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JPH069336U - 管路口の防水装置 - Google Patents

管路口の防水装置

Info

Publication number
JPH069336U
JPH069336U JP10028891U JP10028891U JPH069336U JP H069336 U JPH069336 U JP H069336U JP 10028891 U JP10028891 U JP 10028891U JP 10028891 U JP10028891 U JP 10028891U JP H069336 U JPH069336 U JP H069336U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cable
cables
outer peripheral
packing
peripheral surface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10028891U
Other languages
English (en)
Inventor
孝雄 川島
昌克 荒金
達也 永田
泰博 永田
正一 久保田
一弘 森寺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Chubu Electric Power Co Inc
Original Assignee
Chubu Electric Power Co Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Chubu Electric Power Co Inc filed Critical Chubu Electric Power Co Inc
Priority to JP10028891U priority Critical patent/JPH069336U/ja
Publication of JPH069336U publication Critical patent/JPH069336U/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数本のケーブルが相互に捩じられた状態で
挿入される管路における管路口を簡単な構造で良好に密
封するとともに、各ケーブルの外径が比較的大きい場合
においても対処する。 【構成】 パッキン本体4と、各ケーブル1のコア空間
部に差込まれてコア空間部を塞ぐ中間シール体24とを
備え、パッキン本体4の内周壁面には、各ケーブル1の
外径に対応する凹部10がそれぞれ形成され、これら各
凹部10には各ケーブル1の外周面に密着する吸水膨潤
ゴムよりなるシール層11が付設される。パッキン本体
4の内周壁面には、各凹部10の間において柔軟性及び
密着性を有する液状ゴムよりなる仕切壁12が設けら
れ、各仕切壁12には円弧状のシール面13がそれぞれ
形成される。中間シール体24は各ケーブル1のコア空
間において各ケーブル1の外周面に密着する粘着性を有
する吸水膨潤ゴムより形成される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は管路口の防水装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、管路口の防水装置には、例えば、実公昭59−8414号公報に開示さ れたものが知られている。 これにおいては、弾性体よりなるパッキン本体(密閉具)内に形成された空間 室に充填材を充填し、パッキン本体を膨脹させることで、管路口とケーブルとの 間の隙間を密閉するようになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、複数本のケーブルが相互に捩じられた状態で挿入される管路におい て、その管路口を密封するためには、上記した従来の構造のものは不適合であっ た。すなわち、図6に示すように、パッキン本体4′の内周側に、各ケーブル1 ′が嵌挿される嵌合孔18′をパッキン本体4′と同材質の仕切壁12′によっ て連通状に設け、各ケーブル1′のコア空間部20′に弾性シール体24′を介 装した場合、捩じられた状態にある各ケーブル1′の外周面に対し仕切壁12′ が弾性変形しずらく、さらに、各ケーブル1′の外径のバラツキもあって、密接 不良が生じるとともに、各ケーブル1′のコア空間部20′に対する弾性シール 体24′の位置ずれも生じやすく、水漏れが発生する。 さらに、各ケーブル1′の外径が比較的大きい場合には、パッキン本体4′の 内周側に各ケーブル1′に対する嵌合孔18′を設けることが不可能となる。
【0004】 また、従来、複数本のケーブルに対応して、パッキン本体を放射方向に複数個 に分割した構造の管路口の防水装置には、例えば、実公開昭59−22749号 公報、実公昭58−21311号公報等に開示されたものが知られている。 しかしながら、パッキン本体を複数個に分割すると、その各接合面から水漏れが 生じやすくなるばかりでなく、部品点数や組付工数が多くなり、コスト高となる 。
【0005】 この考案の目的は、上記した従来の問題点に鑑み、複数本のケーブルが相互に 捩じられた状態で挿入される管路における管路口を簡単な構造で良好に密封する ことができるとともに、各ケーブルの外径が比較的大きい場合においても対処す ることができる防止装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、この考案は、複数本のケーブルが、相互に捩じら れた状態で挿入される管路における管路口を密封する防水装置であって、 前記管路口の内周と前記各ケーブルとの間の隙間に嵌込まれる大きさの筒状を なし、かつ前記ケーブルの外周側方から組付け可能に切断部を有するとともに、 内部に充填材が充填される空間部を周方向に有する弾性体よりなるパッキン本体 と、 前記各ケーブルのコア空間部に差込まれてコア空間部を塞ぐ中間シール体とを 備え、 前記パッキン本体の内周壁面には、前記各ケーブルの外径に対応する凹部がそ れぞれ形成され、これら各凹部には前記各ケーブルの外周面に密着する吸水膨潤 ゴムよりなるシール層が付設され、 さらに、前記パッキン本体の内周壁面には、前記各凹部の間において柔軟性及 び密着性を有する液状ゴムよりなる仕切壁が前記パッキン本体とそれぞれ一体に 設けられ、前記各仕切壁には前記隣接する凹部のシール層と連続して前記各ケー ブル外周面に密接する円弧状のシール面がそれぞれ形成され、 前記中間シール体は前記各ケーブルのコア空間部において各ケーブルの外周面 に密着する粘着性を有する吸水膨潤ゴムより形成された構成にしたものである。
【0007】
【作用】
上記したように構成される管路口の防水装置において、パッキン本体の空間室 に充填材が充填され、パッキン本体が半径方向に膨脹されることで、同パッキン 本体の外周面が管路との内周面に押圧されて密接する。 パッキン本体の内周面側においては、その各凹部のシール層及び各仕切壁のシ ール面が各ケーブルの外周面に押圧されて密接する。さらに、各仕切壁は柔軟性 及び密着性を有する液状ゴムより形成され、各シール層は粘着性を有する吸水膨 潤ゴムより形成されるため、相互に捩じられた状態にある各ケーブルの外径にバ ラツキがあっても、前記各仕切壁及びシール層が各ケーブルの外周面に密接した 状態で円滑に変形する。 また、各ケーブルのコア空間部において、該コア空間部に差込まれた吸水膨潤 ゴムよりなる中間シール体は、そのコア空間部における各ケーブルの外周面に押 圧されて変形され、各ケーブルの外周面に密着する。 すなわち、各ケーブルが相互に捩じられ、かつ各ケーブルの外径にバラツキが あっても、管路口と各ケーブルとの間の隙間及び各ケーブルのコア空間部をパッ キン本体と中間シール体とにより確実に密封することができる。
【0008】
【実施例】
以下、この考案の一実施例を図1〜図5にしたがって説明する。 複数本のケーブル1が相互に捩じられた状態で挿入される管路における管路口 2を密封する防水装置を斜視図で表した図1、正面から表し図2及び側面から表 した図3において、防水装置3はパッキン本体4と中間シール体24とを主体と して構成されている。
【0009】 パッキン本体4は、管路口2の内周と各ケーブル1との間の隙間に嵌込まれる 大きさの円筒状に形成されるとともに、各ケーブル1の外周側方からこれらケー ブル1に対し嵌込み可能に、半径方向一箇所に切断部5が形成されている。 パッキン本体4の内部には、シリコン液等の充填材が充填される空間室6が図 5に示すように周方向に形成されている。さらに、図4に示すように、パッキン 本体4は、その空間室6に充填材を充填したときに半径方向への膨脹が筒方向よ り大きくなるように、パッキン本体4の胴壁部4aは硬度55°前後のクロロプ レンゴム等の軟質ゴム材より形成され、同パッキン本体4の前後の両端壁部4b は硬度70°前後のクロロプレンゴム等の硬度ゴム材より形成されている。
【0010】 パッキン本体4の前側の端壁部4bには、その中空室6へ充填材を注入するた めの注入管7が突出されており、その注入管7の先端開口部にはバルブ8が組付 けられている。さらに、パッキン本体4の前側端壁部4bには、図1に示すよう に、前記注入管7と反対側に位置して取手9が突出されている。前記取手9は、 注入管7の外径と同径でかつ注入管7の突出長さと同長に設定されている。そし て、管路口2に対するパッキン本体4の着脱操作時には、注入管7と取手9とを 略均等の把持力において把持した状態でパッキン本体4の着脱を容易に行い得る ようになっている。
【0011】 パッキン本体4の内周壁面には、各ケーブル1の外径が比較的大きい場合にも 適応できるように、各ケーブル1の外径に対応する円弧状の凹部10がそれぞれ 形成されている。これら各凹部10の円弧面には、各ケーブル1の外周面に密着 する粘着性を有するシール層11が付設されている。この実施例において、シー ル層11は、ブチルゴムと低硬度のEPDMゴムが混合された吸水膨潤ゴムより 形成され、粘着性が大きいブチルゴム単体のものと比し、粘着性が小さく設定さ れている。 さらに、パッキン本体4の内周壁面には前記各凹部10の間において、柔軟性 及び密着性を有するポリブタジエンゴム等の液状ゴムよりなる仕切壁12がパッ キン本体4とそれぞれ一体に設けられている。これら各仕切壁12には、隣接す る凹部10のシール層11と連続して各ケーブル1の外周面に密接する円弧状の シール面13がそれぞれ形成されている。
【0012】 また、各仕切壁12のうち、パッキン本体4の切断部5に対応する部分の仕切 壁12は、切断部5の切断面と連続して半径方向に二分割された分断仕切壁12 a,12bによって構成されている。 パッキン本体4の切断部5の対向面並びに、分断仕切壁12a,12bの対向 面には、前記シール層11と同材質の粘着性を有する吸水膨潤ゴムよりなる接合 層14,15がそれぞれ付設されている。
【0013】 パッキン本体4の外周面には、管路口2の内周面に対する密接する複数条の周 方向の凸条17がパッキン本体4の筒方向に所定間隔をおいて凸設されている。 さらに、パッキン本体4の空間室6に充填材を充填してパッキン本体4を膨脹さ せたときに、パッキン本体4の外周面の外方向への膨脹率が低い部分、すなわち 、切断部5付近における外周面部分や注入管7及び取手9が設けられる位置に対 応する外周面部分には、前記シール層11と同材質の吸水膨潤ゴムよりなる密着 層16が付設されている。
【0014】 各ケーブル1のコア空間部20に差込まれてコア空間部20を塞ぐ中間シール 体24は、コア空間部20の断面形状に対応する断面形状に変形可能な正三角形 の断面形状をもち、かつパッキン本体4の筒長よりも2倍程度の長さをもつ棒状 をなしている。さらに中間シール体24は各ケーブル1のコア空間部20におい て各ケーブル1の外周面に押圧されて変形しかつ密着する粘着性の大きいブチル ゴム等の吸水膨潤ゴムより形成されている。
【0015】 この実施例は上述したように構成される。したがって、管路口2と各ケーブル 1との間に、防止装置3を組付ける場合、まず、管路口2から突出された各ケー ブル1のコア空間部20が適宜に拡げられた状態で、そのコア空間部20に中間 シール体24が差込まれる。 次に、パッキン本体4が、その切断部5において拡開され、各ケーブル1の外 周側方から各ケーブル1に対し嵌められる。このとき、パッキン本体4の各凹部 10のシール層11と各仕切壁12のシール面13とで構成された各嵌合孔18 に各ケーブル1が合致するようにして嵌められる。 しかる後、パッキン本体4が管路口2に対し嵌込まれ、注入管7のバルブ8よ り充填材がパッキン本体4の空間室6に充填され、これによって管路口2に対す る防水装置3の組付けが完了する。
【0016】 上記したようにして管路口2に組付けられた防水装置3において、パッキン本 体4は、その空間室6に充填された充填材によって半径方向に膨脹され、その外 周壁面が管路口2の内周面に押圧されて密接する。 パッキン本体4の内周面側においては、その各凹部10のシール層11及び各 仕切壁12のシール面13が各ケーブル1の外周面に押圧されて密接する。さら に、各仕切壁12は、柔軟性及び密着性を有する液状ゴムより形成され、各モー ル層11は粘着性を有する吸水膨潤ゴムより形成されるため、相互に捩じられた 状態にある各ケーブル1の外径にバラツキがあっても、前記各仕切壁12及びシ ール層11が各ケーブル1の外周面に密接した状態で円滑に変形する。
【0017】 また、各ケーブル1のコア室内部20において、該コア空間部20に差込まれ た吸水膨潤ゴムよりなる中間シール体24は、そのコア空間部20における各ケ ーブル1の外周面に押圧されて変形され、各ケーブル1の外周面に密着する。 すなわち、各ケーブル1が相互に捩じられ、かつ各ケーブル1の外径にバラツ キがあっても、管路口2と各ケーブル1との間の隙間及び各ケーブル1のコア空 間部20をパッキン本体4と中間シール体24とにより確実に密封することでで き、止水性にすぐれる。 さらに、パッキン本体4の内周面に円弧状の凹部10を形成し、該凹部10の 円弧面に付設されたシール層11と仕切壁12のシール面13とにより各ケーブ ル1に対応する嵌合孔18が構成されるため、各ケーブル1の外径が比較的大き い場合においても、良好に対処することができる。
【0018】
【考案の効果】
以上述べたように、この考案によれば、複数のケーブルが相互に捩じられた状 態で挿入される管路における管路口をパッキン本体と中間シール体との2部品に よる簡単な構造によって良好に密封することができるとともに、各ケーブルの外 径が比較的大きい場合においても対処することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案における一実施例の管路口の防水装置
を示す斜視図である。
【図2】同じく正面図である。
【図3】同じく側面図である。
【図4】同じく図2のIV-IV 線断面図である。
【図5】同じく図3のV−V線断面図である。
【図6】従来のものを示す正断面図である。
【符号の説明】
1 ケーブル 2 管路口 3 防水装置 4 パッキン本体 5 切断部 7 注入管 9 取手 10 凹部 11 シール層 12 仕切壁 13 シール面 20 コア空間部 24 中間シール体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 川島 孝雄 愛知県名古屋市緑区鳴海町薬師山122番地 (72)考案者 荒金 昌克 三重県桑名市野田2丁目7番地15号 (72)考案者 永田 達也 愛知県名古屋市東区砂田橋3丁目2番 大 幸東団地101−1205 (72)考案者 永田 泰博 愛知県名古屋市瑞穂区洲雲町4丁目45番地 中電工事株式会社内 (72)考案者 久保田 正一 愛知県大府市横根町坊主山1番地の64 化 成工業株式会社内 (72)考案者 森寺 一弘 愛知県大府市横根町坊主山1番地の64 化 成工業株式会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数本のケーブルが、相互に捩じられた
    状態で挿入される管路における管路口を密封する防水装
    置であって、 前記管路口の内周と前記各ケーブルとの間の隙間に嵌込
    まれる大きさの筒状をなし、かつ前記ケーブルの外周側
    方から嵌込み可能に切断部を有するとともに、内部に充
    填材が充填される空間部を周方向に有する弾性体よりな
    るパッキン本体と、 前記各ケーブルのコア空間部に差込まれてコア空間部を
    塞ぐ中間シール体とを備え、 前記パッキン本体の内周壁面には、前記各ケーブルに対
    応する円弧状の凹部がそれぞれ形成され、これら各凹部
    の円弧面には前記各ケーブルの外周面に 着する粘着性
    を有する吸水膨潤ゴムよりなるシール層が付設され、 さらに、前記パッキン本体の内周壁面には、前記各凹部
    の間において柔軟性及び密着性を有する液状ゴムよりな
    る仕切壁が前記パッキン本体とそれぞれ一体に設けら
    れ、前記各仕切壁には前記隣接する凹部のシール層と連
    続して前記各ケーブル外周面に密接する円弧状のシール
    面がそれぞれ形成され、 前記中間シール体は前記各ケーブルのコア空間部におい
    て各ケーブルの外周面に密着する粘着性を有する吸水膨
    潤ゴムより形成されていることを特徴とする管路口の防
    水装置。
JP10028891U 1991-11-07 1991-11-07 管路口の防水装置 Pending JPH069336U (ja)

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