JPH0662995B2 - 漂白洗剤組成物 - Google Patents
漂白洗剤組成物Info
- Publication number
- JPH0662995B2 JPH0662995B2 JP63235947A JP23594788A JPH0662995B2 JP H0662995 B2 JPH0662995 B2 JP H0662995B2 JP 63235947 A JP63235947 A JP 63235947A JP 23594788 A JP23594788 A JP 23594788A JP H0662995 B2 JPH0662995 B2 JP H0662995B2
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- Japan
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- zeolite
- detergent composition
- bleaching detergent
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は貯蔵安定性の優れた漂白洗剤組成物に関する。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕 過炭酸ソーダは漂白剤又は酸化剤として知られており、
過硼酸ソーダと並び代表的な酸素系漂白剤である。
過硼酸ソーダと並び代表的な酸素系漂白剤である。
しかしながら、過炭酸ソーダは過硼酸ソーダに比べ、保
存安定性がかなり悪く、貯蔵中にかなり速やかに有効酸
素を失うという大きな欠点を有する。過炭酸ソーダは水
に対して親和力が強いため、微量の湿分によっても表面
が湿分吸着状態となり、分解が起こり、この系に鉄、
銅、マンガン、コバルトなどのイオンが存在する場合に
は、更に分解が促進され、その安定性において過硼酸ソ
ーダより劣る。過炭酸ソーダを単独で密閉容器に保存し
た場合は、その貯蔵安定性において過硼酸ソーダと変わ
らないが、洗剤と混合したり、開封で放置した場合に
は、吸湿性が高いため、その貯蔵安定性において劣る。
存安定性がかなり悪く、貯蔵中にかなり速やかに有効酸
素を失うという大きな欠点を有する。過炭酸ソーダは水
に対して親和力が強いため、微量の湿分によっても表面
が湿分吸着状態となり、分解が起こり、この系に鉄、
銅、マンガン、コバルトなどのイオンが存在する場合に
は、更に分解が促進され、その安定性において過硼酸ソ
ーダより劣る。過炭酸ソーダを単独で密閉容器に保存し
た場合は、その貯蔵安定性において過硼酸ソーダと変わ
らないが、洗剤と混合したり、開封で放置した場合に
は、吸湿性が高いため、その貯蔵安定性において劣る。
また、近年、環境汚染上の問題から、トリポリリン酸ソ
ーダの代替物として合成ゼオライトが使われている。
ーダの代替物として合成ゼオライトが使われている。
しかし、このゼオライトを配合した洗浄剤中では、過炭
酸ソーダは非常に不安定で、ゼオライト配合洗剤中の過
炭酸ソーダはゼオライトによる触媒的分解作用によって
急速に有効酸素を失って分解していく。
酸ソーダは非常に不安定で、ゼオライト配合洗剤中の過
炭酸ソーダはゼオライトによる触媒的分解作用によって
急速に有効酸素を失って分解していく。
この傾向はゼオライト含有量が従来洗剤より多い高嵩密
度洗剤(0.5〜1.5g/cm3)において更に著しい。
度洗剤(0.5〜1.5g/cm3)において更に著しい。
また過硼酸ソーダはゼオライトに対して比較的安定であ
るが、それでも長期間保存すると分解することがある。
るが、それでも長期間保存すると分解することがある。
過炭酸ソーダや過硼酸ソーダは、低温での漂白効果に優
れ、しかもその分解生成物が無公害であるという優れた
特徴を有しており、ゼオライト含有洗剤に安定に配合す
る技術の開発が熱望されていた。
れ、しかもその分解生成物が無公害であるという優れた
特徴を有しており、ゼオライト含有洗剤に安定に配合す
る技術の開発が熱望されていた。
本発明者らは前記課題を解決すべく鋭意検討を進めた結
果、高級脂肪酸塩と特定のアミノカルボン酸塩を併用す
れば、過炭酸ソーダ又は過硼酸ソーダをゼオライト含有
洗剤に安定に配合できることを見い出し本発明を完成し
た。
果、高級脂肪酸塩と特定のアミノカルボン酸塩を併用す
れば、過炭酸ソーダ又は過硼酸ソーダをゼオライト含有
洗剤に安定に配合できることを見い出し本発明を完成し
た。
即ち、本発明は、過炭酸ソーダ又は過硼酸ソーダとゼオ
ライトとを含有する漂白洗剤組成物において、 (a) 高級脂肪酸塩 0.5〜10重量% (b) 下記式(1)で表される化合物 0.1〜5重量
% を配合したことを特徴とする漂白洗剤組成物を提供する
ものである。
ライトとを含有する漂白洗剤組成物において、 (a) 高級脂肪酸塩 0.5〜10重量% (b) 下記式(1)で表される化合物 0.1〜5重量
% を配合したことを特徴とする漂白洗剤組成物を提供する
ものである。
(式中、Mはアルカリ金属又はアルカリ土類金属) 本発明に用いる過炭酸ソーダは一般的には炭酸ソーダに
過酸化水素を作用させて製造されるもので、一般式2Na
2CO3・3H2O2で表される。また過硼酸ソーダは一水
化物又は四水化物が使用される。本発明の組成物中の過
炭酸ソーダ又は過硼酸ソーダの配合量は1重量%以上が
好ましく、更に好ましくは3〜15重量%である。配合量
が1重量%未満では充分な漂白効果が得られない。
過酸化水素を作用させて製造されるもので、一般式2Na
2CO3・3H2O2で表される。また過硼酸ソーダは一水
化物又は四水化物が使用される。本発明の組成物中の過
炭酸ソーダ又は過硼酸ソーダの配合量は1重量%以上が
好ましく、更に好ましくは3〜15重量%である。配合量
が1重量%未満では充分な漂白効果が得られない。
本発明に用いる高級脂肪酸塩(a)としては、平均炭素
数10〜24の飽和又は不飽和脂肪酸のアルカリ金属塩、ア
ルカノールアミン塩等が例示される。高級脂肪酸塩
(a)は本発明の組成物中に0.5〜10重量%、好ましく
は1〜6重量%配合される。配合量が0.5重量%未満で
は安定化効果が得られず、10重量%を越えると石鹸臭や
衣類の黄変があり好ましくない。
数10〜24の飽和又は不飽和脂肪酸のアルカリ金属塩、ア
ルカノールアミン塩等が例示される。高級脂肪酸塩
(a)は本発明の組成物中に0.5〜10重量%、好ましく
は1〜6重量%配合される。配合量が0.5重量%未満で
は安定化効果が得られず、10重量%を越えると石鹸臭や
衣類の黄変があり好ましくない。
本発明に用いる前述の式(1)で表されるアミノカルボ
ン酸塩(b)は本発明の組成物中に0.1〜5重量%、好
ましくは0.3〜3重量%配合される。0.1重量%未満では
高級脂肪酸塩との併用による安定化効果が低く、又、5
重量%を越えて配合しても著しい効果は得られないし、
経済的にも望ましくない。これら(b)成分の中では式
(1)で表されるヒドロキシエチルイミノジ酢酸のアル
カリ金属塩が特に好ましい。従来汎用されているエチレ
ンジアミン四酢酸塩、ニトリロ三酢酸塩などでは充分な
安定化効果は得られない。
ン酸塩(b)は本発明の組成物中に0.1〜5重量%、好
ましくは0.3〜3重量%配合される。0.1重量%未満では
高級脂肪酸塩との併用による安定化効果が低く、又、5
重量%を越えて配合しても著しい効果は得られないし、
経済的にも望ましくない。これら(b)成分の中では式
(1)で表されるヒドロキシエチルイミノジ酢酸のアル
カリ金属塩が特に好ましい。従来汎用されているエチレ
ンジアミン四酢酸塩、ニトリロ三酢酸塩などでは充分な
安定化効果は得られない。
本発明の漂白洗剤組成物には下記一般式で表される結晶
性又は無定形のゼオライトが配合されている。
性又は無定形のゼオライトが配合されている。
通常A型ゼオライトが組成物中に5〜50重量%、好まし
くは15〜35重量%配合される。
くは15〜35重量%配合される。
本発明における過炭酸ソーダ又は過硼酸ソーダ安定化効
果は、特に合成アニオン界面活性剤を主洗浄基剤とす
る。嵩密度が0.5〜1.5g/cm3の高密度洗剤において顕
著である。
果は、特に合成アニオン界面活性剤を主洗浄基剤とす
る。嵩密度が0.5〜1.5g/cm3の高密度洗剤において顕
著である。
本発明に用いられる合成アニオン界面活性剤としては、
アルキルベンゼンスルホン酸塩、アルキル又はアルケニ
ルエーテル硫酸塩、アルキル又はアルケニル硫酸塩、オ
レフィンスルホン酸塩、アルカンスルホン酸塩、α−ス
ルホ脂肪酸塩又はエステル、アルキル又はアルケニルエ
ーテルのカルボン酸塩(Na,K,Mg塩など)などが挙げら
れ、これらのアニオン界面活性剤は本発明の組成物中に
通常25〜50重量%、好ましくは30〜40重量%配合され
る。
アルキルベンゼンスルホン酸塩、アルキル又はアルケニ
ルエーテル硫酸塩、アルキル又はアルケニル硫酸塩、オ
レフィンスルホン酸塩、アルカンスルホン酸塩、α−ス
ルホ脂肪酸塩又はエステル、アルキル又はアルケニルエ
ーテルのカルボン酸塩(Na,K,Mg塩など)などが挙げら
れ、これらのアニオン界面活性剤は本発明の組成物中に
通常25〜50重量%、好ましくは30〜40重量%配合され
る。
更に本発明の組成物には次の様な洗剤常用成分を必要に
応じて配合し得る。
応じて配合し得る。
ポリオキシアルキレンアルキル又はアルケニルエーテ
ル、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル、高
級脂肪酸アルカノールアミド又はそのアルキレンオキサ
イド付加物、ショ糖脂肪酸エステル、脂肪酸グリセリン
モノエステル、アルキルアミンオキサイドなどのノニオ
ン界面活性剤、ベタイン型両性界面活性剤、スルホン酸
型両性界面活性剤、カチオン性界面活性剤などの界面活
性剤; ケイ酸塩、炭酸塩、セスキ炭酸塩(Na,K,Mg塩など)な
どのアルカリ剤及び硫酸塩などの中性無機塩; オルトリン酸塩、ピロリン酸塩、トリポリリン酸塩、ク
エン酸塩、イソクエン酸塩、ポリアクリル酸塩、ポリア
セタールカルボン酸塩などの2価金属イオン捕捉剤; ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、カルボ
キシメチルセルロース、ポリエチレングリコールなどの
再汚染防止剤; プロテアーゼ、エスペラーゼ、リパーゼ、セルラーゼな
どの酵素; その他ケーキング防止剤、漂白活性化剤、酸化防止剤、
螢光染料、青味付剤、光活性化漂白剤、香料など洗剤に
常用の成分。
ル、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル、高
級脂肪酸アルカノールアミド又はそのアルキレンオキサ
イド付加物、ショ糖脂肪酸エステル、脂肪酸グリセリン
モノエステル、アルキルアミンオキサイドなどのノニオ
ン界面活性剤、ベタイン型両性界面活性剤、スルホン酸
型両性界面活性剤、カチオン性界面活性剤などの界面活
性剤; ケイ酸塩、炭酸塩、セスキ炭酸塩(Na,K,Mg塩など)な
どのアルカリ剤及び硫酸塩などの中性無機塩; オルトリン酸塩、ピロリン酸塩、トリポリリン酸塩、ク
エン酸塩、イソクエン酸塩、ポリアクリル酸塩、ポリア
セタールカルボン酸塩などの2価金属イオン捕捉剤; ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、カルボ
キシメチルセルロース、ポリエチレングリコールなどの
再汚染防止剤; プロテアーゼ、エスペラーゼ、リパーゼ、セルラーゼな
どの酵素; その他ケーキング防止剤、漂白活性化剤、酸化防止剤、
螢光染料、青味付剤、光活性化漂白剤、香料など洗剤に
常用の成分。
本発明により、従来のゼオライト含有量の少ない低嵩密
度洗剤においてはもちろんのこと、ゼオライト含有量の
多い高嵩密度洗剤においても、過炭酸ソーダを長期間安
定に配合できる。
度洗剤においてはもちろんのこと、ゼオライト含有量の
多い高嵩密度洗剤においても、過炭酸ソーダを長期間安
定に配合できる。
また過硼酸ソーダ配合漂白洗剤に適用しても従来以上に
安定性を向上させることができる。
安定性を向上させることができる。
以下、実施例をもって本発明を更に詳述するが、本発明
は以下の実施例によって限定されるものではない。
は以下の実施例によって限定されるものではない。
実施例1 1)高密度洗剤生地組成 直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ソーダ (C1 2〜C1 3) 16重量% α−オレフィンスルホン酸ソーダ(C1 6〜C1 8)16 ポリオキシエチレンアルキルエーテル (C1 2〜C1 3,EO=10) 2.4 牛脂石鹸(C1 6〜C1 8) 表−1 アミノカルボン酸塩 表−1 ゼオライト(4A型) 24 炭酸ナトリウム 7 ケイ酸ナトリウム2号 10 硫酸ナトリウム バランス ポリエチレングリコール(MW約13000) 3.2 少量添加物 3.2 水 6.4 2)洗剤製法 前記組成よりゼオライト8重量%を除いた組成で含水分
50重量%のスラリーを調製し、それを噴霧乾燥して得ら
れた粉末をハイスピードミキサー(撹拌転動造粒機、深
江工業株式会社製)に投入し、ゼオライト5重量%を水
1重量%で湿らせたものを加えて、解砕造粒し、更にゼ
オライト3重量%を加えて解砕造粒して嵩密度が0.75g
/cm3の組成の高密度粒状濃縮洗剤生地を得た。
50重量%のスラリーを調製し、それを噴霧乾燥して得ら
れた粉末をハイスピードミキサー(撹拌転動造粒機、深
江工業株式会社製)に投入し、ゼオライト5重量%を水
1重量%で湿らせたものを加えて、解砕造粒し、更にゼ
オライト3重量%を加えて解砕造粒して嵩密度が0.75g
/cm3の組成の高密度粒状濃縮洗剤生地を得た。
この生地に過炭酸ソーダを表−1に示す量乾式混合し、
漂白洗剤を得た。
漂白洗剤を得た。
3)漂白洗剤の安定性評価 上記のようにして製造した漂白洗剤をカートンに入れ−
5℃、20℃、30℃で、10日、20日及び30日間保存して有
効酸素を測定し、有効酸素残存率を求めた。
5℃、20℃、30℃で、10日、20日及び30日間保存して有
効酸素を測定し、有効酸素残存率を求めた。
尚、有効酸素の測定には0.1M過マンガン酸カリウム滴定
法を用いた。
法を用いた。
結果を表−1に示す。
Claims (2)
- 【請求項1】過炭酸ソーダ又は過硼酸ソーダとゼオライ
トとを含有する漂白洗剤組成物において、 (a) 高級脂肪酸塩 0.5〜10重量% (b) 下記式(1)で表される化合物 0.1〜5重量
% (式中、Mはアルカリ金属又はアルカリ土類金属) を配合したことを特徴とする漂白洗剤組成物。 - 【請求項2】主洗浄基剤が合成アニオン界面活性剤であ
り、嵩密度が0.5〜1.5g/cm3である請求項1記載の漂
白洗剤組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63235947A JPH0662995B2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 漂白洗剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63235947A JPH0662995B2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 漂白洗剤組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0284497A JPH0284497A (ja) | 1990-03-26 |
JPH0662995B2 true JPH0662995B2 (ja) | 1994-08-17 |
Family
ID=16993576
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63235947A Expired - Fee Related JPH0662995B2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 漂白洗剤組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0662995B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6069123A (en) * | 1995-06-30 | 2000-05-30 | Procter & Gamble Company | Peroxygen bleach-containing prespotting compositions with polyamine stabilizers providing improved fabric/color safety |
EP1004660B1 (en) * | 1995-12-13 | 2005-11-09 | Dow Global Technologies Inc. | An amino nitrile intermediate for the preparation of 2-hydroxyethyl iminodiacetic acid |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63101497A (ja) * | 1986-10-17 | 1988-05-06 | ライオン株式会社 | 漂白組成物 |
-
1988
- 1988-09-20 JP JP63235947A patent/JPH0662995B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0284497A (ja) | 1990-03-26 |
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Legal Events
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