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JPH0718048A - 難燃性一液型ポリウレタン組成物、同組成物からなる床材及び防水材 - Google Patents

難燃性一液型ポリウレタン組成物、同組成物からなる床材及び防水材

Info

Publication number
JPH0718048A
JPH0718048A JP5189250A JP18925093A JPH0718048A JP H0718048 A JPH0718048 A JP H0718048A JP 5189250 A JP5189250 A JP 5189250A JP 18925093 A JP18925093 A JP 18925093A JP H0718048 A JPH0718048 A JP H0718048A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flame
retardant
composition
waterproof material
polyurethane composition
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5189250A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirohisa Maki
宏久 牧
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DKS Co Ltd
Original Assignee
Dai Ichi Kogyo Seiyaku Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dai Ichi Kogyo Seiyaku Co Ltd filed Critical Dai Ichi Kogyo Seiyaku Co Ltd
Priority to JP5189250A priority Critical patent/JPH0718048A/ja
Publication of JPH0718048A publication Critical patent/JPH0718048A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Polyurethanes Or Polyureas (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、難燃性で、塗装する前に混合する
必要もなく、塗膜のフクレや可使時間の別級もなく、さ
らに防水性、防食性、電気絶縁性、耐久性等に優れた難
燃性一液型ポリウレタン組成物を提供することである。 【構成】 本発明の難燃性一液型ポリウレタン組成物、
同組成物からなる床材及び防水材、並びに同組成物から
なる車両用床材及び車両用防水材は、(イ)末端にイソ
シアネート基を2個以上有するウレタンプレポリマー
に、(ロ)イソシアネート基とは実質的に反応せず水分
により第1級又は第2級アミノ基を生成するブロックア
ミン化合物及び(ハ)難燃化剤を配合した組成物であ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、難燃性一液型ポリウレ
タン組成物、同組成物からなる床材及び防水材に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、車両用床材及び車両用防水材
として二液型ポリウレタンが使用されているが、即硬性
タイプでは、二液を混合した場合、反応が速いために、
スタティックミキサーや二頭式ガンを備えた特殊な機械
が必要であり、また手塗り出来る遅効性タイプでは混合
不良、配合ミス、塗膜へのアワの混入、撹拌作業の手間
等、各種問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような状況下にお
いて、本発明者らは、難燃性で、塗装する前に混合する
必要もなく、塗膜のフクレや可使時間の別級もなく、さ
らに防水性、防食性、電気絶縁性、耐久性等に優れた難
燃性一液型ポリウレタン組成物を提供することを課題と
する。
【0004】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明は、(イ)
末端にイソシアネート基を2個以上有するウレタンプレ
ポリマーに、(ロ)イソシアネート基とは実質的に反応
せず水分により第1級又は第2級アミノ基を生成するブ
ロックアミン化合物及び(ハ)難燃化剤を配合してなる
難燃性一液型ポリウレタン組成物、同組成物からなる床
材及び防水材、並びに同組成物からなる車両用床材及び
車両用防水材である。
【0005】本発明に使用するウレタンプレポリマー
は、ポリオールと有機ポリイソシアネート化合物の反応
により得られるもので、ポリオールとしては、例えばポ
リオキシアルキレンポリオール、ポリマーポリオール、
ポリテトラメチレングリコール等ポリエーテルポリオー
ル、アジペート系ポリオール、ポリカプロラクトン系ポ
リオール、ポリカーボネートポリオール等ポリエステル
ポリオール、アクリルポリオール、ポリブタジエンポリ
オール、ポリブタジエンポリオール水添化物、ポリイソ
プレンポリオール、ポリイソプレンポリオール水添加
物、リシノール酸エステルポリオール等の単独又は混合
物等が挙げられ、好ましくは平均水酸基価が10〜30
0mgKOH/g、より好ましくは30〜200mgK
OH/gである。
【0006】ポリオールと反応させる有機ポリイソシア
ネート化合物としては、例えばポリメチレンポリフェニ
ルポリイソシアネート、ジフェニルメタンジイソシアネ
ート、液状ジフェニルメタンジイソシアネート、トリレ
ンジイソシアネート、トリジンジイソシアネート、ヘキ
サメチレンジイソシアネート、キシリレンジイソシアネ
ート、テトラメチルキシリレンジイソシアネート、イソ
ホロンジイソシアネート、ナフタレンジイソシアネー
ト、水添ジフェニルメタンジイソシアネート、水添キシ
リレンジイソシアネート等の単独又は混合物、又はビュ
レット体、イソシアヌレート体又はカルボジイミド変性
物等が挙げられる。
【0007】ウレタンプレポリマーは、ポリオールと有
機ポリイソシアネートをNCO/OH当量比1.5〜1
00、好ましくは2.0〜50の範囲で、公知の方法に
より反応させて得る。これらのウレタンプレポリマーは
実質的に未反応のイソシアネート基を通常分子末端に有
する。
【0008】次に前記ウレタンプレポリマーと併用する
前記ブロックアミンとしては、例えばアルジミン、ケチ
ミン、エナミン、オキサゾリジン等が挙げられ、例えば
少なくとも1個の第1級または第2級アミノ基を有し、
かつ第1級または第2級アミノ基、ヒドロキシル基など
の活性水素を有する化合物(以下、化合物(A)とい
う)とアルデヒド類もしくはケトン類との縮合物、前記
化合物(A)とアルデヒド類もしくはケトン類より得ら
れるケチミンアルコール又はオキサゾリジンアルコール
に前記有機ポリイソシアネートを反応させた分子中にケ
チミン又はオキサゾリジンを2個以上有する化合物等が
挙げられる。
【0009】化合物(A)の代表的なものとしては、例
えば第1級アミノ基とヒドロキシル基とを有する化合
物、第2級アミノ基とヒドロキシル基とを有する化合
物、第1級アミノ基と第2級アミノ基とを有する化合
物、第1級アミノ基、第2級アミノ基およびヒドロキシ
ル基を有する化合物、2個の第1級アミノ基を有する化
合物、2個の第2級アミノ基を有する化合物、第2級ア
ミノ基と2個のヒドロキシル基とを有する化合物等であ
り、
【0010】具体的には、たとえば2−(2−アミノエ
トキシ)エタノール、N−(2−アミノエチル)ピペラ
ジン、ω−ヒドロキシヘキシルアミン、N−メチル−
1,6−ヘキサンジアミン、ジエチレントリアミン、N
−(2−ヒドロキシエチル)エチレンジアミン、3−ア
ミノエチルピペリジン、N−(2−ヒドロキシエチル)
ピペラジン、1−アミノ−3−アミノメチル−3,5,
5−トリメチルシクロヘキサン、N−(メチルアミノエ
チル)ピペラジン、アニリン、トルイジン、キシリジ
ン、イソホロンジアミン、ジアミノシクロヘキサン、ジ
アミノジフェニルメタン、キシリレンジアミン、ジアミ
ノベンゼン、ジアミノメチルノルボルナン、ジアミノメ
チルビシクロヘプタン、エタノールアミン、ジエタノー
ルアミン、ジプロパノールアミン、ヘキサノールアミン
等が挙げられる。
【0011】また、アルデヒド類もしくはケトン類とし
ては、例えばホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、プ
ロピオンアルデヒド、ブチルアルデヒド、トリメチルア
セトアルデヒド、バレロアルデヒド、アクロレイン、ク
ロトンアルデヒド、フルフラール、ベンズアルデヒド、
アセトン、メチルエチルケトン、メチルイソブチルケト
ン、ジエチルケトン、ジイソブチルケトン、メチルヘプ
テノン、シクロヘキサノン、イソホロン、アセトフェノ
ン等が挙げられる。なお、これら化合物(A)とアルデ
ヒド類もしくはケトン類との反応は、公知の反応条件下
で行なうものである。
【0012】前記ブロックアミンの添加量は、前記ウレ
タンプレポリマー100重量部に対し1〜50重量部で
ある。なお、前記ウレタンプレポリマーとブロックアミ
ンの併用に際しては、適宜、無機充填剤、有機物処理無
機充填剤、チクソ性付与剤、可塑剤、溶剤、接着付与
剤、着色剤、安定剤、レベリング剤、消泡剤、酸化防止
剤、紫外線吸収剤等を併用してもかまわない。
【0013】次に難燃化剤としては、例えばテトラブロ
モビスフェノールA(TBA)、デカブロモジフェニル
エ−テル、ヘキサブロモシクロドデカン、オクタブロモ
ジフェニルエーテル、ビストリブロモフェノキシエタ
ン、トリブロモフェノール、エチレンビステトラブロモ
フタルイミド,TBAポリカーボネートオリゴマー、臭
素化ポリスチレン、TBAエポキシオリゴマー・ポリマ
ー等の臭素系難燃剤、トリクロロエチルフォスフェ−
ト、トリクレジルフォスフェ−ト等の含ハロゲンリン酸
エステル、ポリリン酸塩等のリン系難燃剤、塩素化パラ
フィン、パークロロシクロペンタデカン、クロレンド酸
等の塩素系難燃剤、三酸化アンチモン、水酸化アルミニ
ウム、窒素化グアニジン、五酸化アンチモン、水酸化マ
グネシウム等の無機系難燃剤等の単独または混合物等が
挙げられる。
【0014】難燃化剤の配合量は、ウレタンプレポリマ
ーとブロックアミン化合物の合計量100重量部に対
し、1〜50重量部、好ましくは、3〜30重量部であ
る。
【0015】このようにして得られた難燃性一液型ポリ
ウレタン組成物は、床材及び防水材として最適であり、
その施工は、例えば金属、鋼、プラスチック、木、コン
クリート、レンガ、タイル、石、ガラス、ゴム等に、レ
ーキ、ローラー、スプレー等を介して塗布する。なお、
耐候性向上、耐摩耗性向上を目的として、アクリル、ウ
レタン、アクリルウレタン、アクリルシリコン、フッ素
系等のトップコートを塗布しても良い。
【0016】
【作用】本発明の難燃性一液型ポリウレタン組成物は、
成分の一つとしてブロックアミン化合物を含有する。こ
のブロックアミン化合物は、空気中の水分により加水分
解し、第1級又は第2級アミンを生成し、ウレタンプレ
ポリマーの架橋剤として働き、難燃化剤を含有したウレ
タン架橋ポリマーを生成する。
【0017】特にポリブタジエンポリオール、アクリル
ポリオール、リシノール酸エステルポリオール等を原料
としたウレタンプレポリマーの場合、難燃性、電気絶縁
性、耐電圧、防食性、耐水性等にに優れた塗膜を生成す
る。
【0018】
【実施例】以下、実施例により本発明を更に説明する
が、本発明はこれに限定されるものではない。なお、実
施例中の部は、重量部を示す。
【0019】実施例1.プラネタリーミキサーに、ラウ
リル酸処理炭酸カルシウム45部、酸化チタン20部、
カーボン0.1部、難燃化剤としてトリクロロエチルフ
ォスフェ−ト30部、及び水酸化アルミニウム5部を添
加し、常温で15分間混練し、引き続いて100℃で混
練しつつ、真空にて脱水操作を1時間行った。
【0020】次にポリオキシプロピレントリオール(平
均分子量5000、平均水酸基価33.7mgKOH/
g)とポリオキシプロピレンジオール(平均分子量20
00、平均水酸基価56.0mgKOH/g)を重量比
2:1の割合で混合し、この混合物とキシリレンジイソ
シアネートをNCO/OH当量比3.6で反応させて得
た末端NCO基含有ウレタンプレポリマー(末端NCO
基含有量6.5%)100部、ブロックアミン化合物と
してジエタノールアミンとブチルアルデヒドのモル比
1:1より得られた2−(2−プロピル−1・3−オキ
サゾリジン−3−イル)−エタノールに、さらに2,4
トリレンジイソシアネートをモル比2:1で反応させた
オキサゾリジン化合物19部、及びキシレン10部を加
え、常温にて15分間混練し、難燃性一液型ポリウレタ
ン組成物を得た。これをゴムレーキで床面に施工して硬
化させ、7日間放置後の床材の物性を測定した。結果を
表1に示す。
【0021】
【表1】
【0022】実施例2.プラネタリーミキサーに、パル
ミチン酸カルシウム処理炭酸カルシウム30部、カーボ
ン0.5部、難燃化剤としてトリクレジルホスフェート
30部、デカブロモジフェニルエーテル15部、三酸化
アンチモン5部を添加し、常温で15分間混練し、引き
続いて100℃で混練しつつ真空にて脱水操作を1時間
行った。
【0023】次にポリブタジエンポリオール(平均水酸
基価46.5mgKOH/g)と部分アセチル化ヒマシ
油(平均水酸基価110mgKOH/g)を重量比1対
1の割合で混合し、この混合物と2,4トリレンジイソ
シアネートをNCO/OH当量比3.1で反応させて得
たウレタンプレポリマー(末端NCO基含有率9.0
%)100部、ブロックアミンとしてジアミノメチルビ
シクロヘプタンとトリエチルアセトアルデヒドの当量反
応によって得られたジアルジミン36部、及びキシレン
30部を上記プラネタリーミキサー中の混練物に混入
し、真空中にて常温で15分間混練し、難燃性一液型ポ
リウレタン組成物を得た。これをエアレススプレ−で車
両屋根に吹き付けて硬化させ、7日間放置後の防水材の
物性を測定した。結果を表2に示す。
【0024】
【表2】
【0025】
【発明の効果】本発明にしたがって得られる難燃性一液
型ポリウレタン組成物は、難燃性で、塗装する前に混合
する必要もなく、塗膜のフクレや可使時間の別級もな
く、さらに防水性、防食性、電気絶縁性、耐久性等に優
れたものである。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (イ)末端にイソシアネート基を2個以
    上有するウレタンプレポリマーに、(ロ)イソシアネー
    ト基とは実質的に反応せず水分により第1級又は第2級
    アミノ基を生成するブロックアミン化合物及び(ハ)難
    燃化剤を配合してなる難燃性一液型ポリウレタン組成
    物。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の難燃性一液型ポリウレタ
    ン組成物からなる床材又は防水材。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の難燃性一液型ポリウレタ
    ン組成物からなる車両用床材又は車両用防水材。
JP5189250A 1993-06-30 1993-06-30 難燃性一液型ポリウレタン組成物、同組成物からなる床材及び防水材 Pending JPH0718048A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0718051A (ja) * 1993-07-02 1995-01-20 Mitsui Toatsu Chem Inc ポリアルジミンを含有する湿気硬化性ポリウレタン表面仕上げ材
JPH09165569A (ja) * 1995-12-14 1997-06-24 Yokohama Rubber Co Ltd:The 2液型ポリウレタンシーリング剤組成物
JPH1036658A (ja) * 1996-07-25 1998-02-10 Mitsui Petrochem Ind Ltd 難燃性ウレタン組成物を用いるコンクリート構造物の 防水工法
CN101817976A (zh) * 2010-05-06 2010-09-01 广州佳烜建材有限公司 一种聚氨酯弹性地板及其制备方法

Cited By (4)

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JPH1036658A (ja) * 1996-07-25 1998-02-10 Mitsui Petrochem Ind Ltd 難燃性ウレタン組成物を用いるコンクリート構造物の 防水工法
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