JPH071312Y2 - ル−フウエザストリツプの水抜き構造 - Google Patents
ル−フウエザストリツプの水抜き構造Info
- Publication number
- JPH071312Y2 JPH071312Y2 JP1987127542U JP12754287U JPH071312Y2 JP H071312 Y2 JPH071312 Y2 JP H071312Y2 JP 1987127542 U JP1987127542 U JP 1987127542U JP 12754287 U JP12754287 U JP 12754287U JP H071312 Y2 JPH071312 Y2 JP H071312Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- weather strip
- roof weather
- water
- roof
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/07—Water drainage or guide means not integral with roof structure
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、ハードトツプ車におけるルーフウエザストリ
ツプの水抜き構造に関する。
ツプの水抜き構造に関する。
〈従来の技術〉 ハードトツプ車におけるルーフウエザストリツプ1は、
昨今、シール性向上の見地から、第4図に示すような、
二点シール、即ち、ドアガラスG周縁部を抱持してシー
ルする断面中空状の主シール部3と、ドアガラスGの車
内側面に先端部が当接してシールするリツプ状の副シー
ル部5とを備えた構成のものを採用することが多くなつ
てきている。そして、従来のフエンダーミラーに代つて
ドアミラーが主流となりつつあり、フロントドア7のド
アベルトラインL前端部には、ドア閉時、ドアベルトラ
インLと前記フロントピラー9との挟角部を閉じる三角
形状のミラーブラケツト11が装着されている。
昨今、シール性向上の見地から、第4図に示すような、
二点シール、即ち、ドアガラスG周縁部を抱持してシー
ルする断面中空状の主シール部3と、ドアガラスGの車
内側面に先端部が当接してシールするリツプ状の副シー
ル部5とを備えた構成のものを採用することが多くなつ
てきている。そして、従来のフエンダーミラーに代つて
ドアミラーが主流となりつつあり、フロントドア7のド
アベルトラインL前端部には、ドア閉時、ドアベルトラ
インLと前記フロントピラー9との挟角部を閉じる三角
形状のミラーブラケツト11が装着されている。
そして、このミラーブラケツト11に当接するルーフウエ
ザストリツプ1の先端部位は、第5〜6図に示すよう
に、副シール部5が漸減消失して主シール部3のみから
なる異形断面部とされている。
ザストリツプ1の先端部位は、第5〜6図に示すよう
に、副シール部5が漸減消失して主シール部3のみから
なる異形断面部とされている。
〈考案が解決しようとする問題点〉 上記のようにルーフウエザストリツプ1が組み付けられ
ている自動車を、豪雨中を走行させたり、水圧洗車を行
なつた後に、フロントドア7を開けると、車室内に水滴
が落下することがあつた。
ている自動車を、豪雨中を走行させたり、水圧洗車を行
なつた後に、フロントドア7を開けると、車室内に水滴
が落下することがあつた。
その理由は、両シール部3、5及びドアガラスG又はミ
ラーブラケツト11の車内側面とで形成される筒状空間15
が、副シール部5の消失部位で同時に消失して、有底と
なつており、主シール部3とドアガラスGとの界面から
該筒状空間15に侵入し流下してきた水が貯留されるため
である。
ラーブラケツト11の車内側面とで形成される筒状空間15
が、副シール部5の消失部位で同時に消失して、有底と
なつており、主シール部3とドアガラスGとの界面から
該筒状空間15に侵入し流下してきた水が貯留されるため
である。
〈問題点を解決するための手段〉 本考案者らは、上記問題点を解決するために、鋭意、開
発に努力をした結果、下記構成のルーフウエザストリツ
プの水抜き構造に想到し得た。
発に努力をした結果、下記構成のルーフウエザストリツ
プの水抜き構造に想到し得た。
ハードトツプ車のルーフサイド部及びフロントピラー部
に装着されるルーフウエザストリツプの水抜き構造であ
つて、ルーフウエザストリツプが、ドアガラス周縁部を
抱持してシールする主シール部と、ドアガラスの車内側
面に先端部が当接してシールする副シール部とを備え、
フロントドアの前端部には、ドア閉時、ドアベルトライ
ンと前記フロントピラーとの挟角部を閉じる三角形状の
ミラーブラケツトが装着されている構成において、ルー
フウエザストリツプの主・副シール部が当接する部位間
から前記フロントドアのドアパネル内に至る部位まで水
を案内可能にミラーブラケツトの表面に水抜き溝が形成
されていることを特徴とする。
に装着されるルーフウエザストリツプの水抜き構造であ
つて、ルーフウエザストリツプが、ドアガラス周縁部を
抱持してシールする主シール部と、ドアガラスの車内側
面に先端部が当接してシールする副シール部とを備え、
フロントドアの前端部には、ドア閉時、ドアベルトライ
ンと前記フロントピラーとの挟角部を閉じる三角形状の
ミラーブラケツトが装着されている構成において、ルー
フウエザストリツプの主・副シール部が当接する部位間
から前記フロントドアのドアパネル内に至る部位まで水
を案内可能にミラーブラケツトの表面に水抜き溝が形成
されていることを特徴とする。
〈実施例〉 以下、本考案の実施例を、図例に基づいて、説明する。
なお、従来例と同一部分については、同一符号を付し
て、その説明の一部を省略する。
なお、従来例と同一部分については、同一符号を付し
て、その説明の一部を省略する。
前述と同様にウエザストリツプ1が、車体のルーフサイ
ド部8及びフロントピラー部9に、また、ミラーブラケ
ツト11がフロントドア7のベルトラインL前端部にそれ
ぞれ装着されている。ここで、ウエザストリツプ1の主
・副両シール部3、5が当接する部位間からフロントド
ア7のドアパネル内7aに至る部位までミラーブラケツト
11の表面に水抜き溝11aが形成されている。この水抜き
溝11aの断面形状及び大きさは、水が流下可能であれば
特に限定されないが、断面半円形状とした場合、半径1m
m前後とする。また、当該水抜き溝11aは、ドア開状態の
とき、ルーフウエザストリツプ1の隠蔽状態が解除され
て顕出されるため、意匠性の見地から、ミラーブラケツ
トの外側斜辺部に沿い、ドアベルトラインLより下方で
垂直方向に向くようにすることが、溝が目立たず望まし
い。なお、この水抜き溝11aの形成は、ミラーブラケツ
ト11をポリ塩化ビニル(PVC)、PVC/NBRポリブレンド材
料等で射出成形する際、同時に型形成する。
ド部8及びフロントピラー部9に、また、ミラーブラケ
ツト11がフロントドア7のベルトラインL前端部にそれ
ぞれ装着されている。ここで、ウエザストリツプ1の主
・副両シール部3、5が当接する部位間からフロントド
ア7のドアパネル内7aに至る部位までミラーブラケツト
11の表面に水抜き溝11aが形成されている。この水抜き
溝11aの断面形状及び大きさは、水が流下可能であれば
特に限定されないが、断面半円形状とした場合、半径1m
m前後とする。また、当該水抜き溝11aは、ドア開状態の
とき、ルーフウエザストリツプ1の隠蔽状態が解除され
て顕出されるため、意匠性の見地から、ミラーブラケツ
トの外側斜辺部に沿い、ドアベルトラインLより下方で
垂直方向に向くようにすることが、溝が目立たず望まし
い。なお、この水抜き溝11aの形成は、ミラーブラケツ
ト11をポリ塩化ビニル(PVC)、PVC/NBRポリブレンド材
料等で射出成形する際、同時に型形成する。
次に、上記実施例の使用態様を説明する。
従来と同様、自動車を、豪雨中を走行させたり、水圧洗
車した場合、ルーフウエザストリツプ1の主シール部3
とドアガラスGとの界面から水が侵入してくることがあ
る。この侵入水は、主・副シール部3、5及びドアガラ
スG又はミラーブラケツト11の車内側面で構成される筒
状空間15を流下する。この筒状空間15は、下端でミラー
ブラケツト11の表面に形成された水抜き溝11aに連通し
ているので、上記侵入水は、図例の如く、水抜き溝11a
を経てドアパネル内17a、図例では、ドアウエザストリ
ツプ13の裏側位置に、流出する。従つて、自動車を、豪
雨中を走行させたり、水圧洗車した後、フロントドア7
を開けても、水滴が車室内に落下して、物や人を濡らす
ことがない。
車した場合、ルーフウエザストリツプ1の主シール部3
とドアガラスGとの界面から水が侵入してくることがあ
る。この侵入水は、主・副シール部3、5及びドアガラ
スG又はミラーブラケツト11の車内側面で構成される筒
状空間15を流下する。この筒状空間15は、下端でミラー
ブラケツト11の表面に形成された水抜き溝11aに連通し
ているので、上記侵入水は、図例の如く、水抜き溝11a
を経てドアパネル内17a、図例では、ドアウエザストリ
ツプ13の裏側位置に、流出する。従つて、自動車を、豪
雨中を走行させたり、水圧洗車した後、フロントドア7
を開けても、水滴が車室内に落下して、物や人を濡らす
ことがない。
なお、上記では、ルーフウエザストリツプとして、主シ
ール部が中空状で、副シール部がリツプ状のものを例に
採つたが、ガラス内面と協同して筒状空間を構成するも
のなら、特に限定されず、例えば、主シール部が中実状
で、副シール部が中空状であつてもよい。さらに、水抜
き溝はミラーブラケツトの下端まで形成しなくても、ド
アパネル内に水滴が落下するように案内するような位置
まで形成されておれば、途中で止まつていてもよい。
ール部が中空状で、副シール部がリツプ状のものを例に
採つたが、ガラス内面と協同して筒状空間を構成するも
のなら、特に限定されず、例えば、主シール部が中実状
で、副シール部が中空状であつてもよい。さらに、水抜
き溝はミラーブラケツトの下端まで形成しなくても、ド
アパネル内に水滴が落下するように案内するような位置
まで形成されておれば、途中で止まつていてもよい。
〈考案の作用・効果〉 本考案のルーフウエザストリツプの水抜き構造は、上記
の如く、ウエザストリツプの主・副シール部とドアガラ
ス又はミラーブラケツトの車室側面で構成される筒状空
間の下端と連通し、さらに水をドアパネル内に案内する
水抜き溝がミラーブラケツトの表面に形成されているた
め、上記筒状空間内に侵入してきた水は、水抜き溝を経
て、ドアパネル内に流出し、筒状空間の下端部に水が貯
留することがない。従つて、自動車を、豪雨中を走行さ
せたり水圧洗車した後、フロントドアを開けても、水滴
が、車室内に落下して、物や人を濡らすことがない。
の如く、ウエザストリツプの主・副シール部とドアガラ
ス又はミラーブラケツトの車室側面で構成される筒状空
間の下端と連通し、さらに水をドアパネル内に案内する
水抜き溝がミラーブラケツトの表面に形成されているた
め、上記筒状空間内に侵入してきた水は、水抜き溝を経
て、ドアパネル内に流出し、筒状空間の下端部に水が貯
留することがない。従つて、自動車を、豪雨中を走行さ
せたり水圧洗車した後、フロントドアを開けても、水滴
が、車室内に落下して、物や人を濡らすことがない。
第1図は本考案のルーフウエザストリツプの水抜き構造
の一例を示す概略斜視図、第2図は第1図のII-II線概
略断面図、第3図は本考案の適用箇所を示す自動車の部
分側面図、第4図は第3図のIV-IV線概略断面図、第5
図はルーフウエザストリツプの先端部位を示す斜視図、
第6図は副シール部消失部位におけるウエザストリツプ
とミラーブラケツトとの位置関係を示す断面図である。 1……ルーフウエザストリツプ、3……主シール部、5
……副シール部、7……フロントドア、7a……ドアパネ
ル内、8……ルーフサイド、9……フロントピラー、11
……ミラーブラケツト、11a……水抜き溝、15……筒状
空間、G……ドアガラス、L……ドアベルトライン。
の一例を示す概略斜視図、第2図は第1図のII-II線概
略断面図、第3図は本考案の適用箇所を示す自動車の部
分側面図、第4図は第3図のIV-IV線概略断面図、第5
図はルーフウエザストリツプの先端部位を示す斜視図、
第6図は副シール部消失部位におけるウエザストリツプ
とミラーブラケツトとの位置関係を示す断面図である。 1……ルーフウエザストリツプ、3……主シール部、5
……副シール部、7……フロントドア、7a……ドアパネ
ル内、8……ルーフサイド、9……フロントピラー、11
……ミラーブラケツト、11a……水抜き溝、15……筒状
空間、G……ドアガラス、L……ドアベルトライン。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−61821(JP,A) 特開 昭60−116538(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】ハードトップ車のルーフサイド部及びフロ
ントピラー部に装着されるルーフウエザストリツプの水
抜き構造であって、 前記ルーフウエザストリツプが、ドアガラス周縁部を抱
持してシールする主シール部と、ドアガラスの車内側面
に先端部が当接してシールする副シール部とを備え、 フロントドアの前端部にはドア閉時、ドアベルトライン
と前記フロントピラー部との挟角部閉じる三角形状のミ
ラーブラケツトが装着されている構成において、 前記ルーフウエザストリツプの前記主・副シール部が当
接する部位間から前記フロントドアのドアパネル内に至
る部位まで水を案内可能に、前記ミラーブラケツトの表
面に水抜き溝が形成されている ことを特徴とするルーフウエザストリツプの水抜き構
造。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987127542U JPH071312Y2 (ja) | 1987-08-21 | 1987-08-21 | ル−フウエザストリツプの水抜き構造 |
DE3827792A DE3827792A1 (de) | 1987-08-21 | 1988-08-16 | Anordnung zum ableiten von wasser bei einem kraftfahrzeug-dachdichtungsstreifen |
US07/232,677 US4827670A (en) | 1987-08-21 | 1988-08-16 | Water removing structure of roof weather strip |
GB8819772A GB2208886B (en) | 1987-08-21 | 1988-08-19 | Weather-sealing of car doors |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987127542U JPH071312Y2 (ja) | 1987-08-21 | 1987-08-21 | ル−フウエザストリツプの水抜き構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6432214U JPS6432214U (ja) | 1989-02-28 |
JPH071312Y2 true JPH071312Y2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=14962585
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987127542U Expired - Lifetime JPH071312Y2 (ja) | 1987-08-21 | 1987-08-21 | ル−フウエザストリツプの水抜き構造 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4827670A (ja) |
JP (1) | JPH071312Y2 (ja) |
DE (1) | DE3827792A1 (ja) |
GB (1) | GB2208886B (ja) |
Families Citing this family (14)
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DE3941044C2 (de) * | 1988-12-13 | 1994-12-08 | Toyoda Gosei Kk | Dichtungsaufbau für eine Vordertür eines Kraftfahrzeugs |
JPH0710968Y2 (ja) * | 1988-12-13 | 1995-03-15 | 豊田合成株式会社 | 自動車用ウエザストリップ |
JPH0810027Y2 (ja) * | 1989-08-18 | 1996-03-27 | 豊田合成株式会社 | 自動車用ウエザストリップ |
US5214879A (en) * | 1990-06-15 | 1993-06-01 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Weather strip |
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JP2755079B2 (ja) * | 1992-12-14 | 1998-05-20 | 三菱自動車工業株式会社 | 窓用ウェザストリップ |
DE4339685C2 (de) * | 1993-11-22 | 1996-12-19 | Daimler Benz Ag | Fensterlaufschienenanordnung mit elastischem Dichtprofil |
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JP4973575B2 (ja) * | 2008-03-31 | 2012-07-11 | 豊田合成株式会社 | フレームレスドアのシール構造 |
WO2019148937A1 (zh) * | 2018-01-30 | 2019-08-08 | 佛山市顺德区美的洗涤电器制造有限公司 | 用于洗碗机的密封条和具有其的洗碗机 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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FR1047933A (fr) * | 1950-08-05 | 1953-12-17 | Gen Motors Corp | Volet d'aération perfectionné pour véhicules automobiles |
JPS57114744A (en) * | 1981-01-08 | 1982-07-16 | Nippon Denso Co Ltd | Wiper controller for cars |
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JPS58209616A (ja) * | 1982-05-31 | 1983-12-06 | Nissan Motor Co Ltd | ドリツプウエザ−ストリツプ |
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US4475766A (en) * | 1983-05-23 | 1984-10-09 | Cars & Concepts, Inc. | Drainage seal for vehicle having removable roof panels |
JPS60116538A (ja) * | 1983-11-29 | 1985-06-24 | Nissan Shatai Co Ltd | ドアミラ−マウント部のグラスラン水抜き構造 |
JPS6261821A (ja) * | 1985-09-12 | 1987-03-18 | Kinugawa Rubber Ind Co Ltd | コ−ナ−ピ−スグラスラン |
-
1987
- 1987-08-21 JP JP1987127542U patent/JPH071312Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-08-16 US US07/232,677 patent/US4827670A/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-08-16 DE DE3827792A patent/DE3827792A1/de active Granted
- 1988-08-19 GB GB8819772A patent/GB2208886B/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2208886B (en) | 1991-07-31 |
JPS6432214U (ja) | 1989-02-28 |
US4827670A (en) | 1989-05-09 |
GB2208886A (en) | 1989-04-19 |
GB8819772D0 (en) | 1988-09-21 |
DE3827792A1 (de) | 1989-03-02 |
DE3827792C2 (ja) | 1990-12-20 |
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