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JPH0626137A - 組立式防音建屋の防音パネル組立用支柱材及び該支柱材を用いた防音パネル組立工法 - Google Patents

組立式防音建屋の防音パネル組立用支柱材及び該支柱材を用いた防音パネル組立工法

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Publication number
JPH0626137A
JPH0626137A JP20597092A JP20597092A JPH0626137A JP H0626137 A JPH0626137 A JP H0626137A JP 20597092 A JP20597092 A JP 20597092A JP 20597092 A JP20597092 A JP 20597092A JP H0626137 A JPH0626137 A JP H0626137A
Authority
JP
Japan
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soundproof
soundproof panel
assembling
building
panel
Prior art date
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Application number
JP20597092A
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JP3360843B2 (ja
Inventor
Takashi Funaki
崇 舟木
Takeshi Nakamaru
剛 中丸
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Yakmo Co Ltd
Original Assignee
Yakmo Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、組立建屋における最も強固な支柱部
に改良を施してこれ自体を作業者の昇降用構造部として
用いることができるようにした組立式防音建屋の防音パ
ネル組立用支柱材を提供することにある。 【構成】本発明の組立式防音建屋の防音パネル組立用支
柱材は、騒音を発する各種の建設工事、土木工事等の現
場、或いは、騒音発生源となる機器類が収置される各種
工場内等々において防音建屋として用いられ、使用現場
で簡易に組み立てて使用する組立式防音建屋の防音パネ
ル組立用支柱材であり、肉厚を有し対向する各平面部
3、3と該平面部3、3の間に形成した各凹部4、4と
を具備し全体をH状とした本体5と、該本体5の前記一
方又は双方の凹部4内の対向面6、6にわたって固設し
た複数の横杆7とを有してなるものである。この構成を
採用することにより、組立建屋における最も強固な支柱
部自体を作業者の昇降用構造部として用いることができ
る支柱材を実現できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】本発明は、騒音を発する各種の建
設工事、土木工事等の現場、或いは、騒音発生源となる
機器類が収置される各種工場内等々において防音建屋と
して用いられ、使用現場で簡易に組み立てて使用する組
立式防音建屋の防音パネル組立用支柱材及び該支柱材を
用いた防音パネル組立工法に関するものである。
【従来の技術】従来、各種の防音パネルを使用してなる
この種の組立式防音建屋の組立工法は、現場に垂直の長
いH鋼を防音パネル巾の間隔でH鋼の各凹部を対向させ
ながら何本も立設し、両サイドのそれぞれのH鋼の凹部
内に防音パネルの両端を挿入しつつ、建屋の規模によっ
ては極めて高い位置となるH鋼の上方から各防音パネル
を順次落とし込んで周囲の壁面等を徐々に組み立てるよ
うにしているのが一般である。従来の上記組立工法にお
いては、図3に示すように、H鋼30の上方からH鋼3
0の各凹部33内に順次落とし込んだ各防音パネル31
の内側面の両端をボルト32にて締着するようにしてい
た。
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の組立工法においては、H鋼30の凹部33内に防音
パネル31の両端を挿入しつつH鋼30の上方から各防
音パネル31を順次落とし込み、該落とし込んだ各防音
パネル31の内側面の両端をボルト32にて締着し、周
囲の壁面等を徐々に組み立てるものであることから、各
H鋼30の凹部33内に梯子状物を構成することができ
ないために、本来、建屋における最も強固な支柱部分の
H鋼30自体を昇降用部分として使用したいという当業
者間の強い要求があるにもかかわらず、最も強固な支柱
部分である当該H鋼30自体を作業者の昇降用構造体と
して全く用いることができないものであった。本発明
は、上記従来の実情に鑑み開発されたものであり、その
目的とするところは、前記従来の問題点を解決し、組立
建屋における最も強固な支柱部分となるH鋼に改良を施
してこれ自体を作業者の昇降用構造部として用いること
ができるようにした組立式防音建屋の防音パネル組立用
支柱材を提供するとともに、該支柱材を用いた防音パネ
ル組立工法を提供することにある。
【課題を解決する為の手段】請求項1記載の組立式防音
建屋の防音パネル組立用支柱材は、肉厚を有し対向する
各平面部と該両平面部の間に形成した各凹部とを具備し
全体をH状とした本体と、該本体の前記一方又は双方の
凹部内の対向面にわたって固設した複数の横杆とを有し
てなるものである。請求項2記載の組立式防音建屋の防
音パネル組立用支柱材を用いた防音パネル組立工法は、
肉厚を有し対向する各平面部と該両平面部の間に形成し
た各凹部とを具備し全体をH状とした本体と、該本体の
前記一方又は双方の凹部内の対向面にわたって固設した
複数の横杆とを有してなる複数の各支柱材を、防音パネ
ルの横幅間隔に基礎面上に立設する工程と、前記支柱材
の一方の平面部に、防音パネルの表面を外部に向け且つ
裏面の両側端を接合し、該防音パネルの両側端をボルト
をもって支柱材の一方の平面部に締着する工程と、下段
の防音パネル上に次々と防音パネルを載置しながら前記
各工程でもって各防音パネルの両側端を次々と前記支柱
材に締着し組み立てるようにしたものである。請求項3
記載の組立式防音建屋の防音パネル組立用支柱材を用い
た防音パネル組立工法は、肉厚を有し対向する各平面部
と該両平面部の間に形成した各凹部とを具備し全体をH
状とした本体と、該本体の前記一方又は双方の凹部内の
対向面にわたって固設した複数の横杆とを有してなる複
数の各支柱材を、防音パネルの横幅間隔に基礎面上に立
設する工程と、前記支柱材の一方の平面部に、防音パネ
ルの表面を外部に向け且つ裏面の両側端に形成した溝部
を接合し、該溝部の近傍に設けたボルト挿入用の小穴に
固着材を介在させてボルトをもって締着する工程と、前
記固着材の他端に設けた開口内にボルトを挿通して該ボ
ルトの先端を支柱材の凹部内の一方の対向面に強く接合
する工程とを有し、下段の防音パネル上に次々と防音パ
ネルを載置しながら前記各工程でもって各防音パネルの
両側端を次々と前記支柱材に締着し組み立てるようにし
たものである。請求項4記載の組立式防音建屋の防音パ
ネル組立用支柱材を用いた防音パネル組立工法は、請求
項2乃至3記載の組立式防音建屋の防音パネル組立用支
柱材を用いた防音パネル組立工法における各一枚の防音
パネルを、その両側端の少なくても上下部分の2ケ所が
支柱材に締着されるようにしたものである。
【作用】請求項1記載の発明によれば、騒音を発する各
種の建設工事、土木工事等の現場、或いは、騒音発生源
となる機器類が収置される各種工場内等々の防音建屋に
おける最も強固な支柱部分となる支柱材自体を作業者の
昇降用構造部とした支柱材を得ることができる。請求項
2、3、4記載の発明によれば、騒音を発する各種の建
設工事、土木工事等の現場、或いは、騒音発生源となる
機器類が収置される各種工場内等々の防音建屋における
最も強固な支柱部分となる支柱材自体を作業者の昇降用
構造部として用いることができる。
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明に係る組立
式防音建屋の防音パネル組立用支柱材及び該支柱材を用
いた防音パネル組立工法の実施例を説明する。先ず、図
1を参照して防音パネル組立用支柱材について説明す
る。図1は組立式防音建屋における各防音パネル2を組
み立てる際に使用されて組立建屋の支柱となる本発明に
係る各支柱材1をもって、各防音パネル2を組み立てる
状態を示す斜視図である。本発明の支柱材1は、従来存
在する諸種のH鋼状物に改良を施し、その全体を組立式
防音建屋の内部において作業者が昇降するための梯子作
用を発揮し得るようにしたものである。即ち、この支柱
材1は、肉厚を有し対向する各平面部3、3と該平面部
3、3の間に形成した各凹部4、4とを具備し全体をH
状とした本体5と、該本体5の前記凹部4内の対向面
6、6にわたって固設した複数の各横杆7とを有するも
のである。上記横杆7は、本体5の一方の凹部4内にの
み設けるだけでなく、両方の各凹部4、4内にこれを設
けても良い。このように、本発明の支柱材1によれば、
本体5の凹部4内に設けた前記各横杆7をもって、作業
者は、組立式防音建屋における柱部の最も強固で強度の
ある部分の支柱材1を梯子として安全に昇降できること
となる。次に、図1乃至図2を参照して、本発明に係る
前記支柱材1を用いた組立式防音建屋の防音パネル組立
工法について説明する。図2は防音処理を施した複数の
防音パネル2を支柱材1に具体的に装着する状態を上方
向から見た状態の拡大切欠説明図を示すものである。図
2においては支柱材1、防音パネル2等を横断した状態
として示している。即ち、本発明の組立工法は、先ず、
図1に示すように、防音パネル2の横幅間隔にした前記
各支柱材1、1を基礎面上の左右に立設する工程を有す
る。次に、図2に示すように、支柱材1の一方の平面部
3に、防音パネル2の表面10を外部に向け且つ裏面1
8の両側端に形成した溝部11を接合し、該溝部11の
近傍に設けたボルト挿入用の小穴12に固着材13を介
在させてボルト14をもって締着する工程を有する。次
に、上記固着材13の他端に設けた開口15内にボルト
16を挿通して該ボルト16の先端を支柱材1の凹部4
内の一方の対向面6に強く接合する工程を有する。本実
施例における各一枚の防音パネル2は、その裏面18の
両側端に形成した溝部11の少なくても上下部分の2ケ
所を、前記各工程もって支柱材1に締着するようになっ
ている。また、図1に示すように、下段の防音パネル2
の上には次々と各防音パネル2が載置されながら、且
つ、上下の各防音パネル2の相互の接合端に防水処理が
施されつつ、前記と同様な各工程でもって各防音パネル
2が次々と支柱材1に締着される。なお、図2中の符号
17は、防音パネル2の前記溝部11の面に装着された
ゴム材等からなるパッキンである。また、建屋周囲面の
各防音パネル2が前記のようにして組立られた後は、適
当な手段、工法をもって屋根部が形成される。本発明の
組立工法が適用される防音パネル2自体は、支柱材1の
凹部4、4の内部空間に横杆7を構成するに支障のない
ように防音パネル2が支柱材1の一方の平面部3に装着
可能であれば、特にそのパネル構成が限定されるもので
はない。従って、図示する実施例のように、防音パネル
2の裏面18の両側端に溝部11を形成することなく、
且つ、固着材13を介在させることなく、単に、前記支
柱材1の一方の平面部3に防音パネル2の表面10を外
部に向け且つ裏面18の両側端を接合し、該防音パネル
2の両側端をボルト14をもって支柱材1の一方の平面
部3に締着する工程としても良い。このように、本発明
の組立工法は、支柱材1の一方の平面部3を介して、該
平面部3の中心位置から左右に2枚の各防音パネル2の
両側端を、支柱材1に次々に締着しながら、決定された
組立式防音建屋のサイズに応じた側面幅に順次防音パネ
ル2を組み立てるようにしたものである。従って、本発
明に係る組立工法は、H鋼状物に形成した支柱材1の凹
部4内に梯子作用を発揮する横杆7を固着するのに全く
何らの支障がないようにすることができるものである。
この点、本発明の組立工法は、前記従来の組立工法が、
H鋼30の凹部33内に防音パネル31の両端を挿入し
つつH鋼30の上方から各防音パネル31を順次落とし
込み、該落とし込んだ各防音パネル31の内側面の両端
をボルト32にて締着するようにしているので、H鋼3
0の凹部33内に梯子作用を発揮すべき全く何らの構成
も施すことができないことと比較して、本質的な相違を
有するものである。このような本発明の組立工法によれ
ば、組立建屋における最も強固な支柱部分である支柱材
1自体を作業者の昇降用構造部として用いることができ
るという作用効果を発揮できる。本発明は、上述した実
施例に限定されるものではなく、その要旨の範囲内で種
々の変形実施が可能である。
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、下記の各
効果を発揮することができる。請求項1記載の組立式防
音建屋の防音パネル組立用支柱材によれば、上述の構成
としたことにより、騒音を発する各種の建設工事、土木
工事等の現場、或いは、騒音発生源となる機器類が収置
される各種工場内等々の防音建屋における最も強固な支
柱部分となる支柱材自体を作業者の昇降用構造部とした
支柱材を得ることができる。請求項2記載の組立式防音
建屋の防音パネル組立用支柱材を用いた防音パネル組立
工法によれば、上述の工程としたことにより、騒音を発
する各種の建設工事、土木工事等の現場、或いは、騒音
発生源となる機器類が収置される各種工場内等々の防音
建屋における最も強固な支柱部分となる支柱材自体を作
業者の昇降用構造部として用いることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の支柱材1をもって各防音パネル2を組
み立てる状態を示す斜視図
【図2】本発明に係る一実施例の支柱材1に複数の防音
パネル2を装着する状態を上方向から見た状態の拡大切
欠説明図
【図3】防音パネル組立工法の従来例を示す断面図
【符号の説明】
1 支柱材 2 防音パネル 3 平面部 4 凹部 5 H状とした本体 6 凹部4内の対向面 7 横杆 10 防音パネル2の表面 11 溝部 12 ボルト挿入用の小穴 13 固着材 14 ボルト 15 開口 16 ボルト 17 パッキン 18 防音パネル2の裏面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 E04H 1/12 305 9024−2E

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】騒音を発する各種の建設工事、土木工事等
    の現場、或いは、騒音発生源となる機器類が収置される
    各種工場内等々において防音建屋として用いられ、使用
    現場で簡易に組み立てて使用する組立式防音建屋の防音
    パネル組立用支柱材であり、肉厚を有し対向する各平面
    部3、3と該平面部3、3の間に形成した各凹部4、4
    とを具備し全体をH状とした本体5と、該本体5の前記
    一方又は双方の凹部4内の対向面6、6にわたって固設
    した複数の横杆7とを有してなることを特徴とする組立
    式防音建屋の防音パネル組立用支柱材。
  2. 【請求項2】騒音を発する各種の建設工事、土木工事等
    の現場、或いは、騒音発生源となる機器類が収置される
    各種工場内等々において防音建屋として用いられ、使用
    現場で簡易に組み立てて使用する組立式防音建屋の防音
    パネル組立用支柱材を用いた防音パネル組立工法であ
    り、肉厚を有し対向する各平面部3、3と該平面部3、
    3の間に形成した各凹部4、4とを具備し全体をH状と
    した本体5と、該本体5の前記一方又は双方の凹部4内
    の対向面6、6にわたって固設した複数の横杆7とを有
    してなる複数の各支柱材1を、防音パネル2の横幅間隔
    に基礎面上に立設する工程と、前記支柱材1の一方の平
    面部3に、防音パネル2の表面10を外部に向け且つ裏
    面18の両側端を接合し、該防音パネル2の両側端をボ
    ルト14をもって支柱材1の一方の平面部3に締着する
    工程と、下段の防音パネル上に次々と防音パネルを載置
    しながら前記各工程でもって各防音パネルの両側端を次
    々と前記支柱材1に締着し組み立てるようにしたことを
    特徴とする組立式防音建屋の防音パネル組立用支柱材を
    用いた防音パネル組立工法。
  3. 【請求項3】騒音を発する各種の建設工事、土木工事等
    の現場、或いは、騒音発生源となる機器類が収置される
    各種工場内等々において防音建屋として用いられ、使用
    現場で簡易に組み立てて使用する組立式防音建屋の防音
    パネル組立用支柱材を用いた防音パネル組立工法であ
    り、肉厚を有し対向する各平面部3、3と該平面部3、
    3の間に形成した各凹部4、4とを具備し全体をH状と
    した本体5と、該本体5の前記一方又は双方の凹部4内
    の対向面6、6にわたって固設した複数の横杆7とを有
    してなる複数の各支柱材1を、防音パネル2の横幅間隔
    に基礎面上に立設する工程と、前記支柱材1の一方の平
    面部3に、防音パネル2の表面10を外部に向け且つ裏
    面18の両側端に形成した溝部11を接合し、該溝部1
    1の近傍に設けたボルト挿入用の小穴12に固着材13
    を介在させてボルト14をもって締着する工程と、前記
    固着材13の他端に設けた開口15内にボルト16を挿
    通して該ボルト16の先端を支柱材1の凹部4内の一方
    の対向面6に強く接合する工程とを有し、下段の防音パ
    ネル上に次々と防音パネルを載置しながら前記各工程で
    もって各防音パネルの両側端を次々と前記支柱材1に締
    着し組み立てるようにしたことを特徴とする組立式防音
    建屋の防音パネル組立用支柱材を用いた防音パネル組立
    工法。
  4. 【請求項4】前記各一枚の防音パネル2は、その両側端
    の少なくても上下部分の2ケ所を支柱材1に締着するよ
    うにした請求項2乃至3記載の組立式防音建屋の防音パ
    ネル組立用支柱材を用いた防音パネル組立工法。
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