JPH0623256A - レシチンを利用した乳化剤及びo/w型エマルション - Google Patents
レシチンを利用した乳化剤及びo/w型エマルションInfo
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- JPH0623256A JPH0623256A JP4192734A JP19273492A JPH0623256A JP H0623256 A JPH0623256 A JP H0623256A JP 4192734 A JP4192734 A JP 4192734A JP 19273492 A JP19273492 A JP 19273492A JP H0623256 A JPH0623256 A JP H0623256A
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Abstract
(57)【要約】
【構成】アルキルアクリル酸アクリル酸共重合体2%水
溶液5.0重量部と精製水素添加レシチン1.0重量部
とオリーブ油40.0重量部と精製水54重量部と適量
のPH調整剤から成るO/W型エマルション。 【効果】このエマルションは、分散相の粒径が小さく安
定性が良好である。
溶液5.0重量部と精製水素添加レシチン1.0重量部
とオリーブ油40.0重量部と精製水54重量部と適量
のPH調整剤から成るO/W型エマルション。 【効果】このエマルションは、分散相の粒径が小さく安
定性が良好である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、乳化剤及びこれを用い
たO/W型エマルションに関する。本発明の乳化剤及び
エマルションは、化粧品、医薬品、食品、飼料、切削油
等巾広く利用することができる。
たO/W型エマルションに関する。本発明の乳化剤及び
エマルションは、化粧品、医薬品、食品、飼料、切削油
等巾広く利用することができる。
【0002】
【従来の技術】水相中に油相が分散して成るO/W型エ
マルションは、従来、乳化剤としてポリオキシエチレン
アルキルエーテル等の合成水溶性界面活性剤を用い、過
熱攪拌によって、又はホモミキサー等の強力な分散機に
よって、油相を水相中に分散させて製造していた。
マルションは、従来、乳化剤としてポリオキシエチレン
アルキルエーテル等の合成水溶性界面活性剤を用い、過
熱攪拌によって、又はホモミキサー等の強力な分散機に
よって、油相を水相中に分散させて製造していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のO/W型エマル
ションは、長期間の安定性を保つため、分散させた油相
の重量に対してその重量のおよそ10重量%程度の乳化
剤を含有させる必要があった。油相の重量に対してこの
ように多くの乳化剤を含有させていたので、食品におい
ては食品本来の味を損ない、化粧品においては化粧品本
来の機能(例えば肌を保護する効果)を劣化させると共
に、耐水性も劣化させ簡単に水で洗い流されてしまう、
という問題点があった。
ションは、長期間の安定性を保つため、分散させた油相
の重量に対してその重量のおよそ10重量%程度の乳化
剤を含有させる必要があった。油相の重量に対してこの
ように多くの乳化剤を含有させていたので、食品におい
ては食品本来の味を損ない、化粧品においては化粧品本
来の機能(例えば肌を保護する効果)を劣化させると共
に、耐水性も劣化させ簡単に水で洗い流されてしまう、
という問題点があった。
【0004】本発明は、上記従来技術の問題点を解消す
る乳化剤及びO/W型エマルションを提供することを目
的とする。
る乳化剤及びO/W型エマルションを提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、次の乳
化剤及びO/W型エマルションにより上記目的を達成す
ることができる。
化剤及びO/W型エマルションにより上記目的を達成す
ることができる。
【0006】レシチンと分子内にカルボキシル基を有
する水溶性高分子を含有する乳化剤。
する水溶性高分子を含有する乳化剤。
【0007】レシチンと分子内にカルボキシル基を有
する水溶性高分子を乳化剤とし、水相中に油相が分散し
て成るO/W型エマルション。
する水溶性高分子を乳化剤とし、水相中に油相が分散し
て成るO/W型エマルション。
【0008】レシチンと前記水溶性高分子の重量比は、
好ましくは、1:10〜100:1にする。
好ましくは、1:10〜100:1にする。
【0009】レシチンには、精製レシチン(リン脂質含
量100%)、水素添加レシチン、酵素分解レシチン、
酵素分解水素添加レシチン、ヒドロキシレシチンがあ
る。
量100%)、水素添加レシチン、酵素分解レシチン、
酵素分解水素添加レシチン、ヒドロキシレシチンがあ
る。
【0010】分子内にカルボキシル基を有する水溶性高
分子は、好ましくは、アルキルアクリル酸−アクリル酸
共重合体である。
分子は、好ましくは、アルキルアクリル酸−アクリル酸
共重合体である。
【0011】レシチンは、生体細胞を構成する安全な天
然界面活性剤であるが、単独では十分な乳化力がないた
め、その用途も制限されていた。
然界面活性剤であるが、単独では十分な乳化力がないた
め、その用途も制限されていた。
【0012】一方、分子内にカルボキシル基を有する水
溶性高分子は、得られたエマルションの粘性を高めるた
め、あるいは、安定性を向上させるために、エマルショ
ンに添加されていたが、レシチンと組合せて乳化剤とす
ることは、従来知られていなかった。
溶性高分子は、得られたエマルションの粘性を高めるた
め、あるいは、安定性を向上させるために、エマルショ
ンに添加されていたが、レシチンと組合せて乳化剤とす
ることは、従来知られていなかった。
【0013】本発明者は、単独では十分な乳化力を示さ
ないレシチンに、分子内にカルボキシル基を有する水溶
性高分子を併用することにより、これら二者を夫々単独
で使用する場合に比べ著しい乳化力を発現させ得ること
を見い出し本発明を完成するに至った。
ないレシチンに、分子内にカルボキシル基を有する水溶
性高分子を併用することにより、これら二者を夫々単独
で使用する場合に比べ著しい乳化力を発現させ得ること
を見い出し本発明を完成するに至った。
【0014】
(乳化剤)レシチンは、合成物及び天然由来のもののど
ちらでも良い。また、レシチンには、リン脂質含量10
0%のいわゆる精製レシチン、酵素分解レシチン、ヒド
ロキシレシチン及びこれらに水素を添加したものも含ま
れる。
ちらでも良い。また、レシチンには、リン脂質含量10
0%のいわゆる精製レシチン、酵素分解レシチン、ヒド
ロキシレシチン及びこれらに水素を添加したものも含ま
れる。
【0015】分子内にカルボキシル基を有する水溶性高
分子としては、好ましくは、ペクチン、アルギン酸ソー
ダ、CMC(カルボキシメチルセルロース)、ポリアク
リル酸、スチレン−マレイン酸共重合体、カルボキシビ
ニルポリマー、アルキルアクリル酸−アクリル酸共重合
体等がある。
分子としては、好ましくは、ペクチン、アルギン酸ソー
ダ、CMC(カルボキシメチルセルロース)、ポリアク
リル酸、スチレン−マレイン酸共重合体、カルボキシビ
ニルポリマー、アルキルアクリル酸−アクリル酸共重合
体等がある。
【0016】前記水溶性高分子は、好ましくは、レシチ
ン1重量部に対して10〜0.01重量部、より好まし
くは1〜1/20重量部にする。この配合領域におい
て、乳化力が特に発現する。
ン1重量部に対して10〜0.01重量部、より好まし
くは1〜1/20重量部にする。この配合領域におい
て、乳化力が特に発現する。
【0017】(O/W型エマルション)本発明のエマル
ションは、従来のO/W型エマルションの製造方法にお
いて、従来使用していた乳化剤に代えて本発明の乳化剤
を用いることにより製造できる。
ションは、従来のO/W型エマルションの製造方法にお
いて、従来使用していた乳化剤に代えて本発明の乳化剤
を用いることにより製造できる。
【0018】油相としては、例えば、流動パラフィン、
動植物油、高級アルコール、高級脂肪酸及びこれらのエ
ステル、ビタミンE、ビタミンA、トリイソオクタン酸
グリセリル、イソプロピルミリステート、セチルイソオ
クタノエート等を用いることができる。
動植物油、高級アルコール、高級脂肪酸及びこれらのエ
ステル、ビタミンE、ビタミンA、トリイソオクタン酸
グリセリル、イソプロピルミリステート、セチルイソオ
クタノエート等を用いることができる。
【0019】エマルションを得るためには、油相成分1
00重量部に対して本発明の乳化剤を0.05重量部以
上用いる。
00重量部に対して本発明の乳化剤を0.05重量部以
上用いる。
【0020】エマルションが安定に存在する乳化剤/油
相の重量比は、好ましくは、1/1000〜1/1さら
に好ましくは、1/500〜1/2である。また、乳化
剤/水相の重量比は、好ましくは0.01(より好まし
くは0.05)以上である。
相の重量比は、好ましくは、1/1000〜1/1さら
に好ましくは、1/500〜1/2である。また、乳化
剤/水相の重量比は、好ましくは0.01(より好まし
くは0.05)以上である。
【0021】また、油相成分100重量部に対して本発
明の乳化剤を1重量部使用することにより、油相成分1
00重量部に対して従来の乳化剤を10重量部使用した
場合と同等の安定性を有するエマルションを得ることが
できる。
明の乳化剤を1重量部使用することにより、油相成分1
00重量部に対して従来の乳化剤を10重量部使用した
場合と同等の安定性を有するエマルションを得ることが
できる。
【0022】
(実施例1)
【表1】
【0023】表1のA相及びB相の各成分は重量部で示
す。以下の表2〜5においても同様である。
す。以下の表2〜5においても同様である。
【0024】表1のA相を良く攪拌しながらB相を徐々
に添加してO/W型エマルションを得た。得られたエマ
ルションの分散相の粒径及び40℃放置による安定性を
評価した。粒径及び安定性は表1に示されるようにラン
ク付けした。この結果も表1に示す。なお、実施例2〜
5の評価基準も表1に示すものと同じである。
に添加してO/W型エマルションを得た。得られたエマ
ルションの分散相の粒径及び40℃放置による安定性を
評価した。粒径及び安定性は表1に示されるようにラン
ク付けした。この結果も表1に示す。なお、実施例2〜
5の評価基準も表1に示すものと同じである。
【0025】表1に示されるように、ペミュレンの量が
増すにつれて良好なエマルションが得られた。なお、分
子内にカルボキシル基を有する水溶性高分子及びレシチ
ンの双方を用いない場合(比較例)の結果も表1に示
す。
増すにつれて良好なエマルションが得られた。なお、分
子内にカルボキシル基を有する水溶性高分子及びレシチ
ンの双方を用いない場合(比較例)の結果も表1に示
す。
【0026】(実施例2)
【表2】
【0027】表2のA相とB相を用いて実施例1と同様
な方法にてO/W型エマルションを得た。得られたエマ
ルションはレシチンにアルギン酸ソーダを併用した場合
のみ良好なものであった。
な方法にてO/W型エマルションを得た。得られたエマ
ルションはレシチンにアルギン酸ソーダを併用した場合
のみ良好なものであった。
【0028】(実施例3)
【表3】
【0029】表3のA相とB相を用いて実施例1と同様
な方法にてO/W型エマルションを得た。全ての組み合
わせで良好なエマルションが得られた。
な方法にてO/W型エマルションを得た。全ての組み合
わせで良好なエマルションが得られた。
【0030】(実施例4)
【表4】
【0031】表4のA相とB相を用いて実施例1と同様
な方法にてO/W型エマルションを得た。いずれの場合
も良好なエマルションが得られた。
な方法にてO/W型エマルションを得た。いずれの場合
も良好なエマルションが得られた。
【0032】(実施例5)
【表5】 表5のA相とB相を用いて実施例1と同様な方法にてO
/W型エマルションを得た。いずれの場合も良好なエマ
ルションが得られた。
/W型エマルションを得た。いずれの場合も良好なエマ
ルションが得られた。
【0033】
【発明の効果】本発明の乳化剤は、レシチンと分子内に
カルボキシル基を有する水溶性高分子を含有するので、
少ない量で大量の油相成分を水相に分散させることがで
きると共に、安全性も高い。また、粒径が小さく長期間
安定なエマルションを製造できる。
カルボキシル基を有する水溶性高分子を含有するので、
少ない量で大量の油相成分を水相に分散させることがで
きると共に、安全性も高い。また、粒径が小さく長期間
安定なエマルションを製造できる。
【0034】本発明のO/W型エマルションは、レシチ
ンと分子内にカルボキシル基を有する水溶性高分子を乳
化剤とするので、種々の用途に安全に使用できると共
に、油相成分に対する乳化剤量を少なくできるので味あ
るいは耐水性が問題となる用途にも使用できる。また、
長期間安定である。
ンと分子内にカルボキシル基を有する水溶性高分子を乳
化剤とするので、種々の用途に安全に使用できると共
に、油相成分に対する乳化剤量を少なくできるので味あ
るいは耐水性が問題となる用途にも使用できる。また、
長期間安定である。
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A61K 47/30 H 7433−4C B01F 17/52 B01J 13/00 A 6345−4G (72)発明者 高橋 和彦 埼玉県戸田市笹目6−19−34号 光ハイツ 101号室 (72)発明者 宇治 謹吾 東京都板橋区高島平2−12−5 市川ハイ ツB棟603
Claims (5)
- 【請求項1】レシチンと分子内にカルボキシル基を有す
る水溶性高分子を含有することを特徴とする乳化剤。 - 【請求項2】レシチンと前記水溶性高分子の重量比が
1:10〜100:1であることを特徴とする請求項1
記載の乳化剤。 - 【請求項3】レシチンと分子内にカルボキシル基を有す
る水溶性高分子を乳化剤とし、水相中に油相が分散して
成ることを特徴とするO/W型エマルション。 - 【請求項4】レシチンが精製レシチン、水素添加レシチ
ン、酵素分解レシチン、酵素分解水素添加レシチン、ヒ
ドロキシレシチンであることを特徴とする請求項3記載
のO/W型エマルション。 - 【請求項5】分子内にカルボキシル基を有する水溶性高
分子がアルキルアクリル酸−アクリル酸共重合体である
ことを特徴とする請求項3又は4記載のO/W型エマル
ション。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4192734A JPH0623256A (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | レシチンを利用した乳化剤及びo/w型エマルション |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4192734A JPH0623256A (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | レシチンを利用した乳化剤及びo/w型エマルション |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0623256A true JPH0623256A (ja) | 1994-02-01 |
Family
ID=16296183
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4192734A Pending JPH0623256A (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | レシチンを利用した乳化剤及びo/w型エマルション |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0623256A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003082224A1 (fr) * | 2002-03-29 | 2003-10-09 | Kose Corporation | Preparation cosmetique |
WO2006054465A1 (ja) * | 2004-11-18 | 2006-05-26 | Kowa Company., Ltd. | 安定な外用液剤 |
JP2006143668A (ja) * | 2004-11-22 | 2006-06-08 | Kowa Co | 外用液剤 |
JP2007211007A (ja) * | 2006-01-13 | 2007-08-23 | Taisho Pharmaceut Co Ltd | O/w型エマルション水性点眼剤 |
JP2007262032A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-10-11 | Kose Corp | 水中油型毛穴・皮溝隠し化粧料 |
JP2008115113A (ja) * | 2006-11-06 | 2008-05-22 | Pola Chem Ind Inc | 乳化剤形の皮膚外用剤 |
JPWO2006106926A1 (ja) * | 2005-03-31 | 2008-09-11 | サントリー株式会社 | リグナン類化合物含有水中油滴型エマルション及びそれを含有する組成物 |
JP2008231056A (ja) * | 2007-03-22 | 2008-10-02 | Fancl Corp | 乳化化粧料 |
JP2013525335A (ja) * | 2010-04-21 | 2013-06-20 | オルス、ファルマ | 人工涙エマルション |
JP2013213060A (ja) * | 2006-01-13 | 2013-10-17 | Taisho Pharmaceutical Co Ltd | O/w型エマルション水性点眼剤 |
CN114224767A (zh) * | 2021-12-23 | 2022-03-25 | 南京泛成生物科技有限公司 | 一种天然乳化剂及其制备方法和应用 |
-
1992
- 1992-06-29 JP JP4192734A patent/JPH0623256A/ja active Pending
Cited By (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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CN100352414C (zh) * | 2002-03-29 | 2007-12-05 | 株式会社高丝 | 化妆品制剂 |
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JP2006143630A (ja) * | 2004-11-18 | 2006-06-08 | Kowa Co | 安定な外用液剤 |
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JPWO2006106926A1 (ja) * | 2005-03-31 | 2008-09-11 | サントリー株式会社 | リグナン類化合物含有水中油滴型エマルション及びそれを含有する組成物 |
JP5096138B2 (ja) * | 2005-03-31 | 2012-12-12 | サントリーホールディングス株式会社 | リグナン類化合物含有水中油滴型エマルション及びそれを含有する組成物 |
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CN114224767A (zh) * | 2021-12-23 | 2022-03-25 | 南京泛成生物科技有限公司 | 一种天然乳化剂及其制备方法和应用 |
CN114224767B (zh) * | 2021-12-23 | 2022-10-28 | 南京泛成生物科技有限公司 | 一种天然乳化剂及其制备方法和应用 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020702 |