JPH0631376U - モータ - Google Patents
モータInfo
- Publication number
- JPH0631376U JPH0631376U JP7143692U JP7143692U JPH0631376U JP H0631376 U JPH0631376 U JP H0631376U JP 7143692 U JP7143692 U JP 7143692U JP 7143692 U JP7143692 U JP 7143692U JP H0631376 U JPH0631376 U JP H0631376U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator
- bracket
- insulator
- fitted
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Brushless Motors (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 固定用のボルトを挿通するステータとブラケ
ットの孔の位置合わせが簡単かつ短時間で行い得ると共
に、ステータとブラケットの組立工程の自動化を可能な
らしめるモータを提供する。 【構成】 磁性体コアの両端面へインシュレータを装着
し、電線12を巻回して成るステータ10と、ステータ
10内において、回転軸16を中心として回転可能に配
されたロータ14と、ステータ10へ嵌着されると共
に、回転軸16を回転可能に保持するブラケット18
と、ステータ10とブラケット18へ挿通されたボルト
を具備するモータにおいて、ステータ10とブラケット
18は所定の位置関係において、複数の箇所で凹凸嵌合
可能である。
ットの孔の位置合わせが簡単かつ短時間で行い得ると共
に、ステータとブラケットの組立工程の自動化を可能な
らしめるモータを提供する。 【構成】 磁性体コアの両端面へインシュレータを装着
し、電線12を巻回して成るステータ10と、ステータ
10内において、回転軸16を中心として回転可能に配
されたロータ14と、ステータ10へ嵌着されると共
に、回転軸16を回転可能に保持するブラケット18
と、ステータ10とブラケット18へ挿通されたボルト
を具備するモータにおいて、ステータ10とブラケット
18は所定の位置関係において、複数の箇所で凹凸嵌合
可能である。
Description
【0001】
本考案はモータに関し、一層詳細には磁性体コアの両端面へインシュレータを 装着し、インシュレータを介して磁性体コアへ電線を巻回して成るステータと、 ステータ内において、回転軸を中心として回転可能に配されたロータと、ステー タへ嵌着されると共に、ロータの回転軸を回転可能に保持するブラケットと、ス テータとブラケットを固定するために、ステータとブラケットへ挿通されたボル トとを具備するモータに関する。
【0002】
モータステータとブラケットを一体に固定する場合、ステータとブラケットへ ボルトを挿通し、当該ボルトを締めつけることにより固定している。
【0003】
しかしながら、上記の従来のモータには次のような課題がある ステータとブラケットを固定する際に、固定用のボルトを挿通する両者の孔の 位置を合わせる必要がある。この孔の位置合わせは従来、目視で行われているた め、作業時間がかかり、モータの組立作業の能率向上の妨げになっている。また 、当該工程の自動化ができないという課題もある。 従って、本考案は固定用のボルトを挿通するステータとブラケットの孔の位置 合わせが簡単かつ短時間で行い得ると共に、ステータとブラケットの組立工程の 自動化を可能ならしめるモータを提供することを目的とする。
【0004】
上記課題を解決するため本考案は次の構成を備える。 すなわち、磁性体コアの両端面へインシュレータを装着し、該インシュレータ を介して前記磁性体コアへ電線を巻回して成るステータと、該ステータ内におい て、回転軸を中心として回転可能に配されたロータと、前記ステータへ嵌着され ると共に、前記ロータの回転軸を回転可能に保持するブラケットと、前記ステー タと前記ブラケットを固定するために、ステータとブラケットへ挿通されたボル トとを具備するモータにおいて、前記ステータと前記ブラケットは所定の位置関 係において、複数の箇所で凹凸嵌合可能であることを特徴とする。 例えば、前記ステータを構成する前記インシュレータに複数の凸部を設け、前 記ブラケットには前記凸部が嵌合可能な複数の凹部が設けてもよいし、前記ステ ータを構成する前記インシュレータに複数の凹部を設け、前記ブラケットには前 記凹部が嵌合可能な複数の凸部を設けてもよい。 さらに、前記インシュレータの凸部または凹部はインシュレータの外周面に形 成し、前記ブラケットの凹部または凸部はブラケットの内面に形成してもよい。
【0005】
作用について説明する。 ステータとブラケットは所定の位置関係において、複数の箇所で凹凸嵌合可能 であるので、所定の位置関係にない限り嵌合しない。従って、ステータとブラケ ットを固定する際に、固定用のボルトを挿通する両者の孔の位置をわざわざ目視 で合わせることなく、ステータとブラケットを嵌合させるだけで自動的に両者の ボルト挿通用孔を合わせることが可能となる。
【0006】
以下、本考案の好適な実施例について添付図面と共に詳述する。 図5に本実施例のモータの正面図を、図6にその側面図を示す。 10はステータであり、構造は後述するが、インシュレータを介して磁性体コ アへ電線12を巻回して成る。 14はロータであり、ステータ10内において、回転軸16を中心として回転 可能に配されている。 18は前部ブラケットであり、ステータ10の前面側に嵌着されている。前部 ブラケット18はロータ14の回転軸16の前部を回転可能に保持している。な お、回転軸16の前端部は出力軸として前部ブラケット18から突出している。 なお、本実施例においては前部ブラケット18とステータ10との位置合わせに 本考案に係る技術を用いている。
【0007】 20は後部ブラケットであり、ステータ10の背面側に嵌着されている。後部 ブラケット20はロータ14の回転軸16の後端部を回転可能に保持している。 22はボルトであり、ステータ10と前部ブラケット18および後部ブラケッ ト20を一体に固定するために、ステータ10と前部ブラケット18および後部 ブラケット20へ4本挿通されている。ステータ10、前部ブラケット18、後 部ブラケット20にはボルト22挿通用の孔(後述)が透設されており、ステー タ10、前部ブラケット18、後部ブラケット20が所定の位置関係に組み合わ された場合、各孔は同軸に位置するようになっている。
【0008】 次に図1および図2と共にステータ10を形成するインシュレータおよび磁性 体コアについて説明する。 磁性体コア24は図2に示す平面形状を有し、磁性体(例:珪素鋼板)で形成 された板を複数枚積層して成る。磁性体コア24はリング状部26aと、リング 状部26aから内側へ複数の突設部28aが放射状に突設されている。複数の突 設部28aが磁極となる。リング状部26aには周方向へ等間隔に8個の孔30 aが透設されている。孔30aがボルト22挿通用の孔であり、8個のうち4個 が使用される。
【0009】 インシュレータ34は図1に示す平面形状を有し、1対設けられる(図1には 前部ブラケット18に対応する側を図示する)。インシュレータ34は磁性体コ ア24の両面側に装着される。インシュレータ34もリング状部26bおよび突 設部28bから成り、磁性体コア24へ装着された場合、磁性体コア24のリン グ状部26aおよび突設部28aを両側から絶縁カバーするようになっている。 磁性体コア24の両面にインシュレータ34が装着された状態で突設部28bへ 電線12が巻回されてステータ10が形成される。リング状部26bの外周面に は8個の凸部36がラジアル方向へ突設されている。この凸部36はステータ1 0と前部ブラケット18の位置合わせのために設けられ、本実施例では後部ブラ ケット20と対応する側のインシュレータには形成されない。
【0010】 また、ステータ10と前部ブラケット18および後部ブラケット20を固定す るために、磁性体コア24の孔30aを挿通されるボルト22との干渉を避ける ため、インシュレータ34の外周縁には等間隔に8個の切欠32が形成されてい る。切欠32は8個設けられているが、このうち4個の切欠32内をボルト22 が通過する。1対のインシュレータ34は基本的には同一形状であるが、本実施 例において凸部36は前述のように前部ブラケット18に対応する側のみに設け られ、一方、後部ブラケット20に対応する側のインシュレータ(不図示)には 従来のモータと同様、コイルを形成する電線12の端部を処理する立設片が設け られている。なお、インシュレータ34が磁性体コア24へ装着された場合、突 設部28aの内端面は突設部28bより露出するようになっている。
【0011】 次に、図3(前部ブラケット18の内面図)および図4(後部ブラケット20 の背面図)と共に前部ブラケット18および後部ブラケット20について説明す る。 前部ブラケット18の内面にはステータ10が嵌着可能に凹設された嵌合部4 0が形成されている。嵌合部40の口縁には8個の凹部42が形成されている。 嵌合部40にステータ10が嵌合された場合、ステータ10を構成しているイン シュレータ34の8個の凸部36が所定の位置関係でそれぞれ凹凸嵌合可能にな っている。 また、前部ブラケット18にはボルト22挿通用の4個の孔30bが穿設され ており、前記凸部36と凹部42が嵌合するようステータ10と前部ブラケット 18が嵌合した際にはステータ10を構成する磁性体コア24の孔30aの4個 と前部ブラケット18の4個の孔30bが同軸に位置するようになっている。従 って、前記凸部36と凹部42が嵌合するようステータ10と前部ブラケット1 8を組み立てると、面倒な目視位置合わせを行うことなく自動的に孔30と孔3 0bを同軸に配置することができる。
【0012】 後部ブラケット20の内面にもステータ10が嵌着可能な嵌合部(不図示)が 凹設されている。後部ブラケット20とステータ10は、ステータ10の口出線 38を引き出す引出口44を、対応するインシュレータに立設されている前記立 設片に対応させることで所定の位置関係で位置合わせを行うことができる。後部 ブラケット20にはボルト22螺着用の4個の雌ねじ孔30cが穿設されており 、ステータ10と後部ブラケット20が所定の位置関係で嵌合した際にはステー タ10を構成する磁性体コア24の孔30aの4個と後部ブラケット20の4個 の雌ねじ孔30cが同軸に位置するようになっている。
【0013】 上記の構成を有するステータ10、前部ブラケット18、後部ブラケット20 、ロータ14を組み立て方の一例について説明する。 まずロータ14をステータ10内に配置し、ロータ14の回転軸16の先端を 前部ブラケット18の軸穴46aに挿通させる。 次いで、前部ブラケット18の内部嵌合部40へステータ10を嵌合させると 共に、位置を若干動かして凸部36と凹部42とを嵌合させる。この凹凸嵌合に よりボルト22挿通用の孔30aと孔30bとを自動的に同軸に位置合わせする ことができる。 次に、ロータ14の回転軸16の先端を後部ブラケット20の軸穴46bに挿 通させる。その後、後部ブラケット20の内部嵌合部へステータ10を嵌合させ ると共に、位置を若干動かしてステータ10の立設片と後部ブラケット20の引 出口44を合わせる。この位置合わせにボルト22挿通用の孔30a、孔30b および雌ねじ孔30cを同軸に位置合わせすることができる。
【0014】 各4組の孔30a、孔30bおよび雌ねじ孔30cが同軸に位置合わせできた ら、それぞれの孔にボルト22を挿通し、各ボルト22を各雌ねじ孔30cへ螺 合する。この螺合によりステータ10、前部ブラケット18、後部ブラケット2 0、ロータ14が一体に組み立てられる。 以上、本考案の好適な実施例について種々述べてきたが、本考案は上述の実施 例に限定されるのではなく、例えば、インシュレータ34に複数の凸部36を設 け、前部ブラケット18に複数の凹部42を設ける代わりに、インシュレータ3 4に複数の凹部を設け、前部ブラケット18に複数の凸部を設けてもよいし、凹 凸嵌合を前部ブラケット18だけではなく、ステータ10と後部ブラケット20 にも採用可能である等、考案の精神を逸脱しない範囲でされに多くの改変を施し 得るのはもちろんである。
【0015】
本考案に係るモータを用いると、ステータとブラケットの組立工程において、 両者は所定の位置関係で複数の箇所で凹凸嵌合可能であり、当該所定の位置関係 にない限り嵌合しない。従って、ステータとブラケットを固定する際に、固定用 のボルトを挿通する両者の孔の位置をわざわざ目視で合わせることなく、ステー タとブラケットを嵌合させるだけで自動的に両者のボルト挿通用孔を合わせるこ とが可能となるので、面倒な目視位置合わせを省略でき、作業時間の短縮、モー タの組立作業の作業能率を向上させることができる。また、作業員の目視作業を 省略できるので組立作業の自動化も図ることが可能となる等の著効を奏する。
【図1】本考案に係るモータの実施例に使用されている
インシュレータの平面図。
インシュレータの平面図。
【図2】実施例のモータに使用されている磁性体コアの
平面図。
平面図。
【図3】実施例のモータに使用されている前部ブラケッ
トの内面図。
トの内面図。
【図4】実施例のモータに使用されている後部ブラケッ
トの背面図。
トの背面図。
【図5】実施例のモータの正面図。
【図6】実施例のモータの側面図。
10 ステータ 12 電線 14 ロータ 16 回転軸 18 前部ブラケット 22 ボルト 24 磁性体コア 30a、30b、30c 孔 34 インシュレータ 36 凸部 42 凹部
Claims (5)
- 【請求項1】 磁性体コアの両端面へインシュレータを
装着し、該インシュレータを介して前記磁性体コアへ電
線を巻回して成るステータと、 該ステータ内において、回転軸を中心として回転可能に
配されたロータと、 前記ステータへ嵌着されると共に、前記ロータの回転軸
を回転可能に保持するブラケットと、 前記ステータと前記ブラケットを固定するために、ステ
ータとブラケットへ挿通されたボルトとを具備するモー
タにおいて、 前記ステータと前記ブラケットは所定の位置関係におい
て、複数の箇所で凹凸嵌合可能であることを特徴とする
モータ。 - 【請求項2】 前記ステータを構成する前記インシュレ
ータに複数の凸部を設け、前記ブラケットには前記凸部
が嵌合可能な複数の凹部が設けられていることを特徴と
する請求項1記載のモータ。 - 【請求項3】 前記ステータを構成する前記インシュレ
ータに複数の凹部を設け、 前記ブラケットには前記凹部が嵌合可能な複数の凸部が
設けられていることを特徴とする請求項1記載のモー
タ。 - 【請求項4】 前記インシュレータの凸部または凹部は
インシュレータの外周面に形成されていることを特徴と
する請求項2または3記載のモータ。 - 【請求項5】 前記ブラケットの凹部または凸部はブラ
ケットの内面に形成されていることを特徴とする請求項
2、3または4記載のモータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7143692U JPH0631376U (ja) | 1992-09-17 | 1992-09-17 | モータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7143692U JPH0631376U (ja) | 1992-09-17 | 1992-09-17 | モータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0631376U true JPH0631376U (ja) | 1994-04-22 |
Family
ID=13460490
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7143692U Pending JPH0631376U (ja) | 1992-09-17 | 1992-09-17 | モータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0631376U (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011139549A (ja) * | 2009-12-25 | 2011-07-14 | Fujitsu General Ltd | インシュレータ及び電動機の固定子 |
JP2018207633A (ja) * | 2017-06-01 | 2018-12-27 | ファナック株式会社 | ステータと一体化されたハウジングを備えた電動機 |
JP2020022394A (ja) * | 2018-08-07 | 2020-02-13 | 株式会社マキタ | 電動作業機 |
Citations (4)
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JPS6074958A (ja) * | 1983-09-29 | 1985-04-27 | Matsushita Electric Works Ltd | モ−タ |
JPS60216756A (ja) * | 1984-04-10 | 1985-10-30 | Fujitsu Ltd | 永久磁石モ−タ |
JPS61207157A (ja) * | 1985-03-09 | 1986-09-13 | Asmo Co Ltd | 電動機の固定子 |
-
1992
- 1992-09-17 JP JP7143692U patent/JPH0631376U/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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