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JPH0550565U - ディスク駆動用スピンドルモータ - Google Patents

ディスク駆動用スピンドルモータ

Info

Publication number
JPH0550565U
JPH0550565U JP10610191U JP10610191U JPH0550565U JP H0550565 U JPH0550565 U JP H0550565U JP 10610191 U JP10610191 U JP 10610191U JP 10610191 U JP10610191 U JP 10610191U JP H0550565 U JPH0550565 U JP H0550565U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spindle shaft
screw hole
disc
disk
hub
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10610191U
Other languages
English (en)
Inventor
知行 田代
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd filed Critical Victor Company of Japan Ltd
Priority to JP10610191U priority Critical patent/JPH0550565U/ja
Publication of JPH0550565U publication Critical patent/JPH0550565U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Rotational Drive Of Disk (AREA)
  • Brushless Motors (AREA)
  • Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 スピンドルシャフトに貫通形成されたネジ孔
を利用する組立て治具でディスククランパをスピンドル
シャフトに押圧・嵌着させてディスクをハブに挾圧固定
させたディスク駆動用スピンドルモータにおいて、ネジ
孔は組立後に不要であり、オイルミスト等の流通路にな
って障害の原因になるが、そのネジ孔をより安価で工数
のかからない機構で封鎖する。 【構成】 スピンドルシャフト7に貫通形成されたネジ
孔7bは円柱状のピン21を圧入することにより封鎖されて
いる。また、他の手段として、スピンドルシャフト7の
端面にシートを貼着させてネジ孔7bを封鎖する構成も採
用できる。尚、ネジ孔7bを貫通形成させるのは、そのネ
ジ孔7bを完全に清浄化してタッピング時の切削粉や切削
油を除去するためである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は磁気ディスク装置や光ディスク装置等のディスク駆動用スピンドルモ ータに係り、センタクランプ方式を採用せずに、予めスピンドルシャフトに貫通 形成したネジ孔を利用してディスククランパを押圧する組立て治具によりディス クをハブに挾圧固定させる場合の塵埃対策に関する。
【0002】
【従来の技術】
ディスク駆動用スピンドルモータはロータ側のハブにディスクを固定して回転 させるようになっているが、センタクランプ方式を採用しない場合においては、 従来から図3又は図4(要部断面図)に示すような構成が採用されている。尚、こ のモータはアウタロータ周対向型の構成になっている。
【0003】 各図において、ステータ側は、ステータベース1に対してコイル2が巻回された コア3とベアリングホルダ4とが固定されていると共に、コイル2に接続されたフ レキシブルフラットケーブル5が外部へ導出された構造を有している。また、ス テータベース1の底面にはカバープレート6が取付けられている。 一方、ロータ側は、スピンドルシャフト7にハブ8が圧入固着されていると共に 、そのハブ8の外側筒部の内周面にはステータ側のコア3に対向せしめてマグネッ ト9が取付けられており、スピンドルシャフト7への取付け部からマグネットの取 付け部へ至る段差面とディスククランパ10との間にディスク11を挾圧固定させた 構造を有している。 そして、ステータ側はその内周側に保持したベアリングホルダ4で2個のラジ アルベアリング12を持着しており、それらのベアリング12を介してロータ側のス ピンドルシャフト7を軸支することによりロータ側全体を回動自在に支持してい る。
【0004】 ところで、前記のように、ハブ8の段差面にディスククランパ10でディスク11 を挾圧固定させるために、ハブ8のシャフト圧入部を兼ねた円筒部の外周面には ディスククランパ嵌着用のV字状溝8aが形成されており、その溝8aに対してディ スククランパ10が嵌着せしめられることによりディスク11が挾圧固定されように なっている。
【0005】 当然に、ディスク11の取付け作業はディスク駆動用スピンドルモータの組立て 工程の中で行われるが、その取付けの際にはスピンドルシャフト7に形成されて いるネジ孔7a(図3の場合),7b(図4の場合)を利用してディスククランパ10をス ピンドルシャフト7へ圧入嵌着させる。 即ち、ディスク11をハブ8の段差面にセットした後、中央部に前記のネジ孔7a, 7bより大きい孔が形成された板状治具(図示せず)を未圧入状態にあるディスクク ランパ10の上に載置し、ネジ孔7a,7bに螺合する雄ネジ部を有したボルト治具(図 示せず)を板状治具の孔を通じてネジ孔7a,7bに螺入し、ボルト治具を回転させる ことにより発生する螺入押圧力で板状治具をディスククランパ10に押圧させ、板 状治具を介した押圧力によりディスククランパ10をスピンドルシャフト7の溝8a へ圧入嵌着させる。 尚、このようにしてディスク11がハブ8に挾圧固定されると各治具は不要とな り、ボルト治具と板状治具は取外される。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
従って、前記のディスク11の取付けに際しては、予めスピンドルシャフト7に ネジ孔7a,7bを形成しておく必要があるが、その孔7a,7bの形成の仕方には、図3 のように貫通孔としない方式(ネジ孔7a)と、図4のように貫通孔とする方式(ネ ジ孔7b)とがある。
【0007】 図3のように貫通していないネジ孔7aを形成させる理由は、図4のように貫通 したネジ孔7bとした場合には、ラジアルベアリング12から発生するオイルミスト 等がネジ孔7bを通じてディスク11側へ流通し、ディスク11の表面に付着してヘッ ドクラッシュ等の故障を発生させるからである。 しかし、この構成によれば、ネジ孔7aが貫通していないために、ネジ孔7aを形 成した後にその孔7a内の洗浄を十分に行えない。即ち、タッピング時の切削粉や 切削油がそのままネジ孔7a内に残留し、組立後にトラブル発生の原因となる。
【0008】 一方、図4に示すような貫通したネジ孔7bとすると、形成後におけるネジ孔7b の清浄を完全に行うことができるものの、前記のようにオイルミスト等の流通が 生じて故障発生の原因となる。 このため、従来からの最善の対策としては、図5(要部断面図)に示すように、 貫通したネジ孔7bを形成してそのネジ孔7bを完全に清浄化できるようにし、その 清浄化後に封鎖用ネジ13を螺合接着させることにより、ネジ孔7bの清浄化の問題 とオイルミスト等の流通の問題を解消させている。
【0009】 しかしながら、前記の封鎖用ネジ13を用いる場合には、そのネジ13の製作コス トが高くなり、またネジ孔7bに螺入させて接着剤を充填するため、それだけ工数 が多くなるという欠点がある。
【0010】 そこで、本考案は、スピンドルシャフト7に対して図4及び図5の場合と同様 に貫通したネジ孔7bを形成する方式を採用しながら、それを最終的に封鎖するた めコストを低減化し、また組立て工数の削減も図ることができるディスク駆動用 スピンドルモータの機構を提供することを目的として創作された。
【0011】
【課題を解決するための手段】
第1の考案は、軸方向へ貫通したネジ孔が形成されているスピンドルシャフト と、外周面にディスククランパ嵌着用溝が形成されたハブとを具備し、前記スピ ンドルシャフトのネジ孔に螺合する組立治具を用いて環状のディスククランパを 押圧せしめ、前記ディスククランパを前記ハブのディスククランパ嵌着用溝に嵌 着させることにより、ディスクを前記ハブと前記ディスククランパとの間に挾圧 固定させるディスク駆動用スピンドルモータにおいて、前記スピンドルシャフト のネジ孔に円柱状のピンを圧入したことを特徴とするディスク駆動用スピンドル モータに係る。
【0012】 第2の考案は、前記と同様のディスク挾圧固定機構を有したディスク駆動用ス ピンドルモータにおいて、スピンドルシャフトの端面にシートを貼着してネジ孔 を封鎖したことを特徴とするディスク駆動用スピンドルモータに係る。
【0013】
【作用】
前記の第1及び第2の考案に係るディスク駆動用スピンドルモータでは、ディ スクの取付け工程において、従来技術(図4及び図5)の場合と同様に、予めスピ ンドルシャフトの軸方向に貫通形成したネジ孔を利用してディスククランパをス ピンドルシャフトに嵌着させる方式を採用する。
【0014】 そして、組立て後にオイルミスト等の流通路となるネジ孔は、第1の考案にお いてはそのネジ孔に円柱状のピンを圧入しておくことにより、また第2の考案に おいてはスピンドルシャフトの端面にシートを貼着することにより封鎖された状 態となる。
【0015】 その結果、ネジ孔はスピンドルシャフトを貫通しているために、先ずタッピン グ加工後の完全な清浄化によって切削粉や切削油を完全に除去でき、また加工が 比較的簡単で単価も安いピンやシートでネジ孔を封鎖できることになる。 また、その封鎖工程もピンの圧入やシートの貼着という極めて簡単な作業で行 うことができ、工程の簡素化と工数の削減を図ることができる。
【0016】
【実施例】
以下、図1及び図2を用いて本考案の実施例を説明する。 図1は第1の実施例(前記の第1の考案に対応)に係るディスク駆動用スピンド ルモータの要部断面図を示す。同図において、スピンドルシャフト7を除いた他 の機素と機構は従来技術に係る図3から図5で示したものと同様であり、同一の 符号を付したものは同一の機素を示す。従って、ここではスピンドルシャフト7 以外の機構についての説明を省略する。
【0017】 本実施例におけるスピンドルシャフト7は、図4及び図5で示したものと同様 に軸方向へ貫通させたネジ孔7bが形成されているが、そのネジ孔7bに円柱状のピ ン21が圧入されている点に特徴がある。 即ち、スピンドルシャフト7は、ネジ孔7bをタッピング後に洗浄液を流通させ ながらブラシ等で擦過することにより完全に清浄化され、そのネジ孔7bに対して ピン21を圧入したものが用いられている。ここに、ピン21はスピンドルシャフト 7の全長に対して1/2以下の長さを有し、且つネジ孔7bの内径より僅かに大きい外 径を有しており、圧入後はシマリバメ状態でネジ孔7bの一端を封鎖する。 尚、本実施例ではネジ孔7bをスピンドルシャフト7の全長にわたって形成して いるが、ピン21の圧入部分についてはネジを形成せず、その平滑な内周面の孔に ピン21を圧入させるようにしてもよい。 また、ピン21の圧入後においては前記のようにシマリバメ状態になっているが 、昇温時の抜け防止を図るために、ピン21の材質はその熱膨張係数がラジアルベ アリング12と等しいものであることが望ましい。
【0018】 そして、ディスク11の取付け工程においても、前記の従来技術と同様に、ディ スク11をハブ8の段差面にセットした後、中央部に前記のネジ孔7bより大きい孔 が形成された板状治具を未圧入状態にあるディスククランパ10の上に載置し、ネ ジ孔7bに螺合する雄ネジ部を有したボルト治具を板状治具の孔を通じてネジ孔7b に螺入し、ボルト治具の締付け力で板状治具を介してディスククランパ10を押圧 することによりスピンドルシャフト7のディスククランパ嵌着用溝8aへ圧入嵌着 させる。また、ディスク11がハブ8に挾圧固定された後には各治具は不要であり 、ボルト治具と板状治具は取外される。
【0019】 前記の工程を経て組立てられた図1のディスク駆動用スピンドルモータにおい ては、ネジ孔7bは完全に清浄化されていることからタッピング時の切削粉や切削 油が完全に除去されており、またピン21によってネジ孔7bが完全に封鎖されてい るためにラジアルベアリング12側からのオイルミスト等がネジ孔7bを通じてディ スク11側へ流通することを防止できる。 従って、ディスク装置のケース内に装備された状態では、装置内でのオイルミ スト対策を含めて完全な塵埃対策を施すことができ、ヘッドクラッシュ等の故障 が発生しないディスク装置を実現することができる。
【0020】 一方、図2は第2の実施例(前記の第2の考案に対応)に係るディスク駆動用ス ピンドルモータの要部断面図を示す。 この実施例においても、図3から図5、及び前記の図1で示した符号と同一の 符号を付したものは同一の機素を示し、スピンドルシャフト7以外の機構につい ての説明は省略する。 本実施例におけるスピンドルシャフト7は、前記の実施例と同様に軸方向へ貫 通したネジ孔7bが形成されているが、そのネジ孔7bの一端に両面接着テープ22を 貼着させ、更にその片側接着面にポリエステルフィルム23を貼着させている点に 特徴がある。即ち、両面接着テープ22とポリエステルフィルム23からなるシート によってネジ孔7bを完全に封鎖している。
【0021】 従って、ネジ孔7bを完全に清浄化でき、前記の実施例と同様にネジ孔7bを利用 した治具でディスククランパ10をハブ8に嵌着せしめてディスク11を挾圧固定さ せることが可能であり、またネジ孔7bを完全に封鎖できることからディスク11側 へオイルミスト等が流通することを防止できる。
【0022】 特に、本実施例では、スピンドルシャフト7の端面に対して両面接着テープ22 が貼着されているポリエステルフィルム23を押圧・貼着させるという極めて簡単 な作業で足りるため、スピンドルシャフト7のネジ孔7bを清浄化した後の組込み 前の部品の段階、又はスピンドルシャフト7を装置に組込んでカバープレート6を 取付ける前の段階の何れの段階においても容易にネジ孔7bを封鎖させることがで きる。
【0023】
【考案の効果】
本考案は以上の構成を有していることにより、次のような効果を奏する。 請求項1の考案は、スピンドルシャフトの軸方向へ貫通形成されたネジ孔を利 用する組立て治具によりディスククランパをスピンドルシャフトに押圧・嵌着さ せてディスクをハブに挾圧固定するディスク駆動用スピンドルモータにおいて、 組立後には不要であり、逆にオイルミスト等の流通路となってディスククラッシ ュ等の原因となるネジ孔を、製造が容易な円柱状のピンを圧入して封鎖している ため、モータの製造コストの低減化を図ると共に、製造工数の削減を実現する。 具体的には、前記の円柱状のピンはヘッダ加工で容易に製造することが可能で あり、従来の封鎖用ネジより安価に製造できると共に、封鎖用ネジを用いる場合 に必要となった螺合工程と接着剤の充填工程を簡単な圧入工程のみに置換えるこ とを可能にする。 請求項2の考案は、前記と同様のディスク固定方式を用いるディスク駆動用ス ピンドルモータにおいて、スピンドルシャフトの端面にシートを貼着させるだけ でネジ孔の封鎖を可能にし、請求項1の考案と同様に製造コストの低減化と製造 工数の削減を実現すると共に、装置に対するスピンドルシャフトの組込み後にお いてもネジ孔の封鎖工程を極めて簡単な作業で行えるようにする。 尚、前記の両考案において、ネジ孔はスピンドルシャフトを貫通させて形成さ れており、その加工後の清浄化を完全に行うことができるため、切削粉や切削油 に起因した障害の発生を防止できることは当然である。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の考案に対応した実施例に係るディスク駆
動用スピンドルモータの要部断面図である。
【図2】第2の考案に対応した実施例に係るディスク駆
動用スピンドルモータの要部断面図である。
【図3】従来技術に係るディスク駆動用スピンドルモー
タの要部断面図である。
【図4】従来技術に係るディスク駆動用スピンドルモー
タの要部断面図である。
【図5】従来技術に係るディスク駆動用スピンドルモー
タの要部断面図である。
【符号の説明】
1…ステータベース、2…コイル、3…コア、4…ベアリン
グホルダ、5…フレキシブルフラットケーブル、6…カバ
ープレート、7…スピンドルシャフト、7b…ネジ孔、8…
ハブ、8a…ディスククランパ嵌着用溝、9…マグネッ
ト、10…ディスククランパ、11…ディスク、12…ラジア
ルベアリング、21…ピン、22,23…シート(両面接着テー
プ、ポリエステルフィルム)。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸方向へ貫通したネジ孔が形成されてい
    るスピンドルシャフトと、外周面にディスククランパ嵌
    着用溝が形成されたハブとを具備し、前記スピンドルシ
    ャフトのネジ孔に螺合する組立治具を用いて環状のディ
    スククランパを押圧せしめ、前記ディスククランパを前
    記ハブのディスククランパ嵌着用溝に嵌着させることに
    より、ディスクを前記ハブと前記ディスククランパとの
    間に挾圧固定させるディスク駆動用スピンドルモータに
    おいて、前記スピンドルシャフトのネジ孔に円柱状のピ
    ンを圧入したことを特徴とするディスク駆動用スピンド
    ルモータ。
  2. 【請求項2】 軸方向へ貫通したネジ孔が形成されてい
    るスピンドルシャフトと、外周面にディスククランパ嵌
    着用溝が形成されたハブとを具備し、前記スピンドルシ
    ャフトのネジ孔に螺合する組立治具を用いて環状のディ
    スククランパを押圧せしめ、前記ディスククランパを前
    記ハブのディスククランパ嵌着用溝に嵌着させることに
    より、ディスクを前記ハブと前記ディスククランパとの
    間に挾圧固定させるディスク駆動用スピンドルモータに
    おいて、前記スピンドルシャフトの端面にシートを貼着
    してネジ孔を封鎖したことを特徴とするディスク駆動用
    スピンドルモータ。
JP10610191U 1991-11-29 1991-11-29 ディスク駆動用スピンドルモータ Pending JPH0550565U (ja)

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