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JPH07238710A - スラットコンベア - Google Patents

スラットコンベア

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Publication number
JPH07238710A
JPH07238710A JP5661494A JP5661494A JPH07238710A JP H07238710 A JPH07238710 A JP H07238710A JP 5661494 A JP5661494 A JP 5661494A JP 5661494 A JP5661494 A JP 5661494A JP H07238710 A JPH07238710 A JP H07238710A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slat
attachment
slat conveyor
conveyor
slat member
Prior art date
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Granted
Application number
JP5661494A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2926381B2 (ja
Inventor
Noritaka Hatanaka
範孝 畑中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyu Car Corp
Original Assignee
Tokyu Car Corp
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Publication date
Application filed by Tokyu Car Corp filed Critical Tokyu Car Corp
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Publication of JPH07238710A publication Critical patent/JPH07238710A/ja
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  • Chain Conveyers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 スラット部材の強度等を損なうことなく軽量
化を図り、チェーンのリンクに設けられたアタッチメン
トに容易に取付ける。 【構成】 スラット部材18は、単一の脚部38の一方端に
支承部34を固着し、他方端に補強36を固着して断面形状
を略H型に形成されている。補強部36の幅は、支承部34
の幅より狭く設定されている。支承部34に取付け部が形
成され、エンドレスチェーン14の各リンク16に形成され
たアタッチメント28にナット32が予め固着され、スラッ
ト部材18がねじ30及びナット32によってアタッチメント
28に取付けられる。脚部38が単一であるため、強度等を
損なうことなくスラット部材18の幅を狭くすることがで
き、スラットコンベア全体の軽量化を図ることができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スラットコンベアに関
し、特に、機械式駐車場において車両を移載するために
用いられるスラットコンベアに関するものである。
【0002】
【従来の技術】機械式駐車場は、図9に示すように、複
数の駐車室60と、被移載物としての車両を所定の駐車室
に搬送するための走行台車62とを備え、入出庫フロアに
入出庫口64が設けられ、各フロアに車両を昇降移動させ
るためのエレベータ66が設けられている。
【0003】駐車室68は縦方向(図の左右方向)に連続
させたものを並行して設けられ、駐車室68の列と列の間
に走行台車62の走行路68が設けられている。走行台車62
は、縦方向に移動するものである。
【0004】各駐車室60、走行台車62、入出庫口64、エ
レベータ66には、図10に示すように、車両を移載する
ためのスラットコンベア10を備えている。このスラット
コンベア10は、車両の前輪が載置される比較的幅の狭い
スラットコンベア10a と、車両の後輪が載置される比較
的幅の広いスラットコンベア10b とに別れて設けられて
なるもので、これらのスラットコンベア10は車両を横方
向(図の上下方向)に移載する。
【0005】スラットコンベアは、平行に架設されたエ
ンドレスチェーンの間にアタッチメントを介して複数の
スラット部材を循環可能に取付けたもので、エンドレス
チェーンを循環駆動することによって車両を移載する。
【0006】機械式駐車場におけるスラットコンベア
は、被搬送物である車両を移載するため、スラット部材
の受ける荷重が大きく、強度、剛性、耐久性(以下、強
度等と云う)が要求される。一方、スラットコンベア
は、隣接するコンベアに車両を円滑に移載するために、
その端部におけるスラット部材の回転半径を小さくする
必要があり、また、コンベア上で人が乗降する場合にお
いては、安全上スラット部材間の間隙を小さくする必要
がある。さらに、機械式駐車場は、上述したように、各
駐車室、走行台車、入出庫口、エレベータのそれぞれに
車両の前輪を支承するスラットコンベア及び後輪を支承
するスラットコンベアを備え、しかも各スラットコンベ
アに多数のスラット部材を取付けるため、スラット部材
のアタッチメントへの取付け作業性を容易にする必要が
ある。またさらに、機械式駐車場において、特に走行台
車、エレベータにスラットコンベアを用いる場合、走行
台車の走行やエレベータの昇降の負荷を少なくするため
に、その軽量化が望まれる。
【0007】これらの必要性から、機械式駐車場に用い
られるスラットコンベアのスラット部材は、実開平4−
101471号公報に開示されているように、その断面
形状を溝型状としたものが知られている。このスラット
部材は、図11に示すように、支承部80の長手方向の両
側縁を下方に折り曲げて脚部82を形成して溝型状とした
もので、強度等を改善するために、支承部に畝状の補剛
部84を形成したものである。
【0008】また、機械式駐車場に用いられるスラット
コンベアのスラット部材は、実開平4−111868号
公報に開示されているように、その断面形状を角管状と
したものが知られている。この角管状のスラット部材
は、図12に示すように、コンベアの端部において隣接
するスラット部材が互いに干渉しないようにすると共に
スラット部材間の間隙を小さくするため、車両を支承す
る支承部90と、この支承部90よりも幅が狭く支承部と対
向する対向部92と、支承部90と対向部92との間に連続す
る傾斜脚部94とからなる台形に形成されたものである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、機械式
駐車場に用いられるスラットコンベアのスラット部材
は、車両を支承するために鉛直方向の強度等が必要とさ
れるだけである。そして上述した従来の技術のうち、実
開平4−101471号公報に開示されている支承部の
両側縁に脚部82が形成された溝型状のスラット部材は、
下方に開いた断面形状であるため、アタッチメントへの
取付け作業性がよいが、支承部80の両側縁に形成された
脚部82の板厚の分だけ幅広となってコンベア端部におけ
る回転半径を小さくすることができず、大型なものとな
って軽量化を図ることができなかった。
【0000】また、実開平4−111868号公報に開
示された断面形状を台形の角管状としたスラット部材
も、傾斜脚部94の板厚の分だけ幅広となって実開平4−
101471号公報のものと同様の結果となり、加えて
スラット部材を形成するための材料を多く必要としてい
た。
【0010】本発明は、上記問題に着目してなされたも
ので、スラット部材の強度等を損なうことなく軽量化を
図ることのできるスラットコンベアを提供することを目
的とするものである。
【0011】また、本発明は、スラット部材のコンベア
端部における回転半径を小さくすることができ、かつス
ラット部材間の間隙を小さくすることのできるスラット
コンベアを提供することを目的とするものである。
【0012】さらに、本発明は、スラット部材のアタッ
チメントへの取付け作業性が容易なスラットコンベアを
提供することを目的とするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係るスラットコンベアは、スラット部材の
両端をエンドレスチェーンのリンクに設けられたアタッ
チメントに取付け、該エンドレスチェーンを循環駆動す
るスラットコンベアにおいて、前記スラット部材は、少
なくとも被搬送物を支承する支承部と、単一の脚部とか
ら構成されていることを特徴とするものである。
【0014】また、スラット部材は、支承部と平行をな
すように、脚部の端部に補強部が設けられていることを
特徴とするものである。そして、スラット部材の補強部
の幅を支承部の幅より狭くしたことを特徴とするもので
ある。
【0015】前記スラット部材は、その補強部と脚部の
端部を切欠き、または、スラット部材の支承部の端部を
延出させ、支承部にアタッチメントへの取付け部を形成
することができる。また、スラット部材の支承部を脚部
の下端部よりも延出させ、かつ支承部の端部から脚部の
下端部に亘って傾斜させ、アタッチメントに前記脚部が
干渉しないよう切込部を形成してもよい。さらに、スラ
ット部材の脚部の端部を延出させ、アタッチメントへの
取付け部を形成することもできる。
【0016】アタッチメントには、ナットを固着するこ
とが望ましい。また、スラット部材は、支承部がチェー
ンの高さと略同じ高さとなるように、アタッチメントに
取付けられることが望ましい。
【0018】
【作用】上記のように構成したことにより、スラット部
材は、単一の脚部によって鉛直方向に強度等が高められ
る。脚部が単一であるため、スラットコンベアの軽量化
を図ることができる。また、補強部の幅を支承部の幅よ
り狭くしたので、コンベア端部におけるスラット部材の
回転半径を小さくすることができ、また、スラット部材
間の間隙を小さくすることができる。
【0019】支承部または脚部に取付け部を形成し、取
付け部にナットを固着したのでアタッチメントへの取付
け作業性が向上する。
【0020】
【実施例】以下、本発明に係るスラットコンベアの一実
施例を機械式駐車場の車両移載用のローラーコンベアに
用いた例で図に基づいて説明する。なお、図において同
一符号は同一部分または相当部分とする。
【0021】図1及び図2に示すように、スラットコン
ベア10は、概略、サイドフレーム12と、並行に設けられ
たエンドレスチェーン14と、このエンドレスチェーン14
の各リンク16に端部が取付けられた複数のスラット部材
18とを備えたものである。
【0022】サイドフレーム12は、図2に示すように、
断面がコ字状の一対のチャンネル部材からなり、並列に
配置されている。サイドフレーム12は、図1に示すよう
に、一端部近傍に駆動軸20が枢着され、他端部近傍には
従動軸22が枢着され、各軸20、22 には一対のスプロケッ
ト24が嵌着されている。駆動側のスプロケットと従動側
のスプロケットの間には、エンドレスチェーン14が巻回
されて循環駆動される。また、サイドフレーム12の垂直
部12a にはブラケット26が取付けられ、このブラケット
26にチェーンガイド28が設けられている。
【0023】エンドレスチェーン14は、図2及び図3に
示すように、各リンク16にスラット部材18を取付けるた
めのアタッチメント30が突設されている。このアタッチ
メント30には締結部材32としてのねじ、ボルト等が螺合
されるナット34を予め溶接によって固着されている。な
お、ナット34をアタッチメント30に固着する方法は、溶
接の外に接着剤等を用いることもできる。
【0024】スラット部材18は、図1及び図4に示すよ
うに、支承部となる上フランジ36と、この上フランジ36
よりも幅が狭く形成された補強部としての下フランジ38
と、これらのフランジ36,38 の間に直角に配置される脚
部としてのウエブ40とから構成され、その断面形状が略
H型の形状に形成されている。フランジ36,38 及びウエ
ブ40は板材(所謂フラットバー)からなり、溶接等によ
って接合されている。
【0025】スラット部材18は、図2に示すように、上
フランジ36を突出するように延出させるか、またはウエ
ブ40及び下フランジ38を切欠いて取付け部42が形成され
る。また、この取付け部42は、図5及び図6に示すよう
に、上フランジ36を下フランジ38よりも延出させると共
にウエブ40の端部を上フランジ36と下フランジ38とに亘
って傾斜させたものであってもよい。この場合において
は、ウエブ40の上部がアタッチメント30に干渉しないよ
うに、アタッチメント30に切込44が設けられる。
【0026】次に、本発明に係るスラットコンベアのス
ラット部材18の第2実施例を図7及び図8によって説明
する。
【0027】この実施例におけるスラットコンベアのス
ラット部材18は、図8に示すように、支承部50と、脚部
52とから構成され、上述した実施例と同様に、板材から
なる支承部50と脚部52とを溶接等によって接合し、その
断面形状が略T型に形成されてなるものである。
【0028】この実施例におけるアタッチメント54は、
図7の平面図に示すように、スラット部材18の脚部52に
取付けられるように配置されている。この場合において
は、脚部52を支承部50よりも突出するように延出させる
か、または支承部50を切欠いて取付け部56を形成するこ
とが望ましい。
【0029】以上、本発明実施例を図面に基づいて説明
してきたが具体的な構成は実施例に限られるものではな
い。例えば、実施例では、機械式駐車場のスラットコン
ベアで説明したが、これに限定されることなく、他に使
用されるスラットコンベアに用いることもできる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るスラ
ットコンベアは、以下に列挙するような効果を奏するこ
とができる。
【0031】スラット部材の強度等を保持しながら軽量
化を図ることができる。スラット部材のコンベア端部に
おける回転半径を小さくすることができ、かつスラット
部材間の間隙を小さくすることができ、したがって、被
搬送物の振動を抑え、安全に搬送することができる。
【0032】さらに、本発明によれば、スラット部材の
アタッチメントへの取付け作業を容易にすることができ
る。
【0033】さらにまた、本発明によれば、スラット部
材を所望する大きさに容易に形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るスラットコンベアの縦断側面図で
ある。
【図2】本発明に係るスラットコンベアの縦断正面図で
ある。
【図3】図2の平面図である。
【図4】スラット部材の拡大断面図である。
【図5】チェーンとスラット部材の別の例を示す一部断
面図である。
【図6】図5の平面図である。
【図7】チェーンとスラット部材の別の例を示す平面図
である。
【図8】スラット部材の断面図である。
【図9】機械式駐車場の概略平面図である。
【図10】スラットコンベアの使用例を示す平面図であ
る。
【図11】従来のスラット部材の断面図である。
【図12】従来のスラット部材の断面図である。
【符号の説明】
10 スラットコンベア 12 サイドフレーム 24 スプロケット 14 エンドレスチェーン 18 スラット部材 30 アタッチメント 32 締結部材 34 ナット 36 支承部 38 補強部 40 脚部 42 取付け部 44 切込 50 支承部 52 脚部 54 アタッチメント 56 取付け部

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スラット部材の両端をエンドレスチェー
    ンのリンクに設けられたアタッチメントに取付け、該エ
    ンドレスチェーンを循環駆動するスラットコンベアにお
    いて、 前記スラット部材は、少なくとも被搬送物を支承する支
    承部と、単一の脚部とから構成されていることを特徴と
    するスラットコンベア。
  2. 【請求項2】 スラット部材は、支承部と平行をなすよ
    うに、脚部の端部に補強部が設けられていることを特徴
    とする請求項1に記載のスラットコンベア。
  3. 【請求項3】 スラット部材の補強部の幅を支承部の幅
    より狭くしたことを特徴とする請求項2に記載のスラッ
    トコンベア。
  4. 【請求項4】 スラット部材の補強部と脚部の端部を切
    欠き、支承部にアタッチメントへの取付け部を形成した
    ことを特徴とする請求項1〜請求項3の何れか1項に記
    載のスラットコンベア。
  5. 【請求項5】 スラット部材の支承部の端部を延出さ
    せ、アタッチメントへの取付け部を形成したことを特徴
    とする請求項1〜請求項3の何れか1項に記載のスラッ
    トコンベア。
  6. 【請求項6】 スラット部材の支承部を脚部の下端部よ
    りも延出させ、かつ支承部の端部から脚部の下端部に亘
    って傾斜させ、 アタッチメントに前記脚部が干渉しないよう切込部を形
    成したことを特徴とする請求項1〜請求項3の何れか1
    項に記載のスラットコンベア。
  7. 【請求項7】 スラット部材の脚部の端部を延出させ、
    アタッチメントへの取付け部を形成したことを特徴とす
    る請求項1〜請求項3の何れか1項に記載のスラットコ
    ンベア。
  8. 【請求項8】 アタッチメントに締結部材を螺合するた
    めのナットを固着したことを特徴とする請求項1〜請求
    項7の何れか1項に記載のスラットコンベア。
  9. 【請求項9】 スラット部材は、支承部がチェーンの高
    さと略同じ高さとなるように、アタッチメントに取付け
    られたことを特徴とする請求項1〜請求項8の何れか1
    項に記載のスラットコンベア。
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