得られたときには、CPU部12はステツプS
P8においてカーソルを右方移動させた後、ステツプS
P9に移る。これに対してステツプSP7において否定
結果が得られると、CPU部12はそのままステツプS
P9に移る。このステツプSP9において、CPU部1
2は数字入力キーK32が押されたか否かを判断し、肯
定結果が得られたときには、CPU部12はステツプS
P10においてカーソルを上方移動させた後、ステツプ
SP11に移る。これに対してステツプSP9において
否定結果が得られると、CPU部12はそのままステツ
プSP11に移る。
2は数字入力キーK29が押されたか否かを判断し、肯
定結果が得られたときには、CPU部12はステツプS
P8においてカーソルを右方移動させた後、ステツプS
P9に移る。これに対してステツプSP7において否定
結果が得られると、CPU部12はそのままステツプS
P9に移る。このステツプSP9において、CPU部1
2は数字入力キーK32が押されたか否かを判断し、肯
定結果が得られたときには、CPU部12はステツプS
P10においてカーソルを上方移動させた後、ステツプ
SP11に移る。これに対してステツプSP9において
否定結果が得られると、CPU部12はそのままステツ
プSP11に移る。
【0037】このステツプSP11において、CPU部
12は数字入力キーK28が押されたか否かを判断し、
肯定結果が得られたときには、CPU部12はステツプ
SP12において指定した文字をRAM回路25に記憶
させた後、ステツプSP13に移る。これに対してステ
ツプSP11において否定結果が得られると、CPU部
12はそのままステツプSP13に移る。このステツプ
SP13において、CPU部12は数字入力キーK30
が押されたか否かを判断し、肯定結果が得られたときに
は、CPU部12はステツプSP14において入力した
文字を削除した後、ステツプSP15に移る。これに対
してステツプSP13において否定結果が得られると、
CPU部12はそのままステツプSP15に移る。
12は数字入力キーK28が押されたか否かを判断し、
肯定結果が得られたときには、CPU部12はステツプ
SP12において指定した文字をRAM回路25に記憶
させた後、ステツプSP13に移る。これに対してステ
ツプSP11において否定結果が得られると、CPU部
12はそのままステツプSP13に移る。このステツプ
SP13において、CPU部12は数字入力キーK30
が押されたか否かを判断し、肯定結果が得られたときに
は、CPU部12はステツプSP14において入力した
文字を削除した後、ステツプSP15に移る。これに対
してステツプSP13において否定結果が得られると、
CPU部12はそのままステツプSP15に移る。
【0038】このステツプSP15において、CPU部
12は数字入力キーK22が押されたか否かを判断し、
肯定結果が得られたときには、CPU部12はステツプ
SP16において入力した文字でなる文字列を名前とし
て登録した後、ステツプSP17に移つて当該処理手順
を終了する。これに対してステツプSP15において否
定結果が得られると、CPU部12は再度ステツプSP
3に移る。
12は数字入力キーK22が押されたか否かを判断し、
肯定結果が得られたときには、CPU部12はステツプ
SP16において入力した文字でなる文字列を名前とし
て登録した後、ステツプSP17に移つて当該処理手順
を終了する。これに対してステツプSP15において否
定結果が得られると、CPU部12は再度ステツプSP
3に移る。
【0039】(4)実施例の動作 以上の構成において、オペレータはメニユー表示部10
の表示画面上にスイツチヤ3及び第1及び第2のDME
特殊効果回路4及び5の所定の設定状態をメモリに記憶
し、又はメモリから読み出し得る状態を設定表示してお
く。続いてオペレータは選択設定されたスイツチヤ3の
ブロツク及び第1及び第2のDME特殊効果回路4及び
5のチヤンネルのそれぞれに指定されたレジスタ番号に
対応するスイツチヤ3のブロツク及び第1及び第2のD
ME特殊効果回路4及び5のチヤンネルをそれぞれ読み
出す。
の表示画面上にスイツチヤ3及び第1及び第2のDME
特殊効果回路4及び5の所定の設定状態をメモリに記憶
し、又はメモリから読み出し得る状態を設定表示してお
く。続いてオペレータは選択設定されたスイツチヤ3の
ブロツク及び第1及び第2のDME特殊効果回路4及び
5のチヤンネルのそれぞれに指定されたレジスタ番号に
対応するスイツチヤ3のブロツク及び第1及び第2のD
ME特殊効果回路4及び5のチヤンネルをそれぞれ読み
出す。
【0040】この状態において、オペレータが所定の操
作キーを操作すると、メニユー表示部10の表示画面上
に、アルフアベツド及び数字等の文字群でなる表が表さ
れた表示窓10Aが表示される。オペレータは当該表示
窓10Aの表を目視確認しながら、指定されたレジスタ
番号に対応する所望の文字列を入力することにより、当
該レジスタ番号に対応するスイツチヤ3のブロツク及び
第1及び第2のDME特殊効果回路4及び5のチヤンネ
ルを識別することができる。
作キーを操作すると、メニユー表示部10の表示画面上
に、アルフアベツド及び数字等の文字群でなる表が表さ
れた表示窓10Aが表示される。オペレータは当該表示
窓10Aの表を目視確認しながら、指定されたレジスタ
番号に対応する所望の文字列を入力することにより、当
該レジスタ番号に対応するスイツチヤ3のブロツク及び
第1及び第2のDME特殊効果回路4及び5のチヤンネ
ルを識別することができる。
【0041】さらに、メニユー表示部10の表示画面上
に表示窓10Aが表示されると同時に、数字入力スイツ
チ11Cの数字入力キーK20〜K34は、所定の数字
を入力するための操作キーから、表示窓10Aに表示さ
れた文字群のうちから所望の文字を選択設定するための
操作キーに切り換えられる。これにより、オペレータは
当該表示窓10Aに表示された文字群の中から所望の文
字を目視確認しながら、数字入力スイツチ11Cの数字
入力キーK20〜K34の押圧操作のみで所望の文字を
選択して入力することができる。
に表示窓10Aが表示されると同時に、数字入力スイツ
チ11Cの数字入力キーK20〜K34は、所定の数字
を入力するための操作キーから、表示窓10Aに表示さ
れた文字群のうちから所望の文字を選択設定するための
操作キーに切り換えられる。これにより、オペレータは
当該表示窓10Aに表示された文字群の中から所望の文
字を目視確認しながら、数字入力スイツチ11Cの数字
入力キーK20〜K34の押圧操作のみで所望の文字を
選択して入力することができる。
【0042】(5)実施例の効果 以上の構成によれば、スイツチヤ3及び第1及び第2の
DME特殊効果回路4及び5の所定の設定状態をメモリ
に記憶し、又はメモリから読み出す状態が設定表示され
ている場合に、メニユー表示部10の表示画面上にアル
フアベツド及び数字等の文字群でなる表が表された表示
窓10Aを表示することにより、オペレータは当該表示
窓10Aの表を目視確認しながら、選択設定されたスイ
ツチヤ3及び第1及び第2のDME特殊効果回路4及び
5の所定の設定状態に対応した所望の文字列を入力する
ことができる。この結果、当該スイツチヤ3及び第1及
び第2のDME特殊効果回路4及び5の所定の設定状態
を他の設定状態と識別することができる。
DME特殊効果回路4及び5の所定の設定状態をメモリ
に記憶し、又はメモリから読み出す状態が設定表示され
ている場合に、メニユー表示部10の表示画面上にアル
フアベツド及び数字等の文字群でなる表が表された表示
窓10Aを表示することにより、オペレータは当該表示
窓10Aの表を目視確認しながら、選択設定されたスイ
ツチヤ3及び第1及び第2のDME特殊効果回路4及び
5の所定の設定状態に対応した所望の文字列を入力する
ことができる。この結果、当該スイツチヤ3及び第1及
び第2のDME特殊効果回路4及び5の所定の設定状態
を他の設定状態と識別することができる。
【0043】さらに、メニユー表示部10の表示画面上
に表示窓10Aが表示すると同時に、数字入力スイツチ
11Cの数字入力キーK20〜K34を、表示窓10A
に表示された文字群のうちから所望の文字を選択設定す
るための操作キーに切り換えることにより、オペレータ
は当該表示窓10Aに表示された文字群の中から所望の
文字を目視確認しながら、数字入力スイツチ11Cの数
字入力キーK20〜K34の押圧操作のみで所望の文字
を選択して入力することができる。これにより、オペレ
ータは誤認することなく確実に操作し得ると共に、入力
操作に要する時間を格段と短縮し得る。
に表示窓10Aが表示すると同時に、数字入力スイツチ
11Cの数字入力キーK20〜K34を、表示窓10A
に表示された文字群のうちから所望の文字を選択設定す
るための操作キーに切り換えることにより、オペレータ
は当該表示窓10Aに表示された文字群の中から所望の
文字を目視確認しながら、数字入力スイツチ11Cの数
字入力キーK20〜K34の押圧操作のみで所望の文字
を選択して入力することができる。これにより、オペレ
ータは誤認することなく確実に操作し得ると共に、入力
操作に要する時間を格段と短縮し得る。
【0044】(6)他の実施例 なお上述の実施例においては、メニユー表示部10の表
示窓10Aに表示される表を、入力するために必要なア
ルフアベツド及び数字でなる文字群とした場合について
本発明を適用した場合について述べたが、本発明はこれ
に限らず、入力するために必要な平仮名又は片仮名の50
音図及び数字でなる文字群とした場合であつても本発明
を適用し得る。
示窓10Aに表示される表を、入力するために必要なア
ルフアベツド及び数字でなる文字群とした場合について
本発明を適用した場合について述べたが、本発明はこれ
に限らず、入力するために必要な平仮名又は片仮名の50
音図及び数字でなる文字群とした場合であつても本発明
を適用し得る。
【0045】また上述の実施例においては、本発明を編
集装置を制御する操作制御装置に適用した場合について
述べたが、本発明はこれに限らず、ビデオテープレコー
ダや光デイスク装置等の他の記録再生装置に広く適用で
き、さらに記録再生装置に限らず、他の電子機器を制御
する操作制御装置に広く適用して好適なものである。
集装置を制御する操作制御装置に適用した場合について
述べたが、本発明はこれに限らず、ビデオテープレコー
ダや光デイスク装置等の他の記録再生装置に広く適用で
き、さらに記録再生装置に限らず、他の電子機器を制御
する操作制御装置に広く適用して好適なものである。
【0046】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、スイツチ
ヤに入力する複数の映像入力信号のうちから所望の映像
信号を指定して選択的に複数の映像信号処理手段に出力
すると共に、複数の映像信号処理手段を介して得た映像
信号及び複数の映像入力信号のうちから所望の映像信号
を選択して最終的に出力する編集装置を制御する操作制
御装置において、スイツチヤの所定の設定状態及び複数
の映像信号処理手段の所定の設定状態を記憶し又は読み
出すメモリと、メモリから読み出したスイツチヤの設定
状態及び複数の映像信号処理手段の設定状態を表示する
表示手段とを設け、表示手段に表示されたスイツチヤの
設定状態及び複数の映像信号処理手段の設定状態に所望
の文字を設定入力する際に、当該設定入力するために必
要な全ての文字を表示することにより、オペレータは誤
認することなく確実に操作し得ると共に、入力操作に要
する時間を格段と短縮し得る。
ヤに入力する複数の映像入力信号のうちから所望の映像
信号を指定して選択的に複数の映像信号処理手段に出力
すると共に、複数の映像信号処理手段を介して得た映像
信号及び複数の映像入力信号のうちから所望の映像信号
を選択して最終的に出力する編集装置を制御する操作制
御装置において、スイツチヤの所定の設定状態及び複数
の映像信号処理手段の所定の設定状態を記憶し又は読み
出すメモリと、メモリから読み出したスイツチヤの設定
状態及び複数の映像信号処理手段の設定状態を表示する
表示手段とを設け、表示手段に表示されたスイツチヤの
設定状態及び複数の映像信号処理手段の設定状態に所望
の文字を設定入力する際に、当該設定入力するために必
要な全ての文字を表示することにより、オペレータは誤
認することなく確実に操作し得ると共に、入力操作に要
する時間を格段と短縮し得る。
【図1】本発明による編集装置の一実施例を示すブロツ
ク図である。
ク図である。
【図2】本発明による操作制御部の一実施例を示すブロ
ツク図である。
ツク図である。
【図3】操作入力部の構成を示す平面図である。
【図4】数字入力スイツチの切り換えの説明に供する平
面図である。
面図である。
【図5】操作入力部の構成を示す平面図である。
【図6】操作制御部の処理手順を示すフローチヤートで
ある。
ある。
【図7】操作制御部の処理手順を示すフローチヤートで
ある。
ある。
1……編集装置、2……操作制御部、2A……操作入力
部、3……スイツチヤ、4……第1のDME特殊効果回
路、5……第2のDME特殊効果回路、6……スイツチ
ヤ通信ポート、7……DME通信ポート、10……メニ
ユー表示部、11……フアンクシヨンスイツチ、11A
……メニユー選択設定スイツチ、11B……メニユー実
行処理スイツチ、11C……数字入力スイツチ、12…
…CPU部、13……ROM回路、15……RAM回
路。
部、3……スイツチヤ、4……第1のDME特殊効果回
路、5……第2のDME特殊効果回路、6……スイツチ
ヤ通信ポート、7……DME通信ポート、10……メニ
ユー表示部、11……フアンクシヨンスイツチ、11A
……メニユー選択設定スイツチ、11B……メニユー実
行処理スイツチ、11C……数字入力スイツチ、12…
…CPU部、13……ROM回路、15……RAM回
路。
Claims (2)
- 【請求項1】スイツチヤに入力する複数の映像入力信号
のうちから所望の映像信号を指定して選択的に複数の映
像信号処理手段に出力すると共に、上記複数の映像信号
処理手段を介して得た映像信号及び上記複数の映像入力
信号のうちから所望の映像信号を選択して最終的に出力
する編集装置を制御する操作制御装置において、 上記スイツチヤの所定の設定状態及び上記複数の映像信
号処理手段の所定の設定状態を記憶し又は読み出すメモ
リと、 上記メモリから読み出した上記スイツチヤの設定状態及
び上記複数の映像信号処理手段の設定状態を表示する表
示手段と、 を具え、上記表示手段に表示された上記スイツチヤの設
定状態及び上記複数の映像信号処理手段の設定状態に所
望の文字を設定入力する際に、当該設定入力するために
必要な全ての文字を表示することを特徴とする操作制御
装置。 - 【請求項2】上記操作制御装置に設けられた格子状の複
数の操作キーを、上記設定入力するために必要な全ての
文字のうちから所望の文字を選択設定するための操作キ
ーに切り換えることを特徴とする請求項1に記載の操作
制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7403494A JPH07264476A (ja) | 1994-03-19 | 1994-03-19 | 操作制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7403494A JPH07264476A (ja) | 1994-03-19 | 1994-03-19 | 操作制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07264476A true JPH07264476A (ja) | 1995-10-13 |
Family
ID=13535471
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7403494A Pending JPH07264476A (ja) | 1994-03-19 | 1994-03-19 | 操作制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07264476A (ja) |
-
1994
- 1994-03-19 JP JP7403494A patent/JPH07264476A/ja active Pending
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