JPH07115386B2 - 射出成形機 - Google Patents
射出成形機Info
- Publication number
- JPH07115386B2 JPH07115386B2 JP61067054A JP6705486A JPH07115386B2 JP H07115386 B2 JPH07115386 B2 JP H07115386B2 JP 61067054 A JP61067054 A JP 61067054A JP 6705486 A JP6705486 A JP 6705486A JP H07115386 B2 JPH07115386 B2 JP H07115386B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molten resin
- screw
- rotary valve
- speed
- injection molding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、溶融樹脂を金型のキャビティ内に充填する射
出成形機に関するものである。
出成形機に関するものである。
従来の技術 特公昭57−59060号公報に示すように、回転駆動される
スクリューを射出シリンダで往復動自在として溶融樹脂
をノズルより射出することで金型のキャビティ内に充填
する射出成形機が知られている。
スクリューを射出シリンダで往復動自在として溶融樹脂
をノズルより射出することで金型のキャビティ内に充填
する射出成形機が知られている。
発明が解決しようとする問題点 かかる射出成形機においては溶融樹脂を金型のキャビテ
ィ内に充填する速度をスクリューの位置に応じて制御す
る必要がある。
ィ内に充填する速度をスクリューの位置に応じて制御す
る必要がある。
前述した従来の射出成形機における充填速度はスクリュ
ーの移動速度、つまり射出シリンダの伸長速度によって
決定されるので、前述のように充填速度を制御するには
スクリューの位置に応じて射出シリンダに供給する油量
を制御して伸長速度を変化させることで行うしかない。
ーの移動速度、つまり射出シリンダの伸長速度によって
決定されるので、前述のように充填速度を制御するには
スクリューの位置に応じて射出シリンダに供給する油量
を制御して伸長速度を変化させることで行うしかない。
しかしながら、射出シリンダの伸長速度が変化してから
ノズルを通りキャビティ内に流れる溶融樹脂の速度と流
量が変化するまでには若干の時間遅れがあるので、射出
速度をスクリュー位置に応じて高速、高精度で制御する
ことはできない。
ノズルを通りキャビティ内に流れる溶融樹脂の速度と流
量が変化するまでには若干の時間遅れがあるので、射出
速度をスクリュー位置に応じて高速、高精度で制御する
ことはできない。
問題点を解決するための手段及び作用 回転及び往復動されるスクリュー2で溶融樹脂をノズル
12より射出する射出成形機において、 前記スクリュー2とノズル12との間の溶融樹脂通路に設
けられ、その溶融樹脂通路と同一径の孔32を有する回転
バルブ30を孔32と溶融樹脂通路が合致した全開位置と溶
融樹脂通路を遮断する全開位置に亘って回転自在とした
ロータリバルブ11と、 前記スクリュー2の位置を検出する第1の手段と、 この第1の手段により検出したスクリュー2の位置に応
じて前記ロータリバルブ11の回転バルブ30を回転して前
記溶融樹脂通路の開口面積を連続的に制御する第2の手
段 を設けた射出成形機。
12より射出する射出成形機において、 前記スクリュー2とノズル12との間の溶融樹脂通路に設
けられ、その溶融樹脂通路と同一径の孔32を有する回転
バルブ30を孔32と溶融樹脂通路が合致した全開位置と溶
融樹脂通路を遮断する全開位置に亘って回転自在とした
ロータリバルブ11と、 前記スクリュー2の位置を検出する第1の手段と、 この第1の手段により検出したスクリュー2の位置に応
じて前記ロータリバルブ11の回転バルブ30を回転して前
記溶融樹脂通路の開口面積を連続的に制御する第2の手
段 を設けた射出成形機。
この射出成形機であれば、スクリューよりノズルに流れ
る溶融樹脂の流量、速度を精度良く制御してノズルより
射出される溶融樹脂の流量、速度を制御できるし、スク
リューの位置に応じて溶融樹脂の流量を精度良く制御で
きる。
る溶融樹脂の流量、速度を精度良く制御してノズルより
射出される溶融樹脂の流量、速度を制御できるし、スク
リューの位置に応じて溶融樹脂の流量を精度良く制御で
きる。
実施例 ハウジング1の中間部孔1a内にはスクリュー2が摺動及
び回転自在に挿入され、そのスクリュー2の先端部2aは
円錐形状となっていると共に、後端部2bは大径となって
ホッパ3内の溶融樹脂が後端側に洩れないようにしてあ
ると共に、スプライン軸4が連結され、このスプライン
軸4はスラスト軸受5を介して射出シリンダ6のピスト
ン杆7に連結していると共に、スプライン軸4には図示
しない回転駆動源に連結したギヤ8がスプライン嵌合し
ている。
び回転自在に挿入され、そのスクリュー2の先端部2aは
円錐形状となっていると共に、後端部2bは大径となって
ホッパ3内の溶融樹脂が後端側に洩れないようにしてあ
ると共に、スプライン軸4が連結され、このスプライン
軸4はスラスト軸受5を介して射出シリンダ6のピスト
ン杆7に連結していると共に、スプライン軸4には図示
しない回転駆動源に連結したギヤ8がスプライン嵌合し
ている。
前記ピストン杆7にはラック杆16が連結され、このラッ
ク杆16に噛合するピニオン9が回転センサ10に連結され
てスクリュー2の位置を検出する機構を構成していると
共に、前記中間部孔1aはロータリバルブ11を介してノズ
ル12に連結し、ノズル12が金型13のキャビティ14に連通
するようにしてある。
ク杆16に噛合するピニオン9が回転センサ10に連結され
てスクリュー2の位置を検出する機構を構成していると
共に、前記中間部孔1aはロータリバルブ11を介してノズ
ル12に連結し、ノズル12が金型13のキャビティ14に連通
するようにしてある。
前記ロータリバルブ11は第1図に示すように、溶融樹脂
通路となる細孔15の中間に、その細孔15と同一径の孔32
を有する回転バルブ30を設け、この回転バルブ30をレバ
ー31を介してシリンダ32に連結して、シリンダ32でレバ
ー31を介して回転バルブ30を、孔32と細孔15が合致した
全開位置と細孔15を遮断する全閉位置とに亘って回転し
て細孔15の開口面積を増減するようにしてある。
通路となる細孔15の中間に、その細孔15と同一径の孔32
を有する回転バルブ30を設け、この回転バルブ30をレバ
ー31を介してシリンダ32に連結して、シリンダ32でレバ
ー31を介して回転バルブ30を、孔32と細孔15が合致した
全開位置と細孔15を遮断する全閉位置とに亘って回転し
て細孔15の開口面積を増減するようにしてある。
このようであるから、射出シリンダ6の伸長速度、つま
り伸長室6aに供給する油量を一定としてスクリュー2の
移動速度を一定としても、シリンダ32でレバー31を介し
て回転バルブ30を回転して細孔15の開口面積を増減すれ
ばノズル12に送られる溶融樹脂の速度と流量を変更でき
る。
り伸長室6aに供給する油量を一定としてスクリュー2の
移動速度を一定としても、シリンダ32でレバー31を介し
て回転バルブ30を回転して細孔15の開口面積を増減すれ
ばノズル12に送られる溶融樹脂の速度と流量を変更でき
る。
したがって、前記の回転センサ10の検出信号によってス
クリュー2の位置を検出し、その位置に応じて図示しな
いコントローラによってシリンダ32を作動してレバー31
を介して回転バルブ30を回転して細孔15の開口面積を増
減すればノズル12を通過する溶融樹脂の速度と流量が変
化するまでにはごく僅かな、実際には無視できる程度の
時間遅れしかないので射出速度を高精度、高速度で制御
できる。
クリュー2の位置を検出し、その位置に応じて図示しな
いコントローラによってシリンダ32を作動してレバー31
を介して回転バルブ30を回転して細孔15の開口面積を増
減すればノズル12を通過する溶融樹脂の速度と流量が変
化するまでにはごく僅かな、実際には無視できる程度の
時間遅れしかないので射出速度を高精度、高速度で制御
できる。
次に溶融樹脂の充填動作を説明する。射出シリンダ6の
縮小室6bに油圧を供給してスクリュー2を所定の計量位
置S′とし、シリンダ32でレバー31を介して回転バルブ
30を回転して細孔15を閉塞し、この状態でギヤ8を回転
してスクリュー2を回転すると同時に射出シリンダ6の
伸長室6aに圧油を供給して一定速度で移動して溶融樹脂
を一定圧で押して溶融樹脂を圧縮しそのクッション、つ
まり弾性変位を防止する。
縮小室6bに油圧を供給してスクリュー2を所定の計量位
置S′とし、シリンダ32でレバー31を介して回転バルブ
30を回転して細孔15を閉塞し、この状態でギヤ8を回転
してスクリュー2を回転すると同時に射出シリンダ6の
伸長室6aに圧油を供給して一定速度で移動して溶融樹脂
を一定圧で押して溶融樹脂を圧縮しそのクッション、つ
まり弾性変位を防止する。
この圧縮終了したスクリュー2の位置S0を原点としてコ
ントローラにセットし、同時に細孔15の開口面積を第2
図(a)となるようにシリンダ32を作動する。
ントローラにセットし、同時に細孔15の開口面積を第2
図(a)となるようにシリンダ32を作動する。
スクリュー2の位置を検出してS1の位置となったら細孔
15の開口面積が第2図(b)となるようにシリンダ32を
作動し、スクリュー2がS2の位置となったら細孔15の開
口面積を第2図(a)となるようにシリンダ32を作動
し、ストロークエンドS3となったら細孔15を閉塞するよ
うにする。
15の開口面積が第2図(b)となるようにシリンダ32を
作動し、スクリュー2がS2の位置となったら細孔15の開
口面積を第2図(a)となるようにシリンダ32を作動
し、ストロークエンドS3となったら細孔15を閉塞するよ
うにする。
このような制御を行うことによって、溶融樹脂の弾性変
形によるスクリュー2の位置と射出される溶融樹脂の流
量、速度の誤差が吸収され、より高精度で射出制御でき
る。
形によるスクリュー2の位置と射出される溶融樹脂の流
量、速度の誤差が吸収され、より高精度で射出制御でき
る。
なお、金型13のキャビティ14内に溶融樹脂を充填終了し
たら、射出シリンダ6を一定圧で伸長して保持圧をかけ
るようにする。
たら、射出シリンダ6を一定圧で伸長して保持圧をかけ
るようにする。
以上の実施例では射出速度を段階的に制御したが、これ
に限るものではなく最初が遅く中間が速く最後が遅くな
るように無段階に制御しても良い。
に限るものではなく最初が遅く中間が速く最後が遅くな
るように無段階に制御しても良い。
発明の効果 溶融樹脂通路と同一径の孔32を有する回転バルブ30を溶
融樹通路と孔32が合致した全開位置と溶融樹脂通路を遮
断する全閉位置に亘って回転自在としてロータリバルブ
11としたので、溶融樹脂通路の開口面積を、溶融樹脂通
路の径により決定される最大開口面積からゼロまでに亘
って連続してコントロールできるし、回転バルブ30の回
転角による開口面積変化が小さく開口面積の微妙なコン
トロールが容易となり、それによってノズル12に流れる
溶融樹脂の流量、速度を高精度に制御できるから、スク
リュー2の位置を検出してから時間遅れなくノズル12よ
り射出される溶融樹脂の流量、速度を高精度に制御で
き、射出速度を高速度、高精度で制御できる。
融樹通路と孔32が合致した全開位置と溶融樹脂通路を遮
断する全閉位置に亘って回転自在としてロータリバルブ
11としたので、溶融樹脂通路の開口面積を、溶融樹脂通
路の径により決定される最大開口面積からゼロまでに亘
って連続してコントロールできるし、回転バルブ30の回
転角による開口面積変化が小さく開口面積の微妙なコン
トロールが容易となり、それによってノズル12に流れる
溶融樹脂の流量、速度を高精度に制御できるから、スク
リュー2の位置を検出してから時間遅れなくノズル12よ
り射出される溶融樹脂の流量、速度を高精度に制御で
き、射出速度を高速度、高精度で制御できる。
しかも、スクリュー2の位置に応じて回転バルブ30を回
転して開口面積を変化するので、溶融樹脂の流量をスク
リュー2の位置に応じて精度良く制御できる。
転して開口面積を変化するので、溶融樹脂の流量をスク
リュー2の位置に応じて精度良く制御できる。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は全体断面図、第
2図は開口面積とスクリュー位置との関係の図表であ
る。 2はスクリュー、11はロータリバルブ、12はノズル、30
……回転バルブ、32……孔。
2図は開口面積とスクリュー位置との関係の図表であ
る。 2はスクリュー、11はロータリバルブ、12はノズル、30
……回転バルブ、32……孔。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−242022(JP,A) 特開 昭53−55365(JP,A) 実開 昭62−33416(JP,U) 特公 昭60−42013(JP,B2) 瀬戸正二監修射出成形第8版株式会社フ ラスチックユージ1978年10月1日第271頁
Claims (1)
- 【請求項1】回転及び往復動されるスクリュー2で溶融
樹脂をノズル12より射出する射出成形機において、 前記スクリュー2とノズル12との間の溶融樹脂通路に設
けられ、その溶融樹脂通路と同一径の孔32を有する回転
バルブ30を孔32と溶融樹脂通路が合致した全開位置と溶
融樹脂通路を遮断する全開位置に亘って回転自在とした
ロータリバルブ11と、 前記スクリュー2の位置を検出する第1の手段と、 この第1の手段により検出したスクリュー2の位置に応
じて前記ロータリバルブ11の回転バルブ30を回転して前
記溶融樹脂通路の開口面積を連続的に制御する第2の手
段 を設けたことを特徴とする射出成形機。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61067054A JPH07115386B2 (ja) | 1986-03-27 | 1986-03-27 | 射出成形機 |
US07/138,385 US4846651A (en) | 1986-03-27 | 1987-03-27 | Injection molding machine |
EP87902159A EP0262229B1 (en) | 1986-03-27 | 1987-03-27 | Injection molding machine |
PCT/JP1987/000193 WO1987005854A1 (fr) | 1986-03-27 | 1987-03-27 | Machine de moulage par injection |
KR1019870701112A KR940009897B1 (ko) | 1986-03-27 | 1987-03-27 | 사출성형기 |
DE8787902159T DE3783115T2 (de) | 1986-03-27 | 1987-03-27 | Einspritzgiessmaschine. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61067054A JPH07115386B2 (ja) | 1986-03-27 | 1986-03-27 | 射出成形機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62225318A JPS62225318A (ja) | 1987-10-03 |
JPH07115386B2 true JPH07115386B2 (ja) | 1995-12-13 |
Family
ID=13333738
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61067054A Expired - Lifetime JPH07115386B2 (ja) | 1986-03-27 | 1986-03-27 | 射出成形機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07115386B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63173619A (ja) * | 1987-01-14 | 1988-07-18 | Komatsu Ltd | 射出成形機の射出速度制御装置 |
JPH0637070B2 (ja) * | 1988-03-24 | 1994-05-18 | 株式会社小松製作所 | 射出圧縮成形機の成形装置および成形方法 |
JPH01241420A (ja) * | 1988-03-24 | 1989-09-26 | Komatsu Ltd | 射出圧縮成形機の成形方法およびその成形装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6042013A (ja) * | 1983-08-19 | 1985-03-06 | 大同コンクリ−ト工業株式会社 | 管体へのモルタル類の被覆方法 |
JPS60242022A (ja) * | 1984-05-10 | 1985-12-02 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 射出装置 |
JPS6233416U (ja) * | 1985-08-13 | 1987-02-27 |
-
1986
- 1986-03-27 JP JP61067054A patent/JPH07115386B2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (1)
Title |
---|
瀬戸正二監修射出成形第8版株式会社フラスチックユージ1978年10月1日第271頁 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62225318A (ja) | 1987-10-03 |
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