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JPH07174102A - アンロード装置 - Google Patents

アンロード装置

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Publication number
JPH07174102A
JPH07174102A JP5323644A JP32364493A JPH07174102A JP H07174102 A JPH07174102 A JP H07174102A JP 5323644 A JP5323644 A JP 5323644A JP 32364493 A JP32364493 A JP 32364493A JP H07174102 A JPH07174102 A JP H07174102A
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JP
Japan
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valve
tank
chamber
pressure
port
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JP5323644A
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Kazunori Ikei
和則 池井
Keisuke Ko
圭介 高
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Komatsu Ltd
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Komatsu Ltd
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Publication date
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    • F15B11/00Servomotor systems without provision for follow-up action; Circuits therefor
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F9/00Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
    • E02F9/20Drives; Control devices
    • E02F9/22Hydraulic or pneumatic drives
    • E02F9/2264Arrangements or adaptations of elements for hydraulic drives
    • E02F9/2267Valves or distributors
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アンロード装置を簡単な構造とする。 【構成】 弁本体30の弁孔31の長手方向一側寄り
に、入口ポート32とタンクポート33と出口ポート3
3aを連通し、かつ入口ポート32とタンクポート33
の開口面積を増減するバルブ34を嵌挿し、前記弁孔3
1内にこのバルブ34を開口面積小方向に押す室49を
形成し、その室49を入口ポート32に連通してアンロ
ード弁11とし、前記弁本体30の弁孔31の長手方向
他側寄りにスプール41を嵌挿してこのスプール41と
前記バルブ34との間に負荷圧が供給される受圧室42
を形成し、このスプール41をばね力で前記室49をタ
ンクに連通する位置に付勢し、かつ受圧室42の負荷圧
で前記室49とタンクを遮断する方向に移動するように
して切換弁17とし、アンロード弁11と切換弁17を
1つの弁本体30に取付けて構造を簡単とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、油圧ポンプの吐出圧油
を方向制御弁によってアクチュエータに供給する油圧回
路に用いるアンロード装置に関する。
【0002】
【従来の技術】中立位置の時に入口ポートを閉塞するク
ローズドセンタ型式の方向制御弁を用いた油圧回路にお
いては、その方向制御弁が中立位置の時に油圧ポンプの
吐出圧油が行き止りとなって吐出圧が高くなるから油圧
ポンプを駆動する動力源の動力損失が大となる。
【0003】この動力損失を低減するものとしては、例
えば特公平2−53641号公報に示すアンロード装置
が知られている。つまり、油圧ポンプの吐出路に、制御
部とパイロット部とより成るアンロード弁と、切換弁よ
り成るアンロード装置を設け、方向制御弁が中立位置の
時には切換弁を用いて油圧ポンプの吐出路をタンクに連
通し、方向制御弁を中立位置から供給位置に切換えた時
には切換弁を閉じると共に、パイロット部に作用する負
荷圧によって制御部を作動して油圧ポンプの吐出圧油の
一部をタンクに分流することで方向制御弁の前後差圧を
一定の値とするものが知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】かかるアンロード装置
は制御部とパイロット部より成るアンロード弁と切換弁
が別々となっており、構造が複雑となる。
【0005】そこで、本発明は前述の課題を解決できる
ようにしたアンロード装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】弁本体30に、供給圧油
の一部をタンクに流出するアンロード弁11と、このア
ンロード弁11をタンク流出流量減方向に押す圧油をタ
ンクに流出する切換弁17を軸方向に直列に配設したア
ンロード装置。
【0007】
【作 用】アンロード弁11と切換弁17を弁本体3
0に軸方向に直列に配管したので、構造が簡単となる。
【0008】
【実 施 例】図1は油圧回路図であり、油圧ポンプ1
の吐出路2を方向制御弁3の入口ポート4にチェック弁
5を介して接続し、方向制御弁3の第1・第2アクチュ
エータポート6,7を第1・第2回路8,9でアクチュ
エータ10に接続し、前記吐出路2にアンロード弁11
が設けてある。このアンロード弁11は第1受圧部12
圧力で開口面積大側に押され、第2受圧部13と第3受
圧部14の圧力で開口面積小側に押されるようにしてあ
る。
【0009】前記吐出路2におけるアンロード弁11よ
り油圧ポンプ1側に絞り15を設け、この絞り15の上
流側に回路16を接続し、この回路16をアンロード弁
11の第2受圧部13に接続してアンロード弁11の開
口面積が絞り15前後の圧力差で増減するようにしてあ
り、さらにアンロード弁11の第2受圧部13を切換弁
17を備えた回路18で接続し、この切換弁17をばね
19で連通位置Cに保持し、受圧部20に作用する負荷
圧P2 で遮断位置Dとする。前記第3受圧部14と受圧
部20は負荷圧検出回路21に接続している。
【0010】次に作動を説明する。方向制御弁3を圧油
供給位置Bとした時には負荷圧検出回路21に負荷圧P
2が生じて切換弁17が遮断位置Dとなるからアンロー
ド弁11の第2受圧部13に吐出圧P1 が供給され、エ
ンジン22の回転速度が速くなって油圧ポンプ1の単位
時間当り吐出量が増大すると絞り15前後の圧力差が大
きくなり、アンロード11は開口面積小側に押されてタ
ンク23に流出する油量が減少してアクチュエータ10
への供給油量が増大するし、吐出圧P1 と負荷圧P2
差圧が大きくなる。
【0011】同様にエンジン22の回転速度が遅くなっ
て油圧ポンプ1の単位時間当り吐出量が減少すると絞り
15前後の圧力差が小さくなり、アンロード弁11は開
口面積大側に押されてタンク23に流出する油量が増大
しアクチュエータ10への供給油量が減少するし、吐出
圧P1 と負荷圧P2 の差圧が小さくなる。
【0012】このようであるから、エンジン回転速度に
応じてアクチュエータ10への供給油量を得ることがで
きる。
【0013】また、絞り15の絞り抵抗値、あるいはア
ンロード弁11の受圧部の受圧面積を変えることでアン
ロード弁の設定差圧の定格値を変えることができる。
【0014】また、方向制御弁3を圧油供給位置Bから
中立位置Aとすると負荷圧検出回路21の圧力がゼロと
なって切換弁17がドレーン位置Cとなるからアンロー
ド弁11の第2受圧部13に供給される吐出圧P1 がタ
ンク23に流出し、第1受圧部12の圧力でアンロード
弁11を開き方向に押して全開とするので、吐出圧P1
はアンロード弁11内の固定絞りで生じる差圧分となり
方向制御弁3が中立位置Aの時にエンジン24の動力損
失を低減する。なお、回路16には絞り25が設けら
れ、その回路16がタンク23に接続した時に吐出路2
には圧力が生じるようにしてある。
【0015】次にアンロード弁11と切換弁18より成
るアンロード装置の具体構造を図2に基づいて説明す
る。弁本体30の弁孔31に入口ポート32、タンクポ
ート33、出口ポート33aを連通・遮断するバルブ3
4を嵌挿し、このバルブ34には軸孔35と第1ポート
36と第2ポート37が形成され、その第1ポート36
によって入口ポート32と軸孔35が連通していると共
に、タンクポート33と第2ポート37の開口面積はバ
ルブ34の摺動ストロークによって増減されてアンロー
ド弁11としてある。
【0016】前記弁孔31にはプラグ38が挿入して固
定され、このプラグ38の軸孔39に前記アンロード弁
11を構成するバルブ34の小径杆部40が嵌合し、か
つ前記切換弁17を構成するスプール41が嵌挿されて
両者間に受圧室42を構成し、この受圧室42は細孔4
3で負荷圧検出ポート44に連通して受圧室42が前記
第3受圧部14と受圧部20となっている。
【0017】前記スプール41には第1油孔45と第2
油孔46を連通・遮断する小径部47が形成され、その
スプール41はばね48(図1におけるばね19)で連
通方向に押され、受圧室42内の圧力で遮断方向に押さ
れる。
【0018】前記第1油孔45はタンク23に連通し、
第2油孔46はバルブ34とプラグ38との間の室49
に連通し、この室49はバルブ34の切欠50で入口ポ
ート32に連通し、この切欠50と第2油孔46が図1
における回路16、回路18となると共に、室49が図
1における第1受圧部13となり、切欠50が図1の絞
り25となる。図2において、51は負荷圧検出ポート
のリリーフ弁、52は吸込み安全弁である。
【0019】次に作動を説明する。方向制御弁3が中立
位置Aの時には負荷圧検出ポート44に負荷圧が供給さ
れずにスプール41はばね48で左方に押されて第2油
孔46を小径部47で第1油孔45と連通し、室49の
圧力が低下するのでバルブ34を左方(オンロード方
向)に押す力が小さくなる。これによって、バルブ34
が右方(アンロード方向)に摺動して第2ポート37と
タンクポート33の開口面積が大となり、油圧ポンプ1
の吐出圧がタンクポート33の圧力より、バルブ34の
第1ポート36(図1における絞り15)で生じる差圧
だけ大きい圧力まで低下する。
【0020】方向制御弁3が中立位置Aから供給位置B
に切換えた時には負荷圧検出ポート44に負荷圧が供給
され、受圧室42内の負荷圧でスプール41はばね48
に抗して左方に押されて第1油孔45と第2油孔46を
遮断し、室49に供給された吐出圧により、バルブ34
を左方(オンロード方向)に押す力が大きくなる。これ
によって、バルブ34が左方(オンロード方向)に摺動
して第2ポート37とタンクポート33の開口面積が小
となり、油圧ポンプ1の吐出圧が上昇する。
【0021】
【発明の効果】アンロード弁11と切換弁17を弁本体
30に軸方向に直列に配管したので、構造が簡単とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】油圧回路図である。
【図2】アンロード装置の断面図である。
【符号の説明】
1…油圧ポンプ、2…吐出路、11…アンロード弁、1
7…切換弁、30…弁本体、31…弁孔、32…入口ポ
ート、33…タンクポート、33a…出口ポート、34
…バルブ、41…スプール、42…受圧室、49…室。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弁本体30に、供給圧油の一部をタンク
    に流出するアンロード弁11と、このアンロード弁11
    を、タンク流出流量減方向に押すための圧油をタンクに
    流出する切換弁17を軸方向に直列に配設したことを特
    徴とするアンロード装置。
  2. 【請求項2】 弁本体30の弁孔31の長手方向一側寄
    りに、入口ポート32とタンクポート33と出口ポート
    33aを連通し、かつ入口ポート32とタンクポート3
    3の開口面積を増減するバルブ34を嵌挿し、前記弁孔
    31内にこのバルブ34を開口面積小方向に押す室49
    を形成し、その室49を入口ポート32に連通してアン
    ロード弁11とし、前記弁本体30の弁孔31の長手方
    向他側寄りにスプール41を嵌挿してこのスプール41
    と前記バルブ34との間に負荷圧が供給される受圧室4
    2を形成し、このスプール41をばね力で前記室49を
    タンクに連通する位置に付勢し、かつ受圧室42の負荷
    圧49とタンクを遮断する方向に移動するようにして切
    換弁17とした請求項1記載のアンロード装置。
  3. 【請求項3】 前記弁孔31の長手方向他側寄りにブラ
    グ38を嵌合して取付け、このプラグ38の軸孔39内
    にバルブ34の小径杆部40を嵌合してプラグ38とバ
    ルブ34との間に前記室49を形成し、この室49をバ
    ルブ34の切欠50で入口ポート32に連通してアンロ
    ード弁11とし、プラグ38にスプール41を嵌挿して
    前記受圧室42を形成し、前記プラグ38にタンクに連
    通した第1油孔45と前記室49に連通した第2油孔4
    6を形成し、この第1油孔45と第2油孔46を前記ス
    プール41で連通・遮断するようにした請求項2記載の
    アンロード装置。
JP32364493A 1993-12-22 1993-12-22 油圧回路に用いるアンロード装置 Expired - Lifetime JP3534319B2 (ja)

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PCT/JP1994/002175 WO1995017609A1 (fr) 1993-12-22 1994-12-21 Dispositif de decharge pour circuit hydraulique

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