JPH0710968Y2 - 自動車用ウエザストリップ - Google Patents
自動車用ウエザストリップInfo
- Publication number
- JPH0710968Y2 JPH0710968Y2 JP1988161638U JP16163888U JPH0710968Y2 JP H0710968 Y2 JPH0710968 Y2 JP H0710968Y2 JP 1988161638 U JP1988161638 U JP 1988161638U JP 16163888 U JP16163888 U JP 16163888U JP H0710968 Y2 JPH0710968 Y2 JP H0710968Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- weather strip
- groove
- seal
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/80—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/20—Sealing arrangements characterised by the shape
- B60J10/25—Sealing arrangements characterised by the shape characterised by water drainage means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、自動車用ウエザストリップ、特に車体のドア
開口まわりに取付けられるウエザストリップに関するも
のである。
開口まわりに取付けられるウエザストリップに関するも
のである。
[従来技術] 第1図に示すように、ハードトップ型車の如くフレーム
レスドアを備えた自動車において、フロント側およびリ
ヤ側のドア開口緑にはルーフサイドに沿って、ドア閉時
にドアガラスの周緑が押付けられるウエザストリップ4
が取付けられている。ウエザストリップ4は、押出成形
の一般部4Aの下端に、型成形の下部端末部4Bが接合せし
めてある。
レスドアを備えた自動車において、フロント側およびリ
ヤ側のドア開口緑にはルーフサイドに沿って、ドア閉時
にドアガラスの周緑が押付けられるウエザストリップ4
が取付けられている。ウエザストリップ4は、押出成形
の一般部4Aの下端に、型成形の下部端末部4Bが接合せし
めてある。
ところで最近では、第5図に示すようにドアガラス1と
の間に2個所のシール点が連続する互いに平行なシール
線a、bを形成せしめ、シール線aから水が漏れて侵入
してもシール線bで更に室内側に水が侵入するのを防
ぎ、シール性を向上せしめた、いわゆる2点シールのウ
エザストリップが多く用いられるようになってきた(実
開昭60-189419号)。
の間に2個所のシール点が連続する互いに平行なシール
線a、bを形成せしめ、シール線aから水が漏れて侵入
してもシール線bで更に室内側に水が侵入するのを防
ぎ、シール性を向上せしめた、いわゆる2点シールのウ
エザストリップが多く用いられるようになってきた(実
開昭60-189419号)。
この種のウエザストリップにおいては一般に、シール線
a、b間の凹状の溝44の終端441は徐々に浅くなって下
部端末部4Bのドア2により押付けられる中間部で終って
いる。このため、シール線aから水が漏れて溝44に侵入
した場合、水は溝44の終端441に溜り、ドア2を開くと
水が飛び散って一部が車室内に入るおそれがある。
a、b間の凹状の溝44の終端441は徐々に浅くなって下
部端末部4Bのドア2により押付けられる中間部で終って
いる。このため、シール線aから水が漏れて溝44に侵入
した場合、水は溝44の終端441に溜り、ドア2を開くと
水が飛び散って一部が車室内に入るおそれがある。
そこで、これを防ぐために、溝終端441を端末部4Bを貫
通してトンネル状に形成し、水を端末部4Bの背面側から
外部に排出させる構造としたものがある。この構造によ
れば水が車室内に入るおそれはなくなるが、一方におい
て、トンネル状の貫通孔を有する端末部4Aを成形するに
は型構造も複雑となり、生産性がよくない。
通してトンネル状に形成し、水を端末部4Bの背面側から
外部に排出させる構造としたものがある。この構造によ
れば水が車室内に入るおそれはなくなるが、一方におい
て、トンネル状の貫通孔を有する端末部4Aを成形するに
は型構造も複雑となり、生産性がよくない。
[本考案が解決しようとする課題] 本考案は上記の実情に鑑みてなされたもので、2重のシ
ール線間の溝に侵入した水を確実に外部に排除すること
ができ、かつ成形容易な下部端末部を備えたウエザスト
リップを提供することを目的とするものである。
ール線間の溝に侵入した水を確実に外部に排除すること
ができ、かつ成形容易な下部端末部を備えたウエザスト
リップを提供することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 本考案は第2図に例示するようにドア2の上緑よりも下
方に位置するウエザストリップの型成形の下部端末部4B
の表面に、シール線a、b間の凹状の溝44を延長する延
長溝45を形成し、その終端451をドア2のシールよりも
外側に位置する下部端末部4Bの端緑に開口せしめたこと
を特徴とする。
方に位置するウエザストリップの型成形の下部端末部4B
の表面に、シール線a、b間の凹状の溝44を延長する延
長溝45を形成し、その終端451をドア2のシールよりも
外側に位置する下部端末部4Bの端緑に開口せしめたこと
を特徴とする。
[作用、効果] 溝44に入った水は延長溝45によりドア2の外側に出て下
部端末部4B外に排出されるから、水が車室内に入るおそ
れはない。また、下部端末部4Bはトンネル状の貫通孔を
有せず、型成形も容易である。
部端末部4B外に排出されるから、水が車室内に入るおそ
れはない。また、下部端末部4Bはトンネル状の貫通孔を
有せず、型成形も容易である。
[実施例1] 車体フロント側およびリヤ側のドア開口には、これに沿
って第1図に示すようにウエザストリップ4が取付けら
れ、フレームレスドアのドアガラスの周緑が押付けられ
る。ウエザストリップ4の押出成形材4Aの各下端末には
型成形の下部端末部4Bが接続されている。
って第1図に示すようにウエザストリップ4が取付けら
れ、フレームレスドアのドアガラスの周緑が押付けられ
る。ウエザストリップ4の押出成形材4Aの各下端末には
型成形の下部端末部4Bが接続されている。
第2図はフロント側のウエザストリップの後部下端を示
すもので、ウエザストリップ4はメインシール部42とサ
ブシール部43を有し、それぞれがドアガラス閉時にドア
ガラス1の周緑部に接し、互いに平行な2重のシール線
a、bを形成する。シール線a、b間には凹状の溝44が
形成されている。
すもので、ウエザストリップ4はメインシール部42とサ
ブシール部43を有し、それぞれがドアガラス閉時にドア
ガラス1の周緑部に接し、互いに平行な2重のシール線
a、bを形成する。シール線a、b間には凹状の溝44が
形成されている。
下部端末部4Bは実質的に同じ構造を有しており、センタ
ピラー(図示略)に沿うウエザストリップのフロント側
の端末(第2図)を例にとれば、押出成形材4Aの下端に
接続する下部端末部4Bの表面には、上記の溝44を延長す
る延長溝45が表面に形成してあり、その終端451はフロ
ントドア2の後端よりも外側に位置する端末部4Bの後部
端縁に至っている。なお、図において2はドア、40は押
出成形材4Aと下部端末部4Bの接合面である。ウエザスト
リップ4はその基部41においてドア開口に沿って設けた
リテーナ(図示略)に取付けられる。
ピラー(図示略)に沿うウエザストリップのフロント側
の端末(第2図)を例にとれば、押出成形材4Aの下端に
接続する下部端末部4Bの表面には、上記の溝44を延長す
る延長溝45が表面に形成してあり、その終端451はフロ
ントドア2の後端よりも外側に位置する端末部4Bの後部
端縁に至っている。なお、図において2はドア、40は押
出成形材4Aと下部端末部4Bの接合面である。ウエザスト
リップ4はその基部41においてドア開口に沿って設けた
リテーナ(図示略)に取付けられる。
しかしてこのウエザストリップ4において、雨天走行時
あるいは洗車時にメインシール部42のシール線aから水
が漏れて溝44に入った場合、水は溝44内を流下して延長
溝45に至り、その終端から排出され、センタピラーに沿
って流下し排除される。
あるいは洗車時にメインシール部42のシール線aから水
が漏れて溝44に入った場合、水は溝44内を流下して延長
溝45に至り、その終端から排出され、センタピラーに沿
って流下し排除される。
従って、水が延長溝45の終端に溜ることがなく、ドア開
閉時に車室内に水が入るおそれはない。
閉時に車室内に水が入るおそれはない。
[実施例2] 第3図に示すウエザストリップ4は、センタピラーに沿
う部分が、フロント側とリヤ側とが一体構造となってい
る点において実施例1と異る。
う部分が、フロント側とリヤ側とが一体構造となってい
る点において実施例1と異る。
第4図は一体化されたセンタピラー沿いのウエザストリ
ップの下部端末部4Bを示すもので、端末部4Bは押出成形
材4Aの下端に接合されている。センタピラー沿いのウエ
ザストリップは幅方向中央部を頂点とする山型をなし、
センタピラーに設けられ同じく山型をなすリテーナに取
付けられる。
ップの下部端末部4Bを示すもので、端末部4Bは押出成形
材4Aの下端に接合されている。センタピラー沿いのウエ
ザストリップは幅方向中央部を頂点とする山型をなし、
センタピラーに設けられ同じく山型をなすリテーナに取
付けられる。
一体化されたウエザストリップにはそのフロント側およ
びリヤ側に、それぞれフロントドア2のドアガラス1の
周縁、およびリヤドア2′のドアガラス1′の周縁との
間をシールする2重のシール線a、bが形成される。
びリヤ側に、それぞれフロントドア2のドアガラス1の
周縁、およびリヤドア2′のドアガラス1′の周縁との
間をシールする2重のシール線a、bが形成される。
押出成形材4Aに接続する下部端末部4Bの表面には、フロ
ント側のシール線a、b間の溝44の延長溝45と、リヤ側
のシール線a、b間の溝44′の延長溝45′が形成してあ
る。延長溝45の終端451は端末部4Bの下部端縁に至って
いる。延長溝45′の終端451′はフロントドア2の後縁
とリヤドア2′の前縁との間に位置する下部端末部4Bの
中央頂部の端縁に至り開口している。なお、図において
5はフロントドア2に設けたドアウエザストリップの端
末部であり、5′はリヤドア2′に設けたドアウエザス
トリップの端末部であつて、これ等はドア閉時にボデー
側の端末部4Bの前部および後部に圧接されるドアシール
を形成しており、延長溝45,45′はドアシール5,5′より
も外側の位置で上記端縁に開口している。
ント側のシール線a、b間の溝44の延長溝45と、リヤ側
のシール線a、b間の溝44′の延長溝45′が形成してあ
る。延長溝45の終端451は端末部4Bの下部端縁に至って
いる。延長溝45′の終端451′はフロントドア2の後縁
とリヤドア2′の前縁との間に位置する下部端末部4Bの
中央頂部の端縁に至り開口している。なお、図において
5はフロントドア2に設けたドアウエザストリップの端
末部であり、5′はリヤドア2′に設けたドアウエザス
トリップの端末部であつて、これ等はドア閉時にボデー
側の端末部4Bの前部および後部に圧接されるドアシール
を形成しており、延長溝45,45′はドアシール5,5′より
も外側の位置で上記端縁に開口している。
上記ウエザストリップにおいて、シール線aから漏れて
溝44、44′に入った水は流下して延長溝45、45′に至
り、それ等の終端451、451′から外部に排出され、セン
タピラーに沿って流下し排除される。
溝44、44′に入った水は流下して延長溝45、45′に至
り、それ等の終端451、451′から外部に排出され、セン
タピラーに沿って流下し排除される。
このように本考案のウエザストリップでは、2点シール
間の溝に水が入っても直ちに車外に排除され、水が溝内
に残留してドア開閉時に車室内に入るおそれは全くな
い。また、水を排除する下部端末部は構造簡単で成型も
容易である。
間の溝に水が入っても直ちに車外に排除され、水が溝内
に残留してドア開閉時に車室内に入るおそれは全くな
い。また、水を排除する下部端末部は構造簡単で成型も
容易である。
第1図および第2図は本考案の第1の実施例を示すもの
で、第1図はウエザストリップ全体の正面図、第2図は
下部端末部の正面図、第3図および第4図は第2の実施
例を示すもので、第3図はウエザストリップ全体の正面
図、第4図は下部端末部の正面図、第5図は従来のウエ
ザストリップの端末部の正面である。 1……ドアガラス 2……ドア 4……ウエザストリップ 4B……下部端末部 44、44′……溝 45、45′……延長溝
で、第1図はウエザストリップ全体の正面図、第2図は
下部端末部の正面図、第3図および第4図は第2の実施
例を示すもので、第3図はウエザストリップ全体の正面
図、第4図は下部端末部の正面図、第5図は従来のウエ
ザストリップの端末部の正面である。 1……ドアガラス 2……ドア 4……ウエザストリップ 4B……下部端末部 44、44′……溝 45、45′……延長溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 小川 和雄 群馬県太田市東長岡513―38 (72)考案者 岡田 修幸 群馬県太田市下小林218―4 (56)参考文献 実開 平2−71048(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】自動車車体のドア開口に沿って取付けら
れ、フレームレスドアのドアガラスの周縁が押付けられ
るウエザストリップであって、ドアガラスの周縁に圧接
する互に平行な2線をなすシール線を有し、両シール線
間に凹状の溝を形成するウエザストリップにおいて、ド
ア上縁よりも下方に位置するウエザストリップの下部端
末部の表面に、上記両シール線間の凹状の溝を延長する
延長溝を形成し、該延長溝を上記下部端末部の端縁のド
アシール外位置に開口せしめたことを特徴とする自動車
用ウエザストリップ。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988161638U JPH0710968Y2 (ja) | 1988-12-13 | 1988-12-13 | 自動車用ウエザストリップ |
DE3941045A DE3941045C2 (de) | 1988-12-13 | 1989-12-12 | Dichtungsstreifen |
GB8928202A GB2226846B (en) | 1988-12-13 | 1989-12-13 | Weather strip for motor vehicle |
US07/608,019 US5105580A (en) | 1988-12-13 | 1990-11-02 | Weather strip for motor vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988161638U JPH0710968Y2 (ja) | 1988-12-13 | 1988-12-13 | 自動車用ウエザストリップ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0281253U JPH0281253U (ja) | 1990-06-22 |
JPH0710968Y2 true JPH0710968Y2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=15738995
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988161638U Expired - Lifetime JPH0710968Y2 (ja) | 1988-12-13 | 1988-12-13 | 自動車用ウエザストリップ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5105580A (ja) |
JP (1) | JPH0710968Y2 (ja) |
DE (1) | DE3941045C2 (ja) |
GB (1) | GB2226846B (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US5178435A (en) * | 1992-02-14 | 1993-01-12 | Grumman Aerospace Corporation | Drain assembly for use on a vehicle |
JP2784866B2 (ja) * | 1992-10-01 | 1998-08-06 | 豊田合成株式会社 | 自動車用ウエザストリップ |
US5860692A (en) * | 1994-09-28 | 1999-01-19 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Weather strip for motor vehicle and method for manufacturing the same |
US5820198A (en) * | 1995-03-03 | 1998-10-13 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Weather strip for motor vehicle and method for manufacturing the same |
DE60325524D1 (de) * | 2002-03-20 | 2009-02-12 | Fujifilm Corp | Datumsystem und System zum Feststellen der Datumsposition für Fotographien |
US6931790B2 (en) * | 2003-02-28 | 2005-08-23 | Nishikawa Rubber Co., Ltd. | Sealing structure including a water receiver for an automobile |
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JP4921258B2 (ja) * | 2007-06-28 | 2012-04-25 | 豊田合成株式会社 | 自動車用ルーフサイドウエザストリップ |
JP5705530B2 (ja) * | 2010-12-22 | 2015-04-22 | 西川ゴム工業株式会社 | 格納式ルーフ車用ウェザーストリップのシール構造 |
JP6237390B2 (ja) * | 2014-03-26 | 2017-11-29 | 豊田合成株式会社 | センターピラーウエザストリップ |
US9889730B2 (en) | 2015-11-16 | 2018-02-13 | Toyota Motor Engineering & Manufacturing North America, Inc. | Water management for vehicles with tonneau covers |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2335957A1 (de) * | 1973-07-14 | 1975-01-30 | Volkswagenwerk Ag | Einer fahrzeugseitenscheibe zugeordnete wasserfangeinrichtung |
JPS58214411A (ja) * | 1982-06-08 | 1983-12-13 | Nissan Motor Co Ltd | 自動車のウエザ−ストリツプ構造 |
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JPS6141015U (ja) * | 1984-08-21 | 1986-03-15 | トヨタ自動車株式会社 | 自動車のドアガラスラン構造 |
JPH0790742B2 (ja) * | 1987-03-25 | 1995-10-04 | 豊田合成株式会社 | 自動車用ル−フサイドウエザストリツプ |
US4817336A (en) * | 1987-05-30 | 1989-04-04 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Glass run connecting corner piece |
JPH071312Y2 (ja) * | 1987-08-21 | 1995-01-18 | 豊田合成株式会社 | ル−フウエザストリツプの水抜き構造 |
US4919471A (en) * | 1988-03-16 | 1990-04-24 | Kinugawa Rubber Industrial Co., Ltd. | Weatherstrip for sashless door in automotive vehicles |
JPH075025B2 (ja) * | 1988-08-10 | 1995-01-25 | 豊田合成株式会社 | 車両用ドアガラスラン |
JPH0271048U (ja) * | 1988-11-18 | 1990-05-30 |
-
1988
- 1988-12-13 JP JP1988161638U patent/JPH0710968Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-12-12 DE DE3941045A patent/DE3941045C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-12-13 GB GB8928202A patent/GB2226846B/en not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-11-02 US US07/608,019 patent/US5105580A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5105580A (en) | 1992-04-21 |
DE3941045C2 (de) | 1995-05-11 |
GB8928202D0 (en) | 1990-02-14 |
JPH0281253U (ja) | 1990-06-22 |
GB2226846B (en) | 1993-02-17 |
GB2226846A (en) | 1990-07-11 |
DE3941045A1 (de) | 1990-06-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |